JPH0629159U - 発光ダイオードランプ - Google Patents
発光ダイオードランプInfo
- Publication number
- JPH0629159U JPH0629159U JP064547U JP6454792U JPH0629159U JP H0629159 U JPH0629159 U JP H0629159U JP 064547 U JP064547 U JP 064547U JP 6454792 U JP6454792 U JP 6454792U JP H0629159 U JPH0629159 U JP H0629159U
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- emitting diodes
- light
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/85—Packages
- H10H20/857—Interconnections, e.g. lead-frames, bond wires or solder balls
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、全体的に色の混ざり方が良い発光
ダイオードランプを提供するものである。 【構成】 載置面の中心に対して略対称に設けられた複
数の発光効率の低い第1の発光ダイオードと、第1の発
光ダイオード同士を結ぶ線に略直交し載置面の中心に対
して略対称に設けられかつ第1の発光ダイオードと異な
る発光色を有し発光効率の高い第2、第3の発光ダイオ
ードと、少なくとも発光ダイオードの周辺を覆う封止部
を設ける。そして第1の発光ダイオードの1側面がその
発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交しかつ第2、第3
の発光ダイオードの1側面がその発光ダイオード同士を
結ぶ線に略直交する様に設けるものである。
ダイオードランプを提供するものである。 【構成】 載置面の中心に対して略対称に設けられた複
数の発光効率の低い第1の発光ダイオードと、第1の発
光ダイオード同士を結ぶ線に略直交し載置面の中心に対
して略対称に設けられかつ第1の発光ダイオードと異な
る発光色を有し発光効率の高い第2、第3の発光ダイオ
ードと、少なくとも発光ダイオードの周辺を覆う封止部
を設ける。そして第1の発光ダイオードの1側面がその
発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交しかつ第2、第3
の発光ダイオードの1側面がその発光ダイオード同士を
結ぶ線に略直交する様に設けるものである。
Description
【0001】
本考案は異なる発光色を有する複数の発光ダイオードを用いた発光ダイオード ランプに関する。
【0002】
近年、異なる発光色を有する発光ダイオードを用いた発光ダイオードランプの 改良が数多くなされている。その中で例えば、本出願人が特開平4−13756 9号公報にて開示した発光ダイオードランプを図7の斜視図と図8の断面図に示 す。これらの図に於て、基台31は金属板から成り上面に載置面と切欠き部32 と33が形成されている。その載置面に青色発光ダイオード34、34と緑色発 光ダイオード35と赤色発光ダイオード36が固着されている。切欠き部32、 33の中に合計6本のピンがガラス封止剤で固定され、それぞれのピンが載置面 と各発光ダイオードに配線されている。各発光ダイオードと基台31を覆う様に 封止部37が設けられている。そして各発光ダイオードはカソード(陰極)を共 通化して配線されている。
【0003】
しかして上述の発光ダイオードランプでは、発光色の混合が不十分である欠点 がある。本考案者がその原因を究明したところ、青色発光ダイオード34の側面 がその青色発光ダイオード同士を結ぶ線に対して約45度に傾いて配置されてい るからである。それ故、青色発光ダイオード34から横方向に出た光が緑色、赤 色発光ダイオード35、36に遮られ一方の発光色だけが強くなる。そのため、 発光ダイオードランプの下側では色の混ざり方が悪い。故に各発光ダイオードを 発光させて白色を表示する場合、白色部分は図8のCにて示した様に、頂点±約 30°位の狭い領域しか表示されないので表示品質が悪い。
【0004】 そのため本考案はかかる欠点を解消し、全体的に色の混ざり方が良い発光ダイ オードランプを提供するものである。
【0005】
本考案は上述の課題を解決するために、載置面の中心に対して略対称に設けら れた複数の発光効率の低い第1の発光ダイオードと、第1の発光ダイオード同士 を結ぶ線に略直交し載置面の中心に対して略対称に設けられかつ第1の発光ダイ オードと異なる発光色を有し発光効率の高い第2、第3の発光ダイオードと、少 なくとも発光ダイオードの周辺を覆う封止部を設ける。そして第1の発光ダイオ ードの1側面がその発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交しかつ第2、第3の発 光ダイオードの1側面がその発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交する様に設け るものである。
【0006】
本考案は上述の様に、第1の発光ダイオードの側面がその発光ダイオード同士 を結ぶ線に略直交する様に配置し、第1の発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交 する線上に第1、第2の発光ダイオードを配置する。故に、発光効率の低い第1 の発光ダイオードから横方向に出た光は第2、第3の発光ダイオードに遮られな いので、その光は高輝度に維持される。そのため、発光ダイオードランプの下側 でも色の混ざり方が良くなる。
【0007】
以下に本考案の第1実施例を図1と図2に従って説明する。図1は本実施例に 係る発光ダイオードランプの平面図であり、図2は図1のAA断面図である。こ れらの図に於て、リードフレーム1は鉄板等の金属板からなり、互いに離れて位 置するリード舌片2、3、4、5を有し、他端がこれらのリード舌片と略直角に 曲げられた端子部6、7、8、9を有する様にプレス加工にて形成されている。
【0008】 成形樹脂10はリード舌片2、3、4、5と一体成形されたものであり、例え ばポリエチレン、ポリスチレン、ABS等の熱可塑性樹脂を用いてピストン等で 成形されるか、またはエポキシ、ポリエステル等の熱硬化性樹脂を用いてトラン スファーモールドにより形成されたものである。成形樹脂10は断面が上方に開 放した凹状になる様に形成され、その凹部の内部でリード舌片2、3、4、5が 露出する様に形成されている。
【0009】 第1の発光ダイオード11、12は例えば炭化ケイ素(SiC)からなる青色 発光ダイオードであり、露出したリード舌片2上に銀ペースト等を介して固着さ れ、金属細線によりリード舌片5に配線されている。第2の発光ダイオード13 は例えば燐化ガリウム(GaP)からなり、波長約700nmの赤色を発光する 発光ダイオードであり、露出したリード舌片3上に固着されリード舌片5に配線 されている。第3の発光ダイオード14は例えば燐化ガリウム(GaP)からな り、波長約560nmの緑色を発光する発光ダイオードであり、露出したリード 舌片4上に固着されリード舌片5に配線されている。第1の発光ダイオード11 と12は第2、第3の発光ダイオード13、14より発光効率が低いので、各発 光色の輝度を均一に近づけるため2個用いられている。
【0010】 封止部15は例えばエポキシ樹脂等の透光性樹脂からなり、少なくとも第1、 第2、第3の発光ダイオード11、12、13、14を覆い、先端がドーム状に なる様に形成されている。望ましくは各発光ダイオード11、12、13、14 を覆いかつ成形樹脂10の凹部を埋める様に、樹脂16が設けられると良い。樹 脂16は例えばエポキシ樹脂にシリカゲル等の拡散剤を比較的高密度に混入され たものである。そして封止部15に比較的低密度の拡散剤を混入させても良い。 この様にすることで各発光ダイオードからの単色光は発光源の近くで、高密度の 拡散剤により良く拡散されるので色の混ざり方が向上する。
【0011】 上述の様に本実施例では、リードフレーム1のリード舌片2、3、4、5と成 形樹脂10を一体成形するので、従来の様に1個ずつ製造するものと異なり、多 数の発光ダイオードランプを一つの工程で配線、組立てできるので、自動機によ り製造できる。故に製造し易く1個当りの製造時間も短くなるので、コストが安 くなる。
【0012】 また、成形樹脂10の凹部の中心すなわち載置面の中心17に対して略対称に 発光効率の低い第1の発光ダイオード11、12が配置され、その発光ダイオー ド11と12の各1側面がその発光ダイオード同士を結ぶ線に対して略直交する 様に配置されている。発光効率の高い第2、第3の発光ダイオード13と14は 第1の発光ダイオード11、12を結ぶ線に略直交し載置面の中心17に略対称 に配置されている。第2、第3の発光ダイオード13、14の各1側面がその発 光ダイオード同士を結ぶ線に対して略直交する様に配置されている。
【0013】 この様に配置することにより、発光効率の低い第1の発光ダイオード11、1 2から横方向に出た光が第2、第3の発光ダイオード13、14に遮られること がなく、高い輝度を維持される。そのため発光ダイオードランプの下側でも色の 混ざり方が良くなる。故に例えば各発光ダイオードを発光させて白色を表示する 場合、白色部分はBで示した様に、頂点±約50°の広い領域で表示されるので 表示品質が良い。
【0014】 更に各発光ダイオード11、12、13、14は図3の電気回路図に示す様に アノード(陽極)を共通化して配線されている。何故ならば各発光ダイオードの カソードに吸い込み型のMOSトランジスターが接続されるが、吸い込み型のト ランジスターの方が汎用化しており、部品の選択の自由度が高いからである。ま た吸い込み型の方が押し出し型よりもコストが安い。
【0015】 次に本実施例の発光ダイオードランプの製造について、図4と図5に従って説 明する。図4に示す様に、互いに離れたリード舌片2、3、4、5がリードフレ ーム1の内部に形成される。そして複数の成形樹脂10が各リード舌片と一体成 形して設けられる。発光ダイオード11、12、13、14が各リード舌片上に 固着され配線される。
【0016】 次に図5に示す様に、キャスティングケース18に設けられた複数の容器19 の中に樹脂20が注がれる。リード舌片2、3、4、5の延長線上の所定の位置 21で折り曲げられたリードフレーム1は、成形樹脂10が容器19の中に挿入 される様に下に下げられる。そして100〜125℃程度に加熱硬化し、成形樹 脂10の周辺に封止部15が形成される。その後、リードフレーム1が引き上げ られ、リードフレーム1が所定の位置で切断され発光ダイオードランプが完成す る。
【0017】 次に本考案の第2実施例に係る発光ダイオードランプを図6の断面図に従って 説明する。成形樹脂22の底部は比較的厚く形成されている。封止部23の底面 は成形樹脂22の底面24より上方に位置する様に形成されている。その他の部 品は第1実施例の発光ダイオードランプのものと同じである。この発光ダイオー ドランプが回路基板25に載置される場合、回路基板25の表面上にランプの底 面が接して配置されることが多い。封止部23の底面はポッティングにより形成 されているので、底面の凹凸が大きいため発光ダイオードとの平行度が維持され にくい。それに対して成形樹脂22の底面24は凹凸が少なく、かつリード舌片 2、3、4と一体成形されているので、成形樹脂の底面24はリード舌片と平行 な位置を維持され易い。故に発光ダイオードランプは回路基板25に略垂直な位 置に維持され発光の中心方向が回路基板25に略垂直に維持され易い。
【0018】
本考案は上述の様に、第1の発光ダイオードの側面がその発光ダイオード同士 を結ぶ線に略直交する様に配置し、第1の発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交 する線上に第2、第3の発光ダイオードを配置する。故に、複数の発光効率の低 い第1の発光ダイオードから横方向に出た光は第2、第3の発光ダイオードに遮 られないので、その光は高輝度に維持されるから発光ダイオードランプの下側で も色の混ざり方が良くなる。それ故に各発光ダイオードを発光させて白色を表示 する場合、白色部分は頂点±約50°の広い領域で表示され表示品質が良い。
【0019】 本考案は更に、発光色の異なる発光ダイオードを成形樹脂の凹部のリード舌片 上に載置する。故に各発光ダイオードからの単色光が発光源の近くで、成形樹脂 の凹部からなる反射枠で反射され互いに混ざり合うので、混ざり方の良い色を呈 することができる。そして発光ダイオードの周辺に高濃度の拡散剤入りの封止部 で覆うことにより、発光源の近くで単色光が拡散するので色の混ざり方が一層向 上し、例えば白色表示部分の領域が更に広がる。
【図1】本考案の第1実施例に係る発光ダイオードラン
プの平面図である。
プの平面図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】本考案の第1実施例に係る発光ダイオードラン
プの電気回路図である。
プの電気回路図である。
【図4】本考案の第1実施例に係る発光ダイオードラン
プの製造工程を説明する図面である。
プの製造工程を説明する図面である。
【図5】本考案の第1実施例に係る発光ダイオードラン
プの製造工程を説明する図面である。
プの製造工程を説明する図面である。
【図6】本考案の第2実施例に係る発光ダイオードラン
プの断面図である。
プの断面図である。
【図7】従来の発光ダイオードランプの斜視図である。
【図8】従来の発光ダイオードランプの断面図である。
1 リードフレーム 2、3、4、5 リード舌片 10 成形樹脂 11、12 第1の発光ダイオード 13 第2の発光ダイオード 14 第3の発光ダイオード 15 封止部
Claims (1)
- 【請求項1】 載置面の中心に対して略対称に設けられ
た複数の発光効率の低い第1の発光ダイオードと、その
第1の発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交し前記載置
面の中心に対して略対称に設けられかつ前記第1の発光
ダイオードと異なる発光色を有し発光効率の高い第2、
第3の発光ダイオードと、少なくとも前記発光ダイオー
ドの周辺を覆う封止部を具備し、前記第1の発光ダイオ
ードの1側面がその発光ダイオード同士を結ぶ線に略直
交しかつ前記第2、第3の発光ダイオードの1側面がそ
の発光ダイオード同士を結ぶ線に略直交する事を特徴と
する発光ダイオードランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064547U JP2582096Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 発光ダイオードランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064547U JP2582096Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 発光ダイオードランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629159U true JPH0629159U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2582096Y2 JP2582096Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13261362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992064547U Expired - Lifetime JP2582096Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 発光ダイオードランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582096Y2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001128941A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-15 | Inami Co Ltd | 眼圧計 |
| JP2002177302A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 光重合用歯科用光照射器 |
| JP2002177303A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-06-25 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 光重合用歯科用光照射器 |
| JP2007067076A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光源装置 |
| JP2008041917A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
| JP2012178598A (ja) * | 2012-05-14 | 2012-09-13 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP1992064547U patent/JP2582096Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001128941A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-15 | Inami Co Ltd | 眼圧計 |
| JP2002177302A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 光重合用歯科用光照射器 |
| JP2002177303A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-06-25 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 光重合用歯科用光照射器 |
| JP2007067076A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光源装置 |
| JP2008041917A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
| JP2012178598A (ja) * | 2012-05-14 | 2012-09-13 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582096Y2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080717 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080717 Year of fee payment: 10 |