JPH0629210U - アンテナ取り付け具 - Google Patents
アンテナ取り付け具Info
- Publication number
- JPH0629210U JPH0629210U JP7006692U JP7006692U JPH0629210U JP H0629210 U JPH0629210 U JP H0629210U JP 7006692 U JP7006692 U JP 7006692U JP 7006692 U JP7006692 U JP 7006692U JP H0629210 U JPH0629210 U JP H0629210U
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- Japan
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- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パラボラアンテナ止着用のポール2を、手摺
14へ強固且つ体裁良く取り付ける。 【構成】 ポール2は固定アーム1の一端に固着され、
その固定アーム1の他端には圧接板3が固着される。コ
字状の可動アーム5における一方の垂下部6は、前記可
動アーム1の板体1a・1a間で、板面に沿って水平方
向へ移動可能に挿入せられ、他方の垂下部7には前記圧
接板3と対になる圧接板10が固着される。固定アーム
1に形成された透孔11を貫通し、可動アーム5の垂下
部6に形成されたねじ穴9に螺合されている締め付けボ
ルト13を回動することにより、圧接板3・10相互の
間隔を調節して手摺14を挟持させる。
14へ強固且つ体裁良く取り付ける。 【構成】 ポール2は固定アーム1の一端に固着され、
その固定アーム1の他端には圧接板3が固着される。コ
字状の可動アーム5における一方の垂下部6は、前記可
動アーム1の板体1a・1a間で、板面に沿って水平方
向へ移動可能に挿入せられ、他方の垂下部7には前記圧
接板3と対になる圧接板10が固着される。固定アーム
1に形成された透孔11を貫通し、可動アーム5の垂下
部6に形成されたねじ穴9に螺合されている締め付けボ
ルト13を回動することにより、圧接板3・10相互の
間隔を調節して手摺14を挟持させる。
Description
【0001】
本考案は、挟持手段によりパラボラアンテナ止着用のポールを、起立壁の上端 や手摺等に固定するアンテナ取り付け具に関する。
【0002】
パラボラアンテナを対象としたアンテナ取り付け具としては、従来例えば図3 に示す如く、起立壁15を跨ぐ跨ぎ部材16の両垂下部17・17に圧接板18 ・18を設け、水平部19の長さを調整可能とすると共に、ポール2の基端部を 跨ぎ部材16の側方に水平アーム20を介して固定した実開平1−70404号 公報記載の構造や、コ字状アーム21の一方の垂下部22の内側面と、他方の垂 下部23に螺合した締め付けボルト24・24とで挟持し、ポール2をコ字状ア ーム20の水平部25に立設させた実開平1−95807号各公報記載の構造が 知られている。尚図3に示す26は、鋸歯状断面の縦筋から成る滑り止め面を有 するゴム板である。
【0003】
前記従来の構造にあって、前者のものは、コ字状アームが伸縮構造であるため 、コ時状アームの水平部に継ぎ目等が表出するし、上下左右のがたつきが大きい 。又締着部と挟持部とが離反しているので、その間に生ずる若干の遊びやバネ性 が影響して締め付け操作の感触が直に伝わらず、挟持力の確認がしずらい。一方 後者のものは、被取り付け体に対してボルトをダイレクトに締め付けるから、そ の手ごたえにより挟持力の確認ができるものの、ポールが水平部に立設されてい るので、梱包することを考慮してポールを取り外し可能にすると、端面固定のた め組み立てた場合に軸方向の支持力が不足がちとなる。又被取り付け体が薄いと 、コ時状金具の他端部が異様に突出して見苦しい。更にいずれも取り付けた際に 締め付けねじの頭部が内方に露出するから、引っ掛けたり、悪戯などで故意に動 かされるなどしてアンテナの向きが狂ってしまう虞れがある。パラボラアンテナ は指向性が鋭いので、僅かなずれでも感度に大きく影響する。
【0004】
本考案は、取り付け操作及び取り付け時の安定性に優れ、取り付けた際に邪魔 なボルトの頭部が内側に露出せず体裁の良いアンテナ取り付け具であって、互い に一定の間隔を保って対面させた板体同士の一端にポールを固着し、他端にその 板面に直行して圧接板を固着した固定アームと、前記板体間を板面に沿って水平 方向へ移動可能で、移動方向に貫通したねじ穴を有する垂下部と、前記圧接板に 対面して対になる圧接板が固着された垂下部の上端同士を水平部で連結したコ字 状の可動アームと、前記固定アームのポール固着側より、ポールを貫通し、固定 アームの板体間に位置させた可動アームにおける垂下部のねじ穴に螺合される締 め付けボルトとで構成される。
【0005】
締め付けボルトにより、可動アームの垂下部が固定アームの板体間に隠れた状 態にて、ポールと可動アームと固定アームとが一体的に固定される。その際締め 付けボルトと挟持力が作用する作用点が一直線に並ぶから、可動部分である可動 アームの垂下部は、締め付けボルトによりダイレクトに締め付けられてがたつき を起さない。又締め付けボルトの頭部は外側に露出する。
【0006】
本考案に係るアンテナ取り付け具を図面に基いて説明する。 1は固定アームであり、帯状の鋼板中央部をU状に折り返してその折り返され た板体1a・1a同士を平行に対面させ、板体1a・1a間には垂下部6の幅に 相当した間隔が確保されている。折り返し部の内面にはポール2の端部が密着固 着され、反対側にあたる板体1a・1a同士の端部には、板面に直行して圧接板 3が固着され、その圧接板3の表面には滑り止めのゴム板4が装着されている。 このゴム板4の表面には、断面台形の突条4aを格子状パターンに配置した滑り 止めが形成されている。
【0007】 5は、一対の垂下部6・7とそれら垂下部6・7の上端同士を連結する水平部 8とが、ポール2の径に略等しい幅の一本のチャンネル材を屈曲して一体形成さ れたコ字状の可動アームである。この可動アームは5、一方の垂下部6を前記固 定アーム1の板体1a・1a間に位置させ、板面に沿って水平方向へ移動可能で あり、垂下部6には移動方向に貫通したねじ穴9が設けられており、このねじ穴 9は、板ナット(ウエルドナット)により補強されている。又他方の垂下部7に は、前記圧接板3と対になる圧接板10が固着され、その圧接板10にも前記圧 接板3に装着されているゴム板4と同一のゴム板4が装着されている。
【0008】 前記固定アーム1の屈曲部には、可動アーム8の移動方向に屈曲板面とポール を貫通する透孔11が穿設され、透孔11の開口部には貫通方向に直行した平面 を有する座部12が形成されている。13は締め付けボルトであり、前記透孔1 1を貫通せしめ、板体1a・1a間に位置させた可動アーム8の垂下部6に形成 されているねじ穴9に螺合されるようになっている。
【0009】 このように形成されたアンテナの取り付け具は、締め付けボルト13の回動に よって垂下部6がねじ送りされ、可動アーム8を移動させることができる。 本金具及びアンテナ取り付け方法作は、締め付けボルト13を可動アーム8が 離反する方向へ回動させて圧接板3.10相互の間隔を、被取り付け体である手 摺14より僅かに広くする。そして圧接板3・10間に手摺14が挟み込まれる ようむようにコ字状部を誘導し、固定アーム1に固着された圧接板3を手摺14 の側面に押し当てて締め付けボルト13を前記とは逆方向に回動させる。可動ア ーム5の移動によって圧接板3・10に加わる挟持力が増し、確実に固定される 。この挟圧力の変化は、感触として直に伝わる手ごたえから把握できる。最後に ポールへパラボラアンテナを付属の金具で止着すれば良い。
【0010】 本実施例のアンテナ取り付け具には、表面に断面台形の突条4aから成る滑り 止めを有するゴム板4が圧接板10に装着されているので、突条4aの変形が少 なく、密着性に富む。尚実施例では突条が格子状パターンに配置されたものを説 明したが、突条の断面が台形であれば、縦筋あるいは横筋のみでも充分な滑り止 め効果が期待できる。又透孔11の開口部に座部12が形成されているので、締 め付けボルト13が透孔11に対して正確に位置決めされ、又座部12と締め付 けボルト13の頭部との間に合成樹脂(ポリエチレン)製のワッシャとスペーサ を介在させれば、締め付け時におけるボルトの摩擦力が軽減され、スムーズに回 転させることができる。更に固定アームは鋼板をU状に折り返し形成したもので あるから、折り返し部を有効に利用してポールの周囲を把持させることによって 安定性良く固着できるし、可動アームはチャンネル材を屈曲形成したものである から、剛性に優れ、継ぎ目がなく体裁が良い。 尚固定アームを対向する二枚の鋼板や、対向する板体の下縁を水平板で連結し た断面コ字状の型材で形成したり、垂下部と水平部とを別に形成してそれらを一 体的に結合させた可動アームとすることもできる。
【0011】 本考案のアンテナ取り付け具によりパラボラアンテナを取り付ければ、ポール を貫通する締め付けボルトと挟持力が作用する作用点が一直線に並び、且つ可動 アームの垂下部が固定アームの板体間に隠れた状態でポールと可動アームと固定 アームとを一体的に固定するから、可動部分にも、がたつきが起こらない。特に 分離して梱包された各部材を現地において組み付けするようにすれば、梱包時の 容積を小さくでき、確実な組み立てと取り付けが約束される。又締め付けボルト の頭部は外側に露出するので、邪魔になったり悪戯されることがない。
【0012】
本考案によれば。挟持強さが実感できるから、パラボラアンテナを強固に取り 付けできる。殊に可動アームの垂下部が固定アームの板体間に隠れ、不必要な突 出部がなく体裁が良い。
【図1】本考案に係るアンテナの取り付け具を示す説明
図である。
図である。
【図2】取り付け状態を示す断面図である。
【図3】従来例の説明図である。
【図4】従来例の説明図である。
1・・固定アーム、1a・・板体、2・・ポール、3・
・圧接板、4・・ゴム板、4a・・突条、5・・可動ア
ーム、6・・垂下部、7・・垂下部、8・・水平部、9
・・ねじ穴、10・・圧接板、11・・透孔、12・・
座部、13・・締め付けボルト、14・・手摺、15・
・起立壁、16・・跨ぎ部材、17・・垂下部、18・
・圧接板、19・・水平部、20・・水平アーム、21
・・、コ字状アーム、22・・垂下部、23・・垂下
部、24・・締め付けボルト、5・・水平部、26・・
ゴム板。
・圧接板、4・・ゴム板、4a・・突条、5・・可動ア
ーム、6・・垂下部、7・・垂下部、8・・水平部、9
・・ねじ穴、10・・圧接板、11・・透孔、12・・
座部、13・・締め付けボルト、14・・手摺、15・
・起立壁、16・・跨ぎ部材、17・・垂下部、18・
・圧接板、19・・水平部、20・・水平アーム、21
・・、コ字状アーム、22・・垂下部、23・・垂下
部、24・・締め付けボルト、5・・水平部、26・・
ゴム板。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに一定の間隔を保って対面させた板体
同士の一端にポールを固着し、他端にその板面に直行し
て圧接板を固着した固定アームと、前記板体間を板面に
沿って水平移動可能で、移動方向に貫通したねじ穴を有
する垂下部と、前記圧接板に対面して対になる圧接板が
固着された垂下部の上端同士を水平部で連結したコ字状
の可動アームと、前記固定アームのポール固着側より、
ポールを貫通し、固定アームの板体間に位置させた前記
可動アームにおける垂下部のねじ穴に螺合される締め付
けボルトとで構成されるアンテナ取り付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070066U JP2590115Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | アンテナ取り付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070066U JP2590115Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | アンテナ取り付け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629210U true JPH0629210U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2590115Y2 JP2590115Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=13420796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992070066U Expired - Lifetime JP2590115Y2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | アンテナ取り付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590115Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002252510A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付け装置 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP1992070066U patent/JP2590115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002252510A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付け装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590115Y2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
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