JPH06294882A - 制御棒駆動機構 - Google Patents
制御棒駆動機構Info
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- JPH06294882A JPH06294882A JP5082329A JP8232993A JPH06294882A JP H06294882 A JPH06294882 A JP H06294882A JP 5082329 A JP5082329 A JP 5082329A JP 8232993 A JP8232993 A JP 8232993A JP H06294882 A JPH06294882 A JP H06294882A
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- JP
- Japan
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- motor
- drive mechanism
- control rod
- rod drive
- motor bracket
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 制御棒駆動機構の下部構造物の3分割構造を
単純化し、機器の信頼性の向上を図ると共に、原子炉下
方での作業性を向上させ作業時間の短縮をもって作業員
の被爆低減に寄与する制御棒駆動機構を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明に係る制御棒駆動機構はアウターチュ
ーブ9と、このアウターチューブ9下端にスプールピー
ス33及びモータブラケット32を介して取り付けられ
ているモータ31を具備して成る制御棒駆動機構におい
て、突設されたスタッド34及びこのスタッド34に螺
合するナット35を有する前記モータ31と、前記モー
タブラケット32の上下端面を形成し内側に設けられ前
記スタッド34を挿脱するスタッド孔34aを有するフ
ランジ32aとから構成されている。
単純化し、機器の信頼性の向上を図ると共に、原子炉下
方での作業性を向上させ作業時間の短縮をもって作業員
の被爆低減に寄与する制御棒駆動機構を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明に係る制御棒駆動機構はアウターチュ
ーブ9と、このアウターチューブ9下端にスプールピー
ス33及びモータブラケット32を介して取り付けられ
ているモータ31を具備して成る制御棒駆動機構におい
て、突設されたスタッド34及びこのスタッド34に螺
合するナット35を有する前記モータ31と、前記モー
タブラケット32の上下端面を形成し内側に設けられ前
記スタッド34を挿脱するスタッド孔34aを有するフ
ランジ32aとから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は沸騰水型原子炉(以下B
WRという)に供する制御棒駆動機構に関する。
WRという)に供する制御棒駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、BWRにおいて、制御棒駆動機
構は出力制御及び原子炉停止を行うための重要な機器で
あることから、制御棒駆動機構に対して、その健全性の
確認及び維持の観点から定期的に検査が実施されてい
る。しかしながら制御棒駆動機構の機構は複雑であり着
脱には多くの時間を必要とするため、信頼性のみならず
放射線防護及び工程管理の面からもその簡素化が望まれ
ている。
構は出力制御及び原子炉停止を行うための重要な機器で
あることから、制御棒駆動機構に対して、その健全性の
確認及び維持の観点から定期的に検査が実施されてい
る。しかしながら制御棒駆動機構の機構は複雑であり着
脱には多くの時間を必要とするため、信頼性のみならず
放射線防護及び工程管理の面からもその簡素化が望まれ
ている。
【0003】以下、図8及び図9を参照して制御棒駆動
機構の従来例について説明する。図8において、制御棒
駆動機構2は原子炉圧力容器底部1を貫通して設けられ
ており、原子炉出力を制御するために制御棒3を原子炉
圧力容器内に収容された炉心(図示せず)内に挿入・引
抜を行うものである。制御棒駆動機構2は下方から順
に、モータ4,モータブラケット5,スプールピース
6,制御棒駆動機構本体7から構成されている。以下、
詳細に制御棒駆動機構2の構成について説明する。
機構の従来例について説明する。図8において、制御棒
駆動機構2は原子炉圧力容器底部1を貫通して設けられ
ており、原子炉出力を制御するために制御棒3を原子炉
圧力容器内に収容された炉心(図示せず)内に挿入・引
抜を行うものである。制御棒駆動機構2は下方から順
に、モータ4,モータブラケット5,スプールピース
6,制御棒駆動機構本体7から構成されている。以下、
詳細に制御棒駆動機構2の構成について説明する。
【0004】制御棒駆動機構ハウジング8は長尺円筒形
にして、その上端において原子炉圧力容器底部1に鉛直
に貫通して設けられている。この制御棒駆動機構ハウジ
ング8の内周側にはアウターチューブ9が収容されてお
り、このアウターチューブ9の下端には中間フランジ1
0が一体に設けられている。また、前記アウターチュー
ブ9の内周側にはガイドチューブ11が収容されてお
り、このガイドチューブ11の内周側には、さらに中空
ピストン12が上下動自在に収容されている。
にして、その上端において原子炉圧力容器底部1に鉛直
に貫通して設けられている。この制御棒駆動機構ハウジ
ング8の内周側にはアウターチューブ9が収容されてお
り、このアウターチューブ9の下端には中間フランジ1
0が一体に設けられている。また、前記アウターチュー
ブ9の内周側にはガイドチューブ11が収容されてお
り、このガイドチューブ11の内周側には、さらに中空
ピストン12が上下動自在に収容されている。
【0005】この中空ピストン12上端には連結部材1
3が備えられ、この連結部材13を介して前記制御棒3
と連結されている。また、中空ピストン12内にはボー
ルねじ15が挿通されており、このボールねじ15には
シャフト16を介してモータ4から回転駆動力が伝達さ
れる。さらに、ボールねじ15にはボールナット17が
螺合しており、ボールねじ15の回転動を上下動に変換
することによって、ボールナット17に上載された中空
ピストン12を介して制御棒3を挿入・引抜操作する。
3が備えられ、この連結部材13を介して前記制御棒3
と連結されている。また、中空ピストン12内にはボー
ルねじ15が挿通されており、このボールねじ15には
シャフト16を介してモータ4から回転駆動力が伝達さ
れる。さらに、ボールねじ15にはボールナット17が
螺合しており、ボールねじ15の回転動を上下動に変換
することによって、ボールナット17に上載された中空
ピストン12を介して制御棒3を挿入・引抜操作する。
【0006】前記シャフト16は中間フランジ10に下
方から設置されるスプールピース6内に貫通を許して収
容されており、スプールピース6内の系統水の漏洩を防
止するためシールボックス18を介してシール部材19
が装着されている。また、シャフト16の下端はモータ
ブラケット5内にて連結部材22を介してモータシャフ
ト23に連結している。このモータブラケット5は複数
の取付ボルト20によってスプールピース6下端に設置
され、モータブラケット5の下端面のフランジ5aには
複数のボルト21によってモータ4が設置されている。
方から設置されるスプールピース6内に貫通を許して収
容されており、スプールピース6内の系統水の漏洩を防
止するためシールボックス18を介してシール部材19
が装着されている。また、シャフト16の下端はモータ
ブラケット5内にて連結部材22を介してモータシャフ
ト23に連結している。このモータブラケット5は複数
の取付ボルト20によってスプールピース6下端に設置
され、モータブラケット5の下端面のフランジ5aには
複数のボルト21によってモータ4が設置されている。
【0007】このように構成された制御棒駆動機構2の
ような原子力プラントの主要構成設備は、その重要度に
応じて定期的に検査を行うことが義務付けられており、
この定期検査時には設備を分解し、各構成機器について
の部品交換、損傷の有無等を確認する作業が実施され
る。
ような原子力プラントの主要構成設備は、その重要度に
応じて定期的に検査を行うことが義務付けられており、
この定期検査時には設備を分解し、各構成機器について
の部品交換、損傷の有無等を確認する作業が実施され
る。
【0008】図9を参照して定期検査時の制御棒駆動機
構の分解手順について説明する。制御棒駆動機構2の分
解は、その構成物を取扱装置(図示せず)を用いて下方
より取り外すことによって行われる。従って、まずモー
タ4が取り外され、連結部材22a,22bの歯合が解
かれる。このとき、それまでモータ4内のブレーキ(図
示せず)によって回転を阻止されていたシャフト16は
連結部材22a,22bが分離することによって回転自
在となる。このため、制御棒3及び中空ピストン12が
自重によってボールナット17を介してボールねじ15
及びこのシャフト16へ回転力を伝達し、回転しながら
制御棒3が引き抜ける可能性がある。従って、従来スプ
ールピース6の底部に逆転防止装置24を設けノッチ2
5を連結部材22aに係合させてシャフト16の回転を
防止していた。この逆転防止装置24はモータ4上面に
突設されるピン26が逆転防止装置24内から引き抜か
れることによって作動するものである。
構の分解手順について説明する。制御棒駆動機構2の分
解は、その構成物を取扱装置(図示せず)を用いて下方
より取り外すことによって行われる。従って、まずモー
タ4が取り外され、連結部材22a,22bの歯合が解
かれる。このとき、それまでモータ4内のブレーキ(図
示せず)によって回転を阻止されていたシャフト16は
連結部材22a,22bが分離することによって回転自
在となる。このため、制御棒3及び中空ピストン12が
自重によってボールナット17を介してボールねじ15
及びこのシャフト16へ回転力を伝達し、回転しながら
制御棒3が引き抜ける可能性がある。従って、従来スプ
ールピース6の底部に逆転防止装置24を設けノッチ2
5を連結部材22aに係合させてシャフト16の回転を
防止していた。この逆転防止装置24はモータ4上面に
突設されるピン26が逆転防止装置24内から引き抜か
れることによって作動するものである。
【0009】上述したようにモータ4を取り外した後、
モータブラケット5を取り外し、さらにスプールピース
6を取り外す。このように3分割で着脱するのは、フラ
ンジ5aがモータブラケット5に突設されているため、
モータ4及びモータブラケット5を取り外した後でなけ
れば、取付ボルト20を取付ボルト孔20aから抜脱で
きず、スプールピース6を取り外すことができないこと
による。
モータブラケット5を取り外し、さらにスプールピース
6を取り外す。このように3分割で着脱するのは、フラ
ンジ5aがモータブラケット5に突設されているため、
モータ4及びモータブラケット5を取り外した後でなけ
れば、取付ボルト20を取付ボルト孔20aから抜脱で
きず、スプールピース6を取り外すことができないこと
による。
【0010】取り外されたモータ4,フランジ5a及び
スプールピース6は専用の施設において部品交換及び点
検に供される。なお、スプールピース6まで取り外した
場合には逆転防止装置24も取り外されるが、この時に
は制御棒3及び中空ピストン12の自重によって、ボー
ルねじ15下端部に設けられた支持部材28が所定の距
離だけ下方へ移動する。この支持部材28に設けられた
歯車状のスプライン28aが、アウターチューブ下端部
27に設けられたスプライン27aと歯合することによ
りボールねじ15の回転を防止し制御棒3の引抜を防止
している。
スプールピース6は専用の施設において部品交換及び点
検に供される。なお、スプールピース6まで取り外した
場合には逆転防止装置24も取り外されるが、この時に
は制御棒3及び中空ピストン12の自重によって、ボー
ルねじ15下端部に設けられた支持部材28が所定の距
離だけ下方へ移動する。この支持部材28に設けられた
歯車状のスプライン28aが、アウターチューブ下端部
27に設けられたスプライン27aと歯合することによ
りボールねじ15の回転を防止し制御棒3の引抜を防止
している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の制御棒駆
動機構においては、原子炉の定期検査時に作業員が原子
炉下方において分解作業を行うに際し、モータ,モータ
ブラケット,スプールピースの順番に取り外し、また逆
の手順で取付を行うこととなり長時間の作業を必要とし
ている。従って、定期検査時間の短縮、すなわち保守性
の効率低下要因となるばかりでなく、作業員の被爆防止
上好ましくなかった。
動機構においては、原子炉の定期検査時に作業員が原子
炉下方において分解作業を行うに際し、モータ,モータ
ブラケット,スプールピースの順番に取り外し、また逆
の手順で取付を行うこととなり長時間の作業を必要とし
ている。従って、定期検査時間の短縮、すなわち保守性
の効率低下要因となるばかりでなく、作業員の被爆防止
上好ましくなかった。
【0012】また、スプールピースを取り外す前にモー
タを取り外すことによって、逆転防止装置が要求される
等取り外される下部構造物が複雑となり作業員に精神的
圧迫を与えるばかりでなく、作業時間の延長要因にもな
っていた。
タを取り外すことによって、逆転防止装置が要求される
等取り外される下部構造物が複雑となり作業員に精神的
圧迫を与えるばかりでなく、作業時間の延長要因にもな
っていた。
【0013】本発明は係る従来の事情に対処してなされ
たものであり、その目的は、制御棒駆動機構の下部構造
物の3分割構造を単純化し、機器の信頼性の向上を図る
と共に、原子炉下方での作業性を向上させ作業時間の短
縮をもって作業員の被爆低減に寄与する制御棒駆動機構
を提供することにある。
たものであり、その目的は、制御棒駆動機構の下部構造
物の3分割構造を単純化し、機器の信頼性の向上を図る
と共に、原子炉下方での作業性を向上させ作業時間の短
縮をもって作業員の被爆低減に寄与する制御棒駆動機構
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の制御棒駆動機構においては請求項1記載の
発明では、原子炉圧力容器の下鏡部に貫通固定された制
御棒駆動機構ハウジングと、この記制御棒駆動機構ハウ
ジングの内側に固定されているアウターチューブと、こ
のアウターチューブ下端に固定されるスプールピース
と、このスプールピース下端に固定され外径が前記スプ
ールピースの外径と略同一である円筒部とその上下両端
部に前記円筒部の外側へ形成されるフランジを有するモ
ータブラケットと、このモータブラケットの下端部の前
記フランジに取り付けられ外径が前記モータブラケット
の円筒部の外径と略同一であるモータを具備して成る制
御棒駆動機構において、上端面にスタッドが突設された
前記モータと、前記モータのスタッドにナットを介して
結合されるフランジを設けて成るモータブラケットとを
有し、前記フランジは前記円筒部の内側に形成されて成
ることを特徴とする制御棒駆動機構を提供するものであ
る。
め、本発明の制御棒駆動機構においては請求項1記載の
発明では、原子炉圧力容器の下鏡部に貫通固定された制
御棒駆動機構ハウジングと、この記制御棒駆動機構ハウ
ジングの内側に固定されているアウターチューブと、こ
のアウターチューブ下端に固定されるスプールピース
と、このスプールピース下端に固定され外径が前記スプ
ールピースの外径と略同一である円筒部とその上下両端
部に前記円筒部の外側へ形成されるフランジを有するモ
ータブラケットと、このモータブラケットの下端部の前
記フランジに取り付けられ外径が前記モータブラケット
の円筒部の外径と略同一であるモータを具備して成る制
御棒駆動機構において、上端面にスタッドが突設された
前記モータと、前記モータのスタッドにナットを介して
結合されるフランジを設けて成るモータブラケットとを
有し、前記フランジは前記円筒部の内側に形成されて成
ることを特徴とする制御棒駆動機構を提供するものであ
る。
【0015】請求項2記載の発明では、前記モータブラ
ケットのフランジの外径が前記モータの外径と略同一で
あることを特徴とする請求項1記載の制御棒駆動機構を
提供するものである。
ケットのフランジの外径が前記モータの外径と略同一で
あることを特徴とする請求項1記載の制御棒駆動機構を
提供するものである。
【0016】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
制御棒駆動機構のモータブラケットに代えて、前記モー
タのスタッドにナットを介して結合されるフランジを設
けて成るモータブラケットを有し、前記フランジは前記
円筒部の外側に形成されて成ることを特徴とする制御棒
駆動機構を提供するものである。
制御棒駆動機構のモータブラケットに代えて、前記モー
タのスタッドにナットを介して結合されるフランジを設
けて成るモータブラケットを有し、前記フランジは前記
円筒部の外側に形成されて成ることを特徴とする制御棒
駆動機構を提供するものである。
【0017】請求項4記載の発明では、前記モータブラ
ケットのフランジの外径が前記モータの外径と略同一で
あることを特徴とする請求項3記載の制御棒駆動機構を
提供するものである。
ケットのフランジの外径が前記モータの外径と略同一で
あることを特徴とする請求項3記載の制御棒駆動機構を
提供するものである。
【0018】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
制御棒駆動機構のモータ及びモータブラケットに代え
て、上端部に複数の凸部と凹部を交互に円周上に配して
なるカップリングが配設されるモータと、下端部に複数
の凸部と凹部を交互に円周上に配設されかつ前記モータ
のカップリングに連結されるカップリングが配設されて
成るモータブラケットを有することを特徴とする制御棒
駆動機構を提供するものである。
制御棒駆動機構のモータ及びモータブラケットに代え
て、上端部に複数の凸部と凹部を交互に円周上に配して
なるカップリングが配設されるモータと、下端部に複数
の凸部と凹部を交互に円周上に配設されかつ前記モータ
のカップリングに連結されるカップリングが配設されて
成るモータブラケットを有することを特徴とする制御棒
駆動機構を提供するものである。
【0019】請求項6記載の発明では、前記モータブラ
ケットの外径が前記モータの外径と略同一であることを
特徴とする請求項5記載の制御棒駆動機構を提供するも
のである。
ケットの外径が前記モータの外径と略同一であることを
特徴とする請求項5記載の制御棒駆動機構を提供するも
のである。
【0020】最後に請求項7記載の発明では、上端部か
ら所定の距離を有して穿設される長円形の穴と、この穴
に挿通されるピンとを有する回り止めをモータブラケッ
トに有することを特徴とする請求項5または請求項6記
載の制御棒駆動機構を提供するものである。
ら所定の距離を有して穿設される長円形の穴と、この穴
に挿通されるピンとを有する回り止めをモータブラケッ
トに有することを特徴とする請求項5または請求項6記
載の制御棒駆動機構を提供するものである。
【0021】
【作用】上記構成の制御棒駆動機構においては、請求項
1及び請求項2記載の発明では、モータに突設されたス
タッドをモータブラケットの円筒部の内側に形成された
フランジにナットを介して締め付けることによってモー
タとモータブラケットを連結する。従って、スプールピ
ースを取り外すための取付ボルトを、モータ及びモータ
ブラケットを取り外すことなく抜脱できる。
1及び請求項2記載の発明では、モータに突設されたス
タッドをモータブラケットの円筒部の内側に形成された
フランジにナットを介して締め付けることによってモー
タとモータブラケットを連結する。従って、スプールピ
ースを取り外すための取付ボルトを、モータ及びモータ
ブラケットを取り外すことなく抜脱できる。
【0022】また、請求項3及び請求項4記載の発明で
は、モータに突設されたスタッドをモータブラケットの
円筒部の外側に設けられスプールピースの外径よりも小
さい外径を有するフランジにナットを介して締め付ける
ことによってモータとモータブラケットを連結する。従
って、スプールピースを取り外すための取付ボルトをモ
ータ及びモータブラケットを取り外すことなく抜脱でき
る。
は、モータに突設されたスタッドをモータブラケットの
円筒部の外側に設けられスプールピースの外径よりも小
さい外径を有するフランジにナットを介して締め付ける
ことによってモータとモータブラケットを連結する。従
って、スプールピースを取り外すための取付ボルトをモ
ータ及びモータブラケットを取り外すことなく抜脱でき
る。
【0023】さらに、請求項5及び請求項6記載の発明
では、モータブラケットの下端の内設されたカップリン
グの凸部とモータの上端部に設けられたカップリングの
凹部を合わせて挿入し、その後所定の角度回転させるこ
とによってモータブラケットの凸部がモータの凸部に重
なることによってモータブラケットとモータを連結す
る。従って、スプールピースを取り外すための取付ボル
トをモータ及びモータブラケットを取り外すことなく抜
脱できる。
では、モータブラケットの下端の内設されたカップリン
グの凸部とモータの上端部に設けられたカップリングの
凹部を合わせて挿入し、その後所定の角度回転させるこ
とによってモータブラケットの凸部がモータの凸部に重
なることによってモータブラケットとモータを連結す
る。従って、スプールピースを取り外すための取付ボル
トをモータ及びモータブラケットを取り外すことなく抜
脱できる。
【0024】最後に請求項7記載の発明では、通常運転
時にモータとモータブラケットのカップリングが嵌合し
ている際には、重力によって回り止めは長円形の穴の上
端部にピンが位置する状態でモータの回転を防止してい
る。この状態においては、回り止めに万一の振動によっ
て、外れようとする力が働く場合においても、回り止め
が長円形の穴の上部に所定の距離を有しているので上端
部がモータブラケットと干渉し外れることはない。
時にモータとモータブラケットのカップリングが嵌合し
ている際には、重力によって回り止めは長円形の穴の上
端部にピンが位置する状態でモータの回転を防止してい
る。この状態においては、回り止めに万一の振動によっ
て、外れようとする力が働く場合においても、回り止め
が長円形の穴の上部に所定の距離を有しているので上端
部がモータブラケットと干渉し外れることはない。
【0025】一方、保守・点検時に回り止めを外す場合
には、回り止めを上方へずらし、ピンを長円形の穴の下
端部まで移動させることによって回り止めはモータから
外れるのでモータブラケットとモータはカップリングを
解放することができる。
には、回り止めを上方へずらし、ピンを長円形の穴の下
端部まで移動させることによって回り止めはモータから
外れるのでモータブラケットとモータはカップリングを
解放することができる。
【0026】
【実施例】以下に本発明に係る制御棒駆動機構の第一の
実施例を図1内至図3に基づき説明する。図1におい
て、従来例と同一の部分には同一符号を付し、その構成
については説明を省略する。
実施例を図1内至図3に基づき説明する。図1におい
て、従来例と同一の部分には同一符号を付し、その構成
については説明を省略する。
【0027】図1に詳細を示した制御棒駆動機構30
は、主としてモータ31,モータブラケット32,スプ
ールピース33,制御棒駆動機構本体7から構成されて
いる。スプールピース33の下端面には複数の取付ボル
ト20により円筒状のモータブラケット32の上端面が
固定されている。このモータブラケット32の円筒部3
2b下端に形成されるフランジ32aは内側に形成され
ており、モータ31と内接している。
は、主としてモータ31,モータブラケット32,スプ
ールピース33,制御棒駆動機構本体7から構成されて
いる。スプールピース33の下端面には複数の取付ボル
ト20により円筒状のモータブラケット32の上端面が
固定されている。このモータブラケット32の円筒部3
2b下端に形成されるフランジ32aは内側に形成され
ており、モータ31と内接している。
【0028】モータ31の上面にはスタッド34が突設
されており、内設されたフランジ32aにはスタッド3
4を挿通可能なスタッド孔34aが穿設されている。そ
して、モータ31のスタッド34をスタッド孔34aに
挿通させ、ナット35で締め付けることによってモータ
ブラケット32とモータ31は連結されている。
されており、内設されたフランジ32aにはスタッド3
4を挿通可能なスタッド孔34aが穿設されている。そ
して、モータ31のスタッド34をスタッド孔34aに
挿通させ、ナット35で締め付けることによってモータ
ブラケット32とモータ31は連結されている。
【0029】図2を用いてモータブラケット32の構造
について説明を加える。図2(a)において、モータブ
ラケット32はスタッド34の個数に対応する複数の窓
36を円筒部32bに有する構造物である。図2(b)
は図2(a)のA−A線縦断面図である。図2(a),
(b)に示される窓36を設けることによってナット3
5を治具を用いて着脱することができる。また、図3に
示されるように、モータブラケット32及びモータ31
をスプールピース33に取り付けた後においてもモータ
ブラケット32に形成された窓36から連結部材22の
連結状況を確認することができる。
について説明を加える。図2(a)において、モータブ
ラケット32はスタッド34の個数に対応する複数の窓
36を円筒部32bに有する構造物である。図2(b)
は図2(a)のA−A線縦断面図である。図2(a),
(b)に示される窓36を設けることによってナット3
5を治具を用いて着脱することができる。また、図3に
示されるように、モータブラケット32及びモータ31
をスプールピース33に取り付けた後においてもモータ
ブラケット32に形成された窓36から連結部材22の
連結状況を確認することができる。
【0030】このように構成された制御棒駆動機構30
においては、下部構造物を取り外す際フランジ32aが
内側に形成されているため、取扱装置がフランジ32a
に阻害されることなく取付ボルト14を抜脱することが
できる。すなわち、モータ31及びモータブラケット3
2を取り外すことなく、スプールピース33をモータ3
1及びモータブラケット32と一体で取り外すことが可
能である。また、取り外しだけでなく取り付ける場合に
おいても同様に一体として取り扱える。
においては、下部構造物を取り外す際フランジ32aが
内側に形成されているため、取扱装置がフランジ32a
に阻害されることなく取付ボルト14を抜脱することが
できる。すなわち、モータ31及びモータブラケット3
2を取り外すことなく、スプールピース33をモータ3
1及びモータブラケット32と一体で取り外すことが可
能である。また、取り外しだけでなく取り付ける場合に
おいても同様に一体として取り扱える。
【0031】更に、下部構造物を一体で着脱することか
ら、連結部材22の歯合がスプールピース33を制御棒
駆動機構本体7に設置したまま解かれることはない。従
って、一体で下部構造物を取り外す場合には従来の技術
で説明した支持部材28の下端部に設けられたスプライ
ン28aと、アウターチューブ下端部27に設けられた
スプライン27aが歯合してボールねじ15の回転によ
る制御棒3の引抜が防止できる。よって、従来モータを
取り外した段階で必要であった逆転防止装置,ノッチ,
ピンが削除できる。
ら、連結部材22の歯合がスプールピース33を制御棒
駆動機構本体7に設置したまま解かれることはない。従
って、一体で下部構造物を取り外す場合には従来の技術
で説明した支持部材28の下端部に設けられたスプライ
ン28aと、アウターチューブ下端部27に設けられた
スプライン27aが歯合してボールねじ15の回転によ
る制御棒3の引抜が防止できる。よって、従来モータを
取り外した段階で必要であった逆転防止装置,ノッチ,
ピンが削除できる。
【0032】次に本発明に係る制御棒駆動機構の第二の
実施例について図4を用いて説明する。図4において、
図1と同一部分には同一符号を付し、その構成について
説明を省略する。本発明の第二の実施例に係るモータブ
ラケット37は、円筒部37cの上下端面に円盤状のフ
ランジ37a,37bが設けられている。スプールピー
ス33の下端面は複数の取付ボルト20によりモータブ
ラケット37の上部のフランジ37aに装着されてい
る。モータ31の上面にはスタッド34が突設されてお
り、モータブラケット37の下部のフランジ37bには
スタッド34を挿通可能なスタッド孔34aが穿設され
ている。そして、モータ31のスタッド34をスタッド
孔34aに挿通させ、ナット35で締め付けることによ
ってモータブラケット37とモータ31は連結されてい
る。
実施例について図4を用いて説明する。図4において、
図1と同一部分には同一符号を付し、その構成について
説明を省略する。本発明の第二の実施例に係るモータブ
ラケット37は、円筒部37cの上下端面に円盤状のフ
ランジ37a,37bが設けられている。スプールピー
ス33の下端面は複数の取付ボルト20によりモータブ
ラケット37の上部のフランジ37aに装着されてい
る。モータ31の上面にはスタッド34が突設されてお
り、モータブラケット37の下部のフランジ37bには
スタッド34を挿通可能なスタッド孔34aが穿設され
ている。そして、モータ31のスタッド34をスタッド
孔34aに挿通させ、ナット35で締め付けることによ
ってモータブラケット37とモータ31は連結されてい
る。
【0033】このように構成された制御棒駆動機構38
においても、モータ31及びモータブラケット37を取
り外さすことなく、スプールピース33をモータ31及
びモータブラケット37と一体で取り外すことが可能で
ある。また、取り外しだけでなく取り付ける場合におい
ても同様に一体として取り扱える。
においても、モータ31及びモータブラケット37を取
り外さすことなく、スプールピース33をモータ31及
びモータブラケット37と一体で取り外すことが可能で
ある。また、取り外しだけでなく取り付ける場合におい
ても同様に一体として取り扱える。
【0034】また、第一の実施例と同じ理由により、従
来モータを取り外した段階で必要であった逆転防止装
置,ノッチ,ピンが削除できる。次に本発明に係る制御
棒駆動機構の第三の実施例について図5を用いて説明す
る。図5において、図1と同一部分には同一符号を付
し、その構成について説明を省略する。図5において、
スプールピース33の下端面は複数の取付ボルト20に
より円筒部39bを有するモータブラケット39の上端
面に装着されている。このモータブラケット39の下端
に形成されるフランジ39aは内側に突設されており、
モータ31と内接している。また、モータブラケット3
9の下端にはカップリング41aが設けられており、モ
ータ40の上端に設けられたカップリング41bと嵌合
することによって連結されている。
来モータを取り外した段階で必要であった逆転防止装
置,ノッチ,ピンが削除できる。次に本発明に係る制御
棒駆動機構の第三の実施例について図5を用いて説明す
る。図5において、図1と同一部分には同一符号を付
し、その構成について説明を省略する。図5において、
スプールピース33の下端面は複数の取付ボルト20に
より円筒部39bを有するモータブラケット39の上端
面に装着されている。このモータブラケット39の下端
に形成されるフランジ39aは内側に突設されており、
モータ31と内接している。また、モータブラケット3
9の下端にはカップリング41aが設けられており、モ
ータ40の上端に設けられたカップリング41bと嵌合
することによって連結されている。
【0035】モータブラケット39及びモータ40の構
造について以下図6を参照して説明する。図6(a)に
おいて、モータブラケット39は下端にカップリング4
1aが設けられており、図6(b)に示されるモータ4
0の上端部に設けられたカップリング41bと嵌合する
ものである。このカップリング41a,41bは、はめ
合わせる時にはカップリング41aの凸部43aにカッ
プリング41bの凹部44bを合わせて挿入し、その後
45度回転させることによってカップリング41aの凸
部43aがカップリング41bの凸部43bに重なり、
この凸部43a,43bによってモータブラケット39
とモータ40を連結するものである。
造について以下図6を参照して説明する。図6(a)に
おいて、モータブラケット39は下端にカップリング4
1aが設けられており、図6(b)に示されるモータ4
0の上端部に設けられたカップリング41bと嵌合する
ものである。このカップリング41a,41bは、はめ
合わせる時にはカップリング41aの凸部43aにカッ
プリング41bの凹部44bを合わせて挿入し、その後
45度回転させることによってカップリング41aの凸
部43aがカップリング41bの凸部43bに重なり、
この凸部43a,43bによってモータブラケット39
とモータ40を連結するものである。
【0036】また、モータブラケット39には通常運転
時に万一の振動によってカップリング41a,41bが
回転し、モータ40が脱落することを防止するための回
り止め42が設けられている。なお、44aはカップリ
ング41aの凹部を示す。
時に万一の振動によってカップリング41a,41bが
回転し、モータ40が脱落することを防止するための回
り止め42が設けられている。なお、44aはカップリ
ング41aの凹部を示す。
【0037】図7を用いてこの回り止め42の構造及び
作用について説明する。回り止め42はモータブラケッ
ト39内に設けられたピン46によって支持されてお
り、回り止め42の上端から所定の距離L1を有して穿
設される長円形の穴45を有している。図7(a)に示
されるように、通常運転時にカップリング41a,41
bが嵌合している際には、重力によって回り止め42は
穴45の上端部にピン46が位置する状態でモータ40
の回転を防止している。この状態においては、回り止め
42に万一の振動によって、図中Bで示される外れよう
とする力が働く場合がある。この場合においても、回り
止め42の上端部の長さL1が回り止め42が収納され
る溝48とピン46との距離L2よりも長いため、回り
止め42がピン46を軸に回転しようとするとモータブ
ラケット39と干渉し外れることはない。
作用について説明する。回り止め42はモータブラケッ
ト39内に設けられたピン46によって支持されてお
り、回り止め42の上端から所定の距離L1を有して穿
設される長円形の穴45を有している。図7(a)に示
されるように、通常運転時にカップリング41a,41
bが嵌合している際には、重力によって回り止め42は
穴45の上端部にピン46が位置する状態でモータ40
の回転を防止している。この状態においては、回り止め
42に万一の振動によって、図中Bで示される外れよう
とする力が働く場合がある。この場合においても、回り
止め42の上端部の長さL1が回り止め42が収納され
る溝48とピン46との距離L2よりも長いため、回り
止め42がピン46を軸に回転しようとするとモータブ
ラケット39と干渉し外れることはない。
【0038】一方、図7(b)に示されるように、保守
・点検時に回り止め42を外す場合には、回り止め42
を上方へずらし、ピン46を長円形の穴45の下端部ま
で移動させることによって回り止め42はモータ40か
ら外れるのでモータブラケット39とモータ40はカッ
プリング41a,41bを解放することができる。
・点検時に回り止め42を外す場合には、回り止め42
を上方へずらし、ピン46を長円形の穴45の下端部ま
で移動させることによって回り止め42はモータ40か
ら外れるのでモータブラケット39とモータ40はカッ
プリング41a,41bを解放することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の制御棒駆動
機構においては、モータ,モータブラケット,スプール
ピースを単純構造としてかつ下部構造物の着脱作業に際
し、一体で取り扱うことができるので、制御棒駆動機構
の信頼性向上を図ると共に原子炉下方での作業性を向上
させ作業時間の短縮をもって作業員の被爆低減に寄与す
ることができる。また、回り止めを有する制御棒駆動機
構においては通常運転時におけるモータとモータブラケ
ットの連結の信頼性を向上させることができる。
機構においては、モータ,モータブラケット,スプール
ピースを単純構造としてかつ下部構造物の着脱作業に際
し、一体で取り扱うことができるので、制御棒駆動機構
の信頼性向上を図ると共に原子炉下方での作業性を向上
させ作業時間の短縮をもって作業員の被爆低減に寄与す
ることができる。また、回り止めを有する制御棒駆動機
構においては通常運転時におけるモータとモータブラケ
ットの連結の信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明に係る制御棒駆動機構の第一の実施例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図2】本発明に係る制御棒駆動機構の第一の実施例の
モータブラケットの構造を示し、(a)は外形図、
(b)は(a)におけるAーA線縦断面図。
モータブラケットの構造を示し、(a)は外形図、
(b)は(a)におけるAーA線縦断面図。
【図3】本発明に係る制御棒駆動機構の第一の実施例の
モータブラケットの設置状況を示す説明図。
モータブラケットの設置状況を示す説明図。
【図4】本発明に係る制御棒駆動機構の第二の実施例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図5】本発明に係る制御棒駆動機構の第三の実施例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図6】本発明に係る制御棒駆動機構の第三の実施例の
カップリング構造を示し、(a)はモータブラケットの
カップリングの説明図、(b)はモータのカップリング
の説明図。
カップリング構造を示し、(a)はモータブラケットの
カップリングの説明図、(b)はモータのカップリング
の説明図。
【図7】本発明に係る制御棒駆動機構の第三の実施例の
回り止め構造を示し、(a)は回り止めの嵌合状態説明
図、(b)は回り止めの解放状態説明図。
回り止め構造を示し、(a)は回り止めの嵌合状態説明
図、(b)は回り止めの解放状態説明図。
【図8】制御棒駆動機構の従来例を示す縦断面図。
【図9】制御棒駆動機構の従来例の分解手順図。
7…制御棒駆動機構本体 8…制御棒駆動機構ハ
ウジング 9…アウターチューブ 11…ガイドチューブ 14…取付ボルト 20…取付ボルト 20a…取付ボルト孔 27…アウターチュー
ブ下端部 30…制御棒駆動機構 31…モータ 32…モータブラケット 32a…フランジ 32b…円筒部 33…スプールピース 34…スタッド 34a…スタッド孔 35…ナット 36…窓 37…モータブラケット 37a…フランジ 37b…フランジ円筒部 37c…円筒部 38…制御棒駆動機構 39…モータブラケッ
ト 39a…円筒部 40…モータ 41a,41b…カップリング 42…回り止め 43a,43b…凸部 44a,44b…凹部 45…穴 46…ピン 47…スタッド孔 48…溝
ウジング 9…アウターチューブ 11…ガイドチューブ 14…取付ボルト 20…取付ボルト 20a…取付ボルト孔 27…アウターチュー
ブ下端部 30…制御棒駆動機構 31…モータ 32…モータブラケット 32a…フランジ 32b…円筒部 33…スプールピース 34…スタッド 34a…スタッド孔 35…ナット 36…窓 37…モータブラケット 37a…フランジ 37b…フランジ円筒部 37c…円筒部 38…制御棒駆動機構 39…モータブラケッ
ト 39a…円筒部 40…モータ 41a,41b…カップリング 42…回り止め 43a,43b…凸部 44a,44b…凹部 45…穴 46…ピン 47…スタッド孔 48…溝
Claims (7)
- 【請求項1】 原子炉圧力容器の下鏡部に貫通固定され
た制御棒駆動機構ハウジングと、この記制御棒駆動機構
ハウジングの内側に固定されているアウターチューブ
と、このアウターチューブ下端に固定されるスプールピ
ースと、このスプールピース下端に固定され外径が前記
スプールピースの外径と略同一である円筒部とその上下
両端部に前記円筒部の外側へ形成されるフランジを有す
るモータブラケットと、このモータブラケットの下端部
の前記フランジに取り付けられ外径が前記モータブラケ
ットの円筒部の外径と略同一であるモータを具備して成
る制御棒駆動機構において、上端面にスタッドが突設さ
れた前記モータと、前記モータのスタッドにナットを介
して結合されるフランジを設けて成るモータブラケット
とを有し、前記フランジは前記円筒部の内側に形成され
て成ることを特徴とする制御棒駆動機構。 - 【請求項2】 前記モータブラケットのフランジの外径
が前記モータの外径と略同一であることを特徴とする請
求項1記載の制御棒駆動機構。 - 【請求項3】 請求項1記載の制御棒駆動機構のモータ
ブラケットに代えて、外径が前記スプールピースの外径
よりも小さい円筒部とその上下両端部に前記円筒部の外
側へ形成され前記モータのスタッドにナットを介して結
合されるフランジを設けて成るモータブラケットを有
し、前記フランジは前記円筒部の外側に形成されて成る
ことを特徴とする制御棒駆動機構。 - 【請求項4】 前記モータブラケットのフランジの外径
が前記モータの外径と略同一であることを特徴とする請
求項3記載の制御棒駆動機構。 - 【請求項5】 請求項1記載の制御棒駆動機構のモータ
及びモータブラケットに代えて、上端部に複数の凸部と
凹部を交互に円周上に配してなるカップリングが配設さ
れるモータと、下端部に複数の凸部と凹部を交互に円周
上に配設されかつ前記モータのカップリングに連結され
るカップリングが配設されて成るモータブラケットを有
することを特徴とする制御棒駆動機構。 - 【請求項6】 前記モータブラケットの円筒部の外径が
前記モータの外径と略同一であることを特徴とする請求
項5記載の制御棒駆動機構。 - 【請求項7】 上端部から所定の距離を有して穿設され
る長円形の穴と、この穴に挿通されるピンとを有する回
り止めをモータブラケットに有することを特徴とする請
求項5または請求項6記載の制御棒駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082329A JPH06294882A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 制御棒駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082329A JPH06294882A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 制御棒駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06294882A true JPH06294882A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13771524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5082329A Pending JPH06294882A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 制御棒駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06294882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025891A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Corp | 制御棒駆動機構 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP5082329A patent/JPH06294882A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025891A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Corp | 制御棒駆動機構 |
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