JPH06294066A - アップリケの刺繍構造及び刺繍データ作成方法 - Google Patents

アップリケの刺繍構造及び刺繍データ作成方法

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JPH06294066A
JPH06294066A JP10759793A JP10759793A JPH06294066A JP H06294066 A JPH06294066 A JP H06294066A JP 10759793 A JP10759793 A JP 10759793A JP 10759793 A JP10759793 A JP 10759793A JP H06294066 A JPH06294066 A JP H06294066A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変曲点のある曲線を有するアップリケ用布片
を、布地に対し、縫目方向が自然で、縫目長が短く、か
つ縫目が予定の縫目領域からはみ出さないサテンステッ
チで縫い付け、見栄えを良くする。 【構成】 変曲点17のあるS字曲線18を有するアッ
プリケ用布片16と、布地23と、アップリケ用布片1
6を布地23に縫い付けるためのサテンステッチと40
を備え、S字曲線18を縫い付けるサテンステッチ40
の曲線部40aの縫目方向は、一定縫目数ずつ離れた特
定縫目41においてはS字曲線18に対し直角方向であ
り、特定縫目41間においては一方の特定縫目41の縫
目方向から他方の特定縫目41の縫目方向まで徐変して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アップリケの刺繍構造
と、その刺繍縫いのための刺繍データ作成方法とに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図15に示すように、変曲点51のある
S字曲線55を輪郭に有するアップリケ用布片52があ
る。このアップリケ用布片52を布地53に縫い付ける
とき、前記S字曲線55を縫い付けるサテンステッチ5
4の曲線部54aの縫目方向は、次のように設定するの
が一般的である。
【0003】図16に示すように、前記曲線部54aの
内周縁及び外周縁に対応する、サテンステッチ形成用の
内周データD56及び外周データD57に、それぞれ同
数の分割点d56,d57を設定する。内周の分割点d
56は等間隔とし、外周の分割点d57も等間隔とす
る。内周の分割点d56の間隔と外周の分割点d57の
間隔とは、単純な曲線においては内外周の長さの差によ
り同一ではないが、S字曲線55においては内外周の長
さの差が小さいので略同一である。そして、内周の分割
点d56と外周縁の分割点d57とを順に線58で結
び、その線58と同一方向に曲線部54aの縫目方向を
設定して、サテンステッチデータD59を作成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この刺繍構造
では、図15に示すように、曲線部54aの縫目方向が
S字曲線55に対し極端に倒れるとか、その縫目長が異
様に長くなるとか、曲線部54aの一部54axが予定
の縫目領域からはみ出すとかという現象が起こり、見栄
えが悪くなっていた。この原因は、図16に示すように
内外周間に曲率半径の差があるにも拘らず、内周の分割
点d56の間隔と外周の分割点d57の間隔とが略同一
であるため、対応する両分割点d56,d57が途中で
相当にずれてしまい、これらを単純に線58で結んでい
たからである。
【0005】本発明の目的は、上記課題を解決し、変曲
点のある曲線を有するアップリケ用布片を、布地に対
し、縫目方向が自然で、縫目長が短く、かつ縫目が予定
の縫目領域からはみ出さないサテンステッチで縫い付け
ることができ、もって見栄えを良くすることができるア
ップリケの刺繍構造及び刺繍データ作成方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のアップリケの刺繍構造は、変曲点のある曲
線を有するアップリケ用布片と、布地と、アップリケ用
布片を布地に縫い付けるためのサテンステッチとを備
え、曲線を縫い付けるサテンステッチの曲線部の縫目方
向は、一定縫目数ずつ離れた特定縫目においては曲線に
対し直角方向であり、特定縫目間においては一方の特定
縫目の縫目方向から他方の特定縫目の縫目方向まで徐変
している構造とした。
【0007】また、本発明のアップリケの刺繍データ作
成方法は、変曲点のある曲線を有するアップリケ用布片
の輪郭データを入力する工程と、輪郭データに沿った内
周データ及び外周データを作成する工程と、内周データ
及び外周データからアップリケ用布片を布地に縫い付け
るためのサテンステッチデータを作成する工程とを含
み、サテンステッチデータを作成する工程においては、
曲線の輪郭データを構成する内部ポイントデータのうち
一定ポイント数ずつ離れた特定ポイントデータから、内
周データ及び外周データへ輪郭データとは直角方向に区
切線を延ばし、曲線を縫い付けるサテンステッチの曲線
部の縫目方向を、区切線においてはその区切線と同一方
向に設定し、区切線間においては一方の区切線の方向か
ら他方の区切線の方向まで徐変するよう設定した。
【0008】ここで、輪郭データを入力する手段として
は、デジタイザ(小型デジタイザの指称であるタブレッ
トも含む。)、イメージ・スキャナ、タッチ・パネル、
ライトペン、マウス、トラック・ボール等を例示でき
る。また、内周データ、外周データ及びサテンステッチ
データを作成する手段としてはマイクロコンピュータを
例示できる。
【0009】
【作用】本発明のアップリケの刺繍構造によれば、変曲
点のある曲線を有するアップリケ用布片において、その
曲線を縫い付けるサテンステッチの曲線部の縫目方向
が、曲線に対し常に略直角方向を維持するようになるた
め、自然な感じを与えるとともに、その縫目長を短く収
めることができる。また、縫目が予定の縫目領域からは
み出すこともない。これらの作用により、アップリケの
変曲点のある曲線における見栄えを良くすることができ
る。
【0010】また、本発明のアップリケの刺繍データ作
成方法によれば、前記アップリケの刺繍構造を実現し得
るサテンステッチデータを作成することができ、このサ
テンステッチデータは刺繍ミシンの制御装置に入力され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例について、
図1〜図14を参照して説明する。まず、この実施例に
使用する切断データ及び刺繍データの作成装置等につい
て、図1を参照して説明すると、この作成装置の中心は
制御装置1であり、CPU、ROM、RAM、接続用バ
ス、入出力インターフェイス等からなるマイクロコンピ
ュータが使用されている。この制御装置1には、入力装
置としてデジタイザ2とキーボード3とが接続され、表
示装置としてディスプレイ4が接続され、印刷装置とし
てX−Yプロッタ5が接続され、外部記憶装置としてフ
ロッピーディスク装置6とテープパンチャ7とが接続さ
れている。
【0012】なお、前記データ作成装置の構成は一例に
過ぎず、例えば外部記憶装置として、ハードディスク装
置(リムーバブル式を含む。)、磁気テープ装置、磁気
カード装置、光磁気ディスク装置、光ディスク装置、I
Cカード装置等を使用することもできる。
【0013】10はアップリケ用布片を切断するカット
機で、生地をセットする盤面11と、X−Y方向に駆動
されると共に必要に応じてZ軸方向に往復駆動されるヒ
ートカッタ12と、操作キー13と、入力装置としての
フロッピーディスク装置14とを備えている。このフロ
ッピーディスク装置14には、前記フロッピーディスク
装置6で切断データの記録されたフロッピーディスクF
D1が挿入される。
【0014】なお、ヒートカッタ以外にも、例えばカッ
ト刃、レーザ切断装置、液体ジェット切断装置等を使用
することもできる。また、前記データ作成装置にフロッ
ピーディスク装置以外の前記外部記憶装置を使用する場
合には、それに対応する外部記憶装置をカット機にも使
用する。また、前記データ作成装置とカット機10とを
伝送ケーブル又は無線伝送装置で接続し、データ作成装
置で作成された切断データをカット機10に直接伝送す
ることもできる。
【0015】20はアップリケ用布片を布地に刺繍縫い
付けする刺繍ミシンで、上糸が通された針を上下駆動す
る複数頭の刺繍ヘッド21と、釜及び下糸ボビンが内蔵
されたベッド22と、布地23を展張する刺繍枠24
と、該刺繍枠24の駆動装置25等とを備え、キャスタ
26付きで移動可能な台車27にはテーブル28上に配
置可能なミシン制御装置30が支持されている。このミ
シン制御装置30は、制御盤31、キーボード32、デ
ィスプレイ33、制御盤31に内蔵された入力装置とし
てのフロッピーディスク装置34等を備えている。この
フロッピーディスク装置34には、前記フロッピーディ
スク装置6で刺繍データの記録されたフロッピーディス
クFD2が挿入される。
【0016】なお、前記データ作成装置にフロッピーデ
ィスク装置以外の前記外部記憶装置を使用する場合に
は、それに対応する外部記憶装置をミシン制御装置30
にも使用する。また、前記データ作成装置とミシン制御
装置30とを伝送ケーブル又は無線伝送装置で接続し、
データ作成装置で作成された刺繍データをミシン制御装
置30に直接伝送することもできる。
【0017】この実施例における切断データ及び刺繍デ
ータの作成方法は、図2に示すような手順で進行する。
図2における矢印付き点線はデータの流れを示してい
る。以下、この手順を詳述する。
【0018】(1)アップリケ用布片の輪郭データの入
力 図3(a)に示すように、前記デジタイザ2のボード面
に例えば変形C字形を描いた型紙8を貼り付ける。この
変形C字形の輪郭を構成する曲線構成点R1,…,R1
9をボタン・カーソル,スタイラス・ペン等のポインテ
ィング・デバイス47でピックアップすることにより、
変形C字形の輪郭データD1を入力する。図3(b)に
示すように、ディスプレイ4には、順にピックアップし
た点と点の間が線で結ばれて表示される。
【0019】この入力において、最初の曲線構成点R1
の少し手前の点を開始点Sとしてピックアップし、最後
の曲線構成点R19(R1と同じ点)より少し行き過ぎ
た点を終了点Eとしてピックアップすることにより、切
断初期部分と切断終期部分とが必ず交差して切り残しが
無くなるので好ましい。
【0020】(2)切断データの自動作成 制御装置1は、前記輪郭データD1から、図4に示すよ
うな変形C字形の切断データD2を自動的に作成し、こ
の切断データD2はフロッピーディスク装置6によりフ
ロッピーディスクFD1に記録される。
【0021】(3)刺繍データの自動作成 次に、制御装置1は、前記輪郭データD1から、図
5に示すようなアップリケの配置に必要な変形C字形の
位置決め用仮縫いデータD3を自動的に作成する。この
位置決め用仮縫いデータD3はフロッピーディスク装置
6によりフロッピーディスクFD2に記録される。
【0022】 次に、制御装置1は、前記輪郭データ
D1から、図6に示すような輪郭データD1の内側に沿
った内周データD4を自動作成する。
【0023】 次に、制御装置1は、前記輪郭データ
D1と内周データD4とから、図7に示すようなアップ
リケ用布片の止め縫いに必要な変形C字形の止め縫いデ
ータD5を自動作成する。この実施例では、予めキーボ
ート3から制御装置1に入力したEステッチの縫い込み
方向及び縫い込みから次の縫い込みまでの縫目数に基づ
いて、Eステッチデータが作成される。但し、止め縫い
データはEステッチに限定されず、例えば図8に示すよ
うな別種類のステッチによる止め縫いデータD5を作成
することも可能である。これらの止め縫いデータD5は
フロッピーディスク装置6によりフロッピーディスクF
D2に記録される。
【0024】 次に、制御装置1は、図9に示すよう
な輪郭データD1の外側に沿った外周データD6を自動
作成する。
【0025】 次に、制御装置1は、前記輪郭データ
D1と内周データD4と外周データD6とから、図10
(a)に示すようなサテンステッチデータD7を作成す
る。このサテンステッチデータD7は、図14に示すよ
うにアップリケ用布片16を布地23に縫い付けるサテ
ンステッチ40のためのデータである。アップリケ用布
片16の輪郭の右側部分は中央部に変曲点17のあるS
字曲線18で構成され、このS字曲線18はサテンステ
ッチ40の曲線部40aで縫い付けられる。サテンステ
ッチデータD7の作成は、図11に示すような手順で進
行し、この手順を次に詳述する。
【0026】(イ) 図10(b)に示すように、曲線部に
おける輪郭データD1を構成する多数の内部ポイントデ
ータd1(本実施例では、この内部ポイントデータd1
により、輪郭データD1が直線データに置き換えられて
いる。)のうち例えば10ポイント数(この一定ポイン
ト数は5〜20程度が好ましい。)ずつ離れた特定ポイ
ントデータd1xから、内周データD4及び外周データ
D6へ、輪郭データD1とは直角方向に区切線36を延
ばす。
【0027】(ロ) 曲線部40aの縫目方向を、区切線3
6においてはその区切線36と同一方向に設定して、サ
テンステッチデータD7を作成する。縫目長は内周デー
タD4から外周データD6までである。
【0028】(ハ) 曲線部40aの縫目方向を、区切線3
6間においては一方の区切線36の方向から他方の区切
線36の方向まで徐変するよう設定して、サテンステッ
チデータD7を作成する。例えば、区切線36間におけ
る内周データD4及び外周データD6にそれぞれ同数の
分割点d4,d6を設定する。そして、両者の分割点d
4,d6を順に線37で結び、その線37と同一方向に
曲線部54aの縫目方向を設定する。縫目長は内周デー
タD4から外周データD6までである。
【0029】(ニ) 曲線部40a以外のサテンステッチ4
0については、前記(イ)(ロ)(ハ) と同様の手順で、又は、
前記従来構造と同様の手順で、サテンステッチデータD
7を作成する。
【0030】上記のようにして作成したサテンステッチ
データD7はフロッピーディスク装置6によりフロッピ
ーディスクFD2に記録される。
【0031】以上により、切断データD2が記録された
フロッピーディスクFD1と、位置決め用仮縫いデータ
D3、止め縫いデータD5及びサテンステッチデータD
7の三つの刺繍データが記録されたフロッピーディスク
FD2とが作成される。このフロッピーディスクFD
1,FD2のデータと前記装置とを使用し、次のように
してアップリケが形成される。
【0032】(A)アップリケ用布片の切断 図1に示すように、カット機10の盤面11にアップリ
ケ用布片の生地15をセットし、フロッピーディスク装
置14にフロッピーディスクFD1を挿入して、カット
機10を作動させると、切断データD2に基づいてヒー
トカッタ12が生地15に接触しX−Y方向に駆動され
るため、切断データD2に基づいた変形C字形のアップ
リケ用布片16が熱溶断される。
【0033】(B)アップリケ用布片の刺繍縫い付け 図1に示すように、刺繍ミシン20の刺繍枠24に
布地23を展張し、フロッピーディスク装置34にフロ
ッピーディスクFD2を挿入して、刺繍ミシン20を作
動させると、まず、位置決め用仮縫いデータD3に基づ
いて刺繍ヘッド21の針、ベッド22の釜、刺繍枠24
等が駆動されるため、図12に示すように、布地23に
変形C字形の仮縫いステッチ45が形成される。
【0034】 この仮縫いステッチ45に沿って、布
地23にアップリケ用布片16を粘着剤等で貼り付け
る。
【0035】 再び刺繍ミシン20を作動させると、
止め縫いデータD5に基づいて刺繍ヘッド21の針、ベ
ッド22の釜、刺繍枠24等が駆動されるため、図13
に示すように、止め縫いステッチ46が形成され、これ
によりアップリケ用布片16が布地23に止め縫いされ
る。
【0036】 続いて刺繍ミシン20を作動させる
と、サテンステッチデータD7に基づいて刺繍ヘッド2
1の針、ベッド22の釜、刺繍枠24等が駆動されるた
め、図14に示すように、サテンステッチ40が形成さ
れ、これによりアップリケ用布片16が布地23に刺繍
縫い付けされる。
【0037】ここで、S字曲線18を縫い付けるサテン
ステッチ40の曲線部40aの縫目方向は、一定縫目数
ずつ離れた特定縫目41においてはS字曲線18に対し
直角方向であり、特定縫目41間においては一方の特定
縫目41の縫目方向から他方の特定縫目41の縫目方向
まで徐変している。このため、曲線部40aの縫目方向
が、S字曲線18に対し常に略直角方向を維持するよう
になるため、自然な感じを与えるとともに、その縫目長
を短く収めることができる。また、縫目が予定の縫目領
域からはみ出すこともない。これらの作用により、アッ
プリケのS字曲線18における見栄えを良くすることが
できる。
【0038】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で
適宜変更して具体化することもできる。
【0039】
【発明の効果】本発明のアップリケの刺繍構造及び刺繍
データ作成方法は、上記の通り構成されているので、変
曲点のある曲線を有するアップリケ用布片を、布地に対
し、縫目方向が自然で、縫目長が短く、かつ縫目が予定
の縫目領域からはみ出さないサテンステッチで縫い付け
ることができ、もって見栄えを良くすることができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に使用する装置の全体構成図で
ある。
【図2】本実施例の切断データ及び刺繍データの作成方
法を示すフローチャート図である。
【図3】(a)は輪郭データの入力工程を示す説明図、
(b)はそのときのディスプレイ表示を示す正面図であ
る。
【図4】作成された切断データを示す説明図である。
【図5】作成された位置決め用仮縫いデータの説明図で
ある。
【図6】作成された内周データを示す説明図である。
【図7】作成された止め縫いデータを示す説明図であ
る。
【図8】止め縫いデータの別例を示す説明図である。
【図9】作成された外周データの説明図である。
【図10】(a)は作成されたサテンステッチデータを
示す説明図、(b)はその作成方法を示す説明図であ
る。
【図11】サテンステッチデータの作成手順を示すフロ
ーチャート図である。
【図12】仮縫いステッチを形成した布地の平面図であ
る。
【図13】止め縫いステッチによりアップリケ用布片を
止め縫いした布地の平面図である。
【図14】サテンステッチによりアップリケ用布片を刺
繍縫い付けした布地(アップリケ)の平面図である。
【図15】従来構造のアップリケの部分平面図である。
【図16】同アップリケのサテンステッチデータの作成
方法を示す説明図である。
【符号の説明】
16 アップリケ用布片 17 変曲点 18 S字曲線 23 布地 36 区切線 40 サテンス
テッチ 40a 曲線部 41 特定縫目 D1 輪郭データ d1 内部ポイ
ントデータ d1x 特定ポイントデータ D2 切断デー
タ D3 位置決め用仮縫いデータ D4 内周デー
タ D5 止め縫いデータ D6 外周デー
タ D7 サテンステッチデータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変曲点のある曲線を有するアップリケ用
    布片と、布地と、前記アップリケ用布片を前記布地に縫
    い付けるためのサテンステッチとを備え、前記曲線を縫
    い付けるサテンステッチの曲線部の縫目方向は、一定縫
    目数ずつ離れた特定縫目においては前記曲線に対し直角
    方向であり、前記特定縫目間においては一方の特定縫目
    の縫目方向から他方の特定縫目の縫目方向まで徐変して
    いることを特徴とするアップリケの刺繍構造。
  2. 【請求項2】 変曲点のある曲線を有するアップリケ用
    布片の輪郭データを入力する工程と、前記輪郭データに
    沿った内周データ及び外周データを作成する工程と、前
    記内周データ及び外周データからアップリケ用布片を布
    地に縫い付けるためのサテンステッチデータを作成する
    工程とを含み、前記サテンステッチデータを作成する工
    程においては、前記曲線の輪郭データを構成する内部ポ
    イントデータのうち一定ポイント数ずつ離れた特定ポイ
    ントデータから、前記内周データ及び外周データへ、輪
    郭データとは直角方向に区切線を延ばし、前記曲線を縫
    い付けるサテンステッチの曲線部の縫目方向を、前記区
    切線においてはその区切線と同一方向に設定し、前記区
    切線間においては一方の区切線の方向から他方の区切線
    の方向まで徐変するよう設定することを特徴とするアッ
    プリケの刺繍データ作成方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100292855B1 (ko) * 1998-08-17 2001-06-15 이승호 입체자수모양 및 입체자수방법

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KR100292855B1 (ko) * 1998-08-17 2001-06-15 이승호 입체자수모양 및 입체자수방법

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