JPH0628630Y2 - 防音扉 - Google Patents
防音扉Info
- Publication number
- JPH0628630Y2 JPH0628630Y2 JP1986063597U JP6359786U JPH0628630Y2 JP H0628630 Y2 JPH0628630 Y2 JP H0628630Y2 JP 1986063597 U JP1986063597 U JP 1986063597U JP 6359786 U JP6359786 U JP 6359786U JP H0628630 Y2 JPH0628630 Y2 JP H0628630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb core
- holes
- door
- double
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は防音扉に関し、両面フラッシュドアの扉に用
いられる。
いられる。
従来の両面フラッシュドアでは、表面板と裏面板との間
の空間部には、段ボールなどによって中空の六角柱状の
孔が多数形成されたハニカムコアが装着されたものがあ
る。
の空間部には、段ボールなどによって中空の六角柱状の
孔が多数形成されたハニカムコアが装着されたものがあ
る。
両面フラッシュドアの内部空間に段ボールなどのハニカ
ムコアを装着したものは、構成が簡単で組み立てに手数
がかからず、その上コストも割安であるが、防音に関し
ては余り検討されていない。
ムコアを装着したものは、構成が簡単で組み立てに手数
がかからず、その上コストも割安であるが、防音に関し
ては余り検討されていない。
考案者において検討したところ、特に中心周波数が12
5Hzから4kHzまでの間の音響透過損失(dB)は、第
4図の点線で示す如くであった。
5Hzから4kHzまでの間の音響透過損失(dB)は、第
4図の点線で示す如くであった。
考案者は、これをさらに改良せんと研究を重ねた結果、
本考案に至ったものである。
本考案に至ったものである。
本考案は、主として125Hzから4kHzまでの音を対象
とする防音扉であって、表面板と裏面板との間に、ハニ
カムコアが装着されてなる両面フラッシュドアであり、 ハニカムコアが水酸化アルミ紙によって作られ、かつ、
ハニカムコアの側壁部に孔が設けられ、孔の直径がセル
サイズの25〜30%であることを特徴とする。
とする防音扉であって、表面板と裏面板との間に、ハニ
カムコアが装着されてなる両面フラッシュドアであり、 ハニカムコアが水酸化アルミ紙によって作られ、かつ、
ハニカムコアの側壁部に孔が設けられ、孔の直径がセル
サイズの25〜30%であることを特徴とする。
第1図に示す両面フラッシュドア1では、表面板2と裏
面板3の各左右両端部は、断面コ形の左右縦框4,5よ
り外方に突出して湾曲されたのち左右縦框4,5の表面
に沿った折り曲げ部2aと3aの部分を、ねじまたは溶
接により左右縦框4,5に固着されている。表面板2と
裏面板3は、左右縦框4,5への固着部分を断面コ形の
化粧板6,6により外部から見えないように覆われて見
端が良くされている。
面板3の各左右両端部は、断面コ形の左右縦框4,5よ
り外方に突出して湾曲されたのち左右縦框4,5の表面
に沿った折り曲げ部2aと3aの部分を、ねじまたは溶
接により左右縦框4,5に固着されている。表面板2と
裏面板3は、左右縦框4,5への固着部分を断面コ形の
化粧板6,6により外部から見えないように覆われて見
端が良くされている。
表面板2と裏面板3との間の空間内には、第2図に示す
セル側壁の重合部分aで接着され、その他の側壁7aに
孔8があけられたハニカムコア7が装着されている。ハ
ニカムコア7は紙製で、水酸化アルミ紙が用いて作ら
れ、第2図に示すセルサイズlが19mm前後のとき、側
壁7aにあけられる孔8は、直径5mm程度の大きさに定
められる。
セル側壁の重合部分aで接着され、その他の側壁7aに
孔8があけられたハニカムコア7が装着されている。ハ
ニカムコア7は紙製で、水酸化アルミ紙が用いて作ら
れ、第2図に示すセルサイズlが19mm前後のとき、側
壁7aにあけられる孔8は、直径5mm程度の大きさに定
められる。
ハニカムコア7への孔あけは、セル集合体が第3図に示
す如く折り畳まれた状態にある間に、セル集合体の接着
されていない側壁7aの集合部分に直角な方向から行わ
れる。このように孔8をあけるときには、各側壁7aの
重合している部分に一度に孔8をあけることができ、孔
あけ作業は容易になる。このように孔8があけられたハ
ニカムコア7は、各セル集合体を第2図に示す如く六角
形状に開いたのち、表面板2と裏面板3との間に装着さ
れる。
す如く折り畳まれた状態にある間に、セル集合体の接着
されていない側壁7aの集合部分に直角な方向から行わ
れる。このように孔8をあけるときには、各側壁7aの
重合している部分に一度に孔8をあけることができ、孔
あけ作業は容易になる。このように孔8があけられたハ
ニカムコア7は、各セル集合体を第2図に示す如く六角
形状に開いたのち、表面板2と裏面板3との間に装着さ
れる。
実施例では、孔8は、ハニカムコア7の接着されていな
い側壁7aに設けている。
い側壁7aに設けている。
第4図は、この実施例の効果を示す音響透過損失(d
B)−中心周波数(Hz)線図で、点線で示す折線Aは、水
酸化アルミ紙で作られたセルサイズlが19mmのハニカ
ムコア7に孔を設けない場合の測定値を示し、実線で示
す折線Bは、前記と同じハニカムコア7の接着されてい
ない側壁7aに直径5mmの孔8を設けた実施例の場合を
示す。
B)−中心周波数(Hz)線図で、点線で示す折線Aは、水
酸化アルミ紙で作られたセルサイズlが19mmのハニカ
ムコア7に孔を設けない場合の測定値を示し、実線で示
す折線Bは、前記と同じハニカムコア7の接着されてい
ない側壁7aに直径5mmの孔8を設けた実施例の場合を
示す。
中心周波数が125〜4000Hzまでの各測定点(n=
16)の透過損失の単純平均値は、比較例Aの場合に2
8.58dBであるのに対し、本考案実施例Bの場合は
29.78dBと高く、遮音性能が向上されているのが
わかる。
16)の透過損失の単純平均値は、比較例Aの場合に2
8.58dBであるのに対し、本考案実施例Bの場合は
29.78dBと高く、遮音性能が向上されているのが
わかる。
中心周波数が125〜2000Hzの範囲では、比較例の
単純平均が26.42dBであるのに対し、この実施例
の単純平均は27.88dBとなっており、前記400
0Hzまでの単純平均の場合よりさらに遮音性能が良くな
っている。
単純平均が26.42dBであるのに対し、この実施例
の単純平均は27.88dBとなっており、前記400
0Hzまでの単純平均の場合よりさらに遮音性能が良くな
っている。
この考案は、表面板と裏面板との間に、ハニカムコアが
装着されてなる両面フラッシュドアであり、ハニカムコ
アが水酸化アルミ紙によって作られ、かつ、ハニカムコ
アの側壁部に孔が設けられ、孔の直径がセルサイズの2
5〜30%であることにより、中心周波数が125Hzか
ら4kHzまでの音を対象とする防音扉として従来の扉に
比べ遮音性能の向上した扉が得られた。
装着されてなる両面フラッシュドアであり、ハニカムコ
アが水酸化アルミ紙によって作られ、かつ、ハニカムコ
アの側壁部に孔が設けられ、孔の直径がセルサイズの2
5〜30%であることにより、中心周波数が125Hzか
ら4kHzまでの音を対象とする防音扉として従来の扉に
比べ遮音性能の向上した扉が得られた。
第1図はこの考案の一実施例を示す横断面図、第2図は
第1図II−II断面図、第3図はハニカムコアの側壁への
孔あけ時の状態を示す正面図、第4図はこの考案の遮音
効果を示す音響透過損失の比較線図である。 1……両面フラッシュドア、2……表面板、3……裏面
板、7……ハニカムコア、7a……ハニカムコアの側
壁、8……孔、l……ハニカムコアのセルサイズ
第1図II−II断面図、第3図はハニカムコアの側壁への
孔あけ時の状態を示す正面図、第4図はこの考案の遮音
効果を示す音響透過損失の比較線図である。 1……両面フラッシュドア、2……表面板、3……裏面
板、7……ハニカムコア、7a……ハニカムコアの側
壁、8……孔、l……ハニカムコアのセルサイズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西川 友次 愛知県小牧市大字文津字山岸1000番地 西 川紙器株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−190884(JP,U) 実開 昭59−160786(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】表面板と裏面板との間に、ハニカムコアが
装着されてなる両面フラッシュドアであり、 ハニカムコアが水酸化アルミ紙によって作られ、かつ、
ハニカムコアの側壁部に孔が設けられ、孔の直径がセル
サイズの25〜30%であることを特徴とする 中心周波数が125Hzから4kHzまでの音を対象とする
防音扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063597U JPH0628630Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 防音扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063597U JPH0628630Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 防音扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176387U JPS62176387U (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0628630Y2 true JPH0628630Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30898973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986063597U Expired - Lifetime JPH0628630Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 防音扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628630Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160786U (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | 西川紙器株式会社 | 襖用芯材 |
| JPS59190884U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | 不二サッシ株式会社 | フラツシユドアのコア材 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP1986063597U patent/JPH0628630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176387U (ja) | 1987-11-09 |
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