JPH06285885A - 複合体の引抜成形方法 - Google Patents
複合体の引抜成形方法Info
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- JPH06285885A JPH06285885A JP5079382A JP7938293A JPH06285885A JP H06285885 A JPH06285885 A JP H06285885A JP 5079382 A JP5079382 A JP 5079382A JP 7938293 A JP7938293 A JP 7938293A JP H06285885 A JPH06285885 A JP H06285885A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 合成樹脂としての軽量性が活かされ、更に機
械的強度に優れた複合体を、効率的に製造できる引抜成
形方法を提供する。 【構成】 引抜成形ライン上に、芯材層を形成する第一
金型DIと表皮層を形成する第二金型DIIとを配設し、
外型2と内型1とを有する第一金型DIの内型1が挿入
された領域で、金型の間隙7に導入された補強繊維10
に未硬化の樹脂液を含浸させ、次いで内型1の無い領域
で加熱し発泡硬化して芯材11を形成し、引き続きこの
芯材11を第二金型DII内に、未硬化の樹脂液が含浸さ
れた補強繊維12、13と共に、この芯材11を送り込
み、硬化させて芯材層と一体的に積層された表皮層を形
成する。かくして、一連の操作を一工程で行い、また、
第一金型内での発泡圧により、補強繊維が外側に押しや
られ、芯材層での補強繊維の密度分布が、外側に偏った
ものとなり、機械的強度により優れたものとなる。
械的強度に優れた複合体を、効率的に製造できる引抜成
形方法を提供する。 【構成】 引抜成形ライン上に、芯材層を形成する第一
金型DIと表皮層を形成する第二金型DIIとを配設し、
外型2と内型1とを有する第一金型DIの内型1が挿入
された領域で、金型の間隙7に導入された補強繊維10
に未硬化の樹脂液を含浸させ、次いで内型1の無い領域
で加熱し発泡硬化して芯材11を形成し、引き続きこの
芯材11を第二金型DII内に、未硬化の樹脂液が含浸さ
れた補強繊維12、13と共に、この芯材11を送り込
み、硬化させて芯材層と一体的に積層された表皮層を形
成する。かくして、一連の操作を一工程で行い、また、
第一金型内での発泡圧により、補強繊維が外側に押しや
られ、芯材層での補強繊維の密度分布が、外側に偏った
ものとなり、機械的強度により優れたものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維強化熱硬化性樹脂
発泡体からなる芯材層と、繊維強化熱硬化性樹脂からな
る表皮層とで形成される繊維強化熱硬化性樹脂複合体の
引抜成形方法に関する。
発泡体からなる芯材層と、繊維強化熱硬化性樹脂からな
る表皮層とで形成される繊維強化熱硬化性樹脂複合体の
引抜成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芯材層として合成樹脂発泡体を使
用し、この芯材層の表面に繊維強化合成樹脂からなる表
皮層を形成してなる複合体が、軽量にして且つ強度を要
求される材料として、住宅、土木、建築、運輸等の各種
産業分野の用途に用いられている。
用し、この芯材層の表面に繊維強化合成樹脂からなる表
皮層を形成してなる複合体が、軽量にして且つ強度を要
求される材料として、住宅、土木、建築、運輸等の各種
産業分野の用途に用いられている。
【0003】この複合体は、硬質の合成樹脂発泡体を芯
材として、その軽量性を活かすと共に、この芯材層の外
周囲に繊維強化合成樹脂層からなる表皮層を積層し、合
成樹脂発泡体の欠点である引張強度や圧縮強度等の機械
的強度に乏しい点を補うことを狙いとして開発されたも
のといえる。(特開昭56−17425号公報参照)。
材として、その軽量性を活かすと共に、この芯材層の外
周囲に繊維強化合成樹脂層からなる表皮層を積層し、合
成樹脂発泡体の欠点である引張強度や圧縮強度等の機械
的強度に乏しい点を補うことを狙いとして開発されたも
のといえる。(特開昭56−17425号公報参照)。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来
技術の複合体の場合、表皮層に繊維強化合成樹脂層を用
いることにより、機械的強度に乏しい芯材層の欠点をか
なり補ったものとなっているが、芯材層として、殆ど機
械的強度を期待出来ない材質であることろの,単なる合
成樹脂発泡体を用いているので、安全率を考慮する必要
のある構造材には、用途面で自ずから制約があった。
技術の複合体の場合、表皮層に繊維強化合成樹脂層を用
いることにより、機械的強度に乏しい芯材層の欠点をか
なり補ったものとなっているが、芯材層として、殆ど機
械的強度を期待出来ない材質であることろの,単なる合
成樹脂発泡体を用いているので、安全率を考慮する必要
のある構造材には、用途面で自ずから制約があった。
【0005】本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を
解消し、合成樹脂発泡体としての軽量性が活かされ、さ
らに機械的強度にも優れた複合体を、効率的に製造でき
る引抜成形方法を提供することを目的としてなされたも
のである。
解消し、合成樹脂発泡体としての軽量性が活かされ、さ
らに機械的強度にも優れた複合体を、効率的に製造でき
る引抜成形方法を提供することを目的としてなされたも
のである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、「繊維強化熱硬
化性樹脂発泡体からなる芯材層と、繊維強化熱硬化性樹
脂からなる表皮層とで形成される複合体の引抜成形方法
であって、引抜方向に向けて芯材層を成形する第一金型
と、表皮層を成形する第二金型とを間隔を隔ててこの順
に配置し、このうち第一金型として、外型と内型とが間
隙を介して配設され、内型は引抜方向に向け外型の中程
のところまで挿入され、この内型が挿入された部分に対
応する外型内壁面に、芯材層形成用発泡性樹脂の注入孔
が開口され、内型の存在しない部分に対応する外型には
加熱領域が設けられてなるものを用いて、第一金型の前
記間隙に連続繊維を導入しつつ、注入孔から発泡性樹脂
を注入して連続繊維に含浸させ、加熱領域で発泡、硬化
させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を第二金型
内に導入しつつ、その外周囲に熱硬化性樹脂を含浸した
連続繊維からなる補強繊維を供給し、硬化させて芯材層
と一体化した表皮層を形成することを特徴とする複合体
の引抜成形方法」をその要旨とするものである。
化性樹脂発泡体からなる芯材層と、繊維強化熱硬化性樹
脂からなる表皮層とで形成される複合体の引抜成形方法
であって、引抜方向に向けて芯材層を成形する第一金型
と、表皮層を成形する第二金型とを間隔を隔ててこの順
に配置し、このうち第一金型として、外型と内型とが間
隙を介して配設され、内型は引抜方向に向け外型の中程
のところまで挿入され、この内型が挿入された部分に対
応する外型内壁面に、芯材層形成用発泡性樹脂の注入孔
が開口され、内型の存在しない部分に対応する外型には
加熱領域が設けられてなるものを用いて、第一金型の前
記間隙に連続繊維を導入しつつ、注入孔から発泡性樹脂
を注入して連続繊維に含浸させ、加熱領域で発泡、硬化
させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を第二金型
内に導入しつつ、その外周囲に熱硬化性樹脂を含浸した
連続繊維からなる補強繊維を供給し、硬化させて芯材層
と一体化した表皮層を形成することを特徴とする複合体
の引抜成形方法」をその要旨とするものである。
【0007】即ち、引抜成形ライン上に、二つの成形金
型を直列に配設し、第一金型で連続繊維で補強された芯
材層を形成すると共に、該形成された芯材層を引き続き
第二金型内に導入し、その外周囲に熱硬化性樹脂を含浸
した連続繊維からなる補強繊維を供給して硬化させ、表
皮層を形成することにより、効率よく複合体を引抜成形
することを第一の狙いとするものである。
型を直列に配設し、第一金型で連続繊維で補強された芯
材層を形成すると共に、該形成された芯材層を引き続き
第二金型内に導入し、その外周囲に熱硬化性樹脂を含浸
した連続繊維からなる補強繊維を供給して硬化させ、表
皮層を形成することにより、効率よく複合体を引抜成形
することを第一の狙いとするものである。
【0008】また、第一金型として独特の構造を持つ金
型を使用することにより、芯材層での補強繊維の密度分
布が、厚み方向の内側よりも外側の方が大きくなされた
ものを得るようにしたことを第二の狙いとするものであ
る。
型を使用することにより、芯材層での補強繊維の密度分
布が、厚み方向の内側よりも外側の方が大きくなされた
ものを得るようにしたことを第二の狙いとするものであ
る。
【0009】本発明において、芯材層に用いる連続繊維
としては、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維等の無
機系或いは有機系の繊維が挙げられる。また、その形態
としては、所謂連続繊維の形態をとる必要がある。中で
も樹脂の含浸性、繊維の体積含有率調整のし易さ等の点
から、ロービンクが最も好ましい。
としては、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維等の無
機系或いは有機系の繊維が挙げられる。また、その形態
としては、所謂連続繊維の形態をとる必要がある。中で
も樹脂の含浸性、繊維の体積含有率調整のし易さ等の点
から、ロービンクが最も好ましい。
【0010】芯材層における補強繊維の体積含有率とし
ては、10〜50%の範囲内に収めるのが好ましく、1
0%に満たない場合は、繊維としての所期の補強効果が
得られず、50%を超えると、樹脂の含浸が円滑になさ
れず、また樹脂分の含有率が少なくなって、補強繊維分
とのバランス上からの補強効果が得られない。
ては、10〜50%の範囲内に収めるのが好ましく、1
0%に満たない場合は、繊維としての所期の補強効果が
得られず、50%を超えると、樹脂の含浸が円滑になさ
れず、また樹脂分の含有率が少なくなって、補強繊維分
とのバランス上からの補強効果が得られない。
【0011】芯材層に用いるマトリックス樹脂として
は、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン
樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂に、必要に応じ
て発泡剤等の添加剤を混入したものを使用する。この芯
材層形成用材料の調整に際して、混練が必要なときは、
樹脂液タンクや該樹脂液タンクから第一金型までの樹脂
注入経路にダイナミツクミキサー、スタティックミキサ
ー等を配置し、混練するのがよい。
は、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン
樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂に、必要に応じ
て発泡剤等の添加剤を混入したものを使用する。この芯
材層形成用材料の調整に際して、混練が必要なときは、
樹脂液タンクや該樹脂液タンクから第一金型までの樹脂
注入経路にダイナミツクミキサー、スタティックミキサ
ー等を配置し、混練するのがよい。
【0012】第一金型内に注入する場合の注入圧力は、
2〜10Kg/cm2 の圧力で行うのがよい。この範囲
よりも低く外れると注入が困難であり、高く外れると樹
脂が逆流する恐れがある。
2〜10Kg/cm2 の圧力で行うのがよい。この範囲
よりも低く外れると注入が困難であり、高く外れると樹
脂が逆流する恐れがある。
【0013】本発明において使用する第一金型について
説明すると、図3に示すように、マンドレル状の内型1
と筒状の外型2の二つの金型から形成されており、外型
2に内型1が挿入された恰好となっている。注入口3
は、入り口から20〜100mmの間に一つもしくは複
数個設けられており、その注入口3の両隣り100mm
以内の箇所に、冷却管4が埋設されている。
説明すると、図3に示すように、マンドレル状の内型1
と筒状の外型2の二つの金型から形成されており、外型
2に内型1が挿入された恰好となっている。注入口3
は、入り口から20〜100mmの間に一つもしくは複
数個設けられており、その注入口3の両隣り100mm
以内の箇所に、冷却管4が埋設されている。
【0014】またAは内型1の無い部分、即ち加熱領域
を指し、Bは内型1と外型2とが重なる部分を指し、含
浸領域となっている。そして、このA領域に加熱用ヒー
ター5、5・・が付設されており、内型1には、B領域
で硬化が促進されないように同じく冷却管6が埋設され
ている。内型1と外型2の間隙7の寸法は、使用する樹
脂液の粘度及び補強繊維の含有率、引抜速度等に合わせ
て設定される。
を指し、Bは内型1と外型2とが重なる部分を指し、含
浸領域となっている。そして、このA領域に加熱用ヒー
ター5、5・・が付設されており、内型1には、B領域
で硬化が促進されないように同じく冷却管6が埋設され
ている。内型1と外型2の間隙7の寸法は、使用する樹
脂液の粘度及び補強繊維の含有率、引抜速度等に合わせ
て設定される。
【0015】内型1の長さは、補強繊維に樹脂液を含浸
するのに充分な長さが必要であって、同じく樹脂液の粘
度、補強繊維の含有率、引抜速度等によって異なるが、
通常200mm以上とするのが好ましい。そして、A領
域で発泡が開始された場合、樹脂液は発泡圧によって内
方に膨張すると共に、補強繊維は該膨張圧の関係で外方
に寄せられた状態で硬化する。従って、芯材層での補強
繊維の密度分布は、厚み方向において、内側よりも外側
の方が密度が大きくなったものが得られる。このような
密度分布を示すものは、厚み方向に均一な密度分布を有
するものよりも高い曲げ強度のものが得られる。
するのに充分な長さが必要であって、同じく樹脂液の粘
度、補強繊維の含有率、引抜速度等によって異なるが、
通常200mm以上とするのが好ましい。そして、A領
域で発泡が開始された場合、樹脂液は発泡圧によって内
方に膨張すると共に、補強繊維は該膨張圧の関係で外方
に寄せられた状態で硬化する。従って、芯材層での補強
繊維の密度分布は、厚み方向において、内側よりも外側
の方が密度が大きくなったものが得られる。このような
密度分布を示すものは、厚み方向に均一な密度分布を有
するものよりも高い曲げ強度のものが得られる。
【0016】外型2のA領域の長さと温度条件について
述べると、ウレタン樹脂等の芯材層形成用材料の発泡に
よる外方への膨張を規制しつつ硬化させるのに充分な寸
法が必要であって、通常1m以上である。金型温度は、
芯材層形成用材料の反応を速める為50〜80℃程度に
加熱するのが望ましい。
述べると、ウレタン樹脂等の芯材層形成用材料の発泡に
よる外方への膨張を規制しつつ硬化させるのに充分な寸
法が必要であって、通常1m以上である。金型温度は、
芯材層形成用材料の反応を速める為50〜80℃程度に
加熱するのが望ましい。
【0017】本発明における表皮層を形成する樹脂及び
補強繊維としては、前述の芯材層に用いたものと同じも
のが採用可能であり、特に、補強繊維としては、各種の
連続繊維のものを単独で、或いは幾つかのものを組み合
わせて用いることができる。前述の芯材層においても或
いは表皮層においても、このように連続繊維を用いる理
由は、芯材層や表皮層に、機械的強度のみならず木材の
ような柔弾性と方向性とを具備させる為である。
補強繊維としては、前述の芯材層に用いたものと同じも
のが採用可能であり、特に、補強繊維としては、各種の
連続繊維のものを単独で、或いは幾つかのものを組み合
わせて用いることができる。前述の芯材層においても或
いは表皮層においても、このように連続繊維を用いる理
由は、芯材層や表皮層に、機械的強度のみならず木材の
ような柔弾性と方向性とを具備させる為である。
【0018】また、例えばマットとロービングとを用い
る場合、両者の体積比率は、マット:ロービング=1:
9〜7:3であり、特に、3:17程度が望ましい。
1:9の範囲を外れるとたてたて割れが生じ易くなり、
3:7の範囲を外れると弾性率が低下する。
る場合、両者の体積比率は、マット:ロービング=1:
9〜7:3であり、特に、3:17程度が望ましい。
1:9の範囲を外れるとたてたて割れが生じ易くなり、
3:7の範囲を外れると弾性率が低下する。
【0019】表皮層での繊維体積含有率は、20〜70
%であり、中でも、50%とするのが好ましい。20%
未満では強度不足となり、70%を超えると樹脂枯れが
生じ易い。
%であり、中でも、50%とするのが好ましい。20%
未満では強度不足となり、70%を超えると樹脂枯れが
生じ易い。
【0020】尚、表皮層の厚みとしては、1mm〜10
mmが好ましい。
mmが好ましい。
【0021】
【作用】本発明の引抜成形品の製造方法は、引抜成形ラ
インに向けて芯材を形成する第一金型と、表皮層を形成
する第二金型とを間隔を隔てて配置し、第一金型の外型
と内型との間隙に、連続繊維を導入しつつ外型の外部か
ら前記間隙に発泡性樹脂を注入して連続繊維に含浸さ
せ、外型における内型の存在しない部分で発泡性樹脂を
発泡させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を第二
金型内に導入しつつ、その芯材層の外周囲に熱硬化性樹
脂を含浸した連続繊維からなる補強繊維を供給し、芯材
層と一体的に硬化させる方法であるから、芯材層の形成
から表皮層の形成、並びに両者の一体的な積層に至る一
連の成形操作を、一工程で行うことができる。
インに向けて芯材を形成する第一金型と、表皮層を形成
する第二金型とを間隔を隔てて配置し、第一金型の外型
と内型との間隙に、連続繊維を導入しつつ外型の外部か
ら前記間隙に発泡性樹脂を注入して連続繊維に含浸さ
せ、外型における内型の存在しない部分で発泡性樹脂を
発泡させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を第二
金型内に導入しつつ、その芯材層の外周囲に熱硬化性樹
脂を含浸した連続繊維からなる補強繊維を供給し、芯材
層と一体的に硬化させる方法であるから、芯材層の形成
から表皮層の形成、並びに両者の一体的な積層に至る一
連の成形操作を、一工程で行うことができる。
【0022】また、芯材層の成形に当たり、第一金型の
外型と内型との間隙に連続繊維を送り込み、且つこの狭
い含浸領域で樹脂液の含浸を行うので、この段階での発
泡が抑制されるとともに樹脂の含浸が均一になる。ま
た、この後で内型の無い広い部分である加熱領域で発泡
させるので、発泡が効果的になされると共に、その際の
発泡圧力により補強繊維が外側に押しやられ、芯材層に
おける繊維の密度分布は、外側が内側より大となる。
外型と内型との間隙に連続繊維を送り込み、且つこの狭
い含浸領域で樹脂液の含浸を行うので、この段階での発
泡が抑制されるとともに樹脂の含浸が均一になる。ま
た、この後で内型の無い広い部分である加熱領域で発泡
させるので、発泡が効果的になされると共に、その際の
発泡圧力により補強繊維が外側に押しやられ、芯材層に
おける繊維の密度分布は、外側が内側より大となる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。図1は、本発明の引抜成形方法の実施に用いる装置
の一例を示すものであって、同図において、DIは第一
金型であって、その詳細は前述の通り図3に示してい
る。DIIは第二金型、8は樹脂液タンク、9はダイナミ
ックミキサー、14は引取機である。
る。図1は、本発明の引抜成形方法の実施に用いる装置
の一例を示すものであって、同図において、DIは第一
金型であって、その詳細は前述の通り図3に示してい
る。DIIは第二金型、8は樹脂液タンク、9はダイナミ
ックミキサー、14は引取機である。
【0024】一般的な成形工程について説明すると、多
数並設されたボビンから連続繊維からなる補強繊維1
0、10・・を繰り出しつつ外型2と内型1との間隙7
内に導入し、一方では、樹脂液タンク8から未硬化の熱
硬化性樹脂液をダイナミックミキサー9に送って混練
し、よく調整された樹脂液を、樹脂注入孔3から環状に
集束された補強繊維10、10・・に注入含浸する。
数並設されたボビンから連続繊維からなる補強繊維1
0、10・・を繰り出しつつ外型2と内型1との間隙7
内に導入し、一方では、樹脂液タンク8から未硬化の熱
硬化性樹脂液をダイナミックミキサー9に送って混練
し、よく調整された樹脂液を、樹脂注入孔3から環状に
集束された補強繊維10、10・・に注入含浸する。
【0025】次いで、この含浸領域Bを通過した成形材
料は、加熱領域Aでヒーター5により所定の温度に加熱
された加熱領域Aに入り、加熱発泡し硬化して芯材11
を形成する。引き続きこの芯材11を第二金型DIIに送
り込む。このとき、マット/ロービング/マットの三層
構造の表皮層を形成するための、成形材料であり、それ
ぞれ未硬化の熱硬化性樹脂が含浸されたマット12、1
2・・、ロービンク13、13と共に第二金型DIIの成
形材料通路内に導入する。第二金型DIIでは、表皮層形
成用材料が硬化され、かくして、芯材11の外周囲に一
体的に積層された複合体が得られ、引取機14により連
続的に引き取られる。実施例 上述のような成形工程を経て得られた複合体の一例を図
2に示す。
料は、加熱領域Aでヒーター5により所定の温度に加熱
された加熱領域Aに入り、加熱発泡し硬化して芯材11
を形成する。引き続きこの芯材11を第二金型DIIに送
り込む。このとき、マット/ロービング/マットの三層
構造の表皮層を形成するための、成形材料であり、それ
ぞれ未硬化の熱硬化性樹脂が含浸されたマット12、1
2・・、ロービンク13、13と共に第二金型DIIの成
形材料通路内に導入する。第二金型DIIでは、表皮層形
成用材料が硬化され、かくして、芯材11の外周囲に一
体的に積層された複合体が得られ、引取機14により連
続的に引き取られる。実施例 上述のような成形工程を経て得られた複合体の一例を図
2に示す。
【0026】全体として横断面形状が長方形を呈し、そ
の幅が200mm、表皮層15の厚みが2.5mm、芯
材層16の厚みが25mmのものであり、芯材層16の
発泡倍率は5倍、繊維体積含有率について、平均=30
%、表面部=50%、中心部=10%である。また表皮
層15の繊維体積含有率は50%である。また、この成
形に使用した成形材料、成形条件の詳細は次の通りであ
る。 〔成形材料〕 .芯材層形成材料 樹脂;ウレタン樹脂(分岐ポリエーテルポリオール、 住友バイエルン社製、商品名;SGP−07−01) 100重量部 硬化剤;4、4’−ジフェニルメタンジイソシアネート 100重量部 発泡剤;水 0.5重量部 補強繊維;ガラスロービング(旭ファイバー社製、4450番) .表皮層形成材料 樹脂;不飽和ポリエステル樹脂(日本ユピカ社製、商品名; 3512) 100重量部 硬化剤;t−ブチルパーオキシベンゾエート(化薬アクゾ社 製、商品名;カヤブチルB) 1.0重量部 補強繊維;ガラスロービング(旭ファイバー社製、4450番) コンティニアスマット(旭ファイバー社製、450番) 上記の補強繊維の構成として、マット/ロービング/マ
ットの三層構造とし、各層の体積含有率=1:6:1と
した。また、表皮層全体の体積含有率を50%に調整し
た。 〔装置と成形条件〕 .第一金型;寸法=1000(長さ)×195(幅)
×25(高さ)mm 温度=80℃ 樹脂注入位置=金型入り口より50mm .第二金型;寸法=300(長さ)×185(幅)×
15(高さ)mm 温度=150℃ .引抜速度;40cm/分 .運転時間;24時間比較例 芯材層として、実施例とほぼ同じ繊維体積含有率を有
し、繊維が厚み方向に均一に分散している合成木材(積
水化学社製、商品名;ネオランバーFFU)からなる既
製のものを用い、第一金型を取り払った前記装置を用い
て、その第二金型に、芯材層を実施例と同じ表皮層形成
材料と共に挿入し、24時間連続運転を行った。
の幅が200mm、表皮層15の厚みが2.5mm、芯
材層16の厚みが25mmのものであり、芯材層16の
発泡倍率は5倍、繊維体積含有率について、平均=30
%、表面部=50%、中心部=10%である。また表皮
層15の繊維体積含有率は50%である。また、この成
形に使用した成形材料、成形条件の詳細は次の通りであ
る。 〔成形材料〕 .芯材層形成材料 樹脂;ウレタン樹脂(分岐ポリエーテルポリオール、 住友バイエルン社製、商品名;SGP−07−01) 100重量部 硬化剤;4、4’−ジフェニルメタンジイソシアネート 100重量部 発泡剤;水 0.5重量部 補強繊維;ガラスロービング(旭ファイバー社製、4450番) .表皮層形成材料 樹脂;不飽和ポリエステル樹脂(日本ユピカ社製、商品名; 3512) 100重量部 硬化剤;t−ブチルパーオキシベンゾエート(化薬アクゾ社 製、商品名;カヤブチルB) 1.0重量部 補強繊維;ガラスロービング(旭ファイバー社製、4450番) コンティニアスマット(旭ファイバー社製、450番) 上記の補強繊維の構成として、マット/ロービング/マ
ットの三層構造とし、各層の体積含有率=1:6:1と
した。また、表皮層全体の体積含有率を50%に調整し
た。 〔装置と成形条件〕 .第一金型;寸法=1000(長さ)×195(幅)
×25(高さ)mm 温度=80℃ 樹脂注入位置=金型入り口より50mm .第二金型;寸法=300(長さ)×185(幅)×
15(高さ)mm 温度=150℃ .引抜速度;40cm/分 .運転時間;24時間比較例 芯材層として、実施例とほぼ同じ繊維体積含有率を有
し、繊維が厚み方向に均一に分散している合成木材(積
水化学社製、商品名;ネオランバーFFU)からなる既
製のものを用い、第一金型を取り払った前記装置を用い
て、その第二金型に、芯材層を実施例と同じ表皮層形成
材料と共に挿入し、24時間連続運転を行った。
【0027】また、上述の各実施例及び比較例につい
て、それぞれ1mの試験試料を採取して行った物性試
験、及び24時間の連続運転の結果得られた製品効率の
結果を表1に示す。
て、それぞれ1mの試験試料を採取して行った物性試
験、及び24時間の連続運転の結果得られた製品効率の
結果を表1に示す。
【0028】尚、曲げ強度試験はJIS−K−7055
に準拠して測定し、製品効率は、製品出来高×100/
材料投入量の式に基づき算出した。
に準拠して測定し、製品効率は、製品出来高×100/
材料投入量の式に基づき算出した。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】本発明の引抜成形品の製造方法は、引抜
成形ラインに向けて芯材を形成する第一金型と、表皮層
を形成する第二金型とを間隔を隔てて配置し、第一金型
の外型と内型との間隙に、連続繊維を導入しつつ外型の
外部から前記間隙に発泡性樹脂を注入して連続繊維に含
浸させ、外型における内型の存在しない部分で発泡性樹
脂を発泡させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を
第二金型内に導入しつつ、その芯材層の外周囲に熱硬化
性樹脂を含浸した連続繊維からなる補強繊維を供給し、
芯材層と一体的に硬化させる方法であるから、芯材層の
形成から表皮層の形成、並びに両者の一体的な積層に至
る一連の成形操作を、一工程で行うことができる。従っ
て、製品効率の向上を図ることができる。
成形ラインに向けて芯材を形成する第一金型と、表皮層
を形成する第二金型とを間隔を隔てて配置し、第一金型
の外型と内型との間隙に、連続繊維を導入しつつ外型の
外部から前記間隙に発泡性樹脂を注入して連続繊維に含
浸させ、外型における内型の存在しない部分で発泡性樹
脂を発泡させて芯材層を形成し、引き続きこの芯材層を
第二金型内に導入しつつ、その芯材層の外周囲に熱硬化
性樹脂を含浸した連続繊維からなる補強繊維を供給し、
芯材層と一体的に硬化させる方法であるから、芯材層の
形成から表皮層の形成、並びに両者の一体的な積層に至
る一連の成形操作を、一工程で行うことができる。従っ
て、製品効率の向上を図ることができる。
【0031】また、芯材層の成形に当たり、第一金型の
外型と内型との間隙に連続繊維を送り込み、且つこの狭
い含浸領域で樹脂液の含浸を行うので、この段階での発
泡が抑制されるとともに樹脂の含浸が均一になる。ま
た、この後で内型の無い広い部分である加熱領域で発泡
させるので、発泡が効果的になされると共に、その際の
発泡圧力により補強繊維が外側に押しやられ、芯材層に
おける繊維の密度分布は、外側が内側より大となる。従
って、曲げ強度の優れたものが得られる。
外型と内型との間隙に連続繊維を送り込み、且つこの狭
い含浸領域で樹脂液の含浸を行うので、この段階での発
泡が抑制されるとともに樹脂の含浸が均一になる。ま
た、この後で内型の無い広い部分である加熱領域で発泡
させるので、発泡が効果的になされると共に、その際の
発泡圧力により補強繊維が外側に押しやられ、芯材層に
おける繊維の密度分布は、外側が内側より大となる。従
って、曲げ強度の優れたものが得られる。
【0032】また、本発明の場合、芯材層も表皮層も何
れも繊維強化熱硬化性樹脂からなるので、芯材層が単な
る発泡体からなるもに比べて、より一層機械的強度に優
れたものとなっており、軽量構造材として幅広い用途に
採用することができる。
れも繊維強化熱硬化性樹脂からなるので、芯材層が単な
る発泡体からなるもに比べて、より一層機械的強度に優
れたものとなっており、軽量構造材として幅広い用途に
採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引抜成形方法を実施するのに用いて好
適な成形装置の一例を示す説明図である。
適な成形装置の一例を示す説明図である。
【図2】同上の装置を用いて成形された引抜成形品の横
断面図である。
断面図である。
【図3】図1に示す装置の内、第一金型のみを取り出し
て示す拡大断面図である。
て示す拡大断面図である。
A 加熱領域 B 含浸領域 DI 第一金型 DII 第二金型 1 内型 2 外型 3 樹脂注入孔 4 冷却水管 5 ヒーター 6 冷却水管 7 内型と外型との間隙 8 樹脂液タンク 10 ロービング 11 芯材 12 樹脂液が含浸されたマット 13 樹脂液が含浸されたーロービング 15 表皮層 16 芯材層
Claims (1)
- 【請求項1】 繊維強化熱硬化性樹脂発泡体からなる芯
材層と、繊維強化熱硬化性樹脂からなる表皮層とで形成
される複合体の引抜成形方法であって、引抜方向に向け
て芯材層を成形する第一金型と、表皮層を成形する第二
金型とを間隔を隔ててこの順に配置し、このうち、第一
金型として、外型と内型とが間隙を介して配設され、内
型は引抜方向に向け外型の中程のところまで挿入され、
この内型が挿入された部分に対応する外型内壁面に、芯
材層形成用発泡性樹脂の注入孔が開口され、内型の存在
しない部分に対応する外型には加熱領域が設けられてな
るものを用いて、第一金型の前記間隙に連続繊維を導入
しつつ、注入孔から発泡性樹脂を注入して連続繊維に含
浸させ、加熱領域で発泡、硬化させて芯材層を形成し、
引き続きこの芯材層を第二金型内に導入しつつ、その外
周囲に熱硬化性樹脂を含浸した連続繊維からなる補強繊
維を供給し、硬化させて芯材層と一体化した表皮層を形
成することを特徴とする複合体の引抜成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079382A JPH06285885A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 複合体の引抜成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079382A JPH06285885A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 複合体の引抜成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285885A true JPH06285885A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13688327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079382A Pending JPH06285885A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 複合体の引抜成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285885A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101311999B1 (ko) * | 2012-11-01 | 2013-09-27 | 한국건설기술연구원 | 다종 섬유의 단면내 배치 위치 제어가 가능한 하이브리드 섬유보강폴리머 보강근의 제조방법, 제조장치 및 이에 사용되는 성형노즐 |
| KR101455715B1 (ko) * | 2013-09-12 | 2014-11-03 | 한국건설기술연구원 | 보강섬유 배열 조정 기능의 강재 소선-섬유보강폴리머 보강근 제조용 성형노즐, 이를 이용한 강재 소선-섬유보강폴리머 보강근의 제조방법 및 제조장치 |
| CN110154421A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-23 | 湖州守真新材料科技有限公司 | 注胶盒和纤维增强发泡复合材料的连续生产线及生产方法 |
| KR20200136292A (ko) * | 2019-05-27 | 2020-12-07 | (주)엘지하우시스 | 루프 랙의 제조 방법 및 이로부터 제조된 루프 랙 |
| CN114851589A (zh) * | 2021-02-05 | 2022-08-05 | 重庆国际复合材料股份有限公司 | 一种保温车厢板的生产方法及保温车厢板 |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5079382A patent/JPH06285885A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101311999B1 (ko) * | 2012-11-01 | 2013-09-27 | 한국건설기술연구원 | 다종 섬유의 단면내 배치 위치 제어가 가능한 하이브리드 섬유보강폴리머 보강근의 제조방법, 제조장치 및 이에 사용되는 성형노즐 |
| US9327468B2 (en) | 2012-11-01 | 2016-05-03 | Korea Institute Of Construction Technology | Manufacturing method and apparatus for hybrid FRP bar, and nozzle for such apparatus |
| KR101455715B1 (ko) * | 2013-09-12 | 2014-11-03 | 한국건설기술연구원 | 보강섬유 배열 조정 기능의 강재 소선-섬유보강폴리머 보강근 제조용 성형노즐, 이를 이용한 강재 소선-섬유보강폴리머 보강근의 제조방법 및 제조장치 |
| CN110154421A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-23 | 湖州守真新材料科技有限公司 | 注胶盒和纤维增强发泡复合材料的连续生产线及生产方法 |
| CN110154421B (zh) * | 2019-05-22 | 2023-12-22 | 湖州守真新材料科技有限公司 | 注胶盒和纤维增强发泡复合材料的连续生产线及生产方法 |
| KR20200136292A (ko) * | 2019-05-27 | 2020-12-07 | (주)엘지하우시스 | 루프 랙의 제조 방법 및 이로부터 제조된 루프 랙 |
| CN114851589A (zh) * | 2021-02-05 | 2022-08-05 | 重庆国际复合材料股份有限公司 | 一种保温车厢板的生产方法及保温车厢板 |
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