JPH0629439Y2 - 収納家具用扉 - Google Patents
収納家具用扉Info
- Publication number
- JPH0629439Y2 JPH0629439Y2 JP1987055656U JP5565687U JPH0629439Y2 JP H0629439 Y2 JPH0629439 Y2 JP H0629439Y2 JP 1987055656 U JP1987055656 U JP 1987055656U JP 5565687 U JP5565687 U JP 5565687U JP H0629439 Y2 JPH0629439 Y2 JP H0629439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- vertical
- door
- guide grooves
- storage furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は書籍、衣類、食器等の収納家具用扉に関する。
(従来の技術) 従来、収納家具用扉の裏面に収納部を形成したものとし
ては、特開昭56-18809号、実開昭56-129489号、実開昭5
9-48250号等がある。しかし上記のものは何れも扉の裏
面所定位置に収納部を固定したものであり、写真とかメ
モ用紙のように大きさの異なるものを保持し、これを閉
扉状態において外部から見ようとするものではない。
ては、特開昭56-18809号、実開昭56-129489号、実開昭5
9-48250号等がある。しかし上記のものは何れも扉の裏
面所定位置に収納部を固定したものであり、写真とかメ
モ用紙のように大きさの異なるものを保持し、これを閉
扉状態において外部から見ようとするものではない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は扉におけるガラス板の裏面に写真とかメモ用紙
のように大きさの異なる紙類等を支持させ、写真とか絵
画の場合は収納家具の外観美を昂揚し、メモの場合は、
その存在を外部から容易に確認し得るようにしたもので
ある。
のように大きさの異なる紙類等を支持させ、写真とか絵
画の場合は収納家具の外観美を昂揚し、メモの場合は、
その存在を外部から容易に確認し得るようにしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は実施例に示すように、ガラス板3の左右両側縁
に、該ガラス板3と同一高さの左側及び右側縦框4,4
の内側対応面に形成された縦溝5を嵌着し、この縦溝5
の開口端に全長に亘つて形成した切欠縁7とガラス板3
の左右両側部6とにより左右両ガイド溝8,8を形成し
このガイド溝8,8に上下一対のスライド板9,9の両
端に形成された係合部10を上下方向に摺動自在に係合さ
せ、この上下のスライド板9,9の対応面に、メモ用紙
等の支持溝12を刻設したものである。
に、該ガラス板3と同一高さの左側及び右側縦框4,4
の内側対応面に形成された縦溝5を嵌着し、この縦溝5
の開口端に全長に亘つて形成した切欠縁7とガラス板3
の左右両側部6とにより左右両ガイド溝8,8を形成し
このガイド溝8,8に上下一対のスライド板9,9の両
端に形成された係合部10を上下方向に摺動自在に係合さ
せ、この上下のスライド板9,9の対応面に、メモ用紙
等の支持溝12を刻設したものである。
(作用) 上下一対のスライド板9,9は対応面にそれぞれ支持溝
12,12が設けられているため、この支持溝12,12に写真13
等の上下両端を支持させ、これをガラス板3の外側から
見ることができるのである。また上下両スライド板9,
9は、両端の係合部10が左右両縦框4,4のガイド溝
8,8に案内されて上下動するため、写真とか絵画の大
きさ、あるいは収納家具内の内容物を表示した紙等の大
きさに応じ、これを上下に移動することにより、異つた
大きさのものを保持し得るのである。
12,12が設けられているため、この支持溝12,12に写真13
等の上下両端を支持させ、これをガラス板3の外側から
見ることができるのである。また上下両スライド板9,
9は、両端の係合部10が左右両縦框4,4のガイド溝
8,8に案内されて上下動するため、写真とか絵画の大
きさ、あるいは収納家具内の内容物を表示した紙等の大
きさに応じ、これを上下に移動することにより、異つた
大きさのものを保持し得るのである。
(実施例) 次に本考案の一実施例を、図面に示すようにスライド書
棚に使用した場合に付き説明すると、Aは固定箱1と、
その前面に左右方向へ移動自在に嵌合した移動箱2とよ
りなるスライド書棚である。3はガラス板であり、高さ
は移動箱2の高さとほぼ同じで、巾は移動箱2の巾より
やや狭い大きさである。4,4はガラス板3の一側と他
側にそれぞれ固定した縦框であり、その内側対応面に上
下方向の全長に亘つて形成した縦溝5,5に前記ガラス
板3の左右両側部6,6を嵌着している。7,7は縦溝
5,5の開口端に形成された切欠縁であり、8,8はこ
の切欠縁7,7とガラス板3の両側部6,6により形成
されたガイド溝である。9,9はガラス板3の内側にお
いて左右の縦框4,4間に上下に摺動自在に装着された
スライド板であり、該スライド板9,9の左右両端に突
設した係合部10,10を前記ガイド溝8,8に手で上下動
し得る程度の固さで嵌合している。11,11はスライド板
9,9のガラス板3との接触面の中央部に接着した枕板
であり、スライド板9,9の中央部をガラス板3から離
隔する方向に僅かに湾曲させ、係合部10,10とガイド溝
8,8との係合を確実にしてスライド板9,9の妄動を
防止するためのものである。この枕板11,11に代え、係
合部10,10とガイド溝8,8との接合部にスポンジ板、
板ばね等による摩擦部材を付設してもよい。また12,12
は上側スライド板9の下面、及び下側スライド板9の上
面にそれぞれ対設した写真13等の支持溝、14は上側スラ
イド板9の上面に形成した手帳、乗車定期券、葉書等の
小物収納部であり、上側スライド板9の上面に刻設した
横溝15に受板16の下端を嵌合して形成している。
棚に使用した場合に付き説明すると、Aは固定箱1と、
その前面に左右方向へ移動自在に嵌合した移動箱2とよ
りなるスライド書棚である。3はガラス板であり、高さ
は移動箱2の高さとほぼ同じで、巾は移動箱2の巾より
やや狭い大きさである。4,4はガラス板3の一側と他
側にそれぞれ固定した縦框であり、その内側対応面に上
下方向の全長に亘つて形成した縦溝5,5に前記ガラス
板3の左右両側部6,6を嵌着している。7,7は縦溝
5,5の開口端に形成された切欠縁であり、8,8はこ
の切欠縁7,7とガラス板3の両側部6,6により形成
されたガイド溝である。9,9はガラス板3の内側にお
いて左右の縦框4,4間に上下に摺動自在に装着された
スライド板であり、該スライド板9,9の左右両端に突
設した係合部10,10を前記ガイド溝8,8に手で上下動
し得る程度の固さで嵌合している。11,11はスライド板
9,9のガラス板3との接触面の中央部に接着した枕板
であり、スライド板9,9の中央部をガラス板3から離
隔する方向に僅かに湾曲させ、係合部10,10とガイド溝
8,8との係合を確実にしてスライド板9,9の妄動を
防止するためのものである。この枕板11,11に代え、係
合部10,10とガイド溝8,8との接合部にスポンジ板、
板ばね等による摩擦部材を付設してもよい。また12,12
は上側スライド板9の下面、及び下側スライド板9の上
面にそれぞれ対設した写真13等の支持溝、14は上側スラ
イド板9の上面に形成した手帳、乗車定期券、葉書等の
小物収納部であり、上側スライド板9の上面に刻設した
横溝15に受板16の下端を嵌合して形成している。
本考案の実施例は上記のような構成であるから、一方の
縦框4を移動箱2の一側開口部に蝶着し、ガラス板3の
内側に設けられた上下スライド板9,9を上下にスライ
ドさせ、支持溝12,12により写真13の上下両端を保持す
れば、写真13はガラス板3の内側に固定され、閉扉状態
においてこれを外部から観賞することができるのであ
る。
縦框4を移動箱2の一側開口部に蝶着し、ガラス板3の
内側に設けられた上下スライド板9,9を上下にスライ
ドさせ、支持溝12,12により写真13の上下両端を保持す
れば、写真13はガラス板3の内側に固定され、閉扉状態
においてこれを外部から観賞することができるのであ
る。
尚第4図は上下両スライド板9,9の上下両面にそれぞ
れ支持溝12,12を刻設し、この支持溝12,12に受け板16の
下端を嵌合して小物収納部14を形成する場合である。
れ支持溝12,12を刻設し、この支持溝12,12に受け板16の
下端を嵌合して小物収納部14を形成する場合である。
(効果) 本考案は、ガラス板の内側に上下動可能の上下一対のガ
ラス板を設けたから、その対応面に設けた支持溝を利用
してガラス板の内側面に写真とか絵画を保持させるとき
は、この写真とか絵画は額縁に入れた状態となるので、
収納家具の装飾的効果を昂揚することができ、また収納
家具内の収容物を記載した用紙を同様に固定するとき
は、内容物の確認及びその取出しが容易となり、更にま
た上下のスライド板は、上下動によりガラス板の任意の
箇所に設置することができるとともに、スライド板の間
隔を自由に調節することができるので、収納棚内の収容
物の透視に邪魔にならない位置で大小様々な紙類を固定
し得るものである。
ラス板を設けたから、その対応面に設けた支持溝を利用
してガラス板の内側面に写真とか絵画を保持させるとき
は、この写真とか絵画は額縁に入れた状態となるので、
収納家具の装飾的効果を昂揚することができ、また収納
家具内の収容物を記載した用紙を同様に固定するとき
は、内容物の確認及びその取出しが容易となり、更にま
た上下のスライド板は、上下動によりガラス板の任意の
箇所に設置することができるとともに、スライド板の間
隔を自由に調節することができるので、収納棚内の収容
物の透視に邪魔にならない位置で大小様々な紙類を固定
し得るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
実施例の横断面図、第3図は同上実施例の要部を示す縦
断面図、第4図は別の実施例を示す縦断面図。 3……ガラス板、4……縦框 5……縦溝、6……ガラス板の側部 7……切欠縁、8……ガイド溝 9……スライド板、10……係合部 12……支持溝、13……写真。
実施例の横断面図、第3図は同上実施例の要部を示す縦
断面図、第4図は別の実施例を示す縦断面図。 3……ガラス板、4……縦框 5……縦溝、6……ガラス板の側部 7……切欠縁、8……ガイド溝 9……スライド板、10……係合部 12……支持溝、13……写真。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス板の左右両側縁に、該ガラス板と同
一高さの左側及び右側縦框の内側対応面に形成された縦
溝を嵌着し、この縦溝の開口縁に全長に亘つて形成した
切欠縁とガラス板の両側部とにより左右両ガイド溝を形
成し、このガイド溝に上下一対のスライド板の両端係合
部を上下方向に摺動自在に係合させ、この上下のスライ
ド板の対応面に、メモ用紙等の支持溝を刻設したことを
特徴とする収納家具用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055656U JPH0629439Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 収納家具用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055656U JPH0629439Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 収納家具用扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162096U JPS63162096U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0629439Y2 true JPH0629439Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30883757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055656U Expired - Lifetime JPH0629439Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 収納家具用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629439Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037584U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-15 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 内障子を備えた窓 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP1987055656U patent/JPH0629439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162096U (ja) | 1988-10-24 |
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