JPH06287988A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH06287988A
JPH06287988A JP7945593A JP7945593A JPH06287988A JP H06287988 A JPH06287988 A JP H06287988A JP 7945593 A JP7945593 A JP 7945593A JP 7945593 A JP7945593 A JP 7945593A JP H06287988 A JPH06287988 A JP H06287988A
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JP
Japan
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heater
current
carrying
energization
hot water
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JP7945593A
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Toshio Kurisaki
登志夫 栗崎
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用電源で駆動される複数のヒータを備えた
衛生洗浄装置において、この装置全体の消費電力に時間
的変動を小さくすることで、同一の商用電源に接続され
た照明器具等の明るさのちらつき(フリッカ現象)を少
なくする。 【構成】 例えば局部洗浄用の温水を供給するための温
水用ヒータ5を間欠通電している際に、例えばトイレ室
内の暖房用ヒータ7への通電要求がなされた場合、通電
制御部4は温水用ヒータ5の非通電期間に暖房用ヒータ
7を通電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、局部洗浄用の温水を
供給するためのヒータ、局部乾燥用の温風を供給するた
めのヒータ、室内もしくは足元暖房用の温風を供給する
ためのヒータ等の複数のヒータを備えた衛生洗浄装置に
係り、特に特定のヒータを間欠通電する場合でも、電力
消費量の時間的変化を小さくして、同一の商用電源に接
続される照明器具のちらつきを軽減させるようにした衛
生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の衛生洗浄装置は、局部洗浄用の温
水を供給する以外に、局部乾燥用の温風を供給したり、
トイレ室内や足下暖房用の温風を供給する等、より快適
な衛生環境を提供すべく多くの機能を備えている。この
ため洗浄用水を加熱して温水を得るための温水用ヒー
タ、乾燥用の乾燥用ヒータ、暖房用ヒータなどの複数の
ヒータを備え、各ヒータへ商用電源を供給する構成とし
ている。
【0003】例えば温水用ヒータの場合、洗浄水を所定
の温度まで加熱し温水とし、さらにこの温水温度を所定
の目標温度に維持するため、温水用ヒータへの単位時間
当りの通電比率を制御する間欠通電制御を行なってい
る。通電時間と非通電時間を調節することで、温水用ヒ
ータの発熱量(出力)を制御するものである。また、乾
燥用ヒータ、暖房用ヒータにおいても、同様の目的で間
欠通電制御が適用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのヒータの消費
電力はそれぞれ400〜800ワット程度と比較的大き
いので、ヒータへの間欠通電に伴って屋内配線等を介し
て供給される商用電源に電圧変動が生じ、同一の電源系
統に接続された照明器具に明るさのちらつき(フリッカ
現象)を発生させることがある。
【0005】このフリッカ現象を軽減させるため、本出
願人は特開昭62−79501号公報で、間欠通電の周
期を人体がちらつきを感じやすい周期である0.1秒よ
りも短くすることを提案した。
【0006】しかしながら、1つのヒータのみを間欠通
電する場合、消費電力の変化は数百ワット程度である
が、複数のヒータを間欠通電させると消費電力の最大変
化量は1キロワットを越えることもあり、商用電源の電
圧低下度合も大きくなることから、照明のちらつきを充
分に抑制することが困難である。
【0007】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、装置全体での消費電力の時間的変化を
小さくすることで、照明器具等のちらつき(フリッカ現
象)を軽減させるようにした衛生洗浄装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る衛生洗浄装置は、商用電源で駆動される
複数個の独立したヒータを備えた装置において、特定の
ヒータの発熱量を調節するため特定のヒータに間欠通電
を行なっている際に、他のヒータへの通電要求がある場
合は、間欠通電の非通電期間に他のヒータへ通電する通
電制御部を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】通電制御部は、間欠通電を行なっている特定の
ヒータへの非通電期間に、通電要求が出されている他の
ヒータへ通電する。例えば特定のヒータの消費電力が8
00ワットで、他のヒータの消費電力が400ワットの
場合、消費電力の変化幅は400ワットとなり、特定の
ヒータのみを間欠通電した場合の消費電力の変動幅80
0ワットよりも小さくできる。よって、同一の商用電源
系統に接続された照明器具の明るさのちらつき(フリッ
カ現象)が軽減させる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1はこの発明に係る衛生洗浄装置の要部
ブロック構成図である。この衛生洗浄装置1は、操作・
設定部2と、制御部3と、通電制御部4と、温水用ヒー
タ5と、乾燥用ヒータ6と、暖房用ヒータ7と、各ヒー
タ5,6,7への商用電源ACの通電・非通電を制御す
る電力用スイッチング素子8,9,10とからなる。
【0011】なお、操作・設定部2,制御部3,通電制
御部4には、図示しない直流電源回路部から直流電源が
供給される。また、局部を温風で乾燥させるための乾燥
用ヒータ6およびトイレ室内もしくは使用者の足元を暖
房するための暖房用ヒータ7には、それぞれ温風を送給
するためのファンが付設されているが、図1ではその図
示を省略している。
【0012】操作・設定部2は、洗浄,乾燥,暖房等の
各種機能動作の開始・終了を指示するための入力キー2
1a,21b,21cを備えた操作部21と、局部洗浄
水の湯温の高低を調節するための湯温設定器22と、お
しり乾燥用温風の温度を調節するための乾燥温設定器2
3と、温風暖房時のトイレ室内温度の高低を設定する暖
房温設定器24とを備える。
【0013】状態制御部3は、動作状態制御部31と、
湯温検出器32と、湯温制御部33と、乾燥制御部34
と、暖房温検出器35と、暖房制御部36とを備える。
動作状態制御部31は、各入力キー21a〜21cから
の操作入力に基づいてこの衛生洗浄装置1の全体動作を
制御するもので、例えば洗浄キー21aの操作に基づい
て図示しない洗浄ノズルの進退動作を制御したり、洗浄
水を送給するポンプ(図示しない)の駆動を制御する。
この動作状態制御部31は、乾燥キー21bの操作に基
づいて乾燥要求31aを乾燥制御部34を供給したり、
暖房キー21cの操作に基づいて暖房要求31bを暖房
制御部36へ供給する。
【0014】さらに、この動作状態制御部31は、現在
の動作状態において優先的に通電するヒータを指定する
優先通電ヒータ指定情報31cを通電制御部4へ供給す
るよう構成している。どのヒータを優先的に通電するか
は、この衛生洗浄装置1の使用態様を考慮して予め登録
している。例えば、洗浄キー21aが操作されたおしり
洗浄状態では、適温の洗浄水の供給を最優先とし、温水
用ヒータ5への通電を優先とする。
【0015】また、乾燥キー21bが操作されたおしり
乾燥状態では、乾燥温設定器23で設定された温度の温
風が局部へ送給するのを優先とし、乾燥用ヒータ6への
通電を優先する。例えば貯湯槽内の湯温を適温に維持し
ておき、洗浄要求に応じて貯湯槽内の温水を供給する貯
湯式の衛生洗浄装置であって、洗浄水の加熱要求がなさ
れているときに、乾燥用ヒータ6への通電要求が発生し
た場合は、温水用ヒータ5への通電優先順位を下げるよ
う構成している。暖房用ヒータ7への通電は最も優先順
位が低くしており、暖房運転中に洗浄状態または乾燥状
態になった場合は、温水用ヒータ5または乾燥用ヒータ
6への通電を優先する。
【0016】湯温検出器32は、貯湯式にあっては図示
しない貯湯槽内の湯温を検出するもので、貯湯槽を備え
ずに水を直接加熱しながら洗浄用の温水を供給する瞬間
湯沸式の衛生洗浄装置にあっては、図示しない給湯管の
湯温を検出するものである。湯温制御部33は、貯湯式
にあっては湯温検出器32からの湯温検出信号32aと
湯温設定器22からの設定温度信号22aとを比較し、
その温度差の情報を用いて予め設定した温水用ヒータ5
の通電比率に係る情報33aを通電制御部4へ供給す
る。なお、湯温制御部33は、温水用ヒータ5への通電
が必要ないときは、通電比率が零を示す情報33aを出
力するよう構成している。
【0017】瞬間湯沸式の場合、湯温制御部33は、状
態制御部31から温水供給指令(図示しない)を受ける
と、湯温検出信号32aと設定温度信号22aとの差の
情報を用いて予め設定した温水用ヒータ5の通電比率に
係る情報33aを通電制御部4へ供給する。なお、瞬間
湯沸式においては、給水管側の水温を検出し、設定温度
に加熱するための温水用ヒータ5の通電比率に係る情報
33aを通電制御部4へ供給する構成としてもよい。
【0018】乾燥制御部34は、状態制御部31から乾
燥要求31aが与えられると、乾燥温設定器23で設定
された局部乾燥用温風の温度情報23aに基づいて、予
め設定した乾燥用ヒータ6の通電比率に係る情報34a
を通電制御部4へ供給する。なお、乾燥制御部34は、
乾燥用ヒータ6への通電が必要ないときは、通電比率が
零を示す情報34aを出力するよう構成している。
【0019】暖房温検出器35は、この衛生洗浄装置1
の適宜な位置、もしくは、この衛生洗浄装置1が設置さ
れたトイレ室内のリモコンに内蔵される等、適宜な位置
に設置している。暖房制御部36は、状態制御部31か
ら暖房要求31bが与えられると、暖房温設定器24で
設定された暖房温度に係る情報24aと、暖房温検出器
35で検出された室内の温度に係る情報35aとを比較
し、暖房用ヒータ7を通電して温風を送給する必要があ
る場合は、暖房用ヒータ通電要求36aを通電制御部4
へ供給し、室内温度が充分に上昇している場合は暖房用
ヒータ通電要求36aの出力を停止する。
【0020】なお、暖房温検出器35を暖房用温風の吹
き出し口近傍に設けるとともに、暖房制御部36は、温
風の吹き出し温度が、暖房温設定器24で設定された暖
房温度にほぼ等しくなるよう制御する構成の場合、この
暖房制御部36は、暖房温設定器24で設定された暖房
温度に係る情報24aと吹き出し温度に係る情報35a
とを比較して、暖房用ヒータ7の通電比率に係る情報3
6aを出力するようにしてもよい。
【0021】通電比率に係る情報とは、間欠通電におけ
る通電時間と非通電時間との比に相当するもので、通電
比率が100%であれば連続通電となり、例えば温水用
ヒータ5の定格電力が800ワットであれば、800ワ
ットの電力消費となる。通電比率が50%であれば、定
格電力800ワットのヒータは400ワットに相当す
る。このように、通電比率を制御することで、各ヒータ
の発熱量を調節し、温度調節を行なう。
【0022】通電制御部4は、ゼロクロス検出回路41
と、間欠通電パターン記憶手段42と、通電指令生成手
段43とを備える。ゼロクロス検出回路41は、商用電
源ACの電圧を監視し、交流電源の0ボルト点を示すパ
ルス信号41aを生成して、通電指令手段43へ供給す
る。
【0023】間欠通電パターン記憶手段42はROM等
を用いて構成され、各通電比率毎に予め設定した通電パ
ターンに係るデータを記憶している。ゼロクロススイッ
チング方式で、各ヒータ5,6,7への通電を制御する
構成の場合、通電パターンは商用電源の半サイクルまた
は1サイクルを通電と非通電の最小制御単位とし、各通
電比率毎に通電と非通電の繰り返し回数が極力多くなる
ように設定したパターンを登録している。
【0024】例えば、通電比率50%に対しては、商用
電源の2サイクル半毎に通電,非通電を繰り返してもよ
いが、商用電源の周波数が50ヘルツの場合、通電,非
通電の繰り返し周期が0.1秒となって、人間の目がフ
リッカ現象を感じやすい周期となるため、例えば図2
(a)に示すように半サイクル毎に通電・非通電を繰り
返すパターンを設定している。
【0025】なお、図4に示すように、位相制御方式で
間欠通電を行なう場合、間欠通電パターン記憶手段42
には、各通電比率毎に通電開始位相(角)および通電停
止位相(角)に係るデータを予め登録している。
【0026】通電指令生成手段43は、温水用ヒータ5
の通電比率に係る情報33aと、乾燥用ヒータ6の通電
比率に係る情報34aと、暖房用ヒータ通電要求36a
と、優先通電ヒータ指定情報31cの各情報を入力と
し、各ヒータ5,6,7毎に対応して通電指令4a,4
b,4cを出力する。
【0027】この通電指令生成手段43は、与えられた
通電要求が1系統だけの場合、その要求がなされたヒー
タに対してのみ通電を制御する。例えば、暖房用ヒータ
通電要求36aのみが与えられている場合、連続通電に
係る暖房用ヒータ通電指令4cを出力して、暖房用ヒー
タ7を連続通電させる。また、温水用ヒータ5に対する
通電要求が与えれており、その通電比率に係る情報33
aが通電比率50%であれば、その比率に対応する通電
パターンを間欠通電パターン記憶手段42から読み出し
て、読み出した間欠通電パターンに基づく温水用ヒータ
通電指令4aを生成し出力する。
【0028】複数系統の通電要求が与えらている場合、
通電指令生成手段43は、優先通電ヒータ指定情報31
cに基づいて優先的に通電するヒータを特定し、その特
定したヒータに対する通電比率情報が間欠通電を要求し
ているときには、その通電比率に対応する通電パターン
を間欠通電パターン記憶手段42から読み出して、読み
出した間欠通電パターンに基づくヒータ通電指令を生成
し出力するとともに、優先でない他のヒータへの通電要
求に対しては、優先するヒータの非通電期間に通電指令
を出力するよう構成している。
【0029】例えば、乾燥用ヒータ6に対して通電比率
50%の通電要求と、暖房用ヒータ7への連続通電要求
が発生している場合、乾燥用ヒータ6を優先させる優先
通電ヒータ指定情報31cが動作状態制御部31から供
給されるので、通電指令生成手段43は、図2(a)に
示すように乾燥用ヒータ6の発熱量(消費電力)が定格
出力(定格消費電力)の50%となるよう間欠通電させ
るとともに、図2(c)に示すように乾燥用ヒータ6の
非通電期間に暖房用ヒータ7へ通電させる。
【0030】また、局部洗浄後におしり乾燥を行なって
いる状態では、貯湯槽内の湯水の温度が低下しており温
水用ヒータ5への通電要求が発生することになるが、動
作状態制御部31は乾燥用ヒータ6への通電を優先する
指令31cを出力しているので、通電指令生成手段43
は乾燥用ヒータ6の通電比率に係る情報34aに基づい
て、例えば図3(a)に示すように、乾燥用ヒータ6に
対して定格出力の33%となうよう通電させ、図3
(b)に示すように、乾燥用ヒータ6の非通電期間に温
水用ヒータ5を通電させる。
【0031】また、暖房運転中に温水用ヒータ5への通
電要求が発生した場合、温水用ヒータ5が優先通電ヒー
タとなるので、通電指令生成手段43は、温水用ヒータ
5の通電比率に基づいて温水用ヒータ5を間欠通電させ
る指令4aを出力し、その非通電期間に暖房用ヒータ7
への通電を行なう指令4cを出力する。
【0032】図4は上記の通電制御を位相制御方式で行
なった場合の波形図である。図4(a)に示すように温
水用ヒータ5に対してαで示す期間だけ通電し、図4
(b)に示すように乾燥用ヒータ7に対しては、上記期
間α以外の期間βで通電する。
【0033】なお、位相制御を行なうため、間欠給電パ
ターン記憶手段42に通電比率に対する通電開始位相
(角)および通電停止位相(角)に係るデータを備える
構成の場合、通電指令生成手段43内に基準クロック発
生回路とカウンタ等を設け、商用電源ACのゼロクロス
点からの経過時間を計時することで通電位相の制御を行
なう。また、位相制御を行なうため、間欠給電パターン
記憶手段42に通電比率に対する通電開始電圧および通
電停止電圧を備える構成の場合、ゼロクロス検出回路4
1に代えて商用電源ACの瞬時電圧を検出する回路を備
え、通電指令生成手段43は検出した瞬時電圧と間欠給
電パターン記憶手段42から読み出した通電開始電圧お
よび通電停止電圧とを比較して、各通電指令を生成する
よう構成する。
【0034】各電力用半導体スイッチング素子8,9,
10は、双方向サイリスタ等の電力用半導体スイッチン
グ素子とその駆動回路等を備えた交流用無接点リレー
(SSR…ソリッドステートリレー)を用い、各ヒータ
への通電指令4a,4b,4cが供給されている間は導
通状態となるよう構成している。
【0035】以上の構成であるから、複数のヒータに対
して通電要求があり、その中の特定のヒータを間欠通電
する場合は、図2〜図4に示すように、特定のヒータの
非通電期間に他のヒータへの通電がなされる。例えば、
特定のヒータが定格消費電力400ワットの乾燥用ヒー
タ6であり、従属的に通電される他のヒータが定格消費
電力400ワットの暖房用ヒータ7である場合には、い
ずれかのヒータが通電されるので消費電力に時間的変動
はなく、同一商用電源に接続された照明器具の明るさが
ちらつくことはない。
【0036】また、特定のヒータが定格消費電力800
ワットの温水用ヒータ5で、従属的に通電される他のヒ
ータが定格消費電力400ワットの暖房用ヒータ7の場
合には、消費電力の変動量は400ワットであり、温水
用ヒータ5のみを間欠通電した場合の変動量800ワッ
トより小さくなるので、照明器具のちらつき現象を軽減
させることができる。
【0037】さらに、消費電力の時間的変動が小さくな
るので、間欠通電に伴って発生するノイズも減少され
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る衛生
洗浄装置は、特定のヒータに間欠通電を行なっている際
に、他のヒータへの通電要求がある場合は、特定のヒー
タの非通電期間に他のヒータを通電する構成としての
で、衛生洗浄装置全体としての消費電力の時間的変動を
小さくすることができる。よって、同一の商用電源系統
に接続された照明器具の明るさのちらつき(フリッカ現
象)を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る衛生洗浄装置の要部ブロック構
成図
【図2】ゼロクロススイッチング方式で乾燥用ヒータを
優先的に間欠通電し、暖房用ヒータを乾燥用ヒータの非
通電期間に通電する場合の通電波形図
【図3】ゼロクロススイッチング方式で乾燥用ヒータを
優先的に間欠通電し、温水用ヒータを乾燥用ヒータの非
通電期間に通電する場合の通電波形図
【図4】位相制御方式で温水用ヒータを優先的に間欠通
電し、暖房用ヒータを温水用ヒータの非通電期間に通電
する場合の通電波形図
【符号の説明】
1 衛生洗浄装置 2 操作・設定部 3 制御部 4 通電制御部 4a、4b、4c 通電指令 5 温水用ヒータ 6 乾燥用ヒータ 7 暖房用ヒータ 8〜10 電力用スイッチング素子 41 ゼロクロス検出回路 42 間欠給電パターン記憶手段 43 通電指令生成手段 AC 商用電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源で駆動される複数個の独立した
    ヒータを備えた衛生洗浄装置において、特定のヒータの
    発熱量を調節するため特定のヒータに間欠通電を行なっ
    ている際に、他のヒータへの通電要求がある場合は、前
    記間欠通電の非通電期間に前記他のヒータへ通電する通
    電制御部を備えたことを特徴とする衛生洗浄装置。
JP7945593A 1993-04-06 1993-04-06 衛生洗浄装置 Pending JPH06287988A (ja)

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JP7945593A JPH06287988A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 衛生洗浄装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001123507A (ja) * 1999-10-28 2001-05-08 Inax Corp 温水洗浄装置
JP2004003372A (ja) * 2003-08-22 2004-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 人体局部洗浄装置

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Effective date: 20020108