JPH0628743Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0628743Y2
JPH0628743Y2 JP1989121568U JP12156889U JPH0628743Y2 JP H0628743 Y2 JPH0628743 Y2 JP H0628743Y2 JP 1989121568 U JP1989121568 U JP 1989121568U JP 12156889 U JP12156889 U JP 12156889U JP H0628743 Y2 JPH0628743 Y2 JP H0628743Y2
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JP
Japan
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printed
sheet
contact
printing
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JP1989121568U
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JPH0360717U (ja
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正昭 山本
恵一 菊地
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Fujisoku Corp
Original Assignee
Fujisoku Corp
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、メンブレンスイッチと称するキーボード状
のスイッチ装置に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来のこの種のスイッチ装置を示すものであ
る。
基体31には固定接点32が設けられている。この基体
31にはスペーサ33を介在してプリント基板34が設
けられ、このプリント基板34には前記固定接点32に
接触される可動接点35が設けられている。このプリン
ト基板34にはスペーサ36を介在して表面シート37
が設けられている。この表面シート37には前記可動接
点35に対応してドーム状のエンボス37aが設けられ
ている。
また、これら基板31、スペーサ33、プリント基板3
4、スペーサ36、表面シート37は、それぞれ例えば
ポリエステルフィルムによって構成されている。
このような構成において、表面シート37のエンボス3
7aを押圧操作すると、第4図に示すごとく、エンボス
37aが反転してプリント基板34を押下し、可動接点
35が固定接点32に接触される。エンボス37aに対
する操作力を解除すると、エンボス37aおよびプリン
ト基板34は第3図に示す状態に復帰し、可動接点35
は固定接点32から離間される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記従来のスイッチ装置において、エンボス
37aを有する表面シート37は透明とされており、こ
の表面シート37のエンボス37aおよびエンボス37
a以外の裏面に、キーボードのデザインに応じて数字等
の記号が印刷されている。このため、このエンボス37
aを第4図のように操作するたびに、エンボス37aの
裏面の印刷部37bがプリント基板34に接触するた
め、この印刷部37bが短期間のうちに剥げてしまうも
のであった。
そこで、第5図に示すごとく、表面シート37の裏面部
にフィルム38を接着し、印刷部37bを保護すること
が考えられている。
しかし、この場合、フィルム38によって表面シート3
7およびエンボス37aが厚くなるため、エンボス37
aを押圧操作する場合の操作力が大きくなり、エンボス
37aを反転する際のクリック感が発生し難く、操作感
覚が低下するものであった。
この考案は、上記従来のスイッチ装置が有する課題を解
決するものであり、その目的とするところは、操作感覚
が良好であり、しかも、印刷の劣化を防止することが可
能なスイッチ装置を提供しようとするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案は、上記課題を解決するため、基体に設けられ
た固定接点と、この固定接点に接触する可動接点と、こ
の可動接点を保持するシート部材と、このシート部材を
駆動し、可動接点を前記固定接点に接触させる透明で反
転可能とされたドーム状の操作部と、前記シート部材の
表面に設けられた透明シートと、前記透明シートの裏面
で前記操作部を対応する位置に印刷によって設けられた
表示部とを具備している。
(作用) すなわち、この考案は、操作部裏面に直接表示部を印刷
せず、操作部とは別の透明シートの裏面に表示部を印刷
している。したがって、操作部に印刷を保護するための
フィルムが設けられていないため、操作部を操作した場
合、良好なクリック感を得ることができる。
しかも、印刷された表示部は透明シートで覆われている
ため、操作部の操作に応じて、印刷が擦れることがな
く、印刷の劣化を防止できる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図に示すスイッチ部10は、第2図に示すキーボー
ドスイッチ1の一部を示すものであり、このスイッチ部
10を複数個配列すれることにより、キーボードスイッ
チ1が構成される。
第1図に示すスイッチ部10において、基体11には固
定接点12が印刷形成されている。この基体11にはス
ペーサ13を介在してプリント基板14が設けられ、こ
のプリント基板14には前記固定接点12に接触される
可動接点15が印刷形成されている。このプリント基板
14には透明シート16およびスペーサ17を介在して
表面シート18が設けられている。この表面シート18
には前記可動接点15に対応してドーム状のエンボス1
8aが設けられており、このエンボス18aを押圧して
反転すると、透明シート16およびプリント基板14が
押下され、可動接点15が固定接点12に接触する。
また、エンボス18aに対する操作力を解除すると、エ
ンボス18a、透明シート16およびプリント基板14
は第1図に示す状態に復帰し、可動接点15は固定接点
12から離間する。
上記基体11、スペーサ13、プリント基板14、透明
シート16、スペーサ17、表面シート18は、それぞ
れ例えばポリエステルフィルムによって構成されてい
る。
また、上記表面シート18は全体が透明であり、この表
面シート18の裏面には、第2図に示すごとく、エンボ
ス18aを含む各矩形18b以外の部分に所要の色が印
刷されている。
さらに、前記透明シート16の裏面で、エンボス18a
に対応する範囲には印刷部14aが設けられ、この印刷
部14aにキーボードスイッチのデザインに応じて、数
字等の記号および背景色が印刷される。この印刷部14
aを有する面は前記プリント基板14に接着される。こ
の透明シート16の裏面に印刷された記号等は、表面シ
ート18のエンボス18aを介して目視可能とされてい
る。
上記構成によれば、表面シート18のエンボス18aの
裏面には直接印刷を行わないため、従来のように表面シ
ート18の裏面に印刷を保護するためのシートを設ける
必要がない。したがって、エンボス18aのクリック感
を損うことがなく、良好なクリック感を得ることができ
るものである。
また、プリント基板14とスペーサ17の相互間に介在
された透明シート16の裏面に記号等を印刷し、この印
刷部14aを有する面をプリント基板14に接着してい
る。したがって、エンボス18aを操作した場合におい
ても、透明シート16の印刷部14aが擦れることがな
いため、印刷が剥がれることがなく、印刷の劣化を防止
することができるものである。
なお、上記実施例では、この考案をキーボードスイッチ
に適用した場合について説明したが、これに実施例に限
定されるものではなく、単独のスイッチに考案を適用す
ることも可能である。
その他、考案の要旨を変えない範囲において種々変形実
施可能なことは勿論である。
[考案の効果] 以上、詳述したようにこの考案によれば、操作部裏面に
直接表示部を印刷せず、操作部とは別の透明シートの裏
面に表示部を印刷している。したがって、操作部に印刷
を保護するためのフィルムが設けられていないため、操
作部を操作した場合、良好なクリック感を得ることがで
きる。また、印刷された表示部は透明シートで覆われて
いるため、操作部の操作に応じて、印刷が擦れることが
なく、印刷の劣化を防止し得る。しかも、部品点数の増
加を抑えているため、組み立て工数の増大を防止するこ
とが可能なスイッチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す側断面図、第2図は
第1図に示すスイッチ部を用いたキーボードスイッチを
示す平面図、第3図は従来のスイッチ装置を示す側断面
図、第4図は第3図の異なる動作状態を示す側断面図、
第5図は第3図と異なる従来のスイッチ装置を示す側断
面図である。 11……基体、13……スペーサ、14……プリント基
板、16……透明シート、17……スペーサ、18……
表面シート、18a……エンボス、14a……印刷部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体に設けられた固定接点と、 この固定接点に接触する可動接点と、 この可動接点を保持するシート部材と、 このシート部材を駆動し、前記可動接点を前記固定接点
    に接触させる透明で反転可能とされたドーム状の操作部
    と、 前記シート部材の表面に設けられた透明シートと、 前記透明シートの裏面で前記操作部と対応する位置に印
    刷によって設けられた表示部と を具備したことを特徴とするスイッチ装置。
JP1989121568U 1989-10-17 1989-10-17 スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0628743Y2 (ja)

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JP1989121568U JPH0628743Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 スイッチ装置

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JP1989121568U JPH0628743Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 スイッチ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0360717U JPH0360717U (ja) 1991-06-14
JPH0628743Y2 true JPH0628743Y2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=31669602

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JP1989121568U Expired - Lifetime JPH0628743Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174132U (ja) * 1986-12-04 1988-11-11

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JPH0360717U (ja) 1991-06-14

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