JPH0629093A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPH0629093A
JPH0629093A JP3060478A JP6047891A JPH0629093A JP H0629093 A JPH0629093 A JP H0629093A JP 3060478 A JP3060478 A JP 3060478A JP 6047891 A JP6047891 A JP 6047891A JP H0629093 A JPH0629093 A JP H0629093A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明負荷の明るさを滑らかに変化させること
ができる小形で安価な調光装置を得る。 【構成】 基本クロック発生手段17は、照明負荷12
を滑らかに位相制御するのに必要なクロック信号を発生
する。少数ビットの計数手段18は、交流電源11の出
力電圧の各半周期に発生されるクロック信号の数を2進
数で表したときのビット数よりも少数のビット数で構成
される。交流電源11の各半周期は、少数ビットの計数
手段18によって計数可能な位相区間を単位として複数
の位相区間に分割される。少数ビットの制御手段15
は、入力手段14によって与えられる調光レベルに対応
する位相角が、分割されたいずれの位相区間に属するか
を判断する。スイッチング素子13は、位相角が属する
位相区間内で、少数ビットの計数手段18に設定される
カウント値だけ、基本クロック信号を計数することによ
って位相制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明負荷の調光レベル
を連続的に変化させるための装置、特に家庭用などの低
価格、小形の調光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの調光装置の電気的な構成を図
7に示す。交流電源1からの電力は、照明灯などの照明
負荷2に与えられる。この電力は、交流電源1および照
明負荷2と閉ループを形成する双方向性3端子サイリス
タなどのスイッチング素子3によって位相制御される。
照明負荷2が所望の明るさとなるように位相制御すべき
調光レベルは、入力手段4によって与えられる。制御手
段5は、交流電源1の出力電圧のゼロクロス点を検出す
るゼロクロス点検出手段6からの出力に応答し、交流電
源1の各半周期毎に調光レベルに応じたトリガタイミン
グで、スイッチング素子3のトリガ制御を繰返す。デジ
タル制御により位相制御を行うため、基準クロック回路
7から発生されるクロック信号は、計数手段8によって
計数される。計数手段8には、制御手段5によって調光
レベルに対応した計数値が設定される。この計数値に達
すると、トリガ駆動手段9を介してスイッチング素子3
が駆動される。
【0003】図8は、図7図示の構成による動作を説明
するための波形図である。図8(1)は交流電源1の出
力電圧の変化に対して、スイッチング素子3が位相制御
される状態を示す。交流電源1の1周期Wの半周期であ
る、各半サイクル1/2W毎に、スイッチング素子3は
破線を施して示すような区間だけ導通するように位相制
御される。
【0004】図8(2)はゼロクロス点t10,t2
0,t30とトリガタイミングT1s,T2sとの関係
を示す。図8(3)は、基準クロック信号を示し、ゼロ
クロス点t10からN1個計数した時点がトリガタイミ
ングT1sであることを示す。フェード制御などにおい
ては、交流電源1の各半周期毎に、トリガタイミングT
1s,T2sを連続的に変化させることによって、照明
負荷2の明るさを連続的に変化させる。
【0005】従来からの調光装置においては、調光レベ
ルをきめ細かく設定するためには、交流電源1の各半サ
イクルに対して、基準クロック信号を細かく発生させる
必要がある。たとえば、交流電源1の周波数が50Hz
/60Hzのときの、10m秒、8.3m秒である半サ
イクル周期に対して、数10μ秒の周期の基準クロック
信号が必要である。
【0006】図7図示の従来からの調光装置において
は、そのような基準クロック信号を計数するため、大き
なビット数、たとえば8ビット以上の計数手段および制
御部を必要とする。なぜなら、50μ秒の基準クロック
信号で、交流電源1の周波数が50Hzの場合、200
カウントを計数する必要があるからである。
【0007】調光レベルとして、数多くのレベルを必要
としない場合は、基準クロック信号の周期をより大きく
設定することも考えられるけれども、調光レベルを変化
させる場合には、人間に明るさの変化が段階的であるこ
とが識別されてしまう。
【0008】したがって、従来からの調光装置において
は、調光レベルの変化を滑らかに行うためには計数手段
およびこれに計数値を設定するための演算を行う制御手
段として、8ビットあるいはそれ以上のものを使用する
必要があり、調光装置を小形かつ安価に製造することが
困難である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、照明
負荷の明るさを滑らかに変化させることができる小形で
安価な調光装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、照明負荷、交
流電源、スイッチング素子によって閉ループを形成し、
スイッチング素子のスイッチング動作によって照明負荷
を位相制御し、照明負荷の調光レベルを連続的に変化さ
せる調光装置において、連続的に変化する調光レベルを
与える入力手段と、照明負荷を駆動する交流電源からの
出力の各半周期を、連続する分割区間の間では位相制御
による調光レベルの変化が人間に識別困難な程度の複数
に分割するため、各分割区間毎にパルス信号を発生する
パルス発生手段と、前記複数を2進数で表現するのに要
するビット数よりも少数の予め定めるビット数で、パル
ス発生手段からのパルス信号を計数するカウンタと、交
流電源からの出力の各半周期を、各位相角区間内では前
記カウンタが前記パルス信号を計数可能である複数の位
相角区間に分割し、前記半周期毎に、入力手段から与え
られる調光レベルに対応して制御すべき位相角が前記複
数の位相角区間のうちのいずれに属するかを判別し、そ
の判別された位相角区間内でカウンタによって位相角に
対応する計数を行い、照明負荷を位相制御する制御手段
とを含むことを特徴とする調光装置である。
【0011】
【作用】本発明に従えば、照明負荷を調光制御するため
の連続的に変化する調光レベルは入力手段によって与え
られる。制御手段は、調光レベルに対応する位相角でス
イッチング素子を位相制御し、交流電源から照明負荷に
供給される電力を制御する。制御手段は、スイッチング
素子を位相制御すべき位相角が、交流電源からの出力の
各半周期を複数に分割したいずれの位相角区間に属する
かを判別し、その判別された位相角区間内で、位相角に
対応する計数値となるようにパルス発生手段からのパル
ス信号をカウンタによって計数する。このパルス信号
は、交流電源からの出力の各半周期を、連続する分割区
間の間では位相制御による調光レベルの変化が人間に識
別困難な程度に分割される各区間毎に発生される。カウ
ンタのビット数は、交流電源の出力の各半周期を分割す
る複数を2進数で表現するのに要するビット数よりも少
数でよいので、カウンタに計数値を設定するための制御
手段などのビット数も小さくすることができ、装置を小
形にかつ低コストで構成することができる。したがっ
て、照明負荷の明るさの変化を滑らかに行うことがで
き、かつ小形で安価な調光装置を得ることができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の電気的構成を示
すブロック図である。交流電源11と、照明灯などの照
明負荷12と、双方向性3端子サイリスタなどのスイッ
チング素子13とは閉ループを形成している。交流電源
11から照明負荷12を付勢するための電力は、スイッ
チング素子13によって位相制御される。照明負荷12
の明るさは、入力手段14によって与えられる調光レベ
ルに従って連続的に変化する。このような位相制御は、
少数ビットの制御手段15によって制御される。少数ビ
ットの制御手段15は、たとえば、4ビットの信号を並
列に処理するマイクロコンピュータやメモリなどを含
む。少数ビットの制御手段15には、ゼロクロス検出手
段16からの出力が与えられる。ゼロクロス検出手段1
6は、交流電源11の出力電圧が各半周期毎に零になる
ゼロクロス点を検出し、この検出したことを表す信号を
導出する。照明負荷12の明るさを滑らかに変化させる
ための位相制御は、基本クロック回路17からのクロッ
ク信号を、少数ビットの計数手段18によって計数して
行われる。クロック信号の周期は、各周期間で位相制御
をしても、照明負荷12の明るさの変化が人間に識別困
難であるように、数10μ秒程度に設定される。少数ビ
ットの計数手段18は、少数ビットの制御手段15と同
様のビット数、たとえば4ビットのカウンタによって構
成される。少数ビットの計数手段18からの出力はトリ
ガ駆動手段19を介してスイッチング素子13の制御入
力端子を駆動する。
【0013】図2は、図1図示の実施例によるスイッチ
ング素子13の位相制御の状態を説明するための波形図
である。図2(1)は、交流電源11の出力電圧波形に
対して、スイッチング素子13が導通される位相角の区
間を斜線を施して示す。図2(2)は、基本クロック信
号および位相制御に関連する時間を示す。少数ビットの
制御手段15は、入力手段14によって与えられる調光
レベルに対応する位相角が、交流電源11の出力電圧波
形の半周期を、たとえば図2(2)においては4つに分
割した位相区間のうちのいずれに属するかを判別する。
各位相区間は、少数ビットの計数手段18が、基本クロ
ック信号を最大限まで計数したときの区間となるように
設定される。少数ビットの制御手段15は、ゼロクロス
点t10から、基本クロック信号を少数ビットの計数手
段18によって計数させ、少数ビットの計数手段18が
オーバフローする毎に、各位相区間1,2の経過を認識
する。位相制御すべき位相角が属する位相区間3におい
ては、少数ビットの制御手段15は、位相角に対応する
計数値n1を少数ビットの計数手段18に設定する。少
数ビットの計数手段18が、時刻t1nから基本クロッ
ク信号をn1個計数すると、位相角に対応する時刻t1
sとなる。時刻t10からこの時刻t1sまでスイッチ
ング素子13を遮断させ、次のゼロクロス点t20まで
スイッチング素子13を導通させる。ゼロクロス点t2
0から次のゼロクロス点t30までの交流電源の半周期
の期間においても、調光レベルに対応する位相角の値に
よって時刻t2sが設定され、ゼロクロス点t20から
t2sまでの区間はスイッチング素子13は遮断した状
態とされ、t2sから次のゼロクロス点t30までの区
間は、スイッチング素子13が導通するように位相制御
される。ゼロクロス点t10,t20を基準とした時刻
t1s,t2sのタイミングを変化させることによっ
て、調光レベルを変化させることができる。
【0014】図3は、交流電源11の各半周期が、3つ
の位相区間に分割されており、スイッチング素子13の
導通が開始する位相角に対応する計数値がC11からC
31まで変化するようにフェード制御される状態を示
す。フェード制御開始時の位相角に対応する計数値C1
1は、1番目の位相区間C1に属する。フェード制御終
了時の位相角に対応する計数値C31は、3番目の位相
区間C3に属する。フェード制御時間は、1番目の位相
制御区間C1に対してはt1、2番目の位相区間C2に
対してはt2、3番目の位相区間C3に対してはt3の
時間だけ行われる。
【0015】図4は、図1図示の実施例によって、図3
図示のようなフェード制御を行うための動作を説明する
フローチャートである。ステップa1において、ゼロク
ロス検出手段16からの出力により、少数ビットの制御
手段15が割り込み処理を開始する。次のステップa2
においては、フェード制御処理中であるか否かが判断さ
れる。フェード制御処理中であるときは、ステップa3
に移る。
【0016】フェード制御の時間をttとしたとき、各
位相区間毎のフェード制御時間t1,t2,tn−1,
tnが、次の数1の関係にある。
【0017】
【数1】t1+t2+…+tn−1+tn=tt 1番目の位相区間においては、次の数2によって表され
る計数値Cを少数ビットの計数手段18に設定する。
【0018】
【数2】
【0019】以下、2番目、…、n−1番目、n番目の
各位相区間に位相角が属するときの計数値Cは、次の数
3、数4および数5式によって求められる。
【0020】
【数3】
【0021】
【数4】
【0022】
【数5】
【0023】ここで、C1,C2,…,Cn−1は、1
番目、2番目、…、n−1番目の各位相区間全体に対応
するカウント値、Cn1はn番目の位相区間における最
終カウント値である。
【0024】ステップa3において、フェード制御開始
からの経過時間tに対応して、カウント値Cが求められ
ると、ステップa4において、カウント値Cが少数ビッ
トの計数手段18に対して、ビット数でオーバフローす
るか否か判断される。ビット数のオーバフローがあると
き、ステップa5において、少数ビットの計数手段18
がオーバフローする回数によって、位相制御すべき位相
角が属する位相角区間が求められる。
【0025】ステップa4において、ビット数のオーバ
フローがないときまたは、ステップa5の処理が終了し
たときは、ステップa6において、基準クロック信号の
カウント処理が行われる。基準クロック信号のカウント
処理によって位相制御すべき位相角に対応する時刻であ
ることが判明すると、ステップa7において、フェード
制御の最終調光レベルのカウントおよび位相角が属する
位相角区間に達しているか否かが判断される。最終調光
レベルに達しているときは、ステップa8において、フ
ェード完了を示すフラグがセットされる。このフェード
完了を知らせるフラグがセットされているときは、ステ
ップa2において、フェード制御処理中ではないと判断
される。ステップa7において、フェード制御の最終区
間でないと判断されるとき、ステップa8が終了したと
きおよびステップa2においてフェード制御処理中では
ないと判断されたときは、ステップa9に移り、区間毎
の位相制御が行われ、ステップa10において処理は終
了する。
【0026】図5は、カウント処理の動作を説明するフ
ローチャートである。ステップc1において、カウント
処理が開始される。ステップc2においては、位相角が
区間1を超える区間に属しているか否かが判断される。
区間が1を超えているときはステップc3において、少
数ビットの計数手段18のカウント値に零を設定する。
すなわち、C1,C2,…,Cn−1は4ビットの2進
数の最大値である16となる。次にステップc4におい
て、基準クロック回路17からの基準クロック信号を計
数し、カウンタのカウント値を1ずつ減少させてデクリ
メントする。カウント値として最初に零が設定されてい
るので、最初にデクリメントしたときは、カウンタの全
ビットが零から1に変化する。次にステップc5におい
ては、カウント値が再び零となるか否かが判断される。
ステップc4およびステップc5をカウント値が零にな
るまで繰返す。次にステップc6においては、区間の数
を1だけ減少させて区間のデクリメントを行い、ステッ
プc2に戻る。このようにして、位相角が属する位相区
間に到達するまで、区間のデクリメントが行われる。
【0027】ステップc2において、区間の値が1を超
えないと判断されるときは、ステップc7に移る。この
とき、この位相区間内に位相制御を開始すべき位相角が
属しているので、ステップa3において求めたカウント
値Cを設定する。次にステップc8およびステップc9
において、基本クロック信号によってカウンタをデクリ
メントし、カウント値が零となるとステップc10にお
いて処理を終了する。このようにして、少数ビットの計
数手段18を用いて、より大きなビット数の計数手段を
用いたときと同様に、位相角の滑らかな変化を与えるこ
とができる。
【0028】図6は、本発明の他の実施例によるフェー
ド制御の動作を説明するためのフローチャートである。
フェード制御のための動作は、図4図示の実施例と同様
に、ゼロクロス割り込みによってステップb1において
開始される。ステップb2においては、フェード制御中
であるか否かを示すフラグによって、フェード制御中で
あるか否かが判断される。フェード制御中であるとき
は、ステップb3において、クロック信号を計数すべき
カウント数が次の数6によって求められる。
【0029】
【数6】C+ΔC=C ここで、Cは少数ビットの計数手段18に設定すべきカ
ウント値である。ΔCは、各半周期毎に、カウント値を
変更すべき値であり、次の数7によって与えられる。
【0030】
【数7】
【0031】ここでC1,C2,…,Cn−1は、1番
目、2番目、n−1番目の各位相区間全体に対応する各
カウント数を表し、それらが少数ビットの計数手段18
のフルカウント値であるときは等しい値となる。C11
は、フェード制御を開始するときの位相角に対応する1
番目の位相区間のカウント値である。Cn1は、フェー
ド制御を終了する位相角に対応する、n番目の位相区間
のカウント値である。
【0032】次にステップa4において、カウント値C
が、少数ビットの計数手段18のビット数をオーバして
いるか否かが判断される。ビット数のオーバフローがあ
るときは、ステップb5に移り、位相角が属する区間が
求められる。ステップb4において、ビット数のオーバ
フローがないときおよびステップb5が終了したとき
は、ステップb6において、図6と同様のカウント処理
が行われる。
【0033】ステップb7においては、カウント数およ
び区間がフェード制御の最終調光タイミングに到達した
か否かが判断される。到達しているときは、ステップb
8において、フェード完了を示すフラグがセットされ
る。ステップb7において、フェード制御の最終調光タ
イミングに到達していないと判断されるときおよびステ
ップb8が終了したときは、ステップb9において、位
相区間毎の位相制御が行われ、ステップb10において
処理は終了する。
【0034】以上の各実施例においては、スイッチング
素子として双方向性3端子サイリスタを用いているけれ
ども、他のスイッチング素子、たとえばトランジスタな
どであってもよいことは勿論である。スイッチング素子
がトランジスタであるときは、ベースに与える信号によ
って導通状態から遮断状態に制御することが容易である
ので、位相制御する位相角の範囲を、必ずしも次のゼロ
クロス点までとする必要がなく、任意に設定することが
できる。また、少数ビットとして4ビットのカウンタを
用いる計数手段について説明しているけれども、8ビッ
トなどのより多くのビット数の計数手段を用いて、さら
に基本クロック信号の周波数を高くして、細かな制御を
行うことができることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、照明負荷
の調光レベルを滑らかに変化させるのに充分な数のパル
ス信号を、交流電源の出力の各半周期内に発生させ、各
半周期内に発生されるパルス信号の数を2進数で表現す
るのに要するビット数よりも少ないビット数のカウンタ
によって調光レベルに対応する位相角の時点を検出し、
スイッチング素子を位相制御することができる。このよ
うにカウンタの必要とするビット数を少なくすることが
できるので、照明負荷の明るさを滑らかに変化させるこ
とができ、かつ小形で安価な調光装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】図1図示の実施例の動作を説明するための波形
図である。
【図3】図1図示の実施例によるフェード制御の状態を
説明するための波形図である。
【図4】図1図示の実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図5】図4図示のフローチャートにおけるカウント処
理を説明するためのフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図7】従来からの調光装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図8】従来からの調光装置の動作を説明するための波
形図である。
【符号の説明】
11 交流電源 12 照明負荷 13 スイッチング素子 14 入力手段 15 少数ビットの制御手段 16 ゼロクロス検出手段 17 基本クロック発生手段 18 少数ビットの計数手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷、交流電源、スイッチング素子
    によって閉ループを形成し、スイッチング素子のスイッ
    チング動作によって照明負荷を位相制御し、照明負荷の
    調光レベルを連続的に変化させる調光装置において、 連続的に変化する調光レベルを与える入力手段と、 照明負荷を駆動する交流電源からの出力の各半周期を、
    連続する分割区間の間では位相制御による調光レベルの
    変化が人間に識別困難な程度の複数に分割するため、各
    分割区間毎にパルス信号を発生するパルス発生手段と、 前記複数を2進数で表現するのに要するビット数よりも
    少数の予め定めるビット数で、パルス発生手段からのパ
    ルス信号を計数するカウンタと、 交流電源からの出力の各半周期を、各位相角区間内では
    前記カウンタが前記パルス信号を計数可能である複数の
    位相角区間に分割し、前記半周期毎に、入力手段から与
    えられる調光レベルに対応して制御すべき位相角が前記
    複数の位相角区間のうちのいずれに属するかを判別し、
    その判別された位相角区間内でカウンタによって位相角
    に対応する計数を行い、照明負荷を位相制御する制御手
    段とを含むことを特徴とする調光装置。
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