JPH062898A - 加湿機の表示装置 - Google Patents
加湿機の表示装置Info
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- JPH062898A JPH062898A JP4162505A JP16250592A JPH062898A JP H062898 A JPH062898 A JP H062898A JP 4162505 A JP4162505 A JP 4162505A JP 16250592 A JP16250592 A JP 16250592A JP H062898 A JPH062898 A JP H062898A
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- JP
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- humidity
- light emitting
- emitting diode
- humidifier
- display device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加湿機の動作状態および動作結果による室内
の環境状態を、遠方や暗所からでも一目で視認できる表
示装置を提供する。 【構成】 室温を検出する温度センサ106と、室内湿
度を検出する湿度センサ107と、2次元格子状に配設
し室温と室内湿度の範囲を表示する発光ダイオード2a
〜2iと、上記室温と室内湿度の範囲を演算して該当す
る上記発光ダイオード2a〜2iを駆動する演算制御回
路6から表示装置を構成するが、液晶に比べて有彩色で
輝度の大きい発光ダイオードで室温と室内湿度を表示す
る上、これを2次元格子状に配したので遠方や暗所から
でも環境状態が一目で分かる。また上記表示装置で人の
快適域,加湿機の動作状態,室温または室内湿度の検出
系統の異常,設定湿度と室内湿度の差を分かりやすく表
示することができる。
の環境状態を、遠方や暗所からでも一目で視認できる表
示装置を提供する。 【構成】 室温を検出する温度センサ106と、室内湿
度を検出する湿度センサ107と、2次元格子状に配設
し室温と室内湿度の範囲を表示する発光ダイオード2a
〜2iと、上記室温と室内湿度の範囲を演算して該当す
る上記発光ダイオード2a〜2iを駆動する演算制御回
路6から表示装置を構成するが、液晶に比べて有彩色で
輝度の大きい発光ダイオードで室温と室内湿度を表示す
る上、これを2次元格子状に配したので遠方や暗所から
でも環境状態が一目で分かる。また上記表示装置で人の
快適域,加湿機の動作状態,室温または室内湿度の検出
系統の異常,設定湿度と室内湿度の差を分かりやすく表
示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒータ加熱,超音波振動
などを加湿手段とする加湿機の表示装置に関するもので
ある。
などを加湿手段とする加湿機の表示装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、加湿機は装置の動作状態や室内の
環境状態を、使用者に分かりやすく示す工夫がなされて
いる。
環境状態を、使用者に分かりやすく示す工夫がなされて
いる。
【0003】以下に従来の加湿機の表示装置について説
明する。図に示すように表示装置100には液晶パネル
101と室内湿度を設定するスイッチ102が配設さ
れ、液晶パネル101では現在の室温と室内湿度をドッ
ト103a〜103で示すとともに、スイッチ102に
よって設定された希望設定湿度を2桁の7セグメント1
04によって表示している。図8では相対湿度50%に
設定されたとき、その希望設定湿度を実現すべく調湿中
で、現在は室温が20〜24℃、室温が40〜60%で
あることを示している。
明する。図に示すように表示装置100には液晶パネル
101と室内湿度を設定するスイッチ102が配設さ
れ、液晶パネル101では現在の室温と室内湿度をドッ
ト103a〜103で示すとともに、スイッチ102に
よって設定された希望設定湿度を2桁の7セグメント1
04によって表示している。図8では相対湿度50%に
設定されたとき、その希望設定湿度を実現すべく調湿中
で、現在は室温が20〜24℃、室温が40〜60%で
あることを示している。
【0004】以上の機能を実現するための加湿機の表示
装置の回路構成とその動作について図9を参照しながら
説明する。
装置の回路構成とその動作について図9を参照しながら
説明する。
【0005】室温を検出する温度センサ106と、室内
湿度を検出する湿度センサ107および駆動回路108
は、その出力信号が電圧値の形で演算制御素子109へ
入力される。演算制御素子109は、一般にマイクロコ
ンピュータが使用されているが、室温および室内湿度を
ディジタル値へ変換したのち、これらの範囲を演算して
液晶パネル101にその結果を出力する。また演算制御
素子109はスイッチ102の入力を検出して設定湿度
の記憶・更新をおこない、さらに設定湿度の液晶パネル
101への表示,設定湿度と検出した室内湿度の比較に
よる加湿手段110の動停をおこなう。
湿度を検出する湿度センサ107および駆動回路108
は、その出力信号が電圧値の形で演算制御素子109へ
入力される。演算制御素子109は、一般にマイクロコ
ンピュータが使用されているが、室温および室内湿度を
ディジタル値へ変換したのち、これらの範囲を演算して
液晶パネル101にその結果を出力する。また演算制御
素子109はスイッチ102の入力を検出して設定湿度
の記憶・更新をおこない、さらに設定湿度の液晶パネル
101への表示,設定湿度と検出した室内湿度の比較に
よる加湿手段110の動停をおこなう。
【0006】電源回路111は商用電源から演算制御素
子109などの制御用電源を作るためのものである。
子109などの制御用電源を作るためのものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、室温または室内湿度の表示が液晶パネル
でおこなわれているため、遠くから目視で確認する場合
や周囲が暗い場合には判別しにくいという問題を有して
いた。
来の構成では、室温または室内湿度の表示が液晶パネル
でおこなわれているため、遠くから目視で確認する場合
や周囲が暗い場合には判別しにくいという問題を有して
いた。
【0008】さらに加湿機を運転中であっても加湿手段
が現在動作中であるかどうかが一目で分からないという
問題を有していた。
が現在動作中であるかどうかが一目で分からないという
問題を有していた。
【0009】また室温または室内湿度の検出系統に異常
が生じても検出値をそのまま表示してしまうという問題
を有していた。
が生じても検出値をそのまま表示してしまうという問題
を有していた。
【0010】さらに室内湿度が希望した設定湿度に近い
のかどうか分からないという問題を有していた。
のかどうか分からないという問題を有していた。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、室内湿度が遠くから、あるいは周囲が暗い所からで
も容易に判別できる加湿機の表示装置を提供することを
第1の目的とする。
で、室内湿度が遠くから、あるいは周囲が暗い所からで
も容易に判別できる加湿機の表示装置を提供することを
第1の目的とする。
【0012】第2の目的は室温と室内湿度が人の快適域
にあるかどうかを遠くから、あるいは周囲が暗い所から
でも確認できることにある。
にあるかどうかを遠くから、あるいは周囲が暗い所から
でも確認できることにある。
【0013】第3の目的は加湿機を運転中に加湿手段が
現在動作中であるかどうかが一目で分かることにある。
現在動作中であるかどうかが一目で分かることにある。
【0014】第4の目的は室温または室内湿度の検出系
統に異常が生じた場合に、その異常を正確に分かりやす
く表示することにある。
統に異常が生じた場合に、その異常を正確に分かりやす
く表示することにある。
【0015】第5の目的は使用者の好みにより設定した
快適な湿度状態と現在の湿度の比較がすぐに分かること
にある。
快適な湿度状態と現在の湿度の比較がすぐに分かること
にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するために、第1の手段は室温を検知する温度センサ
と、室内湿度を検知する湿度センサと、2次元平面の2
軸方向にそれぞれ整列して配置した複数の発光ダイオー
ドと、前記温度センサと、前記湿度センサの入力に応じ
て前記発光ダイオードを駆動する演算制御回路の構成と
したものである。
成するために、第1の手段は室温を検知する温度センサ
と、室内湿度を検知する湿度センサと、2次元平面の2
軸方向にそれぞれ整列して配置した複数の発光ダイオー
ドと、前記温度センサと、前記湿度センサの入力に応じ
て前記発光ダイオードを駆動する演算制御回路の構成と
したものである。
【0017】また第2の目的を達成するために、第2の
手段は快適表示発光ダイオードを2次元配置した複数の
発光ダイオードのほぼ中央に設け、前記快適表示ダイオ
ードは前記複数の発光ダイオードとは異なる表示色を備
えた第1の手段記載の演算制御回路の構成としたもので
ある。
手段は快適表示発光ダイオードを2次元配置した複数の
発光ダイオードのほぼ中央に設け、前記快適表示ダイオ
ードは前記複数の発光ダイオードとは異なる表示色を備
えた第1の手段記載の演算制御回路の構成としたもので
ある。
【0018】また第3の目的を達成するために、第3の
手段は室内湿度を上げる加湿手段と、室内湿度の大小に
より前記加湿手段の動停をおこなう演算制御部を有し、
この演算制御部は前記加湿手段が動作中には駆動する発
光ダイオードを点滅させるとともに、前記加湿手段を停
止させている間は前記発光ダイオードを連続点灯してな
る第1の手段記載または第2の手段記載の演算制御回路
の構成としたものである。
手段は室内湿度を上げる加湿手段と、室内湿度の大小に
より前記加湿手段の動停をおこなう演算制御部を有し、
この演算制御部は前記加湿手段が動作中には駆動する発
光ダイオードを点滅させるとともに、前記加湿手段を停
止させている間は前記発光ダイオードを連続点灯してな
る第1の手段記載または第2の手段記載の演算制御回路
の構成としたものである。
【0019】また第4の目的を達成するために、第4の
手段は温度センサまたは湿度センサがオープン状態また
はショート状態のときに演算制御部は駆動する発光ダイ
オードを消灯する第1の手段記載または第2の手段記載
の演算制御回路の構成としたものである。
手段は温度センサまたは湿度センサがオープン状態また
はショート状態のときに演算制御部は駆動する発光ダイ
オードを消灯する第1の手段記載または第2の手段記載
の演算制御回路の構成としたものである。
【0020】また第5の目的を達成するために、第5の
手段は快適湿度を設定する湿度設定スイッチを有し、演
算制御部は前記湿度設定スイッチの設定値に応じて駆動
する発光ダイオードを切換えて表示してなる第1の手段
記載または第2の手段記載の演算制御回路の構成とした
ものである。
手段は快適湿度を設定する湿度設定スイッチを有し、演
算制御部は前記湿度設定スイッチの設定値に応じて駆動
する発光ダイオードを切換えて表示してなる第1の手段
記載または第2の手段記載の演算制御回路の構成とした
ものである。
【0021】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により縦方
向と横方向の2軸方向に配列した発光ダイオードの少な
くとも1つを発光させて、現在の室温と室内湿度状態を
1つの表示面に有彩色の発光ダイオードで表示して、室
内の環境状態を遠方または暗所でも一目で分かるように
することができる。
向と横方向の2軸方向に配列した発光ダイオードの少な
くとも1つを発光させて、現在の室温と室内湿度状態を
1つの表示面に有彩色の発光ダイオードで表示して、室
内の環境状態を遠方または暗所でも一目で分かるように
することができる。
【0022】また第2の手段の構成により、室温と室内
湿度の範囲を有彩色の発光ダイオードで識別できるが、
その範囲が人の快適域である場合に発光色が異なるた
め、加湿機運転中に室内の環境状態が使用者にとって快
適かどうかを容易に判別することができる。
湿度の範囲を有彩色の発光ダイオードで識別できるが、
その範囲が人の快適域である場合に発光色が異なるた
め、加湿機運転中に室内の環境状態が使用者にとって快
適かどうかを容易に判別することができる。
【0023】また第3の手段の構成により、運転中の加
湿機の加湿手段が動作中であるか停止中であるかを発光
ダイオードが点滅または連続点灯であるかによって識別
できることとなり、加湿機の動作状態を一目で分かるよ
うにすることができる。
湿機の加湿手段が動作中であるか停止中であるかを発光
ダイオードが点滅または連続点灯であるかによって識別
できることとなり、加湿機の動作状態を一目で分かるよ
うにすることができる。
【0024】また第4の手段の構成により、室温または
室内湿度を検出する系統にオープン状態やショート状態
の異常がある場合には消灯状態となり、異常な値を表示
することはなく、また正常時の点灯状態と様子が異なる
ため、加湿機に何らかの異常があることを使用者に一目
で分かるようにすることができる。
室内湿度を検出する系統にオープン状態やショート状態
の異常がある場合には消灯状態となり、異常な値を表示
することはなく、また正常時の点灯状態と様子が異なる
ため、加湿機に何らかの異常があることを使用者に一目
で分かるようにすることができる。
【0025】また第5の手段の構成により、室内湿度の
表示範囲を使用者の好みにより設定した湿度の高低に応
じて、自動的に変えることができるので、使用者が設定
した湿度の快適領域に対して現在の湿度が合致している
かどうかを、発光ダイオードの点灯位置から容易に判別
できる。
表示範囲を使用者の好みにより設定した湿度の高低に応
じて、自動的に変えることができるので、使用者が設定
した湿度の快適領域に対して現在の湿度が合致している
かどうかを、発光ダイオードの点灯位置から容易に判別
できる。
【0026】
【実施例】以下本発明の第1実施例について、図1〜図
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0027】図1は加湿機の表示装置の外観を示す図で
ある。図1において表示装置1は発光手段として9ケの
発光ダイオード2a〜2iを基板3上に2次元格子状に
配設したもので、横軸に室温、縦軸に室内湿度の範囲を
表示する形態となっている。ハッチングを施した発光ダ
イオード2eは現在点灯状態であることを示し、この状
態は現在の環境状態が室温20〜24℃の間、室内湿度
が相対湿度40〜60%の間であることを示している。
なお目盛は表示装置1の表示パネル4に印刷したもので
ある。また発光ダイオード2a〜2iの頭部は図2bに
示すように表示パネル4の透明部5に近接しており、透
明部5を通して発光ダイオード2a〜2iの光が目視で
きる。
ある。図1において表示装置1は発光手段として9ケの
発光ダイオード2a〜2iを基板3上に2次元格子状に
配設したもので、横軸に室温、縦軸に室内湿度の範囲を
表示する形態となっている。ハッチングを施した発光ダ
イオード2eは現在点灯状態であることを示し、この状
態は現在の環境状態が室温20〜24℃の間、室内湿度
が相対湿度40〜60%の間であることを示している。
なお目盛は表示装置1の表示パネル4に印刷したもので
ある。また発光ダイオード2a〜2iの頭部は図2bに
示すように表示パネル4の透明部5に近接しており、透
明部5を通して発光ダイオード2a〜2iの光が目視で
きる。
【0028】次に加湿機の表示装置の回路構成とその動
作を図3を参照しながら説明する。なお従来例と同一構
成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略する。図
示のように温度センサ106による室温の検出値および
湿度センサ107による室内湿度の検出値は、主にマイ
クロコンピュータで構成された演算制御部6に入力され
る。演算制御部6は室温および室内湿度の値が発光ダイ
オード2a〜2iのいずれに該当するかを演算し、該当
する発光ダイオードを点灯させる。
作を図3を参照しながら説明する。なお従来例と同一構
成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略する。図
示のように温度センサ106による室温の検出値および
湿度センサ107による室内湿度の検出値は、主にマイ
クロコンピュータで構成された演算制御部6に入力され
る。演算制御部6は室温および室内湿度の値が発光ダイ
オード2a〜2iのいずれに該当するかを演算し、該当
する発光ダイオードを点灯させる。
【0029】このように本発明の第1実施例の加湿機の
表示装置によれば、高価なカラー液晶を使うことなく、
また液晶よりも輝度の大きい発光ダイオードを2次元格
子状に配設したことにより、室温および室内湿度の環境
状態を使用者に一見して分かるように表示することがで
きる。なお本実施例では発光ダイオードの頭部と表示パ
ネルの透明部を近接させて直接光を目視できるようにし
たが、図2bに示すように表示パネルを半透明に形成す
ることにより、表示パネルの2次元平面上の特定領域を
和らかく照らし出すという作用効果が得られる。
表示装置によれば、高価なカラー液晶を使うことなく、
また液晶よりも輝度の大きい発光ダイオードを2次元格
子状に配設したことにより、室温および室内湿度の環境
状態を使用者に一見して分かるように表示することがで
きる。なお本実施例では発光ダイオードの頭部と表示パ
ネルの透明部を近接させて直接光を目視できるようにし
たが、図2bに示すように表示パネルを半透明に形成す
ることにより、表示パネルの2次元平面上の特定領域を
和らかく照らし出すという作用効果が得られる。
【0030】次に本発明の第2実施例について、図3お
よび図4を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
よび図4を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0031】図示のように表示装置1は9ケの発光ダイ
オードを2次元格子状に配設したもので、横軸に室温、
縦軸に室内湿度の範囲を表示する形態となっている。こ
こで人が快適と感じる領域は通常、室温が20〜24
℃、室内湿度が相対湿度40〜60%の範囲であり、環
境状態がこの快適範囲であることを示す快適表示発光ダ
イオード2eの色を他の発光ダイオードの色と異なった
ものにしている。この例ではGは緑色、Yは黄色を示し
ている。またYと表わした発光ダイオードの色をさらに
相対湿度40%以下を黄色、60%以上を橙色のように
して、色の変化を多様にすることも効果的である。
オードを2次元格子状に配設したもので、横軸に室温、
縦軸に室内湿度の範囲を表示する形態となっている。こ
こで人が快適と感じる領域は通常、室温が20〜24
℃、室内湿度が相対湿度40〜60%の範囲であり、環
境状態がこの快適範囲であることを示す快適表示発光ダ
イオード2eの色を他の発光ダイオードの色と異なった
ものにしている。この例ではGは緑色、Yは黄色を示し
ている。またYと表わした発光ダイオードの色をさらに
相対湿度40%以下を黄色、60%以上を橙色のように
して、色の変化を多様にすることも効果的である。
【0032】上記構成により、室内の湿度環境が快適状
態である場合には、他の色の異なる快適表示発光ダイオ
ード2eが点灯して、多数ある発光ダイオードの中から
色の違いで使用者に快適環境であることを識別させるこ
とができる。
態である場合には、他の色の異なる快適表示発光ダイオ
ード2eが点灯して、多数ある発光ダイオードの中から
色の違いで使用者に快適環境であることを識別させるこ
とができる。
【0033】このように本発明の第2実施例の加湿機の
表示装置によれば、温度と湿度の環境状態が人の快適域
にあるかどうかの視認性が高くなるとともに発光のダイ
オードの配色のバリエーションが多く、デザインの自由
度が高くなり、より見やすい表示とすることができる。
表示装置によれば、温度と湿度の環境状態が人の快適域
にあるかどうかの視認性が高くなるとともに発光のダイ
オードの配色のバリエーションが多く、デザインの自由
度が高くなり、より見やすい表示とすることができる。
【0034】次に本発明の第3実施例について、図1,
図3および図5を参照しながら説明する。なお第1実施
例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省
略する。
図3および図5を参照しながら説明する。なお第1実施
例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省
略する。
【0035】第1実施例では発光ダイオード2a〜2i
を2次元格子状に配設することによって遠方や暗所での
環境状態の視認性が向上するが、第3実施例ではこの効
果を加湿機の動作状態の表示にも活用しようとするもの
で、加湿機の動作中は発光ダイオードを点滅状態とし、
停止中は連続点灯状態とするものである。
を2次元格子状に配設することによって遠方や暗所での
環境状態の視認性が向上するが、第3実施例ではこの効
果を加湿機の動作状態の表示にも活用しようとするもの
で、加湿機の動作中は発光ダイオードを点滅状態とし、
停止中は連続点灯状態とするものである。
【0036】すなわち本実施例は第1実施例に比べ図3
の演算制御回路6が発光ダイオード2a〜2iの動作を
異なるようにしたものである。
の演算制御回路6が発光ダイオード2a〜2iの動作を
異なるようにしたものである。
【0037】実際の動作状態は、まず加湿手段110が
動作中のときは、温湿度を表示する発光ダイオードを図
5に示す波形Aで駆動することにより点滅状態とする。
次に停止中のときは、図5に示す波形Bで駆動すること
によって連続点灯状態とする。点滅動作の時間基準は商
用電源と同期した信号を作るクロック作成回路7によっ
て、演算制御部9に入力される。
動作中のときは、温湿度を表示する発光ダイオードを図
5に示す波形Aで駆動することにより点滅状態とする。
次に停止中のときは、図5に示す波形Bで駆動すること
によって連続点灯状態とする。点滅動作の時間基準は商
用電源と同期した信号を作るクロック作成回路7によっ
て、演算制御部9に入力される。
【0038】なお加湿機の動作・停止の点灯方法を上記
と逆にしても本発明の目的は達せられる。
と逆にしても本発明の目的は達せられる。
【0039】このように本発明の第3実施例の加湿機の
表示装置によれば、2次元格子状に配設した発光ダイオ
ード2a〜2iによって加湿機の加湿手段が動作状態で
あるか停止状態であるかを、使用者に遠方や暗所でも分
かるように表示できる。
表示装置によれば、2次元格子状に配設した発光ダイオ
ード2a〜2iによって加湿機の加湿手段が動作状態で
あるか停止状態であるかを、使用者に遠方や暗所でも分
かるように表示できる。
【0040】次に本発明の第4実施例について図1,図
3および図6を参照しながら説明する。すなわち室温と
室内湿度が正常に検出されている場合は図1に示すよう
にいずれかの発光ダイオードが連続点灯状態となってい
る。しかし室温または室内湿度が正常に検出されない場
合は、図6に示すようにすべての発光ダイオード2a〜
2iを消灯状態にする。
3および図6を参照しながら説明する。すなわち室温と
室内湿度が正常に検出されている場合は図1に示すよう
にいずれかの発光ダイオードが連続点灯状態となってい
る。しかし室温または室内湿度が正常に検出されない場
合は、図6に示すようにすべての発光ダイオード2a〜
2iを消灯状態にする。
【0041】以上の機能を実現するための加湿機の表示
装置の回路構成を図3に示すが、本実施例は第1実施例
に比べて、演算制御回路6の働きで発光ダイオード2a
〜2iの動作を異なるようにしたものである。具体的に
説明すると、演算制御回路6と温度センサ106間、ま
たは演算制御回路6と湿度センサ107間の信号経路の
一部の部品や配線にオープン状態またはショート状態が
生じて、正規の導通状態でないときに発光ダイオード2
a〜2iをすべて消灯させる。正規の導通状態であるか
どうかは室温または室内湿度の検出値が通常の環境状態
で出現する範囲内であるかどうか(例えば室温が100
℃以上、室内湿度が99%以上)を演算制御回路6が判
別しておこなう。
装置の回路構成を図3に示すが、本実施例は第1実施例
に比べて、演算制御回路6の働きで発光ダイオード2a
〜2iの動作を異なるようにしたものである。具体的に
説明すると、演算制御回路6と温度センサ106間、ま
たは演算制御回路6と湿度センサ107間の信号経路の
一部の部品や配線にオープン状態またはショート状態が
生じて、正規の導通状態でないときに発光ダイオード2
a〜2iをすべて消灯させる。正規の導通状態であるか
どうかは室温または室内湿度の検出値が通常の環境状態
で出現する範囲内であるかどうか(例えば室温が100
℃以上、室内湿度が99%以上)を演算制御回路6が判
別しておこなう。
【0042】このように本発明の第4実施例の加湿機の
表示装置によれば、2次元格子状に配設した発光ダイオ
ード2a〜2iによって加湿機の動作状態、特に室温ま
たは室内湿度の検出動作の異常を使用者に遠方や暗所で
も分かるように表示できる。
表示装置によれば、2次元格子状に配設した発光ダイオ
ード2a〜2iによって加湿機の動作状態、特に室温ま
たは室内湿度の検出動作の異常を使用者に遠方や暗所で
も分かるように表示できる。
【0043】次に本発明の第5実施例について図3およ
び図7を参照しながら説明する。なお従来例および第1
実施例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明
を省略する。
び図7を参照しながら説明する。なお従来例および第1
実施例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明
を省略する。
【0044】図示のように表示面には2次元配置の発光
ダイオード2a〜2iと、湿度表示器8と、スイッチ1
05を備えている。湿度目盛には高めと低めの2種類の
数値が設けられている。
ダイオード2a〜2iと、湿度表示器8と、スイッチ1
05を備えている。湿度目盛には高めと低めの2種類の
数値が設けられている。
【0045】上記構成において湿度設定スイッチ102
によって希望する設定湿度を高めにした場合は図7aに
示すように設定湿度表示器8の高め湿度表示部8aを点
灯させるとともに、演算制御部6内で快適湿度の基準を
相対湿度50〜60%に自動的に設定し、温度センサ1
06と湿度センサ107の検出データを新たに設定した
基準に基づいて発光ダイオード2a〜2iのいずれかに
割り当てる。例えば温度22℃、湿度48%のときは発
光ダイオード2hが点灯する。
によって希望する設定湿度を高めにした場合は図7aに
示すように設定湿度表示器8の高め湿度表示部8aを点
灯させるとともに、演算制御部6内で快適湿度の基準を
相対湿度50〜60%に自動的に設定し、温度センサ1
06と湿度センサ107の検出データを新たに設定した
基準に基づいて発光ダイオード2a〜2iのいずれかに
割り当てる。例えば温度22℃、湿度48%のときは発
光ダイオード2hが点灯する。
【0046】次に設定湿度を低めにした場合は、図7b
に示すように低め設定湿度表示器8bを点灯させるとと
もに、快適湿度の基準を40〜50%と自動的に設定す
る。例えば上記と同一条件の温度22℃、湿度48%を
検出したときは、発光ダイオード2eが点灯する。
に示すように低め設定湿度表示器8bを点灯させるとと
もに、快適湿度の基準を40〜50%と自動的に設定す
る。例えば上記と同一条件の温度22℃、湿度48%を
検出したときは、発光ダイオード2eが点灯する。
【0047】このように本発明の第5実施例の加湿機の
表示装置によれば、湿度設定スイッチ102を捜査して
使用者にとって快適な湿度範囲を高めまたは低めに指定
することにより演算制御部6がその快適湿度範囲を自動
設定し、2次元格子状に配設した発光ダイオードによっ
て室内湿度が希望した切異質度に近いかどうかを、使用
者に分かりやすく表示することができる。
表示装置によれば、湿度設定スイッチ102を捜査して
使用者にとって快適な湿度範囲を高めまたは低めに指定
することにより演算制御部6がその快適湿度範囲を自動
設定し、2次元格子状に配設した発光ダイオードによっ
て室内湿度が希望した切異質度に近いかどうかを、使用
者に分かりやすく表示することができる。
【0048】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば液晶表示に比べて室温と室内湿度が同時に分
かりやすく知覚できるという効果のある加湿機の表示装
置が提供できる。
明によれば液晶表示に比べて室温と室内湿度が同時に分
かりやすく知覚できるという効果のある加湿機の表示装
置が提供できる。
【0049】また人の快適域を表示する発光ダイオード
の発光色を異なる色とすることにより、室温と室内湿度
の室内環境が人の快適域にあるかどうかが、一目で判別
できる効果のある加湿機の表示装置を提供できる。
の発光色を異なる色とすることにより、室温と室内湿度
の室内環境が人の快適域にあるかどうかが、一目で判別
できる効果のある加湿機の表示装置を提供できる。
【0050】さらに運転中の加湿機の加湿手段が駆動中
であるか、一端停止の状態であるかの動作状態を発光ダ
イオードの点滅または連続点灯により、一目で分かる効
果のある加湿機の表示装置が提供できる。
であるか、一端停止の状態であるかの動作状態を発光ダ
イオードの点滅または連続点灯により、一目で分かる効
果のある加湿機の表示装置が提供できる。
【0051】また、室温または室内湿度の検出系統がオ
ープンまたはクローズとなるような異常な場合に、発光
ダイオードが消灯状態となるため、誤表示を未然に防止
し、加湿機の異常が即座に判別できる効果のある加湿機
の表示装置を提供できる。
ープンまたはクローズとなるような異常な場合に、発光
ダイオードが消灯状態となるため、誤表示を未然に防止
し、加湿機の異常が即座に判別できる効果のある加湿機
の表示装置を提供できる。
【0052】さらに使用者の好みによる湿度の快適域を
高めまたは低めに設定したとき、その快適域の表示範囲
が自動的に設定され、現在の室内湿度が指定した快適域
に合致するかどうかが容易に判別できる効果のある加湿
機の表示装置を提供できる。
高めまたは低めに設定したとき、その快適域の表示範囲
が自動的に設定され、現在の室内湿度が指定した快適域
に合致するかどうかが容易に判別できる効果のある加湿
機の表示装置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例〜第5実施例の加湿機の表
示装置の外観図
示装置の外観図
【図2】(a)同要部断面図 (b)同要部断面図
【図3】同回路構成図
【図4】同第2実施例の同快適表示の外観図
【図5】同第3実施例の同演算制御回路の波形図
【図6】同第4実施例の同異常表示の外観図
【図7】(a)同第5実施例の設定温度高めの同外観図 (b)同設定温度低めの同外観図
【図8】従来の加湿機の表示装置の外観図
【図9】同回路構成図
2a 発光ダイオード 2b 発光ダイオード 2c 発光ダイオード 2d 発光ダイオード 2e 発光ダイオード 2f 発光ダイオード 2g 発光ダイオード 2h 発光ダイオード 2i 発光ダイオード 2j 快適表示発光ダイオード 6 演算制御部 102 湿度設定スイッチ 106 温度センサ 107 湿度センサ 110 加湿手段
Claims (5)
- 【請求項1】 室温を検出する温度センサと、室内湿度
を検知する湿度センサと、2次元平面の2軸方向にそれ
ぞれ整列して配置した複数の発光ダイオードと、前記温
度センサおよび前記湿度センサの入力に応じて前記発光
ダイオードを駆動する演算制御部を有した加湿機の表示
装置。 - 【請求項2】 快適な温湿度状態を表示する快適表示発
光ダイオードを2次元配置した複数の発光ダイオードの
ほぼ中央に設け、前記快適表示発光ダイオードは、前記
複数の発光ダイオードとは異なる表示色を備えた請求項
1記載の加湿機の表示装置。 - 【請求項3】 室内温度を上げる加湿手段と、室内温度
の大小により前記加湿手段の動停を行う演算制御部を有
し、この演算制御部は前記加湿手段が動作中は駆動する
発光ダイオードを点滅させ、また前記加湿手段を停止さ
せている間は前記発光ダイオードを連続点灯してなる請
求項1記載または請求項2記載の加湿機の表示装置。 - 【請求項4】 温度センサまたは湿度センサがオープン
状態またはショート状態のときに、演算制御部は駆動す
る発光するダイオードを消灯する請求項1記載または請
求項2記載の加湿機の表示装置。 - 【請求項5】 快適湿度を設定する湿度設定スイッチを
有し、演算制御部は前記湿度設定スイッチの設定値に応
じて駆動する発光ダイオードを切換えて表示してなる請
求項1記載または請求項2記載の加湿機の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162505A JPH062898A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 加湿機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162505A JPH062898A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 加湿機の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062898A true JPH062898A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15755899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162505A Pending JPH062898A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 加湿機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151388A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Osaka Gas Co Ltd | デシカント空調装置 |
| RU177089U1 (ru) * | 2017-04-20 | 2018-02-07 | Волкаст Лимитед | Увлажнитель воздуха для занятий предпочтительно йогой, калланетикой и стретчингом |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162505A patent/JPH062898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151388A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Osaka Gas Co Ltd | デシカント空調装置 |
| RU177089U1 (ru) * | 2017-04-20 | 2018-02-07 | Волкаст Лимитед | Увлажнитель воздуха для занятий предпочтительно йогой, калланетикой и стретчингом |
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