JPH06290834A - 配線器具 - Google Patents
配線器具Info
- Publication number
- JPH06290834A JPH06290834A JP7416393A JP7416393A JPH06290834A JP H06290834 A JPH06290834 A JP H06290834A JP 7416393 A JP7416393 A JP 7416393A JP 7416393 A JP7416393 A JP 7416393A JP H06290834 A JPH06290834 A JP H06290834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade receiving
- plug
- receiving hole
- grounding
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数組のプラグ刃受穴を設けた場合でも従来
より小形化できるコンセントやテーブルタップなどの配
線器具を提供することを目的とする。 【構成】 電気絶縁性材料からなる本体1上に、アース
用プラグの刃受穴23を中心として両側の等距離位置に
電源用プラグの並行した一対の刃受穴21、22が設け
てある。 【効果】 2組の電源用プラグに対し共通する1個のア
ース用プラグの刃受穴を有すればよいことになり、コン
セントやテーブルタップなどの全長を短く小形、軽量化
することができ、また、アース用プラグの刃受穴を共通
化できるので、プラグの差し替えなどの手間を無くする
ことができた。
より小形化できるコンセントやテーブルタップなどの配
線器具を提供することを目的とする。 【構成】 電気絶縁性材料からなる本体1上に、アース
用プラグの刃受穴23を中心として両側の等距離位置に
電源用プラグの並行した一対の刃受穴21、22が設け
てある。 【効果】 2組の電源用プラグに対し共通する1個のア
ース用プラグの刃受穴を有すればよいことになり、コン
セントやテーブルタップなどの全長を短く小形、軽量化
することができ、また、アース用プラグの刃受穴を共通
化できるので、プラグの差し替えなどの手間を無くする
ことができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数組のプラグ刃差込用
の刃受穴を備えたアース付きのコンセントやテーブルタ
ップなどの配線器具に関する。
の刃受穴を備えたアース付きのコンセントやテーブルタ
ップなどの配線器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複数個の電気機械器具を併用する
場合は複数組のプラグ刃差込用の刃受穴を備えたコンセ
ントから給電を受けたり、これらコンセントと電気機械
器具とが離れている場合などにはコンセントにテーブル
タップを接続して、このタップのプラグ刃差込用の刃受
穴に電気機械器具の差込プラグ刃を差し込み接続して使
用の便宜を図ることが行われている。
場合は複数組のプラグ刃差込用の刃受穴を備えたコンセ
ントから給電を受けたり、これらコンセントと電気機械
器具とが離れている場合などにはコンセントにテーブル
タップを接続して、このタップのプラグ刃差込用の刃受
穴に電気機械器具の差込プラグ刃を差し込み接続して使
用の便宜を図ることが行われている。
【0003】また一方、最近の電気機械器具は機器の精
密化や人体保護の安全上の観点から装置のアース接続が
普及しつつあり、この目的のためにアース線付2極プラ
グやアース端子を有する3極プラグが用いられてきてい
て、これらプラグの刃が差し込まれるコンセントやテー
ブルタップもこれに対応した1組3孔のプラグ刃受穴が
設けられている。
密化や人体保護の安全上の観点から装置のアース接続が
普及しつつあり、この目的のためにアース線付2極プラ
グやアース端子を有する3極プラグが用いられてきてい
て、これらプラグの刃が差し込まれるコンセントやテー
ブルタップもこれに対応した1組3孔のプラグ刃受穴が
設けられている。
【0004】たとえばこのようなコンセント1は、図5
に示すように長方形状のカバー20の上面に並行した一
対の電源用プラグ刃差込用の刃受穴21、21と、この
両刃受穴21、21の中心から離間した位置にあるアー
ス用プラグの刃受穴23とを1組として、たとえば2組
形成してある。(この電源用プラグ刃差込用の刃受穴2
1、21の中心とアース用プラグの刃受穴23の中心と
の間の距離Sは11.9mm(標準値)である。)な
お、このコンセント1などはアース用プラグの刃受穴2
3を使わずにアースなしの2極のプラグを電源用プラグ
の刃受穴21、21のみに差し込み使用できることはも
ちろん可能であり、通常複数個全部の電気機械器具がア
ースを必要とし接続することは少なく、全てのアース用
プラグの刃受穴23、23が使用される頻度は低いもの
である。
に示すように長方形状のカバー20の上面に並行した一
対の電源用プラグ刃差込用の刃受穴21、21と、この
両刃受穴21、21の中心から離間した位置にあるアー
ス用プラグの刃受穴23とを1組として、たとえば2組
形成してある。(この電源用プラグ刃差込用の刃受穴2
1、21の中心とアース用プラグの刃受穴23の中心と
の間の距離Sは11.9mm(標準値)である。)な
お、このコンセント1などはアース用プラグの刃受穴2
3を使わずにアースなしの2極のプラグを電源用プラグ
の刃受穴21、21のみに差し込み使用できることはも
ちろん可能であり、通常複数個全部の電気機械器具がア
ースを必要とし接続することは少なく、全てのアース用
プラグの刃受穴23、23が使用される頻度は低いもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こようにプラグ刃差込
用の刃受穴21、21、23が1組3穴の構成である
と、1個のコンセント1やテーブルタップにプラグの刃
受穴を2組とか3組設けた場合には長尺大形化してしま
っていた。
用の刃受穴21、21、23が1組3穴の構成である
と、1個のコンセント1やテーブルタップにプラグの刃
受穴を2組とか3組設けた場合には長尺大形化してしま
っていた。
【0006】本発明はこの点に鑑みなされたもので、複
数組のプラグ刃差込用の刃受穴を設けた場合でも従来よ
り小形化できるコンセントやテーブルタップなどの配線
器具を提供することを目的とする。
数組のプラグ刃差込用の刃受穴を設けた場合でも従来よ
り小形化できるコンセントやテーブルタップなどの配線
器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の配線器具は、電気絶縁性材料からなる本体上に、アー
ス用プラグの刃受穴を中心として両側の等距離位置に並
行して一対の電源用プラグの刃受穴を設けたことを特徴
としている。
の配線器具は、電気絶縁性材料からなる本体上に、アー
ス用プラグの刃受穴を中心として両側の等距離位置に並
行して一対の電源用プラグの刃受穴を設けたことを特徴
としている。
【0008】本発明の請求項2に記載の配線器具は、上
記本体上の少なくとも一方の電源用プラグの刃受穴より
外側にアースターミナルを設けたことを特徴としてい
る。
記本体上の少なくとも一方の電源用プラグの刃受穴より
外側にアースターミナルを設けたことを特徴としてい
る。
【0009】本発明の請求項3に記載の配線器具は、上
記アース用プラグの刃受穴の中心と電源用プラグの並行
した一対の刃受穴の中心との離間距離が約11.9mm
であることを特徴としている。
記アース用プラグの刃受穴の中心と電源用プラグの並行
した一対の刃受穴の中心との離間距離が約11.9mm
であることを特徴としている。
【0010】
【作用】アース用プラグの刃受穴と両側の電源用プラグ
の刃受穴との離間距離を等間隔とし、アース付きプラグ
刃を差し込む際アース用プラグの刃受穴が両側の電源用
プラグの刃受穴と共用できるようになった。
の刃受穴との離間距離を等間隔とし、アース付きプラグ
刃を差し込む際アース用プラグの刃受穴が両側の電源用
プラグの刃受穴と共用できるようになった。
【0011】
【実施例】以下,本発明の実施例を図1ないし図4を参
照して説明する。図1はコンセント本体およびこのコン
セント本体が取付けられるサポートを分解して示す斜視
図、図2は3組の端子金具を装着した後のボデイの上面
図、図3はコンセント本体をサポートに取付けた状態を
示す側面図、図4はコンセント本体の上面図である。
コンセント本体1は電気絶縁性合成樹脂からなる略長方
形のボデイ10とカバー20とからなり、ボデイ10に
は迷路状に区画された隔壁11、11、…や突起部1
2、12、…が設けられ、これら隔壁11、11、…や
ボデイ10の内壁で形成された3つの受容部13a、1
3b、13c内に2組の電源用端子板30、40とアー
ス接続用の端子板50の3組の端子板30、40、50
が装着されるようになっている。また、ボデイ10の外
壁面には上記端子板30、40、50のターミナル3
1、41、51が臨む窓部14w、15w、16wを有
する突出部14、15、16とサポートへの係止用の4
個の係止部17、17、…が設けられている。
照して説明する。図1はコンセント本体およびこのコン
セント本体が取付けられるサポートを分解して示す斜視
図、図2は3組の端子金具を装着した後のボデイの上面
図、図3はコンセント本体をサポートに取付けた状態を
示す側面図、図4はコンセント本体の上面図である。
コンセント本体1は電気絶縁性合成樹脂からなる略長方
形のボデイ10とカバー20とからなり、ボデイ10に
は迷路状に区画された隔壁11、11、…や突起部1
2、12、…が設けられ、これら隔壁11、11、…や
ボデイ10の内壁で形成された3つの受容部13a、1
3b、13c内に2組の電源用端子板30、40とアー
ス接続用の端子板50の3組の端子板30、40、50
が装着されるようになっている。また、ボデイ10の外
壁面には上記端子板30、40、50のターミナル3
1、41、51が臨む窓部14w、15w、16wを有
する突出部14、15、16とサポートへの係止用の4
個の係止部17、17、…が設けられている。
【0012】また、カバー20の表面側には並行に配置
された一対の電源用プラグの第一刃受穴21,21と第
二刃受穴22,22との2組の刃受穴21、22および
この2組の電源用プラグの刃受穴21、22間の中心に
はアース用プラグの刃受穴23が設けられている。ま
た、カバー20の外壁面には上記窓部14w、15wを
覆う突出部24、25(25はカバー20に隠れ見えな
い。)と上記係止部17、17、…と当接する4個の係
止部27、27、…(2個はカバー20に隠れ見えな
い。)が設けられている。
された一対の電源用プラグの第一刃受穴21,21と第
二刃受穴22,22との2組の刃受穴21、22および
この2組の電源用プラグの刃受穴21、22間の中心に
はアース用プラグの刃受穴23が設けられている。ま
た、カバー20の外壁面には上記窓部14w、15wを
覆う突出部24、25(25はカバー20に隠れ見えな
い。)と上記係止部17、17、…と当接する4個の係
止部27、27、…(2個はカバー20に隠れ見えな
い。)が設けられている。
【0013】また、2組の電源用端子金具30、40は
導電性のよい真鍮などの金属板をプレス成型したものか
らなり、中央部付近に端子金具30、40を挟むようね
じ32、42と角状のナット33、43とで構成した受
電用のターミナル31、41が、また、両端部には金属
板を3方から切起こした刃受ばね34、35、44、4
5が形成されている。また、アース接続用の端子金具5
0は上記と同様なねじ52と角状のナット53とで構成
したターミナル51に隣接して、金属板を対向した方向
から切起こした刃受ばね54が形成されている。
導電性のよい真鍮などの金属板をプレス成型したものか
らなり、中央部付近に端子金具30、40を挟むようね
じ32、42と角状のナット33、43とで構成した受
電用のターミナル31、41が、また、両端部には金属
板を3方から切起こした刃受ばね34、35、44、4
5が形成されている。また、アース接続用の端子金具5
0は上記と同様なねじ52と角状のナット53とで構成
したターミナル51に隣接して、金属板を対向した方向
から切起こした刃受ばね54が形成されている。
【0014】なお、この端子金具30、40、50の折
曲形状とボデイ10の受容部13a、13b、13cの
形状は互いに合致するよう、しかもプレス成型や樹脂成
型がし易く材料損失が少ないよう折曲されたり、ボデイ
10壁厚さ、隔壁11、11、…や突起部12、12、
…が予め設計されて設けられているものである。
曲形状とボデイ10の受容部13a、13b、13cの
形状は互いに合致するよう、しかもプレス成型や樹脂成
型がし易く材料損失が少ないよう折曲されたり、ボデイ
10壁厚さ、隔壁11、11、…や突起部12、12、
…が予め設計されて設けられているものである。
【0015】また、サポート60は既存の略四角形状の
枠状をなすもので、中央部にコンセント本体1の取付孔
61が、枠体の上下部分には壁面や柱面への取付用のね
じ孔62、62が、また、枠部分から下方へ向いて4個
の逆M字形をなす係止片63、63、…が設けられてい
る。
枠状をなすもので、中央部にコンセント本体1の取付孔
61が、枠体の上下部分には壁面や柱面への取付用のね
じ孔62、62が、また、枠部分から下方へ向いて4個
の逆M字形をなす係止片63、63、…が設けられてい
る。
【0016】そして、このような部材はまずボデイ10
の内壁部分や隔壁11、11、…で形成された3つの受
容部13a、13b、13c内に電源用端子金具30、
40とアース接続用の端子金具50の3組の端子金具3
0、40、50を装着して図2に示す状態にする。
の内壁部分や隔壁11、11、…で形成された3つの受
容部13a、13b、13c内に電源用端子金具30、
40とアース接続用の端子金具50の3組の端子金具3
0、40、50を装着して図2に示す状態にする。
【0017】つぎにこのボデイ10にカバー20を載せ
て、カバー20側の4個の係止部27、27、…(2個
はカバー20に隠れ見えない。)とボデイ10側の4個
の係止部17、17、…とを当接させるとともに、カバ
ー20側の突出部24、25(25はカバー20に隠れ
見えない。)でボデイ10側の上記窓部14w、15w
の上方を覆うようにしてコンセント本体1が構成され
る。
て、カバー20側の4個の係止部27、27、…(2個
はカバー20に隠れ見えない。)とボデイ10側の4個
の係止部17、17、…とを当接させるとともに、カバ
ー20側の突出部24、25(25はカバー20に隠れ
見えない。)でボデイ10側の上記窓部14w、15w
の上方を覆うようにしてコンセント本体1が構成され
る。
【0018】つぎにこのコンセント本体1をサポート6
0の取付孔61内に入れ、その外側壁にある4組の係止
部17、17、…の窪んだ部分に逆M字形をなす係止片
63、63、…を引掛けこれを加締めることにより取付
け図3に示すように一体化する。 そして、ボデイ10
側の突出部14、15、16の底部に穿った孔から電源
用およびアース用の電線(図示しない。)を通し、上記
端子金具30、40、50のターミナル31、41、5
1のねじ32、42、52を締付けることによって各電
線(図示しない。)を各端子金具30、40、50に電
気的に接続する。
0の取付孔61内に入れ、その外側壁にある4組の係止
部17、17、…の窪んだ部分に逆M字形をなす係止片
63、63、…を引掛けこれを加締めることにより取付
け図3に示すように一体化する。 そして、ボデイ10
側の突出部14、15、16の底部に穿った孔から電源
用およびアース用の電線(図示しない。)を通し、上記
端子金具30、40、50のターミナル31、41、5
1のねじ32、42、52を締付けることによって各電
線(図示しない。)を各端子金具30、40、50に電
気的に接続する。
【0019】このような構造とすることによって、図4
に上面図で示すように電源用プラグの第一刃受穴21,
21と第二刃受穴22,22との2組の刃受穴21、2
2間の中心にはアース用プラグの刃受穴23が設けられ
ている。すなわち、第一刃受穴21,21とアース用プ
ラグの刃受穴23との間隔と、第二刃受穴22,22と
アース用プラグの刃受穴23との間隔が同じ寸法であ
る。
に上面図で示すように電源用プラグの第一刃受穴21,
21と第二刃受穴22,22との2組の刃受穴21、2
2間の中心にはアース用プラグの刃受穴23が設けられ
ている。すなわち、第一刃受穴21,21とアース用プ
ラグの刃受穴23との間隔と、第二刃受穴22,22と
アース用プラグの刃受穴23との間隔が同じ寸法であ
る。
【0020】したがって、たとえばアース端子を有する
3極プラグを電源用プラグの第一刃受穴21,21およ
びアース用プラグの刃受穴23に入れて、それぞれの刃
受ばね34、35および54に挿入して電気的ならびに
機械的な接続を行わせればよく、他の空いている電源用
プラグの第二刃受穴22,22にはアース端子を有さな
い2極プラグを挿入して使用することができ、コンセン
ト本体1の全長を短尺して小形化できる。
3極プラグを電源用プラグの第一刃受穴21,21およ
びアース用プラグの刃受穴23に入れて、それぞれの刃
受ばね34、35および54に挿入して電気的ならびに
機械的な接続を行わせればよく、他の空いている電源用
プラグの第二刃受穴22,22にはアース端子を有さな
い2極プラグを挿入して使用することができ、コンセン
ト本体1の全長を短尺して小形化できる。
【0021】因みに、この種配線器具における刃受穴2
1、23の関係寸法はJIS(日本工業標準規格)C8
303「配線用差込接続器」に記載されている接地形2
極差込接続器15A250Vに準拠した、電源用プラグ
のそれぞれの刃受穴21、21とアース用プラグの刃受
穴23との間が穴中心値で11.9mmの距離S離間し
ており、従来の図5に示すコンセントに比べLの長さ分
の寸法を短くできる。なお、本発明は上記の実施例に限
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。たとえば、本発明はコンセ
ントに限らずテーブルタップなどの配線器具にも適用で
きるものである。
1、23の関係寸法はJIS(日本工業標準規格)C8
303「配線用差込接続器」に記載されている接地形2
極差込接続器15A250Vに準拠した、電源用プラグ
のそれぞれの刃受穴21、21とアース用プラグの刃受
穴23との間が穴中心値で11.9mmの距離S離間し
ており、従来の図5に示すコンセントに比べLの長さ分
の寸法を短くできる。なお、本発明は上記の実施例に限
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。たとえば、本発明はコンセ
ントに限らずテーブルタップなどの配線器具にも適用で
きるものである。
【0022】また、電源用プラグの刃受穴の数も2組に
限らず3組以上あってもよい。
限らず3組以上あってもよい。
【0023】また、本発明は2組の電源用プラグの刃受
穴を有し、中間部に共用の1組のアース用プラグの刃受
穴23を、もう1組には図4に一点鎖線で示すように電
源用プラグの刃受穴22、22より外方寄りに、二刃の
電源プラグに添設されたアース線をねじ止めするアース
ターミナル端子25を設けたコンセントにおいても適用
が可能である。また、従来であると2極のプラグをアー
ス用プラグの刃受穴が配置された側に挿入して使用して
いた場合、3極のアース付プラグを使用するには2極の
プラグを一旦抜いて差し替えしなければならなかった
が、本発明構造ではこういう手間を必要としない。
穴を有し、中間部に共用の1組のアース用プラグの刃受
穴23を、もう1組には図4に一点鎖線で示すように電
源用プラグの刃受穴22、22より外方寄りに、二刃の
電源プラグに添設されたアース線をねじ止めするアース
ターミナル端子25を設けたコンセントにおいても適用
が可能である。また、従来であると2極のプラグをアー
ス用プラグの刃受穴が配置された側に挿入して使用して
いた場合、3極のアース付プラグを使用するには2極の
プラグを一旦抜いて差し替えしなければならなかった
が、本発明構造ではこういう手間を必要としない。
【0024】さらに、上記実施例では電源用電線やアー
ス用電線をねじを用いて端子金具のターミナルに接続し
たが、ねじ止めに限らず、自己鎖錠形の電線接続手段で
あってもよい。
ス用電線をねじを用いて端子金具のターミナルに接続し
たが、ねじ止めに限らず、自己鎖錠形の電線接続手段で
あってもよい。
【0025】さらに、端子金具のターミナルに電線を接
続する作業はコンセントをサポートに取付けた後に限ら
ず、この取付け前の工程で行ってもよい。
続する作業はコンセントをサポートに取付けた後に限ら
ず、この取付け前の工程で行ってもよい。
【0026】さらにまた、本発明ではカバー部に形成さ
れたプラグの刃受穴の位置について種々説明したが、こ
の刃受穴の位置とボデイ内部に装着された端子金具の刃
受ばねとは同所に位置するものである。
れたプラグの刃受穴の位置について種々説明したが、こ
の刃受穴の位置とボデイ内部に装着された端子金具の刃
受ばねとは同所に位置するものである。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、2
組の電源用プラグに対し共通する1個のアース用プラグ
の刃受穴を有すればよいことになり、コンセントやテー
ブルタップなどの全長を短く小形、軽量化することがで
きた。
組の電源用プラグに対し共通する1個のアース用プラグ
の刃受穴を有すればよいことになり、コンセントやテー
ブルタップなどの全長を短く小形、軽量化することがで
きた。
【0028】また、アース用プラグの刃受穴を共通化で
きるので、プラグの差し替えなどの手間を無くすること
ができた。
きるので、プラグの差し替えなどの手間を無くすること
ができた。
【図1】本発明の実施例を示すコンセントおよびサポー
トを示す分解斜視図である。
トを示す分解斜視図である。
【図2】図1のコンセントのボデイに端子板を装着した
状態を示す上面図である。
状態を示す上面図である。
【図3】図1のサポートにコンセントを取付けた後の状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図4】本発明の実施例を示すコンセントの上面図であ
る。
る。
【図5】従来の実施例を示すコンセントの上面図であ
る。
る。
1:本体(コンセント) 10:ボデイ 20:カバー 21、22:刃受穴 23:アース用プラグの刃受穴 30:端子金具
Claims (3)
- 【請求項1】 電気絶縁性材料からなる本体上に、アー
ス用プラグの刃受穴を中心として両側の等距離位置に並
行して一対の電源用プラグの刃受穴を設けたことを特徴
とする配線器具。 - 【請求項2】 上記本体上の少なくとも一方の電源用プ
ラグの刃受穴より外側にアースターミナルを設けたこと
を特徴とする上記請求項1に記載の配線器具。 - 【請求項3】 上記アース用プラグの刃受穴の中心と電
源用プラグの並行した一対の刃受穴の中心との離間距離
が約11.9mmであることを特徴とする上記請求項1
に記載の配線器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416393A JPH06290834A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416393A JPH06290834A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 配線器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290834A true JPH06290834A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13539215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7416393A Pending JPH06290834A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019145368A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 東芝ライテック株式会社 | コンセント |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP7416393A patent/JPH06290834A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019145368A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 東芝ライテック株式会社 | コンセント |
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