JPH06285805A - カタピラ駆動自動一面鉋盤 - Google Patents
カタピラ駆動自動一面鉋盤Info
- Publication number
- JPH06285805A JPH06285805A JP10605093A JP10605093A JPH06285805A JP H06285805 A JPH06285805 A JP H06285805A JP 10605093 A JP10605093 A JP 10605093A JP 10605093 A JP10605093 A JP 10605093A JP H06285805 A JPH06285805 A JP H06285805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- caterpillar
- tables
- main body
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 木工鉋盤本体中央の鉋刃主軸の前後に、夫々
送材用のカタピラ駆動装置を装設したテーブルを設け、
上方に材料押さえローラを装備したローラ支持ヘッドを
設け、材料の下面を正確に削正する新規なる鉋盤を提供
する。 【構成】 木工鉋盤において鉋刃主軸の前後に送材用カ
タピラ駆動装置を装備したテーブルを夫々装設し、この
上方には数個の材料押さえローラを上下調節自在に支持
するローラ支持ヘッドを、本体の前後に設けた支持捩子
により上下調節自在に支持し、さらに本体後部には集塵
用ホッパを設けて成るカタピラ駆動自動一面鉋盤であ
る。
送材用のカタピラ駆動装置を装設したテーブルを設け、
上方に材料押さえローラを装備したローラ支持ヘッドを
設け、材料の下面を正確に削正する新規なる鉋盤を提供
する。 【構成】 木工鉋盤において鉋刃主軸の前後に送材用カ
タピラ駆動装置を装備したテーブルを夫々装設し、この
上方には数個の材料押さえローラを上下調節自在に支持
するローラ支持ヘッドを、本体の前後に設けた支持捩子
により上下調節自在に支持し、さらに本体後部には集塵
用ホッパを設けて成るカタピラ駆動自動一面鉋盤であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は木工用鉋盤において、
鉋刃主軸の前後に送材用の無限カタピラ駆動装置を夫々
装設し、カタピラチェーンにより送られた材料を上方の
押さえローラによってカタピラに押さえ付け、材料の下
面を鉋刃主軸により正確に削正して仕上げる新規なる自
動一面鉋盤に関するものである。
鉋刃主軸の前後に送材用の無限カタピラ駆動装置を夫々
装設し、カタピラチェーンにより送られた材料を上方の
押さえローラによってカタピラに押さえ付け、材料の下
面を鉋刃主軸により正確に削正して仕上げる新規なる自
動一面鉋盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の木工鉋盤は、その多くのものが材
料の上面を削正する構造であった。そのため材料を押え
るローラの圧力を鉋刃主軸の前後において調整するのが
難しかった。また送材は殆どのものが上面ロールと下面
チェーンコンベヤ送りのため、送材力が弱いので重材料
の削正には困難していた。また材料の下面を削正する方
式の鉋盤は送材方法がロール送りになるため、必然的に
木材の繊維質を傷めることとなっていた。
料の上面を削正する構造であった。そのため材料を押え
るローラの圧力を鉋刃主軸の前後において調整するのが
難しかった。また送材は殆どのものが上面ロールと下面
チェーンコンベヤ送りのため、送材力が弱いので重材料
の削正には困難していた。また材料の下面を削正する方
式の鉋盤は送材方法がロール送りになるため、必然的に
木材の繊維質を傷めることとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、木
工鉋盤本体中央部の鉋刃主軸の前後に、それぞれ送材用
のカタピラ駆動装置を装設したテーブルを設け、上方に
材料押さえローラを装備したローラ支持ヘッドを設け
て、材料の下面を削正する新規なる自動一面鉋盤を提供
することを目的としている。
工鉋盤本体中央部の鉋刃主軸の前後に、それぞれ送材用
のカタピラ駆動装置を装設したテーブルを設け、上方に
材料押さえローラを装備したローラ支持ヘッドを設け
て、材料の下面を削正する新規なる自動一面鉋盤を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明は、木工鉋盤において本体ベットの前後方向中
央部に鉋刃主軸を装設し、この主軸の前後には送材用カ
タピラ駆動装置を装設したテーブルを夫々装設し、また
この上方には数個の材料押さえローラを上下調節自在に
支持するローラ支持ヘッドを、本体の前後に設けた支持
捩子によって上下調節自在に支持し、さらに本体下部ベ
ッド後面には集塵用ホッパを設けて成るカタピラ駆動自
動一面鉋盤である。
に本発明は、木工鉋盤において本体ベットの前後方向中
央部に鉋刃主軸を装設し、この主軸の前後には送材用カ
タピラ駆動装置を装設したテーブルを夫々装設し、また
この上方には数個の材料押さえローラを上下調節自在に
支持するローラ支持ヘッドを、本体の前後に設けた支持
捩子によって上下調節自在に支持し、さらに本体下部ベ
ッド後面には集塵用ホッパを設けて成るカタピラ駆動自
動一面鉋盤である。
【0005】
【作用】上記のように構成された本発明のカタピラ駆動
一面鉋盤の作用を説明すると、材料入り口側前部の押え
ローラは木材を適度の力で押え、後部の押えローラは主
軸鉋で削正された木材の跳ね上がりを防止しする。また
これら材料は重厚な下部定盤としてのカタピラ駆動によ
り加圧力なく円滑に送材されるので、従来の歯形ローラ
やベルトコンベヤなどで送材するものと異なり、木材の
繊維を殺さずしかも送材力は強力で、削正精度も高い効
果を発揮する。さらにカタピラの全面支持による送材駆
動装置により、材料の始端部および終端部に段落ち痕が
残ることがない。なお入り口側ローラは逆転不能となっ
ているので、カタピラ駆動と相俟って操作上も極めて安
全性が高く、細材でも倒れること無く騒音も皆無であ
る。また前後のカタピラ駆動装置のテーブルはハンドル
操作により少量移動は可能である。本体の上部に構設し
た数個の押えローラは支持部に設けたエヤーシリンダの
ピストン作用により夫々個々に上下自在に調節でき、ま
たこれらを全体的に支持するローラ支持ヘッドは、本体
後側の前後に設けた支持捩子の駆動により上下調節自在
に支持されている。
一面鉋盤の作用を説明すると、材料入り口側前部の押え
ローラは木材を適度の力で押え、後部の押えローラは主
軸鉋で削正された木材の跳ね上がりを防止しする。また
これら材料は重厚な下部定盤としてのカタピラ駆動によ
り加圧力なく円滑に送材されるので、従来の歯形ローラ
やベルトコンベヤなどで送材するものと異なり、木材の
繊維を殺さずしかも送材力は強力で、削正精度も高い効
果を発揮する。さらにカタピラの全面支持による送材駆
動装置により、材料の始端部および終端部に段落ち痕が
残ることがない。なお入り口側ローラは逆転不能となっ
ているので、カタピラ駆動と相俟って操作上も極めて安
全性が高く、細材でも倒れること無く騒音も皆無であ
る。また前後のカタピラ駆動装置のテーブルはハンドル
操作により少量移動は可能である。本体の上部に構設し
た数個の押えローラは支持部に設けたエヤーシリンダの
ピストン作用により夫々個々に上下自在に調節でき、ま
たこれらを全体的に支持するローラ支持ヘッドは、本体
後側の前後に設けた支持捩子の駆動により上下調節自在
に支持されている。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において本体ベッド1の前後方向の中央部に鉋刃主
軸2を装設し、この主軸2の前後には送材用カタピラ3
駆動装置を装設したテーブル4a.4bを夫々装設し、
またこの上方にはテーブル毎に3個の材料押えローラ5
およびエヤーシリンダ6などのローラ支持ヘッド7を、
本体ベッド1の前後に設けた支持捩子8によって上下調
節自在に支持し、さらに本体ベッドには集塵用ホッパ9
を設けて成るカタピラ駆動自動一面鉋盤である。 なお
図面において10はテーブル4aまたは4bを上下調節
用ハンドル、M1は鉋刃主軸2駆動モータ、M2はカタ
ピラ3駆動モータ、M3はローラ支持ヘッド7上下調節
用の支持捩子8の駆動モータである。
図1において本体ベッド1の前後方向の中央部に鉋刃主
軸2を装設し、この主軸2の前後には送材用カタピラ3
駆動装置を装設したテーブル4a.4bを夫々装設し、
またこの上方にはテーブル毎に3個の材料押えローラ5
およびエヤーシリンダ6などのローラ支持ヘッド7を、
本体ベッド1の前後に設けた支持捩子8によって上下調
節自在に支持し、さらに本体ベッドには集塵用ホッパ9
を設けて成るカタピラ駆動自動一面鉋盤である。 なお
図面において10はテーブル4aまたは4bを上下調節
用ハンドル、M1は鉋刃主軸2駆動モータ、M2はカタ
ピラ3駆動モータ、M3はローラ支持ヘッド7上下調節
用の支持捩子8の駆動モータである。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下記述のような効果を発揮するものであ
る。本発明のカタピラ駆動自動一面鉋盤は、従来の材料
ローラ送り方式を廃してこの種類の機械としては初めて
鉋刃主軸の前後に分離した送材駆動装置を構成して、高
精度強力なカタピラを動く定盤として材料を、円滑に送
材するので木材の繊維質を損傷すること無く本来の木目
を保持して材料下面の削正寸法の精度を高め、且つ材料
の前後に段落ちを付ける事もなく正確な寸法の削正が可
能である。なお前記動く定盤の高さはほぼ一定のため他
の木工機械との作業ラインに組み込むことも可能であ
る。
いるので、以下記述のような効果を発揮するものであ
る。本発明のカタピラ駆動自動一面鉋盤は、従来の材料
ローラ送り方式を廃してこの種類の機械としては初めて
鉋刃主軸の前後に分離した送材駆動装置を構成して、高
精度強力なカタピラを動く定盤として材料を、円滑に送
材するので木材の繊維質を損傷すること無く本来の木目
を保持して材料下面の削正寸法の精度を高め、且つ材料
の前後に段落ちを付ける事もなく正確な寸法の削正が可
能である。なお前記動く定盤の高さはほぼ一定のため他
の木工機械との作業ラインに組み込むことも可能であ
る。
【図1】本鉋盤の正面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1の平面図である。
1 鉋盤本体ベッド 2 鉋刃主軸 3 カタピラ 4a 前カタピラテーブル 4b 後カタピラテーブル 5 材料押えローラ 6 エヤーシリンダ 7 ローラ支持ヘッド 8 ローラ支持ヘッドの支持捩子 9 集塵用ホッパ 10 テーブル上下調節用ハンドル M1 鉋刃主軸駆動モータ M2 カタピラ駆動モータ M3 ローラ支持ヘッド駆動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 木工鉋盤において、本体ベッドの前後方
向中央部に鉋刃主軸を装設し、該主軸の前後には送材用
の無限カタピラ駆動装置を装設したテーブルを夫々装設
し、またこの上方には数個の材料押えローラを左右方向
に支持してエヤーシリンダにより、個々の押さえローラ
を上下調節自在に支持するローラ支持ヘッドを、本体前
後に設けた支持捩子によって上下調節自在に支持し、さ
らに本体下部ベッド後面には集塵用ホッパを設けて成る
カタピラ駆動自動一面鉋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605093A JPH06285805A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | カタピラ駆動自動一面鉋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605093A JPH06285805A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | カタピラ駆動自動一面鉋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285805A true JPH06285805A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14423806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10605093A Pending JPH06285805A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | カタピラ駆動自動一面鉋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152706A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Miyagawa Koki Co Ltd | プレカット加工装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842499A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-20 | ||
| JPS63170001A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | 株式会社 進栄木工機械 | カタピラ駆動自動多面かんな盤 |
-
1993
- 1993-04-07 JP JP10605093A patent/JPH06285805A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842499A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-20 | ||
| JPS63170001A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | 株式会社 進栄木工機械 | カタピラ駆動自動多面かんな盤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152706A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Miyagawa Koki Co Ltd | プレカット加工装置 |
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