JPH06294007A - 安全ヘルメットの顎紐用固定ループ - Google Patents
安全ヘルメットの顎紐用固定ループInfo
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- JPH06294007A JPH06294007A JP5101133A JP10113393A JPH06294007A JP H06294007 A JPH06294007 A JP H06294007A JP 5101133 A JP5101133 A JP 5101133A JP 10113393 A JP10113393 A JP 10113393A JP H06294007 A JPH06294007 A JP H06294007A
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- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/08—Chin straps or similar retention devices
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/26—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings
- A44B11/263—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings with a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle
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- Y10T24/45524—Projection having movable connection between components thereof or variable configuration including resiliently biased projection component or surface segment
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- Y10T24/47—Strap-end-attaching devices
- Y10T24/4736—Buckle connected
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Buckles (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法が小さく、係止作業及び解放作業が簡単
な安全ヘルメットの顎紐用固定ループを提供する。 【構成】 内部隔壁56で二つの食い違った隔室58、
60に細分された雌保持スタッド16と、係止爪28を
備えた雄クリップタブ12とを有する固定ループ10に
関し、前記タブは、スロット14に通すことによって隔
室58内に嵌められるように設計されている。他方の隔
室60は、他のスロット66、68、62を通してスト
ラップ76をV字形状をなして十字交差させている。
な安全ヘルメットの顎紐用固定ループを提供する。 【構成】 内部隔壁56で二つの食い違った隔室58、
60に細分された雌保持スタッド16と、係止爪28を
備えた雄クリップタブ12とを有する固定ループ10に
関し、前記タブは、スロット14に通すことによって隔
室58内に嵌められるように設計されている。他方の隔
室60は、他のスロット66、68、62を通してスト
ラップ76をV字形状をなして十字交差させている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雌保持手段に嵌め込ま
れて積極的な係止を伴う機械的な連結を形成する雄クリ
ップ手段を有する固定ループ、更に詳細には安全ヘルメ
ットの顎紐用の固定ループに関する。
れて積極的な係止を伴う機械的な連結を形成する雄クリ
ップ手段を有する固定ループ、更に詳細には安全ヘルメ
ットの顎紐用の固定ループに関する。
【0002】
【従来の技術】フランス特許第2,665,340 号の明細書に
は、雌部品が三角形中間部品及び二つの端部品からなる
ほぼV字形状を持つ顎紐ループが記載されている。各端
部品は、ストラップのストランドと係合するための溝を
有する。中間部品には雄部品の保持スタッドと協働する
凹部が設けられている。このようなV字形状ループ構造
は、寸法が大きくなり、各ストランドの長さが調節自在
の3ストラップストランドを使用する必要があるという
ことを意味する。雄部品及び雌部品の二つの部品のクリ
ッピングによる機械的連結の解放は両手で行わなければ
ならなかった。これは、場合によっては、非常に煩わし
い。
は、雌部品が三角形中間部品及び二つの端部品からなる
ほぼV字形状を持つ顎紐ループが記載されている。各端
部品は、ストラップのストランドと係合するための溝を
有する。中間部品には雄部品の保持スタッドと協働する
凹部が設けられている。このようなV字形状ループ構造
は、寸法が大きくなり、各ストランドの長さが調節自在
の3ストラップストランドを使用する必要があるという
ことを意味する。雄部品及び雌部品の二つの部品のクリ
ッピングによる機械的連結の解放は両手で行わなければ
ならなかった。これは、場合によっては、非常に煩わし
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、寸法が小さく、係止作業及び解放作業が簡単な顎紐
用固定ループを提供することである。
は、寸法が小さく、係止作業及び解放作業が簡単な顎紐
用固定ループを提供することである。
【0004】本発明の第2の目的は、2ストラップスト
ランドを使用した顎紐用ループを提供することである。
ランドを使用した顎紐用ループを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるループは、
雌保持手段が、内部分離隔壁で第1及び第2の食い違っ
た隔室に細分された中空スタッドとして構成され、雄ク
リップ手段が、第1スロットを通して第1隔室に挿入さ
れるように設計された係止爪を持つタブを有し、第2隔
室には、第2スロットを通るストラップをV字形状に十
字交差させるための手段が備えられ、前記第1及び第2
のスロットは平行であり且つ隔壁で互いに分離されてい
る、ことを特徴とする。
雌保持手段が、内部分離隔壁で第1及び第2の食い違っ
た隔室に細分された中空スタッドとして構成され、雄ク
リップ手段が、第1スロットを通して第1隔室に挿入さ
れるように設計された係止爪を持つタブを有し、第2隔
室には、第2スロットを通るストラップをV字形状に十
字交差させるための手段が備えられ、前記第1及び第2
のスロットは平行であり且つ隔壁で互いに分離されてい
る、ことを特徴とする。
【0006】このようなループ構造で得られる利点によ
り、雄手段及び雌手段をクリッピングで機械的に連結で
き、ストラップを中空スタッド内の二つの食い違った隔
室でV字形状に十字交差させることができる。これによ
って、大きさを小さくすることができ、使用者の利便性
が改善される。
り、雄手段及び雌手段をクリッピングで機械的に連結で
き、ストラップを中空スタッド内の二つの食い違った隔
室でV字形状に十字交差させることができる。これによ
って、大きさを小さくすることができ、使用者の利便性
が改善される。
【0007】第2隔室は、中間対称平面に関して傾斜し
た壁で二つの隣接した基本的な室に分割される。前記壁
は、二つの食い違った隔室を分離する隔壁にほぼ垂直で
あり、第2スロットの一端から第1及び第2の室と夫々
連通した第3及び第4のスロットを分離するスペーサま
で延びる。
た壁で二つの隣接した基本的な室に分割される。前記壁
は、二つの食い違った隔室を分離する隔壁にほぼ垂直で
あり、第2スロットの一端から第1及び第2の室と夫々
連通した第3及び第4のスロットを分離するスペーサま
で延びる。
【0008】タブの係止爪は可撓性であり、タブが第1
隔室内で挿入移動の終わりに到ったときに爪が第2の面
のオリフィスでの作用位置まで移動したとき、中空スタ
ッドの固定止めと協働する捕捉部を有する。
隔室内で挿入移動の終わりに到ったときに爪が第2の面
のオリフィスでの作用位置まで移動したとき、中空スタ
ッドの固定止めと協働する捕捉部を有する。
【0009】ループの係止解除は、捕捉部を止めの係止
効果から解放するように手で爪に押す作用を加えて爪を
弾性力に抗して不作用位置まで移動させることによって
行われる。かくして、係止解除は、片手で行われる。
効果から解放するように手で爪に押す作用を加えて爪を
弾性力に抗して不作用位置まで移動させることによって
行われる。かくして、係止解除は、片手で行われる。
【0010】他の利点及び特徴は、単なる非限定的例と
して与えられた本発明の例示の実施例の以下の詳細な説
明及び添付図面から更に明らかになるであろう。
して与えられた本発明の例示の実施例の以下の詳細な説
明及び添付図面から更に明らかになるであろう。
【0011】
【実施例】添付図面では、特に安全ヘルメットの顎紐に
使用される固定ループ10は、雄クリップ手段12を有
し、この雄クリップ手段は、第1スロット14を通過
し、雌保持手段16に係合し、積極的な係止を伴う機械
的な連結を形成するように設計されている。
使用される固定ループ10は、雄クリップ手段12を有
し、この雄クリップ手段は、第1スロット14を通過
し、雌保持手段16に係合し、積極的な係止を伴う機械
的な連結を形成するように設計されている。
【0012】雄クリップ手段12は、矢印Fが示す長さ
方向係合方向(図3参照)に平行に延びる二つの両側縁
部22、24で境界付けられた丸味の付いた前縁部20
を有する非常に平らなタブ18を有する。横方向で且つ
長さ方向係合方向Fに垂直な仮想上の軸線30を中心に
ある程度傾けた状態に取り付けられた可撓性係止爪28
を構成するように、U字形状溝26がタブ18に切欠い
てある。爪28の自由端には捕捉部32が設けられ、爪
28は弾性の作用でタブ18の上面から外方に突出する
ように押圧される。
方向係合方向(図3参照)に平行に延びる二つの両側縁
部22、24で境界付けられた丸味の付いた前縁部20
を有する非常に平らなタブ18を有する。横方向で且つ
長さ方向係合方向Fに垂直な仮想上の軸線30を中心に
ある程度傾けた状態に取り付けられた可撓性係止爪28
を構成するように、U字形状溝26がタブ18に切欠い
てある。爪28の自由端には捕捉部32が設けられ、爪
28は弾性の作用でタブ18の上面から外方に突出する
ように押圧される。
【0013】雄クリップ手段12のタブ18は、縁部2
0から把持ベース34まで対向して一定に固定されてい
る。把持ベース34は、仮想軸線30に平行であり且つ
横部片40で分離された二つの溝36、38を備えてい
る。これによって、第1顎紐バンド42を十字交差させ
た状態で通すことができ且つ長さを調節することができ
る(図10参照)。
0から把持ベース34まで対向して一定に固定されてい
る。把持ベース34は、仮想軸線30に平行であり且つ
横部片40で分離された二つの溝36、38を備えてい
る。これによって、第1顎紐バンド42を十字交差させ
た状態で通すことができ且つ長さを調節することができ
る(図10参照)。
【0014】雌保持手段16は、平らなベース44及び
このベース44に垂直な第1の非常に真っ直ぐな前面4
6を有する半円形の中空スタッドとして構成されてい
る。スロットの第2の上面48には僅かに丸味が付けて
あり、係止爪28の形状と対をなす形状を持つオリフィ
ス50を有する。前面46近くに配置されたオリフィス
50の縁部52には、ループ10の二つの部品12、1
6の係止位置(図2参照)で爪28の捕捉部32と協働
するように設計された止め54が設けられている。
このベース44に垂直な第1の非常に真っ直ぐな前面4
6を有する半円形の中空スタッドとして構成されてい
る。スロットの第2の上面48には僅かに丸味が付けて
あり、係止爪28の形状と対をなす形状を持つオリフィ
ス50を有する。前面46近くに配置されたオリフィス
50の縁部52には、ループ10の二つの部品12、1
6の係止位置(図2参照)で爪28の捕捉部32と協働
するように設計された止め54が設けられている。
【0015】中空スタッドの内部空間は、中間隔壁56
で第1及び第2の食い違った隔室58、60に分割され
ている。分離隔壁56はベース44に平行な方向で前面
46まで水平に延び、上隔室58へのアクセスを与える
第1スロット14と下隔室60と関連した第2スロット
62とを境界付ける。第2スロットは、ベース44と隔
壁56との間に配置されている。二つのスロット14、
62は、平行で且つ高さ方向に重なっている。
で第1及び第2の食い違った隔室58、60に分割され
ている。分離隔壁56はベース44に平行な方向で前面
46まで水平に延び、上隔室58へのアクセスを与える
第1スロット14と下隔室60と関連した第2スロット
62とを境界付ける。第2スロットは、ベース44と隔
壁56との間に配置されている。二つのスロット14、
62は、平行で且つ高さ方向に重なっている。
【0016】ベース44は、丸味が付けてある第2の上
面48に半円筒形の第3の横面64で連結されている。
横面64には、第2スロット62と同一平面内にある第
3及び第4のスロット66、68が設けられている。
面48に半円筒形の第3の横面64で連結されている。
横面64には、第2スロット62と同一平面内にある第
3及び第4のスロット66、68が設けられている。
【0017】保持手段16の下隔室60自体が垂直壁7
0で二つの隣接した室72、74に細分されている。こ
れによって、第2バンド76即ち顎紐(図10参照)の
ストラップをV字形状をなして十字交差させることがで
きる。壁70は中間対称平面に関して鋭角Aで傾斜して
おり、第2スロット62の右端から第3及び第4のスロ
ット(図7参照)を分離するスペーサ78まで連続的に
延びる。
0で二つの隣接した室72、74に細分されている。こ
れによって、第2バンド76即ち顎紐(図10参照)の
ストラップをV字形状をなして十字交差させることがで
きる。壁70は中間対称平面に関して鋭角Aで傾斜して
おり、第2スロット62の右端から第3及び第4のスロ
ット(図7参照)を分離するスペーサ78まで連続的に
延びる。
【0018】ベース44には室74へのアクセスを与え
る第5スロット80が設けられ、このスロット80は、
壁70に近接してこの壁と同じ傾斜方向に沿って延びて
いる。
る第5スロット80が設けられ、このスロット80は、
壁70に近接してこの壁と同じ傾斜方向に沿って延びて
いる。
【0019】室72へアクセスできるようにする第2ス
ロット62を境界付けるベース44の壁82は、隔壁5
6よりも僅かに後方に設定してある。
ロット62を境界付けるベース44の壁82は、隔壁5
6よりも僅かに後方に設定してある。
【0020】二つのクリップ手段12及び保持手段16
は、機械強度の高いプラスチック材料を成形することに
よって形成される。クリップ手段12の把持ベース34
は、雄クリップ手段12の雌保持手段16への挿入移動
の終わりに第1の前面46と衝合するように設計された
下肩部84及び上縁部86を有する。下隔室60の三つ
のスロット62、66、68の厚さは、ストラップ76
の厚さよりも僅かに大きい。
は、機械強度の高いプラスチック材料を成形することに
よって形成される。クリップ手段12の把持ベース34
は、雄クリップ手段12の雌保持手段16への挿入移動
の終わりに第1の前面46と衝合するように設計された
下肩部84及び上縁部86を有する。下隔室60の三つ
のスロット62、66、68の厚さは、ストラップ76
の厚さよりも僅かに大きい。
【0021】本発明による固定ループ10は以下のよう
に使用される。雌保持手段16を第2ストラップ76の
二つのストランドでヘルメット(図示せず)の一方の側
部に接合する。第2ストラップ76は、中空スタッドの
下隔室60の二つの室72、74に予め装着してある。
先ず最初にストラップ76の端部を室72内に第3スロ
ット66を通して後ろから(図3に示す矢印6に従っ
て)挿入し、次いで、第2スロット62を通して前から
出し、これに続いて、ベース44の外面の下で全体を1
80°に亘って折畳む。下隔室60でストラップ76を
V字形状をなして十字交差させるため、次いで、ストラ
ップ76を隣接した室74内にベース44の第5スロッ
ト80を通して再び挿入する。ストラップ76は、前記
室74から第4スロット68を通して出る(図11参
照)。第2ストラップ76は、第3の横面64の側部で
挿入され、引き出され、V字形状は、中空スタッドの内
部でストラップを多方向に折畳むことによって確保され
る。
に使用される。雌保持手段16を第2ストラップ76の
二つのストランドでヘルメット(図示せず)の一方の側
部に接合する。第2ストラップ76は、中空スタッドの
下隔室60の二つの室72、74に予め装着してある。
先ず最初にストラップ76の端部を室72内に第3スロ
ット66を通して後ろから(図3に示す矢印6に従っ
て)挿入し、次いで、第2スロット62を通して前から
出し、これに続いて、ベース44の外面の下で全体を1
80°に亘って折畳む。下隔室60でストラップ76を
V字形状をなして十字交差させるため、次いで、ストラ
ップ76を隣接した室74内にベース44の第5スロッ
ト80を通して再び挿入する。ストラップ76は、前記
室74から第4スロット68を通して出る(図11参
照)。第2ストラップ76は、第3の横面64の側部で
挿入され、引き出され、V字形状は、中空スタッドの内
部でストラップを多方向に折畳むことによって確保され
る。
【0022】第1ストラップ42は、雄クリップ手段1
2の把持ベース34の二つの溝36、38に装着され
る。ストラップ42の有効長さは、使用者の形体に合わ
せて調節することができる。
2の把持ベース34の二つの溝36、38に装着され
る。ストラップ42の有効長さは、使用者の形体に合わ
せて調節することができる。
【0023】ループ10の閉鎖は、雄クリップ手段12
のタブ18を矢印F(図3参照)に従って雌保持手段1
6の上隔室58に挿入することによって行われる。上隔
室58の高さは、タブ18の厚さよりも僅かに大きく、
タブ18の形状は隔室58の長さ方向断面と対をなす形
状を持つ、第1スロット14を通したタブ18の挿入運
動中、前縁部20が隔室58の底と衝合するまで可撓性
爪28が矢印F1の方向に不作用位置まで下方に曲が
る。次いで、可撓性爪28が第2の上面48のオリフィ
ス50の内側の作用位置まで反対方向に押圧される。
のタブ18を矢印F(図3参照)に従って雌保持手段1
6の上隔室58に挿入することによって行われる。上隔
室58の高さは、タブ18の厚さよりも僅かに大きく、
タブ18の形状は隔室58の長さ方向断面と対をなす形
状を持つ、第1スロット14を通したタブ18の挿入運
動中、前縁部20が隔室58の底と衝合するまで可撓性
爪28が矢印F1の方向に不作用位置まで下方に曲が
る。次いで、可撓性爪28が第2の上面48のオリフィ
ス50の内側の作用位置まで反対方向に押圧される。
【0024】爪28の捕捉部32が縁部52の止め54
と接触し、これによって雄クリップ手段12が引っ込ま
なくなり、上隔室58の内側に係止された状態になる。
ループ10が係止した位置で壁82が肩部84から隙間
を伴って分離されているため、ストラップ76は第2ス
ロット62のところを通過することができる。
と接触し、これによって雄クリップ手段12が引っ込ま
なくなり、上隔室58の内側に係止された状態になる。
ループ10が係止した位置で壁82が肩部84から隙間
を伴って分離されているため、ストラップ76は第2ス
ロット62のところを通過することができる。
【0025】ループ10は、爪28を手で押し(図2の
矢印F2参照)て爪28を弾性力に抗して不作用位置ま
で移動し、捕捉部32を止め58と係止した状態から開
放することによって、係止解除される。次いで、タブ1
8を上隔室58から取り出して固定ループ10の二つの
手段12、16の物理的分離を行う。
矢印F2参照)て爪28を弾性力に抗して不作用位置ま
で移動し、捕捉部32を止め58と係止した状態から開
放することによって、係止解除される。次いで、タブ1
8を上隔室58から取り出して固定ループ10の二つの
手段12、16の物理的分離を行う。
【0026】ループ10の二つの手段12、16のクリ
ッピング及び第2ストラップ76のV字形状をなした十
字交差による物理的連結は、雌保持手段16の中空スタ
ッド内部で食い違った二つの異なる隔室58、60内で
行われる。これによって、顎紐の固定ループ10の全体
寸法が小さくなり、使用者の快適さ及び便利さを改善す
る。
ッピング及び第2ストラップ76のV字形状をなした十
字交差による物理的連結は、雌保持手段16の中空スタ
ッド内部で食い違った二つの異なる隔室58、60内で
行われる。これによって、顎紐の固定ループ10の全体
寸法が小さくなり、使用者の快適さ及び便利さを改善す
る。
【図1】雄手段及び雌手段が係止位置にある、本発明に
よる固定ループの正面図。
よる固定ループの正面図。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図。
【図3】雄手段及び雌手段が非係止位置にある図1と同
様の図。
様の図。
【図4】図3の4−4線に沿った断面図。
【図5】雌保持部品の前面を示す、図3の矢印5の方向
から見た図。
から見た図。
【図6】底隔室の第3スロット及び第4スロットを示
す、図3の矢印6の方向から見た部分側面図。
す、図3の矢印6の方向から見た部分側面図。
【図7】底隔室の二つの隣接した室を示す、図4の7−
7での断面図。
7での断面図。
【図8】図3の8−8での部分断面図。
【図9】図3による雌保持部品を引っ繰り返した後の底
面図。
面図。
【図10】二つのストラップのストランドを装着した状
態での図1と同様の図。
態での図1と同様の図。
【図11】図10の11−11線での断面図。
10 固定ループ 12 雄クリップ手段 14 第1スロット 16 雌保持手段 18 タブ 28 爪 32 捕捉部 34 把持ベース 36、38 溝 42 第1顎紐バンド 44 ベース 46 前面 48 上面 50 オリフィス 56 分離隔壁 58 上隔室 60 下隔室 62 第2スロット 64 横面 66 第3スロット 68 第4スロット 70 壁 72、74 室 76 第2ストラップ 78 スペーサ 80 第5スロット
Claims (10)
- 【請求項1】雌保持手段に嵌め込まれて積極的な係止を
伴う機械的連結部を形成するように設計された雄クリッ
プ手段を有し、 前記雌保持手段は、内部分離隔壁で第1及び第2の食い
違った隔室に細分された中空スタッドとして構成され、
更に、 第1スロットを通して第1隔室に挿入されるように設計
された、係止爪を有する雄クリップ手段のタブと、 第2スロットを通るストラップのV字形状通路を構成す
る、第2隔室内に配置された十字交差手段とを有し、 前記第1及び第2のスロットは互いに平行に延び、前記
内部隔壁で分離されている安全ヘルメットの顎紐用固定
ループ。 - 【請求項2】前記第2隔室は、中間対称平面に関して傾
斜した壁で二つの隣接した基本的な室に分割され、前記
壁は、二つの食い違った隔室を分離する隔壁に対して垂
直であり、第2スロットの一端から、第1及び第2の室
と夫々連通した第3及び第4のスロットを分離するスペ
ーサまで上方に延びる、請求項1に記載の安全ヘルメッ
トの顎紐用固定ループ。 - 【請求項3】雌保持手段の中空スタッドは、分離隔壁に
平行な平らな底と、第1及び第2のスロットのところに
ある、隔壁に垂直な第1の前面と、タブの係止爪の形状
と対をなす形状のオリフィスを持つ、底と向き合った第
2の面と、底を第1及び第2の面に接合する第3の横面
とを有し、第3及び第4のスロットは、第3の横面に沿
ってスペーサの各側に配置され、底には、第2室へのア
クセスを与える第5スロットが設けられている、請求項
2に記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項4】第2、第3、及び第4のスロットが第2隔
室の高さでほぼ同一平面内にあり、第1室へのアクセス
を与える第2スロットを境界付ける底の壁が分離隔壁の
長さ方向位置に関して僅かに後方に配置されている、請
求項3に記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項5】タブの係止爪は可撓性であり、タブが第1
隔室内で挿入移動の終わりに到ったときに爪が第2の面
のオリフィスでの作用位置まで移動したとき、中空スタ
ッドの固定止めと協働する捕捉部を有する、請求項3に
記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項6】止めはオリフィスの縁部によって形成さ
れ、爪に手で押す作用を加えて捕捉部を止めの係止効果
から解放するように爪を弾性力に抗して不作用位置まで
移動させることによってループの係止解除が行われる、
請求項5に記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項7】第5スロットは、底を貫通し、壁と近接し
て壁と同じ傾斜角度に沿って延びている、請求項3に記
載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項8】可撓性係止爪は、U字形状溝を平らなタブ
に切欠くことによって形成され、タブの前縁部には丸味
が付けてあり、この前縁部は、長さ方向係合方向に平行
に延びる二つの両横側間で境界付けられる、請求項1に
記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ループ。 - 【請求項9】雄クリップ手段のタブは、ストラップを調
節自在に装着するための溝を持つ把持ベースに固定的に
一体化されており、ベースは、第1隔室内でのタブの挿
入移動の終わりに第1の前面と衝合するように設計され
た止め手段を有する、請求項3に記載の安全ヘルメット
の顎紐用固定ループ。 - 【請求項10】クリップ手段及び保持手段は、機械強度
の高いプラスチック材料を成形することによって得られ
る、請求項1に記載の安全ヘルメットの顎紐用固定ルー
プ。
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