JPH06292888A - 電気分解整水器 - Google Patents
電気分解整水器Info
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- JPH06292888A JPH06292888A JP8366593A JP8366593A JPH06292888A JP H06292888 A JPH06292888 A JP H06292888A JP 8366593 A JP8366593 A JP 8366593A JP 8366593 A JP8366593 A JP 8366593A JP H06292888 A JPH06292888 A JP H06292888A
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- electrolysis
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電解槽が要電極洗浄時間に達している場合であ
っても、電解動作中はできるだけ電解水を継続して利用
可能とする。 【構成】電解槽中の電極に順電圧を印加する電解手段
と、同電極に逆電圧を印加する電極洗浄手段と、電解動
作中に累積電解時間が一定値に達すると上記電極洗浄手
段の実行を要求する要電極洗浄表示部及び要電極洗浄警
告音発生装置とを具備する電気分解整水器において、要
電極洗浄表示部の作動開始後、同要電極洗浄表示部の表
示動作を継続した状態で、設定を時間遅らせて要電極洗
浄警告音発生装置の作動を開始する。または、電解動作
中は、要電極洗浄表示部と要電極洗浄警告音発生装置と
をともに作動せず、電解終了動作に連動して、或いは電
解終了動作後設定時間経過後に、要電極洗浄表示部及び
/又は要電極洗浄警告音発生装置を作動するように構成
する。
っても、電解動作中はできるだけ電解水を継続して利用
可能とする。 【構成】電解槽中の電極に順電圧を印加する電解手段
と、同電極に逆電圧を印加する電極洗浄手段と、電解動
作中に累積電解時間が一定値に達すると上記電極洗浄手
段の実行を要求する要電極洗浄表示部及び要電極洗浄警
告音発生装置とを具備する電気分解整水器において、要
電極洗浄表示部の作動開始後、同要電極洗浄表示部の表
示動作を継続した状態で、設定を時間遅らせて要電極洗
浄警告音発生装置の作動を開始する。または、電解動作
中は、要電極洗浄表示部と要電極洗浄警告音発生装置と
をともに作動せず、電解終了動作に連動して、或いは電
解終了動作後設定時間経過後に、要電極洗浄表示部及び
/又は要電極洗浄警告音発生装置を作動するように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電解槽が要電極洗浄時
間に達している場合であっても、電解動作中はできるだ
け電解水を継続して利用可能とした電気分解整水器に関
する。
間に達している場合であっても、電解動作中はできるだ
け電解水を継続して利用可能とした電気分解整水器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、水道水等を電気分解してアルカリ
水と酸性水とを生成分離できるように構成したイオン整
水器等が使用されている。
水と酸性水とを生成分離できるように構成したイオン整
水器等が使用されている。
【0003】これは、水道水等を活性炭等により一旦浄
水した後に電解槽に送水して、該電解槽中で陰極電極と
陽極電極とに間に介設した隔膜により、両電極間に印加
された電圧によって水道水等を電気分解した時、アルカ
リ水と酸性水に分離生成するように構成しており、生成
されたアルカリ水、酸性水はそれぞれアルカリ水導出流
路と酸性水導出流路とを通して外部に導出され、それぞ
れの用途に応じて使用できるようにしたものである。
水した後に電解槽に送水して、該電解槽中で陰極電極と
陽極電極とに間に介設した隔膜により、両電極間に印加
された電圧によって水道水等を電気分解した時、アルカ
リ水と酸性水に分離生成するように構成しており、生成
されたアルカリ水、酸性水はそれぞれアルカリ水導出流
路と酸性水導出流路とを通して外部に導出され、それぞ
れの用途に応じて使用できるようにしたものである。
【0004】ところが、電気分解によって生じた原水中
の不純物は、経時的に、両電極にスケールとして付着
し、電解性能を漸次低下することになる。そこで、近
年、実公昭63-10872号公報に記載されているように、両
電極に印加する直流電源の極性を逆転することにより、
各電極に付着した不純物を水中に溶出して両電極を洗浄
し、かかる不純物を含有した不純物含有水を、不純物含
有水排出流路を通して外部に排出するようにしたものが
ある。
の不純物は、経時的に、両電極にスケールとして付着
し、電解性能を漸次低下することになる。そこで、近
年、実公昭63-10872号公報に記載されているように、両
電極に印加する直流電源の極性を逆転することにより、
各電極に付着した不純物を水中に溶出して両電極を洗浄
し、かかる不純物を含有した不純物含有水を、不純物含
有水排出流路を通して外部に排出するようにしたものが
ある。
【0005】ところで、上記した電気分解整水器では、
図5に示すように、電源スイッチの投入後( 図5(a))、
水道蛇口を開動作すると、原水配管に設けた圧力スイッ
チの作動によって電解動作が開始し( 図5(b)(c)) 、ア
ルカリ性水取出流路を通してアルカリ性水を取り出すこ
とができる( 図5(h))。そして、電解動作中に、累積電
解動作時間が設定時間に達すると、要電極洗浄表示ラン
プと要電極洗浄ブザーとが同時に作動して( 図5(d)
(j)) 、それぞれ、使用者の視覚と聴覚に訴えて電極洗
浄が必要な旨を使用者に知らせることができる。
図5に示すように、電源スイッチの投入後( 図5(a))、
水道蛇口を開動作すると、原水配管に設けた圧力スイッ
チの作動によって電解動作が開始し( 図5(b)(c)) 、ア
ルカリ性水取出流路を通してアルカリ性水を取り出すこ
とができる( 図5(h))。そして、電解動作中に、累積電
解動作時間が設定時間に達すると、要電極洗浄表示ラン
プと要電極洗浄ブザーとが同時に作動して( 図5(d)
(j)) 、それぞれ、使用者の視覚と聴覚に訴えて電極洗
浄が必要な旨を使用者に知らせることができる。
【0006】その後、使用者が電解洗浄スイッチを操作
すると (図5(e))、両電極に逆電圧が印加されて、両電
極の洗浄が開始することになる (図5(f))。また、電極
洗浄動作とともに、電極洗浄中表示ランプと電極洗浄中
警告ブザーとが同時に作動して( 図5(g)(k)) 、それぞ
れ、使用者の視覚と聴覚に訴えて電極洗浄が行われるて
いることが知らせ、使用者による誤飲事故を防止するよ
うにしている。
すると (図5(e))、両電極に逆電圧が印加されて、両電
極の洗浄が開始することになる (図5(f))。また、電極
洗浄動作とともに、電極洗浄中表示ランプと電極洗浄中
警告ブザーとが同時に作動して( 図5(g)(k)) 、それぞ
れ、使用者の視覚と聴覚に訴えて電極洗浄が行われるて
いることが知らせ、使用者による誤飲事故を防止するよ
うにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した電気
分解整水器は、未だ、以下の解決すべき課題を有してい
た。
分解整水器は、未だ、以下の解決すべき課題を有してい
た。
【0008】即ち、電解動作中に、累積電解動作時間が
設定時間に達すると、要電極洗浄表示ランプと要電極洗
浄ブザーとを同時に作動するようにしているため、使用
者は急いでて水道蛇口を閉めてアルカリ性水を飲むのを
止め、その後、電極洗浄スイッチを操作して電極洗浄動
作を開始していた。
設定時間に達すると、要電極洗浄表示ランプと要電極洗
浄ブザーとを同時に作動するようにしているため、使用
者は急いでて水道蛇口を閉めてアルカリ性水を飲むのを
止め、その後、電極洗浄スイッチを操作して電極洗浄動
作を開始していた。
【0009】しかし、実際には、電解動作中に、要電極
洗浄表示ランプと要電極洗浄ブザーとが同時に作動した
場合であっても、アルカリ性水の性質は、その前後にお
いて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ性
水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、使
用者の安全性が損なわれることもない。むしろ、使用者
の便宜を考慮した場合、継続してアルカリ性水を飲用
等、利用できるようにしたほうが望ましい。
洗浄表示ランプと要電極洗浄ブザーとが同時に作動した
場合であっても、アルカリ性水の性質は、その前後にお
いて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ性
水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、使
用者の安全性が損なわれることもない。むしろ、使用者
の便宜を考慮した場合、継続してアルカリ性水を飲用
等、利用できるようにしたほうが望ましい。
【0010】本発明は、上記した課題を解決することが
できる電気分解整水器を提供することを目的とする。
できる電気分解整水器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、電解槽中の電
極に順電圧を印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印
加する電極洗浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一
定値に達すると上記電極洗浄手段の実行を要求する要電
極洗浄表示部及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備す
る電気分解整水器において、要電極洗浄表示部の作動開
始後、同要電極洗浄表示部の表示動作を継続した状態
で、設定時間遅らせて要電極洗浄警告音発生装置の作動
を開始するようにしたことを特徴とする電気分解整水器
に係るものである。
極に順電圧を印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印
加する電極洗浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一
定値に達すると上記電極洗浄手段の実行を要求する要電
極洗浄表示部及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備す
る電気分解整水器において、要電極洗浄表示部の作動開
始後、同要電極洗浄表示部の表示動作を継続した状態
で、設定時間遅らせて要電極洗浄警告音発生装置の作動
を開始するようにしたことを特徴とする電気分解整水器
に係るものである。
【0012】本発明は、また、電解槽中の電極に順電圧
を印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印加する電極
洗浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一定値に達す
ると上記電極洗浄手段の実行を要求する要電極洗浄表示
部及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備する電気分解
整水器において、電解動作中は、要電極洗浄表示部と要
電極洗浄警告音発生装置とをともに作動せず、電解終了
動作に連動して、或いは電解終了動作後設定時間経過後
に、要電極洗浄表示部及び/又は要電極洗浄警告音発生
装置を作動するようにしたことを特徴とする電気分解整
水器に係るものである。
を印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印加する電極
洗浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一定値に達す
ると上記電極洗浄手段の実行を要求する要電極洗浄表示
部及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備する電気分解
整水器において、電解動作中は、要電極洗浄表示部と要
電極洗浄警告音発生装置とをともに作動せず、電解終了
動作に連動して、或いは電解終了動作後設定時間経過後
に、要電極洗浄表示部及び/又は要電極洗浄警告音発生
装置を作動するようにしたことを特徴とする電気分解整
水器に係るものである。
【0013】
【実施例】以下、添付図に示す実施例を参照して、本発
明を、具体的に説明する。
明を、具体的に説明する。
【0014】図1は本発明に係る電気分解整水器A及び
それに接続された複数の流路からなる整水システムBを
示す。
それに接続された複数の流路からなる整水システムBを
示す。
【0015】(電気分解整水器A)まず、電気分解整水器
Aの構成について説明すると、電気分解整水器Aは、電
気分解槽10と、その中央に設けた隔壁11と、同隔壁11に
よって区画形成されたアルカリ水槽12及び酸性水槽13
と、各水槽12,13 に配設された電極8,9とより構成さ
れている。
Aの構成について説明すると、電気分解整水器Aは、電
気分解槽10と、その中央に設けた隔壁11と、同隔壁11に
よって区画形成されたアルカリ水槽12及び酸性水槽13
と、各水槽12,13 に配設された電極8,9とより構成さ
れている。
【0016】また、アルカリ水槽12の上部にはアルカリ
水流出口14を、下部には浄水流入口15をそれぞれ形成
し、また、酸性水槽13の上部には酸性水流出口16を、下
部にはカルシウム水流入口17をそれぞれ形成している。
水流出口14を、下部には浄水流入口15をそれぞれ形成
し、また、酸性水槽13の上部には酸性水流出口16を、下
部にはカルシウム水流入口17をそれぞれ形成している。
【0017】そして、アルカリ水流出口14と酸性水流出
口16には、後述するアルカリ水導出流路Eと酸性水流出
流路Hとが接続されている。
口16には、後述するアルカリ水導出流路Eと酸性水流出
流路Hとが接続されている。
【0018】上記のように構成された電気分解整水器A
において、アルカリ水槽12側に設けられた電極8は、通
常の整水動作時には、ステンレス鋼やカーボン等からな
る陰極として機能し、酸性水槽側の電極9は、ステンレ
ス,白金,酸化チタンなどからなる陽極として機能する
ように構成されている。
において、アルカリ水槽12側に設けられた電極8は、通
常の整水動作時には、ステンレス鋼やカーボン等からな
る陰極として機能し、酸性水槽側の電極9は、ステンレ
ス,白金,酸化チタンなどからなる陽極として機能する
ように構成されている。
【0019】各電極8,9には、制御装置Rからの制御
信号に基づいて電源40から両電極8,9に所望の順電圧
を印加するように構成されている。
信号に基づいて電源40から両電極8,9に所望の順電圧
を印加するように構成されている。
【0020】そして、かかる電圧印加によって、水道水
等は電気分解されて、通常動作時には、アルカリ水槽12
内の水のpH値は高くなり、同水槽12内にアルカリ水が生
成される。一方、酸性水槽13のpH値は低くなり、同水槽
13内には酸性水が生成されることになる。
等は電気分解されて、通常動作時には、アルカリ水槽12
内の水のpH値は高くなり、同水槽12内にアルカリ水が生
成される。一方、酸性水槽13のpH値は低くなり、同水槽
13内には酸性水が生成されることになる。
【0021】また、逆電圧を各電極8,9に印加する
と、各電極8, 9に付着した付着物を溶解して各電極
8, 9から除去することができる。
と、各電極8, 9に付着した付着物を溶解して各電極
8, 9から除去することができる。
【0022】(電気分解整水器A周りの流路)まず、電気
分解整水器Aの流入側は、水道蛇口等の水道水供給部1
に、原水供給流路Cを介して連通されており、原水とし
ての水道水の供給がなされるように構成されている。
分解整水器Aの流入側は、水道蛇口等の水道水供給部1
に、原水供給流路Cを介して連通されており、原水とし
ての水道水の供給がなされるように構成されている。
【0023】即ち、蛇口等の水道水供給部1からの原水
供給流路Cは、中途に設けた分岐部Sで二又に分岐し
て、一方の分岐流路24はアルカリ水槽の浄水進入口15に
浄水器2を介して連通されており、他方の分岐流路28は
酸性槽13のカルシウム水流入口17に連通されている。ま
た、分岐流路28の中途には、カルシウムタンク3aとカル
シウム送給ポンプ3bとからなるカルシウム供給装置3が
接続されている。
供給流路Cは、中途に設けた分岐部Sで二又に分岐し
て、一方の分岐流路24はアルカリ水槽の浄水進入口15に
浄水器2を介して連通されており、他方の分岐流路28は
酸性槽13のカルシウム水流入口17に連通されている。ま
た、分岐流路28の中途には、カルシウムタンク3aとカル
シウム送給ポンプ3bとからなるカルシウム供給装置3が
接続されている。
【0024】分岐流路24に取付けた浄水器2は、内部に
多数の微細なセラミックボールを充填し、濾過機能を有
しており、必要に応じて内部にヒーター(図示せず)等
を設けて加温あるいは加熱殺菌等ができるように構成さ
れている。他の実施例としては、活性炭を充填しても良
く、ヒーターを付けた場合、再生機能を果たす。
多数の微細なセラミックボールを充填し、濾過機能を有
しており、必要に応じて内部にヒーター(図示せず)等
を設けて加温あるいは加熱殺菌等ができるように構成さ
れている。他の実施例としては、活性炭を充填しても良
く、ヒーターを付けた場合、再生機能を果たす。
【0025】また、カルシウム供給装置3は、水路の中
途にカルシウム剤を収納したケースを介設することによ
り、水の供給中途において、カルシウムを水中に溶解せ
しめ、供給水にカルシウムを溶解させて行くように構成
している。
途にカルシウム剤を収納したケースを介設することによ
り、水の供給中途において、カルシウムを水中に溶解せ
しめ、供給水にカルシウムを溶解させて行くように構成
している。
【0026】また、水道水供給部1からの原水供給流路
Cの分岐部Sの上手側には後述する流路切換装置41を配
設しており、同弁41の流路切換動作によって、水道水供
給部1からの水を、電気分解整水器Aに連通する原水供
給流路Cと、原水直接取出流路Dに選択的に供給するこ
とができる。
Cの分岐部Sの上手側には後述する流路切換装置41を配
設しており、同弁41の流路切換動作によって、水道水供
給部1からの水を、電気分解整水器Aに連通する原水供
給流路Cと、原水直接取出流路Dに選択的に供給するこ
とができる。
【0027】さらに、流路切換装置41内には、後述する
ように、アルカリ水導出流路Eをアルカリ水取出流路F
に連通接続することができる連絡通路63が設けられてい
る。
ように、アルカリ水導出流路Eをアルカリ水取出流路F
に連通接続することができる連絡通路63が設けられてい
る。
【0028】なお、このアルカリ水導出流路E及びアル
カリ水取出流路Fは、後述するように、電極洗浄中は、
それぞれ、電極洗浄水導出流路及び電極洗浄水取出流路
として用いられることになる。
カリ水取出流路Fは、後述するように、電極洗浄中は、
それぞれ、電極洗浄水導出流路及び電極洗浄水取出流路
として用いられることになる。
【0029】(流路切換装置41の構成)流路切換装置41
は、本実施例では、図1に示すように、ブロック状の弁
本体50の上面に、一定間隔を開けて原水流入口51とアル
カリ水流入口52を設けるとともに、その下面に、原水直
接取出口53及び電極洗浄水排出口54を設けるとともに、
その一側側面にアルカリ水取出口 (電極洗浄水排出口と
しても機能する) を設けている。
は、本実施例では、図1に示すように、ブロック状の弁
本体50の上面に、一定間隔を開けて原水流入口51とアル
カリ水流入口52を設けるとともに、その下面に、原水直
接取出口53及び電極洗浄水排出口54を設けるとともに、
その一側側面にアルカリ水取出口 (電極洗浄水排出口と
しても機能する) を設けている。
【0030】そして、弁本体50内には、原水流入口51に
接続した第1連絡通路58と, アルカリ水取出口55に接続
した第2連絡通路59と、電極洗浄水第3連絡通路60を設
けており、第1連絡通路58は、流路切換装置軸61の回動
動作によって、第2連絡通路59又は第3連絡通路60に選
択的に連通連結されることになる。
接続した第1連絡通路58と, アルカリ水取出口55に接続
した第2連絡通路59と、電極洗浄水第3連絡通路60を設
けており、第1連絡通路58は、流路切換装置軸61の回動
動作によって、第2連絡通路59又は第3連絡通路60に選
択的に連通連結されることになる。
【0031】なお、図1において、62は流路切換装置軸
61を回転するための回転ハンドルである。
61を回転するための回転ハンドルである。
【0032】また、流路切換装置41の弁本体50内には第
4連絡通路63が設けられており、同連絡通路63を通し
て、アルカリ水導出流路Eをアルカリ水取出流路Fに連
通接続することができる。
4連絡通路63が設けられており、同連絡通路63を通し
て、アルカリ水導出流路Eをアルカリ水取出流路Fに連
通接続することができる。
【0033】かかる構成において、通常使用時 (整水
時) には、回転ハンドル62の操作によって、流路切換装
置軸61は図1に示す状態にあり、水道水供給部1に接続
した原水供給流路Cの上流側は、第1連絡通路58及び第
2連絡通路59を介して原水供給流路Cの下流側と連通し
ており、一方、アルカリ水導出流路Eは第4連絡通路63
を介してアルカリ水取出流路Fと連通している。
時) には、回転ハンドル62の操作によって、流路切換装
置軸61は図1に示す状態にあり、水道水供給部1に接続
した原水供給流路Cの上流側は、第1連絡通路58及び第
2連絡通路59を介して原水供給流路Cの下流側と連通し
ており、一方、アルカリ水導出流路Eは第4連絡通路63
を介してアルカリ水取出流路Fと連通している。
【0034】同様に、電極洗浄時も、通常使用時と同様
に、流路切換装置軸61は図1に示す状態にあり、水道水
供給部1に接続した原水供給流路Cの上流側は、第1連
絡通路58及び第2連絡通路59を介して原水供給流路Cの
下流側と連通しており、一方、アルカリ水導出流路Eは
第4連絡通路63を介してアルカリ水取出流路Fと連通し
ている。
に、流路切換装置軸61は図1に示す状態にあり、水道水
供給部1に接続した原水供給流路Cの上流側は、第1連
絡通路58及び第2連絡通路59を介して原水供給流路Cの
下流側と連通しており、一方、アルカリ水導出流路Eは
第4連絡通路63を介してアルカリ水取出流路Fと連通し
ている。
【0035】ただし、電解洗浄時には、アルカリ水導出
流路Eは第4連絡通路63を介してアルカリ水取出流路F
とは、それぞれ、電極洗浄水導出流路及び電極洗浄水取
出流路として作用することになる。
流路Eは第4連絡通路63を介してアルカリ水取出流路F
とは、それぞれ、電極洗浄水導出流路及び電極洗浄水取
出流路として作用することになる。
【0036】一方、回転ハンドル62の操作によって、流
路切換装置軸61を、図1において時計方向に90°回転す
ると、水道水供給部1に接続した原水供給流路Cの上流
側と、原水供給流路Cの下流側との連通は遮断される
が、同上流側は、第3連絡通路60を介して原水直接取出
流路Dに連通連結されることになる。
路切換装置軸61を、図1において時計方向に90°回転す
ると、水道水供給部1に接続した原水供給流路Cの上流
側と、原水供給流路Cの下流側との連通は遮断される
が、同上流側は、第3連絡通路60を介して原水直接取出
流路Dに連通連結されることになる。
【0037】(スイッチと表示ランプ)図1に示すよう
に、原水供給流路Cの分岐流路24の下流側とアルカリ水
導出流路Eとには圧力スイッチS1が取付けられている。
この圧力スイッチS1は、原水供給流路Cから電気分解整
水器Aに浄水器2を通して原水を供給する際の供給水圧
によって作動し、制御装置Rを介して電源40より所定電
圧を電極8, 9に印加させ、アルカリ水水槽12内にアル
カリ水を生成することができるとともに、酸性水水槽13
内に酸性水を生成することができる。
に、原水供給流路Cの分岐流路24の下流側とアルカリ水
導出流路Eとには圧力スイッチS1が取付けられている。
この圧力スイッチS1は、原水供給流路Cから電気分解整
水器Aに浄水器2を通して原水を供給する際の供給水圧
によって作動し、制御装置Rを介して電源40より所定電
圧を電極8, 9に印加させ、アルカリ水水槽12内にアル
カリ水を生成することができるとともに、酸性水水槽13
内に酸性水を生成することができる。
【0038】このように、本実施例では、電気分解整水
器Aを作動させるためのスイッチを別個独立して設ける
必要がなく、制御が簡単になる。
器Aを作動させるためのスイッチを別個独立して設ける
必要がなく、制御が簡単になる。
【0039】また、制御装置Rには操作パネルOPが接
続されており、同操作パネルOPには、電源スイッチS2
及び電極洗浄スイッチS3が取付けられている。
続されており、同操作パネルOPには、電源スイッチS2
及び電極洗浄スイッチS3が取付けられている。
【0040】ここに、電源スイッチS2は、電気分解整水
器Aや各種スイッチ群への電力供給のために用いるもの
である。
器Aや各種スイッチ群への電力供給のために用いるもの
である。
【0041】一方、電極洗浄スイッチS3は、制御装置R
を介して電源40より所定電圧を電極8, 9に印加させ、
両電極8, 9の付着物を除去する電極洗浄を行うために
用いるものである。
を介して電源40より所定電圧を電極8, 9に印加させ、
両電極8, 9の付着物を除去する電極洗浄を行うために
用いるものである。
【0042】また、図1に示すように、制御装置Rの表
示部には、電源40が投入されている状態を示す電源表示
ランプL1と、電極8, 9に付着物が堆積し、洗浄が必要
である旨を使用者等に注意する要電極洗浄表示部として
の要電極洗浄表示ランプL2と、電極洗浄作業中であるこ
とを示す電極洗浄中表示ランプL3とが取付けられてい
る。
示部には、電源40が投入されている状態を示す電源表示
ランプL1と、電極8, 9に付着物が堆積し、洗浄が必要
である旨を使用者等に注意する要電極洗浄表示部として
の要電極洗浄表示ランプL2と、電極洗浄作業中であるこ
とを示す電極洗浄中表示ランプL3とが取付けられてい
る。
【0043】さらに、図示しないが、図1に示す操作パ
ネルOP内、又は、壁面上等に、要電極洗浄警告音発生
装置としての要電極洗浄警告ブザーW1 や、電極洗浄中
警告音発生装置としての電極洗浄中警告ブザーW2 が設
けられている。
ネルOP内、又は、壁面上等に、要電極洗浄警告音発生
装置としての要電極洗浄警告ブザーW1 や、電極洗浄中
警告音発生装置としての電極洗浄中警告ブザーW2 が設
けられている。
【0044】なお、電極洗浄警告音発生装置と電極洗浄
中警告音発生装置とを単一の警告音発生装置から構成
し、音色を異ならせた電極洗浄警告音と電極洗浄中警告
音とを発生させるようにすることもできる。
中警告音発生装置とを単一の警告音発生装置から構成
し、音色を異ならせた電極洗浄警告音と電極洗浄中警告
音とを発生させるようにすることもできる。
【0045】(制御回路Rの構成)図2に上記した電気分
解整水器Aを具備する整水システムBの整水作業のため
の制御回路Rを概念的に示す。
解整水器Aを具備する整水システムBの整水作業のため
の制御回路Rを概念的に示す。
【0046】図示するように、制御回路Rは入力インタ
ーフェースaと、マイクロプロセシングユニットbと、
出力インターフェースcと、メモリdと、タイマーeと
を具備する。
ーフェースaと、マイクロプロセシングユニットbと、
出力インターフェースcと、メモリdと、タイマーeと
を具備する。
【0047】そして、入力インターフェースaには、電
源スイッチS2と、圧力スイッチS1と、電極洗浄スイッチ
S3とが接続されており、出力インターフェースcには、
電源40と、カルシウム供給ポンプ3bと、電源表示ランプ
L1と、要電極洗浄表示ランプL2と、要電極洗浄警告ブザ
ーW1 と、電極洗浄中表示ランプL3と、電極洗浄中警告
ブザーW2 とが接続されている。
源スイッチS2と、圧力スイッチS1と、電極洗浄スイッチ
S3とが接続されており、出力インターフェースcには、
電源40と、カルシウム供給ポンプ3bと、電源表示ランプ
L1と、要電極洗浄表示ランプL2と、要電極洗浄警告ブザ
ーW1 と、電極洗浄中表示ランプL3と、電極洗浄中警告
ブザーW2 とが接続されている。
【0048】また、本発明では、制御回路Rはタイマー
eを具備しており、同タイマーeによって、制御回路R
に、後述する動作制御を行わせるようにしている。
eを具備しており、同タイマーeによって、制御回路R
に、後述する動作制御を行わせるようにしている。
【0049】(その他の構成)図1におけるその他の構成
について説明すると、42は原水供給流路Cの中途に設け
た安全弁であり、例えば、形状記憶合金使用の切換弁か
らなり、水道水供給部1からの水が給湯機等からの熱水
である場合に、一定以上の温度の熱水が供給されると形
状記憶合金の機能により、電気分解整水器A方向には流
れないように、図示しない熱湯排出流路を通して外部へ
放出することができるようにしている。
について説明すると、42は原水供給流路Cの中途に設け
た安全弁であり、例えば、形状記憶合金使用の切換弁か
らなり、水道水供給部1からの水が給湯機等からの熱水
である場合に、一定以上の温度の熱水が供給されると形
状記憶合金の機能により、電気分解整水器A方向には流
れないように、図示しない熱湯排出流路を通して外部へ
放出することができるようにしている。
【0050】( 電気分解整水器Aの作用)ついで、上記
構成を有する電気分解整水器Aの使用方法について、図
3及び図4に示すタイミングチャートを参照して説明す
る。
構成を有する電気分解整水器Aの使用方法について、図
3及び図4に示すタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0051】まず、通常使用時には、整水システムBは
図1に示す状態であり、原水供給流路Cの上流側は、流
路切換装置41内の第1連絡通路58及び第2連絡通路59を
通して原水供給流路Cの下流側と連通し、一方、アルカ
リ水導出流路Eは流路切換装置41内の第4連絡通路63を
通してアルカリ水取出流路Fと連通する。
図1に示す状態であり、原水供給流路Cの上流側は、流
路切換装置41内の第1連絡通路58及び第2連絡通路59を
通して原水供給流路Cの下流側と連通し、一方、アルカ
リ水導出流路Eは流路切換装置41内の第4連絡通路63を
通してアルカリ水取出流路Fと連通する。
【0052】図3(a) に示すように、電源スイッチS2を
投入した後、蛇口等の水道水供給部1を開くと、水道水
供給部1から原水供給流路Cを通して原水が電気分解整
水器Aの流入側に供給されることになる。
投入した後、蛇口等の水道水供給部1を開くと、水道水
供給部1から原水供給流路Cを通して原水が電気分解整
水器Aの流入側に供給されることになる。
【0053】図3(b) に示すように、この供給水圧によ
って圧力スイッチS1が作動し、制御装置Rを介して電源
40より所定の順電圧を電極8, 9に印加させるととも
に、図3(c) に示すように、送給ポンプ3bを作動して、
カルシウムを酸性水水槽13に供給し、電気分解によっ
て、アルカリ水水槽12内にアルカリ水を生成するととも
に、酸性水水槽13内に酸性水を生成する。
って圧力スイッチS1が作動し、制御装置Rを介して電源
40より所定の順電圧を電極8, 9に印加させるととも
に、図3(c) に示すように、送給ポンプ3bを作動して、
カルシウムを酸性水水槽13に供給し、電気分解によっ
て、アルカリ水水槽12内にアルカリ水を生成するととも
に、酸性水水槽13内に酸性水を生成する。
【0054】そして、生成されたアルカリ水は、アルカ
リ水導出流路E→流路切換装置41内の第3連絡流路60→
アルカリ水取出流路Fを通して外部に流出でき、飲料水
として用いることができる (図3(h))。
リ水導出流路E→流路切換装置41内の第3連絡流路60→
アルカリ水取出流路Fを通して外部に流出でき、飲料水
として用いることができる (図3(h))。
【0055】一方、電気分解整水器A内で生成された酸
性水は、酸性水導出流路Hを通して外部に流出すること
ができ、そのアストリンゼン効果に着目して洗浄水とし
て手等の洗浄水として用いることができる。
性水は、酸性水導出流路Hを通して外部に流出すること
ができ、そのアストリンゼン効果に着目して洗浄水とし
て手等の洗浄水として用いることができる。
【0056】次に、図3(d) に示すように、制御回路R
中のタイマーeによって演算された累積電解整水時間が
設定時間 t1(例えば、40分) を越えると、要電極洗浄表
示ランプL2が点灯し、電極8, 9の洗浄が必要な旨を使
用者に伝える。
中のタイマーeによって演算された累積電解整水時間が
設定時間 t1(例えば、40分) を越えると、要電極洗浄表
示ランプL2が点灯し、電極8, 9の洗浄が必要な旨を使
用者に伝える。
【0057】しかし、この場合、要電極洗浄警告ブザー
W1 はいまだ作動せず、図3(j) に示すように、設定時
間経過した後、より好ましくは電解終了後に作動するよ
うにしている。
W1 はいまだ作動せず、図3(j) に示すように、設定時
間経過した後、より好ましくは電解終了後に作動するよ
うにしている。
【0058】従って、使用者は、通常、要電極洗浄表示
ランプL2が作動しても、そのままアルカリ性水の飲用を
継続することができ、その後、設定時間t1経過後に要電
極洗浄警告ブザーW2 が作動するまでは、アルカリ性水
を継続して飲用することができることになる。このよう
に、使用者はアルカリ性水の飲用を中断されないので、
電気分解整水器Aの使用勝手が著しく向上されることに
なる。
ランプL2が作動しても、そのままアルカリ性水の飲用を
継続することができ、その後、設定時間t1経過後に要電
極洗浄警告ブザーW2 が作動するまでは、アルカリ性水
を継続して飲用することができることになる。このよう
に、使用者はアルカリ性水の飲用を中断されないので、
電気分解整水器Aの使用勝手が著しく向上されることに
なる。
【0059】また、アルカリ性水の性質は、その前後に
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
【0060】その後、要電極洗浄警告ブザーW2 に基づ
いて、図3(e) に示すように、使用者が電極洗浄スイッ
チS3を押すと、制御回路Rからの制御信号に基づいて、
電源40から逆電圧が電極8, 9に印加され (図3(f))、
両電極8, 9に付着する付着物を溶解・除去することが
できる。そして、溶解除去した付着物を含んだ洗浄後酸
性水は、アルカリ水導出流路E→流路切換装置41内の第
3連絡流路60→アルカリ水取出流路Fを通して外部に流
出できるとともに (図3(h)) 、酸性水導出流路Hを通
して洗浄後アルカリ水を外部に流出することができる。
いて、図3(e) に示すように、使用者が電極洗浄スイッ
チS3を押すと、制御回路Rからの制御信号に基づいて、
電源40から逆電圧が電極8, 9に印加され (図3(f))、
両電極8, 9に付着する付着物を溶解・除去することが
できる。そして、溶解除去した付着物を含んだ洗浄後酸
性水は、アルカリ水導出流路E→流路切換装置41内の第
3連絡流路60→アルカリ水取出流路Fを通して外部に流
出できるとともに (図3(h)) 、酸性水導出流路Hを通
して洗浄後アルカリ水を外部に流出することができる。
【0061】なお、上記した電解洗浄動作が継続してい
る間は、その旨を使用者に知らせるために、電極洗浄中
表示ランプL3が点灯し、電極洗浄中警告ブザーW2 がブ
ザー音を発生する( 図3(g)(k)) 。
る間は、その旨を使用者に知らせるために、電極洗浄中
表示ランプL3が点灯し、電極洗浄中警告ブザーW2 がブ
ザー音を発生する( 図3(g)(k)) 。
【0062】図4に、本発明に係る電気分解整水器Aの
他の実施例にかかる使用方法のタイミングチャートを示
す。
他の実施例にかかる使用方法のタイミングチャートを示
す。
【0063】本実施例では、図4(d) に示すように、制
御回路R中のタイマーeによって演算された累積電解整
水時間が設定時間 t1(例えば、40分) を越えても要電極
洗浄表示ランプL2と要電極洗浄警告ブザーW1 のいずれ
も作動しない。そのため、その後も、使用者は充分な時
間をかけて継続してアルカリ性水を飲用することができ
る。その後、使用者が蛇口等の水道水供給部1を閉じ、
圧力スイッチS1がオフして電解動作を停止した際に( 図
4(c))、要電極洗浄表示ランプL2と要電極洗浄警告ブザ
ーW1 を同時に又はいずれかのみを作動し、電極8, 9
の洗浄が必要な旨を使用者に伝えることになる (図4
(d)(j)) 。
御回路R中のタイマーeによって演算された累積電解整
水時間が設定時間 t1(例えば、40分) を越えても要電極
洗浄表示ランプL2と要電極洗浄警告ブザーW1 のいずれ
も作動しない。そのため、その後も、使用者は充分な時
間をかけて継続してアルカリ性水を飲用することができ
る。その後、使用者が蛇口等の水道水供給部1を閉じ、
圧力スイッチS1がオフして電解動作を停止した際に( 図
4(c))、要電極洗浄表示ランプL2と要電極洗浄警告ブザ
ーW1 を同時に又はいずれかのみを作動し、電極8, 9
の洗浄が必要な旨を使用者に伝えることになる (図4
(d)(j)) 。
【0064】なお、要電極洗浄警告ブザーW1 の作動
は、要電極洗浄表示ランプL2で連続表示した状態で、一
回のみとすることもできるし、その後、電極洗浄スイッ
チS3を操作しない場合は、その後の電解動作の終了時毎
に作動させ、以上の動作を、最終的に電極洗浄スイッチ
S3が操作されるまで継続するようにしてもよい。
は、要電極洗浄表示ランプL2で連続表示した状態で、一
回のみとすることもできるし、その後、電極洗浄スイッ
チS3を操作しない場合は、その後の電解動作の終了時毎
に作動させ、以上の動作を、最終的に電極洗浄スイッチ
S3が操作されるまで継続するようにしてもよい。
【0065】このように、本実施例においても、電解動
作中に、使用者はアルカリ性水の飲用を中断されないの
で、電気分解整水器Aの使用勝手が著しく向上されるこ
とになる。
作中に、使用者はアルカリ性水の飲用を中断されないの
で、電気分解整水器Aの使用勝手が著しく向上されるこ
とになる。
【0066】また、アルカリ性水の性質は、その前後に
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
【0067】
【発明の効果】本発明では、電解槽中の電極に順電圧を
印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印加する電極洗
浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一定値に達する
と上記電極洗浄手段の実行を要求する要電極洗浄表示部
及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備する電気分解整
水器において、要電極洗浄表示部の作動開始後、同要電
極洗浄表示部の表示動作を継続した状態で、設定時間遅
らせて要電極洗浄警告音発生装置の作動を開始する、ま
たは、電解動作中は、要電極洗浄表示部と要電極洗浄警
告音発生装置とをともに作動せず、電解終了動作に連動
して、或いは電解終了動作後設定時間経過後に、要電極
洗浄表示部及び/又は要電極洗浄警告音発生装置を作動
するようにしている。
印加する電解手段と、同電極に逆電圧を印加する電極洗
浄手段と、電解動作中に累積電解時間が一定値に達する
と上記電極洗浄手段の実行を要求する要電極洗浄表示部
及び要電極洗浄警告音発生装置とを具備する電気分解整
水器において、要電極洗浄表示部の作動開始後、同要電
極洗浄表示部の表示動作を継続した状態で、設定時間遅
らせて要電極洗浄警告音発生装置の作動を開始する、ま
たは、電解動作中は、要電極洗浄表示部と要電極洗浄警
告音発生装置とをともに作動せず、電解終了動作に連動
して、或いは電解終了動作後設定時間経過後に、要電極
洗浄表示部及び/又は要電極洗浄警告音発生装置を作動
するようにしている。
【0068】従って、電解動作中に、使用者はアルカリ
性水の飲用を中断されないので、電気分解整水器Aの使
用勝手が著しく向上されることになる。
性水の飲用を中断されないので、電気分解整水器Aの使
用勝手が著しく向上されることになる。
【0069】また、アルカリ性水の性質は、その前後に
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
おいて何ら変わらないので、表示や警告後に、アルカリ
性水を継続して飲用することに何ら支障がなく、また、
使用者の安全性が損なわれることもない。
【図1】本発明に係る電気分解整水器を具備する整水シ
ステムの概念的全体構成図である。
ステムの概念的全体構成図である。
【図2】制御回路のブロック図である。
【図3】整水システムのタイミングチャートである。
【図4】整水システムのタイミングチャートの変容例で
ある。
ある。
【図5】従来の整水システムのタイミングチャートの変
容例である。
容例である。
【符号の説明】 A 電気分解整水器 B 整水システム S1 圧力スイッチ S2 電源スイッチ S3 電極洗浄スイッチ L2 要電極洗浄表示ランプ L3 電極洗浄中表示ランプ W1 要電極洗浄警告ブザー W2 電極洗浄中警告ブザー
Claims (2)
- 【請求項1】電解槽中の電極に順電圧を印加する電解手
段と、同電極に逆電圧を印加する電極洗浄手段と、電解
動作中に累積電解時間が一定値に達すると上記電極洗浄
手段の実行を要求する要電極洗浄表示部及び要電極洗浄
警告音発生装置とを具備する電気分解整水器において、 要電極洗浄表示部の作動開始後、同要電極洗浄表示部の
表示動作を継続した状態で、設定時間遅らせて要電極洗
浄警告音発生装置の作動を開始するようにしたことを特
徴とする電気分解整水器。 - 【請求項2】電解槽中の電極に順電圧を印加する電解手
段と、同電極に逆電圧を印加する電極洗浄手段と、電解
動作中に累積電解時間が一定値に達すると上記電極洗浄
手段の実行を要求する要電極洗浄表示部及び要電極洗浄
警告音発生装置とを具備する電気分解整水器において、 電解動作中は、要電極洗浄表示部と要電極洗浄警告音発
生装置とを作動せず、電解終了動作に連動して、或いは
電解終了動作後設定時間経過後に、要電極洗浄表示部及
び/又は要電極洗浄警告音発生装置を作動するようにし
たことを特徴とする電気分解整水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8366593A JPH06292888A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 電気分解整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8366593A JPH06292888A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 電気分解整水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292888A true JPH06292888A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13808764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8366593A Pending JPH06292888A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 電気分解整水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292888A (ja) |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP8366593A patent/JPH06292888A/ja active Pending
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