JPH06292946A - 金属のホットトップ垂直連続鋳造方法および装置 - Google Patents
金属のホットトップ垂直連続鋳造方法および装置Info
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- JPH06292946A JPH06292946A JP5067468A JP6746893A JPH06292946A JP H06292946 A JPH06292946 A JP H06292946A JP 5067468 A JP5067468 A JP 5067468A JP 6746893 A JP6746893 A JP 6746893A JP H06292946 A JPH06292946 A JP H06292946A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/103—Distributing the molten metal, e.g. using runners, floats, distributors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
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- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/14—Plants for continuous casting
- B22D11/147—Multi-strand plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 水冷鋳型の上部にヘッダーを配設したホット
トップ鋳型に溶湯を水平注入し、凝固した鋳塊を鋳型下
方へ降下させる金属のホットトップ垂直連続鋳造におい
て、ホットトップ鋳型の上部に溶解炉から溶湯を導く樋
を配設し、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベル
より下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上縁よ
り下に位置させ、溶湯を樋の両側壁部に設けた開口部か
ら互いに反対方向にホットトップ鋳型内の溶湯に合流す
るよう注入して、ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶
湯出口部での溶湯レベルを同一とし、溶湯の均一な分配
効果を維持する。 【効果】 鋳型内の溶湯に温度勾配、乱流などが生じる
ことなく、表面欠陥のない品質の優れた鋳塊が得られ
る。
トップ鋳型に溶湯を水平注入し、凝固した鋳塊を鋳型下
方へ降下させる金属のホットトップ垂直連続鋳造におい
て、ホットトップ鋳型の上部に溶解炉から溶湯を導く樋
を配設し、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベル
より下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上縁よ
り下に位置させ、溶湯を樋の両側壁部に設けた開口部か
ら互いに反対方向にホットトップ鋳型内の溶湯に合流す
るよう注入して、ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶
湯出口部での溶湯レベルを同一とし、溶湯の均一な分配
効果を維持する。 【効果】 鋳型内の溶湯に温度勾配、乱流などが生じる
ことなく、表面欠陥のない品質の優れた鋳塊が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属のホットトップ垂
直連続鋳造方法および装置、詳しくはホットトップ鋳型
に対し溶湯を水平方向から注入する方式の、とくにアル
ミニウムおよびアルミニウム合金の鋳塊製造用として好
適なホットトップ垂直連続鋳造方法および装置に関す
る。
直連続鋳造方法および装置、詳しくはホットトップ鋳型
に対し溶湯を水平方向から注入する方式の、とくにアル
ミニウムおよびアルミニウム合金の鋳塊製造用として好
適なホットトップ垂直連続鋳造方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】水冷鋳型の上部に断熱材からなるヘッダ
ーを配設したホットトップ鋳型を使用するホットトップ
垂直連続鋳造はよく知られており、例えば、アルミニウ
ムハンドブック(第14版、1984年発行、23頁)
に記載されている。ホットトップ連続鋳造における溶湯
の供給は、とくにアルミニウムの鋳造において通常採用
されているフロート分配器により鋳型に溶湯を供給し溶
湯レベルを一定に保つ方式とは別の方式により行われ
る。
ーを配設したホットトップ鋳型を使用するホットトップ
垂直連続鋳造はよく知られており、例えば、アルミニウ
ムハンドブック(第14版、1984年発行、23頁)
に記載されている。ホットトップ連続鋳造における溶湯
の供給は、とくにアルミニウムの鋳造において通常採用
されているフロート分配器により鋳型に溶湯を供給し溶
湯レベルを一定に保つ方式とは別の方式により行われ
る。
【0003】フロート分配器による溶湯供給方式では、
鋳型中で凝固した金属が降下して湯面が下がったのち、
溶湯が供給されるが、ホットトップ鋳造においては、鋳
型と溶湯の供給ラインを調整することにより一定レベル
に溶湯面を形成する方式が採用され、湯面は連通管の原
理により、溶解炉に至るまで一定レベルに保持されてい
る。ホットトップ鋳型中で凝固した金属は垂直に下方へ
移動するから、溶湯は、鋳型に隣接して配設された樋の
側壁に設けられた開口部から鋳型側面の開口部へ水平注
湯され、連続鋳造が進行する。この鋳造方式では、4基
またはそれ以上の鋳型が設置され、同時に溶湯が供給さ
れることができる。
鋳型中で凝固した金属が降下して湯面が下がったのち、
溶湯が供給されるが、ホットトップ鋳造においては、鋳
型と溶湯の供給ラインを調整することにより一定レベル
に溶湯面を形成する方式が採用され、湯面は連通管の原
理により、溶解炉に至るまで一定レベルに保持されてい
る。ホットトップ鋳型中で凝固した金属は垂直に下方へ
移動するから、溶湯は、鋳型に隣接して配設された樋の
側壁に設けられた開口部から鋳型側面の開口部へ水平注
湯され、連続鋳造が進行する。この鋳造方式では、4基
またはそれ以上の鋳型が設置され、同時に溶湯が供給さ
れることができる。
【0004】しかしながら、ホットトップ連続鋳造にお
ける上記の溶湯供給方式には、以下に述べるように種々
の問題点がある。まず、溶湯がホットトップ鋳型の一方
の側面方向から非対称的に供給されるため、とくに鋳造
開始時において溶湯に乱流が生じる。また、樋の開口部
から鋳型の溶湯受入れ開口部と反対側の鋳型側壁部にか
けて溶湯に温度勾配が生じるため、これが金属の凝固過
程に好ましくない影響を与える。さらに、とくに鋳造過
程の終盤において、大量の溶湯が樋中に残留して鋳型に
供給されないという難点がある。
ける上記の溶湯供給方式には、以下に述べるように種々
の問題点がある。まず、溶湯がホットトップ鋳型の一方
の側面方向から非対称的に供給されるため、とくに鋳造
開始時において溶湯に乱流が生じる。また、樋の開口部
から鋳型の溶湯受入れ開口部と反対側の鋳型側壁部にか
けて溶湯に温度勾配が生じるため、これが金属の凝固過
程に好ましくない影響を与える。さらに、とくに鋳造過
程の終盤において、大量の溶湯が樋中に残留して鋳型に
供給されないという難点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ホットトッ
プ連続鋳造における上記の問題点を解消し、ホットトッ
プ鋳型内に水平注湯する場合において、溶湯の温度勾
配、乱流、および鋳造過程終盤での溶湯の残留を回避す
ることを可能とした金属のホットトップ垂直連続鋳造方
法および装置を提供することを目的とする。
プ連続鋳造における上記の問題点を解消し、ホットトッ
プ鋳型内に水平注湯する場合において、溶湯の温度勾
配、乱流、および鋳造過程終盤での溶湯の残留を回避す
ることを可能とした金属のホットトップ垂直連続鋳造方
法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による金属のホットトップ垂直連続鋳造方法
および装置は、水冷鋳型の上部にヘッダーを配設したホ
ットトップ鋳型に溶湯を水平注入し、凝固した鋳塊を下
方へ降下させる金属のホットトップ垂直連続鋳造方法に
おいて、ホットトップ鋳型の上部に溶解炉から溶湯を導
く樋を配設し、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レ
ベルより下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上
縁より下に位置させ、溶湯を樋の側壁の両側部に設けた
開口部から互いに反対方向にホットトップ鋳型内の溶湯
に合流するよう注入することによってホットトップ鋳型
内および溶解炉の溶湯出口部での溶湯の水平レベルを同
一とし溶湯の均一分配を行うことを方法発明構成上の特
徴とし、水平鋳型の上部にヘッダーを配設したホットト
ップ鋳型と、溶湯をホットトップ鋳型に水平注入するた
めの樋を備え、凝固した鋳塊を下方へ降下させる金属の
ホットトップ垂直連続鋳造装置において、溶解炉からホ
ットトップ鋳型の上部まで溶湯を導く樋を配設し、樋の
底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルり下に位置させ
るとともにホットトップ鋳型の上縁より下に位置させる
よう形成し、ホットトップ鋳型の上部に位置する樋の側
壁の両側部に溶湯がホットトップ鋳型内に流出するため
の開口部を設けてなり、溶湯を開口部から互いに反対方
向にホットトップ鋳型内の溶湯に合流するよう注入し、
ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶湯出口部での溶湯
の水平レベルを同一とし溶湯の均一分配を行うことを装
置発明構成上の特徴とする。
めの本発明による金属のホットトップ垂直連続鋳造方法
および装置は、水冷鋳型の上部にヘッダーを配設したホ
ットトップ鋳型に溶湯を水平注入し、凝固した鋳塊を下
方へ降下させる金属のホットトップ垂直連続鋳造方法に
おいて、ホットトップ鋳型の上部に溶解炉から溶湯を導
く樋を配設し、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レ
ベルより下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上
縁より下に位置させ、溶湯を樋の側壁の両側部に設けた
開口部から互いに反対方向にホットトップ鋳型内の溶湯
に合流するよう注入することによってホットトップ鋳型
内および溶解炉の溶湯出口部での溶湯の水平レベルを同
一とし溶湯の均一分配を行うことを方法発明構成上の特
徴とし、水平鋳型の上部にヘッダーを配設したホットト
ップ鋳型と、溶湯をホットトップ鋳型に水平注入するた
めの樋を備え、凝固した鋳塊を下方へ降下させる金属の
ホットトップ垂直連続鋳造装置において、溶解炉からホ
ットトップ鋳型の上部まで溶湯を導く樋を配設し、樋の
底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルり下に位置させ
るとともにホットトップ鋳型の上縁より下に位置させる
よう形成し、ホットトップ鋳型の上部に位置する樋の側
壁の両側部に溶湯がホットトップ鋳型内に流出するため
の開口部を設けてなり、溶湯を開口部から互いに反対方
向にホットトップ鋳型内の溶湯に合流するよう注入し、
ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶湯出口部での溶湯
の水平レベルを同一とし溶湯の均一分配を行うことを装
置発明構成上の特徴とする。
【0007】本発明によれば、溶湯を溶解炉から鋳型に
導く樋をホットトップ鋳型の上部に配設し、樋の底面を
溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルより下に位置させると
ともにホットトップ鋳型の上縁より下、さらにはホット
トップ鋳型内の溶湯レベルより下に位置させるよう形成
し、樋の側壁の両側部に設けた開口部から鋳型内に溶湯
を互いに反対方向に流出させて鋳型内の溶湯と合流させ
ることにより、ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶湯
出口部での溶湯の水平レベルが同一となる。
導く樋をホットトップ鋳型の上部に配設し、樋の底面を
溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルより下に位置させると
ともにホットトップ鋳型の上縁より下、さらにはホット
トップ鋳型内の溶湯レベルより下に位置させるよう形成
し、樋の側壁の両側部に設けた開口部から鋳型内に溶湯
を互いに反対方向に流出させて鋳型内の溶湯と合流させ
ることにより、ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶湯
出口部での溶湯の水平レベルが同一となる。
【0008】樋は、同一平面内に配置された複数のホッ
トトップ鋳型に連結されることができ、樋からの溶湯の
流れは、ホットトップ鋳型内で凝固した金属が垂直に降
下することにより促進される。
トトップ鋳型に連結されることができ、樋からの溶湯の
流れは、ホットトップ鋳型内で凝固した金属が垂直に降
下することにより促進される。
【0009】本発明による装置において、溶湯の連続流
を各ホットトップ鋳型の上部に導く樋は、ホットトップ
鋳型の上部に配設された断熱ヘッダーに形成された対向
する開口部に支持され、樋の内側の底部は断熱ヘッダー
に囲まれたホットトップ鋳型内の溶湯表面より下に位置
しており、この配列により、断熱ヘッダー内において、
樋の側壁の両側部に設けられた開口部から溶湯が鋳型中
において互いに反対方向の溶湯流を形成するよう注入さ
れる。
を各ホットトップ鋳型の上部に導く樋は、ホットトップ
鋳型の上部に配設された断熱ヘッダーに形成された対向
する開口部に支持され、樋の内側の底部は断熱ヘッダー
に囲まれたホットトップ鋳型内の溶湯表面より下に位置
しており、この配列により、断熱ヘッダー内において、
樋の側壁の両側部に設けられた開口部から溶湯が鋳型中
において互いに反対方向の溶湯流を形成するよう注入さ
れる。
【0010】好ましくは、各鋳型の中間部に樋を配設
し、樋の中央部の側壁の両側部に対称に開口部を形成し
て、この開口部から鋳型の対向する壁面部に向けて溶湯
を流出させれば、均一で最大の層状の溶湯流のパターン
が得られる。この配列により、各鋳型の中央部の溶湯を
各鋳型の周辺部または周壁部に循環させることが可能と
なる。従って、形成される金属の凝固界面には溶湯が均
一に供給され、微細結晶粒を有する均一な組織が形成さ
れる。この結果、表面欠陥のない鋳塊を製造することが
でき、従来圧延、押出などの後加工のために必要とされ
ていた表面切削を、きわめて限られた表面領域に限定す
ることができる。望ましくない前記の不均一な温度勾配
も生じないから、対称的な凝固が可能となり、鋳造過程
の最終段階において、全ての溶湯が実質的に鋳型内に流
入する。
し、樋の中央部の側壁の両側部に対称に開口部を形成し
て、この開口部から鋳型の対向する壁面部に向けて溶湯
を流出させれば、均一で最大の層状の溶湯流のパターン
が得られる。この配列により、各鋳型の中央部の溶湯を
各鋳型の周辺部または周壁部に循環させることが可能と
なる。従って、形成される金属の凝固界面には溶湯が均
一に供給され、微細結晶粒を有する均一な組織が形成さ
れる。この結果、表面欠陥のない鋳塊を製造することが
でき、従来圧延、押出などの後加工のために必要とされ
ていた表面切削を、きわめて限られた表面領域に限定す
ることができる。望ましくない前記の不均一な温度勾配
も生じないから、対称的な凝固が可能となり、鋳造過程
の最終段階において、全ての溶湯が実質的に鋳型内に流
入する。
【0011】樋は複数のホットトップ鋳型に連結される
ことができ、樋は、金属溶湯、例えばアルミニウムの溶
湯を各鋳型に導くために、溶解炉に連結している。樋は
その側壁に溶湯を流出させるための開口部を有し、樋の
全ての側壁面は、ホットトップ鋳型の断熱ヘッダー内
で、金属溶湯、例えばアルミニウム溶湯によって囲まれ
るので、樋は一体のセラミックス材料から製作するのが
好ましい。同じ樋から複数の鋳型に溶湯を供給する場合
は、セラミックス製樋部品は互いに噛み合うよう構成す
るのが好ましい。端部に位置する鋳型で溶湯流を遮断す
るために、樋の端部に、好ましくは樋の側壁と同じ高さ
のセラミックスの遮断部品が配設される。もし、後日、
樋を延長する必要があるときは、遮断部品を取り外し、
延長した樋の新しい端部に取り付ける。
ことができ、樋は、金属溶湯、例えばアルミニウムの溶
湯を各鋳型に導くために、溶解炉に連結している。樋は
その側壁に溶湯を流出させるための開口部を有し、樋の
全ての側壁面は、ホットトップ鋳型の断熱ヘッダー内
で、金属溶湯、例えばアルミニウム溶湯によって囲まれ
るので、樋は一体のセラミックス材料から製作するのが
好ましい。同じ樋から複数の鋳型に溶湯を供給する場合
は、セラミックス製樋部品は互いに噛み合うよう構成す
るのが好ましい。端部に位置する鋳型で溶湯流を遮断す
るために、樋の端部に、好ましくは樋の側壁と同じ高さ
のセラミックスの遮断部品が配設される。もし、後日、
樋を延長する必要があるときは、遮断部品を取り外し、
延長した樋の新しい端部に取り付ける。
【0012】
【作用】本発明の構成によれば、水冷鋳型の上部にヘッ
ダ−を配設したホットトップ鋳型に溶解炉から導かれた
溶湯を水平注入するための樋を備えたホットトップ垂直
連続鋳造において、ホットトップ鋳型の上部に位置する
樋の側壁の両側部に溶湯が流出するための開口部が形成
され、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルより
下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上縁より下
に位置させるよう形成したから、鋳型内で凝固した鋳塊
を下方へ降下させると、前記開口部から溶湯が鋳型内の
溶湯と合流するよう注入され、溶湯の水平レベルは溶解
炉の溶湯出口部からホットトップ鋳型内に至るまで同一
に保持される。溶湯は、樋の側壁の両側部の開口部から
鋳型の周壁部に向かって互いに反対方向に流出して均一
な溶湯循環を形成するから、凝固界面には均一に溶湯が
供給され表面欠陥のない鋳塊が得られる。
ダ−を配設したホットトップ鋳型に溶解炉から導かれた
溶湯を水平注入するための樋を備えたホットトップ垂直
連続鋳造において、ホットトップ鋳型の上部に位置する
樋の側壁の両側部に溶湯が流出するための開口部が形成
され、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルより
下に位置させるとともにホットトップ鋳型の上縁より下
に位置させるよう形成したから、鋳型内で凝固した鋳塊
を下方へ降下させると、前記開口部から溶湯が鋳型内の
溶湯と合流するよう注入され、溶湯の水平レベルは溶解
炉の溶湯出口部からホットトップ鋳型内に至るまで同一
に保持される。溶湯は、樋の側壁の両側部の開口部から
鋳型の周壁部に向かって互いに反対方向に流出して均一
な溶湯循環を形成するから、凝固界面には均一に溶湯が
供給され表面欠陥のない鋳塊が得られる。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。 実施例1 図1は本発明のホットトップ垂直連続鋳造装置の配置を
示す斜視図であり、図2はこの装置に溶湯を注入してい
る状態を示す斜視図である。図1に示すように、ホット
トップ鋳型は断面長方形のもので、冷却チャンネル6を
備えた鋳型フレーム4および鋳型上部を取り囲む断熱カ
ラー2からなる。ホットトップストリップ3は鋳型フレ
ーム4で囲まれた支持体7上に位置し、ホットトップス
トリップ3の上部に断熱カラー2が配設されている。断
熱カラー2は断熱カバーを備えた装入チャンバー13か
らなる。断熱カラー2はその頂部で圧延用インゴットの
形状を規定し、断熱カラー2の対向する長辺壁部には、
該長辺壁部の中央部を横切るよう、溶湯を送給する樋1
が組み込まれている。
る。 実施例1 図1は本発明のホットトップ垂直連続鋳造装置の配置を
示す斜視図であり、図2はこの装置に溶湯を注入してい
る状態を示す斜視図である。図1に示すように、ホット
トップ鋳型は断面長方形のもので、冷却チャンネル6を
備えた鋳型フレーム4および鋳型上部を取り囲む断熱カ
ラー2からなる。ホットトップストリップ3は鋳型フレ
ーム4で囲まれた支持体7上に位置し、ホットトップス
トリップ3の上部に断熱カラー2が配設されている。断
熱カラー2は断熱カバーを備えた装入チャンバー13か
らなる。断熱カラー2はその頂部で圧延用インゴットの
形状を規定し、断熱カラー2の対向する長辺壁部には、
該長辺壁部の中央部を横切るよう、溶湯を送給する樋1
が組み込まれている。
【0014】樋1の側壁部8の上縁部は断熱カラー2の
上縁部9と同一平面にあり、樋1の底面12は断熱カラ
ー2の上縁部9および溶解炉の溶湯出口(図示せず)で
の溶湯レベルより下方に位置している。樋1は側壁部8
の中央部に対称的に配置された対向する開口部10を有
し、開口部10から鋳型の中央部に溶湯が流出する。溶
解炉(図示せず)から送給される溶湯流5は、開口部1
0を通して各圧延インゴット鋳型の中央部に注入され
る。樋1の延長部11は隣接された圧延インゴット鋳型
に導かれる。連続鋳造過程において、樋1の溶湯レベル
および鋳型の装入チャンバー13内の溶湯レベルは同一
である。溶湯流5は、各圧延インゴット鋳型内で形成さ
れる圧延インゴットの下方への降下により生じる。
上縁部9と同一平面にあり、樋1の底面12は断熱カラ
ー2の上縁部9および溶解炉の溶湯出口(図示せず)で
の溶湯レベルより下方に位置している。樋1は側壁部8
の中央部に対称的に配置された対向する開口部10を有
し、開口部10から鋳型の中央部に溶湯が流出する。溶
解炉(図示せず)から送給される溶湯流5は、開口部1
0を通して各圧延インゴット鋳型の中央部に注入され
る。樋1の延長部11は隣接された圧延インゴット鋳型
に導かれる。連続鋳造過程において、樋1の溶湯レベル
および鋳型の装入チャンバー13内の溶湯レベルは同一
である。溶湯流5は、各圧延インゴット鋳型内で形成さ
れる圧延インゴットの下方への降下により生じる。
【0015】図2において、ホットトップ圧延インゴッ
ト鋳型は溶湯で充填されている。図2から明らかなよう
に、全鋳造装置内で同一溶湯レベルが形成されている。
樋1中の溶湯レベルおよび断熱カラー2中の溶湯レベル
は、樋1および/または断熱カラー2の上縁部の僅かに
下のところまで達している。溶湯レベルを調節するため
に、全鋳型に簡単なレベルセンサー14を使用すること
ができる。レベルセンサー14は、公知の方式で、樋1
中に溶湯を注入する際の溶解炉の傾斜動および溶湯流量
を制御する。
ト鋳型は溶湯で充填されている。図2から明らかなよう
に、全鋳造装置内で同一溶湯レベルが形成されている。
樋1中の溶湯レベルおよび断熱カラー2中の溶湯レベル
は、樋1および/または断熱カラー2の上縁部の僅かに
下のところまで達している。溶湯レベルを調節するため
に、全鋳型に簡単なレベルセンサー14を使用すること
ができる。レベルセンサー14は、公知の方式で、樋1
中に溶湯を注入する際の溶解炉の傾斜動および溶湯流量
を制御する。
【0016】図2はまた本発明により達成される溶湯流
パターンを示す。主要溶湯流5は、開口部10を通して
長方形鋳型のより遠方の短辺壁部に向かって流出し、形
成されるインゴットの凝固表面上に均一な循環流を形成
する。凝固表面上、とくに鋳塊の品質に重要な領域であ
るインゴットの外周部において、出来るだけ均一な溶湯
流を形成することは、最適な垂直連続鋳造においてきわ
めて重要なことである。鋳型の隅部においていわゆるコ
ールドスポット発生が確実に除かれ、鋳塊の表面品質
は、鋳型に対して一方から溶湯を供給する従来の方式に
比べ、より平滑かつ均一なものとなる。
パターンを示す。主要溶湯流5は、開口部10を通して
長方形鋳型のより遠方の短辺壁部に向かって流出し、形
成されるインゴットの凝固表面上に均一な循環流を形成
する。凝固表面上、とくに鋳塊の品質に重要な領域であ
るインゴットの外周部において、出来るだけ均一な溶湯
流を形成することは、最適な垂直連続鋳造においてきわ
めて重要なことである。鋳型の隅部においていわゆるコ
ールドスポット発生が確実に除かれ、鋳塊の表面品質
は、鋳型に対して一方から溶湯を供給する従来の方式に
比べ、より平滑かつ均一なものとなる。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ホット
トップ垂直連続鋳造においてホットトップ鋳型に水平注
湯する場合、鋳型内で溶湯に温度勾配、乱流などが生じ
ることなく、表面欠陥のない品質の優れた鋳塊が得られ
る。
トップ垂直連続鋳造においてホットトップ鋳型に水平注
湯する場合、鋳型内で溶湯に温度勾配、乱流などが生じ
ることなく、表面欠陥のない品質の優れた鋳塊が得られ
る。
【図1】本発明に従う鋳造装置の配置を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示す鋳造装置に溶湯を充填した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 樋 2 断熱カラー 3 ホットトップストリップ 4 鋳型フレーム 5 溶湯流 6 冷却チャンネル 7 支持体 8 樋の側壁部 9 断熱カラーの上縁部 10 開口部 11 延長部 12 樋の底面 13 装入チャンバー 14 レベルセンサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス・ペーター・クルグ ドイツ国、D−5308 ラインバッハ−フラ ーツハイム スウィストバッハ 42
Claims (2)
- 【請求項1】 水冷鋳型の上部にヘッダーを配設したホ
ットトップ鋳型に溶湯を水平注入し、凝固した鋳塊を鋳
型下方へ降下させる金属のホットトップ垂直連続鋳造方
法において、ホットトップ鋳型の上部に溶解炉から溶湯
を導く樋を配設し、樋の床面を溶解炉の溶湯出口での溶
湯のレベルより下に位置させるとともにホットトップ鋳
型の上縁より下に位置させ、溶湯を樋の側壁の両側部に
設けた開口部から互いに反対方向にホットトップ鋳型内
の溶湯に合流するよう注入することによって、ホットト
ップ鋳型内および溶解炉の溶湯出口部での溶湯の水平レ
ベルを同一とし溶湯の均一分配を行うことを特徴とする
金属のホットトップ垂直連続鋳造方法。 - 【請求項2】 水冷鋳型の上部にヘッダーを配設したホ
ットトップ鋳型と、溶湯をホットトップ鋳型に水平注入
するための樋を備え、凝固した鋳塊を下方へ降下させる
金属のホットトップ垂直連続鋳造装置において、溶解炉
からホットトップ鋳型の上部まで溶湯を導く樋を配設
し、樋の底面を溶解炉の溶湯出口での溶湯レベルより下
に位置させるとともにホットトップ鋳型の上縁より下に
位置させるよう形成し、ホットトップ鋳型の上部に位置
する樋の側壁の両側部に溶湯がホットトップ鋳型内に流
出するための開口部を設けてなり、溶湯を該開口部から
互いに反対方向にホットトップ鋳型内の溶湯に合流する
よう注入し、ホットトップ鋳型内および溶解炉の溶湯出
口部での溶湯の水平レベルを同一とし溶湯の均一分配を
行うようにしたことを特徴とする金属のホットトップ垂
直連続鋳造装置。
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|---|---|---|---|
| DE4207895.4 | 1992-03-12 | ||
| DE4207895A DE4207895A1 (de) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Verfahren und anordnung zum vertikalstranggiessen von metall |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0710422B2 JPH0710422B2 (ja) | 1995-02-08 |
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| JP (1) | JPH0710422B2 (ja) |
| AT (1) | ATE128394T1 (ja) |
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- 1993-03-11 AU AU35102/93A patent/AU658981B2/en not_active Ceased
- 1993-03-12 US US08/030,653 patent/US5370173A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010234413A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toyota Motor Corp | 連続鋳造用ホットトップ及び連続鋳造方法 |
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