JPH06291836A - ディーリング通話システムの端末装置および該装置の情報保護方式 - Google Patents

ディーリング通話システムの端末装置および該装置の情報保護方式

Info

Publication number
JPH06291836A
JPH06291836A JP5103562A JP10356293A JPH06291836A JP H06291836 A JPH06291836 A JP H06291836A JP 5103562 A JP5103562 A JP 5103562A JP 10356293 A JP10356293 A JP 10356293A JP H06291836 A JPH06291836 A JP H06291836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
terminal device
operated
display unit
keys
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5103562A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3562724B2 (ja
Inventor
Takashi Sato
隆司 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Telecom Technologies Ltd filed Critical Hitachi Telecom Technologies Ltd
Priority to JP10356293A priority Critical patent/JP3562724B2/ja
Publication of JPH06291836A publication Critical patent/JPH06291836A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3562724B2 publication Critical patent/JP3562724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディーリングシステムの端末装置において、
ディーラーの個人情報を保護する方式を提供する。 【構成】 ダイヤルキー25および回線キー22等の各
種操作キーとデータ等を表示する可視表示部24とを有
するディーリング通話システムに用いられる端末装置2
が一定時間操作されないことを検知したときに可視表示
部の表示を消す手段と、その後該端末装置の操作があっ
たときに特定の操作者による操作であることを認識でき
たときに表示を復帰する手段を設けたディーリング通話
システムの端末装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換網に収容されるデ
ィーリング通話システムに係り、特に端末装置上に表示
される顧客情報などディーラの個人情報を保護できるよ
うにした端末装置、および、ディーリング通話システム
の端末装置上に表示されるディーラーの個人情報を保護
する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】交換網に収容される従来のディーリング
通話システムの端末装置は、電源を遮断すると交換機か
ら通知されるの回線状態通知を受信できず電源再投入時
に最新の回線状態を表示できないことから、ディーリン
グシステムの運用中は接続された端末装置の電源を遮断
できないように構成されており、端末装置を使用してい
ないときでも使用中と同等の状態に維持されており、不
使用時に電源を遮断してしまう端末装置では、電源遮断
時に着信があった場合に対応することができないもので
あった。このような交換網に収容されるディーリング通
話システムの端末装置は、発信側電話番号に対応した取
引相手先名称や個人名などのディーリングに必要な情報
(顧客情報)が可視表示部に表示されるように構成され
ている。この取引相手先の名称や個人名等の情報は、デ
ィーラーが個人的に築き上げた財産であり、この個人情
報は安易に他者にもれないように十分に秘匿されなけれ
ばならない。従来のディーリング通話システムの端末装
置では、操作者(ディーラー)が端末装置から離れると
き、電源を切断して端末装置表示盤面の表示を消すか、
キー押下により省電力を目的とした端末装置盤面の表示
を滅火制御する機能を利用して盤面の表示を消すかによ
ってこの個人情報を秘匿し他者にもれることを保護して
いるが、この手法では、他人が該端末装置の電源を再投
入したり解除キーを操作することによっても該端末装置
の盤面の可視表示部に表示が復帰するので、他の操作者
がその表示内容を知ることができ、せっかく秘匿したデ
ィーラーの個人情報を保護することはできなかなかっ
た。また、ディーラーが一時的に離席するときや不在の
ときには、前記の表示を消す操作が必要であるばかりで
なく、操作を忘れたときは、個人情報が常時表示される
事となり、個人情報の保護は完全ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術が持つ
問題に鑑み、本発明は、ディーリング通話システムの端
末装置において、ディーラーの個人情報を保護する方式
を提供することを目的とする。また、本発明は、ディー
ラーが離席したことを端末装置自体が検出して自動的に
ディーリング通話システムの端末装置の表示盤上の個人
情報の表示を消すことのできるディーリング通話システ
ムの端末装置ならびに情報保護方式を提供することを目
的とする。さらに、本発明は、自動的に個人情報の表示
を消すようにした端末装置において、特定ディーラーが
操作したときだけ表示を復帰させるようにした端末装置
ならびに情報保護方式を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操
作キーとデータ等を表示する可視表示部とを有し、該端
末装置が一定時間操作されないことを検知したときに可
視表示部の表示を消す手段と、その後該端末装置の操作
があったときに特定の操作者による操作であることを認
識できたときに表示を復帰する手段を設ける。さらに本
発明は、ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操作キー
とデータ等を表示する可視表示部とを有する端末装置が
一定時間操作されないときに該端末装置上に設けた可視
表示部の表示を消すようにしたディーリング通話システ
ムの端末装置の情報保護方式において、表示部の表示が
消されているときに該端末装置が操作された場合、特定
の扱い者による操作であることを認識できたことを条件
に表示部への表示を復帰するステップを設ける。さらに
本発明は、ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操作キ
ーとデータ等を表示する可視表示部とを有する端末装置
が一定時間操作されないときに該端末装置上に設けた可
視表示部の表示を消すようにし、可視表示部の表示が消
されているときに操作された場合特定の扱い者による操
作であることが認識できたときに可視表示部への表示を
復帰させるようにしたディーリング通話システムの端末
装置の情報保護方式において、該端末装置が一定時間操
作されないことを条件に可視表示部の表示を消すステッ
プと、該端末装置が操作され、特定の扱い者による操作
であることを認識できことを条件に可視表示部の表示を
復帰するステップとを設ける。また、本発明は、ダイヤ
ルキーおよび回線キー等の各種操作キーとデータ等を表
示する可視表示部とを有する端末装置が一定時間操作さ
れないときに該端末装置上に設けた可視表示部の表示を
消すようにしたディーリング通話システムの端末装置の
情報保護方式において、該端末装置が一定時間操作され
ないことを条件に可視表示部の表示を消すステップと、
表示を消した状態で自端末装置に対する着信があったと
きに該端末上に着信があったことを示すステップと、着
信を受信する操作が行われたときに該操作が特定の扱い
者によってなされた操作であることが認識できたことを
条件に可視表示部の表示を復帰するステップとを設け
る。
【0005】
【作用】端末装置が一定時間操作されないことを検知し
可視表示部の表示を消して個人情報を秘匿し保護する。
また該端末装置の表示を復帰させる操作がなされたとき
に特定ディーラーによる操作であることを認識できたこ
とを条件に可視表示部の表示を復帰することで秘匿した
個人情報が不用意に復帰表示されることを防ぐ。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明に係るディーリング通話シ
ステムの一構成例を示す図である。本発明に係る端末装
置が用いられるディーリング通話システムは、局線回線
またはホットラインもしくは支店回線などが収容される
交換装置1と、音声信号および呼制御信号を送受信する
接続ケーブル3を介して該交換装置に接続された端末装
置2とから構成される。
【0007】交換装置1は、時分割スイッチで構成され
る通話路スイッチ11と、局線回線またはホットライン
もしくは支店回線を収容し,それらを接続制御するため
のトランク(TRK)12と、ディーラーボード等の端
末装置2を収容し,それを接続制御するための専用内線
回路(DLIN)13と、前記ディーラーボード等の端
末装置を収容するとともに電話交換システム全体を制御
し,端末装置間ならびに端末装置と局線回線またはホッ
トラインもしくは支店回線間の呼制御を行う中央制御装
置(CC)14と、該中央制御装置が電話交換システム
を制御するためのプログラムおよび局データならびに各
種テーブルを記憶する記憶装置(MM)15と、前記通
話路スイッチと中央制御装置(CC)と記憶装置(M
M)を接続する制御系バス16から構成される。
【0008】中央制御装置(CC)14は、電話交換シ
ステム全体を制御するとともに前記端末装置間ならびに
端末装置と局線回線またはホットラインもしくは支店回
線間の呼制御を実行する。記憶装置(MM)15は、前
記中央制御装置が電話交換システムを制御するためのプ
ログラムおよび局データならびに各種テーブルを記憶
し、制御系バス16を介して前記中央制御装置と接続さ
れる。なお、制御系バス16には通話路スイッチ11が
接続され、さらに、図示はしていないが、中央制御装置
14および専用内線回路13ならびにトランク12が論
理的に接続されており、通話路スイッチおよび専用内線
回路ならびにトランク12は、中央制御装置の制御下に
動作する。
【0009】上記端末装置2の盤面の構成を示す図2を
用いて本発明に係る端末装置の構成を説明する。端末装
置2は、通話用ハンドセット21の他に自己の端末に収
容する局線回線に対応したボタン“CL”22-1と、
ホットラインに対応したボタン“HL”22-2と、支
店回線に対応したボタン“SL”22-3と、オートダ
イヤルとして使用する相手先のダイヤルA〜Cを登録し
たボタン“A”22-4,“B”22-5,“C”22-
6と、各種回線ボタン22-1〜22-6にそれぞれ対応
するランプ23-1〜23-6と、各種回線“CL”,
“HL”,“SL”やオートダイヤルA〜Cに対応して
回線名称や取引先相手名称等を表示する表示部24-1
〜24-6を具備した名称表示用蛍光表示器(VFD)
24と、ダイヤルを行うためのダイヤルキー群25と、
通話を保留するための保留ボタン26と、通話を切断す
るための切断ボタン27と、着呼を可聴表示するための
着呼リンガ29とを備えている。
【0010】図3は、図2に示す盤面を持つ端末装置2
の機能的な構成を示す機能ブロック図である。図2に示
された装置・手段に加え、端末装置2は、呼制御プロセ
ッサ(MPU)211、固定記憶装置(ROM)21
2、一時記憶装置(RAM)213、呼制御メッセージ
送受信バッファ215、蛍光表示器コントローラ22
1、ランプドライバ222、ボタンスキャンバッファ2
23、リンガライバ224と、これらの装置・手段を相
互に接続する制御バス214とを有する。呼制御プロセ
ッサ211は、オンラインプログラムに従い端末装置全
体を制御する。固定記憶装置212は、呼び制御プロセ
ッサの動作に必要なオンラインプログラムを記憶し、一
時記憶装置213は、局データすなわち納入局毎に異な
るデータを格納するとともに、各種ワークエリアを設け
呼制御プロセッサが制御を遂行する途中で発生する一時
的な情報を記憶する。
【0011】また、制御バス214に接続された、呼制
御メッセージ送受信バッファ215、蛍光表示器コント
ローラ221、ランプドライバ222、ボタンスキャン
バッファ223、リンガライバ224は、全て呼制御プ
ロセッサ211の制御下に動作する。
【0012】呼制御メッセージ送受信バッファ215
は、交換装置1との間で呼制御メッセージの送受信を行
うものであり、交換装置からISDN基本インタフェー
スの信号用チャネル(Dチャネル)219を介して呼制
御メッセージを受信する受信回路216と、交換装置に
対しDチャネル219を介して呼制御メッセージを送信
する送信回路217が接続される。蛍光表示器コントロ
ーラ221には、名称表示用蛍光表示器24が接続され
ており、呼制御プロセッサ211からの制御に基づいて
蛍光表示器に任意の取引相手先名称や回線名称を表示さ
せる。ランプドライバ222は、ランプ23-1〜23-
6が接続され、それらの各種ランプに対応するボタン2
2-1〜22-6のオン-オフの状態を表示させるようラ
ンプの点滅を制御する。ボタンスキャンバッファ223
は、各種回線ボタン“CL”22-1,“HL”22-
2,“SL”22-3、オートダイヤルボタン“A”2
2-4,“B”22-5、“C”22-6、保留ボタン2
6、切断ボタン27、ならびにダイタルキー群25が接
続され、それらの各種ボタンを走査してその開閉を検出
する。リンガドライバ224は、着呼リンガ29が接続
され、着呼を可聴表示する制御を行う。
【0013】通話用ハンドセット21は、通話回路21
8を介してISDN基本インタフェースの2つの音声用
チャネル(Bチャネル)B1およびB2のうちの1つの
Bチャネルに接続され、さらに、交換装置1の専用内線
回路13を介して通話路スイッチ11に接続されてい
る。なお、2つのBチャネル220-1,220-2およ
びDチャネル219は、実際には時分割多重によりディ
ジタル通信されるものであるが、ここでは便宜上空間分
割型で説明している。従って、図3では2つのBチャネ
ルおよびDチャネルを時分割多重する回路および時分割
多重を分離する回路の記載を省略している。
【0014】図4および図5は、図3に示した固定記憶
装置212に記憶されているオンラインプログラムのう
ち本発明に関連するプログラムの概要を示すフローチャ
ートであり、図4は、盤面のキー操作を監視するプログ
ラムと、表示オフモードとするか否かを決定するプログ
ラムである。呼制御プロセッサ211から一定周期で発
生されるタイマー割り込みP11があると、割り込み制
御プログラムP12を起動する。割り込み制御プログラ
ムP12は、あらかじめ決められた周期で各種周期プロ
グラムを起動するが、図4では、本発明に関連しないプ
ログラムの記述を省略している。
【0015】キー監視プログラムP21は、割り込み制
御プログラムP12により短周期で起動され、ボタンス
キャンバッファ223を監視し各種キーの押下を検知す
るとステップS23でキー毎の個別処理を行う非周期プ
ログラムであるキー押下処理を起動要求する。キー監視
プログラムP21は、キー操作を監視しているので起動
周期を短くする必要があり呼制御プロセッサ211の負
荷が大きいプログラムとなっている。そのため、キー監
視プログラムP21の実行ステップを可能な限り削減す
る必要があり、前記キー押下処理は処理の必要なときの
み起動する非周期プログラムとしている。本発明に於い
ても、キー監視プログラムP21の実行ステップを極力
増やさないようにするため、ステップS22でキー押下
有りの情報をワークエリア(KEYTCH)へ設定する
だけとし、その他の処理はキー監視プログラムP21よ
り起動周期の長い表示制御プログラムP31で行ってい
る。
【0016】表示制御プログラムP31では、ステップ
S32で名称等を現在表示中か否かを判断し、表示中の
場合は、ステップS33でキー監視プログラムP21に
よって設定されたワークエリア(KEYTCH)のキー
押下有りの情報の有無によってキータッチが有ったか否
かを判断して、キータッチが有った場合は、ステップS
34でキータッチの有無を示すワークエリア(KEYT
CH)を無条件にクリアし、ステップS35でキータッ
チから次のキータッチまでの時間を計測するワークエリ
ア(TIM)も無条件にクリアする。
【0017】ステップS33でキータッチが無かった場
合は、ステップS36でディーラーが端末装置を使用し
ているか否かを判断し、使用中の場合はキータッチが有
ったときと同じステップS34およびステップS35の
処理を行う。端末装置が使用されていない場合は、ステ
ップS37でキータッチから次のキータッチまでの時間
を計測するワークエリア(TIM)の値が、予め決めら
れた値に達しているか否かを判定する。この値は、予め
データとして設定するが、この値によるキータッチから
次のキータッチまでの時間の長短は本発明とは直接関係
しないため説明を省略する。
【0018】ワークエリア(TIM)の値が、あらかじ
め決められた規定値に達した場合は、ディーラーが端末
装置から離れているとしてステップS38で盤面の可視
表示部分を全て滅火する表示オフモードに切り替える非
周期プログラムを起動要求する。ワークエリア(TI
M)の値が規定値未満の場合は、ステップS39でワー
クエリア(TIM)の値に1を加算して時間計数を行
う。
【0019】ステップS32で表示オフモードの場合
は、ステップS40でキー監視プログラムP21によっ
て設定されるキータッチの有無を示すワークエリア(K
EYTCH)を調べ、キータッチが有った場合は、ステ
ップS41でキー監視プログラムP21によって起動さ
れたキー押下処理によって検知されたキーの内容をあら
かじめ解除キーエリア(SKEY)に登録されているキ
ー押下データ41の内容と比較する。図4の右上に解除
キーエリアに登録された解除データ41の内容の例が示
されている。解除キーエリア(SKEY)41には、任
意の複数のキーの種類を登録することが可能で、ステッ
プS41が起動される度に1つずつ図示していないワー
クエリアにキーの種類を蓄積していき、蓄積した数だけ
解除キーエリアの内容と比較する。本実施例では、解除
キーエリア(SKEY)41の内容は、ボタン“C
L”,ダイヤルキー“2”,ボタン“SL”が登録され
ており、これらの3個のキーがこの順序で押された場合
にステップS41で表示オフモードの解除を許可する。
また、解除キーエリア(SKEY)41の内容で、”F
F”の部分は比較対象にならない事を示し4桁までの任
意のキーが登録可能である。
【0020】ステップS41で、解除キーエリア(SK
EY)41の内容とキータッチが一致したときには、ス
テップS42で盤面の可視表示部分を全て再点火し表示
オンモードに切り替える非周期プログラムを起動要求す
る。解除キーエリア(SKEY)41の内容とキータッ
チが不一致の場合は、解除不可と認識してステップS4
3でキータッチの有無を示すワークエリア(KEYTC
H)をクリアし、前記キーを蓄積するワークエリアも併
せてクリアしておく。ステップS40でキータッチが無
かった場合は、現状の表示オフモード継続であるので前
記ステップS43の処理と統合する。
【0021】このプログラムによって、端末装置が一定
時間操作されないことを検知し可視表示部の表示を消す
機能と、特定ディーラーによる操作を認識したときのみ
表示を復帰する機能を達成することができる。
【0022】図5は、盤面のランプ制御を行うプログラ
ムと、表示オフモードへの切り替えと表示モードへの復
帰を行うプログラムと、各種キー対応の処理を行う非周
期プログラムの概要を示すフローチャートである。端末
装置が所定時間の間操作されずに前述の表示制御プログ
ラムP31のステップS38で表示オフモードに切り替
える非周期プログラムが起動要求されると、実行管理プ
ログラムP45により端末装置の盤面上に表示を行わな
い表示オフプログラムP51が起動される。
【0023】表示オフプログラムP51では、ステップ
S52で表示器の表示を消す指令がある表示オフ中か表
示器に表示させる指令がある表示オンかを示すワークエ
リア(DSPWK)に表示オフ中であることを設定し、
ステップS53で蛍光表示器24を消灯し、ステップS
54で着呼リンガ29の動作を停止する。表示オフ中に
キーが操作され特定のディーラによる操作であることが
確認されステップS42で端末装置の盤面上に表示を行
う表示オンプログラムP61が起動されると、ステップ
S62で前記ワークエリア(DSPWK)に表示をオン
にする指令がある表示オン中であることを設定し、ステ
ップS63で蛍光表示器24を表示し、ステップS64
でリンガ29を復帰させ着呼があればリンガを鳴動させ
る。
【0024】また、端末装置2の盤面に設けられた回線
の状態を表示させるランプ23-1〜23-6の制御は、
前記したタイマー割り込みP11により割り込み制御プ
ログラムP12を経由して起動されるランプ制御プログ
ラムP71のステップS72で、ワークエリア(DSP
WK)の内容が表示をオフにする指令があることを意味
する表示オフ中(DSKWP=1)のときは、ステップ
S73でランプ制御のインターを強制的にオフオーダー
に変更して制御することで、表示オフ中は回線ランプを
全て滅火とする。
【0025】以上述べてきた処理によって、端末装置が
一定時間操作されないことを検知し盤面上の可視表示部
の表示を消し、キータッチがあったときに特定の扱い者
によるキータッチであることをあらかじめ決められた盤
面のキー操作によって認識して表示を復帰することによ
って特定の扱い者の個人情報を保護することができる。
【0026】また、表示オフ中であっても押されたキー
は有効であり、通常のキー押下プログラムP81が起動
されるので、ステップS82でワークエリア(DSPW
K)の内容が表示オン中であるときはステップS84で
各種キーに関する処理を実行できる。表示オフ中の場合
は、図4に示すステップS41で解析するために、ステ
ップS83で受信キーを解除キーエリア(SKEY)に
設定している。
【0027】次に、表示オフ中の着信について図6によ
り説明する。図6は、前記割り込み制御プログラムより
周期起動される図示していない着信検出プログラムか
ら、着信および着信の解放時に起動要求される非周期の
着信制御プログラムP91の概要図である。着信検出プ
ログラムによって着信が検出されると、ステップS92
で表示オフ中か表示オンかを示すワークエリア(DSP
WK)の内容を判断し、表示オン中の場合はステップS
93で従来の着信制御を行う。表示オフ中の場合は、ス
テップS94で着信要求か着信の解放要求かを識別し、
着信の場合はステップS95で予め決めてある着信があ
る事を示す任意のランプを点滅表示し、ステップS96
でリンガをオンさせる。また、ステップS94で着信の
解放と判断した場合は、ステップS96でランプをオフ
とし、ステップS98でリンガをオフさせる。
【0028】以上構成とすることによって端末装置が、
一定時間を経過して操作されないことを認識し、自動的
に盤面の表示機器の表示を消灯し他状態として、何らか
の着信がある場合は、予め決めてある着信を表示する任
意のランプが点滅表示するとともにリンガが鳴動するの
で、特定の扱い者は前記盤面の表示復帰手段によって、
盤面の表示を復帰し、正規の着信に対し応答することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上の構成を備えることによって、本発
明の情報保護方式は、ディーリング通話システムの端末
装置から操作者(ディーラ)が離れたことを、該端末装
置が一定時間操作されないことによって認識し、自動的
に端末装置の盤面上の可視表示部に表示された発信者名
などの表示を消すようにしたので、その端末の操作者の
個人情報を保護することができる。また、本発明は、盤
面上の表示が消された端末装置が操作されたときに、特
定の操作者によってなされた操作であることを認識でき
てはじめて表示を復帰するようにしたので、端末装置上
の表示を消すことによって秘匿した個人情報が当該端末
装置の他者による操作によって復帰表示される恐れがな
くなり、端末装置操作者の個人情報を保護することがで
きる。さらに、表示部の表示が消されている端末装置に
着信があったときに、着信があったことを表示するよう
にしたので、操作者は端末装置に本人であることを認識
させた後直ちに発信操作または着信応答操作を行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディーリング通話システムの表示
制御方式が適用される電話交換システムの一構成例を示
す図。
【図2】本発明に係るディーリング通話システムの表示
制御方式が適用される蛍光表示器付き端末装置の盤面の
構成を示す図。
【図3】本発明に係るディーリング通話システムの表示
制御方式が適用される蛍光表示器付き端末装置の機能的
な構成を示す機能ブロック図。
【図4】本発明の表示制御方式に係るパワー制御の動作
の概要を説明するフローチャート(その1)。
【図5】本発明の表示制御方式にかかるパワー制御の動
作の概要を説明するフローチャート(その2)。
【図6】本発明の表示制御方式にかかる着信制御の動作
の概要を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1:交換装置、 2:端末装置、 3:接続ケーブル、 11:通話路スイッチ(時分割スイッチ)、 12:トランク、 13:専用内線回路、 14:中央処理装置、 15:記憶装置、 21:ハンドセット、 22:各種回線ボタン、 23:各種ランプ、 24:螢光表示器、 25:ダイヤルキー群、 26:保留ボタン、 27:切断ボタン、 211:マイクロプロセッサ、 212:固定記憶装置、 213:一時記憶装置、 222:ランプドライバ、 223:ボタンスキャンバッファ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操
    作キーとデータ等を表示する可視表示部とを有する、デ
    ィーリング通話システムに用いられる端末装置であっ
    て、 該端末装置が一定時間操作されないことを検知したとき
    に可視表示部の表示を消す手段と、 その後該端末装置の操作があったときに特定の操作者に
    よる操作であることを認識できたことを条件に表示を復
    帰する手段とを設けたディーリング通話システムの端末
    装置。
  2. 【請求項2】 ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操
    作キーとデータ等を表示する可視表示部とを有する端末
    装置が一定時間操作されないときに該端末装置上に設け
    た可視表示部の表示を消すようにしたディーリング通話
    システムの端末装置の情報保護方式であって、 表示部の表示が消されているときに該端末装置が操作さ
    れた場合、特定の扱い者による操作であることを認識で
    きたことを条件に表示部への表示を復帰するステップを
    有するディーリング通話システムの端末装置の情報保護
    方式。
  3. 【請求項3】 ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操
    作キーとデータ等を表示する可視表示部とを有する端末
    装置が一定時間操作されないときに該端末装置上に設け
    た可視表示部の表示を消すようにし、可視表示部の表示
    が消されているときに該端末装置が操作された場合特定
    の扱い者による操作であることが認識できたときに可視
    表示部への表示を復帰させるようにしたディーリング通
    話システムの端末装置の情報保護方式であって、 該端末装置が一定時間操作されないことを条件に可視表
    示部の表示を消すステップと、 該端末装置が操作され、特定の扱い者による操作である
    ことを認識できことを条件に可視表示部の表示を復帰す
    るステップとを有するディーリング通話システムの端末
    装置の情報保護方式。
  4. 【請求項4】 ダイヤルキーおよび回線キー等の各種操
    作キーとデータ等を表示する可視表示部とを有する端末
    装置が一定時間操作されないときに該端末装置上に設け
    た可視表示部の表示を消すようにしたディーリング通話
    システムの端末装置の情報保護方式であって、 該端末装置が一定時間操作されないことを条件に可視表
    示部の表示を消すステップと、 表示を消した状態で自端末装置に対する着信があったと
    きに該端末上に着信があったことを示すステップと、 着信を受信する操作が行われたときに該操作が特定の扱
    い者によってなされた操作であることが認識できたこと
    を条件に可視表示部の表示を復帰するステップとを有す
    るディーリング通話システムの端末装置の情報保護方
    式。
JP10356293A 1993-04-06 1993-04-06 通信端末装置 Expired - Lifetime JP3562724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10356293A JP3562724B2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10356293A JP3562724B2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 通信端末装置

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004114582A Division JP2004242358A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 通信端末装置
JP2004114584A Division JP2004254337A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 端末装置および該装置の情報保護方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06291836A true JPH06291836A (ja) 1994-10-18
JP3562724B2 JP3562724B2 (ja) 2004-09-08

Family

ID=14357254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10356293A Expired - Lifetime JP3562724B2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3562724B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035487A1 (fr) * 1997-02-07 1998-08-13 Hitachi Telecom Technologies, Ltd. Dispositif terminal d'appels de transactions financieres

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232750A (ja) * 1985-08-05 1987-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話機
JPH04324496A (ja) * 1991-04-25 1992-11-13 Mitsubishi Electric Corp 表示制御方法
JPH04348408A (ja) * 1991-01-21 1992-12-03 Toshiba Corp 情報処理装置
JPH0519906A (ja) * 1991-07-11 1993-01-29 Mitsubishi Electric Corp 計算機端末装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232750A (ja) * 1985-08-05 1987-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話機
JPH04348408A (ja) * 1991-01-21 1992-12-03 Toshiba Corp 情報処理装置
JPH04324496A (ja) * 1991-04-25 1992-11-13 Mitsubishi Electric Corp 表示制御方法
JPH0519906A (ja) * 1991-07-11 1993-01-29 Mitsubishi Electric Corp 計算機端末装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035487A1 (fr) * 1997-02-07 1998-08-13 Hitachi Telecom Technologies, Ltd. Dispositif terminal d'appels de transactions financieres
GB2326058A (en) * 1997-02-07 1998-12-09 Hitachi Telecomm Tech Dealing call terminal device
GB2326058B (en) * 1997-02-07 2002-05-29 Hitachi Telecomm Tech Dealing communication terminal apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3562724B2 (ja) 2004-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5644629A (en) Automatic routing of incoming telephone calls to a plurality of receiving devices based on caller identification
US5253289A (en) Terminal connection device
JPH09186763A (ja) キーホンシステムにおける放棄呼発信者識別表示方法
JPH06291836A (ja) ディーリング通話システムの端末装置および該装置の情報保護方式
JPH08331300A (ja) ファクシミリ装置
AU752475B2 (en) Key telephone system capable of displaying a plurality of outgoing telephone numbers included in incoming calls
US6606507B1 (en) Cordless telephone system and method having a plurality of display states and modes
JP2004254337A (ja) 端末装置および該装置の情報保護方法
JP2004282336A (ja) 構内交換機
GB2294178A (en) Telephone call alerting system
JP2004242358A (ja) 通信端末装置
JPS60245368A (ja) フアクシミリ装置
JP3382293B2 (ja) 電話交換システムの端末装置の表示制御方法
JPH0255462A (ja) 機能電話機統合装置
KR0185638B1 (ko) 착신 정보 표시 방법
JP3426868B2 (ja) 画面登録制御方式
JP3256596B2 (ja) ディーリングシステムの端末装置の着信表示詰め替え方式および保留表示詰め替え方式
JP2916231B2 (ja) 電話システム
JPH0832690A (ja) Isdn発信者番号変換装置
JP2763835B2 (ja) コードレス・ファクシミリ装置
JPH1198565A (ja) 携帯電話機
JPH06291825A (ja) ディーリング通話システムの端末装置に発信者名称を表示する方式
JPH01314463A (ja) 構内電話交換システム
JPH02248191A (ja) ボタン電話装置
JPH03139091A (ja) ボタン電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040331

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040528

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350