JPH062945U - 機器の充電端子 - Google Patents
機器の充電端子Info
- Publication number
- JPH062945U JPH062945U JP4342692U JP4342692U JPH062945U JP H062945 U JPH062945 U JP H062945U JP 4342692 U JP4342692 U JP 4342692U JP 4342692 U JP4342692 U JP 4342692U JP H062945 U JPH062945 U JP H062945U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- power supply
- switch
- charging
- terminal member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子部材の電気的保護と機械的保護が簡単な
構造で達成できる機器の充電端子を提供する。 【構成】 機器本体の底面10においてスプリング16
で突出方向に付勢され被充電機器1の載置によって接続
される端子部材11と、該端子部材11の周囲に位置し
てスプリング17で突出方向に付勢され被充電機器1の
載置によって退出する端子カバー12と、該端子カバー
12の退出を検知するスイッチ13と、前記端子部材1
1への電源の供給をON/OFFする電源制御装置14
とを有し、前記スイッチ13が端子カバー12の退出を
検知すると、前記電源制御装置14が端子部材11への
電源供給をONするようにした機器の充電端子である。
構造で達成できる機器の充電端子を提供する。 【構成】 機器本体の底面10においてスプリング16
で突出方向に付勢され被充電機器1の載置によって接続
される端子部材11と、該端子部材11の周囲に位置し
てスプリング17で突出方向に付勢され被充電機器1の
載置によって退出する端子カバー12と、該端子カバー
12の退出を検知するスイッチ13と、前記端子部材1
1への電源の供給をON/OFFする電源制御装置14
とを有し、前記スイッチ13が端子カバー12の退出を
検知すると、前記電源制御装置14が端子部材11への
電源供給をONするようにした機器の充電端子である。
Description
【0001】
本考案は、充電器等の機器本体の所定面に設けられ、通信機器等の被充電機器 を載せると充電できる機器の充電端子に関する。
【0002】
持ち運び自在な通信機器は通常その駆動のために電池を内蔵している。通信機 器を長時間使用に耐えるようにするためには、常に電池を充電する必要がある。 そこで、使用しない状態では、充電器に載せて保管し、通信機器の充電が行われ るようになっている。通常この種の充電器はその底面に突出方向に付勢され被充 電機器の載置によって接続される端子部材を有している。この端子部材の電気的 保護のためには、充電に使用されない状態で電源が印加されることなく、通信機 器が載ってから端子部材に電源が印加されるように電源制御回路が設けられる。 この電源制御回路の制御のために、通信機器が充電の為に充電器に載置されたこ とを検知するスイッチが設けられる。従来このスイッチは端子部材とは別に充電 器の底面に設けられていた。
【0003】
しかしながら、端子部材とスイッチを別個に設けると、部品点数が多くなり、 それだけ組立工数が増えるという問題点を有していた。そこで、端子部材の移動 を直接検知するスイッチとすることも考えられるが、端子部材とスイッチの電気 的絶縁や構造が複雑になり、端子部材の機械的保護も不完全になる。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、端子部材の電気的保護と機械的保護が簡単な構造で 達成できる機器の充電端子を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案における機器の充電端子は、機器本体の所 定面に突出方向に付勢され被充電機器の載置によって接続される端子部材と、該 端子部材の周囲に位置して突出方向に付勢され被充電機器の載置によって退出す る端子カバーと、該端子カバーの退出を検知するスイッチと、前記端子部材への 電源の供給をON/OFFする電源制御装置とを有し、前記スイッチが端子カバ ーの退出を検知すると、前記電源制御装置が端子部材への電源供給をONするよ うにしたものである。
【0006】 また、前記機器本体の所定面に被充電機器の載置によって接続される通信端子 が設けられ、該通信端子に対する通信を端子カバーの退出を検知する前記スイッ チを介して行うようにしたものである。
【0007】
端子部材はその周囲に位置する端子カバーで機械的に保護され、この端子カバ ーの退出を検知するスイッチで端子部材に電源を供給することで端子部材は電気 的に保護され、端子カバーは機械的保護と電気的保護の兼用となる。
【0008】 また、端子カバーの退出を検知するスイッチは被充電機器の他の通信端子の制 御にも使える。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は本考案の充電端子 の断面図、図2は充電端子が内蔵された光通信装置のブロック図、図3は充電端 子が内蔵された光通信装置の斜視図である。
【0010】 まず、図3により充電端子が内蔵された光通信装置の概要を説明する。1は被 充電機器としてのハンディターミナル、2は充電器としての光通信装置、3はホ ストコンピュータ、4は充電端子、5は光通信素子であり、図示の状態はハンデ ィターミナル1が光通信装置2に載置され充電とホストコンピュータ3との通信 を行っている状態を示している。ハンディターミナル1はB5サイズで手軽に持 ち運び可能であり、液晶タッチパネル、ROMに内蔵されたMS−DOS、大容 量メモリ、電池等を有している。そして、バーコードスキャナ、イメージスキャ ナ等の種々の入出力機器と接続可能であり、業務用又はプライベイトユースとし て用いることができる。光通信装置2はホストコンピュータ3との通信が可能な リモートロード機能と充電機能を有しており、電池への充電と夜間通信が同時に 行えるようになっている。
【0011】 つぎに、図1により光通信装置2の充電端子4の構造を説明する。ここで、図 1(b)は同図(a)のA−A断面図であり、10は機器本体の所定面である底 面、11は端子部材としての端子棒、12は端子カバー、13はリミットスイッ チ、14は電源制御回路、15はホルダ、16,17はスプリングである。端子 棒11は電池用、アース用及び電源用の3本がホルダ15に摺動自在に嵌入され ており、スプリング16で機器本体底面10から突出方向に付勢されている。端 子カバー12は底面10の穴20に摺動自在に嵌入されており、スプリング17 で底面10から突出方向に付勢されている。この端子カバー12は端子棒11が 貫通する孔21が設けられ、端子棒11の先端が端子カバー12と略同一平面と なることで端子棒11が機械的に保護されている。また、リミットスイッチ13 は、端子カバー12の退出を検知できるよう、ホルダ15の延長部22に固定さ れている。そして、リミットスイッチ13は電源制御回路14を介して端子棒1 1への電力の供給を行うことで、端子棒11が電気的に保護されている。
【0012】 このような充電端子4の作動は以下の通りである。ハンディターミナル1が底 面10の窪み内に載置されると、底1aが端子カバー12に当たり、スプリング 17の付勢力に打ち勝って端子カバー12を下方に退出させる。すると、底1a の端子1bが端子棒11の先端に当接して物理的な接続状態となり、スプリング 16の付勢力に打ち勝って端子棒11を端子カバー12と共に下方に退出させる 。この時点ではリミットスイッチ13が作動しておらず、端子棒11に電力は供 給されていない。端子棒11と端子カバー12が更に退出すると、端子カバー1 2がリミットスイッチ13を作動させ、端子棒11への電源の供給をON/OF Fする電源制御回路14がONに切り換わり、端子棒11に電力が供給される。 このように、端子棒11を機械的に保護する端子カバー12の退出をリミットス イッチ13が検知する構造にすると、別途にハンディターミナル1の載置を検知 するリミットスイッチ13を設ける場合に比較して、部品点数が少なくなり、組 立工数も減る。
【0013】 なお、端子棒11と端子カバー12は底面10に対して独立して退出自在な構 造となっているが、端子棒11の先端を端子カバー12より僅かに突出させ、端 子棒11と端子カバー12とが一体で底面10に対して退出自在な構造とするこ ともできる。
【0014】 さらに、図2により、光通信装置2の充電端子4以外の機器構成を説明する。 1はハンディターミナル、2は光通信装置、4は充電端子相当部分である。図示 のように、光通信装置2は、モード切替スイッチ34、マルチ接続回路35、光 結合インターフェース36、第1インターフェース37、第2インターフェース 38、切替スイッチ39、通信モニター40等の光通信に必要な回路を備えてい る。なお、30は電源スイッチ、31は電源、32は電源用モニター表示、33 は充電用モニター表示である。電源スイッチ30を「接」にすると、電源31か らのAC100Vが電源制御回路14に印加され、電源用モニター表示32が点 灯する。
【0015】 モード切替スイッチ34を「充電のみ」の34aにすると、光通信回路は作動 せず、電源制御回路14により電池用端子11aを介して電池1cが充電され、 電源用端子11bと電源1dは電気的に接続されない。このとき、充電用モニタ ー33が点灯する。モード切替スイッチ34を「通信のみ」の34cにすると、 電源制御回路14のアダプタ電源が電源用端子11bを介して電源1dに電気的 に接続され、ハンディターミナル1はこの電源1dで駆動される。充電用端子1 1aと電池cは電気的に接続されず、充電は行われない。このとき、通信モニタ ー40が点灯する。モード切替スイッチ34を「充電及び通信」の34bにする と、充電用端子1aと電池1c及び電源用端子11bと電源1dが電気的に接続 される。このとき、充電用モニター33と通信モニター40が点灯する。
【0016】 リミットスイッチ13は電源制御回路14とマルチ接続回路35に接続されて おり、これらの回路14,35はリミットスイッチ13が端子カバーの退出を検 知している場合に動作する。このように、リミットスイッチ13は充電端子4の 動作のスイッチのみならず光通信の動作のスイッチも兼ねている。なお、マルチ 接続回路35の主な機能は、光結合インターフェース36からの光と、第1・第 2インターフェース38,37のRS232Cとの間のレベル変換機能である。 第1・第2インターフェース38,37等の切替えは切替スイッチ39のマスタ 39a、スレーブ39b、単独39cにより行われる。
【0017】
本考案の機器の充電端子は、端子カバーの退出を検知するスイッチにより、電 源制御装置が端子部材への電源供給をONするようにしたものであり、端子部材 はその周囲に位置する端子カバーで機械的に保護され、この端子カバーの退出を 検知するスイッチで端子部材に電源を供給することで端子部材は電気的に保護さ れ、端子カバーは機械的保護と電気的保護の兼用となるので、部品点数が少なく なり、組立工数を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の充電端子の断面図である。
【図2】充電端子が内蔵された光通信装置のブロック図
である。
である。
【図3】充電端子が内蔵された光通信装置の斜視図であ
る。
る。
1 ハンディターミナル(被充電機器) 2 光通信装置(機器本体) 4 充電端子 5 光通信素子(通信端子) 10 底面(機器本体の所定面) 11 端子棒(端子部材) 12 端子カバー 13 リミッチスイッチ(スイッチ) 14 電源制御回路 16,17 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 機器本体の所定面に突出方向に付勢され
被充電機器の載置によって接続される端子部材と、該端
子部材の周囲に位置して突出方向に付勢され被充電機器
の載置によって退出する端子カバーと、該端子カバーの
退出を検知するスイッチと、前記端子部材への電源の供
給をON/OFFする電源制御装置とを有し、前記スイ
ッチが端子カバーの退出を検知すると、前記電源制御装
置が端子部材への電源供給をONするようにした機器の
充電端子。 - 【請求項2】 前記機器本体の所定面に被充電機器の載
置によって接続される通信端子が設けられ、該通信端子
に対する通信を端子カバーの退出を検知する前記スイッ
チを介して行うようにした請求項1記載の機器の充電端
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342692U JP2602628Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 機器の充電端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342692U JP2602628Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 機器の充電端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062945U true JPH062945U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2602628Y2 JP2602628Y2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=12663378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342692U Expired - Lifetime JP2602628Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 機器の充電端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602628Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009070794A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Kazumasa Sakakibara | 電池パック、電気機器および電源コードアダプタ |
| JP2010119273A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器の充電台 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4342692U patent/JP2602628Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009070794A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Kazumasa Sakakibara | 電池パック、電気機器および電源コードアダプタ |
| JP2010119273A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器の充電台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602628Y2 (ja) | 2000-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10250056B2 (en) | Multi-function external attachment and safety circuit for a portable power charger | |
| EP1213815B1 (en) | Power supply systems for power tools | |
| US5731683A (en) | Electronic apparatus | |
| CN101714676A (zh) | 充电装置 | |
| CN102638115B (zh) | 无线充电方法及装置 | |
| US20220190612A1 (en) | Multi-Port Charger and Battery Pack Multi-Port Charger Set | |
| JPH062945U (ja) | 機器の充電端子 | |
| US7018233B1 (en) | Adapter socket for a rechargeable battery | |
| CN220857115U (zh) | 一种汽车充电转接头 | |
| JP4296880B2 (ja) | 携帯端末装置の載置台 | |
| US11114875B2 (en) | Integrated charger and remote control | |
| JP2003204628A (ja) | 携帯機器用充電器 | |
| KR0119916Y1 (ko) | 직류전원의 극성전환장치 | |
| JP2001346335A (ja) | 充電器 | |
| KR200193207Y1 (ko) | 휴대전화의 데이터백업 기능을 구비한 충전기 | |
| JPH10108386A (ja) | 光通信による充電方法およびシステム | |
| EP0779693A1 (en) | A charging battery structure for hand phone | |
| JPH066451Y2 (ja) | メモリバックアップ機能付電子機器 | |
| KR100357035B1 (ko) | 여행용 충전기 | |
| CN210629160U (zh) | 一种具有保护功能的车载手机充电器 | |
| JPH06138997A (ja) | ペン入力装置 | |
| JPH0435870Y2 (ja) | ||
| EP1271744A3 (en) | A starter pack | |
| CN207994651U (zh) | 移动电源充电设备 | |
| KR20050102015A (ko) | 휴대형 범용 전력 공급장치 |