JPH0628933U - 可動照明装置 - Google Patents

可動照明装置

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JPH0628933U
JPH0628933U JP6381092U JP6381092U JPH0628933U JP H0628933 U JPH0628933 U JP H0628933U JP 6381092 U JP6381092 U JP 6381092U JP 6381092 U JP6381092 U JP 6381092U JP H0628933 U JPH0628933 U JP H0628933U
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JP
Japan
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key
lamp body
timer
elevator
elevator lamp
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Withdrawn
Application number
JP6381092U
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English (en)
Inventor
泰史 山口
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 余分なキー操作を省き、操作性を向上させる
こと。 【構成】 昇降灯具本体を停止させるべくモータ23を
停止すると同時に、タイマー28のカウント値をクリア
してタイマー28を動作させる。タイマー28のカウン
ト値を読み取り、それが一定時間経過(例えば、数分以
上)しておれば、現在の昇降灯具本体の位置を記憶部2
6にて記憶し、タイマー28のカウント動作を停止す
る。再生キーを押せば、昇降灯具本体を現在の位置から
記憶した位置へ再生するモードに移行し、昇降灯具本体
を記憶した位置へ昇降させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、昇降機能を有する可動照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の可動照明装置の全体構成を図8に示す。天井の下面には照明器具本体 2が配設されており、この照明器具本体2の下面から昇降灯具本体3が昇降可能 に設けられている。 すなわち、照明器具本体2内にはモータに連動した巻取りドラム4にワイヤー 5が張設されていて、プーリー6を介してワイヤー5により昇降灯具本体3が上 下に昇降可能となっている。
【0003】 昇降灯具本体3には灯具7が配設されており、また、昇降灯具本体3の昇降を リモコン8で操作できるようになっている。このリモコン8からの信号を受信す る受信機9が照明器具本体2の下面に設置されている。尚、10は電源コードで ある。 モータを駆動し、巻取りドラム4でワイヤー5を巻取り、巻き戻しを行うこと で、昇降灯具本体3を任意の位置まで上下させて、所望の位置で停止させること ができる。そして、停止のための保持は、モータに内蔵されたギアと電磁ブレー キによって実現させている。
【0004】 以上の操作はすべて上記リモコン8で操作されるようになっており、このリモ コン8の斜視図を図10に示す。リモコン8のパネル上には、灯具7をオンさせ るオンキー11、オフさせるオフキー12、昇降灯具本体3を上昇させるアップ キー13、下降させるダウンキー15、昇降を停止させるストップキー14等が 設けてある。
【0005】 更に、リモコン8には、後述するように、昇降灯具本体3の位置を記憶させる 記憶キー16、記憶した位置に昇降灯具本体3を昇降(移動)させる再生キー1 7が設けられている。 上記リモコン8のアップキー13やダウンキー15を押せば、モータをその方 向へ回転させ、ストップキー14を押せば停止する。
【0006】 図9は、照明器具本体2内に設けられている制御装置のブロック図を示し、制 御部のCPU21、モータ23を駆動するドライバ22、受信機9内のリモコン 信号受信部24、昇降灯具本体3の上限、下限を検知する上限,下限センサー2 5、昇降灯具本体3の位置を記憶する記憶部26と、昇降灯具本体3の昇降長を 測定する昇降長センサー27等で構成されている。
【0007】 装置には、安全のため、最上点(昇降灯具本体3を収納した状態)や、最下点 (ワイヤー5をすべて出し切った状態)を検出できる上記の上限,下限センサー 25が設けられている。通常、これらの上限,下限センサー25は、リミットス イッチで構成され、CPU21に信号として入力される(これは、回路をスイッ チで遮断するものもある)。
【0008】 制御部の中心にあるのはCPU21で、これはリモコン信号を解釈し、それに よってモータ23をアップ回転させるか、ダウン回転させるか、停止させるかの 処理を行う。 従来のこのように昇降のみの単機能であったが、高機能化の1つとして、昇降 位置をEEPROMからなる記憶部26により記憶し、再生(その位置まで昇降 させること)する装置が考えられるようになってきた。
【0009】 これらの動作を図11,図12のフローチャートで示す。図11は割り込み処 理のフローチャートを示し、図12は、メイン処理のフローチャートを示してい る。 リモコン信号は割り込みで判断される。すなわち、図11に示すように、一定 時間毎にリモコン信号を入力チェックし、パルス幅はチェックする。パルスは、 リーダーパルス、トレーラパルス、及び0,1のデータビットパルスからなるの で、これらを判別し、それぞれ処理する。
【0010】 リーダー(初期)パルスが来た時は、フラグ等のデータをクリアする初期化の 処理を行う。0,1の時は、これらのビットデータを順に蓄えていく。トレーラ (終了)パルスが来た時は、蓄えられたビットデータが正しい(例えば、パリテ ィビットのチェックや、リーダーパルスがあったこと等)を判断し、そのデータ のうち処理別(すなわち、キーに対応した番号)データを作りだし、リモコンデ ータがあったことを示すリモコンデータ有フラグをたてる。
【0011】 通常処理では、このフラグを確認し、フラグがあれば、それに応じて処理を行 う。例えば、図12に示すように、アップキー13又はダウンキー15が押され ていると判断すれば、その昇降に応じて回転法にドライバ22を通じてモータ2 3を駆動する処理を行う。 ストップキー14はモータ23を停止させる処理をする。記憶キー16は、割 り込みの最後で行われる昇降長を検出する昇降長センサー27から読み取った昇 降長を記憶部26に格納する。
【0012】 再生キー17は、現在位置から記憶されている位置まで動けるようアップさせ るかダウンさせるかを判断し、その方向へモータ23を回転させる処理を行う。 その他の処理は、照明のオン、オフなどの処理で、ここでは要旨ではないので説 明は省略する。 また、図12に示すように、昇降灯具本体3を昇降させた場合、安全のために 昇降範囲外にならないように上限,下限を上限,下限センサー25でチェックし 、そうであればモータ23を停止する。そうでなければ、そのままモータ23の 回転を継続する。
【0013】 この時、再生中であれば、目標の位置まで達したかどうか判定し、達していれ ばモータ23を停止し、そうでなければモータ23の回転を継続する。 本装置は以上の処理を行うことで、昇降灯具本体3を任意の位置に昇降させる ことができる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来例においては、昇降灯具本体3の昇降停止位置を任 意に設定できるものの、記憶キー16の操作で行っているために、位置を記憶さ せる場合に、一々記憶キー16の操作をしなければならず、非常に煩わしいとい う問題があった。
【0015】 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、余分なキー操作を省き、操 作性を向上させることを目的とした可動照明装置を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本考案は、天井の下面に設置される照明器具本体と、この照明器具本体にワイ ヤー等で吊設され昇降自在な昇降灯具本体とからなり、スイッチの操作により上 記昇降灯具本体を昇降制御する制御部を備えた可動照明装置において、昇降灯具 本体を昇降させて、任意の位置に停止させ、一定時間以上停止した場合のその位 置を記憶させると共に、昇降灯具本体をその位置に昇降させる記憶制御手段を設 けたものである。
【0017】
【作用】
而して、昇降灯具本体を任意の位置で一定時間以上停止させた場合に、その位 置を記憶でき、また、位置を呼び出して昇降灯具本体をその位置に昇降灯具本体 させることができるために、従来とは異なり、余分なキー操作を省き、操作性を 向上させることができる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は本実施例の制御部の ブロック図を示し、図2はリモコン8の斜視図を示している。図1に示すように 、従来のブロックの他にタイマー28を設けると共に、図2に示すように、従来 の記憶キーを無くしている。
【0019】 また、図3は本実施例の動作のフロー図を示し、動作フローの概略は従来とほ とんど同じであるが、以下の点が異なる。すなわち、図3に示すように、モータ 23を停止すると同時に、タイマー28のカウント値をクリアしてタイマー28 を動作させる点と、処理の最後にタイマー28動作中であれば、タイマー28の カウント値を読み取り、それが一定時間経過(例えば、数分以上)しておれば、 現在の昇降灯具本体3の位置を記憶部26にて記憶し、タイマー28のカウント 動作を停止する点である。
【0020】 尚、アップキー13、ダウンキー15による昇降灯具本体3のアップ、ダウン などのモータ23を動作させる処理がこの間であれば、タイマー28を停止する 。ブロックとしては、タイマー28を加えるだけであるので、非常に簡単な構成 で実現することができる。 そして、再生キー17を押せば、図3のフロー図に示すように、昇降灯具本体 3を現在の位置から記憶した位置へ再生するモードに移行し、昇降灯具本体3を 記憶した位置へ昇降させることができる。これらの制御はCPU21で行ってお り、CPU21と記憶部26とで記憶制御手段を構成している。
【0021】 ところで、上記の実施例では、位置の記憶が1つの場合について説明したが、 これに限らず、記憶部26であるメモリを利用して位置データを順にスタックし ていき、再生モードで呼び出すことによって、複数の位置データの保存と再生を 行うことができる。例えば、昇降灯具本体3の最上点(格納位置)と、使用位置 を記憶しておき、交互に呼び出すことによって操作性を向上させることができる 。
【0022】 (実施例2) 上記の実施例では、回転が1軸の昇降装置の場合であったが、本実施例では、 2軸の回転を行う可動照明装置である。すなわち、図4は可動機構部分の斜視図 を示し、固定板31の下面側に水平駆動用のモータ32を介してコ字型のアーム 33が取り付けられている。このアーム33の内側の軸34に灯具35が取着さ れており、軸34の一方には垂直駆動用のモータ36が、他方にはポテンショメ ータ等からなる回転角センサー37がそれぞれ設けられている。また、モータ3 2側にはポテンショメータ等からなる回転角センサー38が設けられている。
【0023】 本実施例では2軸回転としているため、リモコン8の操作パネルには図6に示 すように、アップキー13、ストップキー14、ダウンキー15の他に、レフト キー18、ライトキー19が設けてある。ここで、アップキー13、ダウンキー 15は垂直軸動作用であり、レフトキー18、ライトキー19は水平軸動作用で ある。
【0024】 図5は制御部のブロック図を示し、水平軸、垂直軸用のモータ32,36を駆 動するドライバ22がそれぞれ設けられており、また、回転角センサー38,3 7からの信号がCPU21に入力されるようになっている。他の構成は先の実施 例と同じである。 本実施例は、基本的には、1軸と2軸とした点が先の実施例とは異なる。それ によって異なるところは、各回転軸と連動した回転角センサー37,38を取り 付けた点である。尚、ここでは、省略したが、昇降と同じく、垂直方向、水平方 向とも一定角度以上回転しないようにリミットセンサーが設けてある。
【0025】 また、メイン処理の図7のフロー図に示すように、アップキー13、ダウンキ ー15、レフトキー18、ライトキー19を操作した時に、タイマー28が動作 中であればタイマー28を停止させ、また動作していなければ操作されたキーの 種類により処理判別を行い、モータ32又は36を回転駆動する。 更に、水平回転の場合は、レフト、ライトのリミットセンサーにてチェックを 行い、動作範囲内か否かを判断して、モータ32を回転或いは停止させる。また 、垂直回転の場合も同様にアップ、ダウンのリミットセンサーをチェックし、動 作範囲内か否かを判断して、モータ36を回転或いは停止させる。
【0026】 そして、水平、垂直の両モータ32,36が共に停止している場合に、タイマ ー28の動作を開始する(カウントをクリア)。タイマー28が動作を開始して カウント値を読み込み、一定時間が経過した場合には先の実施例と同様に現在の 角度を記憶し、タイマー28を停止させる。 つまり、本実施例では、動作フローは基本的には先の実施例と変わらないが、 モータを完全に停止するには、2軸共停止させる必要があり、それに伴ってタイ マー28の動作も2軸とも停止してから行うようにしている。
【0027】
【考案の効果】
本考案は上述のように、天井の下面に設置される照明器具本体と、この照明器 具本体にワイヤー等で吊設され昇降自在な昇降灯具本体とからなり、スイッチの 操作により上記昇降灯具本体を昇降制御する制御部を備えた可動照明装置におい て、昇降灯具本体を昇降させて、任意の位置に停止させ、一定時間以上停止した 場合のその位置を記憶させると共に、昇降灯具本体をその位置に昇降させる記憶 制御手段を設けたものであるから、昇降灯具本体を任意の位置で一定時間以上停 止させた場合に、その位置を記憶でき、また、位置を呼び出して昇降灯具本体を その位置に昇降灯具本体させることができるために、従来とは異なり、余分なキ ー操作を省き、操作性を向上させることができる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の制御部のブロック図である。
【図2】同上のリモコンの操作パネルを示す斜視図であ
る。
【図3】同上のメイン処理を示すフロー図である。
【図4】同上の実施例2の可動機構部分の斜視図であ
る。
【図5】同上の制御部のブロック図である。
【図6】同上のリモコンの操作パネルを示す斜視図であ
る。
【図7】同上のメイン処理を示すフロー図である。
【図8】本可動照明装置の構成図である。
【図9】従来例の装置のブロック図である。
【図10】同上のリモコンの斜視図である。
【図11】同上の割り込み処理の場合のフロー図であ
る。
【図12】同上のメイン処理を示すフロー図である。
【符号の説明】
2 照明器具本体 3 昇降灯具本体 5 ワイヤー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井の下面に設置される照明器具本体
    と、この照明器具本体にワイヤー等で吊設され昇降自在
    な昇降灯具本体とからなり、スイッチの操作により上記
    昇降灯具本体を昇降制御する制御部を備えた可動照明装
    置において、昇降灯具本体を昇降させて、任意の位置に
    停止させ、一定時間以上停止した場合のその位置を記憶
    させると共に、昇降灯具本体をその位置に昇降させる記
    憶制御手段を設けたことを特徴とする可動照明装置。
JP6381092U 1992-09-14 1992-09-14 可動照明装置 Withdrawn JPH0628933U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6381092U JPH0628933U (ja) 1992-09-14 1992-09-14 可動照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6381092U JPH0628933U (ja) 1992-09-14 1992-09-14 可動照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628933U true JPH0628933U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13240108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6381092U Withdrawn JPH0628933U (ja) 1992-09-14 1992-09-14 可動照明装置

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JP (1) JPH0628933U (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970306