JPH0628894A - 記憶回路内蔵半導体集積回路 - Google Patents

記憶回路内蔵半導体集積回路

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JPH0628894A
JPH0628894A JP4288027A JP28802792A JPH0628894A JP H0628894 A JPH0628894 A JP H0628894A JP 4288027 A JP4288027 A JP 4288027A JP 28802792 A JP28802792 A JP 28802792A JP H0628894 A JPH0628894 A JP H0628894A
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JP
Japan
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signal
circuit
read
address
write
Prior art date
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Application number
JP4288027A
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English (en)
Inventor
Masayuki Aoki
政之 青木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】信号処理回路への試験用のデータのための配線
を設けなくても信号処理回路の試験時間が短縮できるよ
うにする。 【構成】テストモード時には、外部からの書込み信号W
Tを記憶回路1への読出し信号IRDとする切換回路3
を設ける。外部からの書込み信号WTにより記憶素子へ
のデータの書込みと同時にこのデータを信号処理回路2
へ入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶回路内蔵半導体集積
回路に関し、特に記憶回路からデータを読出した後、所
定の信号処理を行う回路を備えた記憶回路内蔵半導体集
積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記憶回路内蔵半導体集積
回路は、第1の例として図9に示すように、外部から入
力される書込み信号WTに従って供給された書込み用の
データDTwを指定されたアドレスに書込み、外部から
入力される読出し信号RDに従って指定されたアドレス
からデータを読出し(DTr)記憶回路1と、この記憶
回路1から読出されたデータDTrに対して所定の信号
処理を行い出力(OUT)する信号処理回路2とを有す
る構成となっている。
【0003】図10に記憶回路1の1系統分の具体的な
回路例を示す。
【0004】この回路は、書込み信号WTがアクティブ
レベル(高レベル)のとき書込み用のデータDTw及び
その反転データを対をなす各ビット線BL1,BL2へ
伝達する書込み回路11と、プリチャージ信号PCに従
ってビット線BL1,BL2をプリチャージするプリチ
ャージ回路12と、複数の記憶素子MC及びこれら記憶
素子MCをアドレス信号に従って選択する複数のワード
線WLを備え選択された記憶素子MCにビット線BL
1,BL2を介して伝達された書込み用のデータDTw
を書込みまた選択された記憶素子MCのデータをビット
線BL1,BL2に読出すメモリセルアレイ13と、読
出し信号RDがアクティブレベル(高レベル)のときビ
ット線BL1,BL2に読出されたデータ(DTr)を
外部へ出力する読出し回路14とを有する構成となって
いる。
【0005】この回路の各部信号のタイミング図を図1
1に示す。
【0006】アドレス信号ADにより指定される1つの
アドレスに対し1つのリード・ライトサイクルが設定さ
れる。この1つのリード・ライトサイクルにおいて、デ
ータの読出し、書込みに先行してビット線BL1,BL
2のプリチャージがプリチャージ信号PCに従って行な
われる。そしてデータの読出しが読出し信号RDに従っ
て行なわれた後、書込み用のデータDTwの書込みが書
込み信号WTに従って行われる。
【0007】この記憶回路内蔵半導体集積回路において
信号処理回路2の試験を行う場合、試験用のデータを一
旦、記憶回路1に書込み、次のリード・ライトサイクル
で読出して信号処理回路2へ入力していた。
【0008】また、図12に示す第2の例のように、テ
スト信号TSTがアクティブレベルのときは試験用のデ
ータを記憶回路1を介さないで直接信号処理回路2へ入
力する選択回路6を設けたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記憶回
路内蔵半導体集積回路は、信号処理回路2の試験を行う
場合、第1の例では試験用のデータも一旦記憶回路1に
書込み次のリード・ライトサイクルで読出して信号処理
回路2へ入力するため試験時間が長くなるという欠点が
あり、第2の例では、試験用のデータを選択回路6に伝
達する配線が必要となりチップ面積が増大するという欠
点があった。
【0010】本発明の目的は、チップ面積を増大させる
ことなく試験時間を短縮することができる記憶回路内蔵
半導体集積回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の記憶回路
内蔵半導体集積回路は、書込み信号に従って供給された
書込み用のデータを指定されたアドレスに書込み読出し
信号に従って指定されたアドレスからデータを読出す記
憶回路と、この記憶回路から読出されたデータに対して
所定の信号処理を行い出力する信号処理回路とを有する
記憶回路内蔵半導体集積回路において、通常動作モード
時には外部から入力される読出し信号を前記記憶回路へ
の読出し信号として出力しテストモード時には外部から
入力される書込み信号を前記記憶回路への読出し信号と
して出力すると共に前記外部から入力される読出し信号
の前記記憶回路への出力を停止する切換回路を設けて構
成される。
【0012】第2の発明の記憶回路内蔵半導体集積回路
は、書込み信号に従って供給された書込み用のデータを
指定されたアドレスに書込み読出し信号に従って指定さ
れたアドレスからデータを読出す記憶回路と、この記憶
回路から読出されたデータに対して所定の信号処理を行
い出力する信号処理回路と、所定の周期でアドレス切換
信号を発生し通常動作モード時には前記アドレス切換信
号発生後前記読出し信号を発生した後次のアドレス切換
信号が発生する前に前記書込み信号を発生しテストモー
ド時には前記アドレス切換信号発生後前記書込み信号を
発生した後次のアドレス切換信号が発生する前に前記読
出し信号を発生する制御回路と、前記アドレス切換信号
に従って更新されたアドレス値のアドレス信号を発生し
て前記記憶回路のアドレスを指定するアドレス信号発生
回路とを有している。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0015】この実施例が図9に示された従来の記憶回
路内蔵半導体集積回路と相違する点は、テスト信号TS
Tがインアクティブレベルの通常動作モード時には外部
から入力される読出し信号RDを記憶回路1への読出し
信号IRDとして出力しアクティブレベルのテストモー
ド時には外部から入力される書込み信号WTを記憶回路
1への読出し信号IRDとして出力すると共に外部から
入力される読出し信号RDの記憶回路1への出力を停止
する切換回路3を設けた点にある。
【0016】次にこの実施例の動作について説明する。
図2はこの実施例の動作を説明するための各部信号のタ
イミング図である。
【0017】テスト信号TSTがインアクティブ(低レ
ベル)の通常動作モードにおいては、切換回路3によ
り、外部からの読出し信号RDがそのまま記憶回路1へ
の読出し信号IRDとして供給されるので、図9に示さ
れた従来例と同一の動作となる。
【0018】テスト信号TSTがアクティブレベル(高
レベル)のテストモードにおいては、切換回路3によ
り、外部からの書込み信号WTが記憶回路1への読出し
信号IRDとして供給される。従って、図10からも分
るように、1つのリード・ライトサイクルの書込み信号
WTによって、書込み用のデータDTwがビット線BL
1,BL2を通して記憶素子MCに書込まれると同時
に、そのビット線BL1,BL2のデータ(DTw)
が、読出し信号IRDによって読出し回路14を通して
読出され、信号処理回路2に入力されるので、試験時間
を短縮することができる。また、図12に示されたよう
な試験用のデータを信号処理回路2に伝達するための配
線を設けなくて済むので、チップ面積が増大するのを抑
えることができる。
【0019】図3及び図4はそれぞれ本発明の第2の実
施例のブロック図及びその各部信号のタイミング図であ
る。
【0020】この実施例は、切換回路3aを通常動作モ
ード時には外部から入力される書込み信号WTをそのま
ま記憶回路1への書込み信号IWTとして出力し、テス
トモード時には外部からの読出し信号RDを記憶回路へ
の書込み信号IWTとして出力する回路としたものであ
る。
【0021】この第2の実施例においては、同時書込
み,読出しが外部からの読出し信号RDのタイミングと
なっているほかは、第1の実施例と同様である。
【0022】図5は本発明の第3の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0023】この実施例は、第1,第2の実施例と同一
の記憶回路1及び信号処理回路2と、クロック信号CK
に従って所定の周期でアドレス切換信号ADC及びプリ
チャージ信号PCを発生しテスト信号TSTがインアク
ティブレベルの通常動作モード時にはアドレス切換信号
ADC発生後読出し信号RDを発生した後次のアドレス
切換信号が発生する前に書込み信号WTを発生しテスト
信号TSTがアクティブレベルのテストモード時にはア
ドレス切換信号ADC発生後書込み信号WTを発生した
後次のアドレス切換信号が発生する前に読出し信号RD
を発生する制御回路4と、アドレス切換信号ADCに従
って更新されたアドレス値のアドレス信号ADを発生し
て記憶回路1のアドレスを指定するアドレス信号発生回
路5とを有する構成となっている。なお制御回路4の具
体的な回路例を図6に示す。
【0024】次にこの実施例のテストモード時の動作に
ついて説明する。図7はこの実施例のテストモード時の
タイミング図である。
【0025】アドレス切換信号ADCは、クロック信号
CKの2周期の1リード・ライトサイクルに1回の割合
で、1周期目の前半の高レベルと同期して発生し、アド
レス信号ADのアドレス値を更新する。書込み信号WT
はクロック信号CKの2周期のうちの1周期目の低レベ
ルと同期して発生し、また読出し信号RDは2周期目の
低レベルと同期して発生する。
【0026】従って、1つのリード・ライトサイクル中
に、まず記憶素子MCにデータが書込まれ、続いて同一
アドレスの記憶素子MCからその記憶データが読出され
る。すなわち、1リード・ライトサイクルで記憶素子M
Cへのデータの書込みとその読出しが行なわれそのデー
タが信号処理回路2に伝達されるので、第1,第2の実
施例と同様に試験時間を短縮することができる。
【0027】図8は本発明の第4の実施例の制御回路の
回路図である。
【0028】第3の実施例では、テスト信号TSTによ
ってアドレス切換信号ADCの発生タミングを、通常動
作モード時とテストモード時との間で切換えているが、
この第4の実施例では、テスト信号TSTによって書込
み信号WT及び読出し信号RDの発生タイミングを、通
常動作モード時とテストモード時とで逆の関係になるよ
うにしている。しかし、機能的には、第3及び第4の実
施例は同一である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テストモ
ード時には、同一リードライトサイクル内で記憶素子へ
の書込みとその書込みデータの信号処理回路への伝達が
できる構成としたので、信号処理回路へ試験用のデータ
を供給するための配線を特別に設けなくて済み、従っ
て、チップ面積を増大させることなく試験時間を短縮す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】図1に示された実施例の動作を説明するための
各部信号のタイミング図である。
【図3】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図4】図3に示された実施例の動作を説明するための
各部信号のタイミング図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】図5に示された実施例の制御回路の具体例を示
す回路図である。
【図7】図5に示された実施例の動作を説明するための
各部信号のタイミング図である。
【図8】本発明の第4の実施例の制御回路の具体例を示
す回路図である。
【図9】従来の記憶回路内蔵半導体集積回路の第1の例
を示すブロック図である。
【図10】図9に示された記憶回路内蔵半導体集積回路
の記憶回路の一系統の具体例を示す回路図である。
【図11】図9及び図10に示された記憶回路内蔵半導
体集積回路の動作を説明するための各部信号のタイミン
グ図である。
【図12】従来の記憶回路内蔵半導体集積回路の第2の
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 記憶回路 2 信号処理回路 3,3a 切換回路 4,4a 制御回路 5 アドレス信号発生回路 6 選択回路 11 書込み回路 12 プリチャージ回路 13 メモリセルアレイ 14 読出し回路 BL1,BL2 ビット線 MC メモリセル WL ワード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書込み信号に従って供給された書込み用
    のデータを指定されたアドレスに書込み読出し信号に従
    って指定されたアドレスからデータを読出す記憶回路
    と、この記憶回路から読出されたデータに対して所定の
    信号処理を行い出力する信号処理回路とを有する記憶回
    路内蔵半導体集積回路において、通常動作モード時には
    外部から入力される読出し信号を前記記憶回路への読出
    し信号として出力しテストモード時には外部から入力さ
    れる書込み信号を前記記憶回路への読出し信号として出
    力すると共に前記外部から入力される読出し信号の前記
    記憶回路への出力を停止する切換回路を設けたことを特
    徴とする記憶回路内蔵半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 切換回路を、通常動作モードには外部か
    ら入力される書込み信号を記憶回路への書込み信号とし
    て出力しテストモード時には外部からの読出し信号を前
    記記憶回路への書込み信号として出力すると共に前記外
    部から入力される書込み信号の前記記憶回路への出力を
    停止する回路とした請求項1記載の記憶回路内蔵半導体
    集積回路。
  3. 【請求項3】 書込み信号に従って供給された書込み用
    のデータを指定されたアドレスに書込み読出し信号に従
    って指定されたアドレスからデータを読出す記憶回路
    と、この記憶回路から読出されたデータに対して所定の
    信号処理を行い出力する信号処理回路と、所定の周期で
    アドレス切換信号を発生し通常動作モード時には前記ア
    ドレス切換信号発生後前記読出し信号を発生した後次の
    アドレス切換信号が発生する前に前記書込み信号を発生
    しテストモード時には前記アドレス切換信号発生後前記
    書込み信号を発生した後次のアドレス切換信号が発生す
    る前に前記読出し信号を発生する制御回路と、前記アド
    レス切換信号に従って更新されたアドレス値のアドレス
    信号を発生して前記記憶回路のアドレスを指定するアド
    レス信号発生回路とを有することを特徴とする記憶回路
    内蔵半導体集積回路。
JP4288027A 1992-05-15 1992-10-27 記憶回路内蔵半導体集積回路 Pending JPH0628894A (ja)

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JP4-122430 1992-05-15
JP12243092 1992-05-15
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990629