JPH06288915A - 処理液検出装置 - Google Patents

処理液検出装置

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Publication number
JPH06288915A
JPH06288915A JP5072068A JP7206893A JPH06288915A JP H06288915 A JPH06288915 A JP H06288915A JP 5072068 A JP5072068 A JP 5072068A JP 7206893 A JP7206893 A JP 7206893A JP H06288915 A JPH06288915 A JP H06288915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
light
substrate
processing
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5072068A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Muraoka
祐介 村岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5072068A priority Critical patent/JPH06288915A/ja
Publication of JPH06288915A publication Critical patent/JPH06288915A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体の性質に拘らず精度良く処理液を検出で
きるようにする。 【構成】 漏液検知用の検知部48,49は、処理液の
漏れを検出するためのものであって、受液部53,58
と光導入部54,59と光導出部55,60とを備えて
いる。受液部53,58は、処理液を収容可能であり、
処理液非収容状態では屈折率の差により照射された光を
反射する。光導入部54,59は、受液部53,58に
光を導入するためのものである。光導出部55,60
は、受液部53,58からの反射光を導出するためのも
のである。ここでは、受液部53,58に処理液が収容
されると屈折率の差が小さくなるので、光が受液部5
3,58で反射されなくなり、漏液を検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理液検出装置、特
に、被処理材を処理する処理液を検出するための処理液
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体基板、液晶用ガラス基板
等を処理する基板処理装置では、純水、市水、各種薬液
等の処理液が使用されている。このため基板処理装置に
は、各種の処理液の漏液を検知する漏液検知器が取り付
けられている。従来、この種の漏液検知器として、樹脂
被覆された1対のステンレス線及びこのステンレス線に
間隔を隔てて配置された複数対の金具を有する漏液検知
帯と、1対のステンレス線の抵抗の変化を検出する検出
器本体とを有するものが知られている。漏液検知帯にお
いては、1対の金具のうちの一方は一方のステンレス線
に導通し、他方は他方のステンレス線に導通している。
この漏液検知器では、漏れた液体により1対の金具間が
導通すると、これらの金具を介して2本のステンレス線
が導通し、抵抗が小さくなる。この抵抗の変化を検出器
本体が検出することにより漏液を検出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
純水等の比抵抗の大きな液体は、漏れて1対の金具間が
導通しても抵抗の変化が非常に小さいので漏液を検知で
きないという問題がある。また、腐食性液体の漏液を検
知する場合には、金具やステンレス線が腐食し、漏液の
都度、金具やステンレス線を交換しなければならない。
さらに、金具の固定を行う場合には絶縁に注意しなけれ
ばならないとともに、絶縁に注意しても時間の経過とと
もに何らかの原因で絶縁不良が生じることがある。この
ため、誤動作が頻繁に生じ、精度良く漏液を検出できな
い。さらに、漏液検知等のステンレス線が検出器本体か
ら外れてしまった場合、そのことを検出できず、信頼性
に欠けるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、処理液の性質に拘らず精
度良く処理液を検出できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る処理液検出
装置は、被処理材を処理する処理液を検出するための装
置であって、透光性部材で構成された検知部本体と受液
部と光導入部と光導出部とを備えている。受液部は、検
知部本体に設けられ処理液を収容可能であり、処理液が
収容されていない状態では照射された光を反射するもの
である。光導入部は、受液部に光を導入するためのもの
である。光導出部は、受液部からの反射光を導出するた
めのものである。
【0006】
【作用】本発明に係る処理液検出装置では、受液部に処
理液が収容されていない状態では、光導入部から導入さ
れた光は、受液部で反射して光導出部から導出される。
一方、漏液等により受液部に処理液が収容された状態で
は、受液部における屈折率の差が小さくなるので、受液
部に導入された光は処理液中を透過し、光導出部には導
出されない。
【0007】このような装置に光ファイバーを接続する
とともに、この光ファイバーを投光部及び受光部を有す
る検知器に接続すれば、漏液等による処理液を検出でき
る。
【0008】
【実施例】図1及び図2に示す本発明の一実施例を採用
した浸漬型基板洗浄装置1は、基板収容カセットCの搬
入搬出部2と、カセットCからの基板Wの取り出し又は
カセットCへの基板Wの装填を行う基板移載部3と、カ
セットCを洗浄するためのカセット洗浄器3aと、搬入
搬出部2と基板移載部3とカセット洗浄器3aとの間で
カセットCを移載するカセット移載ロボット4と、複数
の基板Wを一括して洗浄する浸漬型基板洗浄処理部5
と、基板Wの液切り及び乾燥を行うための基板乾燥部6
と、基板移載部3でカセットCから取り出した複数の基
板Wを一括保持して基板洗浄処理部5及び基板乾燥部6
に搬送する基板搬送ロボット7とから構成されている。
【0009】基板移載部3は、2つのカセットCを載置
する回転可能なテーブル8を有している。テーブル8
は、カセットCを必要に応じて90°回転させる。テー
ブル8の中心には矩形の開口が形成されており、開口の
下方には、カセットCから基板Wを一括して取り出すと
ともに、カセットCに基板Wを一括して装填するための
昇降可能な基板受け部8aが配置されている。
【0010】カセット移載ロボット4は、昇降及び回転
自在でありかつ矢印A方向に移動可能に構成されてい
る。カセット移載ロボット4は、搬入搬出部2に搬入さ
れてきたカセットCをテーブル8上に移載し、基板洗浄
中においてカセット洗浄器3aとテーブル8との間でカ
セットCを出し入れし、また、洗浄済み基板Wを収容し
たカセットCをテーブル8から搬入搬出部2へ移載す
る。
【0011】基板搬送ロボット7は、移動部10内を矢
印B方向に移動可能であり、基板移載部3の基板受け部
8aから受け取った複数の基板Wを挟持する基板挟持ア
ーム9を有している。このロボット7は、基板挟持アー
ム9で挟持した複数の基板Wを移動部10に沿って基板
洗浄部5及び基板乾燥部6へ順次搬送する。基板洗浄処
理部5は、オーバーフロー型の洗浄処理部5aと、オー
バーフローさせないで酸洗浄を行う酸洗浄処理部5bと
の2つの別系統の処理部から構成されている。各処理部
5a,5bは洗浄槽12a,12bと、洗浄槽12a,
12bに昇降自在に設けられた基板保持具11とを備え
ている。各洗浄処理部5a,5bは、基板搬送ロボット
7から受け取った複数の基板Wを、基板保持具11で保
持して洗浄槽12a,12b内に浸漬する。
【0012】また、基板洗浄処理部5の3つの基板洗浄
槽12a,12bの下部には、洗浄液の給排用配管室3
1が配置されているとともに、洗浄処理部5の後方の空
間には、メンテナンススペース32が形成されている。
このメンテナンススペース32の床部には、複数の配
管、バルブ等が敷設されている。なお、給排用配管室3
1の下部には、各種の洗浄用薬液を貯溜する5つの貯溜
容器22A 〜22E が配置されている。
【0013】図2及び図3に示すように、貯溜容器22
A 〜22E の下部には、それぞれ貯溜容器室ドレンバッ
ト41A 〜41E が配置されている。このバット41A
〜41E は、貯溜容器22A 〜22E からの漏液を溜め
るためのものである。メンテナンススペース32にも同
様なドレンパッド42が配置され、また、基板乾燥部
6、カセット洗浄器3a、給排用配管室31にも同様の
ドレンバット42〜45が配置されている。さらに、図
3上側には、給水配管のための2つのドレンバット4
6,47が配置されている。各ドレンバット41〜47
には、それぞれ2種の検知部48,49と、それらを繋
ぐ光ファイバーケーブル50とからなる漏液検知帯51
が配置されている。検知部48,49は、ドレンバット
41〜47において、配管の継手部や接合部等の漏液の
可能性がある部分の下方に配置されている。
【0014】漏液検知帯51は、図4に示すように、2
本の光ファイバーケーブル50で光検出器52に接続さ
れている。光検出器52は、LED等の投光素子とPD
等の受光素子とを有するものであり、投光素子から変調
した光を照射し、各検知部48,49を透過した光を受
光素子が検出する構成である。ここで、検知部48,4
9は、ともに光が透過可能な透明な3フッ化エチレン樹
脂により方形状のブロックとして形成されており、一方
の検知部48は中継用として、他方の検知部49は末端
用としてそれぞれ用いられる。
【0015】図5に示すように中継用の検知部48の1
つの隅部には、漏液を収容するための受液部53が形成
されている。受液部53は上方が開口する窪みであり、
平面視直角二等辺三角形状となっている。検知部48の
直交する2つの側壁48a,48bには、光ファイバー
ケーブル50を接続するための光導入部54及び光導出
部55が形成されている。光導入部54及び光導出55
は、光導入部54から入射した光が受液部53の斜辺部
53aで反射し、さらにこの反射光が光導入部55から
導出されるような位置関係で配置されている。また、側
壁48aと、これに対向する側壁48cとには、対向す
る位置に光導入部56及び光導出部57が形成されてい
る。これらの光導入部56及び光導出部57には、末端
用の検知部49から返って来た光を光検出器53に導く
ための光ファイバーケーブル50が接続される。
【0016】図6に示すように、末端用の検知部49に
は、上方が開口する受液部58が形成されている。受液
部58は、直交する2つの斜辺部58a,58bを一方
側に有している。また、検知部49の、受液部58a,
58bと対向する側壁49aには、光ファイバーケーブ
ル50を接続するための光導入部59と光導出部60と
が形成されている。光導入部59と光導出部60とは、
光導入部59から入射した光が受液部58の斜辺部58
a,58bで反射し、さらにその反射光が光導出部60
に導出されるような位置関係となっている。
【0017】次に、上述の実施例の動作について説明す
る。基板Wが収容されたカセットCが搬入搬出部2に載
置されると、カセット移載ロボット4がそれを受け取
り、基板移載部3に載置する。カセットCが基板移載部
3に移載されると、基板受け部8aがカセットCから基
板Wを取り出し、基板搬送ロボット7に基板Wを受け渡
す。基板搬送ロボット7は、洗浄処理部5aの基板洗浄
槽12a又は酸洗処理部5bの酸洗浄槽12bに基板W
を搬送する。洗浄処理が終了すると、浸漬されていた基
板Wは、基板搬送ロボット7により基板乾燥部6に運ば
れる。基板乾燥部6では、基板を回転させて液切り及び
乾燥を行う。乾燥が終了した基板Wは、基板搬送ロボッ
ト7によりさらに基板移載部3に運ばれ、基板移載部3
でカセットC内に収容される。なお、ここで用いられる
カセットCは、カセット洗浄器3aで予め洗浄されてい
る。そしてカセット搬送ロボット4で搬入搬出部2に載
置される。
【0018】次に漏液検知について説明する。各検知部
48,49の受液部53,58に漏液が収容されていな
い状態では、3フッ化エチレン樹脂と空気との屈折率の
違いにより、受液部53,58の斜辺部53a,58
a,58bに照射された光はほぼ全量が正反射して光導
出部55,60に至る。一方、各部から漏液があると、
漏れた液体はドレンバット41〜47に溜まる。このド
レンバット41〜47には、検知部48,49が配置さ
れているので、漏液があると、それが受液部53,58
に収容される。そして受液部53,58に所定量の処理
液が貯溜されると、3フッ化エチレン樹脂と漏液との屈
折率の差が3フッ化エチレン樹脂と空気との差より小さ
くなるので、受液部53,58の斜辺部53a,58
a,58bに照射された光がほとんど反射せず透過して
しまう。このため光導出部55,60に光が導かれなく
なる。したがって、光検出器52の受光素子が光を検出
できなくなり、漏液が生じたことを検出できる。また、
ここでは各バット41〜47毎に漏液検知帯51を設け
ているので、いずれのバットに漏液があったかが直ちに
判別できる。漏液が生じた場合には直ちに装置を停止さ
せ、メンテナンス処理を行う。そして受液部53,58
に溜まった処理液を取り除く。
【0019】ここでは、光の反射により漏液を検出して
いるので、処理液の性質、すなわち処理液の比抵抗の違
いや腐食性の有無に拘らず確実に漏液を検出できる。さ
らに光ファイバーケーブル50が外れたり、あるいは切
断された場合には、前記同様に光検出器52が光を受光
しなくなり、直ちにそのことを検出できる。したがって
信頼性の向上を図ることもできる。
【0020】〔他の実施例〕 (a) 本発明は、漏液の検知だけではなく、処理液の
レベル検知等の他の用途にも用いることができる。 (b) 前記実施例では、光ファイバーケーブルの接続
を容易にするために戻り側の光ファイバーケーブルも検
知部に接続する構成としたが、戻り側の光ファイバーケ
ーブルは必ずしも検知部を通す必要はない。 (c) 光検出器として投受光型のものを用いたが、投
受光分離型のものを用いてもよい。この場合には、例え
ば末端側の検知部に受光部を配置する構成としてもよ
い。 (d) 前記実施例では検知部をバット上に設けたが、
バットの上面と検知部の上面とが同一平面となるように
配置してもよい。この場合には、水勾配をバットに形成
することにより、バット上に検知部を1ヵ所設けるだけ
でよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る処理液検出装置では、光の
反射により処理液を検出しているので、絶縁に注意する
必要がなくなり、比抵抗や腐食性等の処理液の性質に拘
らず処理液を精度良く検出できる。また、光ファイバー
が外れた場合には、光導出部に光が導出されない場合と
同様の現象が発生するので、光ファイバーの外れ、切断
等も検出可能となり、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を採用した基板洗浄装置の斜
視図。
【図2】その縦断面概略図。
【図3】その平面概略図。
【図4】漏液検知帯の平面図。
【図5】検知部の平面図。
【図6】検知部の平面図。
【図7】検知部の側面図。
【図8】検知部の側面図。
【符号の説明】
48,49 検知部 51 漏液検知帯 53,58 受液部 54,59 光導入部 55,60 光導出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被処理材を処理する処理液を検出するため
    の処理液検出装置であって、 透光性部材で構成された検知部本体と、 前記検知部本体に設けられ、前記処理液を収容可能であ
    り、前記処理液が収容されていない状態では照射された
    光を反射する受液部と、 前記受液部に光を導入するための光導入部と、 前記受液部からの反射光を導出するための光導出部と、
    を備えた処理液検出装置。
JP5072068A 1993-03-30 1993-03-30 処理液検出装置 Pending JPH06288915A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5072068A JPH06288915A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 処理液検出装置

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JP5072068A JPH06288915A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 処理液検出装置

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JPH06288915A true JPH06288915A (ja) 1994-10-18

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JP (1) JPH06288915A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296141A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 T & T:Kk 漏液センサー
CN102012641A (zh) * 2003-07-28 2011-04-13 株式会社尼康 曝光装置、器件制造方法

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