JPH06292061A - ビデオカメラのファインダ装置 - Google Patents

ビデオカメラのファインダ装置

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JPH06292061A
JPH06292061A JP5074259A JP7425993A JPH06292061A JP H06292061 A JPH06292061 A JP H06292061A JP 5074259 A JP5074259 A JP 5074259A JP 7425993 A JP7425993 A JP 7425993A JP H06292061 A JPH06292061 A JP H06292061A
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JP5074259A
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Masanori Yoshida
正範 吉田
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学ビューファインダ内に備えたビューファ
インダ内表示用の点灯素子に供給する電力を調整して、
明瞭な表示を得ると共に消費電力の節減を図る。 【構成】 光学ビューファインダ4内にはビューファイ
ンダ内表示のための点灯素子16が備えられている。C
CD2から出力された撮像信号Sは、信号処理回路6に
送られて輝度信号Yや色信号Cが形成されると共に、A
EやAWBの演算をするため演算回路7に送られる。カ
メラマイコン10は、被写体輝度情報、例えばレンズ開
口値から露出値を演算する。露出値があらかじめ決めた
設定値より大きくなったら、撮影環境の照度が高くなっ
たと判断し、システムコントローラ15は点灯素子16
に供給する電力を増やす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラのファイン
ダ装置に関し、特に光学ビューファインダ内の点灯素子
によるファインダ内表示を無駄なく明瞭に行うように工
夫したものである。
【0002】
【従来の技術】コンパクトで携帯性を向上させたカメラ
一体型VTR(以下「ビデオカメラ」と称す)として、
図3に示す形状のビデオカメラが開発されている。この
図面に示すように、このビデオカメラ01の外装ケース
02は、カメラ前後方向(図3上の矢印AB方向)に薄
い、偏平な略直方体の外観形状を有している。撮影レン
ズ03及び光学ビューファインダ04は外装ケース02
の上部に併設され、ステレオマイク05は外装ケース0
2の頂部に配設されている。尚、06はVTRデッキ
部、07はサイドグリップ部、08は撮影ボタン、09
はテレ/ワイド切換ボタンである。
【0003】図3に示すビデオカメラ01では、電子ビ
ューファインダではなく光学ビューファインダ04を用
いているため、電源がOFFになっていても撮影者が光
学ビューファインダ04を覗いて、撮影しようとする景
色を見ることができる。よってこのようなタイプのビデ
オカメラ01には、そのICにパワーセーブモードを持
たせることがある。
【0004】パワーセーブモードを有するビデオカメラ
01では、電源スイッチは投入されているが撮影ボタン
08が投入されていない状態のときには、メカ系及びマ
イクロコンピュータの一部に電力は供給されるが、マイ
クロコンピュータの演算機能部や撮像系の回路には電力
の供給をせず、消費電力を少なくしている。具体的に
は、パワーセーブ時には、回転ドラムは回転し、マイク
ロコンピュータのうちセンサ信号や撮影ボタンのON,
OFFを検知する部分は機能するが、CCDや画像信号
の処理をするICやマイクロコンピュータの演算機能部
には電力供給はされず、更にアイリスは閉じている。こ
のようなパワーセーブ時であっても、上述したように、
光学ビューファインダ04を通して撮影景色が確認でき
るので、撮影者は不自然な感じを持つことなく何ら問題
はない。
【0005】電源スイッチが投入されているときに撮影
ボタン08を押すと、パワーセーブモードが解除され、
電気を必要とするメカ系及び電気系のすべての部分に電
力供給が行われCCDから画像信号が出力される。この
ようにしてパワーセーブモード時に続き撮影ボタン08
が投入されると、アイリスは適正露出になるまで高速で
開く。また撮影ボタン08を押してから、少し遅れて
(例えば0.5秒)実際の録画が開始する。実際の録画
開始タイミングを撮影ボタン投入時から遅らせているの
は、メカ系の動作遅れを考慮したからである。
【0006】上述したようなビデオカメラ01では、光
学ビューファインダ04内にLED等の点灯素子により
ファインダ内表示をしている。ファインダ内表示の内容
としては、電源のON(録画のスタンバイ完了),OF
F状態、「録画中」等を示す録画の状態等のカメラ情報
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで光学ビューフ
ァインダ04を備えたビデオカメラ01では、高照度下
(スキー場や夏の晴天時)で撮影をするときには、ファ
インダ内表示用の点灯素子に供給する電力を多くして高
輝度で点灯させないと、表示が見にくくなってしまう。
また常に大電力を点灯素子に供給していると消費電力が
多くなってしまうため、低照度下で撮影するときには、
点灯素子に供給する電力を少なくすることが望ましい。
ところが従来では、点灯素子に常に一定の電力を供給し
ていた。このため、高照度下で撮影するときにファイン
ダ内表示が見にくかったり、消費電力が多くなったりし
ていた。
【0008】本発明は、上記従来技術に鑑み、撮影環境
の照度に応じてファインダ内表示用の点灯素子に供給す
る電力を調整することにより、ファインダ内表示が見や
すくしかも消費電力の節約もすることのできるビデオカ
メラのファインダ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、光学ビューファインダ内にファインダ内表
示用の点灯素子が備えられているビデオカメラのファイ
ンダ装置であって、ビデオカメラに備えられている自動
露出装置で得られる被写体輝度情報から撮影環境の照度
を求め、照度が設定値より小さいときには点灯素子に供
給する電力の値を定常値とし、照度が設定値より大きい
ときには点灯素子に供給する電力の値を大きくする制御
手段を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】ビデオカメラのAE情報から撮影時の照度条件
を判断し、高照度下での撮影と判断されたときは、光学
ビューファインダ内に備えたファインダ内表示用の点灯
素子に供給する電力を増し、表示を見やすくし、通常照
度下では供給電力を小さくして消費電力を節約する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例を組み込んだビデオカ
メラの撮像系を示す。同図に示すようにレンズ部1によ
り形成された光学像がCCD2の受光面に結像され、C
CD2からは撮像信号Sが出力される。撮像信号SはA
GC回路3を通り、A/D変換器5によりデジタル信号
に変換されて、信号処理回路6及び演算回路7に入力さ
れる。
【0012】信号処理回路6は、入力された信号を輝度
信号系と色信号系に分離し、γ補正処理やホワイトバラ
ンス制御等の処理をする。そして信号処理回路6の後段
に接続されたローパスフィルタ8からは輝度信号Yが出
力され、バンドパスフィルタ9からは色信号Cが出力さ
れる。
【0013】演算回路7は、撮像信号Sの値を基に、最
適露出にするためのアイリス値I及び最適なホワイトバ
ランス制御を行うためのホワイトバランス制御値Wを演
算する。
【0014】カメラマイコン10は、ホワイトバランス
制御値Wを信号処理回路6に送ってホワイトバランス制
御をさせる。またカメラマイコン10は、アイリス値I
をD/A変換器11を介してアイリスドライバ12に送
るため、アイリスドライバ12が作動してアイリス開度
が変化する。ホール素子13はアイリスに取り付けられ
ており、その出力電圧Hは、図2に示すようにアイリス
開度に応じて変化する。このホール素子電圧Hはホール
アンプ14で増幅されてからカメラマイコン10に入力
される。なおアイリス調整をしてもまだ露出が不足する
ときは、カメラマイコン10は、AGC3のゲインをア
ップさせる。
【0015】なお演算回路7のアイリス値演算機能、カ
メラマイコン10、D/A変換器11、アイリスドライ
バ12、アイリス、ホール素子13、ホールアンプ14
等により、自動露出装置が構成されている。
【0016】カメラマイコン10とシステムコントロー
ラ15とは相互にデータ通信が行なわれる。そして光学
ビューファインダ4内に備えられてファインダ内表示を
するための点灯素子16に供給される電力の大きさは、
後述するようにシステムコントローラ15の指令により
制御される。
【0017】前記カメラマイコン10は更に、例えばI
SO100のときの露出値EV100を次式により求めてい
る。 EV100=AV +TV +SV100+EeV−AgcV −CccdV 但し EV100:ISO100のときの露出値 AV :レンズ開口値 TV :電子シャッタ時間値 SV100:ISO100の感度値 EeV :露出の過不足値 AgcV :AGC3による感度アップ値 CccdV:CCD2の感度値
【0018】レンズ開口値AV はホール素子電圧Hから
求められ、電子シャッタ時間値TVは設定されてマイコ
ン10にメモリされており、感度値SV100は固定値であ
り外部からマイコン10に設定されており、露出の過不
足値EeVはAE演算回路出力値により求められ、感度ア
ップ値AgcV はマイコン10にメモリされており、感度
値CccdVは固定値であり外部からマイコン10に設定さ
れている。
【0019】露出値EV100は、撮影時の周囲の明るさに
ほぼ相当するものである。このためカメラマイコン10
は露出値EV100を演算し、その値があらかじめ設定した
値よりも小さいときは、撮影環境の照度が低いと判定
し、露出値EV100があらかじめ設定した値よりも大きく
なったら撮影環境の照度が高いと判定する。
【0020】システムコントローラ15は、カメラマイ
コン10により撮影環境照度が低いと判定したときに
は、点灯素子16に供給する電力を通常値とし、通常の
照度環境下でファインダ内表示がほどよく見える程度と
する。またシステムコントローラ15は、カメラマイコ
ン10により撮影環境照度が高いと判定したときには、
点灯素子16に供給する電力を多くし、高照度環境下で
もファインダ内表示が明瞭に見えるようにする。
【0021】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、通常照度の撮影環境ではファインダ
内表示をする点灯素子に供給する電力を節約し、高照度
撮影環境では点灯素子に供給する電力を増やし明瞭なフ
ァインダ内表示が見られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を組み込んだビデオカメラの撮
像系を示すブロック図。
【図2】アイリスの開口特性を示す特性図。
【図3】光学ビューファインダを搭載したビデオカメラ
を示す斜視図。
【符号の説明】
01 カメラ一体型VTR(ビデオカメラ) 02 外装ケース 03 撮影レンズ 04 光学ビューファインダ 05 ステレオマイク 06 VTRデッキ 07 サイドグリップ 08 撮影ボタン 09 テレ/ワイド切換ボタン 1 レンズ部 2 CCD 3 AGC回路 4 光学ビューファインダ 5 A/D変換器 6 信号処理回路 7 演算回路 8 ローパスフィルタ 9 バンドパスフィルタ 10 カメラマイコン 11 D/A変換器 12 アイリスドライバ 13 ホール素子 14 ホールアンプ 15 システムコントローラ 16 点灯素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ビューファインダ内にファインダ内
    表示用の点灯素子が備えられているビデオカメラのファ
    インダ装置であって、 ビデオカメラに備えられている自動露出装置で得られる
    被写体輝度情報から撮影環境の照度を求め、照度が設定
    値より小さいときには点灯素子に供給する電力の値を定
    常値とし、照度が設定値より大きいときには点灯素子に
    供給する電力の値を大きくする制御手段を備えたことを
    特徴とするビデオカメラのファインダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記自動露出装置
    は、撮像信号の値から露出を判定する機能を有するタイ
    プであり、前記制御手段は自動露出装置で得たレンズ開
    口値を基に撮影環境の照度を求めることを特徴とするビ
    デオカメラのファインダ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記制御手段は、レ
    ンズ開口値を基本値とし、電子シャッタ時間値,露出の
    過不足値,撮像素子の感度値を補正値として撮影環境の
    照度を求めることを特徴とするビデオカメラのファイン
    ダ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0934598A (ja) * 1995-07-21 1997-02-07 Canon Inc 電源制御システム
US7123370B2 (en) 1995-07-21 2006-10-17 Canon Kabushiki Kaisha Control system and units removably attachable to the same

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JPH0934598A (ja) * 1995-07-21 1997-02-07 Canon Inc 電源制御システム
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