JPH0629127Y2 - 自動車用ピラーガーニツシユ取付構造 - Google Patents
自動車用ピラーガーニツシユ取付構造Info
- Publication number
- JPH0629127Y2 JPH0629127Y2 JP1987176030U JP17603087U JPH0629127Y2 JP H0629127 Y2 JPH0629127 Y2 JP H0629127Y2 JP 1987176030 U JP1987176030 U JP 1987176030U JP 17603087 U JP17603087 U JP 17603087U JP H0629127 Y2 JPH0629127 Y2 JP H0629127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- panel
- pillar garnish
- instrument panel
- garnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Of Plates (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用ピラーガーニツシユ取付構造に関す
る。
る。
従来の自動車用ピラーガーニツシユ取付構造としては、
例えば第4図乃至第6図に示すような周知技術がある。
例えば第4図乃至第6図に示すような周知技術がある。
即ち、ピラーパネル1と、該ピラーパネル1に近接する
位置に配されたインストルメントパネル2の側部2aと
の間にあり且つ該ピラーパネル1を覆うように配設され
たピラーガーニツシユ3が、該ピラーガーニツシユ3の
裏面に形成した脚部4に支持したバネ板よりなる弾性体
5を、前記ピラーパネル1の貫通孔6に係合することで
支持されている。そして、前記ピラーパネル1の後部側
のフランジ7に係合したウエルト8が前記ピラーガーニ
ツシユ3の室内面側端部3aを覆うようにしてなる。
位置に配されたインストルメントパネル2の側部2aと
の間にあり且つ該ピラーパネル1を覆うように配設され
たピラーガーニツシユ3が、該ピラーガーニツシユ3の
裏面に形成した脚部4に支持したバネ板よりなる弾性体
5を、前記ピラーパネル1の貫通孔6に係合することで
支持されている。そして、前記ピラーパネル1の後部側
のフランジ7に係合したウエルト8が前記ピラーガーニ
ツシユ3の室内面側端部3aを覆うようにしてなる。
前記ピラーパネル1とインストルメントパネル2の側部
2aとの隙間9は、ピラーパネル1の組み立てバラツキ
や、前記インストルメントパネル2の部品寸法精度、組
み立て精度などを考慮することにより、ある程度大きく
予め設定しておく必要がある。
2aとの隙間9は、ピラーパネル1の組み立てバラツキ
や、前記インストルメントパネル2の部品寸法精度、組
み立て精度などを考慮することにより、ある程度大きく
予め設定しておく必要がある。
しかしながら、かかる従来技術によれば、前記ピラーパ
ネル1と、インストルメントパネル2の側部2aとの隙
間が不均一になり、品質を損なうという問題点があつ
た。
ネル1と、インストルメントパネル2の側部2aとの隙
間が不均一になり、品質を損なうという問題点があつ
た。
そこで、本考案によれば、かかる従来の問題点に鑑み、
ピラーガーニツシユの下端部をインストルメントパネル
の側部に圧接して、隙間を無くすようにし、ピラーガー
ニツシユ周りの商品性を向上することを目的としてい
る。
ピラーガーニツシユの下端部をインストルメントパネル
の側部に圧接して、隙間を無くすようにし、ピラーガー
ニツシユ周りの商品性を向上することを目的としてい
る。
本考案は、かかる目的を達するために、自動車用ピラー
ガーニツシユ取付構造としては、ピラーパネルと、該ピ
ラーパネルに近接する位置に配されたインストルメント
パネルの側部との間にあり且つ該ピラーパネルを覆うよ
うに配設されたピラーガーニツシユ取付構造において、
前記ピラーガーニツシユの下端部の室内側面を、前記イ
ンストルメントパネルの側部に圧接させ且つ前記インス
トルメントパネルに形成した孔内に前記ピラーガーニッ
シュの下端部が挿入されて弾性体で係合支持されてなる
と共に、前記ピラーパネルの後部側のフランジに係合し
たウエルトのリツプを、該ピラーガーニツシユの室内側
面を覆うようにしてなることを特徴とするものである。
ガーニツシユ取付構造としては、ピラーパネルと、該ピ
ラーパネルに近接する位置に配されたインストルメント
パネルの側部との間にあり且つ該ピラーパネルを覆うよ
うに配設されたピラーガーニツシユ取付構造において、
前記ピラーガーニツシユの下端部の室内側面を、前記イ
ンストルメントパネルの側部に圧接させ且つ前記インス
トルメントパネルに形成した孔内に前記ピラーガーニッ
シュの下端部が挿入されて弾性体で係合支持されてなる
と共に、前記ピラーパネルの後部側のフランジに係合し
たウエルトのリツプを、該ピラーガーニツシユの室内側
面を覆うようにしてなることを特徴とするものである。
本考案は、かかる構成よりなるから、前記ピラーガーニ
ッシュの下端部を前記インストルメントパネルに形成し
た孔内に挿入して弾性体で該孔に係合支持することで、
ピラーガーニッシュの室内側面と前記インストルメント
パネルの側部との間の隙間が無いことができるので、合
わせの商品性が向上することになる。
ッシュの下端部を前記インストルメントパネルに形成し
た孔内に挿入して弾性体で該孔に係合支持することで、
ピラーガーニッシュの室内側面と前記インストルメント
パネルの側部との間の隙間が無いことができるので、合
わせの商品性が向上することになる。
第1図乃至第3図は、本考案の第1実施例を示す図で、
符号10はピラーパネル、11は該ピラーパネル10に
近接する位置に配されたインストルメントパネル、12
は前記ピラーパネル10とインストルメントパネル11
との間にあり且つ該ピラーパネル10を覆うように配設
されたピラーガーニツシユである。
符号10はピラーパネル、11は該ピラーパネル10に
近接する位置に配されたインストルメントパネル、12
は前記ピラーパネル10とインストルメントパネル11
との間にあり且つ該ピラーパネル10を覆うように配設
されたピラーガーニツシユである。
該ピラーガーニツシユ12の下端部12aの室内側面12b
を、前記インストルメントパネル11の側部11aに圧接
させるように、前記インストルメントパネル11の孔1
3内に該下端部12aが挿入され且つ該下端部12aに固設さ
れた弾性体たる第1クリツプ14でインストルメントパ
ネル11に係合支持されている。そして、前記ピラーパ
ネル10の後部側のフランジ10aに係合したウエルト1
5のリツブ15aで、該ピラーガーニツシユ12の室内側
面12b側を覆うようにしてなる。該ピラーガーニツシユ
12の上部12cの前記ピラーパネル10に対向する面側
には、前記ピラーパネル10の孔10bに係合する第2ク
リツプ16が植設されている。
を、前記インストルメントパネル11の側部11aに圧接
させるように、前記インストルメントパネル11の孔1
3内に該下端部12aが挿入され且つ該下端部12aに固設さ
れた弾性体たる第1クリツプ14でインストルメントパ
ネル11に係合支持されている。そして、前記ピラーパ
ネル10の後部側のフランジ10aに係合したウエルト1
5のリツブ15aで、該ピラーガーニツシユ12の室内側
面12b側を覆うようにしてなる。該ピラーガーニツシユ
12の上部12cの前記ピラーパネル10に対向する面側
には、前記ピラーパネル10の孔10bに係合する第2ク
リツプ16が植設されている。
かかる構成よりなるから、次に組み立て順序に従つて説
明すると、先ずインストルメントパネル11を自動車の
車体(図示省略)に固設し、次にピラーガーニツシユ1
2の下端部12aを前記インストルメントパネル11の孔
13内に挿入して第1クリツプ14で該孔13に係合支
持することで、ピラーガーニツシユ12の室内側面12b
とインストルメントパネル11との隙間が無いことにな
る。次にピラーガーニツシユ12の上部12cの第2クリ
ツプ16をピラーパネル10の孔10bに係合する。最後
に、ウエルト15をピラーパネル10の後部側のフラン
ジ10aに係合することで、フランジ10aとピラーガーニツ
シユ12との隙間17をリツプ15aが覆うことになる。
明すると、先ずインストルメントパネル11を自動車の
車体(図示省略)に固設し、次にピラーガーニツシユ1
2の下端部12aを前記インストルメントパネル11の孔
13内に挿入して第1クリツプ14で該孔13に係合支
持することで、ピラーガーニツシユ12の室内側面12b
とインストルメントパネル11との隙間が無いことにな
る。次にピラーガーニツシユ12の上部12cの第2クリ
ツプ16をピラーパネル10の孔10bに係合する。最後
に、ウエルト15をピラーパネル10の後部側のフラン
ジ10aに係合することで、フランジ10aとピラーガーニツ
シユ12との隙間17をリツプ15aが覆うことになる。
以上説明してきたように、本考案によれば、その構成を
ピラーパネルと、該ピラーパネルに近接する位置に配さ
れたインストルメントパネルの側部との間にあり且つ該
ピラーパネルを覆うように配設されたピラーガーニツシ
ユ取付構造において、前記ピラーガーニツシユの下端部
の室内側面を、前記インストルメントパネルが形成した
孔内に前記ピラーガーニッシュの下端部が挿入されて弾
性体で係合支持されてなると共に、前記ピラーパネルの
後部側のフランジに係合したウエルトのリツプを、該ピ
ラーガーニツシユの室内側面を凹ようにしてなることを
特徴とするものであるから、前記ピラーガーニッシュの
下端部を前記インストルメントパネルに形成した孔内に
挿入して弾性体で該孔に係合支持することで、ピラーガ
ーニッシュの室内側面と前記インストルメントパネルの
側部との間の隙間が無いことができるので、合わせの商
品性が向上するという効果が得られる。
ピラーパネルと、該ピラーパネルに近接する位置に配さ
れたインストルメントパネルの側部との間にあり且つ該
ピラーパネルを覆うように配設されたピラーガーニツシ
ユ取付構造において、前記ピラーガーニツシユの下端部
の室内側面を、前記インストルメントパネルが形成した
孔内に前記ピラーガーニッシュの下端部が挿入されて弾
性体で係合支持されてなると共に、前記ピラーパネルの
後部側のフランジに係合したウエルトのリツプを、該ピ
ラーガーニツシユの室内側面を凹ようにしてなることを
特徴とするものであるから、前記ピラーガーニッシュの
下端部を前記インストルメントパネルに形成した孔内に
挿入して弾性体で該孔に係合支持することで、ピラーガ
ーニッシュの室内側面と前記インストルメントパネルの
側部との間の隙間が無いことができるので、合わせの商
品性が向上するという効果が得られる。
第1図乃至第3図は、本考案の第1実施例を示す図で、
第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は斜視図、第
3図は第2図のIII−III線断面図、第4図乃至第6図は
従来例を示し、第4図は第1図相当、第5図は第2図相
当、第6図は第3図相当図である。 図中、1、10はピラーパネル、2、11はインストル
メントパネル、3、12はピラーガーニッシュ、7、10
aはピラーパネルの後端部のフランジ、8、15はウエ
ルト、12aはピラーガーニッシュの下端部、12bはピラー
ガーニッシュの下端部の室内側面、2a,11aはインス
トルメントパネルの側部、15aはウエルトのリップであ
る。
第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は斜視図、第
3図は第2図のIII−III線断面図、第4図乃至第6図は
従来例を示し、第4図は第1図相当、第5図は第2図相
当、第6図は第3図相当図である。 図中、1、10はピラーパネル、2、11はインストル
メントパネル、3、12はピラーガーニッシュ、7、10
aはピラーパネルの後端部のフランジ、8、15はウエ
ルト、12aはピラーガーニッシュの下端部、12bはピラー
ガーニッシュの下端部の室内側面、2a,11aはインス
トルメントパネルの側部、15aはウエルトのリップであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】ピラーパネルと、該ピラーパネルに近接す
る位置に配されたインストルメントパネルの側部との間
にあり且つ該ピラーパネルを覆うように配されたピラー
ガーニッシュ取付構造において、 前記ピラーガーニッシュの下端部の室内側面を、前記イ
ンストルメントパネルの側部に圧接させ且つ前記インス
トルメントパネルに形成した孔内に前記ピラーガーニッ
シュの下端部が挿入されて弾性体で係合支持されてなる
と共に、前記ピラーパネルの後部側のフランジに係合し
たウエルトのリップを、該ピラーガーニッシュの室内側
面を覆うようにしてなることを特徴とする自動車用ピラ
ーガーニッシュ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987176030U JPH0629127Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 自動車用ピラーガーニツシユ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987176030U JPH0629127Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 自動車用ピラーガーニツシユ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180556U JPH0180556U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0629127Y2 true JPH0629127Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31467796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987176030U Expired - Lifetime JPH0629127Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 自動車用ピラーガーニツシユ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629127Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6001490B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2016-10-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車室内前部構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152555U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-11 | 日産自動車株式会社 | インストルメントパネルとフロントピラ−ガ−ニツシユの合わせ構造 |
| JPH0356115Y2 (ja) * | 1985-01-23 | 1991-12-16 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP1987176030U patent/JPH0629127Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180556U (ja) | 1989-05-30 |
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