JPH06290096A - パス名解決装置 - Google Patents
パス名解決装置Info
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- JPH06290096A JPH06290096A JP5073209A JP7320993A JPH06290096A JP H06290096 A JPH06290096 A JP H06290096A JP 5073209 A JP5073209 A JP 5073209A JP 7320993 A JP7320993 A JP 7320993A JP H06290096 A JPH06290096 A JP H06290096A
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- JP
- Japan
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- type
- directory
- host
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散ファイルシステムのパス名解決装置に関
するもので、パス名解決に要するネットワーク上メッセ
ージ数を少なくすることを目的とする。 【構成】 ディレクトリ複製手段がパス名解決に要した
個々のディレクトリをアクセスを発行したホストコンピ
ュータ上に前記ディレクトリがコピーであるかどうかを
示すコピー情報200と前記ディレクトリを何人のユー
ザが参照しているかを示す参照情報201と共に複製す
ることより、途中までのパス名が同一の新たな名前解決
に対し、ネットワークアクセスを少なくすることができ
る。
するもので、パス名解決に要するネットワーク上メッセ
ージ数を少なくすることを目的とする。 【構成】 ディレクトリ複製手段がパス名解決に要した
個々のディレクトリをアクセスを発行したホストコンピ
ュータ上に前記ディレクトリがコピーであるかどうかを
示すコピー情報200と前記ディレクトリを何人のユー
ザが参照しているかを示す参照情報201と共に複製す
ることより、途中までのパス名が同一の新たな名前解決
に対し、ネットワークアクセスを少なくすることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散ファイルシステム
すなわち複数の2次記憶装置に格納されたファイルを効
率よくアクセスするためのパス名解決装置に関するもの
である。
すなわち複数の2次記憶装置に格納されたファイルを効
率よくアクセスするためのパス名解決装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のホストコンピュータをネッ
トワーク結合した分散システムでは、各種情報が分散し
て格納できるため信頼性および拡張性の面からも大いに
期待されてきている。このようなファイルを複数ホスト
間に格納できる分散ファイルシステムでは、ファイルを
アクセスする場合には、アクセスをおこなったホスト側
にファイルが格納されていない場合、別のホストに格納
されたファイルの実体を探す必要がある。このときネッ
トワークを介した通信が発生する。
トワーク結合した分散システムでは、各種情報が分散し
て格納できるため信頼性および拡張性の面からも大いに
期待されてきている。このようなファイルを複数ホスト
間に格納できる分散ファイルシステムでは、ファイルを
アクセスする場合には、アクセスをおこなったホスト側
にファイルが格納されていない場合、別のホストに格納
されたファイルの実体を探す必要がある。このときネッ
トワークを介した通信が発生する。
【0003】さらにUnixシステムに代表されるファ
イルシステムでは、ルートを頂点とする木構造で構成さ
れ、各葉ノード(子供をもたないノード)にはファイル
が格納され、中間ノード(葉ノード以外のノード)には
子供のノード情報を格納したディレクトリが格納され
る。
イルシステムでは、ルートを頂点とする木構造で構成さ
れ、各葉ノード(子供をもたないノード)にはファイル
が格納され、中間ノード(葉ノード以外のノード)には
子供のノード情報を格納したディレクトリが格納され
る。
【0004】したがって特定ファイルへのアクセスは、
ルートからそのファイルまでのディレクトリを一つずつ
指定したパス名指定形式が用いられる。例えば、図18
はファイルシステムの木構造を示す。○印はディレクト
リを四角は示し、180はルートディレクトリ/を示
し、181はディレクトリaを、182はディレクトリ
bを示す。183はファイルcを示す。
ルートからそのファイルまでのディレクトリを一つずつ
指定したパス名指定形式が用いられる。例えば、図18
はファイルシステムの木構造を示す。○印はディレクト
リを四角は示し、180はルートディレクトリ/を示
し、181はディレクトリaを、182はディレクトリ
bを示す。183はファイルcを示す。
【0005】このファイルcへアクセスする場合は、パ
ス名指定で/a/b/cと記述される。したがってファ
イルcへのアクセスにはディレクトリ,/,b,cが経
由される。
ス名指定で/a/b/cと記述される。したがってファ
イルcへのアクセスにはディレクトリ,/,b,cが経
由される。
【0006】このアクセス形式をもった分散ファイルシ
ステムをネットワーク上に実現する場合、上記のディレ
クトリ、及びファイルは複数のホストコンピュータ上に
分割されて格納される。例えば、図18の3つのディレ
クトリが別々のホストコンピュータ上に格納された場合
を考える。
ステムをネットワーク上に実現する場合、上記のディレ
クトリ、及びファイルは複数のホストコンピュータ上に
分割されて格納される。例えば、図18の3つのディレ
クトリが別々のホストコンピュータ上に格納された場合
を考える。
【0007】図19では、190で示されるディレクト
リ/がホストコンピュータ1に、191のパスで示され
たディレクトリ/aがホストコンピュータ2に、194
で示されるディレクトリ/a/bがホストコンピュータ
3に割り付けられているようすを示す。
リ/がホストコンピュータ1に、191のパスで示され
たディレクトリ/aがホストコンピュータ2に、194
で示されるディレクトリ/a/bがホストコンピュータ
3に割り付けられているようすを示す。
【0008】この場合、ファイル/a/b/cをホスト
コンピュータ1からアクセスするには、190内の名前
欄からaを探し対応する場所欄からそのディレクトリが
ホストコンピュータ2にあることをみつけ点線191を
経由して、ホストコンピュータ2にあるディレクトリを
アクセスする。
コンピュータ1からアクセスするには、190内の名前
欄からaを探し対応する場所欄からそのディレクトリが
ホストコンピュータ2にあることをみつけ点線191を
経由して、ホストコンピュータ2にあるディレクトリを
アクセスする。
【0009】その中の名前欄にあるbを探し、ディレク
トリ/a/bがホストコンピュータ3にあることをみつ
け、点線193を経由してアクセスがおこわれる。ディ
レクトリ/a/b内には目的のファイルcがあるので、
パス名の解決がおこわれたことになる。
トリ/a/bがホストコンピュータ3にあることをみつ
け、点線193を経由してアクセスがおこわれる。ディ
レクトリ/a/b内には目的のファイルcがあるので、
パス名の解決がおこわれたことになる。
【0010】この場合、パス名解決のために2回のネッ
トワークアクセスがおこなわれた。このように分散ファ
イルシステムではパス名解決のために、ネットワークを
介したアクセスが頻繁に発生し、これがパフォーマンス
が上がらない原因となっている。
トワークアクセスがおこなわれた。このように分散ファ
イルシステムではパス名解決のために、ネットワークを
介したアクセスが頻繁に発生し、これがパフォーマンス
が上がらない原因となっている。
【0011】このことを鑑み、ネットワークのアクセス
回数を軽減するための工夫が行われている。その代表的
なものに名前キャッシュがある。その構造は簡単で図2
0に示されるように、パス名とそのパス名で示される実
体が格納されたホストコンピュータ名をペアにしたもの
である。例えば、図1で示されたファイル/a/b/c
がアクセスされた場合、ホストコンピュータ1上に設け
られた名前キャッシュには、パス名として/a/b/c
がその格納先としてホストコンピュータ4が格納され
る。これにより、次回からアクセスされるファイル/a
/b/cは、この名前キャッシュにあれば、ネットワー
クアクセスをおこわずにファイルの格納先を知ることが
できる。したがって、高速ファイルアクセスが実現され
る。
回数を軽減するための工夫が行われている。その代表的
なものに名前キャッシュがある。その構造は簡単で図2
0に示されるように、パス名とそのパス名で示される実
体が格納されたホストコンピュータ名をペアにしたもの
である。例えば、図1で示されたファイル/a/b/c
がアクセスされた場合、ホストコンピュータ1上に設け
られた名前キャッシュには、パス名として/a/b/c
がその格納先としてホストコンピュータ4が格納され
る。これにより、次回からアクセスされるファイル/a
/b/cは、この名前キャッシュにあれば、ネットワー
クアクセスをおこわずにファイルの格納先を知ることが
できる。したがって、高速ファイルアクセスが実現され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、名前キャッシ
ュの容量には制限があるため、キャッシュすべき内容が
たくさんになるとどれかのペアを追い出して、新しい内
容をそこに書き込むといったリプレースメント作業が発
生する。さまざまなリプレースメントアルゴリズムが知
られているが、基本的にシステムのユーザがどの内容が
キャシュに格納されているか知ることができない。
ュの容量には制限があるため、キャッシュすべき内容が
たくさんになるとどれかのペアを追い出して、新しい内
容をそこに書き込むといったリプレースメント作業が発
生する。さまざまなリプレースメントアルゴリズムが知
られているが、基本的にシステムのユーザがどの内容が
キャシュに格納されているか知ることができない。
【0013】したがって、リアルタイム処理などを分散
ファイルシステムで名前キャッシュをもちいておこなお
うとする場合、ファイルへのアクセス時間が見積れない
という問題が発生する。
ファイルシステムで名前キャッシュをもちいておこなお
うとする場合、ファイルへのアクセス時間が見積れない
という問題が発生する。
【0014】本発明は、このようなことを鑑み、高速フ
ァイルアクセスをユーザが望む場合はそれを満たし、ま
た高速アクセスが不必要になった場合は、通常の手順で
アクセスできるような機構を持たせ、ユーザが指定した
アクセス効率を満たすことでリアルタイム処理等への適
応を可能にするものである。
ァイルアクセスをユーザが望む場合はそれを満たし、ま
た高速アクセスが不必要になった場合は、通常の手順で
アクセスできるような機構を持たせ、ユーザが指定した
アクセス効率を満たすことでリアルタイム処理等への適
応を可能にするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、第1にパス名と前記パス名で示される実体
が格納されたホストコンピュータ名と前記実体を何人の
ユーザが参照しているかを示す参照カウントを要素とす
るデータを格納する高性能名前テーブルと、ユーザの望
むアクセス方法を指示するアクセス方法指示手段と、前
記アクセス方法指示手段から指示されたアクセス方法に
従い前記高性能名前テーブルへの前記データの登録・削
除を行う高性能名前テーブル登録・削除手段を備えた構
成となっている。
に本発明は、第1にパス名と前記パス名で示される実体
が格納されたホストコンピュータ名と前記実体を何人の
ユーザが参照しているかを示す参照カウントを要素とす
るデータを格納する高性能名前テーブルと、ユーザの望
むアクセス方法を指示するアクセス方法指示手段と、前
記アクセス方法指示手段から指示されたアクセス方法に
従い前記高性能名前テーブルへの前記データの登録・削
除を行う高性能名前テーブル登録・削除手段を備えた構
成となっている。
【0016】第2に、アクセス方法指示手段から指示さ
れたアクセス方法に従いパス名解決に要した個々のディ
レクトリをアクセスを発行したホストコンピュータ上に
前記ディレクトリがコピーであるかどうかを示すコピー
情報と前記ディレクトリを何人のユーザが参照している
かを示す参照情報と共に複製するディレクトリ複製手段
を備えた構成となっている。
れたアクセス方法に従いパス名解決に要した個々のディ
レクトリをアクセスを発行したホストコンピュータ上に
前記ディレクトリがコピーであるかどうかを示すコピー
情報と前記ディレクトリを何人のユーザが参照している
かを示す参照情報と共に複製するディレクトリ複製手段
を備えた構成となっている。
【0017】
【作用】上記の構成により、アクセス方法指示手段から
の指示に従い高性能名前テーブル登録・削除手段が実体
が格納されたコンピュータ名と何人が参照したかを示す
情報をアクセスを発行したホスト上の高性能名前テーブ
ルへ登録することにより、次回からはネットワークアク
セスをすることなくユーザの指定したアクセス効率を満
たすことが可能となる、また、アクセス方法が変化した
場合に、高性能名前テーブル登録・削除手段が何人が参
照したかを示す情報を基に高性能名前テーブルのデータ
を削除することにより不必要なデータを保持することな
く複数のユーザに対し指定したアクセス効率を保証する
ことが可能となる。
の指示に従い高性能名前テーブル登録・削除手段が実体
が格納されたコンピュータ名と何人が参照したかを示す
情報をアクセスを発行したホスト上の高性能名前テーブ
ルへ登録することにより、次回からはネットワークアク
セスをすることなくユーザの指定したアクセス効率を満
たすことが可能となる、また、アクセス方法が変化した
場合に、高性能名前テーブル登録・削除手段が何人が参
照したかを示す情報を基に高性能名前テーブルのデータ
を削除することにより不必要なデータを保持することな
く複数のユーザに対し指定したアクセス効率を保証する
ことが可能となる。
【0018】第2に、ディレクトリ複製手段がパス名指
定中に現れたディレクトリ情報をファイルアクセスをお
こなったホストコンピュータ上に複製することにより途
中までのパス名が同一の新たな名前解決に対し、ネット
ワークアクセスを少なくすることが可能となる。
定中に現れたディレクトリ情報をファイルアクセスをお
こなったホストコンピュータ上に複製することにより途
中までのパス名が同一の新たな名前解決に対し、ネット
ワークアクセスを少なくすることが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例につい
て説明する。本実施例では、ユーザの指定するアクセス
方法として、一度解決した名前に関し二度目からの解決
をネットワークアクセスをすることなく解決するタイプ
1と、パス名指定中に現れたディレクトリ情報を保持し
ておくことにより途中までのパス名が同一の新たな名前
解決に対しネットワークアクセスを少なくすタイプ2、
および、従来の方法によるタイプ3の3通りを実現する
場合について説明する。
て説明する。本実施例では、ユーザの指定するアクセス
方法として、一度解決した名前に関し二度目からの解決
をネットワークアクセスをすることなく解決するタイプ
1と、パス名指定中に現れたディレクトリ情報を保持し
ておくことにより途中までのパス名が同一の新たな名前
解決に対しネットワークアクセスを少なくすタイプ2、
および、従来の方法によるタイプ3の3通りを実現する
場合について説明する。
【0020】図1は、タイプ1のための高性能名前テー
ブル(SPNT)形式を示す。図1において101はパ
ス名欄を、102はホストコンピュータ欄を、103は
参照カウント欄を示す。
ブル(SPNT)形式を示す。図1において101はパ
ス名欄を、102はホストコンピュータ欄を、103は
参照カウント欄を示す。
【0021】パス名欄にはこの欄に格納されるパス名
が、ホストコンピュータ欄にはパス名で示された実体が
格納されているホストコンピュータ名が、参照カウント
欄には格納されたパス名を参照しているプロセスの数が
格納される。したがって、この高性能名前テーブルに格
納されたパス名がアクセスされた場合のパス名解決はテ
ーブル参照でおこなえる。
が、ホストコンピュータ欄にはパス名で示された実体が
格納されているホストコンピュータ名が、参照カウント
欄には格納されたパス名を参照しているプロセスの数が
格納される。したがって、この高性能名前テーブルに格
納されたパス名がアクセスされた場合のパス名解決はテ
ーブル参照でおこなえる。
【0022】従来の名前キャッシュと異なる点は、参照
カウンタを設けた点である。このカウンタによりユーザ
の望むアクセス効率の達成が可能となる。
カウンタを設けた点である。このカウンタによりユーザ
の望むアクセス効率の達成が可能となる。
【0023】図2は、タイプ2の高速アクセスをする場
合に使用されるディレクトリの構成をしめす。ディレク
トリは状態情報エリアと名前マップ情報エリアから構成
される。状態情報エリアには、200でしめされるコピ
ー欄があり、このディレクトリがコピーの結果生成され
たものであるか否かをしめす。201は参照カウンタ欄
であり、このディレクトリを参照しているプロセスの数
が格納される。202はその他ディレクトリを構成する
のに必要な情報が格納されている。
合に使用されるディレクトリの構成をしめす。ディレク
トリは状態情報エリアと名前マップ情報エリアから構成
される。状態情報エリアには、200でしめされるコピ
ー欄があり、このディレクトリがコピーの結果生成され
たものであるか否かをしめす。201は参照カウンタ欄
であり、このディレクトリを参照しているプロセスの数
が格納される。202はその他ディレクトリを構成する
のに必要な情報が格納されている。
【0024】名前マップ情報エリア内には、このディレ
クトリの子供であるディレクトリ名あるいはファイル名
とその実体が格納されているホストコンピュータ名のペ
アが格納される。203、204はそのペアを示す。
クトリの子供であるディレクトリ名あるいはファイル名
とその実体が格納されているホストコンピュータ名のペ
アが格納される。203、204はそのペアを示す。
【0025】図3には、パス名解決が実行された結果ど
のタイプのパス名変換機構を用いるかを指定するset_na
me_resolustion_perf(host_id, pathname, type)と、タ
イプ変更のためのchange_name_resolution_perf(host_i
d, pathname, old_type, new_type)の二つのインタフェ
ースをしめす。
のタイプのパス名変換機構を用いるかを指定するset_na
me_resolustion_perf(host_id, pathname, type)と、タ
イプ変更のためのchange_name_resolution_perf(host_i
d, pathname, old_type, new_type)の二つのインタフェ
ースをしめす。
【0026】set_name_resolution_perfの引数であるho
st_idは、ホストコンピュータの番号を示し、そこにpat
hnameで指定される実体を、typeでしめされるタイプに
応じたパス名解決方式を行っておくことを示す。具体的
にはタイプ1が指定されるとhost_idでしめされたホス
トコンピュータ上にある高性能名前テーブルへの登録が
行われ、タイプ2が指定されるとpathnameを構成してい
るひとつひとつディレクトリが上記のホストコンピュー
タ上にコピーされる。
st_idは、ホストコンピュータの番号を示し、そこにpat
hnameで指定される実体を、typeでしめされるタイプに
応じたパス名解決方式を行っておくことを示す。具体的
にはタイプ1が指定されるとhost_idでしめされたホス
トコンピュータ上にある高性能名前テーブルへの登録が
行われ、タイプ2が指定されるとpathnameを構成してい
るひとつひとつディレクトリが上記のホストコンピュー
タ上にコピーされる。
【0027】change_name_resolution_pefでは、host_i
dで示されるホストコンピュータ上にあるold_typeで指
定されたpathnameをnew_typeで指定されるタイプに変更
することができる。これによりユーザは複数の性能を持
った名前解決方法を指定できる。
dで示されるホストコンピュータ上にあるold_typeで指
定されたpathnameをnew_typeで指定されるタイプに変更
することができる。これによりユーザは複数の性能を持
った名前解決方法を指定できる。
【0028】図4から図8は上記2つの手段の手順をフ
ローチャートで示したものである。インターフェースで
示されたpath_nameを構成する個々のディレクトリはル
ートディレクトリから順次dir[]でしめされる配列に格
納される(400)。次に401ではsetかchangeのい
ずれがしていされたかを判定する。
ローチャートで示したものである。インターフェースで
示されたpath_nameを構成する個々のディレクトリはル
ートディレクトリから順次dir[]でしめされる配列に格
納される(400)。次に401ではsetかchangeのい
ずれがしていされたかを判定する。
【0029】403はsetであるのでtypeに応じて処理
が分かれることをしめす。タイプ1であれば図5の50
0へ、タイプ2であれば図6の600へ処理がつづく。
それ以外であれば処理は終了である。
が分かれることをしめす。タイプ1であれば図5の50
0へ、タイプ2であれば図6の600へ処理がつづく。
それ以外であれば処理は終了である。
【0030】402はタイプの変更であるので、old_ty
peの処理がまずおこなわれる。タイプ1であれば図7の
700へ、タイプ2であれば図8の800へ、タイプ3
の場合は、404でnew_typeに応じて処理が分かれる。
タイプ1であれば700へ、タイプ2であれば800へ
処理が続く。タイプ3の場合は処理は終了する。
peの処理がまずおこなわれる。タイプ1であれば図7の
700へ、タイプ2であれば図8の800へ、タイプ3
の場合は、404でnew_typeに応じて処理が分かれる。
タイプ1であれば700へ、タイプ2であれば800へ
処理が続く。タイプ3の場合は処理は終了する。
【0031】図5はタイプ1指定を行った場合である。
500以降の処理がなされる。501では、指定された
path_nameがすでにSPNTに登録されているかを調べ
るものである。もし登録されているなら504で参照カ
ウント欄に1を加え、新たなプロセスがこのエントリを
参照していることを覚えるものである。この場合の処理
はこれで終了である。
500以降の処理がなされる。501では、指定された
path_nameがすでにSPNTに登録されているかを調べ
るものである。もし登録されているなら504で参照カ
ウント欄に1を加え、新たなプロセスがこのエントリを
参照していることを覚えるものである。この場合の処理
はこれで終了である。
【0032】SPNTに登録されていない場合は、50
2で従来例で述べられた通常のパス名解決方式でファイ
ルが格納されているホストコンピュータを探しだすこと
がおこなわれる。続いて504でSPNTに新しいエン
トリを作り、そこにpath_nameとホストコンピュータ番
号を格納し、参照カウント欄を1に設定することがなさ
れる。タイプ1の設定は終了する。
2で従来例で述べられた通常のパス名解決方式でファイ
ルが格納されているホストコンピュータを探しだすこと
がおこなわれる。続いて504でSPNTに新しいエン
トリを作り、そこにpath_nameとホストコンピュータ番
号を格納し、参照カウント欄を1に設定することがなさ
れる。タイプ1の設定は終了する。
【0033】図6はタイプ2の設定をする場合のフロー
チャートであり、600から処理がはじまる。601で
は図4で設定されたdir配列を順次用いるために変数j
を1に設定することがおこなわれる。602ではdir[j]
に格納されたディレクトリ名をもつホストコンピュータ
名をhost_idで示されるホストコンピュータ上にあるデ
ィレクトリから探すことがなされる。603ではこのホ
ストコンピュータ名が、インターフェースの引き数で与
えられたhost_idと等しいかを判定するものである。一
致しなければnode[j]から、dir[j]に格納されたディレ
クトリをコピーし、参照カウント欄を1に設定し、コピ
ー欄をONにすることが604でおこなわれる。もし、
一致すればディレクトリはすでにそこに存在することに
なる。その後607以降の処理を行う。
チャートであり、600から処理がはじまる。601で
は図4で設定されたdir配列を順次用いるために変数j
を1に設定することがおこなわれる。602ではdir[j]
に格納されたディレクトリ名をもつホストコンピュータ
名をhost_idで示されるホストコンピュータ上にあるデ
ィレクトリから探すことがなされる。603ではこのホ
ストコンピュータ名が、インターフェースの引き数で与
えられたhost_idと等しいかを判定するものである。一
致しなければnode[j]から、dir[j]に格納されたディレ
クトリをコピーし、参照カウント欄を1に設定し、コピ
ー欄をONにすることが604でおこなわれる。もし、
一致すればディレクトリはすでにそこに存在することに
なる。その後607以降の処理を行う。
【0034】もしそこにあるディレクトリのコピー欄が
ONであれば、これはどこか別の場所に実体があること
をしめす。605ではこの判定がおこなわれる。もしコ
ピーであればディレクトリの参照カウント欄に1を加え
ることが606でおこなわれる。
ONであれば、これはどこか別の場所に実体があること
をしめす。605ではこの判定がおこなわれる。もしコ
ピーであればディレクトリの参照カウント欄に1を加え
ることが606でおこなわれる。
【0035】これは将来参照カウント欄が0になったコ
ピーディレクトリは削除されるためである。607では
jに1を加えることでpath_nameに出現した次のディレ
クトリに対する処理をおこなう前準備をする。608で
は全てのdir配列要素が処理されたかどうかがチェック
される。模しそうであれば処理は終了し、そうでなけれ
ば602の以降の処理を再実行する。
ピーディレクトリは削除されるためである。607では
jに1を加えることでpath_nameに出現した次のディレ
クトリに対する処理をおこなう前準備をする。608で
は全てのdir配列要素が処理されたかどうかがチェック
される。模しそうであれば処理は終了し、そうでなけれ
ば602の以降の処理を再実行する。
【0036】図7は、タイプ1指定されていたものが、
別のタイプに変更される時のフローチャートを示したも
のである。処理は700から始まる。701ではnew_ty
peがタイプ1かどうかを調べる。もし、タイプ1であれ
ば、同一タイプへの変更であるので処理は終了する。別
タイプへの変更であれば、702でインターフェースの
引き数で指定されたpath_nameをSPNTから探し出
す。探し出されたエントリ内の参照カウント欄から1を
引く事が703でおこなわれる。704では参照カウン
ト欄が0かどうかをチェックし、もし0であればどのプ
ロセスもこのエントリを参照していないのでSPNTか
らこのエントリを削除することが705でおこなわれ
る。
別のタイプに変更される時のフローチャートを示したも
のである。処理は700から始まる。701ではnew_ty
peがタイプ1かどうかを調べる。もし、タイプ1であれ
ば、同一タイプへの変更であるので処理は終了する。別
タイプへの変更であれば、702でインターフェースの
引き数で指定されたpath_nameをSPNTから探し出
す。探し出されたエントリ内の参照カウント欄から1を
引く事が703でおこなわれる。704では参照カウン
ト欄が0かどうかをチェックし、もし0であればどのプ
ロセスもこのエントリを参照していないのでSPNTか
らこのエントリを削除することが705でおこなわれ
る。
【0037】次に、new_typeに応じて異なる処理を行
う。これは基本的にタイプを設定する方法と同一のもの
である。したがって706では、new_typeがタイプ2で
あれば、600へタイプ3であれば通常の手順でパス名
解決をおこなうことを示すので処理は終了する。
う。これは基本的にタイプを設定する方法と同一のもの
である。したがって706では、new_typeがタイプ2で
あれば、600へタイプ3であれば通常の手順でパス名
解決をおこなうことを示すので処理は終了する。
【0038】図8では、タイプ2指定されたものが別タ
イプに変更される場合のフローチャートを示す。801
ではnew_idで指定されたタイプがold_typeと比較され
る。もしnew_typeがタイプ2であれば同一タイプへの変
更であるので処理は終了する。それ以外のタイプ指定で
は、以下の処理がおこなわれる。
イプに変更される場合のフローチャートを示す。801
ではnew_idで指定されたタイプがold_typeと比較され
る。もしnew_typeがタイプ2であれば同一タイプへの変
更であるので処理は終了する。それ以外のタイプ指定で
は、以下の処理がおこなわれる。
【0039】変数jを1にして、dir配列に格納された
ディレクトリのチェックを順次おこうための前準備をす
ることが802でなされる。803ではdir[j]でしめさ
れるディレクトリがhost_idでしめされたホストコンピ
ュータ上でコピーされたものであるか否かをチェックす
る。もしコピーされていない、つまりそれがディレクト
リの実体である場合は、つぎのpath_name中に出現する
次のディレクトリの処理をおこなうために807以降の
処理がおこなわれる。
ディレクトリのチェックを順次おこうための前準備をす
ることが802でなされる。803ではdir[j]でしめさ
れるディレクトリがhost_idでしめされたホストコンピ
ュータ上でコピーされたものであるか否かをチェックす
る。もしコピーされていない、つまりそれがディレクト
リの実体である場合は、つぎのpath_name中に出現する
次のディレクトリの処理をおこなうために807以降の
処理がおこなわれる。
【0040】804以降はコピーディレクトリに対する
処理である。804ではこのディレクトリを参照を取り
消すために参照カウント欄から1を減じる。もし、この
参照カウント欄が0になるとコピーディレクトリを削除
する。これらはそれぞれ805、806でおこなわれ
る。807はつぎのdir配列要素を処理するためのもの
で、変数jに1を加えることがおこなわれる。808は
すべてのdir配列要素に格納されたディレクトリの処理
が終了したかどうかを判定するものである。終了してい
ない場合は803に処理が戻り、終了している場合はne
w_typeに指定されたタイプに応じて処理が分かれる。
処理である。804ではこのディレクトリを参照を取り
消すために参照カウント欄から1を減じる。もし、この
参照カウント欄が0になるとコピーディレクトリを削除
する。これらはそれぞれ805、806でおこなわれ
る。807はつぎのdir配列要素を処理するためのもの
で、変数jに1を加えることがおこなわれる。808は
すべてのdir配列要素に格納されたディレクトリの処理
が終了したかどうかを判定するものである。終了してい
ない場合は803に処理が戻り、終了している場合はne
w_typeに指定されたタイプに応じて処理が分かれる。
【0041】809では、タイプ1が指定された場合は
500へ、それ以外は処理が終了することがしめされて
いる。
500へ、それ以外は処理が終了することがしめされて
いる。
【0042】以下、実際の指示に従いどのように処理さ
れるのかを、6つのホストコンピュータからシステムが
構成され、パス名a/b/c/d/eで示されるファイ
ルをアクセスする場合を例に取って説明する。
れるのかを、6つのホストコンピュータからシステムが
構成され、パス名a/b/c/d/eで示されるファイ
ルをアクセスする場合を例に取って説明する。
【0043】ここで、各ディレクトリ/,/a,/a/
b,/a/b/c,/a/b/c/dはそれぞれホスト
_1、ホスト_3、ホスト_5、ホスト_2、ホスト_
4に実体が格納されているとする。
b,/a/b/c,/a/b/c/dはそれぞれホスト
_1、ホスト_3、ホスト_5、ホスト_2、ホスト_
4に実体が格納されているとする。
【0044】図9は、ホスト_1からホスト_6までの
ディレクトリの初期状態とホスト_1上のSPMTの初
期状態を示している。/ディレクトリはホスト_1に、
/aディレクトリはホスト_3に、/a/bディレクト
リはホスト_5に、/a/b/cディレクトリはホスト
_2に、/a/b/c/dディレクトリはホスト_4に
実体が格納されていることが示されている。またSPN
Tは空である。
ディレクトリの初期状態とホスト_1上のSPMTの初
期状態を示している。/ディレクトリはホスト_1に、
/aディレクトリはホスト_3に、/a/bディレクト
リはホスト_5に、/a/b/cディレクトリはホスト
_2に、/a/b/c/dディレクトリはホスト_4に
実体が格納されていることが示されている。またSPN
Tは空である。
【0045】この状態で以下の一連の操作をおこなった
場合の動きを説明する。 (1)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_1) (2)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_2) (3)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_1) (4)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_2) (5)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_2, type_3) (6)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_2, type_3) (7)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_1, type_3) (8)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_1, type_3) この操作は、どのホストコンピュータで実行されても、
番号の順番に実行される限り、結果は同一となる。
場合の動きを説明する。 (1)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_1) (2)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_2) (3)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_1) (4)set_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d/e,
type_2) (5)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_2, type_3) (6)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_2, type_3) (7)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_1, type_3) (8)change_name_resolution_perf(host_1, /a/b/c/d
/e, type_1, type_3) この操作は、どのホストコンピュータで実行されても、
番号の順番に実行される限り、結果は同一となる。
【0046】図10は、(1)の実行結果をしめす。図
5の手順が実行されてSPNTにはパス名/a/b/c
/d/eがパス名欄に格納され、参照カウンタ欄は1と
なる。
5の手順が実行されてSPNTにはパス名/a/b/c
/d/eがパス名欄に格納され、参照カウンタ欄は1と
なる。
【0047】図11は、続いて(2)が実行された結果
を示している。この場合は図6の手順が実行される。そ
の結果host_1上のディレクトリ/a,/a/b,/a/
b/c,/a/b/c/dには、それぞれホスト_3、
ホスト_5、ホスト_2、ホスト_3のディレクトリの
中味がコピーされる。コピーされたディレクトリのコピ
ー欄はONとなり、参照カウンタ欄には1が設定され
る。
を示している。この場合は図6の手順が実行される。そ
の結果host_1上のディレクトリ/a,/a/b,/a/
b/c,/a/b/c/dには、それぞれホスト_3、
ホスト_5、ホスト_2、ホスト_3のディレクトリの
中味がコピーされる。コピーされたディレクトリのコピ
ー欄はONとなり、参照カウンタ欄には1が設定され
る。
【0048】図12は、(3)の実行結果を示す。
(1)と同様に図5の手順が実行されるが、この場合S
PNTにはすでに目的とするパス名が登録されているの
で、参照カウンタ欄には1が加えられ、2人のユーザが
タイプ1でファイル/a/b/c/d/eを使っている
ことを示す。
(1)と同様に図5の手順が実行されるが、この場合S
PNTにはすでに目的とするパス名が登録されているの
で、参照カウンタ欄には1が加えられ、2人のユーザが
タイプ1でファイル/a/b/c/d/eを使っている
ことを示す。
【0049】図13は、(4)の実行結果を示す。
(2)と同様の処理がなされるが、この場合も先ほどの
場合を同じく、host_1のディレクトリ/a,/a/b,
/a/b/c,/a/b/c/dにはすでにコピーが存
在しているので参照カウンタ欄に1が加えられ結果は2
となる。
(2)と同様の処理がなされるが、この場合も先ほどの
場合を同じく、host_1のディレクトリ/a,/a/b,
/a/b/c,/a/b/c/dにはすでにコピーが存
在しているので参照カウンタ欄に1が加えられ結果は2
となる。
【0050】図14は、(5)の実行結果を示す。この
場合はタイプの変更、詳しくはタイプ2からタイプ3へ
の変更であるので、図7と図6の手順が実行される。そ
の結果ホスト_1のディレクトリ/a,/a/b,/a
/b/c,/a/b/c/dの参照カウンタ欄から1が
減ぜられる。これらのディレクトリはコピーされたもの
だからである。
場合はタイプの変更、詳しくはタイプ2からタイプ3へ
の変更であるので、図7と図6の手順が実行される。そ
の結果ホスト_1のディレクトリ/a,/a/b,/a
/b/c,/a/b/c/dの参照カウンタ欄から1が
減ぜられる。これらのディレクトリはコピーされたもの
だからである。
【0051】図15は、(6)の実行結果を示す。これ
は(5)と同一のものである。違いは、ディレクトリ/
a,/a/b,/a/b/c,/a/b/c/dの参照
カウンタ欄が0になるので、その中味は削除される。
は(5)と同一のものである。違いは、ディレクトリ/
a,/a/b,/a/b/c,/a/b/c/dの参照
カウンタ欄が0になるので、その中味は削除される。
【0052】図16は、(7)の実行結果である。タイ
プ1からタイプ3への変更であるので、図7の手順がお
こなわれて、SPNTの参照カウンタ欄は減ぜられて1
になる。
プ1からタイプ3への変更であるので、図7の手順がお
こなわれて、SPNTの参照カウンタ欄は減ぜられて1
になる。
【0053】図17は、(8)の実行結果である。
(7)と同一の変更がおこなわれるのであるが、この場
合参照カウンタ欄は0になるので、SPNTからパス名
/a/b/c/dは削除される。
(7)と同一の変更がおこなわれるのであるが、この場
合参照カウンタ欄は0になるので、SPNTからパス名
/a/b/c/dは削除される。
【0054】ここで注意したいのは、最終状態が初期状
態と同じである。一連の操作の手順がタイプ1、あるい
は2を指定して、最後はタイプ3で終わるような一貫性
のあるのものであれば、必ずこれは保証される。したが
ってSNTPのエントリあるいはディレクトリにコピー
が残るというわけではなく効率よい管理が可能となる。
態と同じである。一連の操作の手順がタイプ1、あるい
は2を指定して、最後はタイプ3で終わるような一貫性
のあるのものであれば、必ずこれは保証される。したが
ってSNTPのエントリあるいはディレクトリにコピー
が残るというわけではなく効率よい管理が可能となる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明では、参照カウンタ
を構成要素としたSNTPとディレクトリのコピーを行
う機構を設け、通常のパス名解決手段とそれらの機構を
もちいたパス名解決手段の組合せをユーザ指定が任意に
指定できることにより、従来不可能であった一定速度で
のパス名解決を行うことが可能になる。
を構成要素としたSNTPとディレクトリのコピーを行
う機構を設け、通常のパス名解決手段とそれらの機構を
もちいたパス名解決手段の組合せをユーザ指定が任意に
指定できることにより、従来不可能であった一定速度で
のパス名解決を行うことが可能になる。
【図1】本発明の一実施例におけるパス名解決装置の高
性能名前テーブル(SPNT)の構成を示す概念図
性能名前テーブル(SPNT)の構成を示す概念図
【図2】同実施例におけるディレクトリの構造図
【図3】同実施例におけるアクセス方法指示手段からの
指示を示す概念図
指示を示す概念図
【図4】同実施例におけるインタフェースによるタイプ
分類処理を示すフローチャート
分類処理を示すフローチャート
【図5】同実施例におけるタイプ1のモードに名前解決
方法を設定するためのフローチャート
方法を設定するためのフローチャート
【図6】同実施例におけるタイプ2のモードに名前解決
方法を設定するためのフローチャート
方法を設定するためのフローチャート
【図7】同実施例におけるタイプ1のモード設定がおこ
なわれている名前解決方法を別タイプに変更するための
フローチャート
なわれている名前解決方法を別タイプに変更するための
フローチャート
【図8】同実施例におけるタイプ2のモードで設定が行
われている名前解決方法を別タイプに変更するためのフ
ローチャート
われている名前解決方法を別タイプに変更するためのフ
ローチャート
【図9】同実施例におけるディレクトリとSPNTの初
期状態図
期状態図
【図10】同実施例におけるset_name_resolution_perf
(host_1, /a/b/c/d/e, type_1)の実行結果図
(host_1, /a/b/c/d/e, type_1)の実行結果図
【図11】同実施例におけるset_name_resolution_perf
(host_1, /a/b/c/d/e, type_2)の実行結果図
(host_1, /a/b/c/d/e, type_2)の実行結果図
【図12】同実施例におけるset_name_resolution_perf
(host_1, /a/b/c/d/e, type_1)の実行結果図
(host_1, /a/b/c/d/e, type_1)の実行結果図
【図13】同実施例におけるset_name_resolution_perf
(host_1, /a/b/c/d/e, type_2)の実行結果
(host_1, /a/b/c/d/e, type_2)の実行結果
【図14】同実施例におけるchange_name_resolution_p
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_2, type_3)の実行結果
図
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_2, type_3)の実行結果
図
【図15】同実施例におけるchange_name_resolution_p
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_2, type_3)の実行結果
図
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_2, type_3)の実行結果
図
【図16】同実施例におけるchange_name_resolution_p
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_1, type_3)の実行結果
図
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_1, type_3)の実行結果
図
【図17】同実施例におけるchange_name_resolution_p
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_1, type_3)の実行結果
図
erf(host_1, /a/b/c/d/e, type_1, type_3)の実行結果
図
【図18】同実施例及び従来技術における木構造を持っ
たファイルシステムにおけるパス指定を示す概念図
たファイルシステムにおけるパス指定を示す概念図
【図19】同実施例及び従来技術における分散システム
におけるディレクトリ構造を示す概念図
におけるディレクトリ構造を示す概念図
【図20】従来技術における名前キャッシュの構造を示
す概念図
す概念図
101 パス名欄 102 ホストコンピュータ名欄 103 参照カウンタ欄 180 ルートディレクトリ 181 ディレクトリa 182 ディレクトリb 183 ファイルc 190 ディレクトリ/ 191 リンク 192 ディレクトリ/a 193 リンク 194 ディレクトリ/a/b 200 コピー欄 201 参照カウンタ欄 202 他の状態情報格納欄 203 構成要素名とホストコンピュータ名のペア欄 204 構成要素名とホストコンピュータ名のペア欄 205 構成要素名とホストコンピュータ名のペア欄
Claims (2)
- 【請求項1】 パス名と前記パス名で示される実体が格
納されたホストコンピュータ名と前記実体を何人のユー
ザが参照しているかを示す参照カウントを要素とするデ
ータを格納する高性能名前テーブルと、アクセス方法を
指示するアクセス方法指示手段と、前記アクセス方法指
示手段から指示されたアクセス方法に従い前記高性能名
前テーブルへの前記データの登録・削除を行う高性能名
前テーブル登録・削除手段とを備えたパス名解決装置。 - 【請求項2】 アクセス方法を指示するアクセス方法指
示手段と、前記アクセス方法指示手段により指示された
アクセス方法に従いパス名解決に要した個々のディレク
トリをアクセスを発行したホストコンピュータ上に前記
ディレクトリがコピーであるかどうかを示すコピー情報
と前記ディレクトリを何人のユーザが参照しているかを
示す参照情報と共に複製するディレクトリ複製手段を備
えたパス名解決装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5073209A JPH06290096A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パス名解決装置 |
| US08/220,424 US5437029A (en) | 1993-03-31 | 1994-03-30 | Path name resolution method providing fixed speed of file accessing in computer network |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5073209A JPH06290096A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パス名解決装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290096A true JPH06290096A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13511542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5073209A Pending JPH06290096A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パス名解決装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5437029A (ja) |
| JP (1) | JPH06290096A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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