JPH0628573B2 - 食品押出機の洗浄装置 - Google Patents
食品押出機の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0628573B2 JPH0628573B2 JP60239112A JP23911285A JPH0628573B2 JP H0628573 B2 JPH0628573 B2 JP H0628573B2 JP 60239112 A JP60239112 A JP 60239112A JP 23911285 A JP23911285 A JP 23911285A JP H0628573 B2 JPH0628573 B2 JP H0628573B2
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- Japan
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- barrel
- screw
- food
- food extruder
- pump
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は食品押出機の洗浄装置に関する。
[従来技術] 食品押出機は通常2本のスクリュを使用しており押出を
停止して放置すると、バレル内に残った食材は変性した
り腐敗するためスクリュを回転することにより押し出し
ていた。この方法でほとんどの食材は排出されるが2本
スクリュは噛み合い隙間があり、この隙間に相当するス
クリュ外周に付着した食材被膜はスクリュ回転によるセ
ルフクリーニング効果(作用)では完全に除去できなか
った。
停止して放置すると、バレル内に残った食材は変性した
り腐敗するためスクリュを回転することにより押し出し
ていた。この方法でほとんどの食材は排出されるが2本
スクリュは噛み合い隙間があり、この隙間に相当するス
クリュ外周に付着した食材被膜はスクリュ回転によるセ
ルフクリーニング効果(作用)では完全に除去できなか
った。
しかしてこの被膜は食材によっては短時間で腐敗する例
もあり腐敗しないまでも放置して次の押出しを行うと
き、バレルに食材を供給しないでバレルを加熱する加熱
により被膜は焦げる。そして次に食材をバレルに供給す
ると焦げは直ちにスクリュから離れず、時間を置いて部
分的に離れるため長時間に渡って不良の押出品が発生す
る。このため従来はスクリュを分解してブラシにより清
掃していたため多大の時間がかかり生産性を低くしてい
た。
もあり腐敗しないまでも放置して次の押出しを行うと
き、バレルに食材を供給しないでバレルを加熱する加熱
により被膜は焦げる。そして次に食材をバレルに供給す
ると焦げは直ちにスクリュから離れず、時間を置いて部
分的に離れるため長時間に渡って不良の押出品が発生す
る。このため従来はスクリュを分解してブラシにより清
掃していたため多大の時間がかかり生産性を低くしてい
た。
[発明の目的] 本発明はこのような欠点を除去したものでその目的は、
スクリュにジェット水流を吹き付けることによりスクリ
ュの噛み合い隙間に残った食材被膜を洗浄するようにし
た食品押出機の洗浄装置を提供することにある。
スクリュにジェット水流を吹き付けることによりスクリ
ュの噛み合い隙間に残った食材被膜を洗浄するようにし
た食品押出機の洗浄装置を提供することにある。
[発明の要点] 本発明における食品押出機の洗浄装置は、バレル内に2
本のスクリュを挿入した食品押出機において、バレルを
軸方向に移動させる移動機構と、バレルの1箇所或いは
複数箇所に設けたジェット流の噴出孔と、水槽と、同水
槽の水を噴出孔に加圧して供給するポンプとからなるこ
とを特徴にしている。
本のスクリュを挿入した食品押出機において、バレルを
軸方向に移動させる移動機構と、バレルの1箇所或いは
複数箇所に設けたジェット流の噴出孔と、水槽と、同水
槽の水を噴出孔に加圧して供給するポンプとからなるこ
とを特徴にしている。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を示した第1図ないし第3図につ
いて説明する。バレルは図の例では11Aないし11D
の4個に分割されており内部には2本のスクリュ12
(図で1本のみ示している)が挿入されている。バレル
11Aないし11Cの外周にはヒータ13が設けてあ
り、バレル11Aの図において左端にはダイ14が取り
付けてあり、バレル11Dの上方にはシュータ15が取
り付けてありフィーダ16から供給される食材を受ける
ようになっている。17は水槽で水槽17には締切弁1
8および19を介して加水用のポンプ20と洗浄用高圧
のポンプ21とが接続され、それぞれのポンプ20およ
び21にはリリーフ弁22および23が取り付けてあ
る。ポンプ20は逆止弁24を介してバレル11Dの左
側フランジに接続され、ポンプ21は4個の逆止弁25
を介してバレル11Aないし11Dの右側フランジに設
けた噴出孔26に接続されている。
いて説明する。バレルは図の例では11Aないし11D
の4個に分割されており内部には2本のスクリュ12
(図で1本のみ示している)が挿入されている。バレル
11Aないし11Cの外周にはヒータ13が設けてあ
り、バレル11Aの図において左端にはダイ14が取り
付けてあり、バレル11Dの上方にはシュータ15が取
り付けてありフィーダ16から供給される食材を受ける
ようになっている。17は水槽で水槽17には締切弁1
8および19を介して加水用のポンプ20と洗浄用高圧
のポンプ21とが接続され、それぞれのポンプ20およ
び21にはリリーフ弁22および23が取り付けてあ
る。ポンプ20は逆止弁24を介してバレル11Dの左
側フランジに接続され、ポンプ21は4個の逆止弁25
を介してバレル11Aないし11Dの右側フランジに設
けた噴出孔26に接続されている。
バレル11Aないし11Dは取付台31上に固着され取
付台31は移動台32上に固着されている。移動台32
へ回転自在に支持された軸33に固着されたローラ34
は一対のレール35の上面に接しており、また移動台3
2はその両端をレール35へ接することにより移動時の
左右動(第3図において)を規制している。また移動台
32の中央下面にはラック36が形成されており、ラッ
ク36はハンドル37により回転されるピニオン38に
噛み合っている。従ってハンドル37を回転することに
よりバレル11Aないし11Dは軸方向に移動する。な
お41はバレル11Dを取付けた枠であり、第2図の4
2はポンプ21からの洗浄水を受ける樋であり43は洗
浄水を貯える受箱である。
付台31は移動台32上に固着されている。移動台32
へ回転自在に支持された軸33に固着されたローラ34
は一対のレール35の上面に接しており、また移動台3
2はその両端をレール35へ接することにより移動時の
左右動(第3図において)を規制している。また移動台
32の中央下面にはラック36が形成されており、ラッ
ク36はハンドル37により回転されるピニオン38に
噛み合っている。従ってハンドル37を回転することに
よりバレル11Aないし11Dは軸方向に移動する。な
お41はバレル11Dを取付けた枠であり、第2図の4
2はポンプ21からの洗浄水を受ける樋であり43は洗
浄水を貯える受箱である。
次に前述した実施例の動作を説明する。押出運転は第1
図に示した状態で行う。スクリュ12を不図示の駆動源
により回転させると共にヒータ13に通電し、バレル1
1Aないし11Cを昇温させかつ水槽17内の水を締切
弁18を開いてポンプ20を運転し逆止弁24を介して
バレル11Dに供給する。一方原料である食材(図示せ
ず)をフィーダ16からシュート15を通してバレル1
1Dに供給する。供給された食材と水とはスクリュ12
により撹拌混合されかつ加熱されて前方(左方)に送ら
れダイ14から押し出される。
図に示した状態で行う。スクリュ12を不図示の駆動源
により回転させると共にヒータ13に通電し、バレル1
1Aないし11Cを昇温させかつ水槽17内の水を締切
弁18を開いてポンプ20を運転し逆止弁24を介して
バレル11Dに供給する。一方原料である食材(図示せ
ず)をフィーダ16からシュート15を通してバレル1
1Dに供給する。供給された食材と水とはスクリュ12
により撹拌混合されかつ加熱されて前方(左方)に送ら
れダイ14から押し出される。
ここで押出作業の終了したときはフィーダ16を停止し
た状態でスクリュ12の回転を続ければ、バレル11A
等内にある食材はほとんど押し出されるため締切弁18
を閉じてポンプ20の給水を停止する。次にバレル11
Dを枠41からならびにダイ14をバレル11Aから取
り外すと共にバレル11Aないし11Dの下方に樋42
を置く。
た状態でスクリュ12の回転を続ければ、バレル11A
等内にある食材はほとんど押し出されるため締切弁18
を閉じてポンプ20の給水を停止する。次にバレル11
Dを枠41からならびにダイ14をバレル11Aから取
り外すと共にバレル11Aないし11Dの下方に樋42
を置く。
続いてスクリュ12を回転した状態で締切弁19を開い
た後ポンプ21を運転すれば高圧のジェット流は、バレ
ル11Aないし11Dの右側フランジの噴出孔26より
回転しているスクリュ12に向って吹き付け、前述した
食材押出時にスクリュ外周へ形成されたスクリュ噛み合
い隙間の食材被膜は、高圧のジェット流により洗浄され
洗浄水は第2図に示すように樋42から受箱43へ流出
する。このときハンドル37を回転することによりバレ
ル11A等をその長さ分左方に移動させればスクリュ1
2の全長は洗浄させる。
た後ポンプ21を運転すれば高圧のジェット流は、バレ
ル11Aないし11Dの右側フランジの噴出孔26より
回転しているスクリュ12に向って吹き付け、前述した
食材押出時にスクリュ外周へ形成されたスクリュ噛み合
い隙間の食材被膜は、高圧のジェット流により洗浄され
洗浄水は第2図に示すように樋42から受箱43へ流出
する。このときハンドル37を回転することによりバレ
ル11A等をその長さ分左方に移動させればスクリュ1
2の全長は洗浄させる。
なおハンドル37の代りに不図示の電動機により行うこ
とはもちろん可能であるし、またポンプ21の噴出孔2
6をバレル11Aないし11Dの全てに設けないでバレ
ル11Dにのみ設けてもよいが、この場合バレル11D
等の移動距離はスクリュ12の全長にする必要がある。
さらにバレルを4分割にしたのは一例であって分割数に
制限はない。
とはもちろん可能であるし、またポンプ21の噴出孔2
6をバレル11Aないし11Dの全てに設けないでバレ
ル11Dにのみ設けてもよいが、この場合バレル11D
等の移動距離はスクリュ12の全長にする必要がある。
さらにバレルを4分割にしたのは一例であって分割数に
制限はない。
前述の説明では洗浄時のスクリュ12を回転していたが
停止でも可能である。この方式はバレル11Dの右端に
2本のスクリュの入る短筒状の枠(図示せず)を取り付
け、この枠の外周に多数のジェット流の噴出孔を設けれ
ば洗浄中に連続してスクリュ12を回転する必要はな
い。ただしこの場合バレル11D等はスクリュ12の全
長を移動する必要がある。バレル11D等をスクリュの
全長を移送してジェット流で洗浄した後、2本のスクリ
ュの噛合部を洗浄するため回転方向に位相を少しずらし
て更にスクリュ12の全長をバレル11D等を移動させ
て洗浄すればさらに洗浄効果を上げることができる。
停止でも可能である。この方式はバレル11Dの右端に
2本のスクリュの入る短筒状の枠(図示せず)を取り付
け、この枠の外周に多数のジェット流の噴出孔を設けれ
ば洗浄中に連続してスクリュ12を回転する必要はな
い。ただしこの場合バレル11D等はスクリュ12の全
長を移動する必要がある。バレル11D等をスクリュの
全長を移送してジェット流で洗浄した後、2本のスクリ
ュの噛合部を洗浄するため回転方向に位相を少しずらし
て更にスクリュ12の全長をバレル11D等を移動させ
て洗浄すればさらに洗浄効果を上げることができる。
[発明の効果] 本発明における食品押出機の洗浄装置は以上説明したよ
うに、バレルの手動を含む移動機構とバレルに設けた噴
出孔とポンプとを追加した簡単な構成でありながら、ス
クリュの清掃をスクリュを分解することなくジェット流
により洗浄することを可能にしたため、多大の時間が節
約され生産性の向上する利点を有する。
うに、バレルの手動を含む移動機構とバレルに設けた噴
出孔とポンプとを追加した簡単な構成でありながら、ス
クリュの清掃をスクリュを分解することなくジェット流
により洗浄することを可能にしたため、多大の時間が節
約され生産性の向上する利点を有する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し第1図お
よび第2図は異なる状態の断面図、第3図は側面図であ
る。 11A・11B・11C・11D……バレル,12……
スクリュ,17……水槽,21……ポンプ,26……噴
出孔。
よび第2図は異なる状態の断面図、第3図は側面図であ
る。 11A・11B・11C・11D……バレル,12……
スクリュ,17……水槽,21……ポンプ,26……噴
出孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 俊雄 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 原田 庄次郎 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (56)参考文献 特開 昭56−102779(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】バレル内に2本のスクリュを挿入した食品
押出機において、前記バレルを軸方向に移動させる移動
機構と、前記バレルの1箇所或いは複数箇所に設けたジ
ェット流の噴出孔と、水槽と、同水槽の水を前記噴出孔
に加圧して供給するポンプとからなる食品押出機の洗浄
装置。 - 【請求項2】洗浄中にスクリュが回転していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の食品押出機の洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239112A JPH0628573B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 食品押出機の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239112A JPH0628573B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 食品押出機の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100277A JPS62100277A (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0628573B2 true JPH0628573B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17039976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239112A Expired - Lifetime JPH0628573B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 食品押出機の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628573B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2729314B1 (fr) * | 1995-01-16 | 1997-04-25 | C Richard Ets | Procede et dispositif de nettoyage pour machine de fabrication de pates alimentaires |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239112A patent/JPH0628573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100277A (ja) | 1987-05-09 |
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