JPH0628614B2 - 電気コ−ヒ−沸かし器 - Google Patents

電気コ−ヒ−沸かし器

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JPH0628614B2
JPH0628614B2 JP60297716A JP29771685A JPH0628614B2 JP H0628614 B2 JPH0628614 B2 JP H0628614B2 JP 60297716 A JP60297716 A JP 60297716A JP 29771685 A JP29771685 A JP 29771685A JP H0628614 B2 JPH0628614 B2 JP H0628614B2
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JP
Japan
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coffee
crushing
chamber
raw material
amount
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Expired - Lifetime
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JP60297716A
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JPS62159627A (ja
Inventor
基 三好
利男 中村
進 浦田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコーヒー豆粉砕機能を有する電気コーヒー沸か
し器に関する。
(従来の技術) 従来、コーヒー豆粉砕機能とドリップ機能とを有したコ
ーヒー沸かし器にあっては、そのコーヒー沸かし器のコ
ーヒー豆粉砕能力を示した最大定格豆量が取扱い説明書
等で示されているが、濃いコーヒーが飲みたい時や、特
に意識しないでコーヒー豆を入れる場合などに、最大定
格豆量以上のコーヒー豆を入れ、粉砕をすることが多
く、コーヒー豆粉砕用のモーターの耐久性の面で設計時
の設定よりも多大な負荷がかかるとか、ともすれば豆量
が多すぎてモーターがロックされ、そのまま通電された
場合、モーターのコイルが焼き切れることなどが起こっ
ていた。一方コーヒー豆が正常に粉砕されるには粉砕室
にコーヒー豆の部分と他にコーヒー豆が自由に遊離でき
る空間が必要である。
このようなことから、従来のコーヒー豆粉砕機能を有し
たコーヒー沸かし器ではコーヒー豆粉砕能力を示した最
大定格豆量を取扱い説明書等で詳しく述べ注意を促した
り、原料粉砕室の側壁に、最大定格豆量が入った時の高
さに目印をつけたりして、最大定格豆量以上の豆が入れ
られないようにしてきた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら前記従来の電気コーヒー沸かし器では、使
用者側の意識的なコーヒー豆量の制限で最大定格豆量以
上の豆を粉砕しないようにしていたが、どうしても毎回
その意識的な行為を強いることができず、最大定格豆量
以上の豆を粉砕することが頻繁に起こるという問題点が
あった。
本発明は上記従来の問題点に留意し、使用者の意識的な
行為に頼らずに、コーヒー沸かし器のコーヒー豆粉砕能
力以上のコーヒー豆の粉砕の起きることをなくす、コー
ヒー沸かし器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、本体内に駆動モ
ーターを装備し、前記駆動モーターにより回転駆動され
るカッターを内蔵した原料粉砕室と、前記原料粉砕室の
上部を覆い原料粉砕室上部周縁より上方にドーム部を有
する蓋と、水を収納するタンクと、前記タンク内の水を
加熱するヒーターと、濾過室とを有し、前記原料粉砕室
の上部周縁一杯に入れたコーヒー豆量が前記駆動モータ
ーのコーヒー豆粉砕能力最大の豆量になるように前記粉
砕室の上部周縁高さを設定したことを特徴とするもので
ある。
(作用) 上記構成によって、使用者が意識的に豆量を調整しなく
ても、コーヒー豆粉砕能力以上の豆量が原料粉砕室に入
ることはなくなり、設計時のコーヒー豆粉砕時の負荷以
上の負荷がコーヒー豆粉砕用のモーターにかかることが
なくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。 (1) は本体で、水を収納するタンク(2)
と、タンク(2) 内の水を加熱するヒーター(図示せず)
とを有しており、又このヒーターによって加熱されたタ
ンク内の水は給湯装置(3) に送られる。(4) は本体(1)
内に装備されたモーターである。
(5) は粉砕室(6) と濾過室(9) とからなる粉砕濾過室で
あって、この粉砕室(6) はカッター(7) を内蔵し、又周
壁の一部に多孔板(8) を有している。前記濾過室(9) は
粉砕室(6) に多孔板(8) を介して連通するように並設し
てある。前記カッター(7) は本体(1) に粉砕濾過室(5)
を装着した際にモーター(4) により回転駆動される。(1
0)は粉砕濾過室(5) の上部を覆う蓋である。蓋(10)には
湯道(11)が設けられており、給湯装置(3) から排出され
る湯が湯道(11)を通り、濾過室(9) に滴下されるように
なっている。又、蓋(10)の粉砕室(6) 側はドーム部(12)
を有しており、粉砕室(6) にコーヒー豆を一杯まで入れ
たとき、上端周縁より上方にこのドーム部(12)の分だけ
空間ができることになる。そして前記粉砕室(6) は、上
部周縁まで一杯に入れた豆量がこのコーヒー沸かし器の
コーヒー豆粉砕能力を示す最大定格豆量になるように上
部周縁の高さを設定している。
斯くて上記の如く粉砕室上部周縁の高さを、コーヒー豆
を一杯に入れた豆量が最大定格豆量になるように設定す
ることにより、その最大定格豆量以上の豆を入れること
が不可能になり、使用者が意識的に豆量を調整する必要
がなくなる。又粉砕室を覆う蓋が粉砕室上部周縁より上
方に空間ができるようにドーム部を有しているので、コ
ーヒー豆を粉砕室に一杯に入れた時でも豆が上方空間に
自由に遊離でき、粉砕室内のカッターがロックされモー
ターが焼切れるということも防止できる。
(発明の効果) 以上の実施例の説明より明らかなように、本発明は、原
料粉砕室の上部周縁一杯に入れたコーヒー豆量がコーヒ
ー豆粉砕能力最大の豆量になるように上部周縁の高さが
設定されており、又原料粉砕室の上部を覆う蓋が原料粉
砕室上部周縁より上方にドーム部を有していることによ
り、コーヒー豆粉砕能力以上の豆量が入るようなことが
なくなり、その電気コーヒー沸かし器の持つコーヒー豆
粉砕能力以上のコーヒー豆の粉砕が起こることはなく、
又原料粉砕室の上部周縁一杯にコーヒー豆を入れた場合
でもその上部周縁より上方にドーム部を有しているの
で、豆が上方空間に自由に遊離でき粉砕室内のカッター
がロックされることもなくなりその工業的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気コーヒー沸かし器
の要部断面図、第2図は同斜視図である。 (1) ……本体、(4) ……駆動モーター、(6) ……粉砕
室、(7) ……カッター、(10)……蓋、(12)……ドーム
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内に駆動モーターを装備し、前記駆動
    モーターにより回転駆動されるカッターを内蔵した原料
    粉砕室と、前記原料粉砕室の上部を覆い原料粉砕室上部
    周縁より上方にドーム部を有する蓋と、水を収納するタ
    ンクと、前記タンク内の水を加熱するヒーターと、濾過
    室とを有し、前記原料粉砕室の上部周縁一杯に入れたコ
    ーヒー豆量が前記駆動モーターのコーヒー豆粉砕能力最
    大の豆量になるように上部周縁の高さが設定されている
    電気コーヒー沸かし器。
JP60297716A 1985-12-29 1985-12-29 電気コ−ヒ−沸かし器 Expired - Lifetime JPH0628614B2 (ja)

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JPS62159627A JPS62159627A (ja) 1987-07-15
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