JPH06293119A - ポリアミド系積層二軸延伸フイルム - Google Patents

ポリアミド系積層二軸延伸フイルム

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JPH06293119A
JPH06293119A JP5083584A JP8358493A JPH06293119A JP H06293119 A JPH06293119 A JP H06293119A JP 5083584 A JP5083584 A JP 5083584A JP 8358493 A JP8358493 A JP 8358493A JP H06293119 A JPH06293119 A JP H06293119A
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polymer
film
polyamide
vinyl acetate
ethylene
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JP5083584A
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Kazuhisa Miyashita
和久 宮下
Masashi Hasegawa
雅士 長谷川
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 酸素ガスバリヤ性、耐屈曲ピンホール性、お
よび強靱性等に優れた食品、医療品、および薬品等の軟
包装用に適したフイルムを提供する。 【構成】 芳香族ポリアミド重合体と酢酸ビニル成分の
含有率が3重量%以上20重量%以下であるエチレンー
酢酸ビニル共重合体との混合物、脂肪族ポリアミド重合
体、および上記2種類のポリアミド系重合体と上記エチ
レンー酢酸ビニル共重合体との混合物からなる、少なく
とも2種類の層を含む構造よりなり、特定値の酸素透過
率、特定値の耐屈曲ピンホール性を有することを特徴と
するポリアミド系積層二軸延伸フイルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸素ガスバリヤ性、耐
屈曲ピンホール性、および強靱性等に優れ、酸素による
内容物の変質を嫌う食品、医療品、および薬品等の包装
用フイルムに適するポリアミド系積層二軸延伸フイルム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ポリアミド系重合体の未延伸
フイルムまたは延伸フイルムは、単独で、または他のフ
イルムと積層して、種々の包装材料として利用されてき
ている。しかしながら、普通に利用されている脂肪族ポ
リアミド重合体単独よりなるフイルムは、引っ張り強
度、耐屈曲ピンホール性等の機械的性質においては優れ
ているが、酸素ガスバリヤ性においては充分でないとい
う欠点がある。そこで、このフイルムに酸素ガスバリヤ
性を付与するために、このフイルムの表面に塩化ビニリ
デン系重合体ラテックスをコートして、酸素ガスバリヤ
性の優れた被膜を形成する手法が提案され、実用化され
ている。
【0003】しかし、この塩化ビニリデン系重合体ラテ
ックスをコートしたフイルムは、熱水処理をすると白濁
してしまうという欠点があり、さらに焼却処分時に、塩
素を含んだ化合物が発生し、環境汚染等の原因にもなっ
ていた。他方、酸素ガスバリヤ性が良好なフイルムとし
て、m−および/またはp−キシリレンジアミンと炭素
数6〜12のα,ω脂肪族ジカルボン酸とからなるポリ
アミド構成単位を主成分とする芳香族ポリアミド重合体
を原料としたものが提案されている。このフイルムは、
透明性、耐油性においては優れているが、耐屈曲ピンホ
ール性に劣っているために、その用途には制限があっ
た。
【0004】上記双方のポリアミド系重合体の利点、す
なわち引っ張り強度、耐屈曲ピンホール性、および酸素
ガスバリヤ性に優れているという性質を併せて具備した
フイルムを得るために、2種類のポリアミド系重合体を
別々に溶融押出して、インフレーション法により積層二
軸延伸フイルムを製造する方法が提案されている(特開
昭57ー51427号公報参照)。また、脂肪族ポリア
ミド重合体を主成分とした層の間に、芳香族ポリアミド
重合体を主成分とした層を挟み込む構造の積層フイルム
についても提案されている(特開昭56ー155762
号公報参照)。
【0005】しかし、上記刊行物に提案されている積層
二軸延伸フイルムでは、例えば、酸素ガスバリヤ性を向
上させるために芳香族ポリアミド重合体の割合を増やせ
ば、積層フイルムの耐屈曲ピンホール性が低下する。ま
た、耐屈曲ピンホール性や強靱性を向上させるために、
脂肪族ポリアミド重合体の割合を増やせば、積層フイル
ム全体が厚くなり軟包装用の用途には使用できなくな
り、酸素ガスバリヤ性、耐屈曲ピンホール性の両方とも
満足のいくレベルのものではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実状に
鑑み、優れた酸素ガスバリヤ性、優れた耐屈曲ピンホー
ル性、および強靱性等とを兼ね備えたポリアミド系積層
二軸延伸フイルムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、かかる問
題点を解決するため鋭意検討を重ねた結果、本発明を完
成するに至ったものである。しかして本発明の要旨とす
るところは、m−および/またはp−キシリレンジアミ
ンと炭素数6〜12のα,ω脂肪族ジカルボン酸とから
なるポリアミド構成単位を分子鎖中に70モル%以上含
有する芳香族ポリアミド重合体(A)よりなる(a)
層、脂肪族ポリアミド重合体(B)よりなる(b)層、
これら重合体(A)と重合体(B)との混合物(C)よ
りなる(c)層の少なくとも2種類の層を含む構造であ
り、酢酸ビニル成分の含有率が3重量%以上20重量%
以下であるエチレンー酢酸ビニル共重合体が、(a)層
には0.3〜5重量%、(c)層には5重量%以下、そ
れぞれ混合されてなり、温度25℃、相対湿度65%の
条件下での酸素透過率が15cc/m2・24H・at
m以下で、かつ、温度23℃、相対湿度50%の条件下
でのゲルボーフレックステスターによる3000回屈曲
後のピンホール数が15個/77inch2以下である
ことを特徴とするポリアミド系積層二軸延伸フイルムに
存する。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
係るポリアミド系積層二軸延伸フイルムの主要な原料
は、2種類のポリアミド系重合体とエチレンー酢酸ビニ
ル共重合体である。ポリアミド系重合体の1種は、m−
および/またはp−キシリレンジアミンと炭素数6〜1
2のα,ω脂肪族ジカルボン酸とからなるポリアミド構
成単位を分子鎖中に70モル%以上含有する重合体(以
下「重合体(A)」という。)である。
【0009】この重合体(A)の具体例としては、ポリ
メタキシリレンアジパミド、ポリメタキシリレンピメラ
ミド、ポリメタキシリレンアゼラミド、ポリパラキシリ
レンアゼラミド、ポリパラキシリレンデカナミドのよう
な単独重合体、メタキシリレン/パラキシリレンアジパ
ミド共重合体、メタキシリレン/パラキシリレンピメラ
ミド共重合体、メタキシリレン/パラキシリレンアゼラ
ミド共重合体、メタキシリレン/パラキシリレンセパカ
ミド共重合体のような共重合体が挙げられる。
【0010】このほか、m−または/およびp−キシリ
レンジアミンと炭素数6〜12のα,ω脂肪族ジカルボ
ン酸とからなるポリアミド構成単位を分子鎖中に70モ
ル%以上含有し、この成分と他のポリアミド構成成分と
からなる共重合体が挙げられる。他のポリアミド構成成
分としては、ジアミン成分、ジカルボン酸成分およびそ
の他の成分が挙げられる。ジアミン成分の具体例には、
ヘキサメチレンジアミン、2,2,4ートリメチルヘキ
サメチレンジアミンのような脂肪族ジアミン、ピペラジ
ンビスプロピルアミン、ネオペンチルグリコールビスプ
ロピルアミンのような異節環または異原子含有ジアミン
等があり、また、ジカルボン酸成分の具体例には、アジ
ピン酸、アゼライン酸、セバシン酸のような脂肪族ジカ
ルボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸のような芳香族
ジカルボン酸、1,4ーシクロヘキサンジガルボン酸の
ような環状脂肪族ジカルボン酸等があり、他の成分に
は、εーカプロラクタムのようなラクタム、εーアミノ
カルボン酸のようなωーアミノカルボン酸等がある。
【0011】また、重合体(A)は、これと相溶性のあ
る重合体(D)を20重量%の範囲まで含有させてもよ
い。重合体(A)と相溶性のある重合体(D)として
は、上に例示されていないポリアミド系重合体や他の熱
可塑性樹脂が挙げられる。重合体(A)は、m−または
/およびp−キシリレンジアミンと炭素数6〜12の
α,ω脂肪族ジカルボン酸とからなるポリアミド構成単
位を分子鎖中に70モル%以上でなければならない。こ
の範囲外の場合には、最終的に得られる積層二軸延伸フ
イルムに付与しようとする酸素透過率が温度25℃、相
対湿度65%条件下で15cc/m2・24H・atm以
下に達せず、好ましくない。また、重合体(A)に重合
体(D)を含有させる場合の重合体(D)の量が20重
量%を越えた場合にも、同様の理由で、好ましくない。
【0012】ポリアミド系重合体の他の1種は、脂肪族
ポリアミド重合体(以下「重合体(B)」という。)で
ある。この重合体(B)としては、アミド結合を持つ鎖
状のポリアミドであればよく、具体例としては、εーカ
プロラクタムの単独重合体、ポリヘキサメチレンアジパ
ミド、および、εーカプロラクタムまたはヘキサメチレ
ンアジパミドを主成分とし、これと共重合可能な化合物
2〜10モル%とからなる共重合体、等が挙げられる。
【0013】εーカプロラクタムまたはヘキサメチレン
アジパミドと共重合可能な化合物としては、脂肪族ジア
ミン類と、脂肪族ジカルボン酸類とのナイロン塩が挙げ
られる。脂肪族ジアミン類の具体例としては、エチレン
ジアミン、テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレンジア
ミン、デカメチレンジアミン等が挙げられる。脂肪族ジ
カルボン酸類の具体例としては、アジピン酸、セバシン
酸、コルク酸、グルタール酸、アゼライン酸、βーメチ
ルアジピン酸、デカメチレンジカルボン酸、ドデカメチ
レンジカルボン酸、ピメリン酸等が挙げられる。
【0014】これら重合体(B)の中では、εーカプロ
ラクタムの単独重合体であるナイロンー6、またはナイ
ロン66と称されるポリヘキサメチレンアジパミドが、
安価に入手でき、かつ、二軸延伸操作を円滑に遂行し得
るので好ましい。混合物(C)は、重合体(A)と重合
体(B)との混合物であるが、バージンのもの同士を混
合したものであってもよいし、本発明のポリアミド系積
層二軸延伸フイルムを製造する際に生成する規格外フイ
ルム、またはフイルム側端部の切断端材(耳トリム)等
のスクラップ混合物であってもよいし、スクラップ混合
物にバージンを加えたものであってもよい。これら2種
類の重合体の混合割合には特に制限はないが、重合体
(A)と重合体(B)とを重量比で7:3〜1:9の範
囲内で選ぶのが好適である。
【0015】ポリアミド系重合体の重合体(A)、重合
体(B)および混合物(C)は、いずれも吸湿性が大き
く、吸湿したものを使用すると、原料を熱溶融し押出す
際に、水蒸気やオリゴマーが発生し、フイルム化を阻害
するので、事前に乾燥して水分含有率を0.1重量%以
下とするのが好ましい。これらのポリアミド系重合体に
は滑剤、帯電防止剤、酸化防止剤、ブロッキング防止
剤、安定剤、染料、顔料、無機質微粒子等の各種添加剤
を、フイルムの性質に影響を与えない範囲で、添加する
ことができる。
【0016】主要な原料としてのエチレンー酢酸ビニル
共重合体は、酢酸ビニル成分の含有率が3重量%以上2
0重量%以下であるエチレンー酢酸ビニル共重合体であ
る。酢酸ビニル成分の含有率が3重量%未満では、ポリ
アミド系重合体への分散性が低下し、分散不良を起こす
ことがあり好ましくない。他方、20重量%を越えた場
合は、押出し中に溶融した重合体がメルト配管中のフィ
ルターに詰まることがあり、長時間の連続生産ができな
という問題が生じ好ましくない。
【0017】エチレンー酢酸ビニル共重合体をポリアミ
ド系重合体中に一層均一に分散せしめるために、適当な
相溶化剤を併用することもできる。相溶化剤を併用する
場合には、これをあらかじめエチレンー酢酸ビニル共重
合体と混合してペレット化しておくのが望ましいが、ポ
リアミド系重合体中での分散性が変わらなければ、これ
に限定されるものではない。
【0018】本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸フ
イルムを構成する3種類の層は、重合体(A)にエチレ
ンー酢酸ビニル共重合体が混合されてなる(a)層、重
合体(B)よりなる(b)層、混合物(C)にエチレン
ー酢酸ビニル共重合体が混合されてなる(c)層よりな
る。製品のポリアミド系積層二軸延伸フイルムの層構成
は、(a)層、(b)層、および(c)層を適宜選択組
み合わせて、少なくとも2種類の層を含ませ、層の数は
3層ないし5層の範囲で選択するのがよい。この際の層
の組み合わせと層の数の具体例としては、(a)/
(b)/(c)、(b)/(a)/(c)、(b)/
(c)/(a)、(b)/(a)/(b)、(c)/
(a)/(c)、(b)/(c)/(a)/(b)、
(b)/(c)/(a)/(c)/(b)、(b)/
(a)/(c)/(a)/(b)、(c)/(b)/
(a)/(b)/(c)等が挙げられるが、これらに限
定されるものではない。
【0019】この場合(a)層に含まれるエチレンー酢
酸ビニル共重合体の混合割合は、(a)層に含有されて
いるすべての重合体合計量に対して0.3〜5重量%の
範囲であり、0.3重量%未満では、得られたフイルム
の耐屈曲ピンホール性の改良効果がなく、他方5重量%
を越えると得られたフイルムがヘイジーとなり好ましく
ない。上記範囲の中で特に好ましいのは、0.5〜4重
量%である。また、(c)層は、積層フイルム製造時に
生じる耳トリム等を使用する場合は、耳トリム等にエチ
レンー酢酸ビニル共重合体が含有されているので、これ
に新たにエチレンー酢酸ビニル共重合体を加えなくても
良い場合があるが、(c)層に含まれるエチレンー酢酸
ビニル共重合体の量を調整する場合には、新たに加えて
もよい。(c)層に含まれるエチレンー酢酸ビニル共重
合体の混合割合は、(c)層に含有されているすべての
重合体合計量に対して5重量%以下であり、5重量%を
越えると得られたフイルムがヘイジーとなり好ましくな
い。上記範囲で特に好ましいのは、0.1〜3重量%で
ある。
【0020】(a)層を構成する重合体(A)とエチレ
ンー酢酸ビニル共重合体とを混合するには、各々の重合
体のペレット同士を上記の混合割合となるように均一に
ドライブレンドする方法、ドライブレンドした物を押出
機で溶融しペレット化する方法、等のいずれによっても
よい。本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸フイルム
は、従来公知の一般的な方法により製造することができ
る。まず、エチレンー酢酸ビニル共重合体を混合した重
合体(A)、エチレンー酢酸ビニル共重合体を混合しな
い重合体(B)と、エチレンー酢酸ビニル共重合体を混
合した混合物(C)よりなる原料より、実質的に無定型
で配向していない未延伸積層フイルムを製造する。
【0021】この未延伸積層フイルムは、単一フイルム
同士を接着させるための接着剤が不要で、優れた性能の
積層フイルムが得られる共押出法を採用するのがよい。
共押出法による製造法は、上記原料を2〜3台の押出機
により溶融し、フラットダイ、または環状ダイから押出
した後、急冷することによりフラット状、または環状の
未延伸積層フイルムとする。
【0022】次に、上記の未延伸積層フイルムを、フイ
ルムの流れ(縦軸)方向と、それに直角な(横軸)方向
に各々2.5〜5倍に二軸延伸する。延伸倍率が、フイ
ルムの縦軸方向、および横軸方向に各々2.5倍より小
さい場合は、延伸の効果がなく、フイルムの強度が劣
り、また各軸方向に各々5倍より大きい場合は、延伸時
にフイルムが裂け易く、いずれも好ましくない。二軸延
伸の方法は、テンター式逐次二軸延伸、テンター式同時
二軸延伸、チューブラー式同時二軸延伸等、本発明の趣
旨を超えない限り従来公知の延伸方法が採用できる。
【0023】例えば、テンター式逐次二軸延伸方法によ
る場合には、未延伸積層フイルムを50〜110℃の温
度範囲に加熱し、ロール式縦延伸機によって縦軸方向に
2.5〜5倍に延伸し、続いてテンター式横延伸機によ
って60〜120℃の温度範囲内で横軸方向に2.5〜
5倍に延伸することにより製造することができる。他方
テンター式同時二軸延伸方法、またはチューブラー式同
時二軸延伸方法による場合には、例えば60〜110℃
の温度範囲において、縦横同時に各軸方向に2.5〜5
倍に延伸することにより製造することができる。
【0024】上記方法により延伸されたフイルムは、そ
の後、熱処理を施す。熱処理を施すことにより、寸法安
定性の優れた延伸フイルムを得ることができる。熱処理
温度は、110℃を下限として重合体(B)の融点より
5℃低い温度を上限とする範囲を選択することにより、
寸法安定性の優れた延伸フイルムのほかに任意の熱収縮
率を持った延伸フイルムも得ることができる。
【0025】熱処理操作により、充分に熱固定された積
層二軸延伸フイルムは、常法により冷却しロール状に巻
きとる。本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸フイル
ムは、温度25℃、相対湿度65%の条件下で酸素透過
率が15cc/m2・24H・atm以下で、かつ、温度
23℃、相対湿度50%の条件下でのゲルボーフレック
ステスターによる3000回屈曲後のピンホール数が1
5個/77inch2 以下であることが必要である。本
発明における酸素透過率の測定値は、モダンコントロー
ル社製のOXYーTRAN100型酸素透過率測定装置
を使用し、温度25℃、相対湿度65%の条件下で測定
したものである。また、ゲルボーフレックステスターに
よる3000回屈曲後のピンホール数の測定値は、8イ
ンチ×11インチの大きさに切断したフィルムを、温度
23℃、相対湿度50%の条件下に、24時間以上放置
してコンディショニングし、ゲルボーフレックステスタ
ー(理学工業社製、No. 901型)(MIL−B−13
1Cの規格に準拠)を使用して、次のように屈曲テスト
を繰り返し、ピンホール数を測定した。
【0026】上記長方形テストフイルムを巻架して長さ
8インチの円筒状にし、当該巻架した円筒状フイルムの
一端を上記テスターの円盤状固定ヘッドの外周に、他端
を上記テスターの円盤状可動ヘッドの外周にそれぞれ固
定し、上記可動ヘッドを上記固定ヘッドの方向に、平行
に対向した両ヘッド(固定ヘッドと可動ヘッドとは7イ
ンチ隔てて対向している。)の軸に沿って3.5インチ
接近させる間に440°回転させ、続いて回転させるこ
となしに2.5インチ直進させ、その後、これらの動作
を逆に行わせ、上記可動ヘッドを最初の位置に戻すまで
の行程を1サイクルとする屈曲テストを、1分間あたり
40サイクルの速度で、連続して3000サイクル行っ
た後に、テストしたフイルムの固定ヘッド、可動ヘッド
の外周に固定した部分を除いた7インチ×11インチ内
の部分に生じたピンホール数を計測したものである。
【0027】本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸フ
イルムの全体の厚さは、10μm以上40μm以下が好
ましい。全体の厚さが、10μm未満のときは、酸素ガ
スバリヤ性と耐屈曲ピンホール性のバランスが悪く、耐
摩耗性も悪いので包装用途として満足なフイルムは得ら
れない。また、40μmを越えるときは、フイルムが硬
くなり、更にシーラント層を張り合わせる場合には、フ
イルム全体が非常に厚くなり軟包装用途には適さなくな
る。
【0028】
【実施例】以下、本発明の内容および効果を実施例によ
り更に詳細に説明するが、本発明は、その要旨を越えな
い限り以下の例に限定されるものではない。なお、以下
の例において、フイルムの評価は、次の各方法によって
行ったものである。また、フイルムの層構成、および評
価結果を表1に示した。 〈酸素透過率(cc/m2・24H・atm)〉モダンコ
ントロール社製のOXYーTRAN100型酸素透過率
測定装置を使用し、温度25℃、相対湿度65%の条件
下で測定した。 〈耐屈曲ピンホール性(個/77inch2)〉8イン
チ×11インチの大きさに切断したフィルムにつき、ゲ
ルボーフレックステスター(理学工業社製、No. 901
型)(MIL−B−131Cの規格に準拠)を使用し
て、前記した条件で測定した。
【0029】実施例1 ポリメタキシリレンアジパミド(三菱瓦斯化学(株)社
製、MXDーナイロン6121)(重合体(A))と酢
酸ビニル成分の含有率が11重量%であるエチレンー酢
酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三菱ポリエチ
−EVA25K)とを、97:3の割合で混合した重合
体、ポリーεーカプロアミド(三菱化成(株)社製、ノ
バミッド1022)(重合体(B))、およびフイルム
の耳トリム端材紛砕物(重合体(A)と重合体(B)と
の混合比が40:60、総重合体に占めるエチレンー酢
酸ビニル共重合体の混合割合が1.2重量%であるも
の)を、65mmφ押出機3台を使用して別々に溶融さ
せ、共押出Tダイ内で積層させて3層構造の積層フイル
ムとして押出し、30℃のキャストロールに密着急冷
し、外層が約54μmの重合体(B)、中間層が約36
μmの重合体(A)とエチレンー酢酸ビニル共重合体と
の混合物、内層が約45μmの重合体(A)、重合体
(B)とエチレンー酢酸ビニル共重合体との混合物より
なる積層未延伸フイルムを得た。
【0030】得られた積層未延伸フイルムを、60℃の
条件下で、ロール式延伸機にて縦軸方向に3倍延伸し、
ついでこのフイルムの端部をテンタークリップで保持
し、テンターオーブン内で、90℃の条件下で、横軸方
向に3倍に延伸した後、205℃で6秒間の熱処理を行
った。熱処理を行った後のフイルムは、クリップで把持
したフイルム両耳部分を切りとりスクラップとし、製品
フイルム部分はワインダーに巻き取り、約6μmの重合
体(B)の層((b)層)、約4μmの重合体(A)と
エチレンー酢酸ビニル共重合体との混合物の層((a)
層)、約5μmの重合体(B)、重合体(A)とエチレ
ンー酢酸ビニル共重合体との混合物の層((c)層)の
順に積層され、層全体の厚さが約15μmのポリアミド
系積層二軸延伸フイルムを得た。
【0031】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 実施例2 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を酢酸ビニル成分の含有率が5重量%であるエチ
レンー酢酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三菱
ポリエチ−EVAV223H)に代えたほかは、同例に
記載したと同様の方法でポリアミド系積層二軸延伸フイ
ルムを得た。
【0032】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 実施例3 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を酢酸ビニル成分の含有率が20重量%であるエ
チレンー酢酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三
菱ポリエチ−EVAV501H)に代えたほかは、同例
に記載したと同様の方法でポリアミド系積層二軸延伸フ
イルムを得た。
【0033】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 実施例4〜9 実施例1に記載の例において、層構成、フイルムの厚
さ、原料の組成比、エチレンー酢酸ビニル共重合体の混
合割合を、それぞれ表1に記載したように代えたほか
は、同例に記載したと同様の方法でポリアミド系積層二
軸延伸フイルムを得た。
【0034】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 比較例1 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を使用しないほかは、同例に記載したと同様の方
法でポリアミド系積層二軸延伸フイルムを得た。
【0035】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 比較例2 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を酢酸ビニル成分が2重量%であるエチレンー酢
酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三菱ポリエチ
EVA V103H)に代えたほかは、同例に記載した
と同様の方法でポリアミド系積層二軸延伸フイルムを作
成しようとしたが、エチレンー酢酸ビニル共重合体の分
散不良のためゲルが発生し、延伸が安定せず良好な製品
が得られなかった。
【0036】比較例3 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を酢酸ビニル成分の含有率が33重量%であるエ
チレンー酢酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三
菱ポリエチEVA X700)に代えたほかは、同例に
記載したと同様の方法でポリアミド系積層二軸延伸フイ
ルムを作成しようとしたが、メルト配管中に入れたフィ
ルター(絶対塵過精度20μm)が目詰まりしたので、
製品が得られなかった。
【0037】比較例4 市販されている塩化ビニリデンコートした二軸延伸ナイ
ロンフイルム(三菱化成(株)社製、サントニールS
G、厚さ17μm)を用い、前記した方法により酸素ガ
スバリヤ性、耐屈曲ピンホール性を測定した結果を、表
1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】表1中において、各略号は以下の意味であ
る。 A:重合体(A) B:重合体(B) EVA:エチレンー酢酸ビニル共重合体 K−ONY:塩化ビニリデンコートした二軸延伸ナイロ
ンフイルム 表1より、本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸フイ
ルムは、酸素ガスバリヤ性、耐屈曲ピンホール性等の測
定値が、特許請求の範囲に規定した数値内にあり、特
に、耐屈曲ピンホール性が優れている。比較例のフイル
ムは、酸素ガスバリヤ性については特許請求の範囲に規
定した数値内であるが、耐屈曲ピンホール性の数値が特
許請求の範囲外であることが分かる。
【0040】
【発明の効果】本発明に係るポリアミド系積層二軸延伸
フイルムは、優れた酸素ガスバリヤ性、優れた耐屈曲ピ
ンホール性、および強靱性等とを兼ね備えているので、
酸素による内容物の変質を嫌う食品、医療品、および薬
品等の包装用フイルムに好適であるという特別に顕著な
効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】実施例1 ポリメタキシリレンアジパミド(三菱瓦斯化学(株)社
製、MXDーナイロン6121)(重合体(A))と酢
酸ビニル成分の含有率が重量%であるエチレンー酢酸
ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三菱ポリエチ−
EVAV223H)とを、97:3の割合で混合した重
合体、ポリーεーカプロアミド(三菱化成(株)社製、
ノバミッド1022)(重合体(B))、およびフイル
ムの耳トリム端材紛砕物(重合体(A)と重合体(B)
との混合比が40:60、総重合体に占めるエチレンー
酢酸ビニル共重合体の混合割合が1.2重量%であるも
の)を、65mmφ押出機3台を使用して別々に溶融さ
せ、共押出Tダイ内で積層させて3層構造の積層フイル
ムとして押出し、30℃のキャストロールに密着急冷
し、外層が約54μmの重合体(B)、中間層が約36
μmの重合体(A)とエチレンー酢酸ビニル共重合体と
の混合物、内層が約45μmの重合体(A)、重合体
(B)とエチレンー酢酸ビニル共重合体との混合物より
なる積層未延伸フイルムを得た。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】実施例 実施例1に記載の例において、エチレンー酢酸ビニル共
重合体を酢酸ビニル成分の含有率が20重量%であるエ
チレンー酢酸ビニル共重合体(三菱油化(株)社製、三
菱ポリエチ−EVAV501H)に代えたほかは、同例
に記載したと同様の方法でポリアミド系積層二軸延伸フ
イルムを得た。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】得られたフイルムにつき、フイルムの層構
成や、前記した方法により酸素透過率、耐屈曲ピンホー
ル性を測定した結果を、表1に示す。 実施例3〜5 実施例1に記載の例において、層構成、フイルムの厚
さ、原料の組成比、エチレンー酢酸ビニル共重合体の混
合割合を、それぞれ表1に記載したように代えたほか
は、同例に記載したと同様の方法でポリアミド系積層二
軸延伸フイルムを得た。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】
【表1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 m−および/またはp−キシリレンジア
    ミンと炭素数6〜12のα,ω脂肪族ジカルボン酸とか
    らなるポリアミド構成単位を分子鎖中に70モル%以上
    含有する芳香族ポリアミド重合体(A)よりなる(a)
    層、脂肪族ポリアミド重合体(B)よりなる(b)層、
    これら重合体(A)と重合体(B)との混合物(C)よ
    りなる(c)層の少なくとも2種類の層を含む構造であ
    り、酢酸ビニル成分の含有率が3重量%以上20重量%
    以下であるエチレンー酢酸ビニル共重合体が、(a)層
    には0.3〜5重量%、(c)層には5重量%以下、そ
    れぞれ混合されてなり、温度25℃、相対湿度65%の
    条件下での酸素透過率が15cc/m2・24H・at
    m以下で、かつ、温度23℃、相対湿度50%の条件下
    でのゲルボーフレックステスターによる3000回屈曲
    後のピンホール数が15個/77inch2以下である
    ことを特徴とするポリアミド系積層二軸延伸フイルム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08156205A (ja) * 1994-12-07 1996-06-18 Mitsubishi Chem Corp 耐熱水性に優れたポリアミド系積層二軸延伸フイルム
US5763095A (en) * 1995-11-29 1998-06-09 W. R. Grace & Co.-Conn. Breathable film for cheese packaging
WO2000003871A1 (fr) * 1998-07-15 2000-01-27 Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. Film barriere stratifie se dechirant facilement et produit de sac fabrique au moyen de celui-ci

Citations (3)

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JPH0557855A (ja) * 1991-07-03 1993-03-09 Mitsubishi Kasei Polytec Co ヒートシール可能な熱収縮性積層フイルム
JPH0564868A (ja) * 1991-07-08 1993-03-19 Mitsubishi Kasei Polytec Co ヒートシール可能な高寸法安定性積層フイルム

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