JPH06288962A - マグネシウムイオンセンサ及びセンサプレート - Google Patents

マグネシウムイオンセンサ及びセンサプレート

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JPH06288962A
JPH06288962A JP5093812A JP9381293A JPH06288962A JP H06288962 A JPH06288962 A JP H06288962A JP 5093812 A JP5093812 A JP 5093812A JP 9381293 A JP9381293 A JP 9381293A JP H06288962 A JPH06288962 A JP H06288962A
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JP
Japan
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magnesium ion
liquid
sensor plate
proteins
sample liquid
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Withdrawn
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JP5093812A
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English (en)
Inventor
Shoichiro Hirakuni
正一郎 平國
Akihiko Mochizuki
明彦 望月
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蛋白質に影響されないマグネシウムイオンセン
サ及びセンサプレートを提供すること。 【構成】高脂溶性可塑剤、分子ふるい効果を有する物質
等からなる蛋白質類をマスキングするマスキング手段を
設ける。 【効果】蛋白質類はマスキングされるのでその存在に影
響されることなくマグネシウムイオン濃度を検出でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液等を検査するマグ
ネシウムイオンセンサに用いられる、特に使い捨ての簡
易型マグネシウムイオンセンサプレートにおいて、マグ
ネシウムイオン感応膜の感応を妨害する蛋白質をマスキ
ングするものに関する。
【0002】
【従来の技術】使い捨ての簡易型検査用マグネシウムセ
ンサプレートとしては、従来いくつかのマグネシウムイ
オンセンサプレートが提案されている。その一つとして
以前に本願出願人により提案された差動式のマルチイオ
ンセンサは、マルチセンサプレートを測定回路に接続し
て同時に多数の異なるイオン濃度を測定するものであ
り、そのマルチセンサプレートは、図3に示すように、
ガラスエポキシ基板1上にエッチングにより形成した銅
電極に電解銀メッキを施した一対の検体液測定電極2
a、基準電極2bを一組にして5組設け、それぞれの電
極の相対する端部の銀メッキ層の上に塩化銀層を設け、
この塩化銀層上の円形部分とそれぞれの電極の互いに遠
ざかる側の端部を残して絶縁膜3で覆い、前者の円形部
分を窓部4a、4bとし、後者を外部電極としたセンサ
プレート本体5を設け、さらに各組の窓部4a、4bに
連通する細長孔6a〜6eと、後述の上部セルの2本の
流通路の先端に対応して検体液と基準液を接触させる液
絡部7(ろ紙を付着する等)と、上記各組の電極2a、
2bに連通する透孔8a、8bを有するポリエステルフ
ィルムからなる堤体9をこのセンサプレート本体5に接
合する。堤体9のそれぞれの細長孔6a〜6eにイオノ
ファオと呼ばれる大環状化合物やイオン交換樹脂等のイ
オン感応物質を含むイオン感応膜溶液を塗布し、乾燥し
てイオン感応膜を形成することによりマグネシウムイオ
ンのほか4種、合計5種の異なるイオン感応膜を設け
る。このセンサプレート本体5と堤体9の接合体を透明
なアクリル樹脂板からなる下部セル10の凹部10a、
10bに填め込み、透明アクリル樹脂からなる上部セル
12を下部セル10に両面接着テープにより接合し、上
記接合体を内装する。上部セル12は、透明板の裏面に
上記細長孔6a〜6eに連通する凹溝からなる流通路1
3、14を隔壁により二分して設け、それぞれの流通路
の一端には検体液投入部15、基準液投入部16を設け
るとともに他端には空気抜き孔17、17・・を設け、
さらに上記検体液測定電極2a、基準電極2bの露出し
た端部に対応して図示省略した測定器の端子を挿入する
端子挿入孔18a、18bを設けたものである。
【0003】このような構造のセンサプレートを使用す
るときは、検体液投入部15、基準液投入部16にそれ
ぞれ検体液、基準液を注射器等により注入すると、流通
路13、14にそれぞれの液が流通され、細長孔6a〜
6e中のイオン選択性電極に供給されるとともに、液絡
部7において検体液と基準液は接触する。この状態で測
定器の端子を端子挿入孔18a、18bに挿入してそれ
ぞれの外部電極に接触させることにより検体液のイオン
成分が測定され、1回の検体液、基準液の注入によりマ
グネシウムイオンを含む合計5種類のイオンの濃度が測
定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造では、測定に当たって、全血あるいは血清等
の検体液をマグネシウムイオン感応膜に接触すると、蛋
白質等の全血、血清等に含まれる特有な高分子物質の吸
着を起こし、その感応膜の感応値が変動して測定器によ
るその検出値の差動電位が大きく変動したり、また、そ
の変動が検体液の種類により異なるのでマグネシウムイ
オン濃度の正確な測定を行うことができなかった。本発
明の目的は、血液等の蛋白質に影響されないマグネシウ
ムイオン感応膜を有するマグネシウムイオンセンサ及び
センサプレートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、マグネシウムイオン感応膜の被覆膜を有
する検体液測定電極と基準電極を一対にして少なくとも
一組有するセンサープレート本体を設け、このセンサプ
レート本体に測定回路を接続して検体液のマグネシウム
イオンを測定できるようにしたマグネシウムイオンセン
サにおいて、上記マグネシウムイオン感応膜に蛋白質類
をマスキングするマスキング手段を設けたマグネシウム
イオンセンサを提供するものである。
【0006】また、マグネシウムイオン感応膜の被覆膜
を有する検体液測定電極と基準電極を一対にして少なく
とも一組を基板上に設けたセンサプレート本体と、上記
検体液測定電極に検体液を供給する閉じた流通路と上記
基準電極に基準液を供給する閉じた流通路をそれぞれ上
記基板面上に形成し、それぞれの流通路に連通する検体
液投入部、基準液投入部を有する上部セルと、上記セン
サプレート本体に設けられ上記それぞれの流通路に供給
された検体液、基準液を液絡する液絡部とを少なくとも
有し、上記マグネシウムイオン感応膜に蛋白質類をマス
キングするマスキング手段を設けたマグネシウムイオン
センサプレートを提供するものである。この際、マスキ
ング手段としては、マグネシウムイオン感応膜が高脂溶
性可塑剤を含有すること、分子ふるい効果を持つ物質を
含有する膜をマグネシウムイオン感応膜上に有すること
も好ましい。
【0007】本発明において、蛋白質類をマスキングす
るマスキング手段とは、検体液に含まれるマグネシウム
イオンが共存する蛋白質類、すなわち蛋白質やリポ蛋白
等に妨害されることなくマグネシウムイオン感応膜に感
応されるように蛋白質類を遮蔽する物質を存在させる手
段をいう。また、高脂溶性可塑剤とは蛋白質類を溶解す
るもので、例えばDOS(ジオクチルセバケート)、D
OA(ジオクチルアジペート)等が挙げられる。
【0008】
【作用】マグネシウムイオン感応膜に蛋白質類をマスキ
ングするマスキング手段を設けたので、マグネシウムイ
オンは蛋白質類が共存してもこれに妨害されることなく
感応される。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図中、他図と同符合部は同一部分を表す。 実施例1 図3に示すマルチセンサプレート本体5と堤体9の接合
体を作製し、堤体の細長孔6aに次に示す組成のマグネ
シウムイオン感応膜用樹脂溶液を滴下し、乾燥させてマ
グネシウムイオン感応膜を形成し、マグネシウムイオン
感応性電極を形成する。図1に検体液を供給する側の電
極の周囲の断面図を示す。図中、1はガラスエポキシ基
板、2aは検体液測定電極、2cは塩化銀層、3は絶縁
膜、4aは窓部、9は堤体、6aは細長孔、2dはマグ
ネシウムイオン感応膜である。
【0010】 PVC(電気化学工業社製) 0.2g (塩化ビニル:ビニルアルコール:酢酸ビニル=91:6:3の共重合体) NPPE(同仁化学社製) 0.3g (o−ニトロフェニルフェニルエーテル) BBPA(Fluka社製)(高脂溶性可塑剤) 0.1g (ビス(1−ブチルペンチル)アジペート) ETH4030(Fluka社製) 2.5mg (マグネシウムイオノフォアIII ) K−TCPB(同仁化学社製) 0.5mg (テトラキスパラクロロフェニル硼酸カリウム) THF(テトラヒドロフラン) 2ml
【0011】また、他の4つの細長孔6b〜6eにはそ
れぞれ異なるイオン感応膜用樹脂溶液を上記と同様に滴
下し、乾燥することによりそれぞれのイオン感応膜を形
成したイオン感応性電極を形成する。
【0012】次に、図3の場合と同様にマルチセンサプ
レート本体5と堤体9の接合体を透明なアクリル樹脂板
からなる下部セル10の凹部10a、10bに填め込
み、この下部セル10に透明アクリル樹脂からなる上部
セル12を両面接着テープにより接合し、上記接合体を
内装する。このような構造のマルチセンサプレートの検
体液投入部15、基準液投入部16にそれぞれ検体液と
してコントロール血清(和光純薬(株)製、ヒト血清由
来、凍結乾燥品)、基準液として下記組成のものを注射
器等により注入し、流通路13、14にそれぞれの液を
流通させ、それぞれの液を細長孔6a〜6e中のイオン
感応性電極に供給するとともに、両者を液絡部7におい
て接触させ、電気的導通をなし得る状態にする。それか
ら、図示省略した測定器の端子を端子挿入孔18a、1
8bに挿入してその電極に接触させることにより検体液
中のマグネシウムイオンのほか4種の異なるイオン濃度
を測定した。マグネシウムイオンについて測定器に出力
された差動電位の変動幅を測定した結果を表1に示す。
なお、サンプル数20の平均である。
【0013】 基準液の組成 NaCl 140mM(ミリモル) KCl 4mM 塩化カルシウム2水塩CaCl2 ・2H2 O 1mM 塩化マグネシウム6水塩MgCl2 ・6H2 O 1mM Tris−HCl 10mM
【0014】このように差動電位幅の小さいのは、マグ
ネシウムイオン感応膜2dに含まれるBBPAが血清の
蛋白質をマスキングするので、マグネシウムイオンに感
応する感応物質(ETH4030)は蛋白質の存在に影
響されることがないため、マグネシウムイオンは蛋白質
に妨害されることなく、その感応値が測定回路により正
しく検出されるからである。
【0015】実施例2 実施例1において、図2に示すように、マグネシウムイ
オン感応膜用樹脂溶液の組成中BBPAの代わりにCl
─P(クロロパラフィン(Fluka社製))0.2g
用い、NPPEを0.3gの代わりに0.2g用いた以
外は同様のマグネシウムイオン感応膜用樹脂溶液を用い
て従来用いられているマグネシウムイオン感応膜2fを
設け、その上に分子ふるい効果を有する透析膜(セロハ
ン膜)を張りつけて保護膜2gを設け、その他は実施例
1と同様にしてマルチセンサプレートを作製した。これ
についても実施例1と同様に測定した結果を表1に示
す。
【0016】実施例3 実施例2において、透析膜を用いる代わりに100オン
グストローム程度の格子状構造を形成し、分子ふるい効
果を有する親水性光重合硬化樹脂溶液(例えば関西ペイ
ント社製ENT−1000)をマグネシウムイオン感応
膜上に滴下し、紫外線により硬化させて保護膜とした以
外は同様にしてマルチセンサプレートを作製し、これに
ついても実施例1と同様に測定した結果を表1に示す。
【0017】比較例 実施例2において、保護膜を設けなかった以外は同様に
してマルチセンサプレートを作製し、これについても実
施例1と同様に測定した結果を表1に示す。なお、表中
〜100mVは100mV付近の範囲で変動幅が一定し
ないことを示す。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、マグネシウムイオン感
応膜に蛋白質類をマスキングするマスキング手段を設け
たので、検体液に蛋白質類を含むような場合でもマグネ
シウムイオン感応膜は蛋白質類の存在に影響されること
なくマグネシウムイオンに感応し、測定回路によりこれ
を検出する出力の差動電位の変動を抑制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマグネシウムイオンセンサプレートを
応用した一実施例のマルチセンサプレートの部分断面図
である。
【図2】他の実施例のマルチセンサプレートの部分断面
図である。
【図3】マルチセンサプレートの分解斜視図である。
【符号の説明】
2a 検体液測定電極 2b 基準電極 2d、2f マグネシウムイオン感応膜 2g 保護膜 5 マルチセンサープレート本体 7 液絡部 13、14 流通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネシウムイオン感応膜の被覆膜を有
    する検体液測定電極と基準電極を一対にして少なくとも
    一組有するセンサープレート本体を設け、このセンサプ
    レート本体に測定回路を接続して検体液のマグネシウム
    イオンを測定できるようにしたマグネシウムイオンセン
    サにおいて、上記マグネシウムイオン感応膜に蛋白質類
    をマスキングするマスキング手段を設けたマグネシウム
    イオンセンサ。
  2. 【請求項2】 マグネシウムイオン感応膜の被覆膜を有
    する検体液測定電極と基準電極を一対にして少なくとも
    一組を基板上に設けたセンサプレート本体と、上記検体
    液測定電極に検体液を供給する閉じた流通路と上記基準
    電極に基準液を供給する閉じた流通路をそれぞれ上記基
    板面上に形成し、それぞれの流通路に連通する検体液投
    入部、基準液投入部を有する上部セルと、上記センサプ
    レート本体に設けられ上記それぞれの流通路に供給され
    た検体液、基準液を液絡する液絡部とを少なくとも有
    し、上記マグネシウムイオン感応膜に蛋白質類をマスキ
    ングするマスキング手段を設けたマグネシウムイオンセ
    ンサプレート。
  3. 【請求項3】 マスキング手段はマグネシウムイオン感
    応膜に高脂溶性可塑剤を含有させることである請求項2
    記載のマグネシウムイオンセンサプレート。
  4. 【請求項4】 マスキング手段はマグネシウムイオン感
    応膜上に分子ふるい効果を有する物質を含有する膜を有
    することである請求項2記載のマグネシウムイオンセン
    サプレート。
JP5093812A 1993-03-30 1993-03-30 マグネシウムイオンセンサ及びセンサプレート Withdrawn JPH06288962A (ja)

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