JPH06294716A - サンプリング装置 - Google Patents
サンプリング装置Info
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- JPH06294716A JPH06294716A JP5103599A JP10359993A JPH06294716A JP H06294716 A JPH06294716 A JP H06294716A JP 5103599 A JP5103599 A JP 5103599A JP 10359993 A JP10359993 A JP 10359993A JP H06294716 A JPH06294716 A JP H06294716A
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- Japan
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- sampling
- valve
- sample
- granular material
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉粒体のライン内に挿入され、一定量の試料
を迅速に採取することができるサンプリング装置を提供
すること。 【構成】 上部入口と下部出口にバルブ1a、1bを備
え且つ圧縮空気の流入口を有する縦型の収容室1と、該
本管に連通して該本管から斜め下方に分岐突出し且つ一
定距離突出部分にバルブ2aを設けた試料採取管2とを
具備する。
を迅速に採取することができるサンプリング装置を提供
すること。 【構成】 上部入口と下部出口にバルブ1a、1bを備
え且つ圧縮空気の流入口を有する縦型の収容室1と、該
本管に連通して該本管から斜め下方に分岐突出し且つ一
定距離突出部分にバルブ2aを設けた試料採取管2とを
具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉粒体ラインから試料を
採取するサンプリング装置に関する。
採取するサンプリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、輸送管内を搬送中の穀物等のサ
ンプルは短時間に数点採取し、これを混合し、均質化
し、更に均等に細分化し、その一部を試料とする方法で
行われる。このような作業はサンプルを試験試料として
採取する際に必ず行う。
ンプルは短時間に数点採取し、これを混合し、均質化
し、更に均等に細分化し、その一部を試料とする方法で
行われる。このような作業はサンプルを試験試料として
採取する際に必ず行う。
【0003】この作業においては、数点採取した試料を
合わせたものから少量を採取する作業が生ずる。この作
業は人手により採取することが多い。一方、数点採取し
た原料は均分と呼ばれる作業より一つのものにまとめる
が、これらの作業もまた手作業で行われる。
合わせたものから少量を採取する作業が生ずる。この作
業は人手により採取することが多い。一方、数点採取し
た原料は均分と呼ばれる作業より一つのものにまとめる
が、これらの作業もまた手作業で行われる。
【0004】現在、操作中の工程において、これらのサ
ンプリングを行い、その結果を使って操作調節を行うた
めのオンラインにおける計測が必要となってくるが、こ
れらの測定を間接的ではなく、工程中の原料を採取し、
これを直接計測し、その結果を使って工程を制御するこ
とも製粉工場等の穀粉製造工程ではよく行われる。
ンプリングを行い、その結果を使って操作調節を行うた
めのオンラインにおける計測が必要となってくるが、こ
れらの測定を間接的ではなく、工程中の原料を採取し、
これを直接計測し、その結果を使って工程を制御するこ
とも製粉工場等の穀粉製造工程ではよく行われる。
【0005】このような場合は輸送管中等よりサンプリ
ングし、サンプリングされた原料の内測定に使用しなか
った残りはそのまま元に戻すことも必要となっており、
これを適宜自動的に行うことが必要となってきている。
このような点から、ある適当な量からごく少量を自動的
に採取する装置が望まれている。また、必要な分量の試
料以外は元の系に戻すことができるシステムが必要であ
り、これが自動的に行われることが望まれてきている。
ングし、サンプリングされた原料の内測定に使用しなか
った残りはそのまま元に戻すことも必要となっており、
これを適宜自動的に行うことが必要となってきている。
このような点から、ある適当な量からごく少量を自動的
に採取する装置が望まれている。また、必要な分量の試
料以外は元の系に戻すことができるシステムが必要であ
り、これが自動的に行われることが望まれてきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点にか
んがみてなされたもので、粉体のライン内に設置して少
量の定量サンプルを採取するとともに、不要となった試
料を元のラインに戻すことができるサンプリング装置を
提供することを目的とする。
んがみてなされたもので、粉体のライン内に設置して少
量の定量サンプルを採取するとともに、不要となった試
料を元のラインに戻すことができるサンプリング装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は内部に一時的に粉粒体を滞留させる収容室
と、該収容室から斜め下方に分岐する試料採取管とを用
意し、粉粒体収容中の収容室へ前記試料採取管の下流側
において収容室を閉鎖し、上流より粉粒体を投入するこ
とにより前記試料採取管の一部分に粉粒体を分岐流入さ
せ、前記収容室を開放することにより少量の粉粒体を残
しこれをサンプルとして採取することを特徴とする。
め、本発明は内部に一時的に粉粒体を滞留させる収容室
と、該収容室から斜め下方に分岐する試料採取管とを用
意し、粉粒体収容中の収容室へ前記試料採取管の下流側
において収容室を閉鎖し、上流より粉粒体を投入するこ
とにより前記試料採取管の一部分に粉粒体を分岐流入さ
せ、前記収容室を開放することにより少量の粉粒体を残
しこれをサンプルとして採取することを特徴とする。
【0008】また、本発明は上部入口と下部出口にバル
ブを備え且つ圧縮空気の流入口を有する縦型の粉粒体収
容室と、該収容室に連通して該収容室から斜め下方に分
岐突出し且つ一定距離突出部分にバルブを設けた試料採
取管とを具備することを特徴とする。
ブを備え且つ圧縮空気の流入口を有する縦型の粉粒体収
容室と、該収容室に連通して該収容室から斜め下方に分
岐突出し且つ一定距離突出部分にバルブを設けた試料採
取管とを具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明は粉粒体の本流ラインから分
岐して一定量の粉粒体を導入する粉粒体導入装置と、前
記粉粒体導入装置の下部に連結し前記粉粒体導入装置よ
り流入した粉粒体を混合するミキサーと、前記ミキサー
の下部に連結し前記ミキサーより流入する粉粒体の中か
ら一定量の試料を採取するサンプリング装置と、試料を
採取した残りの粉粒体を前記サンプリング装置から本流
ラインに戻す返還装置とを包含し、前記サンプリング装
置が上部入口と下部出口にバルブを備え且つ圧縮空気の
流入口を有するサンプル収容室と、該収容室に連通して
該収容室から斜め下方に分岐突出し且つ一定距離突出部
分にバルブを設けた試料採取管とを具備することを特徴
とする。なお、試料採取管の数は必要により2本3本と
することができるし、その直径を自由に選ぶことができ
る。
岐して一定量の粉粒体を導入する粉粒体導入装置と、前
記粉粒体導入装置の下部に連結し前記粉粒体導入装置よ
り流入した粉粒体を混合するミキサーと、前記ミキサー
の下部に連結し前記ミキサーより流入する粉粒体の中か
ら一定量の試料を採取するサンプリング装置と、試料を
採取した残りの粉粒体を前記サンプリング装置から本流
ラインに戻す返還装置とを包含し、前記サンプリング装
置が上部入口と下部出口にバルブを備え且つ圧縮空気の
流入口を有するサンプル収容室と、該収容室に連通して
該収容室から斜め下方に分岐突出し且つ一定距離突出部
分にバルブを設けた試料採取管とを具備することを特徴
とする。なお、試料採取管の数は必要により2本3本と
することができるし、その直径を自由に選ぶことができ
る。
【0010】
【作用】本発明のサンプリング装置は粉粒体を一時貯留
させる収容室と、その分岐管である試料採取管により構
成され、収容室の上部入口と下部出口にバルブを設け、
分岐管の途中にバルブを設け、本管内に圧縮空気を噴出
できるように構成したので、極めて簡単な構造であり、
上記の3個のバルブを開閉させ且つ圧縮空気を噴出させ
ることにより目的を達成することができる。すなわち、
出口のバルブを閉じて、工程中より数回サンプリングす
る等により採取し均質化した粉粒体を投入すると収容室
に粉粒体が充満し、分岐管にも粉粒体が進入する。分岐
管の途中に設けたバルブの位置に応じて分岐管内に貯留
する粉粒体の量、すなわち試料の採取量が決まる。出口
のバルブを開けると収容室の粉粒体、すなわち、試料採
取後の残りの粉粒体は落下排出され粉粒体の本流ライン
に合流する。次に、入口と出口のバルブを閉じ分岐管の
バルブを開けて、本管内に圧縮空気を導入すると分岐管
内の試料は排出され、使用個所に運ばれる。このように
してバルブの開閉操作により一定量の試料を自動的に採
取し、且つ残りの粉粒体を本流ラインに戻すことができ
る。
させる収容室と、その分岐管である試料採取管により構
成され、収容室の上部入口と下部出口にバルブを設け、
分岐管の途中にバルブを設け、本管内に圧縮空気を噴出
できるように構成したので、極めて簡単な構造であり、
上記の3個のバルブを開閉させ且つ圧縮空気を噴出させ
ることにより目的を達成することができる。すなわち、
出口のバルブを閉じて、工程中より数回サンプリングす
る等により採取し均質化した粉粒体を投入すると収容室
に粉粒体が充満し、分岐管にも粉粒体が進入する。分岐
管の途中に設けたバルブの位置に応じて分岐管内に貯留
する粉粒体の量、すなわち試料の採取量が決まる。出口
のバルブを開けると収容室の粉粒体、すなわち、試料採
取後の残りの粉粒体は落下排出され粉粒体の本流ライン
に合流する。次に、入口と出口のバルブを閉じ分岐管の
バルブを開けて、本管内に圧縮空気を導入すると分岐管
内の試料は排出され、使用個所に運ばれる。このように
してバルブの開閉操作により一定量の試料を自動的に採
取し、且つ残りの粉粒体を本流ラインに戻すことができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明のサンプリング装置の概略構
成を説明する図であり、その作業工程を順番に(a)、
(b)、(c)、(d)、(e)で示す。
成を説明する図であり、その作業工程を順番に(a)、
(b)、(c)、(d)、(e)で示す。
【0013】図1において、本発明のサンプリング装置
は粉粒体Gがバルブ1aを備えた上部入口からバルブ1
bを備えた下部出口へ流下する収容室1と、収容室1か
ら分岐口1cにおいて分岐し斜め下方に突出する試料採
取管2から構成されている。試料採取管2は収容室1と
分岐口1cにおいて連通し、分岐口1cから一定の距離
Lをおいてバルブ2aが設けられている。したがって、
試料採取管2の長さはLであり、ここに貯留する粉粒体
Gが試料として採取される。試料採取管2を例えば入れ
子式の伸縮自在管にすれば、その調節により、採取する
試料の量を自由に加減することができる。なお、圧縮空
気源(図示せず)に連結した空気管3がバルブ3aを介
して収容室1に連結されている。
は粉粒体Gがバルブ1aを備えた上部入口からバルブ1
bを備えた下部出口へ流下する収容室1と、収容室1か
ら分岐口1cにおいて分岐し斜め下方に突出する試料採
取管2から構成されている。試料採取管2は収容室1と
分岐口1cにおいて連通し、分岐口1cから一定の距離
Lをおいてバルブ2aが設けられている。したがって、
試料採取管2の長さはLであり、ここに貯留する粉粒体
Gが試料として採取される。試料採取管2を例えば入れ
子式の伸縮自在管にすれば、その調節により、採取する
試料の量を自由に加減することができる。なお、圧縮空
気源(図示せず)に連結した空気管3がバルブ3aを介
して収容室1に連結されている。
【0014】上記構成になる本発明のサンプリング装置
を粉粒体の本流ラインから分岐して、これに並行に配置
した場合次のように作動する。
を粉粒体の本流ラインから分岐して、これに並行に配置
した場合次のように作動する。
【0015】図1(a)において、バルブ1a、1b、
2aが閉じられている。粉粒体Gは本流ラインから十分
に均質化されてバルブ1aの上まで取り込まれている
が、まだ収容室1の中に進入していない。
2aが閉じられている。粉粒体Gは本流ラインから十分
に均質化されてバルブ1aの上まで取り込まれている
が、まだ収容室1の中に進入していない。
【0016】図1(b)において、バルブ1aを開ける
と粉粒体Gが収容室1に進入して充満し、同時に試料採
取管2にも進入する。
と粉粒体Gが収容室1に進入して充満し、同時に試料採
取管2にも進入する。
【0017】図1(c)において、バルブ1bを開ける
と、収容室1の中の粉粒体Gは流下して空になる。流下
した粉粒体Gはその本流ラインに戻って再合流する。し
かし、試料採取管2の試料は残る。
と、収容室1の中の粉粒体Gは流下して空になる。流下
した粉粒体Gはその本流ラインに戻って再合流する。し
かし、試料採取管2の試料は残る。
【0018】図1(d)において、バルブ1a、1bを
閉じる。
閉じる。
【0019】図1(e)において、バルブ3aを開き、
同時にバルブ2aを開くと、圧縮空気が収容室1と試料
採取管2に進入し、その圧力で試料採取管2の中の粉粒
体Gを矢印D方向に排出し、更に必要に応じ遠隔の測定
場所、たとえば水分計測室まで搬送することができる。
同時にバルブ2aを開くと、圧縮空気が収容室1と試料
採取管2に進入し、その圧力で試料採取管2の中の粉粒
体Gを矢印D方向に排出し、更に必要に応じ遠隔の測定
場所、たとえば水分計測室まで搬送することができる。
【0020】図2は本発明のサンプリングシステムの概
略構成を示す図である。
略構成を示す図である。
【0021】サンプリングシステムは多量の粉粒体Gが
下方向へ流れている本流ライン10から分岐してこれに
並列に配置され、前記粉粒体Gの中からその一部を複数
回にわたり導入し、それらを混合し、この混合物を均質
化して僅少の一定量試料を採取するするものである。サ
ンプリングシステムは大別して、導入装置、ミキサー、
サンプリング装置、返還装置により構成され、、各装置
の作動は順次動作するように自動制御されている。
下方向へ流れている本流ライン10から分岐してこれに
並列に配置され、前記粉粒体Gの中からその一部を複数
回にわたり導入し、それらを混合し、この混合物を均質
化して僅少の一定量試料を採取するするものである。サ
ンプリングシステムは大別して、導入装置、ミキサー、
サンプリング装置、返還装置により構成され、、各装置
の作動は順次動作するように自動制御されている。
【0022】導入装置は本流ライン10の中を矢印A方
向に流れている粉粒体Gの中から各種試験に必要な一定
量の試料を採取するための元になる粉粒体群をサンプリ
ングシステムに導入するための装置である。導入装置は
例えば空気圧装置により図に示すように本流ライン10
の内部に進入し、且つ試料を受けてから後退する往復動
式容器4(移動方向を矢印Bで示す)と、後退した容器
4を更に矢印C方向に回転させて排出した試料の入るホ
ッパー5とを備えている。
向に流れている粉粒体Gの中から各種試験に必要な一定
量の試料を採取するための元になる粉粒体群をサンプリ
ングシステムに導入するための装置である。導入装置は
例えば空気圧装置により図に示すように本流ライン10
の内部に進入し、且つ試料を受けてから後退する往復動
式容器4(移動方向を矢印Bで示す)と、後退した容器
4を更に矢印C方向に回転させて排出した試料の入るホ
ッパー5とを備えている。
【0023】ミキサー6は導入装置のホッパー5から複
数回にわたって受けた粉粒体群を一緒に混合して均質化
し、サンプルとしての信頼度を高めるものであり、図2
にはリボン式ミキサーが図示されているが、無動力式の
スタティクミキサーや縮分器のような他の形式のもので
もよい。
数回にわたって受けた粉粒体群を一緒に混合して均質化
し、サンプルとしての信頼度を高めるものであり、図2
にはリボン式ミキサーが図示されているが、無動力式の
スタティクミキサーや縮分器のような他の形式のもので
もよい。
【0024】サンプリング装置は図1に示すものと全く
同一である。よって、説明を省略する。
同一である。よって、説明を省略する。
【0025】返還装置はサンプリング装置のバルブ1b
から排出される残りの粉粒体Gを本流ライン10に戻す
装置であり、図2には残りの粉粒体Gを一時貯蔵するた
めの容器7、これに接続するロータリーバルブ8、粉粒
体Gを押し出すための圧縮空気を通す空気管9からなる
返還装置が図示されているが、単に粉粒体Gを自重で流
下させるためバルブ1bと本流ライン10を連結した管
であってもよい。
から排出される残りの粉粒体Gを本流ライン10に戻す
装置であり、図2には残りの粉粒体Gを一時貯蔵するた
めの容器7、これに接続するロータリーバルブ8、粉粒
体Gを押し出すための圧縮空気を通す空気管9からなる
返還装置が図示されているが、単に粉粒体Gを自重で流
下させるためバルブ1bと本流ライン10を連結した管
であってもよい。
【0026】上記サンプリングシステムは例えば次のよ
うに作動する。
うに作動する。
【0027】本流ライン10を例えば毎時100トンの
粉粒体が流れている。導入装置の容器4を1回本流ライ
ン10の中に進入後退させることにより200グラムの
粉粒体群がサンプリング装置に導入される。この導入操
作が5回繰り返されて合計1キログラムの粉粒体がホッ
パー5からミキサー6に入り混合して均質化される。こ
の1キログラムの試料は全量サンプリング装置へ投入
し、試料採取管2により7グラムの試料が最終的に採取
され、圧縮空気により水分計へ送られる。残りの粉粒体
は返還装置により本流ライン10へ戻される。
粉粒体が流れている。導入装置の容器4を1回本流ライ
ン10の中に進入後退させることにより200グラムの
粉粒体群がサンプリング装置に導入される。この導入操
作が5回繰り返されて合計1キログラムの粉粒体がホッ
パー5からミキサー6に入り混合して均質化される。こ
の1キログラムの試料は全量サンプリング装置へ投入
し、試料採取管2により7グラムの試料が最終的に採取
され、圧縮空気により水分計へ送られる。残りの粉粒体
は返還装置により本流ライン10へ戻される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサンプリ
ング装置は上部入口と下部出口にバルブを備え且つ圧縮
空気の流入口を有する縦型の収容室と、該収容室に連通
して該本管から斜め下方に分岐突出し且つ一定距離突出
部分にバルブを設けた試料採取管とを具備するので、構
造が極めて簡単であり、バルブを操作することにより多
量の粉粒体の流れの中から正確に一定量の試料を迅速に
採取して使用場所に搬送し、残りの粉粒体を本流ライン
へ戻すことができ、且つこれらの操作を自動的に行うこ
とができる。また、本発明のサンプリングシステムは作
動を自動化した一連の導入装置、ミキサー、サンプリン
グ装置、返還装置により構成され、本流ラインから粉粒
体を複数回に導入し、それらを混合した粉粒体群の中か
ら少量の試料を抽出採取するように構成したので、最終
的に平均的な良質の試料を得ることができる。
ング装置は上部入口と下部出口にバルブを備え且つ圧縮
空気の流入口を有する縦型の収容室と、該収容室に連通
して該本管から斜め下方に分岐突出し且つ一定距離突出
部分にバルブを設けた試料採取管とを具備するので、構
造が極めて簡単であり、バルブを操作することにより多
量の粉粒体の流れの中から正確に一定量の試料を迅速に
採取して使用場所に搬送し、残りの粉粒体を本流ライン
へ戻すことができ、且つこれらの操作を自動的に行うこ
とができる。また、本発明のサンプリングシステムは作
動を自動化した一連の導入装置、ミキサー、サンプリン
グ装置、返還装置により構成され、本流ラインから粉粒
体を複数回に導入し、それらを混合した粉粒体群の中か
ら少量の試料を抽出採取するように構成したので、最終
的に平均的な良質の試料を得ることができる。
【図1】本発明のサンプリング装置の概略構成を説明す
る図であり、その作業工程を順番に(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)で示す。
る図であり、その作業工程を順番に(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)で示す。
【図2】本発明のサンプリングシステムの概略構成を示
す図である。
す図である。
1 収容室 1a バルブ 1b バルブ 2 試料採取管 2a バルブ G 粉粒体
Claims (2)
- 【請求項1】 上部入口と下部出口にバルブを備え且つ
圧縮空気の流入口を有する縦型の粉粒体収容室と、該収
容室に連通して該収容室から斜め下方に分岐突出し且つ
一定距離突出部分にバルブを設けた試料採取管とを具備
することを特徴とするサンプリング装置。 - 【請求項2】 粉粒体の本流ラインから分岐して一定量
の粉粒体を導入する粉粒体導入装置と、前記粉粒体導入
装置の下部に連結し前記粉粒体導入装置より流入した粉
粒体を混合するミキサーと、前記ミキサーの下部に連結
し前記ミキサーより流入する粉粒体の中から一定量の試
料を採取するサンプリング装置と、試料を採取した残り
の粉粒体を前記サンプリング装置から本流ラインに戻す
返還装置とを包含し、前記サンプリング装置が上部入口
と下部出口にバルブを備え且つ圧縮空気の流入口を有す
るサンプル収容室と、該収容室に連通して該収容室から
斜め下方に分岐突出し且つ一定距離突出部分にバルブを
設けた試料採取管とを具備することを特徴とするサンプ
リングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359993A JP3193521B2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359993A JP3193521B2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | サンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06294716A true JPH06294716A (ja) | 1994-10-21 |
| JP3193521B2 JP3193521B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=14358238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359993A Expired - Fee Related JP3193521B2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3193521B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100147087A1 (en) * | 2008-12-15 | 2010-06-17 | Greg Secord | Sampling device, truck having sampling device and method of sampling dry bulk |
| JP2022123222A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | フロイント産業株式会社 | サンプリング装置 |
| CN118913783A (zh) * | 2024-10-08 | 2024-11-08 | 南通市展成商品混凝土有限公司 | 一种混凝土生产中的取样设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3328045B2 (ja) | 1994-02-08 | 2002-09-24 | 日清製粉株式会社 | 粉体サンプル調整装置 |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP10359993A patent/JP3193521B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3193521B2 (ja) | 2001-07-30 |
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