JPH0628785Y2 - 電気接続ハーメチック端子 - Google Patents
電気接続ハーメチック端子Info
- Publication number
- JPH0628785Y2 JPH0628785Y2 JP1988026428U JP2642888U JPH0628785Y2 JP H0628785 Y2 JPH0628785 Y2 JP H0628785Y2 JP 1988026428 U JP1988026428 U JP 1988026428U JP 2642888 U JP2642888 U JP 2642888U JP H0628785 Y2 JPH0628785 Y2 JP H0628785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- shaped conductor
- fixing flange
- metal
- insulating pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は耐低温性及び耐火性を有する電気接続ハーメチ
ック端子に関するもので、特に超低温液化天然ガス運搬
船用のタンク内に電気を供給する端子として好適な電気
接続ハーメチック端子に関するものである。
ック端子に関するもので、特に超低温液化天然ガス運搬
船用のタンク内に電気を供給する端子として好適な電気
接続ハーメチック端子に関するものである。
従来、この種の超低温液化ガスを収容するタンクに電気
を供給する端子は端子板を設ける構造ではなく、電気を
送るケーブルとして金属製の外管をもったMIケーブル
を使って金属部が貫通し、T.Pネジ等によりシールさ
れる構造である。なお、MIケーブルとしては芯線とな
る導電体を酸化マグネシューム(MgO)で被覆し、こ
の導電体及び酸化マグネシュームを銅パイプ等の金属製
の外管に封入した構造のものがある。
を供給する端子は端子板を設ける構造ではなく、電気を
送るケーブルとして金属製の外管をもったMIケーブル
を使って金属部が貫通し、T.Pネジ等によりシールさ
れる構造である。なお、MIケーブルとしては芯線とな
る導電体を酸化マグネシューム(MgO)で被覆し、こ
の導電体及び酸化マグネシュームを銅パイプ等の金属製
の外管に封入した構造のものがある。
しかしながら上記MIケーブルは金属製の外管を有して
いるため、柔軟性に欠け付設工事や、保守点検等の作業
を行なう上で種々の大きな困難を伴うとともに品質を維
持する上でも非常に高いコストを必要とするという欠点
があった。
いるため、柔軟性に欠け付設工事や、保守点検等の作業
を行なう上で種々の大きな困難を伴うとともに品質を維
持する上でも非常に高いコストを必要とするという欠点
があった。
その対策として、MIケーブルに替えて柔軟性を有する
可撓性のあるケーブルを使用した電力供給装置が開発さ
れている(例えば、実願昭62−096825号又は実
願昭62−096826号)。
可撓性のあるケーブルを使用した電力供給装置が開発さ
れている(例えば、実願昭62−096825号又は実
願昭62−096826号)。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、液化ガ
スタンク内に可撓性のあるケーブルを使用することに伴
い、タンク内を大気との境界部に配置され耐低温性及び
耐火性を有する電気接続ハーメチック端子を提供するこ
とを目的とする。
スタンク内に可撓性のあるケーブルを使用することに伴
い、タンク内を大気との境界部に配置され耐低温性及び
耐火性を有する電気接続ハーメチック端子を提供するこ
とを目的とする。
上記課題を解決するため本考案は、中心部に配置された
棒状導電体(1)と、棒状導電体(1)の所定部分の外
側に配置されたセラミックス製の絶縁管(3)と、絶縁
管(3)が貫通する金属製の固定フランジ(5)とを具
備し、棒状導電体(1)は少なくとも小径部(1a)と
大径部(1b)からなる段部(1c)を有し、絶縁管
(3)は小径部(3a)と大径部(3b)からなる段部
(3c)を有し、大径部(3b)の両端近傍外周にろう
付けのための外径の若干大きい段付部(3d,3e)を
有し、棒状導電体(1)の小径部(1a)の外側に所定
の隙管を持ってその一端が棒状導電体(1)の段部(1
c)に当接するように配置し、更に絶縁管(3)はその
段部(3c)が固定フランジ(5)の側面に当接するよ
うにその小径部(3a)を固定フランジ(5)を貫通し
て配置し且つ貫通孔の間に所定の隙間を持たせ、棒状導
電体(1)と絶縁管(3)は棒状導電体(1)の大径部
(1a)と絶縁管(3)の一方の段付部(3e)とを金
属製のろう付け金具(2)を介してシール機能をもたせ
て互いに固定し、絶縁管(3)と固定フランジ(5)は
絶縁管(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ
(5)の面とを金属製のろう付け金具(4)を介してシ
ール機能をもたせて互いに固定したことを特徴とする。
棒状導電体(1)と、棒状導電体(1)の所定部分の外
側に配置されたセラミックス製の絶縁管(3)と、絶縁
管(3)が貫通する金属製の固定フランジ(5)とを具
備し、棒状導電体(1)は少なくとも小径部(1a)と
大径部(1b)からなる段部(1c)を有し、絶縁管
(3)は小径部(3a)と大径部(3b)からなる段部
(3c)を有し、大径部(3b)の両端近傍外周にろう
付けのための外径の若干大きい段付部(3d,3e)を
有し、棒状導電体(1)の小径部(1a)の外側に所定
の隙管を持ってその一端が棒状導電体(1)の段部(1
c)に当接するように配置し、更に絶縁管(3)はその
段部(3c)が固定フランジ(5)の側面に当接するよ
うにその小径部(3a)を固定フランジ(5)を貫通し
て配置し且つ貫通孔の間に所定の隙間を持たせ、棒状導
電体(1)と絶縁管(3)は棒状導電体(1)の大径部
(1a)と絶縁管(3)の一方の段付部(3e)とを金
属製のろう付け金具(2)を介してシール機能をもたせ
て互いに固定し、絶縁管(3)と固定フランジ(5)は
絶縁管(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ
(5)の面とを金属製のろう付け金具(4)を介してシ
ール機能をもたせて互いに固定したことを特徴とする。
電気接続端子を上記の如く構成することにより、棒状導
電体(1)、金属製ろう付け金具(2)、絶縁管(3)
及び金属製ろう付け金具(4)は全て無機系材料からな
るので、耐低温性及び耐火性を有する。
電体(1)、金属製ろう付け金具(2)、絶縁管(3)
及び金属製ろう付け金具(4)は全て無機系材料からな
るので、耐低温性及び耐火性を有する。
また、棒状導電体(1)と絶縁管(3)は棒状導電体
(1)の大径部(1e)と絶縁管(3)の一方の段付部
(3e)とを金属製のろう付け金具(2)を介して互い
に固定し、絶縁管(3)と固定フランジ(5)は絶縁管
(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ(5)の
面とを金属製のろう付け金具(4)を介して互いに固定
したので、ハーメチック端子が一点支持を複合させた構
造となり、温度差による各構成部分の伸縮を充分に吸収
することができ、低温領域の使用ばかりではなく、高温
領域での使用も可能となる。
(1)の大径部(1e)と絶縁管(3)の一方の段付部
(3e)とを金属製のろう付け金具(2)を介して互い
に固定し、絶縁管(3)と固定フランジ(5)は絶縁管
(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ(5)の
面とを金属製のろう付け金具(4)を介して互いに固定
したので、ハーメチック端子が一点支持を複合させた構
造となり、温度差による各構成部分の伸縮を充分に吸収
することができ、低温領域の使用ばかりではなく、高温
領域での使用も可能となる。
また、棒状導電体(1)の段部(1c)は絶縁管(3)
の大径部(3b)の端部に当接し、更に絶縁管(3)は
その段部(3c)が固定フランジ(5)の側面に当接す
るように配置するので、金属製のろう付け金具(2)や
金属製のろう付け金具(4)のろう付けが破壊してもハ
ーメチック端子が固定フランジ(5)の貫通孔から抜け
脱落することはない。
の大径部(3b)の端部に当接し、更に絶縁管(3)は
その段部(3c)が固定フランジ(5)の側面に当接す
るように配置するので、金属製のろう付け金具(2)や
金属製のろう付け金具(4)のろう付けが破壊してもハ
ーメチック端子が固定フランジ(5)の貫通孔から抜け
脱落することはない。
また、ハーメチック端子は棒状導電体(1)の大径部
(1a)と絶縁管(3)の一方の段付部(3e)とを金
属製のろう付け金具(2)を介して互いに固定し、絶縁
管(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ(5)
の面とを金属製のろう付け金具(4)を介して互いに固
定して組み立てるので、特別な治具を必要とすることな
く、各部品の芯ずれがなく組み立てることができる。
(1a)と絶縁管(3)の一方の段付部(3e)とを金
属製のろう付け金具(2)を介して互いに固定し、絶縁
管(3)の他方の段付部(3d)と固定フランジ(5)
の面とを金属製のろう付け金具(4)を介して互いに固
定して組み立てるので、特別な治具を必要とすることな
く、各部品の芯ずれがなく組み立てることができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の電気接続ハーメチック端子の構造を示
す図である。図示するように、電気接続ハーメチック端
子は、中心部に銅等の電気伝導度の良好な金属からなる
丸棒導体1が配置され、該丸棒導体1の前後端部から所
定寸法除いた部分の外側セラミック製の絶縁管3が配置
され、更に該絶縁管3が貫通する金属製の固定フランジ
5が配置されている。丸棒導体1は小径部1aと大径部
1bからにる段部1cを有している。絶縁管3は小径部
3aと大径部3bからにる段部3cを有し、大径部3b
の両端近傍外周にろう付けのための外形の若干大きい段
付部3d,3eを有している。絶縁管3の前端部及び後
端部外表面、即ち段付部3e及び段付部3dの外表面に
はメタライズが施されている。
す図である。図示するように、電気接続ハーメチック端
子は、中心部に銅等の電気伝導度の良好な金属からなる
丸棒導体1が配置され、該丸棒導体1の前後端部から所
定寸法除いた部分の外側セラミック製の絶縁管3が配置
され、更に該絶縁管3が貫通する金属製の固定フランジ
5が配置されている。丸棒導体1は小径部1aと大径部
1bからにる段部1cを有している。絶縁管3は小径部
3aと大径部3bからにる段部3cを有し、大径部3b
の両端近傍外周にろう付けのための外形の若干大きい段
付部3d,3eを有している。絶縁管3の前端部及び後
端部外表面、即ち段付部3e及び段付部3dの外表面に
はメタライズが施されている。
絶縁管3は丸棒導体1の小径部1aの外側にその一端が
丸棒導体1の段部1cに当接するように配置し、絶縁管
3はその段部3cが固定フランジ5の側面に当接するよ
うにその小径部3aを固定フランジ5を貫通させて配置
している。
丸棒導体1の段部1cに当接するように配置し、絶縁管
3はその段部3cが固定フランジ5の側面に当接するよ
うにその小径部3aを固定フランジ5を貫通させて配置
している。
丸棒導体1と絶縁管3は、丸棒導体1の大径部1bと絶
縁管3の一方の段付部3eとをろう付け金具2を介して
互いに一体的に固定している。また、絶縁管3と固定フ
ランジ5は絶縁管3の他方の段付部3dと固定フランジ
5の面とをろう付け金具4を介して互いに一体的に固定
している。また、ろう付け金具2とろう付け金具4によ
るろう付けにより丸棒導体1の前端側と後端側はシール
遮断されている。即ち、ろう付け金具2,4によるろう
付けはシール機能を有する。
縁管3の一方の段付部3eとをろう付け金具2を介して
互いに一体的に固定している。また、絶縁管3と固定フ
ランジ5は絶縁管3の他方の段付部3dと固定フランジ
5の面とをろう付け金具4を介して互いに一体的に固定
している。また、ろう付け金具2とろう付け金具4によ
るろう付けにより丸棒導体1の前端側と後端側はシール
遮断されている。即ち、ろう付け金具2,4によるろう
付けはシール機能を有する。
また、丸棒導体1は絶縁管3の中心部に所定の隙間をも
って貫通しており、絶縁管3も固定フランジ5の貫通穴
に所定の隙管をもって貫通している。なお、図中、6及
び7はケーブルを接続するためのコネクター部材であ
る。
って貫通しており、絶縁管3も固定フランジ5の貫通穴
に所定の隙管をもって貫通している。なお、図中、6及
び7はケーブルを接続するためのコネクター部材であ
る。
電気接続ハーメチック端子を上記構造とすることによ
り、丸棒導体1と絶縁管3及び絶縁管3と固定フランジ
5はそれぞれろう付け金具2及びろう付け金具4を介し
て1ケ所で固定されているので、超低温領域から、耐火
仕様の高温領域まで、広範囲の温度と上昇、下降の温度
勾配、更には組み合わせ材料の熱膨張量の差による伸縮
等の変化をスムーズに吸収できる。即ち電気接続ハーメ
チック端子の直径方向の伸縮については、固定フランジ
5と絶縁管3の隙管A及び絶縁管3と丸棒導体1の隙管
Bにより吸収され、また長手方向について絶縁管3と丸
棒導体1の伸縮は共に、ろう付け金具2及びろう付け金
具4によりろう付けされた固定点を基準として、伸縮を
吸収する。
り、丸棒導体1と絶縁管3及び絶縁管3と固定フランジ
5はそれぞれろう付け金具2及びろう付け金具4を介し
て1ケ所で固定されているので、超低温領域から、耐火
仕様の高温領域まで、広範囲の温度と上昇、下降の温度
勾配、更には組み合わせ材料の熱膨張量の差による伸縮
等の変化をスムーズに吸収できる。即ち電気接続ハーメ
チック端子の直径方向の伸縮については、固定フランジ
5と絶縁管3の隙管A及び絶縁管3と丸棒導体1の隙管
Bにより吸収され、また長手方向について絶縁管3と丸
棒導体1の伸縮は共に、ろう付け金具2及びろう付け金
具4によりろう付けされた固定点を基準として、伸縮を
吸収する。
なお、上記構造の電気接続ハーメチック端子を液化天然
ガス運搬用等の液化天然ガス収容タンクに使用する場合
は、端子部がこのタンクの一部を構成することになり、
火災による高温にも耐えなければならない。上記構造の
電気接続ハーメチック端子は所定の耐火温度をクリヤー
することを確認している。
ガス運搬用等の液化天然ガス収容タンクに使用する場合
は、端子部がこのタンクの一部を構成することになり、
火災による高温にも耐えなければならない。上記構造の
電気接続ハーメチック端子は所定の耐火温度をクリヤー
することを確認している。
第2図は上記電気接続ハーメチック端子を液化天然ガス
のタンクに取り付けた状態の一例を示す図である。図示
するように、固定フランジ5の外側には支持部材18を
介在させて端子支持部材17がボルト19により固定さ
れており、該支持部材18を貫通して丸棒導体1の後端
部に突出しており、その先端に取り付けたコネクター部
材7にはケーブル11のコネクター13がボルトナット
14で固定されている。また、ケーブル11は固定フラ
ンジ5の外側に固定したカバー10に取り付けたケーブ
ル貫通ケース12を貫通して外部に導かれる。また、ケ
ーブル貫通ケース12とケーブル11の間にはパッキン
20が介在し、カバー10内と外部の気密が保たれてい
る。カバー10は固定フランジ5にガスケット21を介
在させてボルトナット22で固定されている。また、固
定フランジ5はタンクの端子取付部8にガスケツト23
を介在させてボルトナット9で固定されている。
のタンクに取り付けた状態の一例を示す図である。図示
するように、固定フランジ5の外側には支持部材18を
介在させて端子支持部材17がボルト19により固定さ
れており、該支持部材18を貫通して丸棒導体1の後端
部に突出しており、その先端に取り付けたコネクター部
材7にはケーブル11のコネクター13がボルトナット
14で固定されている。また、ケーブル11は固定フラ
ンジ5の外側に固定したカバー10に取り付けたケーブ
ル貫通ケース12を貫通して外部に導かれる。また、ケ
ーブル貫通ケース12とケーブル11の間にはパッキン
20が介在し、カバー10内と外部の気密が保たれてい
る。カバー10は固定フランジ5にガスケット21を介
在させてボルトナット22で固定されている。また、固
定フランジ5はタンクの端子取付部8にガスケツト23
を介在させてボルトナット9で固定されている。
また、丸棒導体1の前端に取り付けられた導電部材6に
はタンク内に導出される可撓製ケーブル15のコネクタ
ー16がボルトナット24で固定されている。また、2
5及び26はそれぞれ可撓性ケーブル15のシールド被
覆及びケーブル11のシールド被覆をアースするための
ケーブルである。また、カバー10の内部には樹脂材2
7が充填されいる。
はタンク内に導出される可撓製ケーブル15のコネクタ
ー16がボルトナット24で固定されている。また、2
5及び26はそれぞれ可撓性ケーブル15のシールド被
覆及びケーブル11のシールド被覆をアースするための
ケーブルである。また、カバー10の内部には樹脂材2
7が充填されいる。
なお、上記電気接続ハーメチック端子の取り付け構造は
一例であり、本考案の電気接続ハーメチック端子の取り
付け構造はこれに限定されるものではないことは当然で
ある。
一例であり、本考案の電気接続ハーメチック端子の取り
付け構造はこれに限定されるものではないことは当然で
ある。
以上説明したように本考案によれば下記のような優れた
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)棒状導電体、金属製ろう付け金具、絶縁管及び金
属製ろう付け金具は全て無機系材料からなるので、耐低
温性及び耐火性を有する電気接続ハーメチック端子とな
る。
属製ろう付け金具は全て無機系材料からなるので、耐低
温性及び耐火性を有する電気接続ハーメチック端子とな
る。
(2)棒状導電体と絶縁管は棒状導電体の大径部と絶縁
管の一方の段付部とを金属製のろう付け金具を介して互
いに固定し、絶縁管と固定フランジは絶縁管の他方の段
付部と固定フランジの面とを金属製のろう付け金具を介
して互いに固定したので、ハーメチック端子が一点支持
を複合させた構造となり、温度差による各構成部分の伸
縮を充分に吸収することができ、低温領域に使用ばかり
ではなく、高温領域での使用も可能となる。
管の一方の段付部とを金属製のろう付け金具を介して互
いに固定し、絶縁管と固定フランジは絶縁管の他方の段
付部と固定フランジの面とを金属製のろう付け金具を介
して互いに固定したので、ハーメチック端子が一点支持
を複合させた構造となり、温度差による各構成部分の伸
縮を充分に吸収することができ、低温領域に使用ばかり
ではなく、高温領域での使用も可能となる。
(3)棒状導電体の段部は絶縁管の大径部の端部に当接
し、更に絶縁管はその段部(3c)が固定フランジの側
面に当接するように配置するので、例えば金属製のろう
付け金具のろう付けが破壊してもハーメチック端子が固
定フランジの貫通孔から抜け脱落することはない。
し、更に絶縁管はその段部(3c)が固定フランジの側
面に当接するように配置するので、例えば金属製のろう
付け金具のろう付けが破壊してもハーメチック端子が固
定フランジの貫通孔から抜け脱落することはない。
(4)ハーメチック端子は棒状導電体の大径部絶縁管の
一方の段付部とを金属製のろう付け金具を介して互いに
固定し、絶縁管の他方の段付部と固定フランジの面とを
金属製のろう付け金具を介して互いに固定して組み立て
るので、特別な治具を必要とすることなく、各部品芯ず
れがなく組み立てることができる。
一方の段付部とを金属製のろう付け金具を介して互いに
固定し、絶縁管の他方の段付部と固定フランジの面とを
金属製のろう付け金具を介して互いに固定して組み立て
るので、特別な治具を必要とすることなく、各部品芯ず
れがなく組み立てることができる。
第1図は本考案に係る電気接続ハーメチック端子の構造
を示す図、第2図は上記電気接続ハーメチット端子を液
化天然ガスのタンクに取り付けた状態の一例を示す図で
ある。 図中、1……丸棒導体、2……ろう付け金具、3……絶
縁管、4……ろう付け金具、5……固定フランジ、6…
…導電部材、7……導電部材。
を示す図、第2図は上記電気接続ハーメチット端子を液
化天然ガスのタンクに取り付けた状態の一例を示す図で
ある。 図中、1……丸棒導体、2……ろう付け金具、3……絶
縁管、4……ろう付け金具、5……固定フランジ、6…
…導電部材、7……導電部材。
Claims (1)
- 【請求項1】中心部に配置された棒状導電体と、該棒状
導電体の所定部分の外側に配置されたセラミックス製の
絶縁管と、該絶縁管が貫通する金属製の固定フランジと
を具備し、 前記棒状導電体は少なくとも小径部と大径部からなる段
部を有し、 前記絶縁管は小径部と大径部からなる段部を有し、該大
径部の両端近傍外周にろう付けのための外径の若干大き
い段付部を有し、前記棒状導電体の小径部の外側に所定
の隙間を持ってその一端が該棒状導電体の段部に当接す
るように配置し、更に該絶縁管はその段部が前記固定フ
ランジの側面に当接するようにその小径部を該固定フラ
ンジを貫通して配置し且つ貫通孔の間に所定の隙間を持
たせ、 前記棒状導電体と前記絶縁管は該棒状導電体の大径部と
絶縁管の一方の段付部とを金属製のろう付け金具を介し
てシール機能をもたせて互いに固定し、 前記絶縁管と前記固定フランジは該絶縁管の他方の段付
部と該固定フランジの面とを金属製のろう付け金具を介
してシール機能をもたせて互いに固定したことを特徴と
する電気接続ハーメチック端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026428U JPH0628785Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気接続ハーメチック端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026428U JPH0628785Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気接続ハーメチック端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130269U JPH01130269U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0628785Y2 true JPH0628785Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31248040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988026428U Expired - Lifetime JPH0628785Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気接続ハーメチック端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628785Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283573A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | 京セラ株式会社 | 真空端子 |
| JPH07118341B2 (ja) * | 1986-08-19 | 1995-12-18 | 三菱電機株式会社 | 貫通端子 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP1988026428U patent/JPH0628785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130269U (ja) | 1989-09-05 |
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