JPH06294058A - 複合詰わた、その製造方法及び装置 - Google Patents
複合詰わた、その製造方法及び装置Info
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- JPH06294058A JPH06294058A JP5311256A JP31125693A JPH06294058A JP H06294058 A JPH06294058 A JP H06294058A JP 5311256 A JP5311256 A JP 5311256A JP 31125693 A JP31125693 A JP 31125693A JP H06294058 A JPH06294058 A JP H06294058A
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- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/02—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
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- D04H13/00—Other non-woven fabrics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】所定の形状に形成し、固定し、裁縫し、切断す
るのに適した羽毛/わた毛の詰綿、製造方法及び装置を
提供する。 【構成】溶融高分子材料が押し出され、高速熱風によっ
てダイヘッドから吹き出され、2層以上の溶融吹出繊維
質織物が形成される。この織物は延びて一緒に結合され
易い。当該織物の引き出し方向間に角度βが設定されて
いる。同時に、予め均一化された羽毛/わた毛が、前記
ダイヘッド間に配置されたスロット噴射装置から、ラミ
ネートされた状態で吹き出され、溶融繊維質織物によっ
て挟み込まれ包み込まれる。前記繊維質織物と羽毛/わ
た毛は不規則に一緒に紡がれ、接着され、受取手段上に
凝集され集積されて、溶融吹出複合羽毛/わた毛詰綿と
なる。
るのに適した羽毛/わた毛の詰綿、製造方法及び装置を
提供する。 【構成】溶融高分子材料が押し出され、高速熱風によっ
てダイヘッドから吹き出され、2層以上の溶融吹出繊維
質織物が形成される。この織物は延びて一緒に結合され
易い。当該織物の引き出し方向間に角度βが設定されて
いる。同時に、予め均一化された羽毛/わた毛が、前記
ダイヘッド間に配置されたスロット噴射装置から、ラミ
ネートされた状態で吹き出され、溶融繊維質織物によっ
て挟み込まれ包み込まれる。前記繊維質織物と羽毛/わ
た毛は不規則に一緒に紡がれ、接着され、受取手段上に
凝集され集積されて、溶融吹出複合羽毛/わた毛詰綿と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶融吹出不織分野に関
し、更に詳しくは溶融吹出方法によって形成され得る羽
毛/わた毛の複合詰わた(melt-blown composite feath
er and/or downwadding, MBCFDWと称される) 、その製
造方法及び装置に係る。
し、更に詳しくは溶融吹出方法によって形成され得る羽
毛/わた毛の複合詰わた(melt-blown composite feath
er and/or downwadding, MBCFDWと称される) 、その製
造方法及び装置に係る。
【0002】
【従来の技術】例えば防寒用衣類において、熱絶縁材料
となる詰わたとして、従来より天然の羽毛や他の動物の
わた毛が用いられてきた。
となる詰わたとして、従来より天然の羽毛や他の動物の
わた毛が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しよとする課題】しかしながら、天然の羽
毛/わた毛は動き易いという欠点があり、簡単にはみ出
て漏れてしまい、また所望の形状に保つのが非常にむず
かしいため、表層材料と、羽毛/わた毛とを、一緒に格
子状に編む形成方法に限定されていた。このため、羽毛
の有する熱絶縁性、軽さ及び柔らかさの長所を充分に発
揮できず、ファッショナブルな服装品に用いることが困
難である。これまで、表面構成材料を変えべく、多くの
努力がなされてきたけれども、未だ現状を打破すること
ができない。現在まで、羽毛/わた毛を、所望の形状に
形成し、切断し得る製品に加工する方法は存在しない。
毛/わた毛は動き易いという欠点があり、簡単にはみ出
て漏れてしまい、また所望の形状に保つのが非常にむず
かしいため、表層材料と、羽毛/わた毛とを、一緒に格
子状に編む形成方法に限定されていた。このため、羽毛
の有する熱絶縁性、軽さ及び柔らかさの長所を充分に発
揮できず、ファッショナブルな服装品に用いることが困
難である。これまで、表面構成材料を変えべく、多くの
努力がなされてきたけれども、未だ現状を打破すること
ができない。現在まで、羽毛/わた毛を、所望の形状に
形成し、切断し得る製品に加工する方法は存在しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新規
な複合詰わたを提供することである。
な複合詰わたを提供することである。
【0005】本発明のもう一つの目的は、羽毛/わた毛
を所望の形状とし、固定し、裁縫し、切断する際の問題
点を解決し得る新規な複合詰わたを提供することであ
る。
を所望の形状とし、固定し、裁縫し、切断する際の問題
点を解決し得る新規な複合詰わたを提供することであ
る。
【0006】本発明の更にもう一つの目的は、熱絶縁
性、柔らかさ及び引張り強度等の製品特性を著しく改善
した複合詰わたを提供することである。
性、柔らかさ及び引張り強度等の製品特性を著しく改善
した複合詰わたを提供することである。
【0007】本発明の更にもう一つの目的は、羽毛/わ
た毛及び溶融高分子材料を、同時に吹き出し、複合詰わ
たを溶融吹出不織製造方法により直接に形成する製造方
法及び装置を提供することである。
た毛及び溶融高分子材料を、同時に吹き出し、複合詰わ
たを溶融吹出不織製造方法により直接に形成する製造方
法及び装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、第1の発明に係る複合詰わたは、羽毛/わた毛と、
化学繊維層とを含んでおり、前記羽毛/わた毛は、天然
物を集積して構成され、前記天然物が互いに付着され、
層を構成しており、前記化学繊維織物は、前記羽毛/わ
た毛の層を挟み込むと共に包みこみ、前記羽毛/わた毛
と一体になって不規則に紡がれ、接着され、混じり合わ
されている。
め、第1の発明に係る複合詰わたは、羽毛/わた毛と、
化学繊維層とを含んでおり、前記羽毛/わた毛は、天然
物を集積して構成され、前記天然物が互いに付着され、
層を構成しており、前記化学繊維織物は、前記羽毛/わ
た毛の層を挟み込むと共に包みこみ、前記羽毛/わた毛
と一体になって不規則に紡がれ、接着され、混じり合わ
されている。
【0009】第2の発明によると、本発明に係る複合詰
わたを製造するのに適した製造方法が提供される。この
製造方法は次の工程を含んでいる。
わたを製造するのに適した製造方法が提供される。この
製造方法は次の工程を含んでいる。
【0010】溶融吹出工程により、一種もしくは複数種
の高分子が溶融され、押出され、吹き付けられ、2層以
上の溶融吹出繊維質織物層が形成される。前記織物は延
び易く、一緒に結合され易い。また前記織物は引き出し
方向間に角度βが生じるように引出される。
の高分子が溶融され、押出され、吹き付けられ、2層以
上の溶融吹出繊維質織物層が形成される。前記織物は延
び易く、一緒に結合され易い。また前記織物は引き出し
方向間に角度βが生じるように引出される。
【0011】一方、予め均一化された羽毛/わた毛は空
気流によってスロット噴射装置に搬送され、ラミネート
された状態で噴射され、繊維質織物間に挟み込まれ、包
み込まれる。前記羽毛/わた毛及び繊維質織物は、一緒
になって不規則に紡がれ、接着され、混じり合わされ、
そして連続して直接的に受取手段の上に集められ、形成
される。
気流によってスロット噴射装置に搬送され、ラミネート
された状態で噴射され、繊維質織物間に挟み込まれ、包
み込まれる。前記羽毛/わた毛及び繊維質織物は、一緒
になって不規則に紡がれ、接着され、混じり合わされ、
そして連続して直接的に受取手段の上に集められ、形成
される。
【0012】前記溶融吹出角度βは、好ましくは、0°
≦β≦180°の範囲に設定される。また、溶融吹出繊
維質織物の層数nは、好ましくは、2≦nに設定する。
≦β≦180°の範囲に設定される。また、溶融吹出繊
維質織物の層数nは、好ましくは、2≦nに設定する。
【0013】更に、前記繊維質織物及び前記羽毛/わた
毛を一緒に織り、はり付けて複合材料を形成する際、複
合材料の表面層上または層間に他の材料を挿入し、複合
詰わたの一般的または特定の性質を改良することもでき
る。
毛を一緒に織り、はり付けて複合材料を形成する際、複
合材料の表面層上または層間に他の材料を挿入し、複合
詰わたの一般的または特定の性質を改良することもでき
る。
【0014】前記製造方法は天然材料を溶融噴射繊維と
組合せるのに適している。前記天然材料には羽毛、他の
動物のわた毛及び天然繊維等が含まれる。また、前記溶
融噴射繊維には、一種もしくはn種(n≧2)の化学繊
維であって、溶融噴射法に適したものが含まれる。
組合せるのに適している。前記天然材料には羽毛、他の
動物のわた毛及び天然繊維等が含まれる。また、前記溶
融噴射繊維には、一種もしくはn種(n≧2)の化学繊
維であって、溶融噴射法に適したものが含まれる。
【0015】第3の発明によれば、押出手段、紡糸手
段、ダイヘッド、受取手段、分離スクリーン手段、前置
等化手段、羽毛/わた毛用搬送パイプを有し、本発明に
係る製造方法の実施に好適な装置が提供される。
段、ダイヘッド、受取手段、分離スクリーン手段、前置
等化手段、羽毛/わた毛用搬送パイプを有し、本発明に
係る製造方法の実施に好適な装置が提供される。
【0016】本発明に係る装置において、ダイヘッドは
ダイ支持装置と結合装置によって位置決めされ支持され
ている。このダイヘッドは、溶融噴射繊維質織物の引き
出し方向間に角度βを生じさせるように、調整すること
ができる。羽毛/わた毛用噴射手段が2つのダイヘッド
間に備えられている。前置等化手段の空気送り込み弁及
び空気排出弁の空気流量を調整し、制御することによっ
て、前記羽毛/わた毛が回転され、均一化され、そして
所定の量がラミネート状態で羽毛/わた毛用噴射手段へ
搬送される。前記受取手段はスクリーンローラまたはコ
ンベヤーベルト等でよい。
ダイ支持装置と結合装置によって位置決めされ支持され
ている。このダイヘッドは、溶融噴射繊維質織物の引き
出し方向間に角度βを生じさせるように、調整すること
ができる。羽毛/わた毛用噴射手段が2つのダイヘッド
間に備えられている。前置等化手段の空気送り込み弁及
び空気排出弁の空気流量を調整し、制御することによっ
て、前記羽毛/わた毛が回転され、均一化され、そして
所定の量がラミネート状態で羽毛/わた毛用噴射手段へ
搬送される。前記受取手段はスクリーンローラまたはコ
ンベヤーベルト等でよい。
【0017】ダイヘッドの数は、好ましくは、n個また
はn群であって、n≧2であり、角度βは0°≦β≦1
80°である。羽毛/わた毛用スロット噴射装置は、1
〜(n−1)個であり、その幅はダイヘッドの幅よりも
小さいかまたは等しい。
はn群であって、n≧2であり、角度βは0°≦β≦1
80°である。羽毛/わた毛用スロット噴射装置は、1
〜(n−1)個であり、その幅はダイヘッドの幅よりも
小さいかまたは等しい。
【0018】本発明に係る装置は負圧手段を含み、受取
手段の表面上に負圧領域を生じさせる。
手段の表面上に負圧領域を生じさせる。
【0019】
【作用】第1の発明によれば、新規な羽毛/わた毛の複
合詰わた製品が得られる。この製品は天然材料を化学繊
維織物と組合せることによって形成された熱絶縁材料で
あり、羽毛/わた毛を所望の形状に形成し、固定し、裁
縫し、切断する際の問題点を解決するものである。第1
の本発明の適用によって、製品の熱絶縁性、柔らかさ及
び引張り強度等の製品特性が著しく改善される。
合詰わた製品が得られる。この製品は天然材料を化学繊
維織物と組合せることによって形成された熱絶縁材料で
あり、羽毛/わた毛を所望の形状に形成し、固定し、裁
縫し、切断する際の問題点を解決するものである。第1
の本発明の適用によって、製品の熱絶縁性、柔らかさ及
び引張り強度等の製品特性が著しく改善される。
【0020】第2の本発明によれば、羽毛/わた毛及び
溶融高分子が同時に吹き出され、羽毛/わた毛の詰わた
が直接に形成される。化学繊維と天然の羽毛/わた毛が
最初に出合うところで直接に結合され、溶融噴射法によ
って詰わたが形成される。溶融噴射方法では、羽毛/わ
た毛と溶融噴射繊維質織物が一緒に不規則に紡がれ、重
ね合され、接着され、それによって連続的にラミネート
された詰わたが得られる。この詰わたは随意に切断でき
る。本発明に係る製造方法は2段階形成方法ではない。
2段階形成方法は、例えば機械的に針穴を開けて縫い、
化学的に接着し加熱処理する方法であって、わた毛の製
造に適していない。本発明に係る製造方法は、このよう
な2段階形成方法ではないため、簡易であり、合理的で
あり、実現が容易である。また、本発明によると、羽毛
/わた毛と化学繊維とが溶融噴射法によって不規則に一
緒に紡がれ、接着され、混じり合わされる。ここで、溶
融噴射繊維は搬送体及び接合体となるばかりではく、接
着材及び保護部材ともなり、それによって、結合された
羽毛/わた毛が溶融噴射繊維質織物中に不規則に固定さ
れ、多数の小さな空気孔が形成される。この方法によ
り、羽毛/わた毛が節約され、製品コストが低減され、
織物の熱絶縁特性、柔らかさ及び引張り強度が改善され
る。
溶融高分子が同時に吹き出され、羽毛/わた毛の詰わた
が直接に形成される。化学繊維と天然の羽毛/わた毛が
最初に出合うところで直接に結合され、溶融噴射法によ
って詰わたが形成される。溶融噴射方法では、羽毛/わ
た毛と溶融噴射繊維質織物が一緒に不規則に紡がれ、重
ね合され、接着され、それによって連続的にラミネート
された詰わたが得られる。この詰わたは随意に切断でき
る。本発明に係る製造方法は2段階形成方法ではない。
2段階形成方法は、例えば機械的に針穴を開けて縫い、
化学的に接着し加熱処理する方法であって、わた毛の製
造に適していない。本発明に係る製造方法は、このよう
な2段階形成方法ではないため、簡易であり、合理的で
あり、実現が容易である。また、本発明によると、羽毛
/わた毛と化学繊維とが溶融噴射法によって不規則に一
緒に紡がれ、接着され、混じり合わされる。ここで、溶
融噴射繊維は搬送体及び接合体となるばかりではく、接
着材及び保護部材ともなり、それによって、結合された
羽毛/わた毛が溶融噴射繊維質織物中に不規則に固定さ
れ、多数の小さな空気孔が形成される。この方法によ
り、羽毛/わた毛が節約され、製品コストが低減され、
織物の熱絶縁特性、柔らかさ及び引張り強度が改善され
る。
【0021】本発明によると、上述したような方法を採
用することにより、化学繊維として、ポリプロピレン繊
維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等の材料を用いる
ことができるようになり、また、羽毛/わた毛として、
羽毛または他の動物のわた毛、及び、けば、亜麻、絹等
の天然繊維を用いることができるようになる。これに加
えて、その他の特別に要求される材料をわた毛に混合す
ることもできる。従って、当該製品は、必要に応じて、
複数材料もしくは複数層を持つ複合製品となり得るもの
であり、多様な製品が実現可能である。
用することにより、化学繊維として、ポリプロピレン繊
維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等の材料を用いる
ことができるようになり、また、羽毛/わた毛として、
羽毛または他の動物のわた毛、及び、けば、亜麻、絹等
の天然繊維を用いることができるようになる。これに加
えて、その他の特別に要求される材料をわた毛に混合す
ることもできる。従って、当該製品は、必要に応じて、
複数材料もしくは複数層を持つ複合製品となり得るもの
であり、多様な製品が実現可能である。
【0022】
【実施例】図1を参照して本発明の実施例を説明する。
本発明に係る第1の実施例によると、高分子ペレット
は、押出し装置1及び紡糸装置2を通過するときに溶融
されてダイヘッド5、21に押出される。同時に、羽毛
/わた毛が、搬送パイプ20を通って羽毛/わた毛用噴
射装置22に搬送され、ラミネート状態で噴射される。
この工程において、ダイヘッド支持装置3、19及び結
合装置4、18を調整することによって、溶融繊維質織
物の2つの引き出し方向間に、角度βが形成される。こ
の角度βは0°≦β≦180°の範囲内で変化させるこ
とができる。羽毛/わた毛の均一化は、空気送り込み弁
16の空気流量調整によって、前置等化手段17内で羽
毛/わた毛を回転させることによって実現される。空気
送り込み管14を通る羽毛/わた毛6の送り量は、空気
送り込み弁15及び空気排出弁12によって調整され
る。
本発明に係る第1の実施例によると、高分子ペレット
は、押出し装置1及び紡糸装置2を通過するときに溶融
されてダイヘッド5、21に押出される。同時に、羽毛
/わた毛が、搬送パイプ20を通って羽毛/わた毛用噴
射装置22に搬送され、ラミネート状態で噴射される。
この工程において、ダイヘッド支持装置3、19及び結
合装置4、18を調整することによって、溶融繊維質織
物の2つの引き出し方向間に、角度βが形成される。こ
の角度βは0°≦β≦180°の範囲内で変化させるこ
とができる。羽毛/わた毛の均一化は、空気送り込み弁
16の空気流量調整によって、前置等化手段17内で羽
毛/わた毛を回転させることによって実現される。空気
送り込み管14を通る羽毛/わた毛6の送り量は、空気
送り込み弁15及び空気排出弁12によって調整され
る。
【0023】図示するように、羽毛/わた毛6が外部に
漏れないようにするため、分離スクリーン13が用いら
れている。溶融高分子がダイヘッド5、21から吹き出
され、多数の細い繊維になると、繊維は互いに不規則に
重なりあって密着し、溶融吹出繊維質織物7を形成す
る。一方、予め均一化された羽毛/わた毛6はスロット
噴射装置22から吹き出され、前述した繊維質織物の間
に挟み込まれると共に包み込まれ、繊維質織物と一緒に
紡がれ、密着され、混じり合わされて、複合材料とな
る。ここで、溶融吹出繊維質織物7は搬送体及び結合体
となるばかりでなく、接着剤及び保護体となり、それに
よって、繊維質織物7が羽毛/わた毛6と三次元的に一
体化される。受取手段10における加熱された空気流に
よる連続した包み込み及び負圧吸引によって、複合材料
8は受取手段10の上で凝縮され、集積され、形が整え
られる。複合材料8は受取手段10と一緒に回転し、複
合詰わた11が連続して形成される。図示するように、
受取手段10はスクリーンローラまたはスクリーンベル
トである。受取手段10には負圧発生装置が備えられ
る。受取手段10の負圧発生領域は複合材料8と向き合
っている。本発明において、羽毛/わた毛用スロット噴
射装置22の幅は、ダイヘッド5、21の幅よりも小さ
いか、または、等しくなるように設計され、それによっ
て羽毛/わた毛6が充分にしっかりと固定され、また、
ひっかき傷やはみ出しが防止される。
漏れないようにするため、分離スクリーン13が用いら
れている。溶融高分子がダイヘッド5、21から吹き出
され、多数の細い繊維になると、繊維は互いに不規則に
重なりあって密着し、溶融吹出繊維質織物7を形成す
る。一方、予め均一化された羽毛/わた毛6はスロット
噴射装置22から吹き出され、前述した繊維質織物の間
に挟み込まれると共に包み込まれ、繊維質織物と一緒に
紡がれ、密着され、混じり合わされて、複合材料とな
る。ここで、溶融吹出繊維質織物7は搬送体及び結合体
となるばかりでなく、接着剤及び保護体となり、それに
よって、繊維質織物7が羽毛/わた毛6と三次元的に一
体化される。受取手段10における加熱された空気流に
よる連続した包み込み及び負圧吸引によって、複合材料
8は受取手段10の上で凝縮され、集積され、形が整え
られる。複合材料8は受取手段10と一緒に回転し、複
合詰わた11が連続して形成される。図示するように、
受取手段10はスクリーンローラまたはスクリーンベル
トである。受取手段10には負圧発生装置が備えられ
る。受取手段10の負圧発生領域は複合材料8と向き合
っている。本発明において、羽毛/わた毛用スロット噴
射装置22の幅は、ダイヘッド5、21の幅よりも小さ
いか、または、等しくなるように設計され、それによっ
て羽毛/わた毛6が充分にしっかりと固定され、また、
ひっかき傷やはみ出しが防止される。
【0024】本発明は、また、複数種の材料、複数層構
造、異なる仕様、もしくは異なる応用領域の複数種の複
合詰わたにも適している。これらは、異なる高分子原
料、ダイヘッドもしくはスロット噴射装置の増設、積層
の方法、複合材料8の表面もしくは内部への他の材料の
結合等によって製造できる。複合材料8の表面もしくは
内部へ他の材料を結合する場合、組合される前記他の材
料は、帯状、ピース状の織物もしくは不織物でよい。ま
た、顆粒、粉末、液体もしくは原子化された材料等のよ
うな特別の材料であってもよい。しかも、羽毛/わた毛
6の送出量を制御することによって、織り目の細かいち
密な化学繊維層が複合材料の表面に形成され、それによ
って、羽毛/わた毛複合材料を有する化学繊維製品また
は化学繊維複合材料を有する化学繊維を得ることができ
る。製造工程を通して、受取手段10の回転速度及び回
転数を調整することにより、異なる仕様の詰わたを得る
こともできる。
造、異なる仕様、もしくは異なる応用領域の複数種の複
合詰わたにも適している。これらは、異なる高分子原
料、ダイヘッドもしくはスロット噴射装置の増設、積層
の方法、複合材料8の表面もしくは内部への他の材料の
結合等によって製造できる。複合材料8の表面もしくは
内部へ他の材料を結合する場合、組合される前記他の材
料は、帯状、ピース状の織物もしくは不織物でよい。ま
た、顆粒、粉末、液体もしくは原子化された材料等のよ
うな特別の材料であってもよい。しかも、羽毛/わた毛
6の送出量を制御することによって、織り目の細かいち
密な化学繊維層が複合材料の表面に形成され、それによ
って、羽毛/わた毛複合材料を有する化学繊維製品また
は化学繊維複合材料を有する化学繊維を得ることができ
る。製造工程を通して、受取手段10の回転速度及び回
転数を調整することにより、異なる仕様の詰わたを得る
こともできる。
【0025】本発明に係る第2の実施例は、第1の実施
例に類似しており、異なるところは、第2の実施例には
3個のダイヘッド(2つはナイロン用、1つはポリプロ
ピレン用)と、2つのスロット噴射装置が含まれてい
て、それによって、ナイロンーわた毛ーポリプロピレン
ーわた毛ーナイロンの複合繊維製品が得られる点だけで
ある。
例に類似しており、異なるところは、第2の実施例には
3個のダイヘッド(2つはナイロン用、1つはポリプロ
ピレン用)と、2つのスロット噴射装置が含まれてい
て、それによって、ナイロンーわた毛ーポリプロピレン
ーわた毛ーナイロンの複合繊維製品が得られる点だけで
ある。
【0026】本発明に係る第3の実施例も、また、第1
の実施例に類似しており、異なるところは、3個のダイ
ヘッド(2つはポリプロピレ用、1つはポリンエステル
用)と、2つのスロット噴射装置が備えられていて、受
取手段が回転するとき、羽毛/わた毛の送出を制御する
ことによって、ポリプロピレンーポリエステルーポリプ
ロピレンの相互積層、ポリプロピレンーわた毛ーポリエ
ステルーわた毛ーポリプロピレンの複合層及び、ポリプ
ロピレンーポリエステルーポリプロピレンの相互積層を
有する積層複合詰わたが得られる点だけである。
の実施例に類似しており、異なるところは、3個のダイ
ヘッド(2つはポリプロピレ用、1つはポリンエステル
用)と、2つのスロット噴射装置が備えられていて、受
取手段が回転するとき、羽毛/わた毛の送出を制御する
ことによって、ポリプロピレンーポリエステルーポリプ
ロピレンの相互積層、ポリプロピレンーわた毛ーポリエ
ステルーわた毛ーポリプロピレンの複合層及び、ポリプ
ロピレンーポリエステルーポリプロピレンの相互積層を
有する積層複合詰わたが得られる点だけである。
【0027】本発明は、好ましい実施例を参照して詳細
に述べられているけれども、これをもって、限定された
意味に解釈されるべきではない。当該技術分野における
当業者であれば、本発明の教示に基づき、種々の変形及
び変更を想到し得るであろう。本発明の解釈は、発明を
定義する特許請求の範囲に基づいてなされるべきであ
る。
に述べられているけれども、これをもって、限定された
意味に解釈されるべきではない。当該技術分野における
当業者であれば、本発明の教示に基づき、種々の変形及
び変更を想到し得るであろう。本発明の解釈は、発明を
定義する特許請求の範囲に基づいてなされるべきであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。 (a)羽毛/わた毛を所望の形状とし、固定し、裁縫
し、切断する際の問題点を解決し得る新規な複合詰わた
を提供できる。 (b)熱絶縁性、柔らかさ及び引張り強度等の製品特性
を著しく改善した複合詰わたを提供できる。 (c)羽毛/わた毛及び溶融高分子材料を、同時に吹き
出し、複合詰わたを溶融吹出不織製造方法により直接に
形成する製造方法及び装置を提供できる。
のような効果を得ることができる。 (a)羽毛/わた毛を所望の形状とし、固定し、裁縫
し、切断する際の問題点を解決し得る新規な複合詰わた
を提供できる。 (b)熱絶縁性、柔らかさ及び引張り強度等の製品特性
を著しく改善した複合詰わたを提供できる。 (c)羽毛/わた毛及び溶融高分子材料を、同時に吹き
出し、複合詰わたを溶融吹出不織製造方法により直接に
形成する製造方法及び装置を提供できる。
【図1】本発明に係る製造方法及び製造装置に関する概
略図である。
略図である。
1 押出し装置 2 紡糸装置 3、19 ダイヘッド支持装置 4、18 結合装置 5、21 ダイヘッド 6 羽毛/わた毛 7 溶融吹出繊維質織物 8 複合材料 10 受取手段 11 複合詰わた 12 空気排出弁 13 分離スクリーン 14 空気送り込み管 15、16 空気送り込み弁 17 前置等化手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 呉征南 中華人民共和国北京市海淀区白石橋路37号 技貿中心 北京市超綸无紡技術公司内 (72)発明者 董平 中華人民共和国北京市海淀区白石橋路37号 技貿中心 北京市超綸无紡技術公司内 (72)発明者 邵承続 中華人民共和国北京市海淀区白石橋路37号 技貿中心 北京市超綸无紡技術公司内 (72)発明者 孫松岩 中華人民共和国北京市海淀区白石橋路37号 技貿中心 北京市超綸无紡技術公司内 (72)発明者 呉建舟 中華人民共和国北京市海淀区白石橋路37号 技貿中心 北京市超綸无紡技術公司内
Claims (8)
- 【請求項1】 羽毛/わた毛と、化学繊維織物とを含む
複合詰わたであって、 前記羽毛/わた毛は、天然物を集積して構成され、前記
天然物が互いに付着されて層を構成しており、 前記化学繊維織物は、前記羽毛/わた毛の層を挟み込む
と共に包みこみ、前記羽毛/わた毛と一体になって紡が
れ、接着され、混じり合わされている複合詰わた - 【請求項2】 請求項1に記載の複合詰わたを製造する
方法であって、 溶融吹出方法によって、一種もしくは複数種の高分子材
料を溶融し、押出し、吹出すことによって、溶融吹出繊
維質織物を形成し、前記織物は共に結合されるように引
出され、前記織物の引き出し方向間に角度βが存在して
おり、 一方、予め均一化された羽毛/わた毛が空気流によって
スロット噴射口に搬送され、付着された状態て吹き出さ
れ、前記繊維質織物によって挟み込まれると共に包み込
まれ、前記羽毛/わた毛及び前記繊維質織物は一体にな
って不規則に紡がれ、接着され、混じり合わされ、受取
装置の表面上に連続して直接に形成される複合詰わたの
製造方法。 - 【請求項3】 前記溶融吹出角度βは0°≦β≦180
°の範囲であり、前記溶融吹出繊維質織物の数nは2以
上である請求項2に記載の製造方法。 - 【請求項4】 前記繊維質織物及び前記羽毛/わた毛が
一緒に紡がれ、密着され、まじり合されて複合材料を形
成するとき、他の材料が前記複合材料の表面層上または
層間に加えられて、複合詰わたの一般的もしくは特定の
特性が改善される請求項2に記載の製造方法。 - 【請求項5】 前記製造方法は天然材料を前記溶融吹出
繊維質織物に組込むのに適しており、前記天然材料、羽
毛または他の動物のわた毛または天然繊維の少なくとも
1種を含んでおり、 前記溶融吹出繊維質織物は、前記化学繊維が溶融吹出方
法に適する1種もしくはn種の化学繊維を含む請求項2
に記載の製造方法。 - 【請求項6】 ダイヘッドと、羽毛/わた毛用スロット
噴射装置と、前置等化手段と、受取手段とを含み、請求
項2に記載の製造方法を実施する装置であって、 前記ダイヘッドは、ダイヘッド支持装置によって位置決
めされると共に支持され、溶融吹出繊維質織物の引き出
し方向間に角度βを生じさせるように調整可能であり、 前記羽毛/わた毛用スロット噴射装置は、2つのダイヘ
ッド間に備えられており、 前記前置等化手段は、空気送り込み弁と空気排出弁とを
有し、前記空気送り込み弁及び空気排出弁により空気流
量を調整することによって、前記羽毛/わた毛を回転さ
せ、均一化し、付着状態で、所定量を前記スロット噴射
装置に搬送するものであり、 前記受取手段は、スクリーンローラまたはコンベヤベル
トであることを特徴とする装置。 - 【請求項7】前記ダイヘッドの数は、n個またはn群で
あって、n≧2であり、 前記角度βは0°≦β≦180°であり、 前記羽毛/わた毛用スロット噴射装置は、1〜(n−
1)個であり、 前記羽毛/わた毛用スロット噴射装置の幅は、前記ダイ
ヘッドの幅よりも小さいかまたは等しい請求項6に記載
の装置。 - 【請求項8】 負圧手段を含み、前記受取手段の表面に
前記負圧手段による負圧領域を有する請求項6に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN92113028 | 1992-11-17 | ||
| CN92113028.7 | 1992-11-17 | ||
| CN93109764A CN1043259C (zh) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | 一种化纤、绒毛复合絮棉的生产方法及设备 |
| CN93109764.9 | 1993-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06294058A true JPH06294058A (ja) | 1994-10-21 |
| JP2587194B2 JP2587194B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=25742832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311256A Expired - Lifetime JP2587194B2 (ja) | 1992-11-17 | 1993-11-17 | 複合詰わたの製造方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0599396B1 (ja) |
| JP (1) | JP2587194B2 (ja) |
| CA (1) | CA2103344C (ja) |
| DE (1) | DE69304661T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108914391A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-30 | 湖北省宇涛特种纤维股份有限公司 | 非织造热粘合网格布及其制备方法和应用 |
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| CN2591061Y (zh) * | 2002-12-26 | 2003-12-10 | 张立文 | 材类羽枝保暖填料 |
| AU2004315983A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-09-01 | Senevens International Pty Ltd | Natural feather fabric construction |
| TWI521112B (zh) * | 2012-05-25 | 2016-02-11 | 財團法人紡織產業綜合研究所 | 不織布及其製造方法與製造設備 |
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| JPS61213087A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-22 | 川村 文保 | 羽毛、小羽及び/又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法 |
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| US4167604A (en) * | 1978-06-30 | 1979-09-11 | Warnaco Inc. | Thermal insulation material comprising a mixture of down and synthetic fiber staple |
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| JPH0351350A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-05 | Kawamura Seni Kogyo Kk | ふとん類用複合主材 |
-
1993
- 1993-11-16 DE DE69304661T patent/DE69304661T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-16 EP EP93203210A patent/EP0599396B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-17 JP JP5311256A patent/JP2587194B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-17 CA CA002103344A patent/CA2103344C/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0599396A1 (en) | 1994-06-01 |
| EP0599396B1 (en) | 1996-09-11 |
| DE69304661D1 (de) | 1996-10-17 |
| CA2103344A1 (en) | 1994-05-18 |
| JP2587194B2 (ja) | 1997-03-05 |
| CA2103344C (en) | 1998-06-16 |
| DE69304661T2 (de) | 1997-02-20 |
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