JPH062914Y2 - 包装材 - Google Patents
包装材Info
- Publication number
- JPH062914Y2 JPH062914Y2 JP6212590U JP6212590U JPH062914Y2 JP H062914 Y2 JPH062914 Y2 JP H062914Y2 JP 6212590 U JP6212590 U JP 6212590U JP 6212590 U JP6212590 U JP 6212590U JP H062914 Y2 JPH062914 Y2 JP H062914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- receiving member
- main body
- binding
- binding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、購買者の注意を惹き易い状態で店頭に展示で
き、且つ購買者が楽しく、容易確実に携行できるように
工夫されたフィルム、その他の主に小物類を密閉状態で
収納するための包装材の改良に関する。
き、且つ購買者が楽しく、容易確実に携行できるように
工夫されたフィルム、その他の主に小物類を密閉状態で
収納するための包装材の改良に関する。
(従来の技術) 従来、主に小物類を密封状態で収納する包装材として
は、その収納物の用途等に応じて多種多様の形状及び構
造を備えたものが提供されているが、その殆んどのもの
は、密封構造等に主要な特徴があり、包装材そのものの
形状等は在り来たりの袋形態のものが多い。
は、その収納物の用途等に応じて多種多様の形状及び構
造を備えたものが提供されているが、その殆んどのもの
は、密封構造等に主要な特徴があり、包装材そのものの
形状等は在り来たりの袋形態のものが多い。
(考案が解決しようとする課題) したがって、上記従来の密封用包装材の場合は、確かに
密封上の作用、効果の点では優れているが、例えば、収
納物を店頭で販売する場合は、極く有触れた陳列態様で
配列されているのが通常であるため、展示効果が乏しい
問題があると共に、これを購買した後は、包装材でさら
に包んで手提袋に収納した状態で携行しているため、多
くの手間を要し、簡便な携行性に欠けるといった問題が
ある。
密封上の作用、効果の点では優れているが、例えば、収
納物を店頭で販売する場合は、極く有触れた陳列態様で
配列されているのが通常であるため、展示効果が乏しい
問題があると共に、これを購買した後は、包装材でさら
に包んで手提袋に収納した状態で携行しているため、多
くの手間を要し、簡便な携行性に欠けるといった問題が
ある。
本考案は、上記の問題を解決することを課題とするもの
で、包装物品の展示効果に優れ、且つ購買後は、何等の
包装手段、手提袋等への収納手段を要することなく、そ
のまゝの状態で簡便確実に、且つ楽しく携行できるとい
った利点を有する包装材を提供することを目的とする。
で、包装物品の展示効果に優れ、且つ購買後は、何等の
包装手段、手提袋等への収納手段を要することなく、そ
のまゝの状態で簡便確実に、且つ楽しく携行できるとい
った利点を有する包装材を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、
本考案では、一側辺縁に物品を収容した後にシールを施
す開口部を設けると共に、他のシールされた適宜の辺縁
に結着片を延設して成る袋状のプラスチックフィルム製
の包装材本体と、該本体の結着片を挿通結着して本体を
緊密に受止するための凹部を上方に設けると共に、下方
に管体を設けて成る受止部材と、該受止部材の管体に着
脱自在に挿着する適宜の長さのスティクとから構成され
た包装材を開発し、採用した。
本考案では、一側辺縁に物品を収容した後にシールを施
す開口部を設けると共に、他のシールされた適宜の辺縁
に結着片を延設して成る袋状のプラスチックフィルム製
の包装材本体と、該本体の結着片を挿通結着して本体を
緊密に受止するための凹部を上方に設けると共に、下方
に管体を設けて成る受止部材と、該受止部材の管体に着
脱自在に挿着する適宜の長さのスティクとから構成され
た包装材を開発し、採用した。
また、本考案では、上記のように構成された包装材にお
いて、受止部材の凹部の壁面に少なくとも一つの結着用
挿通孔を設けると共に、該挿通孔の近傍に位置させて受
止部材の外側に下向きの挟着用突片を突設し、且つ上記
凹部の上周縁に包装材本体の辺縁を差込むための一対の
切欠孔を対設して構成した包装材、及び結着片を先細り
状に形成して構成した包装材を夫々開発し、採用した。
いて、受止部材の凹部の壁面に少なくとも一つの結着用
挿通孔を設けると共に、該挿通孔の近傍に位置させて受
止部材の外側に下向きの挟着用突片を突設し、且つ上記
凹部の上周縁に包装材本体の辺縁を差込むための一対の
切欠孔を対設して構成した包装材、及び結着片を先細り
状に形成して構成した包装材を夫々開発し、採用した。
(作用) 上記の構成において、包装材本体の開口部から所要の物
品を収納した後に、該開口部から空気を吹込むと同時に
開口部をシールすると、包装材本体は充填封入された空
気により膨満される。しかる後に、第1図に明示する包
装材本体の他のシールされた辺縁に延設した先細り状の
結着片を扱いて一層細くし、第6図及び第7図に示すよ
うに、その先端を受止部材の凹部の壁面に設けた結着用
挿通孔に凹部の内面側から挿通して結着片の基部まで一
杯に挿通し、凹部の上周縁に対設した一対の切欠孔内に
包装材本体の辺縁の対応部を夫々差込む。次に、結着片
の挿通部を受止部材の外側に突設した挟着用突片と管体
との間に挟挿して係合させ、必要に応じて該結着片で管
体を一回り捲いた後、該結着片の先端部を前記結着用挿
通孔に挿入して包装材本体と受止部材を緊密に結着する
ものであり、結着作業が終了したら、受止部の管体にス
ティックの一端を挿着した包装を完了するものである。
品を収納した後に、該開口部から空気を吹込むと同時に
開口部をシールすると、包装材本体は充填封入された空
気により膨満される。しかる後に、第1図に明示する包
装材本体の他のシールされた辺縁に延設した先細り状の
結着片を扱いて一層細くし、第6図及び第7図に示すよ
うに、その先端を受止部材の凹部の壁面に設けた結着用
挿通孔に凹部の内面側から挿通して結着片の基部まで一
杯に挿通し、凹部の上周縁に対設した一対の切欠孔内に
包装材本体の辺縁の対応部を夫々差込む。次に、結着片
の挿通部を受止部材の外側に突設した挟着用突片と管体
との間に挟挿して係合させ、必要に応じて該結着片で管
体を一回り捲いた後、該結着片の先端部を前記結着用挿
通孔に挿入して包装材本体と受止部材を緊密に結着する
ものであり、結着作業が終了したら、受止部の管体にス
ティックの一端を挿着した包装を完了するものである。
而して、上記の包装状態において、物品を収納した包装
材本体と受止部材は、包装材本体の一部が受止部材の凹
部内に圧入された状態で緊密に受止結着され、且つ包装
材本体の辺縁の二箇所が受止部材の上周縁に設けた一対
の切欠孔に差込まれているため、包装材本体は受止部材
により確実に受止結着されて離脱しない作用がある。
材本体と受止部材は、包装材本体の一部が受止部材の凹
部内に圧入された状態で緊密に受止結着され、且つ包装
材本体の辺縁の二箇所が受止部材の上周縁に設けた一対
の切欠孔に差込まれているため、包装材本体は受止部材
により確実に受止結着されて離脱しない作用がある。
また、店頭で展示する場合は、第6図及び第7図に示す
ように、スティック側を下にして適宜の枠体から成るデ
ィスプレーに立挿して展示するので、その珍らしい展示
態様により購買者の注意を惹き易く、展示効果を増大さ
せる作用があり、また、購入後は、そのスティック部を
把持することにより容易に且つ恰かもゴム風船を手にし
た感覚で楽しく携行できる作用がある。
ように、スティック側を下にして適宜の枠体から成るデ
ィスプレーに立挿して展示するので、その珍らしい展示
態様により購買者の注意を惹き易く、展示効果を増大さ
せる作用があり、また、購入後は、そのスティック部を
把持することにより容易に且つ恰かもゴム風船を手にし
た感覚で楽しく携行できる作用がある。
さらに、収納物品は充填封入された空気により緩衝され
て、外部から衝撃を受けても損傷し難い作用がある。
て、外部から衝撃を受けても損傷し難い作用がある。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明すれ
ば、本考案に係る包装材は、包装材本体1と、該本体1
の受止部材2と、該受止部材2に挿着するスティック3
とから構成されている。
ば、本考案に係る包装材は、包装材本体1と、該本体1
の受止部材2と、該受止部材2に挿着するスティック3
とから構成されている。
而して、上記包装材本体1は、この実施例では、第1図
に示すように長方形状の熱接着性(熱可塑性)プラスチ
ックフィルム1aの短辺側の一側に三角形の先細り形状
の結着片1bを夫々延設して成る二枚の同形同大のフィ
ルム素材を各周辺を合致させて重ね合わせ、反結着片1
b側の短辺を開放させた状態で、長方形状のプラスチッ
クフィルム1aの両側辺縁を接着して接着部イ、イを形
成すると共に、該長方形状のプラスチックフィルム1a
と結着片1bとの間を谷形状に接着して谷形状接着部ロ
を形成することにより、上方に開口部4を備え、下方に
底部5を備えた袋体6を形成して構成されており、且
つ、この実施例では、結着片1bの周側を接着して接着
部ハを形成することにより、次に述べる受止部材2に対
する結着片1bの挿通結着操作の容易化を図っている。
に示すように長方形状の熱接着性(熱可塑性)プラスチ
ックフィルム1aの短辺側の一側に三角形の先細り形状
の結着片1bを夫々延設して成る二枚の同形同大のフィ
ルム素材を各周辺を合致させて重ね合わせ、反結着片1
b側の短辺を開放させた状態で、長方形状のプラスチッ
クフィルム1aの両側辺縁を接着して接着部イ、イを形
成すると共に、該長方形状のプラスチックフィルム1a
と結着片1bとの間を谷形状に接着して谷形状接着部ロ
を形成することにより、上方に開口部4を備え、下方に
底部5を備えた袋体6を形成して構成されており、且
つ、この実施例では、結着片1bの周側を接着して接着
部ハを形成することにより、次に述べる受止部材2に対
する結着片1bの挿通結着操作の容易化を図っている。
次に、上記受止部材2は、第2図〜第4図に示すよう
に、上部に盃状の凹部2aを設けると共に、その下部に
管体2bを一体的に設けた外観が漏斗形状のプラスチッ
ク成形体で構成されており、この実施例では、その盃状
の凹部2aの壁面に一対の結着用挿通孔7、7を対設す
ると共に、該挿通孔7、7の位置から約90度程変角し
た位置において、盃状の凹部2bの上周縁に、包装材本
体1の辺縁、即ち、袋体6の底部5の辺縁二個所を差込
むための一対の切欠孔8、8が対設してあり、且つ上記
挿通孔7、7間に位置させて盃状の凹部2aの外側に下
向きの挟着用突片9を突設して、該突片9と前記管体2
bとの間に挟挿用間隙10が形成してある。なお、図に
おいて、11は該挟着用突片9と対向して管体2bの外
周面に突設した挟着用突子、12は突片9に設けた開
孔、13は本体1の開口部4の一隅に設けた吊下孔であ
って、上記挟着用突子11と該開口12とにより挟着力
の強化を図ったものであり、また、吊下孔13により本
体1をフック等に吊下げるための便宜を図ったものであ
る。
に、上部に盃状の凹部2aを設けると共に、その下部に
管体2bを一体的に設けた外観が漏斗形状のプラスチッ
ク成形体で構成されており、この実施例では、その盃状
の凹部2aの壁面に一対の結着用挿通孔7、7を対設す
ると共に、該挿通孔7、7の位置から約90度程変角し
た位置において、盃状の凹部2bの上周縁に、包装材本
体1の辺縁、即ち、袋体6の底部5の辺縁二個所を差込
むための一対の切欠孔8、8が対設してあり、且つ上記
挿通孔7、7間に位置させて盃状の凹部2aの外側に下
向きの挟着用突片9を突設して、該突片9と前記管体2
bとの間に挟挿用間隙10が形成してある。なお、図に
おいて、11は該挟着用突片9と対向して管体2bの外
周面に突設した挟着用突子、12は突片9に設けた開
孔、13は本体1の開口部4の一隅に設けた吊下孔であ
って、上記挟着用突子11と該開口12とにより挟着力
の強化を図ったものであり、また、吊下孔13により本
体1をフック等に吊下げるための便宜を図ったものであ
る。
また、上記スティック3は、物品を収納した包装材を目
立つように立設展示したり、容易に携行できるに必要な
長さを備えた中空状のプラスチック管体から構成されて
おり、その少なくとも一端は、上記受止部材2の管体2
bに確実に挿着できる太さに形成されている。
立つように立設展示したり、容易に携行できるに必要な
長さを備えた中空状のプラスチック管体から構成されて
おり、その少なくとも一端は、上記受止部材2の管体2
bに確実に挿着できる太さに形成されている。
次に、上記のように構成した実施例に基づいて、その使
用状態を説明する。
用状態を説明する。
前記作用の項において、その概略を説明したように、先
づ、包装材本体1の袋体6の上方開口部4から所要の小
さな物品Aを収納した後に、該開口部4から空気を吹込
むと同時に開口部にシール部ニを施すと、袋体6は充填
封入された空気により膨満される。しかる後に、包装材
本体1の谷形状接着部ロにより形成された谷形状底部5
から延設した先細り状の結着片1bを扱いて更に細く
し、第6図及び第7図に示すように、該結着片1bの先
端を受止部材2の一方の結着用挿通孔7に盃状の凹部2
aの内面側から挿通して結着片1bの基部まで一杯に挿
通し、凹部2aの上周縁に対設した一対の切欠孔8、8
内に袋状6の底部5を形成している谷形状の接着部ロの
辺縁の二個所を夫々差込む。次に、結着片1bの挿通し
た部分を受止部材2の外側に突設した挟着用突片9と管
体2bとの間の間隙10に挟挿させ、管体2bの外周面
に突設した挟着用突子11と突片9に設けた開口12と
により結着片1bを確実に挟着係合させるものであり、
さらに必要に応じて該結着片1bにより、図示するよう
に管体2bを一回り捲いた後、該結着片1bの先端部を
前記の結着用挿通孔7に挿入して、包装材本体1を受止
部材2に緊密に結着させるものであり、しかる後に、該
受止部材2の管体2b内に前記スティック3を挿着する
ものである。
づ、包装材本体1の袋体6の上方開口部4から所要の小
さな物品Aを収納した後に、該開口部4から空気を吹込
むと同時に開口部にシール部ニを施すと、袋体6は充填
封入された空気により膨満される。しかる後に、包装材
本体1の谷形状接着部ロにより形成された谷形状底部5
から延設した先細り状の結着片1bを扱いて更に細く
し、第6図及び第7図に示すように、該結着片1bの先
端を受止部材2の一方の結着用挿通孔7に盃状の凹部2
aの内面側から挿通して結着片1bの基部まで一杯に挿
通し、凹部2aの上周縁に対設した一対の切欠孔8、8
内に袋状6の底部5を形成している谷形状の接着部ロの
辺縁の二個所を夫々差込む。次に、結着片1bの挿通し
た部分を受止部材2の外側に突設した挟着用突片9と管
体2bとの間の間隙10に挟挿させ、管体2bの外周面
に突設した挟着用突子11と突片9に設けた開口12と
により結着片1bを確実に挟着係合させるものであり、
さらに必要に応じて該結着片1bにより、図示するよう
に管体2bを一回り捲いた後、該結着片1bの先端部を
前記の結着用挿通孔7に挿入して、包装材本体1を受止
部材2に緊密に結着させるものであり、しかる後に、該
受止部材2の管体2b内に前記スティック3を挿着する
ものである。
上記の包装材本体1と受止部材2の結着状態によれば、
包装材本体1の袋体6の空気により膨満した谷形状の底
部5が受止部材2の盃状の凹部2aの内面に緊密に嵌入
され、且つ該底部5の辺縁個所が凹部2aの上周縁の切
欠孔8、8内に差込まれているため、物品Aを収容して
空気により膨満されている包装材本体1は受止部材2に
より緊密に結着受止され、したがってスティック3を利
用した店頭での展示時、或は携行時に包装材本体1が受
止部材2から不測に離脱することがなく、且つ包装材本
体1内の収納物品は、本体1の袋体6内に充填封入され
た空気の緩衝作用により、外部から衝撃を受けても損傷
するおそれがないものである。
包装材本体1の袋体6の空気により膨満した谷形状の底
部5が受止部材2の盃状の凹部2aの内面に緊密に嵌入
され、且つ該底部5の辺縁個所が凹部2aの上周縁の切
欠孔8、8内に差込まれているため、物品Aを収容して
空気により膨満されている包装材本体1は受止部材2に
より緊密に結着受止され、したがってスティック3を利
用した店頭での展示時、或は携行時に包装材本体1が受
止部材2から不測に離脱することがなく、且つ包装材本
体1内の収納物品は、本体1の袋体6内に充填封入され
た空気の緩衝作用により、外部から衝撃を受けても損傷
するおそれがないものである。
以上、本考案の主要な実施例について説明したが、本考
案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の目
的を達成でき且つ本考案の要旨を逸脱しない範囲内で、
例えば、本体1の形状、開口部4の形成位置、受止部材
2の形状及び構造等を含めて種々の設計変更等が可能で
あることは当然である。
案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の目
的を達成でき且つ本考案の要旨を逸脱しない範囲内で、
例えば、本体1の形状、開口部4の形成位置、受止部材
2の形状及び構造等を含めて種々の設計変更等が可能で
あることは当然である。
(考案の効果) 本考案は、一側辺縁に物品を収容した後にシールを施す
開口部を設けると共に、他のシールされた適宜の辺縁に
結着片を延設して成る袋状のプラスチックフィルム製の
包装材本体と、該本体の結着片を挿通結着して本体を緊
密に受止するための凹部を上方に設けると共に、下方に
管体を設けて成る受止部材と、該受止部材の管体に着脱
自在に挿着する適宜の長さのスティックとから構成され
ていることを特徴とする包装材に係るものであって、前
記のようにして使用するものであるから、次の優れた効
果を達成できる。
開口部を設けると共に、他のシールされた適宜の辺縁に
結着片を延設して成る袋状のプラスチックフィルム製の
包装材本体と、該本体の結着片を挿通結着して本体を緊
密に受止するための凹部を上方に設けると共に、下方に
管体を設けて成る受止部材と、該受止部材の管体に着脱
自在に挿着する適宜の長さのスティックとから構成され
ていることを特徴とする包装材に係るものであって、前
記のようにして使用するものであるから、次の優れた効
果を達成できる。
(1)前記のようにして物品を収納した包装材を陳列展示
する場合は、そのスティック側を下に向けた状態で適宜
の構造のディスプレーに立挿して展示できるので、その
独自の展示態様により購買者の注意を惹き易く、展示効
果を増大させることができ、また、購入後は、そのステ
ィック部を把持することにより容易に、且つ恰かもゴム
風船を手にした感覚で楽しく携行できる。
する場合は、そのスティック側を下に向けた状態で適宜
の構造のディスプレーに立挿して展示できるので、その
独自の展示態様により購買者の注意を惹き易く、展示効
果を増大させることができ、また、購入後は、そのステ
ィック部を把持することにより容易に、且つ恰かもゴム
風船を手にした感覚で楽しく携行できる。
(2)物品を収納した包装材本体と受止部材は、包装材本
体の一部が受止部材の凹部内に圧入された状態で緊密に
受止結着されているため、包装材本体は受止部材により
確実に受止結着されて離脱することがなく、上記の効果
を一層向上できる。
体の一部が受止部材の凹部内に圧入された状態で緊密に
受止結着されているため、包装材本体は受止部材により
確実に受止結着されて離脱することがなく、上記の効果
を一層向上できる。
(3)収納物品は充填封入された空気により緩衝されて、
外部から、衝撃を受けても損傷するおそれがない。
外部から、衝撃を受けても損傷するおそれがない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は包装材本
体の正面図、第2図は受止部材の正面図、第3図はその
側面図、第4図はその底面図、第5図はスティックの正
面図、第6図は物品を収納密閉した包装材本体を受止部
材に結着し、該受止部材にスティックを挿着した状態の
正面図、第7図はその背面図、第8図及び第9図は物品
を収納密閉した包装材本体を受止部材に結着するための
操作説明図であって、第8図は包装材本体の結着片を細
く扱いた状態の正面図、第9図は結着片により包装材本
体を受止部材に結着した状態の正面図である。 (符号の説明) 1…包装材本体、 1a…プラスチィックフィルム、 1b…結着片、 2…受止部材、 2a…凹部、 2b…管体、 3…スティック。
体の正面図、第2図は受止部材の正面図、第3図はその
側面図、第4図はその底面図、第5図はスティックの正
面図、第6図は物品を収納密閉した包装材本体を受止部
材に結着し、該受止部材にスティックを挿着した状態の
正面図、第7図はその背面図、第8図及び第9図は物品
を収納密閉した包装材本体を受止部材に結着するための
操作説明図であって、第8図は包装材本体の結着片を細
く扱いた状態の正面図、第9図は結着片により包装材本
体を受止部材に結着した状態の正面図である。 (符号の説明) 1…包装材本体、 1a…プラスチィックフィルム、 1b…結着片、 2…受止部材、 2a…凹部、 2b…管体、 3…スティック。
Claims (3)
- 【請求項1】一側辺縁に物品を収容した後にシールを施
す開口部を設けると共に、他のシールされた適宜の辺縁
に結着片を延設して成る袋状のプラスチックフィルム製
の包装材本体と、該本体の結着片を挿通結着して本体を
緊密に受止するための凹部を上方に設けると共に、下方
に管体を設けて成る受止部材と、該受止部材の管体に着
脱自在に挿着する適宜の長さのスティックとから構成さ
れていることを特徴とする包装材。 - 【請求項2】受止部材の凹部の壁面に少なくとも一つの
結着用挿通孔を設けると共に、該挿通孔の近傍に位置さ
せて受止部材の外側に下向きの挟着用突片を突設し、且
つ上記凹部の上周縁に包装材本体の辺縁を差込むための
一対の切欠孔を対設したことを特徴とする請求項(1)に
記載の包装材。 - 【請求項3】結着片を先細り状に形成したことを特徴と
する請求項(1)に記載の包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212590U JPH062914Y2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212590U JPH062914Y2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421445U JPH0421445U (ja) | 1992-02-24 |
| JPH062914Y2 true JPH062914Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31590991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212590U Expired - Lifetime JPH062914Y2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062914Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP6212590U patent/JPH062914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421445U (ja) | 1992-02-24 |
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