JPH0628797B2 - 鋳造炉用熱遮蔽 - Google Patents
鋳造炉用熱遮蔽Info
- Publication number
- JPH0628797B2 JPH0628797B2 JP63099266A JP9926688A JPH0628797B2 JP H0628797 B2 JPH0628797 B2 JP H0628797B2 JP 63099266 A JP63099266 A JP 63099266A JP 9926688 A JP9926688 A JP 9926688A JP H0628797 B2 JPH0628797 B2 JP H0628797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat shield
- furnace
- mold
- heating zone
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 31
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 27
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910000601 superalloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 210000001787 dendrite Anatomy 0.000 description 4
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 4
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000005058 metal casting Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B11/00—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method
- C30B11/003—Heating or cooling of the melt or the crystallised material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/04—Influencing the temperature of the metal, e.g. by heating or cooling the mould
- B22D27/045—Directionally solidified castings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、鋳造炉、特に配向組織をもつ超合金鋳造品の
鋳造炉に使用される熱遮蔽に係る。熱遮蔽は炉の加熱ゾ
ーンと溶融金属の凝固が生起される炉の冷却ゾーンとの
間に配置される。
鋳造炉に使用される熱遮蔽に係る。熱遮蔽は炉の加熱ゾ
ーンと溶融金属の凝固が生起される炉の冷却ゾーンとの
間に配置される。
炉の内部に鋳型を配置し鋳型に溶融金属を注入すること
によって使用される金属鋳造炉は公知である。所定温度
で所定時間加熱後に、鋳型は炉の加熱ゾーンから導出さ
れ、鋳型内部の金属の冷却及び凝固を行なうゾーンに導
入される。正確な加熱温度、並びに加熱速度及び冷却速
度を用いると、特別に配向された金属組織をもつ金属、
例えば超合金の鋳造が可能である。
によって使用される金属鋳造炉は公知である。所定温度
で所定時間加熱後に、鋳型は炉の加熱ゾーンから導出さ
れ、鋳型内部の金属の冷却及び凝固を行なうゾーンに導
入される。正確な加熱温度、並びに加熱速度及び冷却速
度を用いると、特別に配向された金属組織をもつ金属、
例えば超合金の鋳造が可能である。
フランス特許公開第2604378号は、かかる炉に組み込ま
れた熱遮蔽を開示している。炉の加熱ゾーンと冷却ゾー
ンとの間の熱交換を阻止するためにこれらのゾーン間に
熱遮蔽が配置されている。該特許の熱遮蔽は、断熱機能
を果たし、同時に、加熱ゾーンと冷却ゾーンとの間で鋳
型を移動せしめる。
れた熱遮蔽を開示している。炉の加熱ゾーンと冷却ゾー
ンとの間の熱交換を阻止するためにこれらのゾーン間に
熱遮蔽が配置されている。該特許の熱遮蔽は、断熱機能
を果たし、同時に、加熱ゾーンと冷却ゾーンとの間で鋳
型を移動せしめる。
Terkelsenの米国特許第3714977号は、熱遮蔽を備え、加
熱ゾーント冷却ゾーンとの間で鋳型が移動する型の鋳造
炉を開示している。Terkelsenの熱遮蔽は鋳型を包囲す
るように鋳型支持装置に取付けられている。鋳型の下降
中に熱遮蔽は固定構造体に当接し、冷却ゾーンへの鋳型
の移動中にも係止されている。
熱ゾーント冷却ゾーンとの間で鋳型が移動する型の鋳造
炉を開示している。Terkelsenの熱遮蔽は鋳型を包囲す
るように鋳型支持装置に取付けられている。鋳型の下降
中に熱遮蔽は固定構造体に当接し、冷却ゾーンへの鋳型
の移動中にも係止されている。
鋳型の幾何学形が複雑である場合には公知装置は加熱ゾ
ーンと冷却ゾーンとの間の十分な断熱を行なうことがな
い。その結果、熱勾配の低下が生じ、このため鋳造品の
一次樹枝晶のサイズのむらが生じ、特にサイズの増大が
生じる。このような大きいサイズの樹枝晶は鋳造品の機
械的特性を実質的に低下させ、より複雑な後熱処理を必
要とする。
ーンと冷却ゾーンとの間の十分な断熱を行なうことがな
い。その結果、熱勾配の低下が生じ、このため鋳造品の
一次樹枝晶のサイズのむらが生じ、特にサイズの増大が
生じる。このような大きいサイズの樹枝晶は鋳造品の機
械的特性を実質的に低下させ、より複雑な後熱処理を必
要とする。
発明の概要 本発明は従来技術の難点を克服し公知装置の欠点を是正
する。本発明の熱遮蔽は炉の内部に摺動自在に装着され
た少なくとも2つのエレメントから成る。該エレメント
はほぼ平坦な形状であり、所望の断熱性を与えるために
加熱ゾーンと冷却ゾーンとの間に横方向に配置されてい
る。熱遮蔽エレメントは加熱ゾーンから冷却ゾーンに向
かう鋳型の進行通路にほぼ垂直な平面にほぼ並行な方向
で可動である。
する。本発明の熱遮蔽は炉の内部に摺動自在に装着され
た少なくとも2つのエレメントから成る。該エレメント
はほぼ平坦な形状であり、所望の断熱性を与えるために
加熱ゾーンと冷却ゾーンとの間に横方向に配置されてい
る。熱遮蔽エレメントは加熱ゾーンから冷却ゾーンに向
かう鋳型の進行通路にほぼ垂直な平面にほぼ並行な方向
で可動である。
熱遮蔽エレメントの各々は、炉内に摺動自在に装着され
たほぼ平坦で実質的に剛性の部分と、該部分に接続され
たほぼ平坦な第2部分とを含み、第2部分は可撓性耐火
材から形成されている。
たほぼ平坦で実質的に剛性の部分と、該部分に接続され
たほぼ平坦な第2部分とを含み、第2部分は可撓性耐火
材から形成されている。
第2部分の遠位末端は互いにオーバーラップするとよ
く、また鋳型の断面輪郭にほぼ近似の輪郭の開口を規定
するとよい。
く、また鋳型の断面輪郭にほぼ近似の輪郭の開口を規定
するとよい。
熱遮蔽の剛性部分にアクチュエータが取付けられてお
り、該アクチュエータは加熱ゾーンから冷却ゾーンに向
かう鋳型の進路に垂直に熱遮蔽エレメントを移動せしめ
る機能を果たす。
り、該アクチュエータは加熱ゾーンから冷却ゾーンに向
かう鋳型の進路に垂直に熱遮蔽エレメントを移動せしめ
る機能を果たす。
具体例 第1図は、配向組織をもつ金属鋳造品、特に超合金鋳造
品の鋳造炉の軸方向断面図を示す。図示の炉は、炉の外
壁1を有しており、炉の上部は加熱室2を構成し、炉の
下部は凝固室即ち冷却室3を構成している。加熱室2
は、例えば電気抵抗型の公知の加熱素子4を内蔵してい
る。断熱材5が外壁1と加熱素子4との間に公知の方法
で配置されている。
品の鋳造炉の軸方向断面図を示す。図示の炉は、炉の外
壁1を有しており、炉の上部は加熱室2を構成し、炉の
下部は凝固室即ち冷却室3を構成している。加熱室2
は、例えば電気抵抗型の公知の加熱素子4を内蔵してい
る。断熱材5が外壁1と加熱素子4との間に公知の方法
で配置されている。
第1図に示された鋳型6は水平炉床7に載置されてお
り、該炉床7は公知のごとく(図示しない)内部冷却通
路を備える。炉床7は可動サポート9に載置され、該サ
ポートは鋳型6を加熱室2から冷却室3に下降させ冷却
素子8に接近させ得る。
り、該炉床7は公知のごとく(図示しない)内部冷却通
路を備える。炉床7は可動サポート9に載置され、該サ
ポートは鋳型6を加熱室2から冷却室3に下降させ冷却
素子8に接近させ得る。
本発明の熱遮蔽10は加熱室2と冷却室3との間に配置さ
れ加熱素子4と冷却素子7,8との間を断熱する。第2図
に示す遮蔽10の外側輪郭は多角形であるが、本発明の範
囲内で円形のごとき別の形状を使用することも可能であ
る。熱遮蔽10は一対の熱遮蔽エレメント11,12を含み、
該エレメントはサポート9及び鋳型6の進行通路の軸線
の両側に配置されている。熱遮蔽エレメントは鋳型が熱
遮蔽を通過できるように鋳型の断面と同様の輪郭をもつ
開口21を規定している。熱遮蔽エレメント11,12の各々
は、ボルト13等の手段によってサポート14に取付けられ
ている。
れ加熱素子4と冷却素子7,8との間を断熱する。第2図
に示す遮蔽10の外側輪郭は多角形であるが、本発明の範
囲内で円形のごとき別の形状を使用することも可能であ
る。熱遮蔽10は一対の熱遮蔽エレメント11,12を含み、
該エレメントはサポート9及び鋳型6の進行通路の軸線
の両側に配置されている。熱遮蔽エレメントは鋳型が熱
遮蔽を通過できるように鋳型の断面と同様の輪郭をもつ
開口21を規定している。熱遮蔽エレメント11,12の各々
は、ボルト13等の手段によってサポート14に取付けられ
ている。
熱遮蔽エレメント11,12の各々は、鋳型6から遠い側に
配置されたほぼ平坦で実質的に剛性の第1部分11a,12a
を含む。第1部分11a,12aは公知の剛性耐火材から成
る。第1図部分11a,12aの各々にほぼ平坦な第2部分11
b,12bが取付けられている。第2部分11b,12bは可撓性耐
火材又はその他の公知の可撓性断熱材から成る。第2部
分11b,12bの遠位末端は開口21を規定し、また第2図に
示すごとく互いにオーバーラップする部分を有し得る。
配置されたほぼ平坦で実質的に剛性の第1部分11a,12a
を含む。第1部分11a,12aは公知の剛性耐火材から成
る。第1図部分11a,12aの各々にほぼ平坦な第2部分11
b,12bが取付けられている。第2部分11b,12bは可撓性耐
火材又はその他の公知の可撓性断熱材から成る。第2部
分11b,12bの遠位末端は開口21を規定し、また第2図に
示すごとく互いにオーバーラップする部分を有し得る。
第2図はまた、熱遮蔽エレメント11,12をそれらの平面
にほぼ平行で加熱室2から冷却室3に移行する鋳型6の
進路にほぼ垂直な方向に移動せしめる駆動手段17を示
す。アクチュエータ17から伸びた制御ロッド16の末端15
はサポート14に夫々接続され、制御ロッド16の軸方向移
動によって熱遮蔽エレメントが移動し互いに及び鋳型6
の進路に対して接近又は離間する。このようにして、熱
遮蔽エレメント11b,12bによて規定される開口21の輪郭
は熱遮蔽を通過するときに鋳型6の外側輪郭と正確に対
応できる。
にほぼ平行で加熱室2から冷却室3に移行する鋳型6の
進路にほぼ垂直な方向に移動せしめる駆動手段17を示
す。アクチュエータ17から伸びた制御ロッド16の末端15
はサポート14に夫々接続され、制御ロッド16の軸方向移
動によって熱遮蔽エレメントが移動し互いに及び鋳型6
の進路に対して接近又は離間する。このようにして、熱
遮蔽エレメント11b,12bによて規定される開口21の輪郭
は熱遮蔽を通過するときに鋳型6の外側輪郭と正確に対
応できる。
アクチュエータ17の各々は、炉の制御装置19に接続され
た制御リンク18によって駆動されてもよい。特に、制御
リンク18は鋳型6を移動せしむべくサポート9の移動を
制御する制御装置20と相互接続されてもよい。従って、
加熱室2から冷却室3に向かって移動しながら部材が凝
固する間に、熱遮蔽エレメントの運動はサポート9の移
動制御装置によって制御され、これにより、熱遮蔽10を
通過するときの鋳型6の外側輪郭にできるだけ密接する
ように熱遮蔽10を調節することが可能である。
た制御リンク18によって駆動されてもよい。特に、制御
リンク18は鋳型6を移動せしむべくサポート9の移動を
制御する制御装置20と相互接続されてもよい。従って、
加熱室2から冷却室3に向かって移動しながら部材が凝
固する間に、熱遮蔽エレメントの運動はサポート9の移
動制御装置によって制御され、これにより、熱遮蔽10を
通過するときの鋳型6の外側輪郭にできるだけ密接する
ように熱遮蔽10を調節することが可能である。
第3a図は、公知の従来技術の炉に固定的に取付けられた
熱遮蔽10aをもつ炉を示す。熱遮蔽10aは固定されている
ので、中心開口21aは鋳型6aの最大断面に少なくとも等
しい大きさでなければならない。この種の炉において
は、一次樹枝晶のサイズは鋳型の底部で280μ〜40mmで
あり鋳型の上部で350μである。
熱遮蔽10aをもつ炉を示す。熱遮蔽10aは固定されている
ので、中心開口21aは鋳型6aの最大断面に少なくとも等
しい大きさでなければならない。この種の炉において
は、一次樹枝晶のサイズは鋳型の底部で280μ〜40mmで
あり鋳型の上部で350μである。
第3b図は第3a図同様の炉の概略図であるが、本発明の熱
遮蔽10が使用されている。熱遮蔽エレメントの各々が、
鋳型の進路に対して可動なので中心開口21を鋳型の長さ
に沿った任意の場所で鋳型6の対応断面に適応するよう
に調整できる。この熱遮蔽を組み込んだ炉を使用する
と、部材の一次樹枝晶のサイズが230μになる。この値
は第3a図の炉で観察される値より小さく、また鋳型の全
長にわたって等しい。
遮蔽10が使用されている。熱遮蔽エレメントの各々が、
鋳型の進路に対して可動なので中心開口21を鋳型の長さ
に沿った任意の場所で鋳型6の対応断面に適応するよう
に調整できる。この熱遮蔽を組み込んだ炉を使用する
と、部材の一次樹枝晶のサイズが230μになる。この値
は第3a図の炉で観察される値より小さく、また鋳型の全
長にわたって等しい。
第3c図は、第3b図同様に本発明の熱遮蔽を組み込んだ炉
の概略断面図である。この図は、本発明の熱遮蔽が複雑
な断面型をもつ鋳型にも適応でき同時に加熱ゾーンと冷
却ゾーンとの間の所望の断熱が得られることを示す。
の概略断面図である。この図は、本発明の熱遮蔽が複雑
な断面型をもつ鋳型にも適応でき同時に加熱ゾーンと冷
却ゾーンとの間の所望の断熱が得られることを示す。
本発明の熱遮蔽は鋳造品特に超合金の鋳造品の配向凝固
に関連する問題、特に単結晶質凝固に関する問題を解決
した。
に関連する問題、特に単結晶質凝固に関する問題を解決
した。
本発明を代表的具体例に関して以上に説明したが、本発
明はこれらの具体例に限定れない。本発明の範囲は特許
請求の範囲によってのみ限定される。
明はこれらの具体例に限定れない。本発明の範囲は特許
請求の範囲によってのみ限定される。
第1図は本発明の熱遮蔽を組み込んだ炉の部分概略断面
図、第2図は本発明の熱遮蔽とその駆動機構とを示す第
1図の炉の部分断面図、第3aは従来技術の熱遮蔽を組み
込んだ炉の概略図、第3b図及び第3c図は本発明の熱遮蔽
を組み込んだ炉の概略図である。 1……外壁、2……加熱室、3……冷却室、4……加熱
素子、5……断熱材、6……鋳型、7……炉床、8……
冷却素子、9……サポート、10……熱遮蔽、11,12……
熱遮蔽エレメント、13……ボルト、14……サポート、16
……制御ロッド、17……駆動手段、18……制御リンク、
19……制御装置。
図、第2図は本発明の熱遮蔽とその駆動機構とを示す第
1図の炉の部分断面図、第3aは従来技術の熱遮蔽を組み
込んだ炉の概略図、第3b図及び第3c図は本発明の熱遮蔽
を組み込んだ炉の概略図である。 1……外壁、2……加熱室、3……冷却室、4……加熱
素子、5……断熱材、6……鋳型、7……炉床、8……
冷却素子、9……サポート、10……熱遮蔽、11,12……
熱遮蔽エレメント、13……ボルト、14……サポート、16
……制御ロッド、17……駆動手段、18……制御リンク、
19……制御装置。
Claims (6)
- 【請求項1】配向組織をもつ金属特に超合金の鋳造品を
鋳造すべく構成され、鋳型内の金属を加熱すべく鋳型を
収容する加熱ゾーンと、鋳型内の金属を凝固させる冷却
ゾーンと、加熱ゾーンと冷却ゾーンとの間で進行通路に
沿って鋳型を移動せしめる手段とを含む鋳造炉におい
て、 (a)少なくとも2つの横方向に配置された熱遮蔽エレメ
ントをもち加熱ゾーンと冷却ゾーンとを分離する熱遮蔽
と、 (b)熱遮蔽エレメントを鋳型の進行通路にほぼ垂直に移
動せしめる駆動手段とを含むことを特徴とする鋳造炉用
熱遮蔽。 - 【請求項2】熱遮蔽のエレメントの各々が、 (a)炉内に摺動自在に装着されたほぼ平坦で実質的に剛
性の第1部分と、 (b)第1部分に接続され可撓性耐火材から形成されたほ
ぼ平坦な第2部分とを含むことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の炉用熱遮蔽。 - 【請求項3】第2部分の隣合う遠位末端が鋳型の断面輪
郭にほぼ近似する輪郭を規定することを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の炉用熱遮蔽。 - 【請求項4】第2部分の隣合う遠位末端が少なくとも部
分的にオーバーラップすることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の炉用熱遮蔽。 - 【請求項5】駆動手段が、 (a)各々が可動制御ロッドをもつ少なくとも2つのアク
チュエータと、 (b)制御ロッドを熱遮蔽の第1部分に接続する手段とを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の炉
用熱遮蔽。 - 【請求項6】炉が、加熱ゾーンの温度を制御し且つ加熱
ゾーンと冷却ゾーンとの間の鋳型の移動を制御する制御
手段を有しており、更に、熱遮蔽の第2部分が加熱ゾー
ンから冷却ゾーンに移行する鋳型の外側輪郭の極めて近
傍に維持されるように炉の制御手段とアクチュエータと
を相互接続する手段を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第5項に記載の炉用熱遮蔽。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8705713 | 1987-04-23 | ||
| FR8705713A FR2614404B1 (fr) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | Four de coulee de pieces a structure orientee, a ecran thermique deplacable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286269A JPS63286269A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0628797B2 true JPH0628797B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=9350381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63099266A Expired - Lifetime JPH0628797B2 (ja) | 1987-04-23 | 1988-04-21 | 鋳造炉用熱遮蔽 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819709A (ja) |
| EP (1) | EP0289393B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0628797B2 (ja) |
| DE (1) | DE3864439D1 (ja) |
| FR (1) | FR2614404B1 (ja) |
| IL (1) | IL86125A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220125568A (ko) * | 2021-03-05 | 2022-09-14 | 국도정밀(주) | 용광로의 유해가스 배출 저감장치 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5072771A (en) * | 1988-03-28 | 1991-12-17 | Pcc Airfoils, Inc. | Method and apparatus for casting a metal article |
| US4969501A (en) * | 1989-11-09 | 1990-11-13 | Pcc Airfoils, Inc. | Method and apparatus for use during casting |
| DE4022389C2 (de) * | 1990-07-13 | 1995-06-08 | Leybold Ag | Schmelz- und Gießofen |
| EP0491656B1 (de) * | 1990-12-17 | 1995-09-20 | Sulzer Innotec Ag | Giessverfahren zur Herstellung von gerichtet erstarrten oder einkristallinen Bauteilen |
| GB2270867B (en) * | 1992-09-25 | 1996-05-01 | T & N Technology Ltd | Thermal radiation baffle for apparatus for use in directional solidification |
| US7343960B1 (en) * | 1998-11-20 | 2008-03-18 | Rolls-Royce Corporation | Method and apparatus for production of a cast component |
| US6932145B2 (en) * | 1998-11-20 | 2005-08-23 | Rolls-Royce Corporation | Method and apparatus for production of a cast component |
| RU2147631C1 (ru) * | 1998-11-25 | 2000-04-20 | Цивинский Станислав Викторович | Устройство (печь цивинского-эдемского) для получения слитков кремния |
| US6276432B1 (en) | 1999-06-10 | 2001-08-21 | Howmet Research Corporation | Directional solidification method and apparatus |
| EP1096517B1 (en) | 1999-10-26 | 2005-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of producing recycled raw material powder for use in bonded magnet and method of recycling bonded magnet |
| DE10021585C1 (de) * | 2000-05-04 | 2002-02-28 | Ald Vacuum Techn Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Einschmelzen und Erstarren von Metallen und Halbmetallen in einer Kokille |
| US6637499B2 (en) | 2002-02-06 | 2003-10-28 | Retech Systems Llc | Heat shield with adjustable discharge opening for use in a casting furnace |
| US6651728B1 (en) | 2002-07-02 | 2003-11-25 | Pcc Airfoils, Inc. | Casting articles |
| US6896030B2 (en) * | 2003-07-30 | 2005-05-24 | Howmet Corporation | Directional solidification method and apparatus |
| US7448428B2 (en) * | 2005-10-14 | 2008-11-11 | Pcc Airfoils, Inc. | Method of casting |
| TW201142093A (en) * | 2010-03-12 | 2011-12-01 | Gt Solar Inc | Crystal growth apparatus with load-centered aperture, and device and method for controlling heat extraction from a crucible |
| JP2012206124A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 鋳造装置及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5141851B2 (ja) | 2011-05-09 | 2013-02-13 | 新日鐵住金株式会社 | 溶鋼鍋の耐火物残存量測定方法及び装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3714977A (en) * | 1971-07-23 | 1973-02-06 | United Aircraft Corp | Method and apparatus for the production of directionally solidified castings |
| US3898051A (en) * | 1973-12-28 | 1975-08-05 | Crystal Syst | Crystal growing |
| US3942581A (en) * | 1974-11-29 | 1976-03-09 | General Electric Company | Method and apparatus for casting directionally solidified articles |
| JPS60195087A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Hamamatsu Photonics Kk | 単結晶育成炉 |
| JPS6163593A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | Toshiba Corp | 化合物半導体単結晶の製造装置 |
| US4712604A (en) * | 1986-10-14 | 1987-12-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Apparatus for casting directionally solidified articles |
| JPH0640664A (ja) * | 1992-03-11 | 1994-02-15 | Teijin Seiki Co Ltd | 巻取機械からのパッケージ搬出搬送方法および装置 |
-
1987
- 1987-04-23 FR FR8705713A patent/FR2614404B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-04-18 US US07/182,414 patent/US4819709A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-19 IL IL86125A patent/IL86125A/xx not_active IP Right Cessation
- 1988-04-20 EP EP88400951A patent/EP0289393B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-20 DE DE8888400951T patent/DE3864439D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-21 JP JP63099266A patent/JPH0628797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5141851B2 (ja) | 2011-05-09 | 2013-02-13 | 新日鐵住金株式会社 | 溶鋼鍋の耐火物残存量測定方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220125568A (ko) * | 2021-03-05 | 2022-09-14 | 국도정밀(주) | 용광로의 유해가스 배출 저감장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0289393A1 (fr) | 1988-11-02 |
| DE3864439D1 (de) | 1991-10-02 |
| IL86125A (en) | 1992-08-18 |
| FR2614404A1 (fr) | 1988-10-28 |
| US4819709A (en) | 1989-04-11 |
| EP0289393B1 (fr) | 1991-08-28 |
| JPS63286269A (ja) | 1988-11-22 |
| IL86125A0 (en) | 1988-11-15 |
| FR2614404B1 (fr) | 1989-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0628797B2 (ja) | 鋳造炉用熱遮蔽 | |
| US3532155A (en) | Process for producing directionally solidified castings | |
| US3714977A (en) | Method and apparatus for the production of directionally solidified castings | |
| US4202400A (en) | Directional solidification furnace | |
| US3248764A (en) | Method for improving grain structure and soundness in castings | |
| US5309976A (en) | Continuous pour directional solidification method | |
| JP5936543B2 (ja) | 溶融金属供給スパウト構造物を加熱するコントロールピン及びスパウトシステム | |
| US3759310A (en) | Nsumable electrode method and apparatus for providing single crystal castings using a co | |
| RU2492026C1 (ru) | Устройство для получения отливок с направленной и монокристаллической структурой | |
| US6206081B1 (en) | Withdrawal elevator mechanism for withdrawal furnace with a center cooling spool to produce DS/SC turbine airfoils | |
| JP2002144019A (ja) | 一方向凝固鋳造方法及びその装置 | |
| RU2267380C1 (ru) | Устройство для получения отливок с направленной и монокристаллической структурой | |
| CN119549688A (zh) | 一种双向定向凝固设备 | |
| US5484008A (en) | Thermocouple positioner for directional solidification apparatus/process | |
| JPH09169590A (ja) | 晶出炉 | |
| US6216362B1 (en) | Method and apparatus for control of the cooling rate of cast steel railway wheels | |
| JP5203680B2 (ja) | 金属のエレクトロスラグ再溶解のプロセスおよびこれに使用されるインゴット・モールド | |
| US3366724A (en) | Furnace for producing graphite electrodes | |
| SU904875A1 (ru) | Устройство дл направленной кристаллизации тонкостенных отливок | |
| RU98102459A (ru) | Способ получения отливок направленной кристаллизацией и устройство для его осуществления | |
| JPH08267211A (ja) | ダイカスト用プランジャスリーブの変形制御方法 | |
| JPS6145958Y2 (ja) | ||
| JPH073267Y2 (ja) | 高速溶解装置 | |
| EP0096298A1 (de) | Verfahren zum Herstellen polykristalliner, für nachfolgendes Zonenschmelzen geeigneter Siliciumstäbe | |
| US5350008A (en) | Mold assembly for thermo-mold continuous casting |