JPH06294503A - 燃焼方法 - Google Patents
燃焼方法Info
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- JPH06294503A JPH06294503A JP6018326A JP1832694A JPH06294503A JP H06294503 A JPH06294503 A JP H06294503A JP 6018326 A JP6018326 A JP 6018326A JP 1832694 A JP1832694 A JP 1832694A JP H06294503 A JPH06294503 A JP H06294503A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 火炉本体と予燃焼室を備えたパッケージボイ
ラ等において、高い脱硝率,煤塵除去率を得るととも
に、予燃焼室の寿命を延長すること。 【構成】 予燃焼室(24)と火炉本体(02)との連
結部にニッケル(Ni)系の触媒(30)を設けるとと
もに、その触媒(30)内のガス温度を1000℃〜1300℃
とする。
ラ等において、高い脱硝率,煤塵除去率を得るととも
に、予燃焼室の寿命を延長すること。 【構成】 予燃焼室(24)と火炉本体(02)との連
結部にニッケル(Ni)系の触媒(30)を設けるとと
もに、その触媒(30)内のガス温度を1000℃〜1300℃
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボイラ火炉本体に予燃焼
室が連結された燃焼装置による燃焼方法に関するもの
で、特に発生するNOx および煤塵の量を抑制できる燃
焼方法に関する。
室が連結された燃焼装置による燃焼方法に関するもの
で、特に発生するNOx および煤塵の量を抑制できる燃
焼方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の予燃焼室付きパッケージボ
イラの一例を示す横断平面図(図5のIV−IV断面図)、
図5は図4のV−V線による縦断正面図である。これら
の図において、(01)は輻射伝熱面(水冷壁)、(0
2)はボイラ火炉本体、(03)は1次空気風箱、(0
4)はエアレジスタ、(05)はバーナガン、(06)
は対流伝熱面、(07)は蒸気ドラム、(08)は水ド
ラム、(09)は燃焼用空気、(10)は燃料、(1
1)は噴霧媒体、(12)は燃焼ガス、(13)は燃焼
ガス出口、(14)は1次空気供給ライン、(15)は
2次空気供給ライン、(16)は3次空気供給ライン、
(17)は2次空気風箱、(18)は3次空気風箱、
(19)は2次空気噴出孔、(20)は3次空気噴出
孔、(21)は1次空気、(22)は2次空気、(2
3)は3次空気、(24)は予燃焼室、(25)は保炎
器、(26)は予燃焼室排出口をそれぞれ示す。
イラの一例を示す横断平面図(図5のIV−IV断面図)、
図5は図4のV−V線による縦断正面図である。これら
の図において、(01)は輻射伝熱面(水冷壁)、(0
2)はボイラ火炉本体、(03)は1次空気風箱、(0
4)はエアレジスタ、(05)はバーナガン、(06)
は対流伝熱面、(07)は蒸気ドラム、(08)は水ド
ラム、(09)は燃焼用空気、(10)は燃料、(1
1)は噴霧媒体、(12)は燃焼ガス、(13)は燃焼
ガス出口、(14)は1次空気供給ライン、(15)は
2次空気供給ライン、(16)は3次空気供給ライン、
(17)は2次空気風箱、(18)は3次空気風箱、
(19)は2次空気噴出孔、(20)は3次空気噴出
孔、(21)は1次空気、(22)は2次空気、(2
3)は3次空気、(24)は予燃焼室、(25)は保炎
器、(26)は予燃焼室排出口をそれぞれ示す。
【0003】パッケージボイラは、水冷壁から成る輻射
伝熱面(01)で構成されたボイラ火炉本体(02)
と、これに隣接し水冷壁から成る対流伝熱面(06)
と、蒸気ドラム(07)および水ドラム(08)とによ
って形成されている。
伝熱面(01)で構成されたボイラ火炉本体(02)
と、これに隣接し水冷壁から成る対流伝熱面(06)
と、蒸気ドラム(07)および水ドラム(08)とによ
って形成されている。
【0004】ボイラ火炉本体(02)前壁に設けられた
予燃焼室(24)は、耐火材で構成されていて、その前
壁には1次空気風箱(03)が設けられている。1次空
気風箱(03)内にはエアレジスタ(04)が内蔵さ
れ、その中心部にはバーナガン(05)が装着されてい
て、図示されていない燃料供給設備から送り込まれて来
る燃料(10)を、別途図示されてない噴霧媒体供給設
備から送り込まれて来る噴霧媒体(11)と共に、予燃
焼室(24)内へ吹き込む。燃焼用空気(09)は、図
示されていない通風装置から送り込まれて来て1次空
気、2次空気および3次空気の各供給ライン(14),
(15),(16)に分岐され、ボイラに供給される。
予燃焼室(24)は、耐火材で構成されていて、その前
壁には1次空気風箱(03)が設けられている。1次空
気風箱(03)内にはエアレジスタ(04)が内蔵さ
れ、その中心部にはバーナガン(05)が装着されてい
て、図示されていない燃料供給設備から送り込まれて来
る燃料(10)を、別途図示されてない噴霧媒体供給設
備から送り込まれて来る噴霧媒体(11)と共に、予燃
焼室(24)内へ吹き込む。燃焼用空気(09)は、図
示されていない通風装置から送り込まれて来て1次空
気、2次空気および3次空気の各供給ライン(14),
(15),(16)に分岐され、ボイラに供給される。
【0005】予燃焼室(24)内へ吹き込まれた燃料
(10)は、1次空気供給ライン(14)を経由して1
次空気風箱(03)へ送り込まれバーナガン(05)の
周囲から保炎器(25)を通して吹き込まれる1次空気
(21)と、2次空気供給ライン(15)を経由して2
次空気風箱(17)へ送り込まれ予燃焼室(24)の側
壁に穿孔された複数個の2次空気噴出孔(19)から吹
き込まれる2次空気(22)とによって、燃焼する。
(10)は、1次空気供給ライン(14)を経由して1
次空気風箱(03)へ送り込まれバーナガン(05)の
周囲から保炎器(25)を通して吹き込まれる1次空気
(21)と、2次空気供給ライン(15)を経由して2
次空気風箱(17)へ送り込まれ予燃焼室(24)の側
壁に穿孔された複数個の2次空気噴出孔(19)から吹
き込まれる2次空気(22)とによって、燃焼する。
【0006】予燃焼室(24)内へ吹き込まれる1次空
気(21)と2次空気(22)とによって供給される酸
素量は、別途予燃焼室(24)内へ吹き込まれた燃料
(10)の燃焼に必要な理論酸素量未満であり、予燃焼
室(24)内は還元雰囲気の状態に保持されている。し
たがって、予燃焼室(24)で発生した燃焼ガス(1
2)は、酸素不足燃焼のため未燃燃料を含有した状態
で、予燃焼室(24)末端の予燃焼室排出口(26)か
らボイラ火炉本体(02)内へ吹き込まれる。
気(21)と2次空気(22)とによって供給される酸
素量は、別途予燃焼室(24)内へ吹き込まれた燃料
(10)の燃焼に必要な理論酸素量未満であり、予燃焼
室(24)内は還元雰囲気の状態に保持されている。し
たがって、予燃焼室(24)で発生した燃焼ガス(1
2)は、酸素不足燃焼のため未燃燃料を含有した状態
で、予燃焼室(24)末端の予燃焼室排出口(26)か
らボイラ火炉本体(02)内へ吹き込まれる。
【0007】予燃焼室排出口(26)の外周部には、複
数個の3次空気噴出孔(20)が穿孔されており、3次
空気供給ライン(16)を経由して送り込まれて来た3
次空気(23)が燃焼ガス(12)中へ吹き込まれる。
燃焼ガス(12)中へ吹き込まれる3次空気(23)
は、燃焼ガス(12)中の未燃燃料の完全燃焼に必要な
酸素量を供給できる充分な量が送り込まれる。この結
果、未燃燃料を含有した燃焼ガス(12)は、ボイラ火
炉本体(02)内で燃焼を完結する。
数個の3次空気噴出孔(20)が穿孔されており、3次
空気供給ライン(16)を経由して送り込まれて来た3
次空気(23)が燃焼ガス(12)中へ吹き込まれる。
燃焼ガス(12)中へ吹き込まれる3次空気(23)
は、燃焼ガス(12)中の未燃燃料の完全燃焼に必要な
酸素量を供給できる充分な量が送り込まれる。この結
果、未燃燃料を含有した燃焼ガス(12)は、ボイラ火
炉本体(02)内で燃焼を完結する。
【0008】上記の燃焼過程において、予燃焼室(2
4)内での燃焼を1次燃焼、ボイラ火炉本体(02)内
での燃焼を2次燃焼と呼ぶことにする。窒素酸化物( N
Ox )の発生には、空気中の窒素の酸化による場合(
Thermal NOx )、燃料中の窒素が燃焼によって酸化
する場合( Fuel NOx )、上記1次燃焼のような還
元雰囲気下の燃焼で発生したアンモニア( NH3 )、シ
アン( HCN )等の中間生成物が2次燃焼で酸化される
場合がある。
4)内での燃焼を1次燃焼、ボイラ火炉本体(02)内
での燃焼を2次燃焼と呼ぶことにする。窒素酸化物( N
Ox )の発生には、空気中の窒素の酸化による場合(
Thermal NOx )、燃料中の窒素が燃焼によって酸化
する場合( Fuel NOx )、上記1次燃焼のような還
元雰囲気下の燃焼で発生したアンモニア( NH3 )、シ
アン( HCN )等の中間生成物が2次燃焼で酸化される
場合がある。
【0009】予燃焼室(24)を有しない従来の燃焼装
置において、NOx 発生を抑制する燃焼法として、2段
燃焼法がある。この方法によれば、1次燃焼域の酸素濃
度を低くする程(限界はあるが)NOx の発生を抑制す
る効果があるが、この領域の燃焼温度が低下するので、
燃焼が悪化して未燃分が増加し煤塵が激増するという、
燃焼面からの制約があり、そのためNOx 抑制効果に限
界があった。また2段燃焼法では、上述の燃焼面からの
制約上、2次燃焼域の空気吹き込み位置を1次燃焼(火
炎)域から充分に遠ざけることができないために、2次
燃焼域で吹き込まれる空気の干渉によって、1次燃焼域
の還元雰囲気が不充分となり、前述のNOx ( Fuel
NOx ) を充分に抑制する効果があまり期待できなかっ
た。また、たとえその抑制効果が充分であっても、前述
のアンモニア、シアン等の中間生成物に対する考慮がな
されてないため、2次燃焼域で発生するNOx の抑制が
充分でなく、極低NOx 化には不充分であった。
置において、NOx 発生を抑制する燃焼法として、2段
燃焼法がある。この方法によれば、1次燃焼域の酸素濃
度を低くする程(限界はあるが)NOx の発生を抑制す
る効果があるが、この領域の燃焼温度が低下するので、
燃焼が悪化して未燃分が増加し煤塵が激増するという、
燃焼面からの制約があり、そのためNOx 抑制効果に限
界があった。また2段燃焼法では、上述の燃焼面からの
制約上、2次燃焼域の空気吹き込み位置を1次燃焼(火
炎)域から充分に遠ざけることができないために、2次
燃焼域で吹き込まれる空気の干渉によって、1次燃焼域
の還元雰囲気が不充分となり、前述のNOx ( Fuel
NOx ) を充分に抑制する効果があまり期待できなかっ
た。また、たとえその抑制効果が充分であっても、前述
のアンモニア、シアン等の中間生成物に対する考慮がな
されてないため、2次燃焼域で発生するNOx の抑制が
充分でなく、極低NOx 化には不充分であった。
【0010】前記図4および図5に示した燃焼装置は、
上記欠点に対処するため、高負荷燃焼が可能な耐火材類
で構成された予燃焼室(24)を設け、予燃焼室(2
4)内の1次燃焼域を、燃料(10)と同燃料(10)
の理論空気量以下の1次空気(21)および2次空気
(22)によって形成し、高負荷燃焼を行なうものであ
る。この結果、1次燃焼域は充分な還元雰囲気に保持さ
れ、また耐火材で構成された予燃焼室(24)の内壁面
からの放射熱によって、燃焼温度が上るため、1次燃焼
域における燃焼面の制約がなくなって、予燃焼室(2
4)内の空気比を自由に設定でき、1次燃焼域で生じた
前記、のNOx ( Thermal NOx , FuelNOx )と
アンモニア、シアン等の中間生成物を窒素分子N2 へ効
率よく還元することができる。このため2次燃焼域にお
けるNOx 抑制が可能となるのである。
上記欠点に対処するため、高負荷燃焼が可能な耐火材類
で構成された予燃焼室(24)を設け、予燃焼室(2
4)内の1次燃焼域を、燃料(10)と同燃料(10)
の理論空気量以下の1次空気(21)および2次空気
(22)によって形成し、高負荷燃焼を行なうものであ
る。この結果、1次燃焼域は充分な還元雰囲気に保持さ
れ、また耐火材で構成された予燃焼室(24)の内壁面
からの放射熱によって、燃焼温度が上るため、1次燃焼
域における燃焼面の制約がなくなって、予燃焼室(2
4)内の空気比を自由に設定でき、1次燃焼域で生じた
前記、のNOx ( Thermal NOx , FuelNOx )と
アンモニア、シアン等の中間生成物を窒素分子N2 へ効
率よく還元することができる。このため2次燃焼域にお
けるNOx 抑制が可能となるのである。
【0011】還元雰囲気の予燃焼室(24)内において
NOx とアンモニア,シアン等中間生成物とを還元する
場合の効率が、燃焼温度が高い程高くなることは、図6
からも明らかである。この図6は、先に発明者らが実施
した実験の結果として、予燃焼室(24)内の空気比を
一定にした場合の、ボイラ火炉本体(02)出口におけ
るNOx 量と予燃焼室(24)内燃焼温度との関係を示
したものである。図6から明らかなとおり、予燃焼室
(24)におけるNOx 発生抑制効果を顕著にするため
には、予燃焼室(24)内の燃焼温度を約1600 ℃以上
とすることが必要である。したがって従来の燃焼装置で
はこのような高温にしていた。
NOx とアンモニア,シアン等中間生成物とを還元する
場合の効率が、燃焼温度が高い程高くなることは、図6
からも明らかである。この図6は、先に発明者らが実施
した実験の結果として、予燃焼室(24)内の空気比を
一定にした場合の、ボイラ火炉本体(02)出口におけ
るNOx 量と予燃焼室(24)内燃焼温度との関係を示
したものである。図6から明らかなとおり、予燃焼室
(24)におけるNOx 発生抑制効果を顕著にするため
には、予燃焼室(24)内の燃焼温度を約1600 ℃以上
とすることが必要である。したがって従来の燃焼装置で
はこのような高温にしていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来の燃
焼装置では、予燃焼室(24)におけるNOx 抑制効果
を顕著なものとするために、予燃焼室(24)の内壁面
が約1600 ℃以上の高温になっていた。しかも還元雰囲
気の燃焼ガス(12)にさらされるため、予燃焼室(2
4)内壁面を形成する耐火材の選定が困難であり、寿命
が短いという問題点があった。
焼装置では、予燃焼室(24)におけるNOx 抑制効果
を顕著なものとするために、予燃焼室(24)の内壁面
が約1600 ℃以上の高温になっていた。しかも還元雰囲
気の燃焼ガス(12)にさらされるため、予燃焼室(2
4)内壁面を形成する耐火材の選定が困難であり、寿命
が短いという問題点があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記従来の
課題を解決するために、火炉本体に連結され耐火材で構
成された予燃焼室に気体燃料または液体燃料と上記燃料
に対する理論空気量に満たない空気とを供給して燃焼さ
せるとともに、上記燃料の燃焼を完結させ得る量の空気
を上記火炉本体に供給し、かつ上記予燃焼室と上記火炉
本体との連結部にニッケル系の触媒を設け、同ニッケル
系の触媒内のガス温度を1000 ℃ないし1300 ℃とする
ことを特徴とする燃焼方法を提案するものである。
課題を解決するために、火炉本体に連結され耐火材で構
成された予燃焼室に気体燃料または液体燃料と上記燃料
に対する理論空気量に満たない空気とを供給して燃焼さ
せるとともに、上記燃料の燃焼を完結させ得る量の空気
を上記火炉本体に供給し、かつ上記予燃焼室と上記火炉
本体との連結部にニッケル系の触媒を設け、同ニッケル
系の触媒内のガス温度を1000 ℃ないし1300 ℃とする
ことを特徴とする燃焼方法を提案するものである。
【0014】
【作用】本発明においては、予燃焼室と火炉本体との連
結部に設けられたニッケル(Ni)系の触媒によって、
NOx 還元反応が助長されるとともに、未燃分(タール
等)が除去される。すなわち、予燃焼室内の還元性雰囲
気でNOx が還元されて生じたNH3 ,HCNは触媒に
よってN2 ,H2 O,CO2 に分解される。この場合、
本発明では触媒内のガス温度を1000 ℃以上の高温にす
るので、この分解反応が充分に促進され、また3次空気
中のO2 によるNOの再生成がないので、最終NOx が
50〜 80ppm にまで低減する。
結部に設けられたニッケル(Ni)系の触媒によって、
NOx 還元反応が助長されるとともに、未燃分(タール
等)が除去される。すなわち、予燃焼室内の還元性雰囲
気でNOx が還元されて生じたNH3 ,HCNは触媒に
よってN2 ,H2 O,CO2 に分解される。この場合、
本発明では触媒内のガス温度を1000 ℃以上の高温にす
るので、この分解反応が充分に促進され、また3次空気
中のO2 によるNOの再生成がないので、最終NOx が
50〜 80ppm にまで低減する。
【0015】更に本発明では、上記のように予燃焼室出
口部の触媒でNOx の要因ガスであるNH3 ,HCNを
分解するので、予燃焼室内の燃焼温度を従来の燃焼方法
のように高く保持する必要はなく、燃焼ガス温度を130
0 ℃以下に保持できる。したがって予燃焼室を比較的低
温用の耐火壁で構成することができる。
口部の触媒でNOx の要因ガスであるNH3 ,HCNを
分解するので、予燃焼室内の燃焼温度を従来の燃焼方法
のように高く保持する必要はなく、燃焼ガス温度を130
0 ℃以下に保持できる。したがって予燃焼室を比較的低
温用の耐火壁で構成することができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明方法を実施する予燃焼室付きパ
ッケージボイラの一例を示す横断平面図(図2のI−I
断面図)、図2は図1のII−II線による縦断正面図であ
る。これらの図において、前記図4および図5により説
明した従来のものと同様の部分については、冗長になる
のを避けるため、同一の符号を付けて詳しい説明を省略
する。図1および図2中、(27)は再循環ガス送風機
(GRF),(28)は再循環ガス(GR)供給ライ
ン,(29)は再循環ガス(GR),(30)はニッケ
ル(Ni)系触媒,(31)はボイラ出口煙道をそれぞ
れ示す。
ッケージボイラの一例を示す横断平面図(図2のI−I
断面図)、図2は図1のII−II線による縦断正面図であ
る。これらの図において、前記図4および図5により説
明した従来のものと同様の部分については、冗長になる
のを避けるため、同一の符号を付けて詳しい説明を省略
する。図1および図2中、(27)は再循環ガス送風機
(GRF),(28)は再循環ガス(GR)供給ライ
ン,(29)は再循環ガス(GR),(30)はニッケ
ル(Ni)系触媒,(31)はボイラ出口煙道をそれぞ
れ示す。
【0017】本実施例では、予燃焼室(24)出口部に
ニッケル(Ni)系触媒(30)が設けられ、予燃焼室
(24)の還元雰囲気における1次燃焼で発生した燃焼
ガス(12)が送り込まれる。このニッケル系触媒(3
0)は、ニッケル金属、ニッケル合金またはセラミック
ス板にニッケル粉末を溶射した材料等を使用し、燃焼ガ
ス(12)の接触面積を大きくするため、格子状に組込
んだものである。
ニッケル(Ni)系触媒(30)が設けられ、予燃焼室
(24)の還元雰囲気における1次燃焼で発生した燃焼
ガス(12)が送り込まれる。このニッケル系触媒(3
0)は、ニッケル金属、ニッケル合金またはセラミック
ス板にニッケル粉末を溶射した材料等を使用し、燃焼ガ
ス(12)の接触面積を大きくするため、格子状に組込
んだものである。
【0018】燃焼ガス(12)は、ニッケル系触媒(3
0)を通った後、ボイラ火炉本体(02)内に吹き込ま
れて、3次空気(23)の供給によって完全燃焼し、対
流伝熱面(06)で熱交換した後、ボイラ出口煙道(3
1)を通って図示されてない煙突から大気放出される。
その際、燃焼ガス(12)の一部を再循環ガス(GR)
(29)として、ボイラ出口煙道(31)から分岐した
再循環ガス(GR)供給ライン(28)を通して、再循
環ガス送風機(GRF)(27)により誘引し、1次空
気(21)および2次空気(22)に合流させて、予燃
焼室(24)内へ吹き込む。
0)を通った後、ボイラ火炉本体(02)内に吹き込ま
れて、3次空気(23)の供給によって完全燃焼し、対
流伝熱面(06)で熱交換した後、ボイラ出口煙道(3
1)を通って図示されてない煙突から大気放出される。
その際、燃焼ガス(12)の一部を再循環ガス(GR)
(29)として、ボイラ出口煙道(31)から分岐した
再循環ガス(GR)供給ライン(28)を通して、再循
環ガス送風機(GRF)(27)により誘引し、1次空
気(21)および2次空気(22)に合流させて、予燃
焼室(24)内へ吹き込む。
【0019】ニッケル系触媒(30)が未燃分(ター
ル)除去および脱硝に効果のあることは公知の事項であ
るが、本実施例ではニッケル系触媒(30)内での燃焼
ガス(12)の温度を1000 ℃〜1300 ℃とする。
ル)除去および脱硝に効果のあることは公知の事項であ
るが、本実施例ではニッケル系触媒(30)内での燃焼
ガス(12)の温度を1000 ℃〜1300 ℃とする。
【0020】図3は、先に発明者らが実施した実験の結
果として、ニッケル系触媒(30)内における燃焼ガス
(12)の温度と未燃分(タール)除去率および脱硝率
との関係を示したものである。この図から、ニッケル系
触媒(30)が未燃分除去および脱硝に効果があるの
は、燃焼ガス(12)の温度が1000 ℃以上の場合であ
ることが判る。一方燃焼ガス(12)の温度の上限を1
300 ℃としたのは、ニッケル系触媒(30)の寿命を考
慮してのことである。
果として、ニッケル系触媒(30)内における燃焼ガス
(12)の温度と未燃分(タール)除去率および脱硝率
との関係を示したものである。この図から、ニッケル系
触媒(30)が未燃分除去および脱硝に効果があるの
は、燃焼ガス(12)の温度が1000 ℃以上の場合であ
ることが判る。一方燃焼ガス(12)の温度の上限を1
300 ℃としたのは、ニッケル系触媒(30)の寿命を考
慮してのことである。
【0021】上記のとおり本実施例では、予燃焼室(2
4)出口部にニッケル系触媒(30)を設けることによ
り、予燃焼室(24)内における燃焼ガス(12)の温
度を従来の装置に比べ低く抑えても(最高温度≦1400
℃)、従来以上の低煤塵・低NOx 運転を行なうことが
できる。その上、予燃焼室(24)内壁も水冷壁で構成
でき、従来の耐火材で生じていた破損等のトラブルをな
くすことができる。
4)出口部にニッケル系触媒(30)を設けることによ
り、予燃焼室(24)内における燃焼ガス(12)の温
度を従来の装置に比べ低く抑えても(最高温度≦1400
℃)、従来以上の低煤塵・低NOx 運転を行なうことが
できる。その上、予燃焼室(24)内壁も水冷壁で構成
でき、従来の耐火材で生じていた破損等のトラブルをな
くすことができる。
【0022】前記図4および図5に示される従来の燃焼
装置においては、NOx 抑制効果は予燃焼室(24)内
の空気比によって大きく左右されるが、本実施例ではニ
ッケル系触媒(30)による脱硝でNOx を抑制するた
め、予燃焼室(24)内の空気比にそれほど影響され
ず、還元雰囲気さえ保持できればよいという利点もあ
る。
装置においては、NOx 抑制効果は予燃焼室(24)内
の空気比によって大きく左右されるが、本実施例ではニ
ッケル系触媒(30)による脱硝でNOx を抑制するた
め、予燃焼室(24)内の空気比にそれほど影響され
ず、還元雰囲気さえ保持できればよいという利点もあ
る。
【0023】なお、予燃焼室(24)内の燃焼ガス(1
2)の温度調整は、本実施例では前述のとおり、1次空
気(21)および2次空気(22)へ再循環ガス(G
R)(29)を混入して行なうものであるが、もとより
予燃焼室(24)内空気比の調整によっても可能であ
る。
2)の温度調整は、本実施例では前述のとおり、1次空
気(21)および2次空気(22)へ再循環ガス(G
R)(29)を混入して行なうものであるが、もとより
予燃焼室(24)内空気比の調整によっても可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明においては、予燃焼室と火炉本体
との連結部にニッケル系の触媒を設けることにより、予
燃焼室内燃焼ガス温度(触媒内ガス温度)は、従来の装
置が1600 ℃以上を必要としていたのに対し、1300 ℃
以下でよく、このため予燃焼室内壁面を水冷壁等で構成
でき、従来の耐火材で起きていた破損等のトラブルを完
全に解消できるばかりでなく、ニッケル系触媒の寿命も
延長される。
との連結部にニッケル系の触媒を設けることにより、予
燃焼室内燃焼ガス温度(触媒内ガス温度)は、従来の装
置が1600 ℃以上を必要としていたのに対し、1300 ℃
以下でよく、このため予燃焼室内壁面を水冷壁等で構成
でき、従来の耐火材で起きていた破損等のトラブルを完
全に解消できるばかりでなく、ニッケル系触媒の寿命も
延長される。
【0025】また、この触媒内ガス温度の下限を1000
℃以上と高温にするので、ガス中のアンモニア、シアン
の分解反応が充分に促進され、3次空気中のO2 による
NOの再生成もなく、最終NOx が低減される。
℃以上と高温にするので、ガス中のアンモニア、シアン
の分解反応が充分に促進され、3次空気中のO2 による
NOの再生成もなく、最終NOx が低減される。
【図1】図1は本発明方法を実施する予燃焼室付きパッ
ケージボイラの一例を示す横断平面図(図2のI−I断
面図)である。
ケージボイラの一例を示す横断平面図(図2のI−I断
面図)である。
【図2】図2は図1のII−II線による縦断正面図であ
る。
る。
【図3】図3はニッケル系触媒における燃焼ガス温度と
未燃分除去率および脱硝率との関係を示す図である。
未燃分除去率および脱硝率との関係を示す図である。
【図4】図4は従来の予燃焼室付きパッケージボイラの
一例を示す横断平面図(図5のIV−IV断面図)である。
一例を示す横断平面図(図5のIV−IV断面図)である。
【図5】図5は図4のV−V線による縦断正面図であ
る。
る。
【図6】図6は予燃焼室内燃焼温度とボイラ火炉本体出
口のNOx 量との関係を示す図である。
口のNOx 量との関係を示す図である。
(01) 輻射伝熱面(水冷壁) (02) ボイラ火炉本体 (03) 1次空気風箱 (04) エアレジスタ (05) バーナガン (06) 対流伝熱面 (07) 蒸気ドラム (08) 水ドラム (09) 燃焼用空気 (10) 燃料 (11) 噴霧媒体 (12) 燃焼ガス (13) 燃焼ガス出口 (14) 1次空気供給ライン (15) 2次空気供給ライン (16) 3次空気供給ライン (17) 2次空気風箱 (18) 3次空気風箱 (19) 2次空気噴出孔 (20) 3次空気噴出孔 (21) 1次空気 (22) 2次空気 (23) 3次空気 (24) 予燃焼室 (25) 保炎器 (26) 予燃焼室排出口 (27) 再循環ガス送風機(GRF) (28) 再循環ガス(GR)供給ライン (29) 再循環ガス(GR) (30) ニッケル(Ni)系触媒 (31) ボイラ出口煙道
Claims (1)
- 【請求項1】 火炉本体に連結され耐火材で構成された
予燃焼室に気体燃料または液体燃料と上記燃料に対する
理論空気量に満たない空気とを供給して燃焼させるとと
もに、上記燃料の燃焼を完結させ得る量の空気を上記火
炉本体に供給し、かつ上記予燃焼室と上記火炉本体との
連結部にニッケル系の触媒を設け、同ニッケル系の触媒
内のガス温度を1000 ℃ないし1300 ℃とすることを特
徴とする燃焼方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01832694A JP3217575B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01832694A JP3217575B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 燃焼方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06294503A true JPH06294503A (ja) | 1994-10-21 |
| JP3217575B2 JP3217575B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=11968503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01832694A Expired - Fee Related JP3217575B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 燃焼方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3217575B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121749A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | ボイラ及び発電システム |
| KR101314825B1 (ko) * | 2011-02-25 | 2013-10-04 | 삼성중공업 주식회사 | 탈취용 보일러 및 이를 포함하는 슬러지 처리 장치 |
| CN113217937A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-08-06 | 西安热工研究院有限公司 | 一种利用氨燃烧降低燃煤机组二氧化碳排放的系统及方法 |
| CN116753520A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-09-15 | 华中科技大学 | 一种工业炉天然气宽比掺氨分级燃烧方法及系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5182434A (ja) * | 1975-01-16 | 1976-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Yonenshoshitsutsukinenshohotosonosochi |
| JPS5237611A (en) * | 1975-08-13 | 1977-03-23 | Hatsuo Uchikoba | Subcmbustion room jet whirlpool engie |
| JPS572371A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Pilot Ink Co Ltd | Water-based ink composition |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP01832694A patent/JP3217575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5182434A (ja) * | 1975-01-16 | 1976-07-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Yonenshoshitsutsukinenshohotosonosochi |
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| JP2009121749A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | ボイラ及び発電システム |
| KR101314825B1 (ko) * | 2011-02-25 | 2013-10-04 | 삼성중공업 주식회사 | 탈취용 보일러 및 이를 포함하는 슬러지 처리 장치 |
| CN113217937A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-08-06 | 西安热工研究院有限公司 | 一种利用氨燃烧降低燃煤机组二氧化碳排放的系统及方法 |
| CN116753520A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-09-15 | 华中科技大学 | 一种工业炉天然气宽比掺氨分级燃烧方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3217575B2 (ja) | 2001-10-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980929 |
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