JPH06290070A - ケーブル誤接続検出方式 - Google Patents

ケーブル誤接続検出方式

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JPH06290070A
JPH06290070A JP5073314A JP7331493A JPH06290070A JP H06290070 A JPH06290070 A JP H06290070A JP 5073314 A JP5073314 A JP 5073314A JP 7331493 A JP7331493 A JP 7331493A JP H06290070 A JPH06290070 A JP H06290070A
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JP
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diagnostic
diagnosis
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JP5073314A
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Yoji Ochiai
洋二 落合
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NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】裏面接続の他にパッケージ間をフロントケーブ
ルで接続する場合のフロントケーブルの誤接続を検出す
る。 【構成】サービスプロセッサ10が行なうパッケージ内
の初期診断に先立って、診断制御部11が診断用の識別
符号を生成し、M被診断パッケージ30に識別符号と診
断経路情報とを、S被診断パッケージ40に診断経路情
報を送信させる。M被診断パッケージ30は受信した識
別符号を、診断経路情報に指示されたコネクタを介して
接続されているS被診断パッケージ40に転送する。S
被診断パッケージ40は診断経路情報に従って識別符号
を受信し、サービスプロセッサ10に送信する。サービ
スプロセッサ10はM被診断パッケージ30に送信した
識別符号とS被診断パッケージ40から受信した識別符
号とを識別符号照合部20で照合し、ケーブルの誤接続
を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブル誤接続検出方式
に関し、特にコンピュータ内部のバックボードパネルに
挿着されたパッケージ間を接続したプロントケーブルケ
ーブルの誤接続検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、コンピュータを動作させる場合に
は初期診断を実施し、正常動作することを確認した後に
使用可能状態となる。初期診断はサービスプロセッサに
より行なわれ、パッケージ内部の診断を実施する。パッ
ケージ内部の初期診断で異常を検出した場合には、その
パッケージは使用不可状態となる。また、機能ブロック
が複数枚のパッケージに渡る場合は、各ブロックごとに
サービスプロセッサが機能の確認をひとつひとつ順次確
認する。機能確認で異常が発生した場合は、サービスプ
ロセッサが障害が発生したことを表示す。初期診断にお
いて全ての機能の正常性が確認できた時点で動作可能と
判断し、動作状態に推移する。
【0003】図5は従来のコンピュータシステムに接続
されるサービスプロセッサの初期診断の動作を説明する
ための図である。今、M被診断パッケージ92の回路7
2と、S被診断パッケージ93の回路73とでひとつの
機能を実現しているとする。従来はサービスプロセッサ
91の診断制御部94が機能確認に必要な情報をDAT
A5として、M被診断パッケージ92の回路72および
S被診断パッケージ93の回路73に送信する。回路7
2および回路73においては、診断制御部94から受信
した情報をもとに機能確認を行う。サービスプロセッサ
91はひとつの機能確認の診断ごとに診断結果を確認
し、正常であれば次の機能の確認を行う。異常が発生し
ていれば、サービスプロセッサ91は異常状態の情報を
収集し、初期診断にて異常が発生したことを診断結果表
示制御部95を介して表示部96に表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したサービスプロ
セッサによる初期診断は回路の正常性の確認のために行
っており、ケーブルの接続等は誤り無く確実に接続され
ていることを前提として実施している。つまり初期診断
ではハードウェアの機能確認の目的で実施され、サービ
スプロセッサが初期診断で異常を検出した場合はハード
ウェアの異常として判断される。そのため、サービスプ
ロセッサが行う初期診断において異常が発生した場合、
サービスプロセッサが収集した異常状態の情報や状況か
らハードウェアの障害が発生したのか、ケーブル誤接続
等の人為的ミスによって異常を検出したのかが判断でき
ないと言う問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル誤接続
検出方式は、コンピュータのバックボードに挿着された
パッケージ間を接続するフロントケーブルの誤接続をこ
のコンピュータに並列に接続されているサービスプロセ
ッサにより検出するケーブル誤接続検出方式において、
フロントケーブルにより接続された複数の二つのパッケ
ージ間の接続経路情報の入力を受けて診断経路テーブル
に記憶する診断経路記憶手段と,一つの診断ごとに識別
符号を発生する識別符号発生手段と,前記診断経路テー
ブルに記憶された一つの接続経路情報を読出し、この接
続経路情報が指定する第1のパッケージにこの接続経路
情報と前記識別符号発生手段が発生した識別符号とを送
信し、この接続経路情報が指定する第2のパッケージに
この接続経路情報を送信する第1の識別符号送信手段
と,前記第2のパッケージから送信された識別符号を受
信して前記第1のパッケージに送信した識別符号と照合
する識別符号照合手段と,この識別符号照合手段の結果
を診断結果として出力する出力手段とを有するサービス
プロセッサと、前記第1の識別符号送信手段から送信さ
れる接続経路情報および識別符号を受信する識別符号受
信手段と,この識別符号受信手段が接続経路情報と識別
符号とを受信したとき、受信した識別符号をこの接続経
路情報が指定するコネクタを介して転送し、前記識別符
号受信手段が接続経路情報のみを受信したとき、この接
続経路情報の指定するコネクタを介して識別符号を入手
する識別符号転送手段と,この識別符号転送手段が入手
した識別符号をサービスプロセッサに送信する第2の識
別符号送信手段とを有する被診断パッケージとからなる
ことにより構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図で、
図1の実施例は説明を単純にするためにサービスプロセ
ッサ10と、M被診断パッケージ30とS被診断パッケ
ージ40とから構成されているコンピュータシステムの
初期診断におけるケーブルの誤接続を検出する部分を示
している。サービスプロセッサ10は診断を行なう診断
制御部11と、ケーブルの接続状態を診断するための必
要なケーブル接続状態およびパッケージの実装位置を示
すパッケージ識別情報からなる診断経路情報を入力する
入力装置50と、入力装置50から診断経路情報を入力
するための入力部12と、入力部12を介して入力され
た診断経路情報を診断経路テーブル22として記憶する
経路情報記憶部13と、診断に使用するランダムな識別
符号を発生させる識別符号発生部14と、識別符号発生
部14で発生した識別符号を一時的に記憶するAレジス
タ15と、診断経路テーブル22から診断経路情報を一
時的に記憶するBレジスタ16と、Aレジスタ15で記
憶している識別符号とBレジスタ16で保持している診
断経路情報とをDATA1として診断経路情報に従って
M被診断パッケージ30に送信し、またBレジスタ16
で保持している診断経路情報をDATA2としてS被診
断パッケージ40へ送信する識別符号送信部17と、S
被診断パッケージ40から識別符号をDATA4として
受信する識別符号受信部18と、規定時間内にS被診断
パッケージ40からDATA4を受信したかを判断する
ためのタイムアウト検出部19と、Aレジスタ15に記
憶し識別符号送信部17を介してM被診断パッケージ3
0へDATA1として送信した識別符号とS被診断パッ
ケージ40から識別符号受信部18にDATA4として
受信した識別符号とを照合し一致しているかを確認する
識別符号照合部20と、識別符号照合部20で照合した
診断結果を表示する表示装置60と、表示装置60に表
示するための診断結果表示制御部21とで構成される。
【0008】M被診断パッケージ30は、サービスプロ
セッサ10の識別符号送信部17からDATA1として
診断経路情報と識別符号とを受信する識別符号受信部3
1と、識別符号受信部31で受信した診断経路情報を記
憶するCレジスタ33と、識別符号受信部31で受信し
た識別符号を記憶するDレジスタ34と、識別符号をS
被診断パッケージ40へ転送するための識別符号転送部
35と、S被診断パッケージ40からDATA3として
識別符号を受信する場合に、受信した識別符号をサービ
スプロセッサ10にDATA4として送信するための識
別符号送信部32とで構成される。
【0009】S被診断パッケージ40は、サービスプロ
セッサ10の識別符号送信部17からDATA2として
診断経路情報を受信する識別符号受信部41と、識別符
号受信部41で受信した診断経路情報を記憶するCレジ
スタ43と、M被診断パッケージ30からDATA3と
して転送されてくる識別符号を受信する識別符号転送部
45と、識別符号転送部45が受信した識別符号を記憶
するDレジスタ44と、転送されてきた識別符号をDA
TA4としてサービスプロセッサ10へ転送するための
識別符号送信部42とで構成される。
【0010】図2はM被診断パッケージ30の識別符号
転送部35の細部を示す図である。識別符号転送部35
はサービスプロセッサ10から識別符号受信部31を介
して受信したDATA1の中の識別符号をDレジスタ3
4に保持し、またS被診断パッケージ40からDATA
3として転送される識別符号をレジスタD34に格納す
るためにDレジスタ34の入力を切替えるセレクタ回路
80と、Dレジスタ34の出力をコネクタ36へ出力す
る制御を行うゲート制御回路81と、Dレジスタ34で
保持している識別符号をS被診断パッケージ40に送信
するための転送回路82と、ゲート制御回路81によっ
て制御されるゲート回路83とで構成される。
【0011】図3は図1で示すM被診断パッケージ30
とS被診断パッケージ40との間の信号の例を示す図で
ある。この例では、パッケージの回路間のデータ信号3
本と制御信号2本とケーブル誤接続の診断で使用する診
断信号(DATA3)と、信号を判別するための基準と
なるGNDとから構成される。診断信号は初期診断での
み使用され、初期診断が終了した後は通常の信号線とし
て使用される。
【0012】図4は診断経路テーブル22の内容例を示
す図で、診断経路情報として、診断を行うために必要な
情報である送信元情報と受信先情報と診断結果情報とか
ら構成される。また送信元情報や受信先情報には診断で
異常を検出した場合に、異常を検出したコネクタ情報を
表示装置60に表示するための情報を含む。送信元情報
としてはM被診断パッケージ30を識別するためのアド
レスである実装位置情報と、M被診断パッケージ30の
パッケージ名である識別名情報と、M被診断パッケージ
30内の診断するコネクタを識別するためのコネクタ番
号とを格納している。受信先情報としてはS被診断パッ
ケージ40を識別するするためのアドレスである実装位
置情報と、S被診断パッケージ40のパッケージ名であ
る識別名情報と、S被診断パッケージ40内の診断する
コネクタを識別するためのコネクタ番号とを格納してい
る。
【0013】次に図1の実施例の動作について説明す
る。説明ではサービスプロセッサ10がM被診断パッケ
ージ30からS被診断パッケージ40を介して、診断符
号を使用してケーブル誤接続を診断する場合について述
べるが、逆の場合であるS被診断パッケージ40からM
被診断パッケージ30を介して診断符号を使用して診断
する場合も基本的な動作は同じである。まず、事前にサ
ービスプロセッサ10に接続される入力装置50からサ
ービスプロセッサ10内の入力部12を介して、図4に
示すような診断経路情報を診断経路テーブル22として
診断経路記憶部13へ登録しておく。
【0014】診断制御部11は識別符号発生部14にラ
ンダムな診断用識別符号を発生させるよう制御信号SI
G1により指示する。識別符号発生部14は制御信号S
IG1の受信により診断用の識別符号を発生する。識別
符号発生部14で発生した識別符号はAレジスタ15に
送られ診断を行う間記憶される。即ちAレジスタ15で
は記憶した識別符号を識別符号送信部17を通じてM被
診断パッケージ30に送信し、識別符号受信部18が受
信した識別符号を識別符号照合部20で照合するときの
元データとして使用するため、該当コネクタの診断が終
了するまでの間保持する。また、診断制御部11は診断
経路テーブル22から診断経路情報を読みだし、Bレジ
スタ16に格納する。Bレジスタ16の診断経路情報は
DATA1として識別符号とともにM被診断パッケージ
30に送信するための情報として、またS被診断パッケ
ージ40がDATA3を受信するための診断情報である
DATA2として識別符号送信部17を通して送信する
ために使用される。そして診断制御部11は制御信号S
IG2にて、Bレジスタ16に保持されている診断経路
情報を診断経路情報の受信元情報で指示されているS被
診断パッケージ40に対して送信させ、制御信号SIG
3にてAレジスタ15に保持されている識別符号とBレ
ジスタ16に保持されている診断経路情報とを、診断経
路情報の送信元情報で指示されているM被診断パッケー
ジ30に送信するよう指示する。
【0015】識別符号送信部17では制御信号SIG2
を受けると、Bレジスタ16に保持されている診断経路
情報を診断経路情報内の受信先情報に指示されているS
被診断パッケージ40にDATA2として送信し、制御
信号SIG3を受けるとAレジスタ15に保持されてい
る識別符号とBレジスタ16に保持されている診断経路
情報とを、DATA1としてBレジスタ16に保持され
ている診断経路情報内の送信元情報に指示されているM
被診断パッケージ30に送信する。ここで、識別符号送
信部17はM被診断パッケージ30およびS被診断パッ
ケージ40にDATA1およびDATA2が正常に送信
できたかを判断する。M被診断パッケージ30やS被診
断パッケージ40に診断経路情報や送信識別符号が正常
に送信できなかった場合には診断制御部11に対し、制
御信号SIG4により異常があったことを報告する。診
断制御部11はSIG4信号を受けると、M被診断パッ
ケージ30またはS被診断パッケージ40への送信で異
常があったことを認知する。この実施例では診断制御部
11が図4に示した診断経路テーブル22の診断結果情
報に、M被診断パッケージ30へ送信時に異常を検出し
た場合、つまり制御信号SIG3に対して識別符号送信
部17からSIG4信号にてエラー報告があった場合は
“ERR1”を、一方、S被診断パッケージ40へ送信
時に異常を検出した場合、つまり制御信号SIG2に対
して識別符号送信部17からSIG4信号にてエラー報
告があった場合は、“ERR2”を記録することとして
いる。
【0016】S被診断パッケージ40では識別符号受信
部41がDATA2により受信した診断経路情報から、
自パッケージが受信する経路を示した受信元情報のうち
のコネクタ番号をCレジスタ43に格納する。そしてS
被診断パッケージ40はCレジスタ43に格納した診断
経路情報のコネクタ番号に従って、指示されたコネクタ
46からDATA3として識別符号が転送されてくるの
を待つ。
【0017】M被診断パッケージ30では識別符号受信
部31が識別符号と診断経路情報とをDATA1として
受信する。識別符号受信部31は受信した診断経路情報
から自パッケージが送信する経路を示した送信元情報の
うちのコネクタ番号をCレジスタ33に格納する。また
識別符号受信部31は受信した識別符号をDレジスタ3
4に格納する。M被診断パッケージ30はCレジスタ3
3に診断経路情報のコネクタ番号が、Dレジスタ34に
送信識別符号が格納されると、Cレジスタ33に格納さ
れたコネクタ番号に示されたコネクタ36に対して、識
別符号転送部35を介してS被診断パッケージ40にD
ATA3として識別符号を転送する。
【0018】診断制御部11は、S被診断パッケージ4
0にDATA2として診断経路情報を送信した後、M被
診断パッケージ30に対してDATA1として診断経路
情報と識別符号とを送信するので、M被診断パッケージ
30が識別符号を識別符号転送部35を介してS被診断
パッケージ40に転送する時点では、S被診断パッケー
ジ40は転送されてくる識別符号を識別符号転送部45
を介して受信することができる状態となっている。S被
診断パッケージ40は、M被診断パッケージ30から識
別符号転送部45を介してDATA3として受信された
識別符号をDレジスタ44に格納する。S被診断パッケ
ージ40ではDレジスタ44に識別符号が受信された時
点で、識別符号送信部42を介して識別符号をDATA
4としてサービスプロセッサ10に送信する。
【0019】ここで、M被診断パッケージ30内の識別
符号転送部35の動作を図2を参照して説明する。なお
M被診断パッケージ30内の識別符号転送部35とS被
診断パッケージ40内の識別符号転送部45とは同じ動
作を行う。まずサービスプロセッサ10内の識別符号送
信部17から出力され、識別符号受信部31でDATA
1として受信された診断経路情報がCレジスタ33に格
納される。ゲート制御回路81はCレジスタ33に格納
された診断経路情報のうち送信元情報のアドレス情報と
自パッケージのアドレスとが一致した場合に、サービス
プロセッサ10内の識別符号送信部17から受信した識
別符号をS被診断パッケージ40に送信する必要がある
ので、SIG8にてDレジスタ34に識別符号を入力す
るようセレクタ回路80の入力を識別符号受信部31に
切替える。次にDレジスタ34に保持された識別符号を
S被診断パッケージ40に送信するようSIG9により
ゲート回路83に対して指示し、転送回路82にSIG
Aにて送信を開始するよう指示する。またゲート制御回
路81はCレジスタ33に格納された診断経路情報のう
ち送信元情報のアドレス情報と自パッケージのアドレス
とが一致しなかった場合は、S被診断パッケージ40か
らDATA3により識別符号を受信できるよう、SIG
8によりDレジスタ34の入力をコネクタ36に切替
え、またDレジスタ34の出力がS被診断パッケージ4
0に出力されないようSIG9によりゲータ回路83に
対し指示する。そしてS被診断パッケージ40からDA
TA3として識別符号が受信されると、受信した識別符
号を識別符号送信部32を介してサービスプロセッサ1
0へ送信する。
【0020】再び図1の説明に戻ると、サービスプロセ
ッサ10内の識別符号受信部18はS被診断パッケージ
40からDATA4として識別符号を受信すると、診断
制御部11に対し識別符号の受信を制御信号SIG5に
より報告する。診断制御部11はDATA1としてM被
診断パッケージ30に送信した識別符号がAレジスタ1
5に保持されているので、識別符号照合部20にAレジ
スタ15に記憶している識別符号と識別符号受信部18
に受信した識別符号とを照合させ、一致しているかの確
認を行わせる。診断制御部11は制御信号SIG7にて
識別符号の照合結果を知り、診断が正常終了したかどう
かを判断し、その結果を図4に示した診断経路テーブル
22の診断結果情報に格納する。一方、タイムアウト検
出部19は識別符号送信部17がDATA1として識別
符号をM被診断パッケージ30に対し正常に送信完了し
た時点で、タイムアウト監視用のタイマを起動する。そ
して、S被診断パッケージ40からDATA4が識別符
号受信部18に受信された場合に、識別符号受信部18
から制御信号SIG5が出力され、診断制御部11で受
信されるのと同時にタイムアウト検出部19でも制御信
号SIG5が受信される。タイムアウト検出部19で
は、制御信号SIG5を受信するとタイムアウト監視用
タイマを停止する。そこでケーブルの誤接続があった場
合は、M被診断パッケージ30から転送された識別符号
はS被診断パッケージ40には受信されないことにな
り、サービスプロセッサ10内のタイムアウト検出部1
9でタイムアウトが発生し、タイムアウト検出部19は
診断制御部11に制御信号SIG6を出力する。診断制
御部11は制御信号SIG6を受信すると、診断経路情
報の通りにケーブルが接続されていないと認知する。ま
た、識別符号照合部20にて照合不一致が発生した場合
は、被診断パッケージの診断回路の障害と認識する。
【0021】診断制御部11は診断経路テーブル22内
に登録されている全ての診断経路に対して上記の診断を
行い、その結果を診断結果表示制御部21を介して表示
装置60に表示する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サービス
プロセッサが行う従来の機能試験の前に、ケーブル接続
状態の診断を行なえるようにしたので、ケーブルの誤接
続をいち早く発見することができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の実施例の識別符号転送部のブロック図で
ある。
【図3】図1の実施例のM被診断パッケージとS被診断
パッケージとの間の信号の例を示す図である。
【図4】図1の実施例の診断経路テーブルの内容例を示
す図である。
【図5】従来のサービスプロセッサによる初期診断の動
作を説明するための図である。
【符号の説明】
10,91 サービスプロセッサ 11,94 診断制御部 12 入力部 13 診断経路記憶部 14 識別符号発生部 15 Aレジスタ 16 Bレジスタ 17,32,42 識別符号送信部 18,31,41 識別符号受信部 19 タイムアウト検出部 20 識別符号照合部 20,95 診断結果表示制御部 22 診断経路テーブル 30 M被診断パッケージ 33,43 Cレジスタ 34,44 Dレジスタ 35,45 識別符号転送部 36,46 コネクタ 40 S被診断パッケージ 50 入力装置 60,96 表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのバックボードに挿着され
    たパッケージ間を接続するフロントケーブルの誤接続を
    このコンピュータに並列に接続されているサービスプロ
    セッサにより検出するケーブル誤接続検出方式におい
    て、フロントケーブルにより接続された複数の二つのパ
    ッケージ間の接続経路情報の入力を受けて診断経路テー
    ブルに記憶する診断経路記憶手段と,一つの診断ごとに
    識別符号を発生する識別符号発生手段と,前記診断経路
    テーブルに記憶された一つの接続経路情報を読出し、こ
    の接続経路情報が指定する第1のパッケージにこの接続
    経路情報と前記識別符号発生手段が発生した識別符号と
    を送信し、この接続経路情報が指定する第2のパッケー
    ジにこの接続経路情報を送信する第1の識別符号送信手
    段と,前記第2のパッケージから送信された識別符号を
    受信して前記第1のパッケージに送信した識別符号と照
    合する識別符号照合手段と,この識別符号照合手段の結
    果を診断結果として出力する出力手段とを有するサービ
    スプロセッサと、前記第1の識別符号送信手段から送信
    される接続経路情報および識別符号を受信する識別符号
    受信手段と,この識別符号受信手段が接続経路情報と識
    別符号とを受信したとき、受信した識別符号をこの接続
    経路情報が指定するコネクタを介して転送し、前記識別
    符号受信手段が接続経路情報のみを受信したとき、この
    接続経路情報の指定するコネクタを介して識別符号を入
    手する識別符号転送手段と,この識別符号転送手段が入
    手した識別符号をサービスプロセッサに送信する第2の
    識別符号送信手段とを有する被診断パッケージとからな
    ることを特徴とするケーブル誤接続検出方式。
JP5073314A 1993-03-31 1993-03-31 ケーブル誤接続検出方式 Withdrawn JPH06290070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100328313B1 (ko) * 1999-12-16 2002-03-16 김진찬 원격 광선로 시험시스템의 메인 프로세서 유니트
JP2017220267A (ja) * 2017-09-21 2017-12-14 日本電気株式会社 ディスクアレイ装置およびそのケーブル誤接続検出方法

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