JPH0628721Y2 - 投光器 - Google Patents
投光器Info
- Publication number
- JPH0628721Y2 JPH0628721Y2 JP1988031652U JP3165288U JPH0628721Y2 JP H0628721 Y2 JPH0628721 Y2 JP H0628721Y2 JP 1988031652 U JP1988031652 U JP 1988031652U JP 3165288 U JP3165288 U JP 3165288U JP H0628721 Y2 JPH0628721 Y2 JP H0628721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- lamp
- mirror
- reflecting mirror
- lamp holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、反射鏡とソケット筒との接合部に遮熱板を兼
ねたランプホルダーを構成した投光器に関するものであ
る。
ねたランプホルダーを構成した投光器に関するものであ
る。
従来の投光器は、第3図に示すように、截頭円錐状の放
物反射面鏡50の後部に有底筒状のソケット筒51をそ
のヒンジ部52において開閉又は脱着自在に装着し、上
記放物反射面鏡50の前方から該放物反射面鏡50の底
部開口50aを経由してソケット筒51内へ光源と成る
ランプ53の口金部53aを挿通し、該口金部53aを
ソケット筒51内に構成したソケット54に嵌合させ得
るように構成してある。また更に容量の大きなランプ5
3を構成する投光器においては、ランプ53自体に重量
があるため、口金部53aに対する強度的負担を軽減さ
せる必要があり、口金部53a以外にランプ53の重量
を支持するランプホルダー55を構成していた。
物反射面鏡50の後部に有底筒状のソケット筒51をそ
のヒンジ部52において開閉又は脱着自在に装着し、上
記放物反射面鏡50の前方から該放物反射面鏡50の底
部開口50aを経由してソケット筒51内へ光源と成る
ランプ53の口金部53aを挿通し、該口金部53aを
ソケット筒51内に構成したソケット54に嵌合させ得
るように構成してある。また更に容量の大きなランプ5
3を構成する投光器においては、ランプ53自体に重量
があるため、口金部53aに対する強度的負担を軽減さ
せる必要があり、口金部53a以外にランプ53の重量
を支持するランプホルダー55を構成していた。
しかし、上記従来の投光器におけるランプホルダー55
は、単に放物反射面鏡50の内側から複数本の板ばね5
5aの先端に石綿等断熱性材料55bを被覆してランプ
53方向へ突出させ、この断熱性材料55bによってラ
ンプ53を支持するだけのものであり、ランプ53の全
方向への支持が困難であるばかりでなく、断熱性材料5
5bの板ばね55aへの取付性が悪く、またランプ53
自体の容量の増加に伴って、その発熱による口金部53
aへの熱影響が発生するという問題があった。
は、単に放物反射面鏡50の内側から複数本の板ばね5
5aの先端に石綿等断熱性材料55bを被覆してランプ
53方向へ突出させ、この断熱性材料55bによってラ
ンプ53を支持するだけのものであり、ランプ53の全
方向への支持が困難であるばかりでなく、断熱性材料5
5bの板ばね55aへの取付性が悪く、またランプ53
自体の容量の増加に伴って、その発熱による口金部53
aへの熱影響が発生するという問題があった。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、遮
熱板を兼ねたランプホルダーによりソケット筒側への遮
熱作用とランプ支持を可能にした投光器を提供すること
を目的とするものである。
熱板を兼ねたランプホルダーによりソケット筒側への遮
熱作用とランプ支持を可能にした投光器を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る投光器は、反
射鏡の後部に有底筒状のソケット筒をそのヒンジ部にお
いて開閉又は脱着自在に装着し、反射鏡の前方から該反
射鏡の底部開口を経由してソケット筒内へ光源と成るラ
ンプの口金部を挿通し、該口金部をソケット筒内に構成
したソケットに嵌合させ得るように構成した投光器にお
いて、上記反射鏡が截頭円錐状の回転放物面鏡とその後
部に配置した回転球面鏡により構成すると共に、該回転
球面鏡の後部であって、かつ上記ソケットの端縁からの
所定離間位置に該回転球面鏡の底部開口に対して円周方
向から突出し、ランプ後端の径小部を支持するようリン
グ状に形成した遮熱板を兼ねた断熱材料製のランプホル
ダーを配置するという手段を講じたものである。
射鏡の後部に有底筒状のソケット筒をそのヒンジ部にお
いて開閉又は脱着自在に装着し、反射鏡の前方から該反
射鏡の底部開口を経由してソケット筒内へ光源と成るラ
ンプの口金部を挿通し、該口金部をソケット筒内に構成
したソケットに嵌合させ得るように構成した投光器にお
いて、上記反射鏡が截頭円錐状の回転放物面鏡とその後
部に配置した回転球面鏡により構成すると共に、該回転
球面鏡の後部であって、かつ上記ソケットの端縁からの
所定離間位置に該回転球面鏡の底部開口に対して円周方
向から突出し、ランプ後端の径小部を支持するようリン
グ状に形成した遮熱板を兼ねた断熱材料製のランプホル
ダーを配置するという手段を講じたものである。
上記構成によれば、ランプホルダーが遮熱板を兼ねてい
るために、ランプをソケットで口金部分を支持すると共
に、該ソケットの端縁からの所定離間位置に配置された
ランプホルダーで該ランプの外周を支持するという2箇
所で安定に支持し、口金に対する荷重負担を軽減すると
共に、ソケット筒側への熱影響を遮断し、ソケットや口
金部への熱影響を排除する。
るために、ランプをソケットで口金部分を支持すると共
に、該ソケットの端縁からの所定離間位置に配置された
ランプホルダーで該ランプの外周を支持するという2箇
所で安定に支持し、口金に対する荷重負担を軽減すると
共に、ソケット筒側への熱影響を遮断し、ソケットや口
金部への熱影響を排除する。
以下、本考案に係る投光器の一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、1は截頭円錐状の回転放物
面鏡であり、その後部には更に補助反射鏡としての回転
球面鏡2を配置し、両者に共通して開設した底部開口
3,4を介してソケット筒5内に連通しており、該ソケ
ット筒5内に構成したソケット6に対して両反射鏡1,
2側から挿入したランプ7の口金8部分を螺合装着し得
るように成っている。また上記ソケット筒5は、回転球
面鏡2を被蓋すると共に、回転放物面鏡1の後部に対し
て自在に脱着し、該回転放物面鏡1及び回転球面鏡2の
底部開口3,4を開放し、内部の保守点検が可能に成る
ように構成してあり、適宜両者の掛止具9及び締結具1
0を掛け外し、ソケット筒5を回転放物面鏡1の後部に
固定し、又は解放、脱着することができるように成って
いる。このような構造に成る回転球面鏡2の底部開口4
に対し、その円周方向から突出するリング状のランプホ
ルダー11を構成する。即ち、このランプホルダー11
は、綿状ガラス繊維等の断熱材料で成るドーナッツ形状
に形成されており、その内径Dは、回転放物面鏡1内に
収容し、該ランプホルダー11によって挟持するランプ
7の口金8側の外径と略同一又はやや径小に形成してあ
る。またこのランプホルダー11は、回転球面鏡2の後
部端面に固設した支持金具12によって支持されてお
り、ランプホルダー11にランプ7の口金8側を挿通さ
せるとその内周がランプ7の外周に密着し、両反射鏡
1,2側とソケット筒5側を完全に遮断する。
面鏡であり、その後部には更に補助反射鏡としての回転
球面鏡2を配置し、両者に共通して開設した底部開口
3,4を介してソケット筒5内に連通しており、該ソケ
ット筒5内に構成したソケット6に対して両反射鏡1,
2側から挿入したランプ7の口金8部分を螺合装着し得
るように成っている。また上記ソケット筒5は、回転球
面鏡2を被蓋すると共に、回転放物面鏡1の後部に対し
て自在に脱着し、該回転放物面鏡1及び回転球面鏡2の
底部開口3,4を開放し、内部の保守点検が可能に成る
ように構成してあり、適宜両者の掛止具9及び締結具1
0を掛け外し、ソケット筒5を回転放物面鏡1の後部に
固定し、又は解放、脱着することができるように成って
いる。このような構造に成る回転球面鏡2の底部開口4
に対し、その円周方向から突出するリング状のランプホ
ルダー11を構成する。即ち、このランプホルダー11
は、綿状ガラス繊維等の断熱材料で成るドーナッツ形状
に形成されており、その内径Dは、回転放物面鏡1内に
収容し、該ランプホルダー11によって挟持するランプ
7の口金8側の外径と略同一又はやや径小に形成してあ
る。またこのランプホルダー11は、回転球面鏡2の後
部端面に固設した支持金具12によって支持されてお
り、ランプホルダー11にランプ7の口金8側を挿通さ
せるとその内周がランプ7の外周に密着し、両反射鏡
1,2側とソケット筒5側を完全に遮断する。
13は、投光器を支持する脚台であり、反射鏡、即ち回
転放物面鏡1と回転球面鏡2によるランプ7の照射方向
を上下に可変調節させるものである。
転放物面鏡1と回転球面鏡2によるランプ7の照射方向
を上下に可変調節させるものである。
尚、上記実施例においては、反射鏡が回転放物面鏡1と
回転球面鏡2とが別体の鏡体によって構成される例を説
明しているが、反射鏡自体は、投光器としての投光性能
設計上、適宜設計変更されるべきものであり、必ずしも
上記実施例に限定されず、回転球面鏡2を回転放物面鏡
1の後部に連続して一体的に形成することによって構成
することも可能である。
回転球面鏡2とが別体の鏡体によって構成される例を説
明しているが、反射鏡自体は、投光器としての投光性能
設計上、適宜設計変更されるべきものであり、必ずしも
上記実施例に限定されず、回転球面鏡2を回転放物面鏡
1の後部に連続して一体的に形成することによって構成
することも可能である。
本考案に係る投光器は、以上のように構成したから、大
型のランプを収容する構造に成る投光器において、口金
以外の部分にランプホルダーを構成し得ると共に、該ラ
ンプホルダーが遮熱板を兼ねる構造に成っているため、
ソケット筒側へのランプの熱影響を排除し、投光器とし
ての機能低下を予防することができる。
型のランプを収容する構造に成る投光器において、口金
以外の部分にランプホルダーを構成し得ると共に、該ラ
ンプホルダーが遮熱板を兼ねる構造に成っているため、
ソケット筒側へのランプの熱影響を排除し、投光器とし
ての機能低下を予防することができる。
特に、大型投光器の大型のランプでも、ソケットで口金
部分を支持すると共に、ランプホルダーで該ランプの外
周を支持するという2箇所支持により、安定して支持す
ることもできる。
部分を支持すると共に、ランプホルダーで該ランプの外
周を支持するという2箇所支持により、安定して支持す
ることもできる。
第1図は本考案に係る投光器を示す要部縦断側面図、 第2図は同じく要部拡大断面図、 第3図は従来の投光器を示す要部縦断側面図である。 1,2……反射鏡、3,4……底部開口 5……ソケット筒、7……ランプ 11……ランプホルダー
Claims (1)
- 【請求項1】反射鏡の後部に有底筒状のソケット筒をそ
のヒンジ部において開閉又は脱着自在に装着し、反射鏡
の前方から該反射鏡の底部開口を経由してソケット筒内
へ光源と成るランプの口金部を挿通し、該口金部をソケ
ット筒内に構成したソケットに嵌合させ得るように構成
した投光器において、 上記反射鏡が截頭円錐状の回転放物面鏡とその後部に配
置した回転球面鏡により構成すると共に、 該回転球面鏡の後部であって、かつ上記ソケットの端縁
からの所定離間位置に該回転球面鏡の底部開口に対して
円周方向から突出し、ランプ後端の径小部を支持するよ
うリング状に形成した遮熱板を兼ねた断熱材料製のラン
プホルダーを配置したことを特徴とする 投光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031652U JPH0628721Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 投光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031652U JPH0628721Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 投光器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135602U JPH01135602U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0628721Y2 true JPH0628721Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31257664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988031652U Expired - Lifetime JPH0628721Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 投光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628721Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS429997Y1 (ja) * | 1964-10-31 | 1967-05-31 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP1988031652U patent/JPH0628721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135602U (ja) | 1989-09-18 |
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