JPH062937A - 通風ダクト - Google Patents
通風ダクトInfo
- Publication number
- JPH062937A JPH062937A JP4164529A JP16452992A JPH062937A JP H062937 A JPH062937 A JP H062937A JP 4164529 A JP4164529 A JP 4164529A JP 16452992 A JP16452992 A JP 16452992A JP H062937 A JPH062937 A JP H062937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation duct
- air
- air duct
- ventilation
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 84
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 15
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体もしくは本体の一部を天井内に埋め込ん
だ通風ダクトの内部を伝播する騒音が、通風ダクト内部
で共鳴し増幅することを防止し、室内への伝達騒音レベ
ルを抑える空気調和機を提供することを目的としたもの
である。 【構成】 通風ダクト9の一部または全部を通気性のな
い音響透過性材料14で構成する。
だ通風ダクトの内部を伝播する騒音が、通風ダクト内部
で共鳴し増幅することを防止し、室内への伝達騒音レベ
ルを抑える空気調和機を提供することを目的としたもの
である。 【構成】 通風ダクト9の一部または全部を通気性のな
い音響透過性材料14で構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和・換気・送風
などに用いる通風ダクトに関するものである。
などに用いる通風ダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通風ダクトは、従来からビル・一般家庭
などの室内の空調・換気・送風のために幅広く使用され
ており、近年は省スペ−ス化・快適性ニ−ズの高まりに
よってより高性能化・低騒音化が望まれる傾向にある。
などの室内の空調・換気・送風のために幅広く使用され
ており、近年は省スペ−ス化・快適性ニ−ズの高まりに
よってより高性能化・低騒音化が望まれる傾向にある。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の通風について説明する。図5は従来の本体を天井内に
埋め込んだ通風ダクトの構造を示すものである。図にお
いて1は天井2内部に設置された通風ダクト本体であ
り、外郭材3とその内側に貼り付けられた断熱材4とで
管状に形成されている。また前記通風ダクト1は一端5
は前記通風ダクト1から離れて設置された空気調和機6
と連通しているとともに、他の一端7は室内への吹き出
し口8と連通している。
の通風について説明する。図5は従来の本体を天井内に
埋め込んだ通風ダクトの構造を示すものである。図にお
いて1は天井2内部に設置された通風ダクト本体であ
り、外郭材3とその内側に貼り付けられた断熱材4とで
管状に形成されている。また前記通風ダクト1は一端5
は前記通風ダクト1から離れて設置された空気調和機6
と連通しているとともに、他の一端7は室内への吹き出
し口8と連通している。
【0004】以上のように構成された通風ダクトについ
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト1を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト1を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、空気調和機6と通風ダクト1が連通し
ているために、空気調和機6で発生した騒音が通風ダク
トの一端5から他端7に伝播するあいだに通風ダクト1
内で反射し、一部の周波数成分は共鳴をおこし、増幅さ
れる。
ような構成では、空気調和機6と通風ダクト1が連通し
ているために、空気調和機6で発生した騒音が通風ダク
トの一端5から他端7に伝播するあいだに通風ダクト1
内で反射し、一部の周波数成分は共鳴をおこし、増幅さ
れる。
【0006】このため、通風ダクト1内部での共鳴によ
り騒音が増加し、居住空間である室内へ伝達する騒音レ
ベルが増加していた。
り騒音が増加し、居住空間である室内へ伝達する騒音レ
ベルが増加していた。
【0007】したがって、通風ダクト1を介して送風す
る場合、通風ダクト1内部での共鳴による騒音の増加を
抑え、室内への伝達騒音レベルを低減しなければならな
いという課題を有していた。
る場合、通風ダクト1内部での共鳴による騒音の増加を
抑え、室内への伝達騒音レベルを低減しなければならな
いという課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題に鑑み、空気調和機また
は換気・送風機と通風ダクトを連通して送風・空気調和
する場合、空気調和機および換気・送風機より発生する
騒音が、通風ダクト内の壁に反響し共鳴することによる
騒音エネルギーの増加を抑え、室内へ伝達する騒音レベ
ルを低減する空気調和機を提供するものである。
は換気・送風機と通風ダクトを連通して送風・空気調和
する場合、空気調和機および換気・送風機より発生する
騒音が、通風ダクト内の壁に反響し共鳴することによる
騒音エネルギーの増加を抑え、室内へ伝達する騒音レベ
ルを低減する空気調和機を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の通風ダクトは、一端を空気調和機または換
気・送風機と連通し、他の一端を室内への吹き出し口と
連通し、さらに本体の一部または全部を通気性のない音
響透過性材料で形成し、本体もしくは本体の一部を天井
内に埋め込んだものである。
に、本発明の通風ダクトは、一端を空気調和機または換
気・送風機と連通し、他の一端を室内への吹き出し口と
連通し、さらに本体の一部または全部を通気性のない音
響透過性材料で形成し、本体もしくは本体の一部を天井
内に埋め込んだものである。
【0010】さらに、他の発明は、通気性のない音響透
過性材料の外側に、前記音響透過性材料を内包する外郭
をもうけ、さらに前記音響透過性材料と前記外郭との間
に空洞部を設けたものである。
過性材料の外側に、前記音響透過性材料を内包する外郭
をもうけ、さらに前記音響透過性材料と前記外郭との間
に空洞部を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明では、通風ダクトの一部または全部が通
気性のない音響透過性材料で形成されているので、通風
ダクトに連通する空気調和機および換気・送風機より発
生する騒音が、通風ダクト内の壁に反射しないため共鳴
を起こさずに天井裏空間へ放射され、室内へ伝達する騒
音レベルを下げる。
気性のない音響透過性材料で形成されているので、通風
ダクトに連通する空気調和機および換気・送風機より発
生する騒音が、通風ダクト内の壁に反射しないため共鳴
を起こさずに天井裏空間へ放射され、室内へ伝達する騒
音レベルを下げる。
【0012】他の発明では、通気性のない音響透過性材
料の外側に、前記音響透過性材料を内包する外郭をもう
け、さらに前記音響透過性材料と前記外郭との間に空洞
部を設けたことによって、通風ダクトと前記外郭との空
洞部が膨張マフラーとして作用し、特定の周波数域の騒
音の共鳴を抑制すると共に、通風ダクト内を伝播する騒
音レベルを幅広い周波数域で減衰させる。
料の外側に、前記音響透過性材料を内包する外郭をもう
け、さらに前記音響透過性材料と前記外郭との間に空洞
部を設けたことによって、通風ダクトと前記外郭との空
洞部が膨張マフラーとして作用し、特定の周波数域の騒
音の共鳴を抑制すると共に、通風ダクト内を伝播する騒
音レベルを幅広い周波数域で減衰させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。尚、従来例と同一構成の部分について
は重複を避ける為、同一の符号を付けて説明を省略す
る。
ながら説明する。尚、従来例と同一構成の部分について
は重複を避ける為、同一の符号を付けて説明を省略す
る。
【0014】図1は、本発明の第1の実施例における通
風ダクトの構造を示すものであり、空気調和機と連通し
て使用された例である。図2、図3は本発明の第1の実
施例における通気性のない音響通過性材料の構造を示す
ものである。
風ダクトの構造を示すものであり、空気調和機と連通し
て使用された例である。図2、図3は本発明の第1の実
施例における通気性のない音響通過性材料の構造を示す
ものである。
【0015】図において9は天井2内部に設置された通
風ダクト本体であり、外郭材10とその内側に貼り付け
られた断熱材11とで管状に形成されている。また前記
通風ダクト9は一端12が前記通風ダクト1から離れて
設置された空気調和機6と連通しているとともに、他の
一端13は室内への吹き出し口8と連通している。14
は多数の孔があいた板材15と、フィルム状のシート1
6とからなる通気性のない音響透過性材料であり、通風
ダクト9の一部を形成している。
風ダクト本体であり、外郭材10とその内側に貼り付け
られた断熱材11とで管状に形成されている。また前記
通風ダクト9は一端12が前記通風ダクト1から離れて
設置された空気調和機6と連通しているとともに、他の
一端13は室内への吹き出し口8と連通している。14
は多数の孔があいた板材15と、フィルム状のシート1
6とからなる通気性のない音響透過性材料であり、通風
ダクト9の一部を形成している。
【0016】以上のように構成された通風ダクトについ
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト9を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト9を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
【0017】ここで、通風ダクト9の一部または全部が
通気性のない音響透過性材料14で形成されているの
で、通風ダクトに連通する空気調和機および換気・送風
機より発生する騒音が通気性のない音響透過性材料14
の部分では反射しないため共鳴が抑止され、騒音エネル
ギの増加を抑える。
通気性のない音響透過性材料14で形成されているの
で、通風ダクトに連通する空気調和機および換気・送風
機より発生する騒音が通気性のない音響透過性材料14
の部分では反射しないため共鳴が抑止され、騒音エネル
ギの増加を抑える。
【0018】以上のように本実施例によれば、通風ダク
ト9を、一端を空気調和機または換気・送風機と連通
し、他の一端を室内への吹き出し口8と連通し、さらに
通風ダクト本体9の一部または全部を通気性のない音響
透過性材料14で形成し、通風ダクト本体9もしくは本
体の一部を天井2内に埋め込むことにより、通風ダクト
本体9に連通する空気調和機1および換気・送風機より
発生する騒音が通気性のない音響透過性材料14の部分
では反射しないため共鳴が抑止される。
ト9を、一端を空気調和機または換気・送風機と連通
し、他の一端を室内への吹き出し口8と連通し、さらに
通風ダクト本体9の一部または全部を通気性のない音響
透過性材料14で形成し、通風ダクト本体9もしくは本
体の一部を天井2内に埋め込むことにより、通風ダクト
本体9に連通する空気調和機1および換気・送風機より
発生する騒音が通気性のない音響透過性材料14の部分
では反射しないため共鳴が抑止される。
【0019】従って、通風ダクト本体9内での騒音エネ
ルギーの増加を抑えて、居住空間である室内側への伝達
騒音レベルを低減できる。
ルギーの増加を抑えて、居住空間である室内側への伝達
騒音レベルを低減できる。
【0020】以下、本発明の第2の実施例について図面
を参照しながら説明する。図4は、本発明の第2の実施
例における通風ダクトの構造を示すものであり、第1の
実施例と同様に空気調和機と連通して使用された例であ
る。第1の実施例と異なるのは、通気性のない音響透過
性材料14の外側に、前記音響透過性材料を内包する外
郭17をもうけ、さらに前記音響透過性材料14と前記
外郭17との間に空洞部18を設けた点である。
を参照しながら説明する。図4は、本発明の第2の実施
例における通風ダクトの構造を示すものであり、第1の
実施例と同様に空気調和機と連通して使用された例であ
る。第1の実施例と異なるのは、通気性のない音響透過
性材料14の外側に、前記音響透過性材料を内包する外
郭17をもうけ、さらに前記音響透過性材料14と前記
外郭17との間に空洞部18を設けた点である。
【0021】以上のように構成された通風ダクトについ
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト9を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
て以下その動作を説明する。まず、空気調和機6で温度
・湿度制御された空気は通風ダクト9を介して天井面2
に設けた吹き出し口8から室内に吐出されて、室内温度
・湿度を調節する作用を為す。
【0022】ここで、通風ダクト9の一部または全部が
通気性のない音響透過性材料14で形成されているの
で、通風ダクト9に連通する空気調和機6および換気・
送風機より発生する騒音が通気性のない音響透過性材料
14の部分では反射しないため共鳴が抑止される。ま
た、通風ダクト9内を伝播する騒音は、通気性のない音
響透過性材料14の部分を透過して空洞部18内へ拡散
伝播するが、通風ダクト9と前記外郭17との間の空洞
部18が膨張マフラーとして作用し、音響透過性材料1
4の部分を通過する騒音レベルを幅広い周波数域で減衰
させる。しかも、気流の流路は断面積の変化もなく形成
されるので、気流の縮小・拡大に伴う通風抵抗増大を伴
わない。
通気性のない音響透過性材料14で形成されているの
で、通風ダクト9に連通する空気調和機6および換気・
送風機より発生する騒音が通気性のない音響透過性材料
14の部分では反射しないため共鳴が抑止される。ま
た、通風ダクト9内を伝播する騒音は、通気性のない音
響透過性材料14の部分を透過して空洞部18内へ拡散
伝播するが、通風ダクト9と前記外郭17との間の空洞
部18が膨張マフラーとして作用し、音響透過性材料1
4の部分を通過する騒音レベルを幅広い周波数域で減衰
させる。しかも、気流の流路は断面積の変化もなく形成
されるので、気流の縮小・拡大に伴う通風抵抗増大を伴
わない。
【0023】以上のように本実施例によれば、通風ダク
ト9を、一端を空気調和機6または換気・送風機と連通
し、他の一端を室内への吹き出し口8と連通し、さらに
通風ダクト本体9の一部または全部を通気性のない音響
透過性材料14で形成し、通風ダクト本体9もしくは本
体の一部を天井内に埋め込み、さらに前記音響透過性材
料14と前記外郭17との間に空洞部18を設けること
により、通風ダクト9に連通する空気調和機6および換
気・送風機より発生する騒音が通気性のない音響透過性
材料14の部分では反射しないため共鳴が抑止される。
さらに、通風ダクト9と前記外郭17との間の空洞部1
8が膨張マフラーとして作用し、音響透過性材料14の
部分を通過する騒音レベルを幅広い周波数域で減衰させ
る。しかも、気流の流路は断面積の変化もなく形成され
るので、気流の縮小・拡大に伴う通風抵抗増大を伴わな
い。
ト9を、一端を空気調和機6または換気・送風機と連通
し、他の一端を室内への吹き出し口8と連通し、さらに
通風ダクト本体9の一部または全部を通気性のない音響
透過性材料14で形成し、通風ダクト本体9もしくは本
体の一部を天井内に埋め込み、さらに前記音響透過性材
料14と前記外郭17との間に空洞部18を設けること
により、通風ダクト9に連通する空気調和機6および換
気・送風機より発生する騒音が通気性のない音響透過性
材料14の部分では反射しないため共鳴が抑止される。
さらに、通風ダクト9と前記外郭17との間の空洞部1
8が膨張マフラーとして作用し、音響透過性材料14の
部分を通過する騒音レベルを幅広い周波数域で減衰させ
る。しかも、気流の流路は断面積の変化もなく形成され
るので、気流の縮小・拡大に伴う通風抵抗増大を伴わな
い。
【0024】従って、通風ダクト9内での特定の周波数
の騒音エネルギーの増加を抑えて、居住空間である室内
側への伝達騒音レベルの増加を防止できる。さらに、通
風ダクト9内を伝播する幅広い周波数域の騒音エネルギ
ーを低減するための増加を抑えて、室内への伝達騒音レ
ベルを低減することができる。しかも、通風ダクト9の
通風抵抗の増大を防止することができる。
の騒音エネルギーの増加を抑えて、居住空間である室内
側への伝達騒音レベルの増加を防止できる。さらに、通
風ダクト9内を伝播する幅広い周波数域の騒音エネルギ
ーを低減するための増加を抑えて、室内への伝達騒音レ
ベルを低減することができる。しかも、通風ダクト9の
通風抵抗の増大を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、通風ダクトを、
一端を空気調和機または換気・送風機と連通し、他の一
端を室内への吹き出し口と連通し、さらに本体の一部ま
たは全部を通気性のない音響透過性材料で形成し、本体
もしくは本体の一部を天井内に埋め込むことにより、通
風ダクト内での共鳴を防止し、従って通風ダクト内での
騒音エネルギーの増加を抑えて、居住空間である室内側
への伝達騒音レベルを低減できる。
一端を空気調和機または換気・送風機と連通し、他の一
端を室内への吹き出し口と連通し、さらに本体の一部ま
たは全部を通気性のない音響透過性材料で形成し、本体
もしくは本体の一部を天井内に埋め込むことにより、通
風ダクト内での共鳴を防止し、従って通風ダクト内での
騒音エネルギーの増加を抑えて、居住空間である室内側
への伝達騒音レベルを低減できる。
【0026】さらに、通気性のない音響透過性材料の外
側に、前記音響透過性材料を内包する外郭をもうけ、さ
らに前記音響透過性材料と前記外郭との間に空洞部を設
けた通風ダクト内での特定の周波数の騒音エネルギーの
増加を抑えて、居住空間である室内側への伝達騒音レベ
ルの増加を防止できる。さらに、通風ダクト内を伝播す
る幅広い周波数域の騒音エネルギーを低減するための増
加を抑えて、室内への伝達騒音レベルを低減することが
できる。しかも、通風ダクトの通風抵抗の増大を防止す
ることができる。
側に、前記音響透過性材料を内包する外郭をもうけ、さ
らに前記音響透過性材料と前記外郭との間に空洞部を設
けた通風ダクト内での特定の周波数の騒音エネルギーの
増加を抑えて、居住空間である室内側への伝達騒音レベ
ルの増加を防止できる。さらに、通風ダクト内を伝播す
る幅広い周波数域の騒音エネルギーを低減するための増
加を抑えて、室内への伝達騒音レベルを低減することが
できる。しかも、通風ダクトの通風抵抗の増大を防止す
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における本体を天井内に
埋め込んだ通風ダクトの断面図
埋め込んだ通風ダクトの断面図
【図2】本発明の第1の実施例の通気性のない音響透過
性材料の正面図
性材料の正面図
【図3】本発明の第1の実施例の通気性のない音響透過
性材料の断面図
性材料の断面図
【図4】本発明の第2の実施例における本体を天井内に
埋め込んだ通風ダクトの断面図
埋め込んだ通風ダクトの断面図
【図5】従来の本体を天井内に埋め込んだ通風ダクトの
断面図
断面図
【符号の説明】 9 通風ダクト 14 通気性のない音響透過性材料 17 外郭 18 空洞部
Claims (2)
- 【請求項1】 一端を空気調和機または換気・送風機と
連通し、他の一端を室内への吹き出し口と連通し、さら
に本体の一部または全部を通気性のない音響透過性材料
で形成し、本体もしくは本体の一部を天井内に埋め込ん
だ通風ダクト。 - 【請求項2】 通気性のない音響透過性材料の外側に、
前記音響透過性材料を内包する外郭をもうけ、さらに前
記音響透過性材料と前記外郭との間に空洞部を設けた請
求項1記載の通風ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164529A JPH062937A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 通風ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164529A JPH062937A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 通風ダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062937A true JPH062937A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15794903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164529A Pending JPH062937A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 通風ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011141100A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Totaku Industries Inc | ダクトホース |
| CN112193013A (zh) * | 2020-09-04 | 2021-01-08 | 恒大新能源汽车投资控股集团有限公司 | 用于车辆空调的风道、车辆空调和机动车辆 |
| WO2026065017A1 (zh) * | 2024-09-26 | 2026-04-02 | 深圳市大雅医疗技术有限公司 | 降噪气路结构、气路装置及呼吸机 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4164529A patent/JPH062937A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011141100A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Totaku Industries Inc | ダクトホース |
| CN112193013A (zh) * | 2020-09-04 | 2021-01-08 | 恒大新能源汽车投资控股集团有限公司 | 用于车辆空调的风道、车辆空调和机动车辆 |
| WO2026065017A1 (zh) * | 2024-09-26 | 2026-04-02 | 深圳市大雅医疗技术有限公司 | 降噪气路结构、气路装置及呼吸机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000512369A (ja) | 音響共鳴器 | |
| CN111059753A (zh) | 一种风管机 | |
| KR101030440B1 (ko) | 음파의 흡음과 팽창에 의하여 감음이 일어나는 공조용 흡음팽창형 덕트소음기 | |
| WO2005018404A1 (fr) | Unite de reduction de bruit pour aspirateur | |
| JPH11159347A (ja) | ガスタービン排気煙道 | |
| JP3664675B2 (ja) | 消音換気装置 | |
| WO2020036040A1 (ja) | 消音システム | |
| US5663535A (en) | Sound attenuator for HVAC systems | |
| JP3693521B2 (ja) | 消音型給気口 | |
| JPH062937A (ja) | 通風ダクト | |
| WO2005018403A1 (fr) | Silencieux pour aspirateur | |
| JPH08233346A (ja) | 消音装置 | |
| JP2005090789A (ja) | ダクトファン | |
| JP2000111111A (ja) | フード | |
| JP3431863B2 (ja) | 空調ダクト用消音器 | |
| JPS58156136A (ja) | 換気口用消音装置 | |
| JP4948157B2 (ja) | 消音装置 | |
| JP3893053B2 (ja) | 通気型遮音壁構造 | |
| JP7636922B2 (ja) | サウンドマスキング構造 | |
| JPH08170381A (ja) | 吸音体およびこれを用いた音響室 | |
| CN208887071U (zh) | 风管式空调器 | |
| Bullen | Acoustics and Sustainable Design | |
| JP2011012821A (ja) | 消音換気装置 | |
| JP7129825B2 (ja) | チャンバの生産方法 | |
| JPH02275235A (ja) | 換気扇の防音装置 |