JPH06285756A - 仕切弁摺合せ機 - Google Patents
仕切弁摺合せ機Info
- Publication number
- JPH06285756A JPH06285756A JP7820693A JP7820693A JPH06285756A JP H06285756 A JPH06285756 A JP H06285756A JP 7820693 A JP7820693 A JP 7820693A JP 7820693 A JP7820693 A JP 7820693A JP H06285756 A JPH06285756 A JP H06285756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- piston
- valve seat
- surface plate
- seat
- Prior art date
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- Granted
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁箱内の弁座シート面を自動的に摺合せでき
る仕切弁摺合せ機の提供を目的とする。 【構成】 筒体内にピストンを摺動自在に設け、偏心軸
部の両端からそれぞれ軸受部を突出させた偏心駆動軸を
ピストンに直交状に嵌めて軸受部を筒体より突出させて
筒体に取付け、軸受部を回転可能とし、ピストン下部に
支持脚を枢着し、支持脚の下端に仕切弁の弁箱内の弁座
シート面に当接する定盤を設けてなる仕切弁摺合せ機で
ある。
る仕切弁摺合せ機の提供を目的とする。 【構成】 筒体内にピストンを摺動自在に設け、偏心軸
部の両端からそれぞれ軸受部を突出させた偏心駆動軸を
ピストンに直交状に嵌めて軸受部を筒体より突出させて
筒体に取付け、軸受部を回転可能とし、ピストン下部に
支持脚を枢着し、支持脚の下端に仕切弁の弁箱内の弁座
シート面に当接する定盤を設けてなる仕切弁摺合せ機で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仕切弁摺合せ機に関し、
特に配管などに設けられている小型弁の弁箱を取り外す
ことなく弁座シートの摺合せができる仕切弁摺合せ機に
ついてのものである。この仕切弁摺合せ機は、特に弁呼
び径8Aから80Aの小型仕切弁の弁座シート摺合せに適
合する。
特に配管などに設けられている小型弁の弁箱を取り外す
ことなく弁座シートの摺合せができる仕切弁摺合せ機に
ついてのものである。この仕切弁摺合せ機は、特に弁呼
び径8Aから80Aの小型仕切弁の弁座シート摺合せに適
合する。
【0002】
【従来の技術】配管に設置されている仕切弁は、全体が
弁箱付弁座と平行して作動し、流体の通路を垂直に仕切
る能力があるため分解修理の場合、摺動させやすい便利
さがある。このため、分解点検の際に弁体と弁座シート
面の摺合せ作業が頻繁に行われている。従来は弁を配管
に取付けた状態で弁を分解し、弁箱の弁座シート面より
やや大きい定盤を指でシート面に圧着させながら定盤を
動かすことにより摺合せを行っている。
弁箱付弁座と平行して作動し、流体の通路を垂直に仕切
る能力があるため分解修理の場合、摺動させやすい便利
さがある。このため、分解点検の際に弁体と弁座シート
面の摺合せ作業が頻繁に行われている。従来は弁を配管
に取付けた状態で弁を分解し、弁箱の弁座シート面より
やや大きい定盤を指でシート面に圧着させながら定盤を
動かすことにより摺合せを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、摺合
せを行う業者の技術力に左右されやすく摺合せ後の品質
にバラツキがあり、また分解点検する弁の数量が多い場
合は作業者の疲労度も大きくなる。
せを行う業者の技術力に左右されやすく摺合せ後の品質
にバラツキがあり、また分解点検する弁の数量が多い場
合は作業者の疲労度も大きくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、仕切弁の摺合せを自動加工でき、摺合せ
の品質を向上させ且つ安定させるべく、筒体内にピスト
ンを摺動自在に設け、偏心軸部の両端からそれぞれ軸受
部を突出させた偏心駆動軸をピストンに直交状に嵌めて
軸受部を筒体より突出させて筒体に取付け、軸受部を回
転可能とし、ピストン下部に支持脚を枢着し、支持脚の
下端に仕切弁の弁箱内の弁座シート面に当接する定盤を
設けた仕切弁摺合せ機とした。
の事情に鑑み、仕切弁の摺合せを自動加工でき、摺合せ
の品質を向上させ且つ安定させるべく、筒体内にピスト
ンを摺動自在に設け、偏心軸部の両端からそれぞれ軸受
部を突出させた偏心駆動軸をピストンに直交状に嵌めて
軸受部を筒体より突出させて筒体に取付け、軸受部を回
転可能とし、ピストン下部に支持脚を枢着し、支持脚の
下端に仕切弁の弁箱内の弁座シート面に当接する定盤を
設けた仕切弁摺合せ機とした。
【0005】また、本発明は、摺合せ作業能率をより一
層向上させるため、支持脚を2本垂設し、それぞれの下
端に定盤を外側に向けて設け同時に弁座シート面の2面
を加工できるようにした仕切弁摺合せ機とした。さら
に、本発明は、弁座シート面に定盤が押圧される面圧を
調整できるようにすべく、支持脚を2本垂設し、支持脚
間にコイルスプリングを縮設し、支持脚にコイルスプリ
ングの附勢力を調整する調整ナットを螺着してなる仕切
弁摺合せ機とした。
層向上させるため、支持脚を2本垂設し、それぞれの下
端に定盤を外側に向けて設け同時に弁座シート面の2面
を加工できるようにした仕切弁摺合せ機とした。さら
に、本発明は、弁座シート面に定盤が押圧される面圧を
調整できるようにすべく、支持脚を2本垂設し、支持脚
間にコイルスプリングを縮設し、支持脚にコイルスプリ
ングの附勢力を調整する調整ナットを螺着してなる仕切
弁摺合せ機とした。
【0006】さらにその上に、仕切り弁摺合せ機の定盤
の高さ方向の位置を調整可能として弁箱の弁座シート面
に高さ方向に合致できるようにすべく、筒体から突出し
た偏心駆動軸の軸受部の上下の筒体にそれぞれ上調整ナ
ット、下調整ナットを螺着させて定盤の上下方向の位置
を調整可能とする仕切弁摺合せ機とした。
の高さ方向の位置を調整可能として弁箱の弁座シート面
に高さ方向に合致できるようにすべく、筒体から突出し
た偏心駆動軸の軸受部の上下の筒体にそれぞれ上調整ナ
ット、下調整ナットを螺着させて定盤の上下方向の位置
を調整可能とする仕切弁摺合せ機とした。
【0007】
【作用】本発明は、偏心駆動軸をモータにより駆動して
ピストンを上下動させ、ピストンの下端に設けた支持脚
を上下動させその支持脚の下端の定盤を弁座シート面に
当接させて摺合せを行う。また、本発明は、支持脚を2
本垂設しその下端に外側に向けて定盤を設けているの
で、同時に弁座シート面を摺合せでき、摺合せ能率が向
上する。
ピストンを上下動させ、ピストンの下端に設けた支持脚
を上下動させその支持脚の下端の定盤を弁座シート面に
当接させて摺合せを行う。また、本発明は、支持脚を2
本垂設しその下端に外側に向けて定盤を設けているの
で、同時に弁座シート面を摺合せでき、摺合せ能率が向
上する。
【0008】また、本発明は、支持脚間にコイルスプリ
ングを縮設し調整ナットを設けているので、弁座シート
面への定盤の附勢力を調整ナットをねじ回すことにより
調整できる。さらにその上に、本発明は、上調整ナッ
ト、下調整ナットを調整することにより定盤の上下方向
の位置を調整できる。
ングを縮設し調整ナットを設けているので、弁座シート
面への定盤の附勢力を調整ナットをねじ回すことにより
調整できる。さらにその上に、本発明は、上調整ナッ
ト、下調整ナットを調整することにより定盤の上下方向
の位置を調整できる。
【0009】
【実施例】本発明を添付する図面に示す具体的一実施例
に基づいて以下詳細に説明する。図1には、円筒状の筒
体1の内面上部にピストン2を摺動自在に設ける。中央
に偏心軸部3を有しその両端面より軸受部4をそれぞれ
突出させた偏心駆動軸5を、前記ピストン2に直交状に
嵌合させ、偏心駆動軸5の両端の軸受部4を上窓孔15よ
りそれぞれ突出させ、この軸受部4にブッシュ6を外嵌
めする。ブッシュ6をホルダー7に内嵌めして支持さ
せ、この軸受部4を筒体1に支持するため、ホルダー7
の上方および下方で筒体1の外周面に刻設したネジ8に
それぞれ上調整ナット9および下調整ナット10を螺着さ
せる。この上調整ナット9および下調整ナット10の筒体
1に対する高さ方向の位置を調整することにより、後述
の定盤の位置を上下方向に調整可能としてある。ブッシ
ュ6に対して偏心駆動軸5が軸方向に抜け出さないよう
にC形止め輪11を偏心駆動軸5の外周に装着する。偏心
駆動軸5の軸受部4の端部にフレキシブルチューブ12を
軸継手13を介して連結させる。軸継手13は軸受部4の先
端に外嵌めし、止めネジ14にて固定し、一方、フレキシ
ブルチューブ12の先端を前記軸継手13に螺着する。フレ
キシブルチューブ12の基端は図示してないモータに連結
し、モータの駆動力をフレキシブルチューブ12を介して
偏心駆動軸5に伝達する。偏心駆動軸5は図示のように
軸受部4の軸芯と偏心軸部3の軸芯との距離がLだけ隔
たるように設定してある。したがって、モータにより偏
心駆動軸5に動力が伝達されると、偏心駆動軸5の軸受
部4の中心軸を中心として偏心軸部3が回転するが、筒
体1の内径に内嵌めされているためピストン2はストロ
ークが2Lで上下方向に摺動する。符号16はピストン2
に外嵌めしたOリングである。
に基づいて以下詳細に説明する。図1には、円筒状の筒
体1の内面上部にピストン2を摺動自在に設ける。中央
に偏心軸部3を有しその両端面より軸受部4をそれぞれ
突出させた偏心駆動軸5を、前記ピストン2に直交状に
嵌合させ、偏心駆動軸5の両端の軸受部4を上窓孔15よ
りそれぞれ突出させ、この軸受部4にブッシュ6を外嵌
めする。ブッシュ6をホルダー7に内嵌めして支持さ
せ、この軸受部4を筒体1に支持するため、ホルダー7
の上方および下方で筒体1の外周面に刻設したネジ8に
それぞれ上調整ナット9および下調整ナット10を螺着さ
せる。この上調整ナット9および下調整ナット10の筒体
1に対する高さ方向の位置を調整することにより、後述
の定盤の位置を上下方向に調整可能としてある。ブッシ
ュ6に対して偏心駆動軸5が軸方向に抜け出さないよう
にC形止め輪11を偏心駆動軸5の外周に装着する。偏心
駆動軸5の軸受部4の端部にフレキシブルチューブ12を
軸継手13を介して連結させる。軸継手13は軸受部4の先
端に外嵌めし、止めネジ14にて固定し、一方、フレキシ
ブルチューブ12の先端を前記軸継手13に螺着する。フレ
キシブルチューブ12の基端は図示してないモータに連結
し、モータの駆動力をフレキシブルチューブ12を介して
偏心駆動軸5に伝達する。偏心駆動軸5は図示のように
軸受部4の軸芯と偏心軸部3の軸芯との距離がLだけ隔
たるように設定してある。したがって、モータにより偏
心駆動軸5に動力が伝達されると、偏心駆動軸5の軸受
部4の中心軸を中心として偏心軸部3が回転するが、筒
体1の内径に内嵌めされているためピストン2はストロ
ークが2Lで上下方向に摺動する。符号16はピストン2
に外嵌めしたOリングである。
【0010】ピストン2の下端に2本の支持脚21は所定
距離へだててその基端を支軸20により枢着支持してい
る。支持脚21の下端には仕切弁の弁箱27の弁座シート面
28を摺り合わせるため、定盤22が支持ピン23により外側
に向けて支持されている。支持脚21はその先端に取付け
た定盤22を弁座シート面28に一定の圧力のもとに当接さ
せるため、中間部を互いに外側に突出するコ字状に形成
し、そこにコイルスプリング24を縮設している。コイル
スプリング24の両端にはそれぞれ受座25を設け、その中
心にネジ棒29を挿通してあり、ネジ棒29の両端にはそれ
ぞれコマ30を螺着する。一方のコマ30の外側に調整ナッ
ト26を螺着し、コイルスプリング24の外方に向けての附
勢する附勢力を調整可能としてある。
距離へだててその基端を支軸20により枢着支持してい
る。支持脚21の下端には仕切弁の弁箱27の弁座シート面
28を摺り合わせるため、定盤22が支持ピン23により外側
に向けて支持されている。支持脚21はその先端に取付け
た定盤22を弁座シート面28に一定の圧力のもとに当接さ
せるため、中間部を互いに外側に突出するコ字状に形成
し、そこにコイルスプリング24を縮設している。コイル
スプリング24の両端にはそれぞれ受座25を設け、その中
心にネジ棒29を挿通してあり、ネジ棒29の両端にはそれ
ぞれコマ30を螺着する。一方のコマ30の外側に調整ナッ
ト26を螺着し、コイルスプリング24の外方に向けての附
勢する附勢力を調整可能としてある。
【0011】すなわち、調整ナット26を締め込むと、コ
イルスプリング24の外方へ向けての附勢力は大きくな
る。仕切弁の弁箱27内に定盤22を挿入する際、支持脚21
の定盤22が、弁箱27に干渉しないように、内側に移動す
るように支持脚21の中間部に筒体1の下窓孔35を通して
開閉レバー31を設ける。開閉レバー31は板金をコ字状に
形成してなり、その下端をコマ30に開閉自在に枢着し、
上部に回転軸32を横架し、回転軸32にローラ33を回転自
在に設けると共に、ローラ33を支持脚21の外面に当接す
るように配置する。開閉レバー31の上方を閉じると、コ
マ30を中心内方へ移動させ、回転軸32に設けたローラ33
が支持脚21に当接押圧して支軸20を中心に支持脚21の先
端は内方へ移動し、定盤22は仕切弁の弁箱27に挿入可能
となり、定盤22は弁座シート面28に一定の力で押圧当接
する。ストッパー34が筒体1に突設され、ストッパー34
は支持脚21の外面に当接し、それ以上支持脚21が開くこ
とを規制してある。
イルスプリング24の外方へ向けての附勢力は大きくな
る。仕切弁の弁箱27内に定盤22を挿入する際、支持脚21
の定盤22が、弁箱27に干渉しないように、内側に移動す
るように支持脚21の中間部に筒体1の下窓孔35を通して
開閉レバー31を設ける。開閉レバー31は板金をコ字状に
形成してなり、その下端をコマ30に開閉自在に枢着し、
上部に回転軸32を横架し、回転軸32にローラ33を回転自
在に設けると共に、ローラ33を支持脚21の外面に当接す
るように配置する。開閉レバー31の上方を閉じると、コ
マ30を中心内方へ移動させ、回転軸32に設けたローラ33
が支持脚21に当接押圧して支軸20を中心に支持脚21の先
端は内方へ移動し、定盤22は仕切弁の弁箱27に挿入可能
となり、定盤22は弁座シート面28に一定の力で押圧当接
する。ストッパー34が筒体1に突設され、ストッパー34
は支持脚21の外面に当接し、それ以上支持脚21が開くこ
とを規制してある。
【0012】筒体1の上端には筒体1内にゴミなどが浸
入するのが防ぐためキャップ36が設けてある。次に、こ
の仕切弁摺合せ機の作動について述べる。仕切弁摺合せ
機を弁の弁箱27上に載置し、この筒体1の下端のフラン
ジ41の端部に設けた切欠き孔42に取付ボルト (図示せ
ず) を挿通させて固定する。図示では垂直状に載置した
例を示しているが、仕切弁摺合せ機を水平方向あるいは
45度方向に配置することもある。続いて、フレキシブル
チューブ12をモータに接続し、開閉レバー31上端を挟み
つけて支持脚21先端の定盤22を仕切弁の弁箱27内に挿入
し、弁座シート面28に当接させる。
入するのが防ぐためキャップ36が設けてある。次に、こ
の仕切弁摺合せ機の作動について述べる。仕切弁摺合せ
機を弁の弁箱27上に載置し、この筒体1の下端のフラン
ジ41の端部に設けた切欠き孔42に取付ボルト (図示せ
ず) を挿通させて固定する。図示では垂直状に載置した
例を示しているが、仕切弁摺合せ機を水平方向あるいは
45度方向に配置することもある。続いて、フレキシブル
チューブ12をモータに接続し、開閉レバー31上端を挟み
つけて支持脚21先端の定盤22を仕切弁の弁箱27内に挿入
し、弁座シート面28に当接させる。
【0013】仕切弁の弁箱27の弁座シート面28に定盤22
を附勢して当接させ、上調整ナット9および下調整ナッ
ト10を調整しながら定盤22の上下方向の位置を定める。
モータを駆動させるとフレキシブルチューブ12を介して
偏心軸部3は軸受部4の回りに回転し、ピストン2は筒
体1内を上下動し、それに伴ってピストン2の下端に枢
着されている支持脚21も上下動し、支持脚21の外側下端
に枢着されている定盤22はコイルスプリング24の附勢力
により一定の附勢力を持って弁座シート面28に当接しな
がら上下動し、定盤22は弁座シート面28を自動的に摺合
せする。
を附勢して当接させ、上調整ナット9および下調整ナッ
ト10を調整しながら定盤22の上下方向の位置を定める。
モータを駆動させるとフレキシブルチューブ12を介して
偏心軸部3は軸受部4の回りに回転し、ピストン2は筒
体1内を上下動し、それに伴ってピストン2の下端に枢
着されている支持脚21も上下動し、支持脚21の外側下端
に枢着されている定盤22はコイルスプリング24の附勢力
により一定の附勢力を持って弁座シート面28に当接しな
がら上下動し、定盤22は弁座シート面28を自動的に摺合
せする。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上述のように、筒体内にピス
トンを摺動自在に設け、偏心軸部の両端からそれぞれ軸
受部を突出させた偏心駆動軸をピストンに直交状に嵌め
て軸受部を筒体より突出させて筒体に取付け、軸受部を
回転可能とし、ピストン下部に支持脚を枢着し、支持脚
の下端に仕切弁の弁箱内の弁座シート面に当接する定盤
を設けてなる仕切弁摺合せ機であるので、仕切弁の弁箱
内の弁座シート面を自動的に摺合せでき、摺合せ作業が
楽にできると共に、良い仕上げ面の摺合せができ且つ摺
合せ品質が安定する。
トンを摺動自在に設け、偏心軸部の両端からそれぞれ軸
受部を突出させた偏心駆動軸をピストンに直交状に嵌め
て軸受部を筒体より突出させて筒体に取付け、軸受部を
回転可能とし、ピストン下部に支持脚を枢着し、支持脚
の下端に仕切弁の弁箱内の弁座シート面に当接する定盤
を設けてなる仕切弁摺合せ機であるので、仕切弁の弁箱
内の弁座シート面を自動的に摺合せでき、摺合せ作業が
楽にできると共に、良い仕上げ面の摺合せができ且つ摺
合せ品質が安定する。
【0015】本発明の仕切弁摺合せ機を使用した場合の
具体的効果を下表に示す。
具体的効果を下表に示す。
【0016】
【表1】
【0017】弁座シート面に傷がない場合、従来方法の
摺合せ時間は約15分であり、本仕切弁摺合せ機使用の場
合とほぼ同時間であるが、弁座シート面に傷がある場合
は、本仕切弁摺合せ機使用の場合の摺合せ時間は約39%
に短縮できる。また、本仕切弁摺合せ機は、一人で3台
程度を操作できるため作業員の労力軽減が図れたと共
に、摺合せ後の品質についても安定している。
摺合せ時間は約15分であり、本仕切弁摺合せ機使用の場
合とほぼ同時間であるが、弁座シート面に傷がある場合
は、本仕切弁摺合せ機使用の場合の摺合せ時間は約39%
に短縮できる。また、本仕切弁摺合せ機は、一人で3台
程度を操作できるため作業員の労力軽減が図れたと共
に、摺合せ後の品質についても安定している。
【0018】また、本発明は、支持脚を2本垂設し、そ
れぞれの下端に定盤を外側に向けて設け同時に弁座シー
ト面の2面を加工できるようにした仕切弁摺合せ機であ
るので、従来の作業による摺合せより作業能率が向上す
る。さらに、支持脚を2本垂設し、支持脚間にコイルス
プリングを縮設し、支持脚にコイルスプリングの附勢力
を調整する調整ナットを螺着してなる仕切弁摺合せ機で
あるので、弁座シート面に対する定盤の適正な附勢力を
調整できる。
れぞれの下端に定盤を外側に向けて設け同時に弁座シー
ト面の2面を加工できるようにした仕切弁摺合せ機であ
るので、従来の作業による摺合せより作業能率が向上す
る。さらに、支持脚を2本垂設し、支持脚間にコイルス
プリングを縮設し、支持脚にコイルスプリングの附勢力
を調整する調整ナットを螺着してなる仕切弁摺合せ機で
あるので、弁座シート面に対する定盤の適正な附勢力を
調整できる。
【0019】さらにその上に、本発明は、筒体から突出
した偏心駆動軸の軸受部の上下の筒体にそれぞれ上調整
ナット、下調整ナットを螺着させて定盤の上下方向の位
置を調整可能とする仕切弁摺合せ機であるので、本仕切
弁摺合せ機を仕切弁の弁箱に取付けた後、定盤の高さを
弁座シート面の高さに一致させるための上下方向の調整
が可能である。
した偏心駆動軸の軸受部の上下の筒体にそれぞれ上調整
ナット、下調整ナットを螺着させて定盤の上下方向の位
置を調整可能とする仕切弁摺合せ機であるので、本仕切
弁摺合せ機を仕切弁の弁箱に取付けた後、定盤の高さを
弁座シート面の高さに一致させるための上下方向の調整
が可能である。
【図1】本発明の具体的一実施例の縦断面図と定盤の側
面図との2面図である。
面図との2面図である。
1…筒体 2…ピストン 3…偏心軸部 4…軸受部 5…偏心駆動軸 21…支持脚 22…定盤 27…弁箱 28…弁座シート面 24…コイルスプリング 9…上調整ナット 10…下調整ナット
Claims (4)
- 【請求項1】 筒体内にピストンを摺動自在に設け、偏
心軸部の両端からそれぞれ軸受部を突出させた偏心駆動
軸をピストンに直交状に嵌めて軸受部を筒体より突出さ
せて筒体に取付け、軸受部を回転可能とし、ピストン下
部に支持脚を枢着し、支持脚の下端に仕切弁の弁箱内の
弁座シート面に当接する定盤を設けてなる仕切弁摺合せ
機。 - 【請求項2】 支持脚を2本垂設し、それぞれの下端に
定盤を外側に向けて設け同時に弁座シート面の2面を加
工できるようにしてなる請求項1の仕切弁摺合せ機。 - 【請求項3】 支持脚を2本垂設し、支持脚間にコイル
スプリングを縮設し、支持脚にコイルスプリングの附勢
力を調整する調整ナットを螺着してなる請求項1の仕切
弁摺合せ機。 - 【請求項4】 筒体から突出した偏心駆動軸の軸受部の
上下の筒体にそれぞれ上調整ナット、下調整ナットを螺
着させて定盤の上下方向の位置を調整可能とする請求項
1の仕切弁摺合せ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078206A JP2656710B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 小型仕切弁摺合せ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078206A JP2656710B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 小型仕切弁摺合せ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285756A true JPH06285756A (ja) | 1994-10-11 |
| JP2656710B2 JP2656710B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13655564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5078206A Expired - Lifetime JP2656710B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 小型仕切弁摺合せ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656710B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615649U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-10 | ||
| JPS5942263A (ja) * | 1982-05-07 | 1984-03-08 | ハンタ−・ヴアリ−・コンストラクシヨンズ・ピ−テイ−ワイ・リミテツド | 弁座ラツピング装置 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP5078206A patent/JP2656710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615649U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-10 | ||
| JPS5942263A (ja) * | 1982-05-07 | 1984-03-08 | ハンタ−・ヴアリ−・コンストラクシヨンズ・ピ−テイ−ワイ・リミテツド | 弁座ラツピング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656710B2 (ja) | 1997-09-24 |
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