JPH06289342A - 光位相変調器 - Google Patents
光位相変調器Info
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- JPH06289342A JPH06289342A JP7478493A JP7478493A JPH06289342A JP H06289342 A JPH06289342 A JP H06289342A JP 7478493 A JP7478493 A JP 7478493A JP 7478493 A JP7478493 A JP 7478493A JP H06289342 A JPH06289342 A JP H06289342A
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- output light
- coupler
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ホモダインの局発光位相制御に適
した無限制御性を持つ外部光位相変調器を提供すること
を目的とする。 【構成】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光に分
岐する分岐比可変型カップラと、前記第1の出力光の光
路に配置された180度以上の位相可変範囲を持つ第1
の位相変調素子と、前記第2の出力光の光路に配置され
た180度以上の位相可変範囲を持つ第2の位相変調素
子と、前記第1の出力光の光路あるいは第2の出力光の
光路のいずれか一方に配置され分岐比可変カップラによ
って生じた位相差を補正する位相補正器と、前記第1の
位相変調素子、第2の位相変調素子、若しくは位相補正
器を介して入力される第1の出力光と前記第2の出力光
を結合する3dBカップラとを備えて構成される。
した無限制御性を持つ外部光位相変調器を提供すること
を目的とする。 【構成】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光に分
岐する分岐比可変型カップラと、前記第1の出力光の光
路に配置された180度以上の位相可変範囲を持つ第1
の位相変調素子と、前記第2の出力光の光路に配置され
た180度以上の位相可変範囲を持つ第2の位相変調素
子と、前記第1の出力光の光路あるいは第2の出力光の
光路のいずれか一方に配置され分岐比可変カップラによ
って生じた位相差を補正する位相補正器と、前記第1の
位相変調素子、第2の位相変調素子、若しくは位相補正
器を介して入力される第1の出力光と前記第2の出力光
を結合する3dBカップラとを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコヒーレント光通信のホ
モダイン方式に使用する局発光位相制御に適した無限制
御性を持つ外部光位相変調器に関するものである。
モダイン方式に使用する局発光位相制御に適した無限制
御性を持つ外部光位相変調器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、コヒーレント光通信にはヘテロダ
インとホモダインの2種類の検波方法のいずれかが採用
される。この内、ヘテロダインによる検波方法は光周波
数をいったんマイクロ波中間周波数におとして、さらに
復調器で復調してベースバンド信号を得る。一方、ホモ
ダインは光周波数から直接ベースバンド信号を得る。
インとホモダインの2種類の検波方法のいずれかが採用
される。この内、ヘテロダインによる検波方法は光周波
数をいったんマイクロ波中間周波数におとして、さらに
復調器で復調してベースバンド信号を得る。一方、ホモ
ダインは光周波数から直接ベースバンド信号を得る。
【0003】また、受信側では送られてきた信号光と受
信器内部にある局発光源用レーザから発せられる局発光
を混合し、干渉させて受信する。一方、ホモダインでは
このとき、ベースバンド信号を直接復調できるように信
号光と局発光の光周波数と位相が一致している必要があ
る。このためホモダインでは通常、局発光の光周波数と
位相を信号光に合わせる制御を行う。これまでは、通
常、受信信号から位相誤差信号を検出し、局発光源の半
導体レーザ(LD)の注入電流にフィードバックする方
法が取られてきた。
信器内部にある局発光源用レーザから発せられる局発光
を混合し、干渉させて受信する。一方、ホモダインでは
このとき、ベースバンド信号を直接復調できるように信
号光と局発光の光周波数と位相が一致している必要があ
る。このためホモダインでは通常、局発光の光周波数と
位相を信号光に合わせる制御を行う。これまでは、通
常、受信信号から位相誤差信号を検出し、局発光源の半
導体レーザ(LD)の注入電流にフィードバックする方
法が取られてきた。
【0004】しかし、ホモダインでは非常に細いレーザ
線幅が要求される。このため、通常の半導体レーザでは
なく固体レーザや外部共振器型半導体レーザを使用する
ことがある。固体レーザでは上述のような注入電流を変
える方法を適用することは出来ない。また、外部共振器
型半導体レーザでは注入電流を変えて制御することは可
能だが、僅かな位相変調のために注入電流を大きく変え
る必要がある。その結果、生ずるパワー変動が受信感度
に悪影響を及ぼす可能性があり、外部位相変調器を使用
したほうが効率良く制御が行える。また、特願平04−
023732「光受信器」に記載されるような構成でホ
モダインで偏波ダイバーシティを行うためには外部変調
器が必要となることもある。
線幅が要求される。このため、通常の半導体レーザでは
なく固体レーザや外部共振器型半導体レーザを使用する
ことがある。固体レーザでは上述のような注入電流を変
える方法を適用することは出来ない。また、外部共振器
型半導体レーザでは注入電流を変えて制御することは可
能だが、僅かな位相変調のために注入電流を大きく変え
る必要がある。その結果、生ずるパワー変動が受信感度
に悪影響を及ぼす可能性があり、外部位相変調器を使用
したほうが効率良く制御が行える。また、特願平04−
023732「光受信器」に記載されるような構成でホ
モダインで偏波ダイバーシティを行うためには外部変調
器が必要となることもある。
【0005】外部変調器で無限位相変調が可能なもの
は、光周波数変調器、光SSB変調器などの形でいくつ
か報告されている。例えば図16に示す、Noe,et al.の
報告(Electronics Letters Vol.24 No.21 p1348)では
1/2波長板の機能をもつ光ICを使用して無限位相変
調を実現している。すなわち、光ファイバ101から入
力される入力光を、偏波コントローラ103を介して1
/2波長素子105に入力して、さらに偏波コントロー
ラ103を介して光ファイバ101に出力するものであ
る。
は、光周波数変調器、光SSB変調器などの形でいくつ
か報告されている。例えば図16に示す、Noe,et al.の
報告(Electronics Letters Vol.24 No.21 p1348)では
1/2波長板の機能をもつ光ICを使用して無限位相変
調を実現している。すなわち、光ファイバ101から入
力される入力光を、偏波コントローラ103を介して1
/2波長素子105に入力して、さらに偏波コントロー
ラ103を介して光ファイバ101に出力するものであ
る。
【0006】この構成では位相変調器への入力光の偏波
が完全な円偏波でなければならないが、光ICの光導波
路に完全な円偏波を入力するのは導波路の構造の非対称
性から困難である。入力光が完全な円偏波ではないと出
力光の偏波が位相の変調量によって変化してしまう。コ
ヒーレント光通信では局発光の偏波変動は受信感度の深
刻な劣化を引き起こすため1/2波長板を使用した構成
は適さない。
が完全な円偏波でなければならないが、光ICの光導波
路に完全な円偏波を入力するのは導波路の構造の非対称
性から困難である。入力光が完全な円偏波ではないと出
力光の偏波が位相の変調量によって変化してしまう。コ
ヒーレント光通信では局発光の偏波変動は受信感度の深
刻な劣化を引き起こすため1/2波長板を使用した構成
は適さない。
【0007】また、Izutsu,et al. の報告(IEEE J.Qua
ntum Electron. Vol.QE-17 No.11 p2255)では、図17
に示す構成でSSB変調を行っている。この場合には、
Y分岐型3dBカップラ15に入力された入力光を分岐
し、さらにY分岐型3dBカップラ15で4つに分岐し
ている。このとき一方の側のY分岐型3dBカップラ1
5の前方にはπ/2位相器21が配設され、また分岐さ
れた4つの導波路にはそれぞれ位相変調素子109が設
けられ、内、2つにはπ位相器107が設けられてい
る。これら4つの導波路を伝送される入力光は2段の3
dBカップラ7で1つに合波され出力される。
ntum Electron. Vol.QE-17 No.11 p2255)では、図17
に示す構成でSSB変調を行っている。この場合には、
Y分岐型3dBカップラ15に入力された入力光を分岐
し、さらにY分岐型3dBカップラ15で4つに分岐し
ている。このとき一方の側のY分岐型3dBカップラ1
5の前方にはπ/2位相器21が配設され、また分岐さ
れた4つの導波路にはそれぞれ位相変調素子109が設
けられ、内、2つにはπ位相器107が設けられてい
る。これら4つの導波路を伝送される入力光は2段の3
dBカップラ7で1つに合波され出力される。
【0008】この構成を位相変調器として使用すると、
△φの位相変調後の結合部分、すなわち3dBカップラ
7で3dB、それに続く結合部分、すなわち3dBカッ
プラ7で3dB、合計、本質的に6dBの損失がある。
光IC内部の損失や結合系の損失を含めると10dB近
くの非常に大きな損失となる。
△φの位相変調後の結合部分、すなわち3dBカップラ
7で3dB、それに続く結合部分、すなわち3dBカッ
プラ7で3dB、合計、本質的に6dBの損失がある。
光IC内部の損失や結合系の損失を含めると10dB近
くの非常に大きな損失となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の外部無限位相変調器は、出力偏波が変動する、損失が
大きい等、ホモダインの局発光位相制御に適した性能を
持っていなかった。
の外部無限位相変調器は、出力偏波が変動する、損失が
大きい等、ホモダインの局発光位相制御に適した性能を
持っていなかった。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、ホモダインの局発光位相制御に適した無限制御性を
持つ外部光位相変調器を提供することを目的とする。
で、ホモダインの局発光位相制御に適した無限制御性を
持つ外部光位相変調器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、第1および第2の出力を有する分岐
比可変型カップラと、それぞれの光路内に配置された1
80度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2つ
の光路のいずれか一方に配置され、分岐比可変カップラ
によって生じた位相差を補正するための位相補正器と、
2つの出力を結合する3dBカップラを有することを要
旨とする。
本願第1の発明は、第1および第2の出力を有する分岐
比可変型カップラと、それぞれの光路内に配置された1
80度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2つ
の光路のいずれか一方に配置され、分岐比可変カップラ
によって生じた位相差を補正するための位相補正器と、
2つの出力を結合する3dBカップラを有することを要
旨とする。
【0012】また、本願第2の発明は、第1および第2
の出力を有する分岐比可変型カップラと、一方の光路内
に配置された180度以上の位相可変範囲を持つ位相変
調素子と、他方の光路に配置され360度以上の位相可
変範囲を持つ位相変調素子と、2つの出力を結合する3
dBカップラを有することを要旨とする。
の出力を有する分岐比可変型カップラと、一方の光路内
に配置された180度以上の位相可変範囲を持つ位相変
調素子と、他方の光路に配置され360度以上の位相可
変範囲を持つ位相変調素子と、2つの出力を結合する3
dBカップラを有することを要旨とする。
【0013】また、本願第3の発明は、第1および第2
の出力を有するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変カ
ップラと、2つの出力の光路のいずれかに配置された1
80度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2つ
の出力を結合する方向性結合器型3dBカップラを有す
ることを要旨とする。
の出力を有するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変カ
ップラと、2つの出力の光路のいずれかに配置された1
80度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2つ
の出力を結合する方向性結合器型3dBカップラを有す
ることを要旨とする。
【0014】さらに、本願第4の発明は、第1および第
2の出力を有するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変
カップラと、2つの出力の光路のいずれかに配置された
180度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2
つの出力の光路のいずれかに配置されたπ/2位相器
と、2つの出力を結合するY分岐型3dBカップラを有
することを要旨とする。
2の出力を有するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変
カップラと、2つの出力の光路のいずれかに配置された
180度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素子と、2
つの出力の光路のいずれかに配置されたπ/2位相器
と、2つの出力を結合するY分岐型3dBカップラを有
することを要旨とする。
【0015】以上の項目において、その構成要素が、望
ましくは非線形光学物質基板上に光導波路の形態で集積
化され、電気光学効果によって動作することを特徴と
し、さらに、非線形光学物質基板がニオブ酸リチウム基
板であることを特徴とする。あるいは、その構成要素
が、半導体基板上に集積化されていることを特徴とす
る。
ましくは非線形光学物質基板上に光導波路の形態で集積
化され、電気光学効果によって動作することを特徴と
し、さらに、非線形光学物質基板がニオブ酸リチウム基
板であることを特徴とする。あるいは、その構成要素
が、半導体基板上に集積化されていることを特徴とす
る。
【0016】
【作用】本願第1の発明は、分岐比可変型カップラの第
1および第2の出力の光路内に180度以上の位相可変
範囲を持つ位相変調素子がそれぞれ配置され、また2つ
の光路のいずれか一方に位相補正器が配置され、分岐比
可変カップラによって生じた位相差が補正され、さらに
2つの出力が一段の3dBカップラで結合される。
1および第2の出力の光路内に180度以上の位相可変
範囲を持つ位相変調素子がそれぞれ配置され、また2つ
の光路のいずれか一方に位相補正器が配置され、分岐比
可変カップラによって生じた位相差が補正され、さらに
2つの出力が一段の3dBカップラで結合される。
【0017】本願第2の発明は、分岐比可変型カップラ
の第1および第2の出力の一方の光路内に180度以上
の位相可変範囲を持つ位相変調素子が配置され、また他
方の光路に360度以上の位相可変範囲を持つ位相変調
素子が配置され、さらに2つの出力が一段の3dBカッ
プラで結合される。
の第1および第2の出力の一方の光路内に180度以上
の位相可変範囲を持つ位相変調素子が配置され、また他
方の光路に360度以上の位相可変範囲を持つ位相変調
素子が配置され、さらに2つの出力が一段の3dBカッ
プラで結合される。
【0018】本願第3の発明は、マッハ・ツェンダ干渉
計型分岐比可変型カップラの第1および第2の出力のい
ずれかの光路内に180度以上の位相可変範囲を持つ位
相変調素子が配置され、さらに2つの出力が一段の方向
性結合器型3dBカップラで結合される。
計型分岐比可変型カップラの第1および第2の出力のい
ずれかの光路内に180度以上の位相可変範囲を持つ位
相変調素子が配置され、さらに2つの出力が一段の方向
性結合器型3dBカップラで結合される。
【0019】本願第4の発明は、マッハ・ツェンダ干渉
計型分岐比可変型カップラの第1および第2の出力のい
ずれかの光路内に180度以上の位相可変範囲を持つ位
相変調素子が配置され、また2つの光路のいずれかにπ
/2位相器が配置され、さらに2つの出力が一段のY分
岐型3dBカップラで結合される。
計型分岐比可変型カップラの第1および第2の出力のい
ずれかの光路内に180度以上の位相可変範囲を持つ位
相変調素子が配置され、また2つの光路のいずれかにπ
/2位相器が配置され、さらに2つの出力が一段のY分
岐型3dBカップラで結合される。
【0020】
【実施例】まず、図14に示すブロック図を参照して、
本発明の動作原理を説明する。本発明の原理は、 cos(ωt+φ)=cosωtcosφ−sinωtsinφ (1) という式に基づく。ここで、ω=2πf、f:光の周波
数、φは変調する位相である。まず、入射光cosωt
の光パワーを分岐比可変カップラ1でパワー比cos2
φ:sin2 φ(振幅比|cosφ|:|sinφ|)
に分岐する。このとき第1の出力の光の位相に対する第
2の出力の光の位相は、使用する分岐比可変カップラ1
の種類によって異なっている。したがって、第1の出力
の光の電界は|cosφ|cosωt、第2の出力の光
の電界は|sinφ|cos(ωt+θ)と書くことが
できる。θは第1の出力の光の位相に対する第2の出力
の光の位相の差である。
本発明の動作原理を説明する。本発明の原理は、 cos(ωt+φ)=cosωtcosφ−sinωtsinφ (1) という式に基づく。ここで、ω=2πf、f:光の周波
数、φは変調する位相である。まず、入射光cosωt
の光パワーを分岐比可変カップラ1でパワー比cos2
φ:sin2 φ(振幅比|cosφ|:|sinφ|)
に分岐する。このとき第1の出力の光の位相に対する第
2の出力の光の位相は、使用する分岐比可変カップラ1
の種類によって異なっている。したがって、第1の出力
の光の電界は|cosφ|cosωt、第2の出力の光
の電界は|sinφ|cos(ωt+θ)と書くことが
できる。θは第1の出力の光の位相に対する第2の出力
の光の位相の差である。
【0021】ここで電界振幅の絶対値記号を取り除くよ
うに、それぞれの光路の位相スイッチ3を変調する。す
なわち、第1の出力を例にとると、cosφ>0であれ
ば変調しない、cosφ<0であれば180度の位相変
調をする。この180度の位相変調によってcosωt
はcos(ωt±π)=−cosωtとなり、振幅まで
含めて書くと−|cosφ|cosωt=cosφco
sωtとなる。第2の出力に対しても同様な操作がなさ
れる。
うに、それぞれの光路の位相スイッチ3を変調する。す
なわち、第1の出力を例にとると、cosφ>0であれ
ば変調しない、cosφ<0であれば180度の位相変
調をする。この180度の位相変調によってcosωt
はcos(ωt±π)=−cosωtとなり、振幅まで
含めて書くと−|cosφ|cosωt=cosφco
sωtとなる。第2の出力に対しても同様な操作がなさ
れる。
【0022】さらに、θを補正するためにどちらか一方
に位相補正器5をいれる。θは第1の出力と第2の出力
の相対的な位相差であるので、どちらに位相補正器5を
挿入しても構わない。ここでは、第2の出力の光路内に
位相補正器5を挿入する。
に位相補正器5をいれる。θは第1の出力と第2の出力
の相対的な位相差であるので、どちらに位相補正器5を
挿入しても構わない。ここでは、第2の出力の光路内に
位相補正器5を挿入する。
【0023】この位相補正器5によって、第2の出力を
sinφcosωtにする。これを3dBカップラ7で
混合すると、3dBカップラ7では対角線方向に出力す
る光の位相が90度ずれるので3dBカップラ7の図1
4上で上側の出力枝では電界
sinφcosωtにする。これを3dBカップラ7で
混合すると、3dBカップラ7では対角線方向に出力す
る光の位相が90度ずれるので3dBカップラ7の図1
4上で上側の出力枝では電界
【外1】 光が得られる。
【0024】この方法でφ→無限大まで追従するために
は、入力側のカップラの分岐比がsin2 φ、cos2
φと、図15に示すように周期的であることを利用し
て、図の矢印の範囲を折り返して用いれば良い。また、
分岐後に与えられる180度の位相変調は180度間を
スイッチするだけなので無限制御性に関しては問題はな
い。さらに、このスイッチは図15からも解るようにそ
れぞれの光路を通過する光パワーが0のときにスイッチ
するので出力光パワーに不要な変動を与えない。
は、入力側のカップラの分岐比がsin2 φ、cos2
φと、図15に示すように周期的であることを利用し
て、図の矢印の範囲を折り返して用いれば良い。また、
分岐後に与えられる180度の位相変調は180度間を
スイッチするだけなので無限制御性に関しては問題はな
い。さらに、このスイッチは図15からも解るようにそ
れぞれの光路を通過する光パワーが0のときにスイッチ
するので出力光パワーに不要な変動を与えない。
【0025】この方法を使用する場合、バルク素子で構
成しても良いが、変調効率、光路長誤差などを考えると
導波路構造を取ることが多いと予想される。この場合入
射偏波は直線偏波にほぼ限られる。(より複雑な構成を
取れば任意の入射偏波に対応することもできる。)従来
例で述べた円偏波の場合と異なり、安定な直線偏波を得
ることは偏光子などを用いれば簡単である。また、この
方法で変調による本質的な損失は3dBですむ。
成しても良いが、変調効率、光路長誤差などを考えると
導波路構造を取ることが多いと予想される。この場合入
射偏波は直線偏波にほぼ限られる。(より複雑な構成を
取れば任意の入射偏波に対応することもできる。)従来
例で述べた円偏波の場合と異なり、安定な直線偏波を得
ることは偏光子などを用いれば簡単である。また、この
方法で変調による本質的な損失は3dBですむ。
【0026】次に、本発明に係る一実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る光位相変調器の構成
を示す図である。
して説明する。図1は本発明に係る光位相変調器の構成
を示す図である。
【0027】図1に示す光位相変調器は、ニオブ酸リチ
ウム基板上に集積化されている例である。本実施例は、
方向性結合器型分岐比可変カップラ30、2つの光路の
両方に配置された180度位相スイッチ3、位相補正器
5、3dBカップラ7、電圧変換回路11、および変調
位相信号φに対応してこれらを制御するコントローラ9
からなる。また、これらはバルク素子で構成することも
可能だが、分岐してから混合するまでの光路長差を合わ
せることがバルク素子では難しいので、なんらかの形で
集積化されていることが望ましい。
ウム基板上に集積化されている例である。本実施例は、
方向性結合器型分岐比可変カップラ30、2つの光路の
両方に配置された180度位相スイッチ3、位相補正器
5、3dBカップラ7、電圧変換回路11、および変調
位相信号φに対応してこれらを制御するコントローラ9
からなる。また、これらはバルク素子で構成することも
可能だが、分岐してから混合するまでの光路長差を合わ
せることがバルク素子では難しいので、なんらかの形で
集積化されていることが望ましい。
【0028】入力の分岐比可変型カップラ30は方向性
結合器型である。方向性結合器型の印加電圧V2 に対す
る動作は図2(a)に示すようであるので、初めの0点
までで折り返して使用する。変調したい位相差に比例す
る入力信号電圧V1 に対して正弦波状の変化を得るため
には、予め図2(b)のような入出力特性を持つ電圧変
換回路5で入力信号電圧V1 を印加電圧V2 に変換して
おく必要がある。また、図1のような方向性結合器型で
は分岐比0:1から1:0までの可変範囲のものが常に
得られるとは限らないので、それを保証するために図4
に示すような反転△β型のものを使用しても良い。
結合器型である。方向性結合器型の印加電圧V2 に対す
る動作は図2(a)に示すようであるので、初めの0点
までで折り返して使用する。変調したい位相差に比例す
る入力信号電圧V1 に対して正弦波状の変化を得るため
には、予め図2(b)のような入出力特性を持つ電圧変
換回路5で入力信号電圧V1 を印加電圧V2 に変換して
おく必要がある。また、図1のような方向性結合器型で
は分岐比0:1から1:0までの可変範囲のものが常に
得られるとは限らないので、それを保証するために図4
に示すような反転△β型のものを使用しても良い。
【0029】図1において、出力の3dBカップラ7
が、実際に3dBでない場合には、出力振幅が変動して
しまうので、やはり図3に示すように電極をつけて分岐
比が調整できるようにすると良い。あるいは、図5に示
すように、出力の3dBカップラ7に比較的3dBに近
い特性を得やすいY分岐タイプを使用してもよい。Y分
岐では方向性結合器型3dBカップラのような90度の
位相ずれがないので位相補正器5の動作範囲が方向性結
合器型3dBカップラ7の場合と90度ずれることにな
る。
が、実際に3dBでない場合には、出力振幅が変動して
しまうので、やはり図3に示すように電極をつけて分岐
比が調整できるようにすると良い。あるいは、図5に示
すように、出力の3dBカップラ7に比較的3dBに近
い特性を得やすいY分岐タイプを使用してもよい。Y分
岐では方向性結合器型3dBカップラのような90度の
位相ずれがないので位相補正器5の動作範囲が方向性結
合器型3dBカップラ7の場合と90度ずれることにな
る。
【0030】位相補正器5については、図6に示すよう
にして、とくに位相補正器5は置かず180度位相スイ
ッチ3の変調電圧を変えることで対応しても良い。
にして、とくに位相補正器5は置かず180度位相スイ
ッチ3の変調電圧を変えることで対応しても良い。
【0031】入力側に設けられる分岐比可変型カップラ
1は方向性結合器型によらなくとも、少々複雑な構成に
なるが図7に示すようなマッハ・ツェンダ型のものを使
用しても良い。マッハ・ツェンダ型では印加電圧に対し
て分岐比が正弦波状に変化するので、方向性結合器型の
場合のような入力特性変換回路は必要無い。また、高い
印加電圧まで許せば、折り返し点が図8に示すπ/2だ
けでなくπ/2の整数倍の内のどれかで良い。
1は方向性結合器型によらなくとも、少々複雑な構成に
なるが図7に示すようなマッハ・ツェンダ型のものを使
用しても良い。マッハ・ツェンダ型では印加電圧に対し
て分岐比が正弦波状に変化するので、方向性結合器型の
場合のような入力特性変換回路は必要無い。また、高い
印加電圧まで許せば、折り返し点が図8に示すπ/2だ
けでなくπ/2の整数倍の内のどれかで良い。
【0032】すなわち、マッハ・ツェンダ型分岐比可変
カップラ19ではその2つの出力は絶対値符号のつかな
いcosφ:sinφになるので、折り返し点の取り方
によっては図9に示すように180度位相スイッチは一
方の側にのみ設ければ良い。例えば、折り返し点を図8
に示す領域Aのように設定すれば、sinφ側だけスイ
ッチすれば良いし、また図8に示す領域Bのように設定
すれば、cosφ側だけで良い。
カップラ19ではその2つの出力は絶対値符号のつかな
いcosφ:sinφになるので、折り返し点の取り方
によっては図9に示すように180度位相スイッチは一
方の側にのみ設ければ良い。例えば、折り返し点を図8
に示す領域Aのように設定すれば、sinφ側だけスイ
ッチすれば良いし、また図8に示す領域Bのように設定
すれば、cosφ側だけで良い。
【0033】さらにマッハ・ツェンダ型では2つの出力
の間に位相差がないので出力の3dBカップラに方向性
結合器型を使用する場合、位相補正器5を取り除くこと
ができる(図9)。出力のカップラがY分岐型15の場
合はπ/2位相器21がどちらかの光路内に必要である
(図10)。
の間に位相差がないので出力の3dBカップラに方向性
結合器型を使用する場合、位相補正器5を取り除くこと
ができる(図9)。出力のカップラがY分岐型15の場
合はπ/2位相器21がどちらかの光路内に必要である
(図10)。
【0034】また、マッハ・ツェンダ型でも、内部の3
dBカップラ17の分岐比が実際には3dBでない場合
に分岐比が0〜1まで得られなくなるので、それを保証
するために図11に示すように、3dBカップラ23に
電極をつけて分岐比が調整できるようにしても良い。
dBカップラ17の分岐比が実際には3dBでない場合
に分岐比が0〜1まで得られなくなるので、それを保証
するために図11に示すように、3dBカップラ23に
電極をつけて分岐比が調整できるようにしても良い。
【0035】これまでは、ニオブ酸リチウム基板上に集
積化されているものについて述べてきたが、電気光学効
果を持ち、導波路化が可能ならば他の物質でも良い。
積化されているものについて述べてきたが、電気光学効
果を持ち、導波路化が可能ならば他の物質でも良い。
【0036】半導体はキャリアの注入によって屈折率が
変化することが知られているが、これを用いてこれまで
に述べたような構造のものを作ることも可能である。
変化することが知られているが、これを用いてこれまで
に述べたような構造のものを作ることも可能である。
【0037】半導体は比較的大きい屈折率変化が容易に
得られるため図12に示すように分岐比可変カップラを
Y分岐型分岐比可変カップラ25で作っても良い。
得られるため図12に示すように分岐比可変カップラを
Y分岐型分岐比可変カップラ25で作っても良い。
【0038】電気光学定数の非常に大きい物質を使用す
れば、図13に示すように方向性結合器型分岐比可変カ
ップラ29でも2つの光導波路13の対称性を崩さず、
結合長を変化させる構造にすることができる。この図1
3に示すように構成するとマッハ・ツェンダ型の場合と
同様に分岐出力比がcosφ:sinφとなり、さらに
2つの出力の位相差が常にπ/2になるため、出力の3
dBカップラ7をY分岐型にすることによって図13の
ようなシンプルな構造にすることができる。もちろん出
力の3dBカップラ7を方向性結合器型にすることは可
能で、その場合位相補償用にπ/2位相器が必要であ
る。
れば、図13に示すように方向性結合器型分岐比可変カ
ップラ29でも2つの光導波路13の対称性を崩さず、
結合長を変化させる構造にすることができる。この図1
3に示すように構成するとマッハ・ツェンダ型の場合と
同様に分岐出力比がcosφ:sinφとなり、さらに
2つの出力の位相差が常にπ/2になるため、出力の3
dBカップラ7をY分岐型にすることによって図13の
ようなシンプルな構造にすることができる。もちろん出
力の3dBカップラ7を方向性結合器型にすることは可
能で、その場合位相補償用にπ/2位相器が必要であ
る。
【0039】なお、以上の実施例の図面における電極の
配置は、Zカットニオブ酸リチウム基板および、それと
同じ方向に大きい電気光学定数を持つ基板を仮定してい
るが、もちろん、それとは異なる方向に大きい電気光学
定数を持つ基板でも、電極の配置を適切に変更して用い
れば良い。
配置は、Zカットニオブ酸リチウム基板および、それと
同じ方向に大きい電気光学定数を持つ基板を仮定してい
るが、もちろん、それとは異なる方向に大きい電気光学
定数を持つ基板でも、電極の配置を適切に変更して用い
れば良い。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明の構成を用いれば、
無限位相追従性を持ち、損失が少なく、出力偏波変動の
ない、ホモダインの局発光位相制御に適した性能を持つ
位相変調器が得られるものである。
無限位相追従性を持ち、損失が少なく、出力偏波変動の
ない、ホモダインの局発光位相制御に適した性能を持つ
位相変調器が得られるものである。
【図1】本発明の実施例の一つで、ニオブ酸リチウム基
板上に集積化され、分岐比可変カップラに方向性結合器
型を用いた例である。
板上に集積化され、分岐比可変カップラに方向性結合器
型を用いた例である。
【図2】(a)は分岐比可変カップラの印加電圧に対す
る動作を示す図であり、(b)は電圧変換回路の入出力
特性であり、(c)は入力電圧に対する分岐比可変カッ
プラの動作特性である。
る動作を示す図であり、(b)は電圧変換回路の入出力
特性であり、(c)は入力電圧に対する分岐比可変カッ
プラの動作特性である。
【図3】本発明の実施例の一部で、分岐比可変型の3d
Bカップラを用いた例である。
Bカップラを用いた例である。
【図4】本発明の実施例の一部で、反転△β型の分岐比
可変カップラを用いた例である。
可変カップラを用いた例である。
【図5】本発明の実施例の一部で、Y分岐型の3dBカ
ップラを用いた例である。
ップラを用いた例である。
【図6】本発明の実施例の一部で、180度位相スイッ
チと位相補正器を一体化した例である。
チと位相補正器を一体化した例である。
【図7】本発明の実施例の一部で、マッハ・ツェンダ型
の分岐比可変カップラを用いた例であり、(a)はマッ
ハ・ツェンダ型分岐比可変カップラの入力3dBカップ
ラがY分岐型の例であり、(b)はマッハ・ツェンダ型
分岐比可変カップラの入力3dBカップラが方向性結合
器型の例である。
の分岐比可変カップラを用いた例であり、(a)はマッ
ハ・ツェンダ型分岐比可変カップラの入力3dBカップ
ラがY分岐型の例であり、(b)はマッハ・ツェンダ型
分岐比可変カップラの入力3dBカップラが方向性結合
器型の例である。
【図8】マッハ・ツェンダ型分岐比可変カップラの動作
特性を示す図である。
特性を示す図である。
【図9】本発明の実施例の一つで、分岐比可変カップラ
にマッハ・ツェンダ型を用いた場合のブロック図であ
る。
にマッハ・ツェンダ型を用いた場合のブロック図であ
る。
【図10】本発明の実施例の一つで、分岐比可変カップ
ラにマッハ・ツェンダ型を用いた場合のブロック図であ
る。
ラにマッハ・ツェンダ型を用いた場合のブロック図であ
る。
【図11】本発明の実施例の一部で、マッハ・ツェンダ
型の分岐比可変カップラを用い、マッハ・ツェンダ内部
の3dBカップラが分岐比可変型の例であり、(a)は
マッハ・ツェンダ型分岐比可変カップラの入力3dBカ
ップラがY分岐型の例であり、(b)はマッハ・ツェン
ダ型分岐比可変カップラの入力3dBカップラが方向性
結合器型の例である。
型の分岐比可変カップラを用い、マッハ・ツェンダ内部
の3dBカップラが分岐比可変型の例であり、(a)は
マッハ・ツェンダ型分岐比可変カップラの入力3dBカ
ップラがY分岐型の例であり、(b)はマッハ・ツェン
ダ型分岐比可変カップラの入力3dBカップラが方向性
結合器型の例である。
【図12】本発明の実施例の一つで、半導体基板上に集
積化され、分岐比可変カップラにY分岐型を用いた例で
ある。
積化され、分岐比可変カップラにY分岐型を用いた例で
ある。
【図13】本発明の実施例の一つで、非線形光学物質基
板上に集積化され、分岐比可変カップラに方向性結合器
を用いた例である。
板上に集積化され、分岐比可変カップラに方向性結合器
を用いた例である。
【図14】本発明の原理を示すブロック図である。
【図15】本発明の動作を説明するための図である。
【図16】従来例の一例を示す図である。
【図17】従来例の一例を示す図である。
1 分岐比可変カップラ 3 180度位相スイッチ 5 位相補正器 7 3dBカップラ 9 コントローラ 11 電圧変換回路 13 光導波路 15 Y分岐型3dBカップラ 17 方向性結合器型3dBカップラ 19 マッハ・ツェンダ型分岐比可変カップラ 21 π/2位相器 23 出力可変方向性結合器型3dBカップラ 25 Y分岐型分岐比可変カップラ 27 位相変調素子 29 方向性結合器型分岐比可変カップラ 30 方向性結合器型分岐比可変カップラ
Claims (4)
- 【請求項1】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光
に分岐する分岐比可変型カップラと、 前記第1の出力光の光路に配置された180度以上の位
相可変範囲を持つ第1の位相変調素子と、 前記第2の出力光の光路に配置された180度以上の位
相可変範囲を持つ第2の位相変調素子と、 前記第1の出力光の光路あるいは第2の出力光の光路の
いずれか一方に配置され分岐比可変カップラによって生
じた位相差を補正する位相補正器と、 前記第1の位相変調素子、第2の位相変調素子、若しく
は位相補正器を介して入力される第1の出力光と前記第
2の出力光を結合する3dBカップラとを有することを
特徴とする光位相変調器。 - 【請求項2】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光
に分岐する分岐比可変型カップラと、前記第1の出力光
の光路に配置された180度以上の位相可変範囲を持つ
第1の位相変調素子と、 前記第2の出力光の光路に配置され360度以上の位相
可変範囲を持つ第2の位相変調素子と、 前記第1の位相変調素子と第2の位相変調素子をそれぞ
れ介して入力される第1の出力光と前記第2の出力光と
を結合する3dBカップラとを有することを特徴とする
光位相変調器。 - 【請求項3】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光
に分岐するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変カップ
ラと、 前記第1の出力光あるいは前記第2の出力光の光路に配
置された180度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素
子と、 前記マッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変カップラと位
相変調素子からそれぞれ出力される第1の出力光と前記
第2の出力光を結合する方向性結合器型3dBカップラ
とを有することを特徴とする光位相変調器。 - 【請求項4】 入力光を第1の出力光及び第2の出力光
に分岐するマッハ・ツェンダ干渉計型分岐比可変カップ
ラと、 前記第1の出力光あるいは前記第2の出力光の光路に配
置された180度以上の位相可変範囲を持つ位相変調素
子と、 第1の出力光あるいは前記第2の出力光の光路に配置さ
れたπ/2位相器と、 前記位相変調素子若しくはπ/2位相器から出力される
第1の出力光と前記第2の出力光を結合するY分岐型3
dBカップラとを有することを特徴とする光位相変調
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7478493A JPH06289342A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 光位相変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7478493A JPH06289342A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 光位相変調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06289342A true JPH06289342A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13557269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7478493A Pending JPH06289342A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 光位相変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06289342A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083953A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 光スイッチ、光変調器および波長可変フィルタ |
| JP2007082094A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Fujitsu Ltd | 光送信装置および光通信システム |
| JP2007259426A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | I/q直交変調送信機、並びにi/q直交変調送信機においてi/q間位相差をモニタする装置および方法 |
| WO2011001679A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 日本電信電話株式会社 | 光90度ハイブリッド回路 |
| JP2011109302A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Japan Science & Technology Agency | 量子鍵配付送信装置 |
| CN118276233A (zh) * | 2024-03-04 | 2024-07-02 | 北京航空航天大学 | 一种基于薄膜铌酸锂的偏振控制器及其应用 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP7478493A patent/JPH06289342A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100410796C (zh) * | 2003-03-19 | 2008-08-13 | 日本电信电话株式会社 | 光开关、光调制器和波长可变滤光器 |
| US7492975B2 (en) | 2003-03-19 | 2009-02-17 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical switch, optical modulator and wavelength variable filter |
| US7336854B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-02-26 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical switch, optical modulator and wavelength variable filter |
| US7340116B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-03-04 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical switch, optical modulator and wavelength variable filter |
| US7356227B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-04-08 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical switch, optical modulator and wavelength variable filter |
| WO2004083953A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 光スイッチ、光変調器および波長可変フィルタ |
| US7848659B2 (en) | 2005-09-16 | 2010-12-07 | Fujitsu Limited | Optical transmitting apparatus and optical communication system |
| JP2007082094A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Fujitsu Ltd | 光送信装置および光通信システム |
| JP2007259426A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | I/q直交変調送信機、並びにi/q直交変調送信機においてi/q間位相差をモニタする装置および方法 |
| US8971677B2 (en) | 2009-06-30 | 2015-03-03 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical 90-degree hybrid circuit |
| JP5243607B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2013-07-24 | 日本電信電話株式会社 | 光90度ハイブリッド回路 |
| WO2011001679A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 日本電信電話株式会社 | 光90度ハイブリッド回路 |
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| CN118276233A (zh) * | 2024-03-04 | 2024-07-02 | 北京航空航天大学 | 一种基于薄膜铌酸锂的偏振控制器及其应用 |
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