JPH06286518A - 液状物搬送用トラック - Google Patents
液状物搬送用トラックInfo
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- JPH06286518A JPH06286518A JP21638492A JP21638492A JPH06286518A JP H06286518 A JPH06286518 A JP H06286518A JP 21638492 A JP21638492 A JP 21638492A JP 21638492 A JP21638492 A JP 21638492A JP H06286518 A JPH06286518 A JP H06286518A
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- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract description 28
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 claims description 21
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラックの荷台に漏れ出した液状物を、地上
面や道路面等に飛散させずに、トラックの荷台から漏液
処理用の容器内等に集めて処理できる液状物搬送用トラ
ックを得る。 【構成】 荷台10の前後端部に荷台10に漏れ出した
液状物を集めて貯留する貯留溝20a、20bをそれぞ
れ設ける。貯留溝20a、20bには、それに貯留した
液状物を荷台10外部に排出する排出口30a、30b
をそれぞれ備えて、それらの排出口30a、30bに該
排出口30a、30bを開閉する開閉手段40a、40
bをそれぞれ備える。
面や道路面等に飛散させずに、トラックの荷台から漏液
処理用の容器内等に集めて処理できる液状物搬送用トラ
ックを得る。 【構成】 荷台10の前後端部に荷台10に漏れ出した
液状物を集めて貯留する貯留溝20a、20bをそれぞ
れ設ける。貯留溝20a、20bには、それに貯留した
液状物を荷台10外部に排出する排出口30a、30b
をそれぞれ備えて、それらの排出口30a、30bに該
排出口30a、30bを開閉する開閉手段40a、40
bをそれぞれ備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷台に廃液等の液状物
を収容したコンテナを搭載して搬送するトラックに関す
る。
を収容したコンテナを搭載して搬送するトラックに関す
る。
【0002】
【従来の技術】廃液等の液状物は、一般に、筒状や方形
状をした水密性のコンテナに収容した状態で、トラック
の荷台に搭載して、廃液処理場等にトラックで搬送して
いる。
状をした水密性のコンテナに収容した状態で、トラック
の荷台に搭載して、廃液処理場等にトラックで搬送して
いる。
【0003】ところで、上記のようにして、廃液等の液
状物をトラックに搭載して搬送した場合には、コンテナ
に収容した液状物が、トラックから強い振動等の衝撃を
受けて、コンテナからトラックの荷台に漏れ出す虞れが
ある。
状物をトラックに搭載して搬送した場合には、コンテナ
に収容した液状物が、トラックから強い振動等の衝撃を
受けて、コンテナからトラックの荷台に漏れ出す虞れが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラッ
クの荷台に漏れ出した液状物をトラックの荷台に水を掛
けて洗い流すと、液状物がトラック周囲の地上面や道路
面等に飛散して、それらの地上面や道路面等を汚染する
可能性がある。
クの荷台に漏れ出した液状物をトラックの荷台に水を掛
けて洗い流すと、液状物がトラック周囲の地上面や道路
面等に飛散して、それらの地上面や道路面等を汚染する
可能性がある。
【0005】このことは特に、荷台に漏れ出した液状物
が、強酸性等の危険物を含む廃液等である場合には、環
境規制上等から問題がある。
が、強酸性等の危険物を含む廃液等である場合には、環
境規制上等から問題がある。
【0006】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、トラックの荷台に漏れ出した液状物を、地上
面や道路面等に飛散させずに、トラックの荷台から漏液
処理用の容器内等に的確に集めて処理できる、液状物搬
送用トラック(以下、トラックという)を提供すること
を目的としている。
たもので、トラックの荷台に漏れ出した液状物を、地上
面や道路面等に飛散させずに、トラックの荷台から漏液
処理用の容器内等に的確に集めて処理できる、液状物搬
送用トラック(以下、トラックという)を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のトラックは、荷台に廃液等の液状物を収容
したコンテナを搭載して搬送するトラックにおいて、前
記荷台に前記コンテナから荷台に漏れ出した液状物を集
めて貯留する貯留溝を設けると共に、その貯留溝に該貯
留溝に貯留した液状物を前記荷台外部に排出する排出口
を設けて、その排出口に該排出口を開閉する開閉手段を
備えたことを特徴としている。
に、本発明のトラックは、荷台に廃液等の液状物を収容
したコンテナを搭載して搬送するトラックにおいて、前
記荷台に前記コンテナから荷台に漏れ出した液状物を集
めて貯留する貯留溝を設けると共に、その貯留溝に該貯
留溝に貯留した液状物を前記荷台外部に排出する排出口
を設けて、その排出口に該排出口を開閉する開閉手段を
備えたことを特徴としている。
【0008】本発明のトラックにおいては、荷台の前後
端部に貯留溝をそれぞれ備えると共に、それらの貯留溝
に排出口をそれぞれ設けて、それらの排出口に該排出口
を開閉する開閉手段をそれぞれ備えたり、荷台の左右端
部に、その深さが荷台の前後端部の貯留溝より浅い貯留
溝に連なるサブ貯留溝をそれぞれ備えたり、さらに、荷
台中途部の横方向に、その深さが荷台の左右端部のサブ
貯留溝と同じか又はそれより浅いサブ貯留溝に連なる補
助貯留溝を備えたり、荷台中途部の縦方向に、その深さ
が荷台の前後端部の貯留溝より浅い貯留溝に連なる補助
貯留溝を備えたりすることを好適としている。
端部に貯留溝をそれぞれ備えると共に、それらの貯留溝
に排出口をそれぞれ設けて、それらの排出口に該排出口
を開閉する開閉手段をそれぞれ備えたり、荷台の左右端
部に、その深さが荷台の前後端部の貯留溝より浅い貯留
溝に連なるサブ貯留溝をそれぞれ備えたり、さらに、荷
台中途部の横方向に、その深さが荷台の左右端部のサブ
貯留溝と同じか又はそれより浅いサブ貯留溝に連なる補
助貯留溝を備えたり、荷台中途部の縦方向に、その深さ
が荷台の前後端部の貯留溝より浅い貯留溝に連なる補助
貯留溝を備えたりすることを好適としている。
【0009】
【作用】上記構成のトラックにおいては、液状物を収容
したコンテナを、トラックの荷台に搭載して、トラック
で搬送中に、液状物がトラックの振動等の衝撃を受けて
コンテナからトラックの荷台に漏れ出した場合に、その
荷台に漏れ出した液状物を、該液状物が走行するトラッ
クから受ける慣性力や振動等を用いて、トラックの荷台
上を移動させて、トラックの荷台に設けた貯留溝に流入
させ、その貯留溝に集めて貯留できる。そして、トラッ
クの荷台に漏れ出した液状物が、走行中のトラック周囲
に飛散して、道路面、地上面等を汚染するのを防止でき
る。
したコンテナを、トラックの荷台に搭載して、トラック
で搬送中に、液状物がトラックの振動等の衝撃を受けて
コンテナからトラックの荷台に漏れ出した場合に、その
荷台に漏れ出した液状物を、該液状物が走行するトラッ
クから受ける慣性力や振動等を用いて、トラックの荷台
上を移動させて、トラックの荷台に設けた貯留溝に流入
させ、その貯留溝に集めて貯留できる。そして、トラッ
クの荷台に漏れ出した液状物が、走行中のトラック周囲
に飛散して、道路面、地上面等を汚染するのを防止でき
る。
【0010】また、貯留溝に集めて貯留した液状物は、
開閉手段を操作して貯留溝に設けた排出口を開口し、そ
の排出口を通して、トラックの荷台外部の漏液処理用の
容器内に排出して処理できる。
開閉手段を操作して貯留溝に設けた排出口を開口し、そ
の排出口を通して、トラックの荷台外部の漏液処理用の
容器内に排出して処理できる。
【0011】また、荷台の前後端部に貯留溝をそれぞれ
備えたトラックにあっては、荷台に漏れ出した液状物が
走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台上を
その前後方向に移動した際に、その液状物を荷台の前後
端部の貯留溝にそれぞれ流入させて、それらの貯留溝に
それぞれ集めて貯留することができる。そして、荷台に
漏れ出した液状物が荷台の前後端部から道路面や地上面
等に飛散するのを防止できる。
備えたトラックにあっては、荷台に漏れ出した液状物が
走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台上を
その前後方向に移動した際に、その液状物を荷台の前後
端部の貯留溝にそれぞれ流入させて、それらの貯留溝に
それぞれ集めて貯留することができる。そして、荷台に
漏れ出した液状物が荷台の前後端部から道路面や地上面
等に飛散するのを防止できる。
【0012】また、荷台の左右端部にサブ貯留溝をそれ
ぞれ備えたトラックにあっては、荷台に漏れ出した液状
物が走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台
上をその左右方向に移動した際に、その液状物を荷台の
左右端部のサブ貯留溝にそれぞれ流入させて、サブ貯留
溝に連なるサブ貯留溝より深い貯留溝に集めて貯留する
ことができる。そして、荷台に漏れ出した液状物が荷台
の左右端部から道路面や地上面等に飛散するのを防止で
きる。
ぞれ備えたトラックにあっては、荷台に漏れ出した液状
物が走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台
上をその左右方向に移動した際に、その液状物を荷台の
左右端部のサブ貯留溝にそれぞれ流入させて、サブ貯留
溝に連なるサブ貯留溝より深い貯留溝に集めて貯留する
ことができる。そして、荷台に漏れ出した液状物が荷台
の左右端部から道路面や地上面等に飛散するのを防止で
きる。
【0013】さらに、荷台中途部の横方向や縦方向に補
助貯留溝を備えたトラックにあっては、荷台の中央付近
等に漏れ出した液状物が走行中のトラックから受ける慣
性力で荷台上をその前後左右方向等に移動した際に、そ
の液状物を荷台中途部の補助貯留溝に余す所なく流入さ
せて、その補助貯留溝に連なる補助貯留溝と同じか又は
それより深いサブ貯留溝を介して、サブ貯留溝に連なる
サブ貯留溝より深い貯留溝に集めて貯留したり、その補
助貯留溝に連なる補助貯留溝より深い貯留溝に集めて貯
留したりすることができる。そして、荷台の中央付近に
漏れ出した液状物を荷台の前後端部等に備えた貯留溝に
的確に集めて貯留することができる。
助貯留溝を備えたトラックにあっては、荷台の中央付近
等に漏れ出した液状物が走行中のトラックから受ける慣
性力で荷台上をその前後左右方向等に移動した際に、そ
の液状物を荷台中途部の補助貯留溝に余す所なく流入さ
せて、その補助貯留溝に連なる補助貯留溝と同じか又は
それより深いサブ貯留溝を介して、サブ貯留溝に連なる
サブ貯留溝より深い貯留溝に集めて貯留したり、その補
助貯留溝に連なる補助貯留溝より深い貯留溝に集めて貯
留したりすることができる。そして、荷台の中央付近に
漏れ出した液状物を荷台の前後端部等に備えた貯留溝に
的確に集めて貯留することができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。図1ないし図3は本発明のトラックの好適な実施例
を示し、図1はその荷台の一部拡大斜視図、図2はその
平面図、図3はその正面図を示している。以下に、この
トラックを説明する。
る。図1ないし図3は本発明のトラックの好適な実施例
を示し、図1はその荷台の一部拡大斜視図、図2はその
平面図、図3はその正面図を示している。以下に、この
トラックを説明する。
【0015】図において、10は、廃液等の液状物を収
容したコンテナ(図示せず)を搭載するトラックの荷台
である。
容したコンテナ(図示せず)を搭載するトラックの荷台
である。
【0016】荷台10には、図1と図2に示したよう
に、その前後端部に、断面コの字状又は断面円弧状等の
溝20a、20bを、荷台10を横断してそれぞれ備え
ている。
に、その前後端部に、断面コの字状又は断面円弧状等の
溝20a、20bを、荷台10を横断してそれぞれ備え
ている。
【0017】荷台10の前後端部に備えた貯留溝20
a、20b底部には、図2に示したように、貯留溝20
a、20bに貯留した液状物を荷台10外部に排出する
排出口30a、30bをそれぞれ設けている。
a、20b底部には、図2に示したように、貯留溝20
a、20bに貯留した液状物を荷台10外部に排出する
排出口30a、30bをそれぞれ設けている。
【0018】排出口30a、30bには、それらの排出
口30a、30bをそれぞれ開閉する開閉手段40a、
40bをそれぞれ備えている。具体的には、図3に示し
たように、荷台10底面に開口した排出口30a、30
bの下端開口部に排出パイプ32a、32bをそれぞれ
連結して、それらの排出パイプ32a、32bを荷台1
0下方に垂下している。そして、それらの排出パイプ3
2a、32b中途部に排出パイプ32a、32b内を開
閉するコック42a、42bをそれぞれ備えている。
口30a、30bをそれぞれ開閉する開閉手段40a、
40bをそれぞれ備えている。具体的には、図3に示し
たように、荷台10底面に開口した排出口30a、30
bの下端開口部に排出パイプ32a、32bをそれぞれ
連結して、それらの排出パイプ32a、32bを荷台1
0下方に垂下している。そして、それらの排出パイプ3
2a、32b中途部に排出パイプ32a、32b内を開
閉するコック42a、42bをそれぞれ備えている。
【0019】図1ないし図3に示したトラックは以上の
ように構成していて、このトラックによれば、荷台10
に漏れ出した液状物を荷台10の前後端部の貯留溝20
a、20bに集めて貯留し、荷台10に漏れ出した液状
物が走行中のトラックの荷台10からその周囲に飛散す
るのを防止できる。また、貯留溝20a、20bに集め
て貯留した液状物は、コック42a、42bをそれぞれ
開いて、排出口30a、30bとそれに連結した排出パ
イプ32a、32b内をそれぞれ通して、排出パイプ3
2a、32b下方にそれぞれ配置した漏液収容用の容器
(図示せず)内等に排出して処理できる。
ように構成していて、このトラックによれば、荷台10
に漏れ出した液状物を荷台10の前後端部の貯留溝20
a、20bに集めて貯留し、荷台10に漏れ出した液状
物が走行中のトラックの荷台10からその周囲に飛散す
るのを防止できる。また、貯留溝20a、20bに集め
て貯留した液状物は、コック42a、42bをそれぞれ
開いて、排出口30a、30bとそれに連結した排出パ
イプ32a、32b内をそれぞれ通して、排出パイプ3
2a、32b下方にそれぞれ配置した漏液収容用の容器
(図示せず)内等に排出して処理できる。
【0020】図4は本発明のトラックの他の好適な実施
例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜視図を示して
いる。以下に、このトラックを説明する。
例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜視図を示して
いる。以下に、このトラックを説明する。
【0021】図のトラックでは、荷台10の左右端部
に、その深さが荷台10の前後端部に設けた貯留溝20
a、20bより浅い断面コの字状又は断面円弧状等のサ
ブ貯留溝22a、22bであって、荷台10の前後端部
の貯留溝20a、20bにそれぞれ連なるサブ貯留溝2
2a、22bを、荷台10を縦断してそれぞれ備えてい
る。
に、その深さが荷台10の前後端部に設けた貯留溝20
a、20bより浅い断面コの字状又は断面円弧状等のサ
ブ貯留溝22a、22bであって、荷台10の前後端部
の貯留溝20a、20bにそれぞれ連なるサブ貯留溝2
2a、22bを、荷台10を縦断してそれぞれ備えてい
る。
【0022】そして、荷台10に漏れ出して走行中のト
ラックから受ける慣性力や振動等で荷台10上をその左
右方向に移動する液状物を、荷台10左右端部からその
外方に飛散させずに、荷台10の左右端部にそれぞれ備
えたサブ貯留溝22a、22bに流入させることができ
る。そして、それらのサブ貯留溝22a、22bに流入
させた液状物を、サブ貯留溝22a、22bに連なるサ
ブ貯留溝22a、22bより深い荷台10の前後端部の
貯留溝20a、20bにそれぞれ集めて貯留することが
できる。
ラックから受ける慣性力や振動等で荷台10上をその左
右方向に移動する液状物を、荷台10左右端部からその
外方に飛散させずに、荷台10の左右端部にそれぞれ備
えたサブ貯留溝22a、22bに流入させることができ
る。そして、それらのサブ貯留溝22a、22bに流入
させた液状物を、サブ貯留溝22a、22bに連なるサ
ブ貯留溝22a、22bより深い荷台10の前後端部の
貯留溝20a、20bにそれぞれ集めて貯留することが
できる。
【0023】その他の構成並びに作用は、前述図1ない
し図3に示したトラックと同様である。
し図3に示したトラックと同様である。
【0024】図5は本発明のトラックのもう一つの好適
な実施例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜視図を
示している。以下に、このトラックを説明する。
な実施例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜視図を
示している。以下に、このトラックを説明する。
【0025】図のトラックでは、荷台10中途部の横方
向に、その深さが荷台10の左右端部のサブ貯留溝22
a、22bと同じか又はそれより浅い補助貯留溝24
a、24bであって、荷台10の左右端部のサブ貯留溝
22a、22bにそれぞれ連なる補助貯留溝24a、2
4bを1本ないし複数本(図では、複数本としている)
並べて備えている。
向に、その深さが荷台10の左右端部のサブ貯留溝22
a、22bと同じか又はそれより浅い補助貯留溝24
a、24bであって、荷台10の左右端部のサブ貯留溝
22a、22bにそれぞれ連なる補助貯留溝24a、2
4bを1本ないし複数本(図では、複数本としている)
並べて備えている。
【0026】そして、荷台10のほぼ中央付近に漏れ出
して走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台
10上をその前後方向に移動する液状物を、余す所なく
荷台10中途部の横方向に備えた1本ないし複数本の補
助貯留溝24a、24bにそれぞれ流入させることがで
きるようにしている。そして、それらの補助貯留溝24
a、24bに流入させた液状物を、補助貯留溝24a、
24bに連なる補助貯留溝24a、24bと同じか又は
それより深いサブ貯留溝22a、22bを通して、サブ
貯留溝22a、22bに連なるサブ貯留溝22a、22
bより深い荷台10の前後端部の貯留溝20a、20b
にそれぞれ集めて貯留することができるようにしてい
る。
して走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台
10上をその前後方向に移動する液状物を、余す所なく
荷台10中途部の横方向に備えた1本ないし複数本の補
助貯留溝24a、24bにそれぞれ流入させることがで
きるようにしている。そして、それらの補助貯留溝24
a、24bに流入させた液状物を、補助貯留溝24a、
24bに連なる補助貯留溝24a、24bと同じか又は
それより深いサブ貯留溝22a、22bを通して、サブ
貯留溝22a、22bに連なるサブ貯留溝22a、22
bより深い荷台10の前後端部の貯留溝20a、20b
にそれぞれ集めて貯留することができるようにしてい
る。
【0027】その他の構成並びに作用は、前述図4に示
したトラックと同様である。
したトラックと同様である。
【0028】図6は本発明のトラックのさらにもう一つ
の好適な実施例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜
視図を示している。以下に、このトラックを説明する。
の好適な実施例を示し、詳しくはその荷台の一部拡大斜
視図を示している。以下に、このトラックを説明する。
【0029】図のトラックでは、荷台10中途部の縦方
向に、その深さが荷台10の前後端部の貯留溝20a、
20bより浅い補助貯留溝26aであって、荷台10の
前後端部の貯留溝20a、20bにそれぞれ連なる補助
貯留溝26aを1本ないし複数本(図では、1本として
いる)並べて備えている。
向に、その深さが荷台10の前後端部の貯留溝20a、
20bより浅い補助貯留溝26aであって、荷台10の
前後端部の貯留溝20a、20bにそれぞれ連なる補助
貯留溝26aを1本ないし複数本(図では、1本として
いる)並べて備えている。
【0030】そして、荷台10の中央付近に漏れ出して
走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台10
の左右方向に移動する液状物を、余す所なく荷台10中
途部の縦方向に備えた補助貯留溝26aに流入させるこ
とができるようにしている。そして、その補助貯留溝2
6aに流入させた液状物を、補助貯留溝26aに連なる
補助貯留溝26aより深い貯留溝20a、20bにそれ
ぞれ集めて貯留することができるようにしている。
走行中のトラックから受ける慣性力や振動等で荷台10
の左右方向に移動する液状物を、余す所なく荷台10中
途部の縦方向に備えた補助貯留溝26aに流入させるこ
とができるようにしている。そして、その補助貯留溝2
6aに流入させた液状物を、補助貯留溝26aに連なる
補助貯留溝26aより深い貯留溝20a、20bにそれ
ぞれ集めて貯留することができるようにしている。
【0031】その他の構成並びに作用は、前述図4に示
したトラックと同様である。
したトラックと同様である。
【0032】なお、貯留溝20a、20bやサブ貯留溝
22a、22bは、荷台10の前後端部や左右端部でな
く、荷台10中途部の横方向や縦方向又は斜め縦横方向
等に複数本設けても良く、そのようにしても、上述実施
例のトラックとほぼ同様な作用を持つトラックを形成で
きる。また、荷台10中途部には、横方向を向く補助貯
留溝24a、24bと縦方向を向く補助貯留溝26aと
を共に縦横方向又は斜め縦横方向に格子状に並べて備え
ても良く、そのようにしても、上述実施例のトラックと
ほぼ同様な作用を持つトラックを形成できる。
22a、22bは、荷台10の前後端部や左右端部でな
く、荷台10中途部の横方向や縦方向又は斜め縦横方向
等に複数本設けても良く、そのようにしても、上述実施
例のトラックとほぼ同様な作用を持つトラックを形成で
きる。また、荷台10中途部には、横方向を向く補助貯
留溝24a、24bと縦方向を向く補助貯留溝26aと
を共に縦横方向又は斜め縦横方向に格子状に並べて備え
ても良く、そのようにしても、上述実施例のトラックと
ほぼ同様な作用を持つトラックを形成できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトラック
によれば、走行中のトラックの荷台に漏れ出した液状物
を、荷台外部に飛散させずに、荷台の前後端部等に設け
た貯留溝に集めて貯留することができる。
によれば、走行中のトラックの荷台に漏れ出した液状物
を、荷台外部に飛散させずに、荷台の前後端部等に設け
た貯留溝に集めて貯留することができる。
【0034】また、貯留溝に集めて貯留した液状物は、
開閉手段を操作して排出口を開口した状態とし、排出口
を通して荷台外部の漏液処理用の容器内等に排除して処
理できる。
開閉手段を操作して排出口を開口した状態とし、排出口
を通して荷台外部の漏液処理用の容器内等に排除して処
理できる。
【図1】本発明のトラックの荷台の一部拡大斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明のトラックの平面図である。
【図3】本発明のトラックの正面図である。
【図4】本発明のトラックの荷台の一部拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明のトラックの荷台の一部拡大斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明のトラックの荷台の一部拡大斜視図であ
る。
る。
10 荷台 20a、20b 貯留溝 22a、22b サブ貯留溝 24a、24b 補助貯留溝 26a 補助貯留溝 30a、30b 排出口 32a、32b 排出パイプ 40a、40b 開閉手段 42a、42b コック
Claims (5)
- 【請求項1】 荷台に廃液等の液状物を収容したコンテ
ナを搭載して搬送するトラックにおいて、前記荷台に前
記コンテナから荷台に漏れ出した液状物を集めて貯留す
る貯留溝を設けると共に、その貯留溝に該貯留溝に貯留
した液状物を荷台外部に排出する排出口を設けて、その
排出口に該排出口を開閉する開閉手段を備えたことを特
徴とする液状物搬送用トラック。 - 【請求項2】 荷台の前後端部に貯留溝をそれぞれ備え
ると共に、それらの貯留溝に排出口をそれぞれ設けて、
それらの排出口に該排出口を開閉する開閉手段をそれぞ
れ備えた請求項1記載の液状物搬送用トラック。 - 【請求項3】 荷台の左右端部に、その深さが荷台の前
後端部の貯留溝より浅い貯留溝に連なるサブ貯留溝をそ
れぞれ備えた請求項2記載の液状物搬送用トラック。 - 【請求項4】 荷台中途部の横方向に、その深さが荷台
の左右端部のサブ貯留溝と同じか又はそれより浅いサブ
貯留溝に連なる補助貯留溝を備えた請求項3記載の液状
物搬送用トラック。 - 【請求項5】 荷台中途部の縦方向に、その深さが荷台
の前後端部の貯留溝より浅い貯留溝に連なる補助貯留溝
を備えた請求項3又は4記載の液状物搬送用トラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21638492A JPH06286518A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 液状物搬送用トラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21638492A JPH06286518A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 液状物搬送用トラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286518A true JPH06286518A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=16687728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21638492A Pending JPH06286518A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 液状物搬送用トラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073718A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Hamana Works:Kk | 自動車運搬用車両 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613071B2 (ja) * | 1972-12-26 | 1981-03-26 |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP21638492A patent/JPH06286518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613071B2 (ja) * | 1972-12-26 | 1981-03-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073718A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Hamana Works:Kk | 自動車運搬用車両 |
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