JPH06287987A - 小便器清掃装置 - Google Patents

小便器清掃装置

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JPH06287987A
JPH06287987A JP7703393A JP7703393A JPH06287987A JP H06287987 A JPH06287987 A JP H06287987A JP 7703393 A JP7703393 A JP 7703393A JP 7703393 A JP7703393 A JP 7703393A JP H06287987 A JPH06287987 A JP H06287987A
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JP
Japan
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urinal
cleaning device
cleaning
cleaning brush
view
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Pending
Application number
JP7703393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Miyazaki
肇 宮崎
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 平面視、及び横断平面が半円形で、移動可能
なケース31と、ケース31に平面視で半没するように
設けられ、平面視が円形で、半分が外側に突出した洗浄
ブラシ36と、洗浄ブラシ36を回転駆動する駆動機構
37,38,39,40とからなり、前面板13から半
没するように平面視半円形に設けられた小便器1の半円
形壁面2bを、上記洗浄ブラシ36の突出部36aで掃
払するように構成した小便器清掃装置。 【効果】 清掃装置は、自在転輪を備えてマニュアル操
作で小便器に移動させ、洗浄ブラシを小便器内壁面に押
込んでモータ駆動で洗浄ブラシを駆動し、小便器を洗浄
するようにしたので、清掃装置の簡易な移動、セット、
スイッチ操作という簡易な作業で小便器の自動洗浄が行
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多人数が利用する公衆
トイレの小便器の清掃等に好適する小便器清掃装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】多人数の利用者が利用する公衆トイレ等
では、小便用トイレでは複数、或いは多数の小便器が設
置されており、鉄道の駅のトイレや、極めて多人数が利
用する劇場等の公的建築物、高速道路の休憩所等では、
トイレルーム内に極めて多数の小便器が設置されてい
る。従来では、かかるトイレの小便器の清掃は、作業者
がモップ等を用いて全面的に手作業で行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の公衆トイ
レの清掃は、その全てが、専ら作業者の手作業によって
行われているので、作業が面倒、煩雑、且つ重労働であ
り、作業能率も悪く、作業者もトイレの数によっては複
数必要とし、且つ作業は非衛生的な環境であること等か
ら作業者の確保も困難であったり、高齢化が進む等、改
善の余地が大いにある。
【0004】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、小便器の清掃作業の自
動化を図り、作業者の負担を軽減し、作業者は清掃装置
の簡易な移動、セット操作等のみで清掃を簡易、確実に
行い得るようにし、且つ清掃装置も簡易に構成し得るよ
うにした小便器の清掃装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、平面視、及び横断平面が半円形で、移動可
能なケースと、上記ケースに平面視で半没するように設
けられ、平面視が円形で、半分が外側に突出した洗浄ブ
ラシと、この洗浄ブラシを回転駆動する駆動機構とから
なり、壁面から半没するように平面視半円形に設けられ
た小便器の半円形壁面を、上記洗浄ブラシのケース突出
部で掃払するように構成した小便器清掃装置である。
又、上記洗浄ブラシは円柱状、或いは円筒状であり、更
に、洗浄ブラシを回転駆動する駆動機構はモータであっ
て、該モータを洗浄ブラシの突出方向と反対側にオフセ
ットさせて配設し、更に又、上記ケースの上記洗浄ブラ
シの下方には、小便器下方手前の汚垂石上を掃払する洗
浄ブラシを配設し、又上記ケースは複数の自在転輪、及
び把手を備えて容易に移動可能とした小便器清掃装置で
ある。
【0006】
【作用】上記手段によれば、清掃装置を小便器の前面に
移動させ、突出した洗浄ブラシを小便器内に侵入させて
回転駆動させるべく操作することで、小便器を容易に、
確実に清掃することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は小便器の清掃状態を示す縦断側面
図、図2は図1の2―2線断面図、図3は清掃装置によ
る小便器清掃状態の外観説明斜視図、図4は小便器の斜
視図、図5は小便器の縦断側面図、図6は小便器単体の
外観斜視図である。
【0008】図において1は小便器を示し、小便器1は
図4、図5、図6に単体で示す如くである。図6に示す
通り小便器1は、横断平面が略々真円の半円形の本体部
2、上端部の平面視半円形の蓋板状頂部3、下端部の円
形の底板部4を備え、底板部4は本体部2の両端部2
a,2a下端から手前側に半分が突出し、底板部4は平
面視が略々真円状の円盤状をなす。本体部2の表面をな
す内壁面2bは、横断平面が略々真円の半円形をなし、
裏面の外壁面2cは必ずしも真円の半円形である必要は
ない。
【0009】図5にて、小便器1の断面構造を説明する
と、底板部4の突出部周にはリム部5が突設され、中央
部には排出口6が開設され、底板部4で尿受け部を構成
する。本体2の内周壁2bは上から下まで半円形の壁面
を構成し、頂部3の下端内周にはリム部7が半円形を囲
むように垂下され、かかるリム部7、上記した下端部の
リム部5の内部には、洗浄水通路8,9が形成され、洗
浄水通路8,9と連通し、便器本体2の内側に向いて開
口する洗浄水吐出孔10…、11…がリム部5,7の内
側に設けられている。
【0010】以上の小便器1は、図4に示すようにトイ
レルームTの壁面Wに実施例では複数個並設され、図5
に示すように便器本体部2は背面に係止フック12を設
けておき、壁面Wに設けた係止具W1に係止する。図4
に戻って、並設された小便器1…の本体部2の前端部2
a,2a間には前面板13…を配設して前端部2a,2
a、及び小便器1…間を隠蔽し、各小便器1…の上部の
頂部3前面には上部前面板14…を設けてこの部分を隠
蔽し、上部前面板14…には自動感知式のセンサ15を
夫々設け、自動的に洗浄水等を供給するように構成す
る。以上の前面板13,14の上面はカウンタ13aで
隠蔽され、図に示すような小便器装置をトイレルームT
内に形成する。
【0011】床面の小便器1の前面には汚垂石16を設
け、汚垂石16には、各小便器1…の手前に突出した半
円形の底板部4が凹入する半円形の凹部17…を設け、
リム部5の上面と汚垂石16の上面とを略々面一とす
る。汚垂石16は手前側に所定の前後寸法を有し、手前
側には排水溝18を凹設して備える。尚、図4中、前面
板13の下端部に設けられた27…は、汚垂石16の洗
浄時の洗浄水を供給する洗浄水吐出孔である。
【0012】小便器1…の上記した排出口6は排水管1
9で複数のものが連結され、排水管19は集合トラップ
20に接続され、更に排水本管21に接続されている。
上記した洗浄水通路8…,9…は、洗浄水源に接続され
るとともに、配管22を介して洗浄用石鹸水等の洗浄剤
供給源23に接続され、又配管24、集合トラップ20
の供給配管25を介して塩酸系、スルファミン酸系、バ
イオ系等の尿石除去剤源26にも接続され、小便器1の
使用後に、洗浄水、洗剤、尿石除去剤が図5の吐出孔1
0…,11…から供給されるように構成されている。
【0013】以上のトイレルームTに好適な清掃装置3
0を図1、図2、図3に示す。清掃装置30のケース3
1は、横断平面が略々真円状の半円形をなし、真円状の
ドラムを縦に2分割した形状の本体32を備え、上記し
た小便器1のカウンタ13aよりも高さが大きく、カウ
ンタ13aの高さよりも若干高い位置に仕切天板33が
設けられ、又、小便器1の下部リム部5よりも若干高い
位置に底板34が設けられ、本体32は前方に開放され
て構成されている。
【0014】以上のケース31の上下の天板33、底板
34の前端部で、径方向の中心部間には駆動軸35が縦
設され、該軸35周には、底板34上、小便器1の上部
リム部7の下端部より若干低い位置間に洗浄ブラシ36
が固設されている。洗浄ブラシ36は軸方向に長さを有
し、ドラム状部材に植毛したもの、円盤状ブラシを積層
したもの等、適宜のものが採用される。図2において、
かかる洗浄ブラシ36は平面視(横断平面)が略々真円
で、平面視で約1/2が本体32の前端部から前方に突
出し、突出部36aは、上記した小便器本体2の内壁面
2bと合致するように設定されている。
【0015】図1に戻って、駆動軸35は天板33上に
突出し、一方、天板33上で、洗浄ブラシ36とは反対
側に偏寄した部位には駆動モータ37を設置し、これの
出力軸に設けたプーリ38と、駆動軸35上端部に設け
たプーリ39とをベルト40で連結し、モータ37の駆
動で軸35を駆動し、洗浄ブラシ36を回転駆動する。
モータ37は、正逆回転式のものを用い、モータ37を
本体32の手前側端部の中心部に配設することで、これ
が重量物であることにより、洗浄ブラシ36は前方に半
分が突出している状態とバランスさせた。図中、41
は、モータ37の操作用リモコンスイッチである。又、
以上のモータ37、ベルト、プーリ機構38,39,4
0上は蓋体42で覆われている。
【0016】上記した底板34の下には、ゴムスカート
44が垂下、設置され、洗浄水の飛散を防止する。以上
の本体32の左右、中間部の外側面下部には、自在転輪
45…が設けられ、又本体外側面の中間上部左右には、
把手46,46が設けられている。
【0017】図3で使用方法を説明すると、小便器1…
の洗浄作業は、洗浄装置30で以下の如く行う。清掃装
置30は、把手46を把持して自在転輪45…を介して
容易に移動可能であり、汚垂石16上を移動させ、任意
の小便器1の前方に臨ませる。洗浄装置30は図2に示
す通りケース31の前方に洗浄ブラシ36の半分が突出
しており、清掃装置30を小便器1方向に移動させ、ブ
ラシ突出部36aを小便器1の本体2の内壁面2bに侵
入させる。
【0018】突円状の半円状のブラシ突出部36と、小
便器1の本体2の凹円面状の内壁面2bとは合致し、ブ
ラシ突出部36の表面と内壁面2bとが接触した状態
で、清掃装置30のケース両端部が小便器1左右の前面
板13に略々当接する。かかるセット状態を図1、図2
で示し、スイッチ41をオンさせてモータ37をオンさ
せ、駆動軸35を介して洗浄ブラシ36を回転させる。
同時にセンサ15の作用で洗浄水、洗剤、尿石除去剤等
が小便器1の内壁面2bに供給され、回転する洗浄ブラ
シ36で、小便器内壁面2bは掃払されることとなる。
図1、図2は掃払作業中の状態をも示している。
【0019】一方、汚垂石16の小便器1の前面部は、
前面板13下端部の洗浄水吐出孔27からの洗浄水の供
給で洗浄されることとなる。ところで、清掃装置30
は、自在転輪で移動自在なので把手46を把持して押
し、引きすることで容易に移動させることが可能であ
り、洗浄ブラシ36は円筒状で、一方、小便器1の洗浄
する内壁面も円形凹状であり、洗浄は隅々まで容易に、
確実になされる。
【0020】以上実施例を詳述したが、洗浄ブラシ36
を円筒状、円盤の積層体として説明したが、所定厚さの
円盤状とし、これを軸35に沿って上下動させても良
い。
【0021】
【発明の効果】以上で明らかなように本考案によれば、
清掃装置は、自在転輪を備えてマニュアル操作で小便器
に移動させ、洗浄ブラシを小便器内壁面に押込んでモー
タ駆動で洗浄ブラシを駆動し、小便器を洗浄するように
したので、清掃装置の簡易な移動、セット、スイッチ操
作という簡易な作業で小便器の自動洗浄が行える。従っ
て、作業が簡単で省力化が図れ、従来のような手作業に
よるモップ等の掃払作業が無くなり、洗浄作業を合理的
に、容易に、効率的に行うことができ、又モータで回転
するブラシによる密着した洗浄作業なので洗浄効果も高
いものが得られ、更に作業が衛生的である。
【0022】清掃装置は、自在転輪を備えてマニュアル
操作で小便器に移動させ、洗浄ブラシを小便器内壁面に
押込んでモータ駆動で洗浄ブラシを駆動し、小便器を洗
浄するように構成したので、構造が簡易で、安価に効果
のある清掃装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】小便器の清掃状態を示す縦断側面図、
【図2】図1の2―2線断面図
【図3】清掃装置による小便器清掃状態の外観説明斜視
図
【図4】小便器の斜視図
【図5】小便器の縦断側面図
【図6】小便器単体の外観斜視図
【符号の説明】
1…小便器、 2b…小便器の半円形内壁面、 16…
汚垂石、 30…清掃装置、 31…ケース、 35…
駆動軸、 36…洗浄ブラシ、 37,38,39,4
0…駆動機構、 45…自在転輪、 46…把手。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視、及び横断平面が半円形で、移動
    可能なケースと、 上記ケースに平面視で半没するように設けられ、平面視
    が円形で、半分が外側に突出した洗浄ブラシと、 この洗浄ブラシを回転駆動する駆動機構とからなり、 壁面から半没するように平面視半円形に設けられた小便
    器の半円形壁面を、上記洗浄ブラシのケース突出部で掃
    払するように構成した、 ことを特長とする小便器清掃装置。
  2. 【請求項2】 上記洗浄ブラシは円柱状、或いは円筒状
    である請求項1記載の小便器清掃装置。
  3. 【請求項3】 上記洗浄ブラシを回転駆動する駆動機構
    はモータであって、該モータを洗浄ブラシの突出方向と
    反対側にオフセットさせて配設した請求項1記載の小便
    器清掃装置。
  4. 【請求項4】 上記ケースの上記洗浄ブラシの下方に
    は、小便器下方手前の汚垂石上を掃払する洗浄ブラシを
    配設した請求項1記載の小便器清掃装置。
  5. 【請求項5】 上記ケースは複数の自在転輪、及び把手
    を備える請求項1記載の小便器清掃装置。
JP7703393A 1993-04-02 1993-04-02 小便器清掃装置 Pending JPH06287987A (ja)

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