JPH0628648A - ヘッド制御装置 - Google Patents

ヘッド制御装置

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Publication number
JPH0628648A
JPH0628648A JP20201092A JP20201092A JPH0628648A JP H0628648 A JPH0628648 A JP H0628648A JP 20201092 A JP20201092 A JP 20201092A JP 20201092 A JP20201092 A JP 20201092A JP H0628648 A JPH0628648 A JP H0628648A
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JP
Japan
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magnetic head
sensor
position sensor
register
amplifier
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Pending
Application number
JP20201092A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Watabe
修 渡部
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP20201092A priority Critical patent/JPH0628648A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置センサの温度変化等の影響を受けずに、
変化可能な磁気ヘッドの位置を一定の位置に保つこと。 【構成】 ドラム軸方向に変化可能な磁気ヘッド1a,
1b,固定基準位置板1cを塔載した回転ドラム1と、
これに対向した面に位置センサ2を組み込んだ固定ドラ
ムとから成り、記録時に演算処理回路の動作点中心が基
準位置板1cの位置になるようにサーボをかけ、その
後、磁気ヘッド1a,1bと基準位置板1cの位置が同
じになるように変位可能な磁気ヘッド1a,1bの位置
を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッド制御装置に関
し、より詳細には、位置センサの温度変化等の影響を受
けずに、変位可能な磁気ヘッドの位置を一定の位置にな
るように制御するヘッド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、変位可能な磁気ヘッドの位置を記
録時に制御するには、変位素子に例えばストレイン・ゲ
ージと呼ばれる歪に応じて電気抵抗が変化するセンサを
貼り付け、この抵抗値がある値になるように変位素子に
電圧を印加して変位させることが行なわれている。すな
わち、図3(a)のように、変位素子21は上方にa変
位すれば、歪センサ22の抵抗値がaになり、抵抗計2
3で測定される。図3(b)のように下方にa変位すれ
ば、歪センサ22の抵抗値がbになり抵抗計23で測定
される。歪センサ22の抵抗値が(a+b)/2になる
ように制御すれば、変位は図3(c)のようにゼロとな
る。
【0003】また、例えば特開平4−1912号公報の
ものは、ヒステリシスの存在や環境温度の変化により、
磁気ヘッド駆動部の各部の寸法の変化量にばらつきがあ
る場合でも、磁気ヘッドを所定の基準高さに位置決めし
て、所定の磁気記録跡を確実に形成するもので、図4に
そのブロックを示す。
【0004】図4において、光センサは発光部(図示せ
ず)のLEDより光を照射し、磁気ヘッドが通過しない
ときには、光が回転シリンダの下端面で反射され、磁気
ヘッドが通過するときには、磁気ヘッドの下端面で反射
し、それぞれ受光部24に入射する。このように、受光
部24にそれぞれ入射した光を位置検出素子によって検
出し、その差電圧の出力をセンサアンプ25により増幅
する。ここで得られた情報は、磁気ヘッドの下端面と回
転シリンダの下端面との高さを表わしている。記録時に
は、磁気ヘッドが磁気テープに所定の高さで進入すると
き、その高さに対応するセンサアンプ25からの出力を
規定電圧とし、任意の高さで磁気ヘッドが磁気テープに
進入するときのセンサアンプ25からの出力電圧と、上
記規定電圧とを減算器27で減算してその差を取り、こ
の差が0になるように、ドライバ28を介して磁気ヘッ
ド駆動部29を駆動して、磁気ヘッドを中心軸に平行に
駆動変位する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ヘッド制御装置においては、歪センサの抵抗値が周囲の
温度等の変化により変動した場合に、磁気ヘッドを一定
の位置に制御することが難かしいという問題があった。
また、周囲環境温度の影響を受けないように前記公報の
ように構成したとしても、センサアンプの増幅度が大き
いために、ドリフト等の影響で容易に動作不良となる欠
点があった。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、位置センサの温度変化に対する影響を受けず
に、変位素子の位置を一定に保つとともに、増幅度の大
きいセンサアンプを用いてもドリフトなどの動作不良を
起こすことのないヘッド制御装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、変位可能な磁気ヘッドを用いた回転ドラ
ム磁気記録再生装置において、回転ドラム内に設けられ
た位置基準板と、固定ドラムに内蔵された位置センサ
と、前記位置基準板の位置に対応する位置センサの出力
が、後段の演算処理回路における動作中央点になるよう
に、該位置センサの出力を増幅する増幅回路と、該増幅
回路の動作点をフィードバック・ループを用いて調整し
た後、変位可能な磁気ヘッドの位置を前記位置基準板の
位置にあわせるように変位素子を制御する制御手段とか
ら成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】回転ドラム内に位置基準板を設け、固定ドラム
に位置センサを内蔵し、位置基準板の位置に対応する位
置センサの出力が、後段の演算処理回路における動作中
央点になるように、位置センサの出力を増幅する増幅回
路の動作点をフィードバック・ループを用いて調整した
後、変位可能な磁気ヘッドの位置を位置基準板の位置に
あわせるように変位素子を制御する。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して以下に説明す
る。図1は、本発明によるヘッド制御装置の一実施例を
説明するための構成図で、図中、1は回転ドラム、1
a,1bは磁気ヘッド、1cは基準位置板、2は位置セ
ンサ、3は直流増幅器、4はA/D変換器、5,6はレ
ジスタ、7は演算器、8a〜8dはレジスタ、9a,9
bは演算器、10a,10bはD/A変換器、11はレ
ジスタ、12は演算器、13はD/A変換器である。
【0010】回転ドラム1に、回転軸方向に電気・機械
変換器により変位可能な磁気ヘッド1a,1bを塔載
し、該電気・機械変換器に電圧を印加することにより、
それに応じて磁気ヘッドのドラム軸方向の位置を回転ド
ラム1に固定内蔵された基準位置板1cに対して制御す
る。以下、制御方法を具体的に述べる。基準位置板1c
と磁気ヘッド1a,1bのドラム軸方向の位置は位置セ
ンサ2により検出される。該位置センサ2としては、例
えば静電容量の変化を利用したセンサや、渦電流の変化
を利用したもの、光の反射を利用したものなどがある。
ここでは、静電容量センサを用いた場合について説明す
る。
【0011】図2は、図1における位置センサとして静
電容量センサを用いる例を示す図で、図中、14,16
は増幅器、15はLPF(ローパスフィルタ)である。
高周波発生回路E,静電容量C1,C2,C3,C4,
ダイオードD1,D2,D3,D4で交流ブリッジを形
成し、増幅器14の出力に、交流ブリッジの不平衡成分
が全波整流して現われるので、これをローパスフィルタ
15で積分し、増幅器16で増幅することにより、交流
ブリッジの不平衡の度合いを直流電圧の値として得る。
ここで、静電容量C3を、別記基準位置板1c、磁気ヘ
ッド1a,1bと、固定ドラムに内蔵した位置センサの
電極で構成すれば、このギャップ変化に応じて静電容量
C3が変化するので、該静電容量を検出することによ
り、基準位置板1c、磁気ヘッド1a,1bのドラム軸
方向の位置を知ることができる。位置センサ2で検出さ
れた電圧は、直流増幅回路3により増幅され、アナログ
・ディジタル変換器4でディジタル値となる。回転ドラ
ム1が回転し、固定ドラムに内蔵した位置センサの電極
の上に基準位置板1cが来た時のディジタル値をレジス
タ11に保持する。
【0012】ところで、直流増幅器3は、例えば1,0
00倍程度の大きな増幅度を必要しており、そのままで
は、動作点のわずかなドリフト等で、アナログ・ディジ
タル変換器4の動作範囲外に容易に出てしまう。そこ
で、レジスタ11の値が、アナログ・ディジタル変換器
4のほぼ動作中心値となるように、直流増幅器3の動作
点を調整するため、レジスタ11の値とアナログ・ディ
ジタル変換器4の中央値との差を演算機12で演算し、
結果をディジタル・アナログ変換器13でアナログ値に
変換して直流増幅器3の動作点の調整電圧として与え
る、いわゆるサーボをかける。サーボがかかり、基準位
置板1cの位置が、アナログ・ディジタル変換器4の中
央付近に落ち着いてから、磁気ヘッドの1a,1bの制
御に移る。
【0013】まず上記方法で求めた直流増幅器3の動作
点の調整電圧を保持する。次に、基準位置板1cの位置
をレジスタ5に保持する。回転ドラム1が回転し、固定
ドラムの電極上に磁気ヘッド1aが来た時の位置をレジ
スタ6に保持する。レジスタ5とレジスタ6の値の差を
演算器7で演算し、レジスタ8aに結果を保持する。
【0014】次に、磁気ヘッド1bについても同様に、
その値をレジスタ6に保持し、レジスタ5とレジスタ6
の値の差を演算器7で演算し、レジスタ8bに結果を保
持する。更に、直流増幅器3の動作点の調整電圧は保持
したまま、1回転した後の基準位置板1cの値をレジス
タ5に保持する。次に、磁気ヘッド1aの付いている電
気・機械変換器に正方向に1ステップだけ電圧を印加
し、同様に磁気へッド1aの値をレジスタ6に保持し、
演算器7で差を求める。ここで前回求めてレジスタ8a
に保持している値をレジスタ8cに移し、今求めた値を
レジスタ8aに保持し、両者の差を演算器9aで求め、
もしレジスタ8aの値がレジスタ8c値よりも大きけれ
ば、これは、前回よりも基準位置板1cと磁気ヘッド1
aの位置が離れたことになるので、逆方向に1ステップ
だけ電圧を印加する。この電圧はディジタル・アナログ
変換器10aにより与える。
【0015】磁気ヘッド1bについても同様な方法で、
基準位置板1cとヘッド1bの位置をあわせるように、
ディジタル・アナログ変換器10bにより電圧を与え
る。次に、更に1回転後では、ヘッド制御電圧は保持し
たまま、前述した直流増幅器3の動作点の調整動作を行
なう。以下、これを繰り返すことで、磁気ヘッド1a,
1bの位置を基準位置板1cの位置にあわせる。このよ
うに、位置基準板1cの位置が、演算処理回路のほぼ動
作中央点になるように、増幅器の動作点をフィードバッ
ク・ループにより調整した後、変位素子である磁気ヘッ
ドの位置が位置基準板1cと同じ位置になるように、変
位素子を制御する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。すなわち、位
置センサの温度変化に対する影響を受けずに変位可能素
子の位置を一定に保つことが出来、又、位置センサをサ
ーボ制御するための位置基準板を設けたので、増幅度の
大きいセンサアンプを用いてもドリフトなどの動作不良
を起こすことがなくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるへッド制御装置の一実施例を説明
するための構成図である。
【図2】図1における位置をセンサとして静電容量セン
サを用いた例を示す図である。
【図3】従来のヘッド制御方式を説明するための図であ
る。
【図4】従来のヘッド制御装置を示す図である。
【符号の説明】
1…回転ドラム、1a,1b…磁気ヘッド、1c…基準
位置板、2…位置センサ、3…直流増幅器、4…A/D
変換器、5,6…レジスタ、7…演算器、8a〜8d…
レジスタ、9a,9b…演算器、10a,10b…D/
A変換器、11…レジスタ、12…演算器、13…D/
A変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変位可能な磁気ヘッドを用いた回転ドラ
    ム磁気記録再生装置において、回転ドラム内に設けられ
    た位置基準板と、固定ドラムに内蔵された位置センサ
    と、前記位置基準板の位置に対応する位置センサの出力
    が、後段の演算処理回路における動作中央点になるよう
    に、該位置センサの出力を増幅する増幅回路と、該増幅
    回路の動作点をフィードバック・ループを用いて調整し
    た後、変位可能な磁気ヘッドの位置を前記位置基準板の
    位置にあわせるように変位素子を制御する制御手段とか
    ら成ることを特徴とするヘッド制御装置。
JP20201092A 1992-07-06 1992-07-06 ヘッド制御装置 Pending JPH0628648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20201092A JPH0628648A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ヘッド制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20201092A JPH0628648A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ヘッド制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0628648A true JPH0628648A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16450432

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JP20201092A Pending JPH0628648A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 ヘッド制御装置

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JP (1) JPH0628648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11372062B2 (en) 2019-10-31 2022-06-28 Canon Medical Systems Corporation Coil element, local coil apparatus, and magnetic resonance imaging apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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