JPH06287604A - 気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の製造法 - Google Patents
気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の製造法Info
- Publication number
- JPH06287604A JPH06287604A JP10193193A JP10193193A JPH06287604A JP H06287604 A JPH06287604 A JP H06287604A JP 10193193 A JP10193193 A JP 10193193A JP 10193193 A JP10193193 A JP 10193193A JP H06287604 A JPH06287604 A JP H06287604A
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- sintered alloy
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品を製造
する。 【構成】 10〜30%の気孔率を有するFe基焼結合
金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼結合金部品を
製造するに際して、前記水蒸気処理中、前記素材に、水
蒸気処理温度から400〜200℃の範囲内の所定温度
に急冷後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を1サイクルと
する加熱冷却による、熱衝撃を1回以上施して、生成中
の酸化皮膜に微細クラックを発生させ、この微細クラッ
クを通して水蒸気の上記素材内部侵入により水蒸気処理
の促進をはかる。
する。 【構成】 10〜30%の気孔率を有するFe基焼結合
金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼結合金部品を
製造するに際して、前記水蒸気処理中、前記素材に、水
蒸気処理温度から400〜200℃の範囲内の所定温度
に急冷後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を1サイクルと
する加熱冷却による、熱衝撃を1回以上施して、生成中
の酸化皮膜に微細クラックを発生させ、この微細クラッ
クを通して水蒸気の上記素材内部侵入により水蒸気処理
の促進をはかる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、相対的に短時間の水
蒸気処理により1%以下の気孔率を有する著しく気密性
のすぐれた封孔Fe基焼結合金部品を製造する方法に関
するものである。
蒸気処理により1%以下の気孔率を有する著しく気密性
のすぐれた封孔Fe基焼結合金部品を製造する方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に気密性(耐圧性)が要求さ
れる油圧ポンプやエアコン、さらにコンプレッサなどの
構造部材として封孔Fe基焼結合金部品が用いられるこ
とは良く知られるところである。また、上記封孔Fe基
焼結合金部品が、一般に、所定の配合組成を有する混合
粉末からプレス成形された圧粉体を、還元性雰囲気中、
1100〜1200℃の温度で焼結し、この結果得られ
た気孔率:10〜30%のFe基焼結合金素材に、温
度:500〜650℃、圧力:1500mmAq以上、保持
時間:1〜5時間の条件で水蒸気処理を施して緻密なF
e3 O4 の酸化皮膜を生成させ、これによって封孔する
ことにより製造されることも知られている。
れる油圧ポンプやエアコン、さらにコンプレッサなどの
構造部材として封孔Fe基焼結合金部品が用いられるこ
とは良く知られるところである。また、上記封孔Fe基
焼結合金部品が、一般に、所定の配合組成を有する混合
粉末からプレス成形された圧粉体を、還元性雰囲気中、
1100〜1200℃の温度で焼結し、この結果得られ
た気孔率:10〜30%のFe基焼結合金素材に、温
度:500〜650℃、圧力:1500mmAq以上、保持
時間:1〜5時間の条件で水蒸気処理を施して緻密なF
e3 O4 の酸化皮膜を生成させ、これによって封孔する
ことにより製造されることも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年の上記各種
耐圧機器に対する高性能化、軽量化、および小型化の要
求は強く、これに伴ない、これらの構造部材には、苛酷
な条件下での実用に耐え、かつ薄肉化を可能ならしめる
ために、より高い気密性が求められるが、上記の従来方
法で製造された封孔Fe基焼結合金部品は、通常3〜7
%の気孔率をもち、これ以下の気孔率にすることはきわ
めて困難であることから、上記の要求に満足に対応する
ことができないのが現状である。
耐圧機器に対する高性能化、軽量化、および小型化の要
求は強く、これに伴ない、これらの構造部材には、苛酷
な条件下での実用に耐え、かつ薄肉化を可能ならしめる
ために、より高い気密性が求められるが、上記の従来方
法で製造された封孔Fe基焼結合金部品は、通常3〜7
%の気孔率をもち、これ以下の気孔率にすることはきわ
めて困難であることから、上記の要求に満足に対応する
ことができないのが現状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は、
上述のような観点から、気密性の高い封孔Fe基焼結合
金部品を製造すべく研究を行なった結果、Fe基焼結合
金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼結合金部品を
製造するに際して、水蒸気処理中に、前記素材に、加熱
温度から400〜200℃の範囲内の所定温度に急冷
後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を1サイクルとする熱
衝撃を与えて、前記素材に形成されつつある酸化皮膜に
微細クラックを発生させると、この微細クラックを通し
ての上記素材内部への水蒸気処理の進行が促進されるよ
うになることから、比較的短時間で気密性の高い、すな
わち気孔率:1%以下の封孔Fe基焼結合金部品が得ら
れるようになるという研究結果を得たのである。
上述のような観点から、気密性の高い封孔Fe基焼結合
金部品を製造すべく研究を行なった結果、Fe基焼結合
金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼結合金部品を
製造するに際して、水蒸気処理中に、前記素材に、加熱
温度から400〜200℃の範囲内の所定温度に急冷
後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を1サイクルとする熱
衝撃を与えて、前記素材に形成されつつある酸化皮膜に
微細クラックを発生させると、この微細クラックを通し
ての上記素材内部への水蒸気処理の進行が促進されるよ
うになることから、比較的短時間で気密性の高い、すな
わち気孔率:1%以下の封孔Fe基焼結合金部品が得ら
れるようになるという研究結果を得たのである。
【0005】この発明は、上記の研究結果にもとづいて
なされたものであって、10〜30%の気孔率を有する
Fe基焼結合金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼
結合金部品を製造するに際して、上記水蒸気処理中、上
記素材に、水蒸気処理温度から400〜200℃の範囲
内の所定温度に急冷後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を
1サイクルとする加熱冷却による、熱衝撃を1回以上施
して、生成中の酸化皮膜に微細クラックを発生させ、こ
の微細クラックを通して水蒸気を上記素材内部へ侵入さ
せ、もって水蒸気処理の促進をはかることにより相対的
に短かい処理時間で、1%以下の気孔率を有する気密性
の高い封孔Fe基焼結合金部品を製造する方法に特徴を
有するものである。
なされたものであって、10〜30%の気孔率を有する
Fe基焼結合金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼
結合金部品を製造するに際して、上記水蒸気処理中、上
記素材に、水蒸気処理温度から400〜200℃の範囲
内の所定温度に急冷後、直ちに水蒸気処理温度に加熱を
1サイクルとする加熱冷却による、熱衝撃を1回以上施
して、生成中の酸化皮膜に微細クラックを発生させ、こ
の微細クラックを通して水蒸気を上記素材内部へ侵入さ
せ、もって水蒸気処理の促進をはかることにより相対的
に短かい処理時間で、1%以下の気孔率を有する気密性
の高い封孔Fe基焼結合金部品を製造する方法に特徴を
有するものである。
【0006】なお、この発明の方法において、Fe基焼
結合金素材の気孔率を10〜30%としたのは、その気
孔率を10%未満に緻密化するには、圧粉体成形時に大
型のプレス成形装置を必要とし、実用的でなく、一方そ
の気孔率が30%を越えると強度が急激に低下するよう
になるという理由にもとづくものであり、また、熱衝撃
の冷却温度を400〜200℃と定めたのは、その温度
が400℃を越えて高い場合には、微細クラックの発生
が不十分で、水蒸気処理の進行が満足に行なわれず、一
方その温度が200℃未満に低くなると素材本体にまで
クラックが伝幡するようになるという理由からである。
さらに、この発明の方法においては、所望のすぐれた気
密性を確保するために、気孔率が1%以下になるまで水
蒸気処理を行なうが、酸化皮膜に形成した微細クラック
によって比較的短かい処理時間で1%以下の気孔率にす
ることができる。
結合金素材の気孔率を10〜30%としたのは、その気
孔率を10%未満に緻密化するには、圧粉体成形時に大
型のプレス成形装置を必要とし、実用的でなく、一方そ
の気孔率が30%を越えると強度が急激に低下するよう
になるという理由にもとづくものであり、また、熱衝撃
の冷却温度を400〜200℃と定めたのは、その温度
が400℃を越えて高い場合には、微細クラックの発生
が不十分で、水蒸気処理の進行が満足に行なわれず、一
方その温度が200℃未満に低くなると素材本体にまで
クラックが伝幡するようになるという理由からである。
さらに、この発明の方法においては、所望のすぐれた気
密性を確保するために、気孔率が1%以下になるまで水
蒸気処理を行なうが、酸化皮膜に形成した微細クラック
によって比較的短かい処理時間で1%以下の気孔率にす
ることができる。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の方法を実施例により具体
的に説明する。この発明の方法を実施するに際しては、
図1に概略縦断面図で示される水蒸気処理炉を使用し
た。図1の水蒸気処理炉は、炉本体1内に断熱材2を介
して側壁にヒーター3を備えた加熱室4が設けられ、こ
の加熱室4の底部は排煙ドレン5に連結され、またその
上方には、炉本体の頂面に設けたモーター6の回転軸の
先端に取付けられたファン7が配置され、このファン7
の回転軸と同心に取付けられたガス供給管8には、急冷
用ガスとしてのN2 ガス供給のための導入管9と水蒸気
導入管10が連結され、Fe基焼結合金素材Sを収容し
たパレット容器11の積み重ね体がガイドレール12を
介して上記加熱室内に装入される構造をもつものであ
る。まず、表1に示される成分組成および気孔率をもっ
たFe基焼結合金素材A〜Dを用意し、これを図1に示
される水蒸気処理炉にそれぞれ装入し、ヒーターによる
加熱と水蒸気導入による水蒸気処理を表2,3に示され
る条件で行ない、この水蒸気処理の途中で、N2 ガス導
入管を通しての室温のN2 ガスの吹込みによる急冷(冷
却速度:50℃/min )、並びに直ちに水蒸気処理温度
への加熱を1サイクルとする熱衝撃を同じく表2,3に
示される条件で施すことにより本発明法1〜12をそれ
ぞれ実施し、封孔Fe基焼結合金部品を製造した。
的に説明する。この発明の方法を実施するに際しては、
図1に概略縦断面図で示される水蒸気処理炉を使用し
た。図1の水蒸気処理炉は、炉本体1内に断熱材2を介
して側壁にヒーター3を備えた加熱室4が設けられ、こ
の加熱室4の底部は排煙ドレン5に連結され、またその
上方には、炉本体の頂面に設けたモーター6の回転軸の
先端に取付けられたファン7が配置され、このファン7
の回転軸と同心に取付けられたガス供給管8には、急冷
用ガスとしてのN2 ガス供給のための導入管9と水蒸気
導入管10が連結され、Fe基焼結合金素材Sを収容し
たパレット容器11の積み重ね体がガイドレール12を
介して上記加熱室内に装入される構造をもつものであ
る。まず、表1に示される成分組成および気孔率をもっ
たFe基焼結合金素材A〜Dを用意し、これを図1に示
される水蒸気処理炉にそれぞれ装入し、ヒーターによる
加熱と水蒸気導入による水蒸気処理を表2,3に示され
る条件で行ない、この水蒸気処理の途中で、N2 ガス導
入管を通しての室温のN2 ガスの吹込みによる急冷(冷
却速度:50℃/min )、並びに直ちに水蒸気処理温度
への加熱を1サイクルとする熱衝撃を同じく表2,3に
示される条件で施すことにより本発明法1〜12をそれ
ぞれ実施し、封孔Fe基焼結合金部品を製造した。
【0008】また、比較の目的で、水蒸気処理途中での
熱衝撃を行なわず、かつ処理時間を変更する以外は同一
の条件で従来法1〜12を行ない、封孔Fe基焼結合金
部品を製造した。この結果得られた各種の封孔Fe基焼
結合金部品の気孔率を測定し、この測定結果を表2,3
に示した。
熱衝撃を行なわず、かつ処理時間を変更する以外は同一
の条件で従来法1〜12を行ない、封孔Fe基焼結合金
部品を製造した。この結果得られた各種の封孔Fe基焼
結合金部品の気孔率を測定し、この測定結果を表2,3
に示した。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】
【表3】
【0012】
【発明の効果】表2,3に示される結果から、本発明法
1〜12によって製造された封孔Fe基焼結合金部品
は、いずれも従来法1〜12によって製造された封孔F
e基焼結合金部品に比して気孔率が低く、かつ1%以下
の気孔率が相対的に短時間の水蒸気処理で得られること
が明らかである。上述のように、この発明の方法によれ
ば、1%以下の気孔率をもった気密性の高い封孔Fe基
焼結合金部品を比較的短時間の水蒸気処理で製造するこ
とができ、したがってこの結果の封孔Fe基焼結合金部
品は、これを各種耐圧機器の構造部材として適用した場
合には、これの高性能化、軽量化、および小型化に大い
に寄与することができるなど工業上有用な効果がもたら
されるのである。
1〜12によって製造された封孔Fe基焼結合金部品
は、いずれも従来法1〜12によって製造された封孔F
e基焼結合金部品に比して気孔率が低く、かつ1%以下
の気孔率が相対的に短時間の水蒸気処理で得られること
が明らかである。上述のように、この発明の方法によれ
ば、1%以下の気孔率をもった気密性の高い封孔Fe基
焼結合金部品を比較的短時間の水蒸気処理で製造するこ
とができ、したがってこの結果の封孔Fe基焼結合金部
品は、これを各種耐圧機器の構造部材として適用した場
合には、これの高性能化、軽量化、および小型化に大い
に寄与することができるなど工業上有用な効果がもたら
されるのである。
この発明の方法の実施装置として用いられた水蒸気処理
炉の概略縦断面図である。
炉の概略縦断面図である。
S Fe基焼結合金素材 1 炉本体 3 ヒーター 4 加熱室 9 急冷用N2 ガス導入管 10 水蒸気導入管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法の実施装置として用いられた水
蒸気処理炉の概略縦断面図である。
蒸気処理炉の概略縦断面図である。
【符号の説明】 S Fe基焼結合金素材 1 炉本体 3 ヒーター 4 加熱室 9 急冷用N2 ガス導入管 10 水蒸気導入管
Claims (1)
- 【請求項1】 10〜30%の気孔率を有するFe基焼
結合金素材に水蒸気処理を施して封孔Fe基焼結合金部
品を製造するに際して、 上記水蒸気処理中、上記素材に、水蒸気処理温度から4
00〜200℃の範囲内の所定温度に急冷後、直ちに水
蒸気処理温度に加熱を1サイクルとする、加熱冷却によ
る熱衝撃を1回以上施して、生成中の酸化皮膜に微細ク
ラックを発生させ、この微細クラックを通しての水蒸気
の上記素材内部侵入により水蒸気処理の促進をはかるこ
とを特徴とする気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193193A JPH06287604A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193193A JPH06287604A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06287604A true JPH06287604A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14313663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10193193A Withdrawn JPH06287604A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 気密性の高い封孔Fe基焼結合金部品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06287604A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2447029A (en) * | 2007-03-02 | 2008-09-03 | Nissan Motor Mfg | Sintered steel component with layer of Fe3O4 |
| CN102828142A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-12-19 | 东睦(江门)粉末冶金有限公司 | 一种活塞产品的水蒸汽处理方法 |
| CN117123782A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-11-28 | 东睦新材料集团股份有限公司 | 一种铁基粉末冶金零件的蒸汽处理工艺 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP10193193A patent/JPH06287604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2447029A (en) * | 2007-03-02 | 2008-09-03 | Nissan Motor Mfg | Sintered steel component with layer of Fe3O4 |
| CN102828142A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-12-19 | 东睦(江门)粉末冶金有限公司 | 一种活塞产品的水蒸汽处理方法 |
| CN117123782A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-11-28 | 东睦新材料集团股份有限公司 | 一种铁基粉末冶金零件的蒸汽处理工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |