JPH0629195B2 - 下垂体成長ホルモン放出活性を有する合成ペプチドと成長促進剤の混合物 - Google Patents
下垂体成長ホルモン放出活性を有する合成ペプチドと成長促進剤の混合物Info
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- JPH0629195B2 JPH0629195B2 JP63043253A JP4325388A JPH0629195B2 JP H0629195 B2 JPH0629195 B2 JP H0629195B2 JP 63043253 A JP63043253 A JP 63043253A JP 4325388 A JP4325388 A JP 4325388A JP H0629195 B2 JPH0629195 B2 JP H0629195B2
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- growth hormone
- boc
- peptide
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- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は下垂体成長ホルモン放出活性を有するペプチド
と、少なくとも1つの成長促進剤から成り共力作用の下
垂体成長ホルモン放出活性を有する混合物に関する。
と、少なくとも1つの成長促進剤から成り共力作用の下
垂体成長ホルモン放出活性を有する混合物に関する。
従来の技術 下垂体から分泌される成長ホルモンは成長可能な体の全
ての組織を成長させる。さらに、成長ホルモンは体の代
謝過程に下記の基本的な影響を与えることが知られい
る: (1)体の全細胞内における蛋白質合成速度の増大: (2)体の細胞内における炭水化物利用速度の低下; (3)遊離脂肪酸の可動化の促進および脂肪酸のエネルギ
ーへの利用促進。
ての組織を成長させる。さらに、成長ホルモンは体の代
謝過程に下記の基本的な影響を与えることが知られい
る: (1)体の全細胞内における蛋白質合成速度の増大: (2)体の細胞内における炭水化物利用速度の低下; (3)遊離脂肪酸の可動化の促進および脂肪酸のエネルギ
ーへの利用促進。
成長ホルモン分泌の不足は、例えば小人症のような医学
的失患をもたらす。
的失患をもたらす。
成長ホルモンを放出さす方法としては種々の方法が知ら
れている。例えば、アルギニン、L−3、4−ジヒドロ
キシフエニルアラニン(L−DOPA)、グルカゴン、
パソプレシンおよびインスリン誘導低血糖のような化学
薬品、並びに睡眠および運動のような活動が、視床下部
に作用してソマトスタチンの分泌を少なくしたり或いは
未知の内因性成長ホルモン放出ホルモンの増加またはそ
の両方によつて下垂体から成長ホルモンを間接的に放出
させる。
れている。例えば、アルギニン、L−3、4−ジヒドロ
キシフエニルアラニン(L−DOPA)、グルカゴン、
パソプレシンおよびインスリン誘導低血糖のような化学
薬品、並びに睡眠および運動のような活動が、視床下部
に作用してソマトスタチンの分泌を少なくしたり或いは
未知の内因性成長ホルモン放出ホルモンの増加またはそ
の両方によつて下垂体から成長ホルモンを間接的に放出
させる。
下垂体に直接作用して成長ホルモン放出させる化合物と
しては、例えばプロスタグランジンE1およびE2、テ
オフイリン、および環状ヌクレオチドがある。しかしな
がら、これらの化合物は特に成長ホルモンも放出せず、
また下垂体細胞の周辺膜における推定される成長ホルモ
ン放出用ホルモン・レセプタにおいて作用して成長ホル
モンの放出を開始させるとは信じられていない。
しては、例えばプロスタグランジンE1およびE2、テ
オフイリン、および環状ヌクレオチドがある。しかしな
がら、これらの化合物は特に成長ホルモンも放出せず、
また下垂体細胞の周辺膜における推定される成長ホルモ
ン放出用ホルモン・レセプタにおいて作用して成長ホル
モンの放出を開始させるとは信じられていない。
さらに、特殊な条件下で化学的に限定されたある種のペ
プチド、例えばバソプレシン、甲状腺刺激ホルモン−放
出ホルモン(TRH)、黄体形成ホルモン−放出ホルモ
ン(LH−RH)、α−メラニン細胞刺激ホルモン(α
−MSH)、グルカゴン、物質P、ノイロテンシン、メ
タ−エンケフアリン、β−エンドルフイン、クロレア−
エンテロトキシン、および塩基性ミエリン・タンパク質
は下垂体から成長ホルモンを放出させる作用をする。そ
の上、上記のペプチドは他の下垂体ホルモンを放出し、
殆んどの実験条件下で成長ホルモンを放出しない。例え
ば、TRHは正常なラツトまたは正常なヒトにおいて成
長ホルモン放出しない。または正常なラツトやサルの下
垂体から成長ホルモンを放出しない。試験管内で、TR
Hはある種において成長ホルモン、プロラクチン、およ
び甲状腺刺激ホルモン(TSH)を放出する、そして生
体内でTRHはウシの下垂体からこれらのホルモンを放
出する。
プチド、例えばバソプレシン、甲状腺刺激ホルモン−放
出ホルモン(TRH)、黄体形成ホルモン−放出ホルモ
ン(LH−RH)、α−メラニン細胞刺激ホルモン(α
−MSH)、グルカゴン、物質P、ノイロテンシン、メ
タ−エンケフアリン、β−エンドルフイン、クロレア−
エンテロトキシン、および塩基性ミエリン・タンパク質
は下垂体から成長ホルモンを放出させる作用をする。そ
の上、上記のペプチドは他の下垂体ホルモンを放出し、
殆んどの実験条件下で成長ホルモンを放出しない。例え
ば、TRHは正常なラツトまたは正常なヒトにおいて成
長ホルモン放出しない。または正常なラツトやサルの下
垂体から成長ホルモンを放出しない。試験管内で、TR
Hはある種において成長ホルモン、プロラクチン、およ
び甲状腺刺激ホルモン(TSH)を放出する、そして生
体内でTRHはウシの下垂体からこれらのホルモンを放
出する。
バソプレシンの誘導する成長ホルモン放出はバソプレシ
ンの大量投与によつてもたらされるストレスに対する非
特定応答のためと考えられている。
ンの大量投与によつてもたらされるストレスに対する非
特定応答のためと考えられている。
従つて、正常な実験条件下で下垂体に直接作用して下垂
体から成長ホルモンを放出させる化合物またはその混合
物を提供することが極めて望まれる。そのような化合物
やその混合物は、試験管内、例えば成長ホルモンの分泌
が垂下体レベルでいかに調節されるかを理解するための
独特な研究手段として有用であり、また生体内で、例え
ば成長ホルモン不足に関係した症状の処置、商用動物に
おける成長速度および成長度合の増大、商用動物におけ
るミルク収率の増加、および低酸素血症に伴う粘膜潰瘍
の数を少なくすることに有用である。
体から成長ホルモンを放出させる化合物またはその混合
物を提供することが極めて望まれる。そのような化合物
やその混合物は、試験管内、例えば成長ホルモンの分泌
が垂下体レベルでいかに調節されるかを理解するための
独特な研究手段として有用であり、また生体内で、例え
ば成長ホルモン不足に関係した症状の処置、商用動物に
おける成長速度および成長度合の増大、商用動物におけ
るミルク収率の増加、および低酸素血症に伴う粘膜潰瘍
の数を少なくすることに有用である。
発明の概要 本発明によつて、試験管内の普通の実験条件下で下垂体
に直接作用して成長ホルモンを放出さすペプチドが提供
される。さらに、生体内の普通の実験条件下で垂下体に
直接作用して成長ホルモンを共力作用的に放出さす化合
物の混合体が提供される。
に直接作用して成長ホルモンを放出さすペプチドが提供
される。さらに、生体内の普通の実験条件下で垂下体に
直接作用して成長ホルモンを共力作用的に放出さす化合
物の混合体が提供される。
これらの成長ホルモン放出化合物および混合物は、特に
成長ホルモンの分泌が垂下体レベルでいかに調節される
かを理解するための独特な研究手段として利用すること
ができる。
成長ホルモンの分泌が垂下体レベルでいかに調節される
かを理解するための独特な研究手段として利用すること
ができる。
また、本発明の成長ホルモン放出ペプチドは生体内で成
長ホルモンの放出を多くさせるために投与することがで
きる。
長ホルモンの放出を多くさせるために投与することがで
きる。
本発明は、(a)少なくとも1つの成長促進剤;および (b)下記の式(VI)および(V)からなる群から選ん
だ式を有し成長ホルモン放出活性を有するペプチド、お
よびその薬剤的に許容される塩類から成る混合物からな
る成長促進剤を包含する: (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−Y (VI) (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−A6−Y (V) 〔式中のX2はH2およびCH3CO−からなる群から
選び; A1はHisおよび3−N−Me−Hisからなる群か
ら選び: A3はAla、SerおよびValからなる群から選
び; A5はD−Phe、D−HisおよびD−Tyrから成
る群から選び: A6はArg、ホモArg、Lys、GluおよびGl
nからなる群から選び; YはOHおよびNH2からなる群から選ぶ〕。
だ式を有し成長ホルモン放出活性を有するペプチド、お
よびその薬剤的に許容される塩類から成る混合物からな
る成長促進剤を包含する: (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−Y (VI) (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−A6−Y (V) 〔式中のX2はH2およびCH3CO−からなる群から
選び; A1はHisおよび3−N−Me−Hisからなる群か
ら選び: A3はAla、SerおよびValからなる群から選
び; A5はD−Phe、D−HisおよびD−Tyrから成
る群から選び: A6はArg、ホモArg、Lys、GluおよびGl
nからなる群から選び; YはOHおよびNH2からなる群から選ぶ〕。
特に、前記成長促進剤がゼラノール (C18H26O)である場合の成長促進剤が望まし
い。
い。
アミノ酸残基の略号は次の標準ペプチド命名法に従つて
使用される。
使用される。
用語「薬剤的に許容される塩類」とは限定を意図するも
のではないが技術的に周知の方法で調製されるナトリウ
ム、カリウム、リチウム、カルシウム、マグネシウム、
バリウム、アンモニウムおよびプロタミンの塩類を含む
製薬産業において一般に使用される無毒のアルカリ金
属、アルカリ土類金属およびアンモニウムの塩類を意味
する。その用語は本発明の化合物と適当な有機または無
機酸と反応して調製される無毒の酸添加塩類も含む。代
表的な塩(限定を意図しない)としては、塩酸塩、臭化
水素酸塩、硫酸塩、重亜硫酸塩、酢酸塩、シユウ酸塩、
吉草酸塩、オレイン酸塩、ラウリン酸塩、ホウ酸塩、安
息香酸塩、乳酸塩、リン酸塩、トシル酸塩、クエン酸
塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、コハク酸塩、酒石酸
塩、ナフタリンスルホン酸塩などがある。
のではないが技術的に周知の方法で調製されるナトリウ
ム、カリウム、リチウム、カルシウム、マグネシウム、
バリウム、アンモニウムおよびプロタミンの塩類を含む
製薬産業において一般に使用される無毒のアルカリ金
属、アルカリ土類金属およびアンモニウムの塩類を意味
する。その用語は本発明の化合物と適当な有機または無
機酸と反応して調製される無毒の酸添加塩類も含む。代
表的な塩(限定を意図しない)としては、塩酸塩、臭化
水素酸塩、硫酸塩、重亜硫酸塩、酢酸塩、シユウ酸塩、
吉草酸塩、オレイン酸塩、ラウリン酸塩、ホウ酸塩、安
息香酸塩、乳酸塩、リン酸塩、トシル酸塩、クエン酸
塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、コハク酸塩、酒石酸
塩、ナフタリンスルホン酸塩などがある。
本発明のペプチドは技術的に周知の溶液法や標準の固相
法を用いることによつて調製することができる。例え
ば、固相合成はα−アミノ保護アミノ酸を使用してペプ
チドのc−末端から開始することができる。適当な出発
材料は、例えばクロロメチル樹脂、ヒドロキシメチル樹
脂、ベンズヒドリルアミン(BHA)樹脂、またはp−
メチルベンズヒドリルアミン(p−Me−BHA)樹脂
に必要なα−アミノ酸を付加することによつて調製する
ことができる。そのようなクロロメチル樹脂の1つはバ
イロ・ラド・ラボラトリーズ(Bio Rad Laboratories)
(米国カリフオルニア州、リツチモンド)により商品名
BIO-BEADS SX-1で販売されている。ヒドロキシメチル樹
脂の調製はボダンスキーら(Bodansky et al,)によつ
てChem.Ind.(London)38.1597(1966)に記載されている。
BHA樹脂はピエツタおよびマーシヤル(Pietta and M
arshall)によつてChem.Commn.650(1970)に
記載されており、その塩酸塩(BHA・HCl)の形で
ベツクマン・インスツルメント社(Beckman Instrument
s,Inc.,Palo Alto,California)から入手できる。
法を用いることによつて調製することができる。例え
ば、固相合成はα−アミノ保護アミノ酸を使用してペプ
チドのc−末端から開始することができる。適当な出発
材料は、例えばクロロメチル樹脂、ヒドロキシメチル樹
脂、ベンズヒドリルアミン(BHA)樹脂、またはp−
メチルベンズヒドリルアミン(p−Me−BHA)樹脂
に必要なα−アミノ酸を付加することによつて調製する
ことができる。そのようなクロロメチル樹脂の1つはバ
イロ・ラド・ラボラトリーズ(Bio Rad Laboratories)
(米国カリフオルニア州、リツチモンド)により商品名
BIO-BEADS SX-1で販売されている。ヒドロキシメチル樹
脂の調製はボダンスキーら(Bodansky et al,)によつ
てChem.Ind.(London)38.1597(1966)に記載されている。
BHA樹脂はピエツタおよびマーシヤル(Pietta and M
arshall)によつてChem.Commn.650(1970)に
記載されており、その塩酸塩(BHA・HCl)の形で
ベツクマン・インスツルメント社(Beckman Instrument
s,Inc.,Palo Alto,California)から入手できる。
本発明の化合物の固相調製における保護アミノ酸は結合
剤の助けをかりて樹脂に結合することができる。初期結
合の後、α−アミノ保護基は室温で有機溶媒中のトリフ
ルオロ酢酸(TFA)または塩酸を含む反応剤を選択す
ることによつて除去することができる。α−アミノ保護
基の除去後、残りの保護アミノ酸は所望の順序で逐次結
合することができる。それぞれの保護アミノ酸は一般
に、溶液、例えば塩化メチレン(CH2Cl2)−ジメチルホ
ルムアミド(DMF)混合体中のジシクロヘキシルカル
ボジイミド(DCC)のような適当なカルボキシ基活性
剤を使用して約3倍の過剰で反応することができる。
剤の助けをかりて樹脂に結合することができる。初期結
合の後、α−アミノ保護基は室温で有機溶媒中のトリフ
ルオロ酢酸(TFA)または塩酸を含む反応剤を選択す
ることによつて除去することができる。α−アミノ保護
基の除去後、残りの保護アミノ酸は所望の順序で逐次結
合することができる。それぞれの保護アミノ酸は一般
に、溶液、例えば塩化メチレン(CH2Cl2)−ジメチルホ
ルムアミド(DMF)混合体中のジシクロヘキシルカル
ボジイミド(DCC)のような適当なカルボキシ基活性
剤を使用して約3倍の過剰で反応することができる。
所望のアミノ酸シークエンスを完了した後、樹脂からペ
プチドを開裂するのみならず全ての残りの側鎖保護基を
開裂するフツ化水素のような反応物質で処理することに
よつて、樹脂サポートから所望のペプチドを開裂するこ
とができる。クロロメチル樹脂またはヒドロキシメチル
樹脂を使用するときのHF処理は遊離ペプチド酸を生成
する。BHAまたはp−Me−BHA樹脂を使用すると
きのHF処理はの遊離ペプチドを直接生成する。また、
クロロメチル化またはヒドロキシメチル樹脂を用いると
き、側鎖保護ペプチドは、ペプチド樹脂をアンモニアで
処理することによつて樹脂から開裂して所望の側鎖保護
アミドを生じるか、或いはアルキルアミンで処理して側
鎖保護アルキルアミドまたはジアルキルアミドを生じ
る。次に、側鎖の保護基は通常HFで処理して遊離ペプ
チド・アミド、アルキルアミドまたはジアルキルアミド
を生じることによつて除去することができる。
プチドを開裂するのみならず全ての残りの側鎖保護基を
開裂するフツ化水素のような反応物質で処理することに
よつて、樹脂サポートから所望のペプチドを開裂するこ
とができる。クロロメチル樹脂またはヒドロキシメチル
樹脂を使用するときのHF処理は遊離ペプチド酸を生成
する。BHAまたはp−Me−BHA樹脂を使用すると
きのHF処理はの遊離ペプチドを直接生成する。また、
クロロメチル化またはヒドロキシメチル樹脂を用いると
き、側鎖保護ペプチドは、ペプチド樹脂をアンモニアで
処理することによつて樹脂から開裂して所望の側鎖保護
アミドを生じるか、或いはアルキルアミンで処理して側
鎖保護アルキルアミドまたはジアルキルアミドを生じ
る。次に、側鎖の保護基は通常HFで処理して遊離ペプ
チド・アミド、アルキルアミドまたはジアルキルアミド
を生じることによつて除去することができる。
本発明のエステルの調製において、遊離ペプチド酸の酸
の調製に使用する樹脂を用い、側鎖保護ペプチドは塩基
および適当なアルコール、すなわちメタノールで開裂す
ることができる。次に側鎖保護用基はHFで処理しする
ことによつて除去されて所望のエステルを得ることがで
きる。
の調製に使用する樹脂を用い、側鎖保護ペプチドは塩基
および適当なアルコール、すなわちメタノールで開裂す
ることができる。次に側鎖保護用基はHFで処理しする
ことによつて除去されて所望のエステルを得ることがで
きる。
前述の固相法は技術的に周知であつて、ステワートおよ
びヤング(Stewart and Young,Solid Phase Peptide S
ynthesis,Freeman and Co.,San Francisco(1969))に
よつて記載された。
びヤング(Stewart and Young,Solid Phase Peptide S
ynthesis,Freeman and Co.,San Francisco(1969))に
よつて記載された。
本発明のペプチドの合成に用いることができる周知の溶
液法のいくつかがボダンスキーら(Bodansky et al.,Pe
ptide Synthesis,2nd Edition,John Wiley & Sons,N
ew York,N.Y.1976)によつて示されている。
液法のいくつかがボダンスキーら(Bodansky et al.,Pe
ptide Synthesis,2nd Edition,John Wiley & Sons,N
ew York,N.Y.1976)によつて示されている。
式(VI)および(V)の成長ホルモン放出用ペプチド、およ
びそれらと少なくとも1つの成長促進剤との混合物は
(式(III)の混合物を含む)、成長ホルモンの分泌が垂
下体レベルでどのように調節されるかを理解する手段と
して管内で有用である。これは、成長ホルモン分泌に影
響を与えると考えられている多くの因子、例えば年令、
性別、栄養素、グルコース、アミノ酸、脂肪酸、並びに
断食および非断食状態などの評価に使用することも含
む。さらに、本発明のペプチドは他のホルモンが成長ホ
ルモン放出活性をいかに変えるかの評価にも使用するこ
とができる。例えば、ソマトスタチンは成長ホルモンの
放出を抑制することがすでに立証されている。成長ホル
モンの放出に及ぼす影響の研究に必要でありかつ重要な
他のホルモンは性腺ホルモン、例えばテストステロン、
エラストラジオール、およびプロゲステロン;副腎ホル
モン、例えばコルチゾールおよび他のコルチゾール、エ
ピネフリンおよびノルエピネフリン、膵臓ホルモンおよ
び胃腸ホルモン、例えばインスリン、グリカゴン、ガス
トリン、セクレチン;血管作動性腸ペプチド、例えばボ
ンべシン;および甲状腺ホルモン、例えばチロキシンお
よびトリヨードサイロニンを含む。本発明のこれらのペ
プチドおよび混合物は、ある種の垂下体ホルモン、例え
ば成長ホルモンおよびエンドルフイン・ペプチドなどが
下垂体に作用して成長ホルモンの放出を変えると考えら
れる正負のフイードバツク作用の研究にも使用すること
ができる。科学的に特に重要なことは成長ホルモン放出
をとりなす細胞レベル以下の機構を解明するためにこれ
らのペプチドを使用することである。
びそれらと少なくとも1つの成長促進剤との混合物は
(式(III)の混合物を含む)、成長ホルモンの分泌が垂
下体レベルでどのように調節されるかを理解する手段と
して管内で有用である。これは、成長ホルモン分泌に影
響を与えると考えられている多くの因子、例えば年令、
性別、栄養素、グルコース、アミノ酸、脂肪酸、並びに
断食および非断食状態などの評価に使用することも含
む。さらに、本発明のペプチドは他のホルモンが成長ホ
ルモン放出活性をいかに変えるかの評価にも使用するこ
とができる。例えば、ソマトスタチンは成長ホルモンの
放出を抑制することがすでに立証されている。成長ホル
モンの放出に及ぼす影響の研究に必要でありかつ重要な
他のホルモンは性腺ホルモン、例えばテストステロン、
エラストラジオール、およびプロゲステロン;副腎ホル
モン、例えばコルチゾールおよび他のコルチゾール、エ
ピネフリンおよびノルエピネフリン、膵臓ホルモンおよ
び胃腸ホルモン、例えばインスリン、グリカゴン、ガス
トリン、セクレチン;血管作動性腸ペプチド、例えばボ
ンべシン;および甲状腺ホルモン、例えばチロキシンお
よびトリヨードサイロニンを含む。本発明のこれらのペ
プチドおよび混合物は、ある種の垂下体ホルモン、例え
ば成長ホルモンおよびエンドルフイン・ペプチドなどが
下垂体に作用して成長ホルモンの放出を変えると考えら
れる正負のフイードバツク作用の研究にも使用すること
ができる。科学的に特に重要なことは成長ホルモン放出
をとりなす細胞レベル以下の機構を解明するためにこれ
らのペプチドを使用することである。
本発明のペプチドおよび混合物はヒトを含む動物に投与
して生体内で成長ホルモンを放出さすことができる。例
えば、ペプチドは豚、牛、羊などのような商的に重要な
動物に投与してそれらの成長速度および限度を促進およ
び増大したり、それら動物のミルクの産出を増すことが
できる。さらに、これらのペプチドは診断手段としてヒ
トの生体に投与して垂下体が成長ホルモンを放出するか
どうかを直接決定することができる。例えば、ペプチド
および混合物を子供らに投与することができる。その投
与の前後に採取した漿液試料から成長ホルモンを分析す
ることができる。これら試料の各々における成長ホルモ
ンの量の比較が患者下垂体の成長ホルモンを放出する能
力を直接決定する手段となる。
して生体内で成長ホルモンを放出さすことができる。例
えば、ペプチドは豚、牛、羊などのような商的に重要な
動物に投与してそれらの成長速度および限度を促進およ
び増大したり、それら動物のミルクの産出を増すことが
できる。さらに、これらのペプチドは診断手段としてヒ
トの生体に投与して垂下体が成長ホルモンを放出するか
どうかを直接決定することができる。例えば、ペプチド
および混合物を子供らに投与することができる。その投
与の前後に採取した漿液試料から成長ホルモンを分析す
ることができる。これら試料の各々における成長ホルモ
ンの量の比較が患者下垂体の成長ホルモンを放出する能
力を直接決定する手段となる。
従つて、本発明はその範囲内で活性成分として薬剤担体
または希釈剤と共同して本発明のペプチドは混合物の少
なくとも1つからなる薬剤組成物を含む。その薬剤組成
物の活性成分は、任意であるが式(VI)または(V)のペプ
チドまたは別の活性を示す他の組成物、例えば脛骨また
は他の薬剤的に活性な物質の少なくとも1つの外に、成
長促進剤を含むことができる。
または希釈剤と共同して本発明のペプチドは混合物の少
なくとも1つからなる薬剤組成物を含む。その薬剤組成
物の活性成分は、任意であるが式(VI)または(V)のペプ
チドまたは別の活性を示す他の組成物、例えば脛骨また
は他の薬剤的に活性な物質の少なくとも1つの外に、成
長促進剤を含むことができる。
成長促進剤は、限定ではないがTRH、ジエチルスチル
ベステロール、テオフイリン、エンケフアリン、E系の
プロスタグランジン、米国特許第3,239,345号に開示さ
れた化合物、例えばゼラノール、および米国特許第4,03
6,979号に開示された化合物、例えばスルベノツクスを
含む。
ベステロール、テオフイリン、エンケフアリン、E系の
プロスタグランジン、米国特許第3,239,345号に開示さ
れた化合物、例えばゼラノール、および米国特許第4,03
6,979号に開示された化合物、例えばスルベノツクスを
含む。
本発明のペプチドは、口、腸管外(例えば、筋肉内、腹
腔内、静脈内、または皮下注射、或いは移植)、鼻、
膣、直腸、舌下、または局所のルートから投与すること
ができる。そしてそれぞれの投与ルートに適当な投薬の
形にすることができる。
腔内、静脈内、または皮下注射、或いは移植)、鼻、
膣、直腸、舌下、または局所のルートから投与すること
ができる。そしてそれぞれの投与ルートに適当な投薬の
形にすることができる。
経口投与用の固体投薬の形はカプセル、錠、ピル、粉
末、顆粒を含む。そのような固体投薬の形における活性
化合物はスクロース、ラクトースまたはデンプンのよう
な少なくとも1つの不活性の薬剤的に許容される担体と
混和される。そのような投薬の形は、不活性希釈剤でな
くてむしろ添加物質、例えばステアリン酸マグネシウム
のような潤滑剤を含むこともできる。カプセル、錠、お
よびピルの場合に、投薬の形は緩衝剤も含むことができ
る。錠およびピルは、さらに腸溶性被膜をコーテイング
することができる。
末、顆粒を含む。そのような固体投薬の形における活性
化合物はスクロース、ラクトースまたはデンプンのよう
な少なくとも1つの不活性の薬剤的に許容される担体と
混和される。そのような投薬の形は、不活性希釈剤でな
くてむしろ添加物質、例えばステアリン酸マグネシウム
のような潤滑剤を含むこともできる。カプセル、錠、お
よびピルの場合に、投薬の形は緩衝剤も含むことができ
る。錠およびピルは、さらに腸溶性被膜をコーテイング
することができる。
経口投与用の液体投薬の形は薬剤的に許容される乳剤、
溶液、懸濁液、シロツプ、エリキシルを含む水のような
不活性希釈剤を含む。そのような不活性希釈剤の外に、
組成物は潤滑剤のような佐剤、乳化剤、懸濁剤、甘味
剤、芳香剤および風味付与剤も含むことができる。
溶液、懸濁液、シロツプ、エリキシルを含む水のような
不活性希釈剤を含む。そのような不活性希釈剤の外に、
組成物は潤滑剤のような佐剤、乳化剤、懸濁剤、甘味
剤、芳香剤および風味付与剤も含むことができる。
非経口投与用の本発明による製剤は無菌の水溶液または
非水溶液、懸濁液または乳濁液を含む。非水溶媒または
ビヒクルの例としては、プロピレン・グリコール、ポリ
エチレン・グリコール、植物油、例えばオリーブ油やコ
ーン油、ゼラチンおよび注入可能な有機エステル、例え
ばオレイン酸エチルである。そのような投薬は防腐剤、
湿潤剤、乳化剤および分散剤のような佐剤も含むことが
できる。それらは、例えばバクテリア保持フイルターを
介したろ過、組成物に殺菌剤を添加する。組成物を照射
する、または組成物を加熱することによつて殺菌され
る。また、それらは無菌水に溶解できる無菌固体組成
物、或いは使用直前に他の無菌注入可能な媒質の形で製
造することができる。
非水溶液、懸濁液または乳濁液を含む。非水溶媒または
ビヒクルの例としては、プロピレン・グリコール、ポリ
エチレン・グリコール、植物油、例えばオリーブ油やコ
ーン油、ゼラチンおよび注入可能な有機エステル、例え
ばオレイン酸エチルである。そのような投薬は防腐剤、
湿潤剤、乳化剤および分散剤のような佐剤も含むことが
できる。それらは、例えばバクテリア保持フイルターを
介したろ過、組成物に殺菌剤を添加する。組成物を照射
する、または組成物を加熱することによつて殺菌され
る。また、それらは無菌水に溶解できる無菌固体組成
物、或いは使用直前に他の無菌注入可能な媒質の形で製
造することができる。
直腸または膣投与用組成物は、活性物質の外にココア・
バターのような賦形剤を含む坐剤または坐剤ワツクスが
望ましい。
バターのような賦形剤を含む坐剤または坐剤ワツクスが
望ましい。
鼻または舌下投与組成物は技術的に周知の標準賦形剤で
作ることもできる。
作ることもできる。
本発明の組成物における各活性成分の用量決定は変わる
けれども、活性成分の量は適切な投薬の形がえられるよ
うにする必要がある。所定の投与は所望の治療効果、投
与経路および処置時間に左右される。一般に、体重1kg
当り毎日0.001〜10mgの活性成分当りの投与レベル
が成長ホルモンの効果的放出を得るために動物、例えば
ヒトに投与される。
けれども、活性成分の量は適切な投薬の形がえられるよ
うにする必要がある。所定の投与は所望の治療効果、投
与経路および処置時間に左右される。一般に、体重1kg
当り毎日0.001〜10mgの活性成分当りの投与レベル
が成長ホルモンの効果的放出を得るために動物、例えば
ヒトに投与される。
次に示す実施例は説明のためのものであつて、本発明の
限定を意図するものではない。
限定を意図するものではない。
例1 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2 パラ−メチルベンズヒドリルアミンの塩酸塩(p-Me-BHA・
HCl)樹脂を反応容器に入れた。次に、ペプチドH2-His-D
-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の調製にベツクマン・ブランド
のペプチド合成装置NO.990型と共に工程6で始まる
次の手順を採用した、その合成は、樹脂にアミノ酸が存
在せず、最初HClの形である樹脂を中和することだけが
必要のため、工程6でスタートした。
HCl)樹脂を反応容器に入れた。次に、ペプチドH2-His-D
-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の調製にベツクマン・ブランド
のペプチド合成装置NO.990型と共に工程6で始まる
次の手順を採用した、その合成は、樹脂にアミノ酸が存
在せず、最初HClの形である樹脂を中和することだけが
必要のため、工程6でスタートした。
1.塩化メチレン(CH2Cl2)で1.5分間、3回洗浄。
2.トリフルオロ酢酸−塩化メチレン(0.1%インドー
ルを含む。40%TFA/CH2Cl2、V/V)で1.5分間処
理。
ルを含む。40%TFA/CH2Cl2、V/V)で1.5分間処
理。
3.工程2を20分間くり返す。
4.クロロホルム(CHCl3)で1.5分間、3回洗浄。
5.30%エタノール−塩化メチレン(30%EtOH/CH
2Cl2、V/V)で1.5分間、2回洗浄。
2Cl2、V/V)で1.5分間、2回洗浄。
6.Cl2で1.5分間、3回洗浄。
7.CH2Cl2に10%のトリエチルアミン(10%TEA/C
H2Cl2、V/V)で1.5分間処理。
H2Cl2、V/V)で1.5分間処理。
8.工程7を10分間くり返す。
9.CH2Cl2で1.5分間、3回洗浄。
10.洗浄樹脂にジメチル・ホルムアミド−塩化メチレン
(DMF−CH2Cl2)中適当な保護アミノ酸2.5当量を添
加。
(DMF−CH2Cl2)中適当な保護アミノ酸2.5当量を添
加。
11.CH2Cl2中0.5Nのジシクロヘキシルカルボジイミド
(DCC/CH2Cl2)を2.5当量以上添加。
(DCC/CH2Cl2)を2.5当量以上添加。
12.添加漏斗をCH2Cl2ですすぎ、反応容器にリンスを添
加。
加。
13.工程10〜12の反応物質を2時間以上かくはん。
14.CH2Cl2で1.5分間、3回洗浄。
15.DMFで1.5分間洗浄。
16.CH2Cl2で1.5分間、2回洗浄。
17.カイザーら(Kaiser et al.,Annal.Biochem.,3
4:595(1970)の方法によるニンヒドリン反応によつて
試験。
4:595(1970)の方法によるニンヒドリン反応によつて
試験。
18.工程17が完全反応を示す場合は、次の保護アミノ
酸を用いて工程1から始める上記操作をくり返す。工程
17が不完全反応を示す場合は、工程7〜17をくり返
す。
酸を用いて工程1から始める上記操作をくり返す。工程
17が不完全反応を示す場合は、工程7〜17をくり返
す。
次のアミノ酸シークエンスを使用して前記の操作を行つ
た: Boc−D−phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos*) *Tos:p−トルエンスルホニルを示す。
た: Boc−D−phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos*) *Tos:p−トルエンスルホニルを示す。
所望のペプチド樹脂の合成完了後、そのペプチド樹脂を
含む反応容器をデシケータに入れて真空下で一晩乾燥し
た。乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出して、
HF開裂に適した別の容器を入れた。この後者の容器は
磁気かくはん棒も有した。この容器にペプチド樹脂を湿
らすのに十分な量のアニソールを添加した。次に、その
容器をHF管路に接続し真空下にして内部空気を全て除
去した。次に、その容器をドライ・アイス−アセトン浴
で約−78℃に冷却した。その容器に二重に蒸留したH
F(ペプチド樹脂1g当り約10m)を添加した。次
に、そのドライ・アイス−アセトン浴を容器から除去し
てアイス−水浴と交換した。容器をアイス−水浴に浸漬
したまま、容器の内容物を約45分間激しくかくはんし
た。次に容器内のHFの大部分を水アスピレーシヨンに
よつて除去した。HFの大部分を水アスピレーシヨンで
除去した後、残つているHFとアニソールを真空ポンプ
で除去した。
含む反応容器をデシケータに入れて真空下で一晩乾燥し
た。乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出して、
HF開裂に適した別の容器を入れた。この後者の容器は
磁気かくはん棒も有した。この容器にペプチド樹脂を湿
らすのに十分な量のアニソールを添加した。次に、その
容器をHF管路に接続し真空下にして内部空気を全て除
去した。次に、その容器をドライ・アイス−アセトン浴
で約−78℃に冷却した。その容器に二重に蒸留したH
F(ペプチド樹脂1g当り約10m)を添加した。次
に、そのドライ・アイス−アセトン浴を容器から除去し
てアイス−水浴と交換した。容器をアイス−水浴に浸漬
したまま、容器の内容物を約45分間激しくかくはんし
た。次に容器内のHFの大部分を水アスピレーシヨンに
よつて除去した。HFの大部分を水アスピレーシヨンで
除去した後、残つているHFとアニソールを真空ポンプ
で除去した。
容器の内容物を約100mのエーテルで洗浄して、残
留アニソールをさらに除去した。
留アニソールをさらに除去した。
水性酢酸(aq・HOAc)での抽出により樹脂からペプチドを
除去した。その水性酢酸を凍結乾燥によつて除去して、
綿毛状のペプチド粉末を得た。
除去した。その水性酢酸を凍結乾燥によつて除去して、
綿毛状のペプチド粉末を得た。
次にそのペプチドは分配クロマトグラフイーまたはブタ
ノール:HOAc:水(4:1:5)系を使用した向流分配
(CCD)法によつて精製した。さらに精製が必要なと
きは、クロマトグラフイー・コラム(商品名Pharmacia
LH-20)も使用した。
ノール:HOAc:水(4:1:5)系を使用した向流分配
(CCD)法によつて精製した。さらに精製が必要なと
きは、クロマトグラフイー・コラム(商品名Pharmacia
LH-20)も使用した。
例2 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2の合成 例1に示した方法を採用して、次のアミノ酸シークエン
スを用いてH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2なるペプチ
ドを合成することができる: Boc−D−His(Tos) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ*) *BrZ:O−ブロモベンジルオキシカルボニルを示す。
スを用いてH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2なるペプチ
ドを合成することができる: Boc−D−His(Tos) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ*) *BrZ:O−ブロモベンジルオキシカルボニルを示す。
例3 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Tyr-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Tyr-NH2なるペプチドを
合成することができる: Boc−D−Tyr(BrZ) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例4 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2なるペプチドを
合成することができる: Boc−D−His(Tos) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例5 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-p-Cl-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-p-Cl-Phe-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−D−p−Cl−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ) 例6 H2-p-Cl-Phe-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-p-Cl-Phe-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−p−Cl−Phe 例7 H−デスアミノTyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH−デスアミノTyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2な
るペプチドを合成することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp 3(p−OH−フエニル)プロパノン酸 例8 H2-O-Me-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-O-Me-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成を
することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Bod−O−Me−Tyr(BrZ) 例9 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Met-NH2の合成 BHA・HCl樹脂を反応容器に入れた。次に、ヘキサ
ペプチド、H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Met-NH2の調製
にベツクマン・ブランド・ペプチド合成装置990型と
共に、次の方法を用いた: 1.その反応容器に塩化メチレン(CH2Cl2BHA・HC
l樹脂1gm当り約10m)を添加した。BHA・HC
l樹脂を激しいかくはんをしながら約1.5分間洗浄し
た。次に、反応容器からCH2Cl2溶液を排出し、この洗浄
工程を一回くり返した。
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Tyr-NH2なるペプチドを
合成することができる: Boc−D−Tyr(BrZ) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例4 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-His-NH2なるペプチドを
合成することができる: Boc−D−His(Tos) Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例5 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-p-Cl-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-p-Cl-Phe-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−D−p−Cl−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ) 例6 H2-p-Cl-Phe-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-p-Cl-Phe-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−p−Cl−Phe 例7 H−デスアミノTyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH−デスアミノTyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2な
るペプチドを合成することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp 3(p−OH−フエニル)プロパノン酸 例8 H2-O-Me-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成 例1に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-O-Me-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-NH2の合成を
することができる: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Bod−O−Me−Tyr(BrZ) 例9 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Met-NH2の合成 BHA・HCl樹脂を反応容器に入れた。次に、ヘキサ
ペプチド、H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Met-NH2の調製
にベツクマン・ブランド・ペプチド合成装置990型と
共に、次の方法を用いた: 1.その反応容器に塩化メチレン(CH2Cl2BHA・HC
l樹脂1gm当り約10m)を添加した。BHA・HC
l樹脂を激しいかくはんをしながら約1.5分間洗浄し
た。次に、反応容器からCH2Cl2溶液を排出し、この洗浄
工程を一回くり返した。
2.反応容器内の洗浄したBHA・HCl樹脂にトリエチルア
ミン溶液((Et3N)/CH2Cl2:(10:90)をBHA
・HCl樹脂1gm当り約10m)を添加した。得られ
た混合体を約1.5分間激しくかくはんした。次にその溶
液を反応容器から排出した。
ミン溶液((Et3N)/CH2Cl2:(10:90)をBHA
・HCl樹脂1gm当り約10m)を添加した。得られ
た混合体を約1.5分間激しくかくはんした。次にその溶
液を反応容器から排出した。
3.反応容器に別のEt3N/CH2Cl2(10:90)溶液(約10
m/gm BHA・HCl)を添加した。そのBHA・HCl樹
脂を約20分間激しくかくはんすることによつて中和し
た。次にその溶液を反応容器から排出した。
m/gm BHA・HCl)を添加した。そのBHA・HCl樹
脂を約20分間激しくかくはんすることによつて中和し
た。次にその溶液を反応容器から排出した。
4.反応容器にCH2Cl2(BHA・HCl樹脂1gm当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この方法をさらに2回くり返した。
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この方法をさらに2回くり返した。
5.反応容器にジメチルホルムアミド−塩化メチレン溶
液(DMF−CH2Cl2(1:9))約50m中の第三ブチロキシ
カルボニル−メチオニン(反応容器に最初に入れたBH
A・HCl樹脂の理論的全結合能力量の約2.5倍)を添
加した。得られた混合体を約1.5分間激しくかくはんし
た。
液(DMF−CH2Cl2(1:9))約50m中の第三ブチロキシ
カルボニル−メチオニン(反応容器に最初に入れたBH
A・HCl樹脂の理論的全結合能力量の約2.5倍)を添
加した。得られた混合体を約1.5分間激しくかくはんし
た。
6.反応容器にCH2Cl2溶液(反応容器に最初に入れたB
HA・HCl樹脂の理論的全結合能力量の約2.5倍)中
の0.5モルのジシクロヘキシルカルボジイミド(DC
C)を添加した。得られた混合体を負のニンヒドリン試
験がえられるまで(約120分)激しくかくはんした。
次に、その溶液を反応容器から排出した。
HA・HCl樹脂の理論的全結合能力量の約2.5倍)中
の0.5モルのジシクロヘキシルカルボジイミド(DC
C)を添加した。得られた混合体を負のニンヒドリン試
験がえられるまで(約120分)激しくかくはんした。
次に、その溶液を反応容器から排出した。
7.CH2Cl2(BHA・HCl樹脂1gm当り約10m)
を反応容器に添加した。得られた溶液を約1.5分間激し
くかくはんした。次に、その溶液の反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
を反応容器に添加した。得られた溶液を約1.5分間激し
くかくはんした。次に、その溶液の反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
8.反応容器にDMF(BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間かく
はんした。次にその溶液を反応容器から排出した。
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間かく
はんした。次にその溶液を反応容器から排出した。
9.反応容器にCH2Cl2(BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程をさらに2回くり返した。
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程をさらに2回くり返した。
10.反応容器にトリフルオロ酢酸/塩化メチレン溶液(T
FA/CH2Cl2(40:60);BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。
FA/CH2Cl2(40:60);BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。
11.反応容器に別のTFA/CH2Cl2(40:60)溶液(BHA
・HCl樹脂1gm当り約10m)を添加し、得られた
混合体を約20分間激しくかくはんした。次にその溶液
を反応容器から排出した。
・HCl樹脂1gm当り約10m)を添加し、得られた
混合体を約20分間激しくかくはんした。次にその溶液
を反応容器から排出した。
12.反応容器にCH2Cl2(BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
13.反応容器中の洗浄BHA・HCl樹脂にトリエチル
アミン溶液((Et3N/CH2Cl2(10:90);BHA
・HCl樹脂1g当り約10m)を添加し、得られた
混合体を約1.5分間激しくかくはんした。次にその溶液
を反応容器から排出した。
アミン溶液((Et3N/CH2Cl2(10:90);BHA
・HCl樹脂1g当り約10m)を添加し、得られた
混合体を約1.5分間激しくかくはんした。次にその溶液
を反応容器から排出した。
14.反応容器に別のEt3N/CH2Cl2の(10:90)溶液(約1
0m/gBHC・HCl)を添加した。そのBHA・
HCl樹脂を約20分間激しくかくはんすることによつ
て中和した。次にその溶液を反応容器から排出した。
0m/gBHC・HCl)を添加した。そのBHA・
HCl樹脂を約20分間激しくかくはんすることによつ
て中和した。次にその溶液を反応容器から排出した。
15.反応容器にクロロホルム(CHCl3:BHA・HCl樹
脂1g当り約10m)を添加し、得られた混合体を約
1.5分間激しくかくはんした。次にその溶液を反応容器
から排出した。
脂1g当り約10m)を添加し、得られた混合体を約
1.5分間激しくかくはんした。次にその溶液を反応容器
から排出した。
16.反応容器にエタノール/塩化メチレン溶液(EtOH/C
H2Cl2(30:70):BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
H2Cl2(30:70):BHA・HCl樹脂1g当り約
10m)を添加し、得られた混合体を約1.5分間激し
くかくはんした。次にその溶液を反応容器から排出し
た。この洗浄工程を1回くり返した。
次に、次のアミノ酸シークエンスを用いて工程4〜16
をくり返した: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ*) *BrZ:ブロモベンジルオキシカルボニルを示す。
をくり返した: Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ*) *BrZ:ブロモベンジルオキシカルボニルを示す。
所望のペプチド樹脂の合成完了後、ペプチド樹脂を含む
反応容器をデシケータに入れて真空下で1晩乾燥した。
乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出してHFの
開裂に適した別の容器に入れた。この後者の容器は磁気
かくはん棒も備えた。この容器にペプチド樹脂を湿らす
のに十分な量のアニソールを添加した。次にその容器を
HF管路に接続し真空下に置いて内部の空気を除去し
た。次にその容器をドライ・アイス−アセトン浴で約−
78℃に冷却した。その容器へ二重に蒸留したHF(ペ
プチド樹脂1g当り約10m)を添加した。次にドラ
イ・アイス−アセトン浴を容器から除去して、氷−水浴
と交換した。次に容器内のHFの大部分を水アスピレー
シヨンによつて除去し、残つているHFとアニソールを
真空ポンプで除去した。容器内容物を約100mのエ
ーテルで洗浄してさらに残留アニソールを除去した。
反応容器をデシケータに入れて真空下で1晩乾燥した。
乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出してHFの
開裂に適した別の容器に入れた。この後者の容器は磁気
かくはん棒も備えた。この容器にペプチド樹脂を湿らす
のに十分な量のアニソールを添加した。次にその容器を
HF管路に接続し真空下に置いて内部の空気を除去し
た。次にその容器をドライ・アイス−アセトン浴で約−
78℃に冷却した。その容器へ二重に蒸留したHF(ペ
プチド樹脂1g当り約10m)を添加した。次にドラ
イ・アイス−アセトン浴を容器から除去して、氷−水浴
と交換した。次に容器内のHFの大部分を水アスピレー
シヨンによつて除去し、残つているHFとアニソールを
真空ポンプで除去した。容器内容物を約100mのエ
ーテルで洗浄してさらに残留アニソールを除去した。
ペプチドは30%水性酢酸(aq・HOAC)での抽出によつて
樹脂から除去し、その水性酢酸を凍結乾燥により除去し
て綿毛状のペプチド粉末を得た。
樹脂から除去し、その水性酢酸を凍結乾燥により除去し
て綿毛状のペプチド粉末を得た。
そのペプチドは分配クロマトグラフイーまたはブタノー
ル:HOAC:水(4:1:5)系を用いた向流分配法
(CCD)により精製した。さらに精製を必要とすると
きはクロマトグラフイー・コラム(PharmaciaLH−2
0)も使用した。
ル:HOAC:水(4:1:5)系を用いた向流分配法
(CCD)により精製した。さらに精製を必要とすると
きはクロマトグラフイー・コラム(PharmaciaLH−2
0)も使用した。
例10 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 反応容器にパラ−メチルベンズヒドリルアミン塩酸塩
(p−Me−BHA・HCl)樹脂を入れた。次に、ペ
プチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2の調製にベ
ツクマン社製のペプチド合成装置990型と共に工程6
で始まる次の方法を用いた。その合成は、樹脂にアミノ
酸が存在せずかつ最初HClの形であつた樹脂を中和す
ることだけが必要なため、工程6から如めた。
(p−Me−BHA・HCl)樹脂を入れた。次に、ペ
プチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2の調製にベ
ツクマン社製のペプチド合成装置990型と共に工程6
で始まる次の方法を用いた。その合成は、樹脂にアミノ
酸が存在せずかつ最初HClの形であつた樹脂を中和す
ることだけが必要なため、工程6から如めた。
1.塩化メチレン(CH2Cl2)で1.5分間、3回洗
浄。
浄。
2.0.1%インドールを含むトリフルオロ酢酸−塩化メ
チレン(40%TFA/CH2Cl2・V/V)で1.5分間処
理。
チレン(40%TFA/CH2Cl2・V/V)で1.5分間処
理。
3.工程2を20分間くり返す。
4.クロロホルム(CHCl3)で1.5分間、3回洗浄。
5.30%エタノール−塩化メチレン(30%EtOH/CH
2Cl2,V/V)で1.5分間、2回洗浄。
2Cl2,V/V)で1.5分間、2回洗浄。
6.CH2Cl2で1.5分間、3回洗浄。
7.CH2Cl2中10%トリエチルアミン(10%TEA/CH2
Cl2,V/V)で1.5分間処理。
Cl2,V/V)で1.5分間処理。
8.工程7を10分間くり返す。
9.CH2Cl2で1.5分間、3回洗浄。
10.洗浄した樹脂に、ジメチルホルムアミド−塩化メチ
レン(DMF−CH2Cl2)中に2.5当量の適当な保護アミ
ノ酸を添加。
レン(DMF−CH2Cl2)中に2.5当量の適当な保護アミ
ノ酸を添加。
11.CH2Cl2中0.5Nジシクロヘキシカルボジイミド(DCC
/CH2Cl2)を2.5当量以上添加。
/CH2Cl2)を2.5当量以上添加。
12.添加漏斗をCH2Cl2ですすぎ、その反応容器にリンス
を添加。
を添加。
13.工程10〜12の反応物質を2時間以上かくはん。
14.CH2Cl2で1.5分間、3回洗浄。
15.DMFで1.5分間洗浄。
16.CH2Cl2で1.5分間、2回洗浄。
17.カイザーら(Kaiser et al.,Annal.Bicchem.,34:
595(1970))の方法によるニンヒドリン反応で
試験。
595(1970))の方法によるニンヒドリン反応で
試験。
18.工程17が反応完了を示す場合は次の保護アミノ酸
を用いて工程1から始まる前記方法をくり返す。工程1
7が不完全反応を示す場合は、工程7−17をくり返
す。
を用いて工程1から始まる前記方法をくり返す。工程1
7が不完全反応を示す場合は、工程7−17をくり返
す。
次のアミノ酸シークエンスを使用して前記方法を用い
た: Boc−Lys(Clz+) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos*) +Clz:O−クロロ−ベンジルオキシカルボニルを表わ
す。
た: Boc−Lys(Clz+) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos*) +Clz:O−クロロ−ベンジルオキシカルボニルを表わ
す。
*Tos:p−トルエンスルホニルを表わす。
所望のペプチド樹脂の合成完了後、そのペプチド樹脂を
含む反応容器をデシケータに入れて真空下一晩乾燥し
た。乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出してH
Fの開裂に適した別の容器に入れた。この後者の容器は
磁気かくはん棒も備えた。この容器にペプチド樹脂を湿
らすのに十分な量のアニソールを添加し、その容器をH
F管路に接続して真空にして内部の空気を除去した。次
にその容器をドライ・アイス−アセトン浴で約−78℃に
冷却した。その容器へ二重に蒸留したHF(ペプチド樹
脂1g当り約10m)を添加した。次にドライ・アイ
ス−アセトン浴を容器から除去して氷−水浴に代えた。
容器を氷−水浴に浸漬したまま、容器の内容物を約45
分間激しくかくはんした。次に容器内のHFの大部分を
水アスピレーシヨンによつて除去した。大部分のHFを
水アスピレーシヨンによつて除去した後、残つているH
Fとアニソールを真空ポンプで除去した。容器の内容物
を約100mのエーテルで洗浄して残留アニソールを
さらに除去した。
含む反応容器をデシケータに入れて真空下一晩乾燥し
た。乾燥したペプチド樹脂を反応容器から取り出してH
Fの開裂に適した別の容器に入れた。この後者の容器は
磁気かくはん棒も備えた。この容器にペプチド樹脂を湿
らすのに十分な量のアニソールを添加し、その容器をH
F管路に接続して真空にして内部の空気を除去した。次
にその容器をドライ・アイス−アセトン浴で約−78℃に
冷却した。その容器へ二重に蒸留したHF(ペプチド樹
脂1g当り約10m)を添加した。次にドライ・アイ
ス−アセトン浴を容器から除去して氷−水浴に代えた。
容器を氷−水浴に浸漬したまま、容器の内容物を約45
分間激しくかくはんした。次に容器内のHFの大部分を
水アスピレーシヨンによつて除去した。大部分のHFを
水アスピレーシヨンによつて除去した後、残つているH
Fとアニソールを真空ポンプで除去した。容器の内容物
を約100mのエーテルで洗浄して残留アニソールを
さらに除去した。
ペプチドは水性酢酸(aq・HOAc)での抽出によつて樹脂か
ら除去した。その水性酢酸を凍結乾燥して除去し、綿毛
状のペプチド樹脂を得た。
ら除去した。その水性酢酸を凍結乾燥して除去し、綿毛
状のペプチド樹脂を得た。
そのペプチドは次に分配クロマトグラフイーまたはブタ
ノール:HOAc:水(4:1:5)系を使用した向流
分配(CCD)によつて精製した。さらに精製を要する
ときは、クロマトグラフイー・コラム(Pharmacia LH
−20)も使用した。
ノール:HOAc:水(4:1:5)系を使用した向流
分配(CCD)によつて精製した。さらに精製を要する
ときは、クロマトグラフイー・コラム(Pharmacia LH
−20)も使用した。
例11 H2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Phe-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてペプチドH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Phe-NH2
を合成した: Boc−Phe Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ) 例12 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-OHの合成 例16に示した方法を2、3変更して、次のアミノ酸シ
ークエンスを用いてペプチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-P
he-Lys-OHを合成した: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) それらの2、3の変更は次の通りであつた: 1.P−ME−BHA・HCl樹脂の代りにヒドロキシメ
チル樹脂を使用した。
を用いてペプチドH2-Tyr-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Phe-NH2
を合成した: Boc−Phe Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−Tyr(BrZ) 例12 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-OHの合成 例16に示した方法を2、3変更して、次のアミノ酸シ
ークエンスを用いてペプチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-P
he-Lys-OHを合成した: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) それらの2、3の変更は次の通りであつた: 1.P−ME−BHA・HCl樹脂の代りにヒドロキシメ
チル樹脂を使用した。
2.工程6〜18がBoc−Lys(Clz)をヒドロ
キシメチル樹脂へ結合する工程において次のように変更
された: a.工程6は同一。
キシメチル樹脂へ結合する工程において次のように変更
された: a.工程6は同一。
b.工程7〜9を省略。
c.工程10〜11は同一。
d.工程12を省略して、その代りに次の工程を行つ
た: 25当量のN,N−ジメチルアミノピリジン(MMA
P)を添加。
た: 25当量のN,N−ジメチルアミノピリジン(MMA
P)を添加。
e.工程13〜16は同一。
f.工程17と18を省略し、その代りに次の工程をと
つた: 真空下で一定の重量が得られるまで、アミノ酸樹脂を乾
燥する。最終の一定重量が反応容器に添加した樹脂とB
oc−アミノ酸の重量和と等しくなつたならば、塩化ベ
ンゾイル10当量とピリジン10当量を添加して未使用
のヒドロキシメチル樹脂を不活性にする。工程15と1
6に示したように洗浄する。次に残つている保護アミノ
酸のために例16の工程1〜18を実施する。
つた: 真空下で一定の重量が得られるまで、アミノ酸樹脂を乾
燥する。最終の一定重量が反応容器に添加した樹脂とB
oc−アミノ酸の重量和と等しくなつたならば、塩化ベ
ンゾイル10当量とピリジン10当量を添加して未使用
のヒドロキシメチル樹脂を不活性にする。工程15と1
6に示したように洗浄する。次に残つている保護アミノ
酸のために例16の工程1〜18を実施する。
最終の一定重量が反応容器に添加した樹脂とBoc−ア
ミノ酸との重量和に等しくない場合は、本例で変更した
ように工程10を最終までくり返す。
ミノ酸との重量和に等しくない場合は、本例で変更した
ように工程10を最終までくり返す。
例13 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Arg-NH2の合成 例16に示した方法により次のアミノ酸シークエンスを
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Arg-NH2なるペプチ
ドを合成することができる: Aoc*−Arg(Tos) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) *Aoc:イソアミロキシカルボニルを表わす。
用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Arg-NH2なるペプチ
ドを合成することができる: Aoc*−Arg(Tos) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) *Aoc:イソアミロキシカルボニルを表わす。
例14 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Gln-NH2の合成 例16に示した方法を1つ変更して、次のアミノ酸シー
クエンスを用いH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Gln-NH2な
るペプチドを合成することができる: Boc−Gln−ONP Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 唯一の変更はBoc−Gln−ONPを樹脂に結合する
工程において最初に行つた。この変更は例16の工程1
1の省略からなつた。
クエンスを用いH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Gln-NH2な
るペプチドを合成することができる: Boc−Gln−ONP Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 唯一の変更はBoc−Gln−ONPを樹脂に結合する
工程において最初に行つた。この変更は例16の工程1
1の省略からなつた。
例15 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Glu-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてペプチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Glu-NH2
を合成することができる: Boc−Glu−γ−Bzl Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例16 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-ホモArg-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-ホモArg-NH2なるペ
プチドを合成することができる: Boc−ホモArg(Tos) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例17 H2-3-N-Me-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-3-N-Me-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2
なるペプチドを合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−3−N−Me−His 例18 H2-His-D-Trp-Val-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-His-D-Trp-Val-Trp-D-Phe-Lys-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Val Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例19 H2-His-D-Trp-Ser-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いて、ペプチドH2-His-D-Trp-Ser-Trp-D-Phe-NH2を
合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ser(Bzl) Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例20 試験管内の成長ホルモン放出の研究 CD−1系のメスのラツトを24℃の一定温度の室内で
14時間明かるくし10時間暗くして飼育した。それら
のラツトはプリナ(Purina)ブランドのChow ab libitum
なる餌を与えられた。全ての研究は800〜1000時
間の間に始めた。年令20日のメスのラツトから下垂体
を切除した。それぞれのポリテトラフルオロエチレン・
ビーカーのDubnoff Shaker(90サイクル/分)中乳汁
リンガーの溶液1m中で2つの垂下体を36℃に温置し
た。第VI表に示した各適用量に対して3つのビーカーを
使用した。各ビーカーの媒質は全て各時間(例えば、p
1、p2、I3、I4、I5)に除去し、新しい媒質を
それぞれのビーカーに添加した。除去した各媒質は標準
のラジオイムノアツセイによつてGH(成長ホルモン)
を二重に分析した。
を用いてペプチドH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Glu-NH2
を合成することができる: Boc−Glu−γ−Bzl Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例16 H2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-ホモArg-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-ホモArg-NH2なるペ
プチドを合成することができる: Boc−ホモArg(Tos) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例17 H2-3-N-Me-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-3-N-Me-His-D-Trp-Ala-Trp-D-Phe-Lys-NH2
なるペプチドを合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ala Boc−D−Trp Boc−3−N−Me−His 例18 H2-His-D-Trp-Val-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いてH2-His-D-Trp-Val-Trp-D-Phe-Lys-NH2なるペプ
チドを合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Val Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例19 H2-His-D-Trp-Ser-Trp-D-Phe-Lys-NH2の合成 例16に示した方法を用い、次のアミノ酸シークエンス
を用いて、ペプチドH2-His-D-Trp-Ser-Trp-D-Phe-NH2を
合成することができる: Boc−Lys(Clz) Boc−D−Phe Boc−Trp Boc−Ser(Bzl) Boc−D−Trp Boc−His(Tos) 例20 試験管内の成長ホルモン放出の研究 CD−1系のメスのラツトを24℃の一定温度の室内で
14時間明かるくし10時間暗くして飼育した。それら
のラツトはプリナ(Purina)ブランドのChow ab libitum
なる餌を与えられた。全ての研究は800〜1000時
間の間に始めた。年令20日のメスのラツトから下垂体
を切除した。それぞれのポリテトラフルオロエチレン・
ビーカーのDubnoff Shaker(90サイクル/分)中乳汁
リンガーの溶液1m中で2つの垂下体を36℃に温置し
た。第VI表に示した各適用量に対して3つのビーカーを
使用した。各ビーカーの媒質は全て各時間(例えば、p
1、p2、I3、I4、I5)に除去し、新しい媒質を
それぞれのビーカーに添加した。除去した各媒質は標準
のラジオイムノアツセイによつてGH(成長ホルモン)
を二重に分析した。
例1の成長ホルモン作用薬は温置期間の第1の時間(p
1)中に用いた温置媒質に、または温置期間の第2の時
間(P2)中に用いた温置媒質に添加しなかつた。例1
の成長ホルモン作用薬はジメチルスルホキサイド(DM
SO)に溶解し(作用薬:DMSO=10:1)、温置
期間の第3の時間(I3)中に用いた各温置媒質、温置
期間の第3の時間中に用いた各媒質、温置期間の第4の
時間(I4)中に用いた各媒質、そして温置期間の第5
の時間(I5)(行つた場合)中に用いた各媒質に添加
された。成長ホルモンの放出はI3、I4およびI
5(行つた場合)で測定された適用量レベル当り3つの
ビーカーから得たΔGH値として記録された。
1)中に用いた温置媒質に、または温置期間の第2の時
間(P2)中に用いた温置媒質に添加しなかつた。例1
の成長ホルモン作用薬はジメチルスルホキサイド(DM
SO)に溶解し(作用薬:DMSO=10:1)、温置
期間の第3の時間(I3)中に用いた各温置媒質、温置
期間の第3の時間中に用いた各媒質、温置期間の第4の
時間(I4)中に用いた各媒質、そして温置期間の第5
の時間(I5)(行つた場合)中に用いた各媒質に添加
された。成長ホルモンの放出はI3、I4およびI
5(行つた場合)で測定された適用量レベル当り3つの
ビーカーから得たΔGH値として記録された。
例21 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例2のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第VII
表に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第VII
表に示す。
例22 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例3のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第VIII
表に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第VIII
表に示す。
例23 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例4のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第IX表
に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第IX表
に示す。
例24 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例5のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第X表
に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第X表
に示す。
例25 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例6のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XI表
に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XI表
に示す。
例26 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例7のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XII
表に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XII
表に示す。
例27 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例8のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XIII
表に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XIII
表に示す。
例28 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例9のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究に
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XIV
表に示す。
例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XIV
表に示す。
例29 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例10のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
表に示す。
例30 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例11のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
I表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
I表に示す。
例31 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例12のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
II表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
II表に示す。
例32 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例13のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
III表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XV
III表に示す。
例33 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例14のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XI
X表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XI
X表に示す。
例34 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例15のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
表に示す。
例35 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例16のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
I表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
I表に示す。
例36 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例17のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
II表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
II表に示す。
例37 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例19のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
III表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
III表に示す。
例38 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例18のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
IV表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
IV表に示す。
例39 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例20のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
V表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
V表に示す。
例40 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例21のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VI表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VI表に示す。
例41 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例22のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VI表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VI表に示す。
例42 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例23のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VIII表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
VIII表に示す。
例43 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例24のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
IX表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
IX表に示す。
例44 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例25のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
X表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
X表に示す。
例45 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例26のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XI表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XI表に示す。
例46 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例27のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XII表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XII表に示す。
例47 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例28のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XIII表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XIII表に示す。
例48 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例29のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XIV表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XIV表に示す。
例49 試験管内の成長ホルモン放出の研究 例30のペプチドの試験管内の成長ホルモン放出の研究
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XV表に示す。
に例31に示した方法を用いた、そしてその結果を第XX
XV表に示す。
第VI表〜表XXXV表に示した結果は本発明の範囲内のペプ
チドが垂下体から成長ホルモンの著しい試験管内放出を
誘発できることを示す。
チドが垂下体から成長ホルモンの著しい試験管内放出を
誘発できることを示す。
他の種々のホルモン、例えばソマトスタチン、テストス
テロン、コルチソル、インスリンなどを例11〜30の
温置媒質に導入することによつて、これらのホルモンが
成長ホルモンの分泌調節にいかに影響を与えるかを研究
することができる。
テロン、コルチソル、インスリンなどを例11〜30の
温置媒質に導入することによつて、これらのホルモンが
成長ホルモンの分泌調節にいかに影響を与えるかを研究
することができる。
例50 生体内の成長ホルモン放出の研究 CD−1系のメスのラツトを24℃の一定温度の室内で
14時間明かるくし10時間暗くして飼育した。それら
のラツトはプリナ(Purina)ブランドのrat chow ab libi
tumなる餌を与えられた。全ての研究は800−100
0時間の間に開始された。
14時間明かるくし10時間暗くして飼育した。それら
のラツトはプリナ(Purina)ブランドのrat chow ab libi
tumなる餌を与えられた。全ての研究は800−100
0時間の間に開始された。
それぞれのメス・ラツト(年令20日、第XVI表に示す
用量レベルに対して8匹のラツト)は例1のペプチドの
所望用量を腹膜を通して注入された。注入後約15分
で、そのラツトはギロチンで首を切断された。そのラツ
トから血液試料を採取した。血液試料を遠心分離して、
それから血清試料を採取した。各血清試料は標準のオジ
オイムノアツセイによつてGHを二重に分析した。用量
レベル当りに得られたGH値の平均を第XXXVI表に示
す。
用量レベルに対して8匹のラツト)は例1のペプチドの
所望用量を腹膜を通して注入された。注入後約15分
で、そのラツトはギロチンで首を切断された。そのラツ
トから血液試料を採取した。血液試料を遠心分離して、
それから血清試料を採取した。各血清試料は標準のオジ
オイムノアツセイによつてGHを二重に分析した。用量
レベル当りに得られたGH値の平均を第XXXVI表に示
す。
例51 生体内の成長ホルモン放出の研究 例21のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXVII表に
示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXVII表に
示す。
例52 生体内の成長ホルモン放出の研究 例22のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXVIII表
に示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXVIII表
に示す。
例53 生体内の成長ホルモン放出の研究 例23のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXIX表に
示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXIX表に
示す。
例54 生体内の成長ホルモンの放出の研究 例24のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXX表に示
す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXX表に示
す。
例55 生体内の成長ホルモン放出の研究 例25のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXI表に
示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXI表に
示す。
例56 生体内の成長ホルモン放出の研究 例26のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXII表に
示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXII表に
示す。
例57 生体内の成長ホルモン放出の研究 例27のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXIII表
に示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXIII表
に示す。
例58 生体内の成長ホルモン放出の研究 例16のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXIV表に
示す。
例61に示した方法を用いた、その結果を第XXXXIV表に
示す。
垂下体から成長ホルモンの共働薬の生体内放出を誘発で
きることを示す。
きることを示す。
の生体内の成長ホルモン放出研究に例31に示した方法
を用いた、その結果第XXXXV表に示す。
を用いた、その結果第XXXXV表に示す。
第XXXXVI表に示した結果は、第XXVI表と第XXXXV表に示
した結果と比較した場合、本発明の範囲内の組合せが1
6のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に例6
1に示した方法を用いた 第XXVI表〜第XXXXIV表に示した結果は本発明の範囲内の
ペプチドのあるものが成長ホルモンの著しい生体内放出
を誘発できることを示す。
した結果と比較した場合、本発明の範囲内の組合せが1
6のペプチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に例6
1に示した方法を用いた 第XXVI表〜第XXXXIV表に示した結果は本発明の範囲内の
ペプチドのあるものが成長ホルモンの著しい生体内放出
を誘発できることを示す。
例59 生体内の成長ホルモン放出の研究 成長促進剤ゼラノール、C18H26O5の生体内の成長ホルモ
ン放出研究に例31に示した方法を用いた、その結果第
XXXXV表に示す。
ン放出研究に例31に示した方法を用いた、その結果第
XXXXV表に示す。
例60 生体内の成長ホルモン放出の研究 成長促進剤ゼラノール、C18H26O5と組合せた例21のペ
プチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に例31に示
した方法を用いた、その結果を第XXXXVI表に示す。第XX
XXVI表に示した結果は、第XXVI表と第XXXXV表に示した
結果と比較した場合、本発明の範囲内の組合せが垂下体
からの成長ホルモンの共働薬の生体内放出を誘発できる
ことを示す。
プチドの生体内の成長ホルモン放出の研究に例31に示
した方法を用いた、その結果を第XXXXVI表に示す。第XX
XXVI表に示した結果は、第XXVI表と第XXXXV表に示した
結果と比較した場合、本発明の範囲内の組合せが垂下体
からの成長ホルモンの共働薬の生体内放出を誘発できる
ことを示す。
次に、実施例1乃至30(実施例27および28を削
除)の本発明による化合物の物性値(同定資料)を示
す。
除)の本発明による化合物の物性値(同定資料)を示
す。
この開示に基づいて、当業者には多くの他の変更および
分岐が当然示唆されるであろう。これらは本発明の範囲
内のものとして包含されることを意図したものである。
分岐が当然示唆されるであろう。これらは本発明の範囲
内のものとして包含されることを意図したものである。
Claims (2)
- 【請求項1】(a)少なくとも1つの成長促進剤;およ
び (b)下記の式(VI)および(V)からなる群から選ん
だ式を有し成長ホルモン放出活性を有するペプチド、お
よびその薬剤的に許容される塩類からなる混合物からな
る成長促進剤。 (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−Y (VI) (X2)−A1−D−Trp−A3− Trp−A5−A6−Y (V) 〔式中のX2はH2およびCH3CO−からなる群から
選び; A1はHisおよび3−N−Me−Hisからなる群か
ら選び: A3はAla、SerおよびValからなる群から選
び; A5はD−Phe、D−HisおよびD−Tyrから成
る群から選び: A6はArg、ホモArg、Lys、GluおよびGl
nからなる群から選び; YはOHおよびNH2からなる群から選ぶ〕。 - 【請求項2】前記ペプチドが次式を有し: H2−His−D−Trp−Ala−Trp−D−Phe
−Lys−NH2、かつ前記成長促進剤がゼラノールC
18H26Oである請求の範囲第1項記載の成長促進
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043253A JPH0629195B2 (ja) | 1982-02-02 | 1988-02-25 | 下垂体成長ホルモン放出活性を有する合成ペプチドと成長促進剤の混合物 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57500559A JPS59500349A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 植物および動物の濃縮クリ−ム |
| JP63043253A JPH0629195B2 (ja) | 1982-02-02 | 1988-02-25 | 下垂体成長ホルモン放出活性を有する合成ペプチドと成長促進剤の混合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6485923A JPS6485923A (en) | 1989-03-30 |
| JPH0629195B2 true JPH0629195B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=26383001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63043253A Expired - Lifetime JPH0629195B2 (ja) | 1982-02-02 | 1988-02-25 | 下垂体成長ホルモン放出活性を有する合成ペプチドと成長促進剤の混合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629195B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4226857A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-07 | Beckman Instruments, Inc. | Synthetic peptides having pituitary growth hormone releasing activity |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63043253A patent/JPH0629195B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6485923A (en) | 1989-03-30 |
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