JPH06294B2 - 位置決め装置 - Google Patents

位置決め装置

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JPH06294B2
JPH06294B2 JP61208710A JP20871086A JPH06294B2 JP H06294 B2 JPH06294 B2 JP H06294B2 JP 61208710 A JP61208710 A JP 61208710A JP 20871086 A JP20871086 A JP 20871086A JP H06294 B2 JPH06294 B2 JP H06294B2
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毅 白羽
薫 小野
義幸 大沢
碩哉 村上
収 山田
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Shinmaywa Industries Ltd
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Hitachi Ltd
Shin Meiva Industry Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4611Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
    • H05K3/4638Aligning and fixing the circuit boards before lamination; Detecting or measuring the misalignment after lamination; Aligning external circuit patterns or via connections relative to internal circuits

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  • Machine Tool Units (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばプリント基板を位置ずれなく積層す
る際などに用いられる位置決め装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 近年、プリント基板のパターンはますます微細化が進
み、それにつれて基板の位置決めもミクロンオーダの精
度が要求されるようになってきている。特に集積回路を
搭載した基板を複数枚積層して成る多層基板において
は、積層する際のごくわずかな層間ずれであっても、不
良の原因となるため、非常に高精度な位置決めが要求さ
れる。また、このように微細化した基板や電子部品等は
クリーンルームで生産されるのが一般的であり、クリー
ンルームは面積当りのコストが高いため、装置そのもの
をコンパクト化することが製品コストの低減にとって不
可欠である。さらに高品質維持のため、装置からの発塵
に対しても充分考慮する必要がある。
第9(a),(b)はそれぞれ従来の基板位置決め装置を示す
平面図およびその右側面図である。図において1は位置
決め対象物である図示しない基板を載置するためのテー
ブルであり、位置決め後に例えばプレス装置で基板を打
抜くことができるように中空構造となっている。テーブ
ル1はベアリング2a,2bを介してX軸レール3a,
3b上に走行自在に載置され、X軸駆動モータ4の回転
軸に延設されたボールねじ5の回転に応じてX軸方向に
走行され位置決めされる。またテーブル1、ベアリング
2a,2b、X軸レール3a,3b、X軸駆動モータ4
およびボールねじ5の全体は、ベアリング6a,6b
(第9図(b)においてはベアリング6aのみ見えてい
る)を介してY軸レール7a,7b上に走行自在に載置
され、Y軸駆動モータ8の回転軸に延設されたボールね
じ9の回転に応じてY軸方向に走行され位置決める。
このような従来装置では、次のような種々の問題点が指
摘されていた。X軸駆動モータ4およびY軸駆動モー
タ8が横置きとなり、また1か所に集中できないので装
置のコンパクト化が妨げられる。ボールねじ5,9に
よるミクロンオーダの位置決めのためには、ナットを2
つ用いるWナットとして予圧を与えガタを除くととも
に、精密なボールねじが必要となり、装置が大きくなり
コスト高となる。ボールねじ5,9の摩擦部から発塵
のおそれがある。暴走時にボールねじ5,9がロック
し、復帰に時間がかかる。ストロークエンドにセンサ
やストッパなどの機構が必要となり、装置が複雑,大型
化する。
(発明の目的) そこで、この発明の目的は、上記従来技術の問題点を解
消し、コンパクトで、構成簡単にして高精度の位置決め
を容易に行うことができる位置決め装置を提供すること
である。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、この発明による位置決め装置
は、ベース部材と、前記ベース部材上に、このベース部
材に対し第1の直線方向に進退可能に設けられた第1の
移動プレートと、前記第1の移動プレートと平行な面を
有し、かつ、前記第1の移動プレート上に、この第1の
移動プレートに対し前記第1の直線方向と直交する第2
の直線方向に進退可能に設けられた第2の移動プレート
と、前記第2の移動プレートと平行な面を有し、かつ、
前記第2の移動プレート上に、この第2の移動プレート
に対し所定軸を中心に正逆両方向に回転可能に設けられ
た第3の移動プレートと、前記第3の移動プレートに固
定された位置決め対象物載置部材と、前記第1の移動プ
レートをその移動可能方向のいずれか一方に付勢する第
1の付勢手段と、前記第2の移動プレートをその移動可
能方向のいずれか一方に付勢する第2の付勢手段と、前
記第3の移動プレートを正逆いずれか一方の回転方向に
付勢する第3の付勢手段と、前記ベースプレートの前後
左右のいずれか一の側方において回転駆動軸が下方に延
伸する状態で前記第1の移動プレートに固定され、か
つ、その回転駆動軸が外部からの指令に応じて所要角度
回転可能な第1の駆動モータと、前記ベースプレートに
関して前記第1の駆動モータと同一の側方において回転
駆動軸が上方に延伸する状態で前記第1の移動プレート
に固定され、かつ、その回転駆動同軸が外部からの指令
に応じて所要角度回転可能な第2の駆動モータと、前記
ベースプレートに関して前記第1の駆動モータと同一の
側方において回転駆動軸が上方に延伸する状態で前記第
2の移動プレートに固定され、かつ、その回転駆動軸が
外部からの指令に応じて所要角度回転可能な第3の駆動
モータと、第1乃至第3の駆動モータの回転軸に取り付
けられた第1乃至第3の偏心ローラと、前記ベース部材
に固定され、前記第1の付勢手段の付勢力によって前記
第1の偏心ローラに押し付けられる第1のならいプレー
トと、前記第2の移動プレートに固定され、前記第2の
付勢手段の付勢力によって前記第2の偏心ローラに押し
付けられる第2のならいプレートと、前記第3の移動プ
レートに固定され、前記第3の付勢手段の付勢力によっ
て前記第3の偏心ローラに押し付けられる第3のならい
プレートとを備えている。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例である位置決め装置を適用
した、基板積層装置の全体構成を示す説明図である。1
1は基板位置決め用のXYθテーブルであり、金属枠1
2(第2図参照)にのり付けされた基板13が載置固定
されている。XYθテーブル11の上方位置には4台の
位置決め用ITV14a〜14dが配置してあり、これ
らITV14a〜14dはそれぞれコントローラ15a
〜15dによる制御の下で、制御装置16からの指令に
応じて基板13を撮像する。撮像された画像はモニタT
V17上に表示される。XYθテーブル11はX軸駆動
モータ102,Y軸駆動モータ202およびθ軸駆動モ
ータ302に駆動されてそれぞれX軸方向,Y軸方向お
よびθ軸方向に移動自在であり、制御装置16はチェス
ナハンドル18の操作に応じた駆動指令を各モータに与
える。
第2図および第3図は、位置決め時の様子を示す説明図
である。第2図に示すように基板13には4個の位置決
め基準孔19が穿設してあり、これらの基準孔19はI
TV14a〜14dにより撮像されて、第3図に示すよ
うにモニタTV17上に映し出される。第3図(a)は基
準孔19が、モニタTV17の4分割画面上に表示され
た各基準輝線で囲まれた位置決め枠内に入っていない状
態を示している。作業者はモニタTV17を見ながら、
第3図(b)に示すように基準孔19が位置決め枠内に入
るようにチェスナハンドル18を操作し、XYθテーブ
ル11を所要方向に移動させて基板13を定位置に位置
決めする。
第1図において、20は位置決めされた基板13の外形
やピン穴等を打抜き、打抜後吸着する上型プレス、21
は上下動可能な下型プレスであり、XYθテーブル11
はレール22上に載置されて矢印23で示すようにプレ
ス位置まで移動可能なようになっている。24はプレス
位置まで上型プレス20に吸着している基板13を取り
に行き積層する積層プレートであり、XYθテーブル1
1と同様レール22上に載置されて、矢印25で示すよ
うにプレス位置と待機位置との間を移動可能となってい
る。積層プレート24の待機位置の上方には、確実に精
度良く積層されているかどうかを確認するための2台の
確認用ITV26a,26bが配置されてあり、これら
ITV26a,26bはそれぞれコントローラ27a,
27bによる制御の下で、制御装置16からの指令に応
じてプレス後積層した基板13を撮像する。撮像された
画像はモニタTV17上に表示される。作業者は図示し
ない切換スイッチにより、位置決め用ITV14a〜1
4dと確認用ITV26a,26bとの切換えを行な
う。
一連の動作を概略的に記せば、作業者はまずチェスナハ
ンドル18を用いて、モニタTV17を見ながら基板1
3を位置決めし、位置決め完了後XYθテーブル11を
プレス位置へ移動させる。次に下型プレス21を上昇さ
せて基板13を打抜き、上型プレス20に打抜後の基板
13を吸着させるとともに下型プレス21を下降させ
る。次いでXYθテーブル11を退避させながら積層テ
ーブル24をプレス位置まで移動させ、さらに上型プレ
ス20に吸着されている基板13の高さまで上昇させた
後、上型プレス20による吸引を止め、該基板13を積
層テーブル24上に積層する。そして積層テーブル24
を下降させて待機位置まで退避させ、確認用ITV26
a,26bのモードにモニタTV17を切換えて積層状
態を確認する。以上の動作を繰返すことにより、所要枚
数の基板13が積層テーブル24上に正確に積層され
る。
第4図および第5図はそれぞれ、XYθテーブル11の
機構を詳細に示す平面図および正面断面説明図である。
また第6図は、第4図および第5図のXYθテーブル1
1のうち、X軸およびY軸駆動機構のみを模式的に示す
説明図、第7図はその正面断面説明図である。さらに第
8図(a),(b)はそれぞれ、θ軸駆動機構の駆動部分のみ
を拡大して示す部分平面図および正面断面図である。
これらの図に示すように、XYθテーブル11はX軸駆
動機構,Y軸駆動機構およびθ軸駆動機構をそれぞれ構
成するX軸プレート101,Y軸プレート201および
θ軸プレート301ならびに、これら各プレート10
1,201,301をそれぞれ駆動するためのX軸モー
タ102,Y軸モータ202およびθ軸モータ302を
含んで構成されている。θ軸モータ302は第5図およ
び第8図に示すように、ブラケット303を介してY軸
プレート201に取付けられており、Y軸モータ202
は第7図に示すように、ブラケット203を介してX軸
プレート101に取付けられており、またX軸モータ1
02は第6図および第7図に示すように、ブラケット1
03(第6図にはブラケット103は省略してある)を
介してX軸プレート101に取付けられている。
X軸プレート101は、ベースプレート401の上面に
X軸方向に沿って延設されたレール104a,104b
および、該レール104a,104bに対し走行自在に
嵌合されたベアリング105a,105bを介して、ベ
ースプレート401上にX軸方向に走行自在に配設され
ている。Y軸プレート201は、X軸プレート101の
上面にY軸方向に沿って延設されたレール204a,2
04bおよび、該レール204a,204bに対し走行
自在に嵌合されたベアリング205a,205bを介し
て、X軸プレート101上にY軸方向に走行自在に配設
されている。またθ軸プレート301は、Y軸プレート
201上に環状に配設されたボールチェーン304およ
び、ボールチェーン受305を介して、Y軸プレート2
01上にθ軸方向に回転自在に配設されている。
ボールチェーン受305は、外側からカムフォロア30
6、内側からカムフォロア307により押圧されて予圧
を与えらており、θ軸プレート301のガタつきが防止
されている。θ軸プレート301の上面は基板セット場
所であり、基板セット用シリンダ402の働きによりセ
ットピン403a,403bを基板13の金属枠12に
当接させて、所定位置に基板13をセットする。X軸,
Y軸およびθ軸プレート101,201,301を支持
するベースプレート401は、レール22(第1図参
照)に対し走行自在に嵌合されたベアリング404a,
404bを介して、待機位置(基板位置決め位置)とプ
レス位置との間を走行自在に配設されている。なおX
軸,Y軸およびθ軸の各プレート101,102,30
1は、下型プレス21が貫通自在になるように中空構造
となっている。
X軸モータ102,Y軸モータ202およびθ軸モータ
302の各回転軸にはそれぞれ、X軸偏心ローラ10
6,Y軸偏心ローラ206およびθ軸偏心ローラ308
が取付けてある。これらの偏心ローラ106,206,
308の詳細な構造について、第6図に示したY軸偏心
ローラ206および第8図に示したθ軸偏心ローラ30
8を参照しつつ説明すれば、各偏心ローラ106,20
6,308は対応のモータ回転軸に六角穴付止めねじ4
05により固定された偏心ブッシュ(偏心カム)406
と、この偏心ブッシュ406の外周にベアリング407
を介して周設されたアウタロータ408とから構成され
ている。偏心ブッシュ406の偏心量Δdは、各テーブ
ル101,201,301の所要ストロークに基づいて
予め設定しておく。
ベースプレート401にはX軸ならいプレート107が
取付けてあり、ベースプレート401とX軸プレート1
01との間に介挿させたX軸ばね108によりX軸プレ
ート101をX軸右方向に付勢することにより、X軸な
らいプレート107が常時X軸偏心ローラ106に当接
するように構成してある。同様にY軸プレート201に
はY軸ならいプレート207が取付けてあり、X軸プレ
ート101とY軸プレート201との間に介挿させたY
軸ばね208によりY軸プレート201をY軸手前方向
に付勢することにより、Y軸ならいプレート207が常
時Y軸偏心ローラ206に当接するよう構成してある。
またθ軸プレート301にはθ軸ならいプレート309
が取付けてあり、Y軸プレート201とθ軸プレート3
01との間に介挿させたθ軸ばね310によりθ軸プレ
ート301をθ軸左回転方向に付勢すめることにより、
θ軸ならいプレート309が常時θ軸偏心ローラ308
に当接するよう構成してある。
このような構成において、θ軸プレート301上にセッ
トされた基板12を精密位置決めするときには、作業者
はモニタTV17を見ながらチェスナハンドル18を操
作する。すると操作したボタンに対応したモータ10
2,202または302が作動して対応の偏心ローラ1
06,206または308が操作量に応じた角度だけ回
転し、これに当接しているならいプレート107,20
7または309が上記回転角度に応じた距離だけX軸,
Y軸またはθ軸方向に変位される。例えばX軸モータ1
02の駆動の場合、X軸モータ102はX軸プレート1
01に固定されかつX軸ならいプレート107はベース
プレート401に固定されているので、X軸プレート1
01とベースプレート401との間にX軸方向の相対的
な変位が生じ、この変位は外部的にはX軸プレート10
1およびその上に載置されているY軸プレート201,
θ軸プレート301のX軸方向への一体的な移動となっ
て現われ、基板12のX軸方向の位置決めが行なわれ
る。
Y軸モータ202の駆動の場合には、Y軸モータ202
はX軸プレート101に固定されかつY軸ならいプレー
ト207はY軸プレート201に固定されているので、
X軸プレート101とY軸プレート201との間にY軸
方向の相対的な変位が生じ、この変位は外部的にはY軸
プレート201およびその上に載置されているθ軸プレ
ート301のY軸方向への一体的な移動となって現わ
れ、基板12のY軸方向の位置決めが行われる。またθ
軸モータ302の駆動の場合には、θ軸モータ302は
Y軸プレート201に固定されかつθ軸ならいプレート
はθ軸プレート301に固定されているので、Y軸プレ
ート201とθ軸プレート301との間にθ軸方向の相
対的な変位が生じ、この変位は外部的にはθ軸プレート
301のθ軸方向への回転となって現われ、基板12の
θ軸方向の位置決めが行なわれる。
第1図の制御装置16は、X軸,Y軸およびθ軸の各モ
ータ102,202,302に内蔵された図示しないエ
ンコーダからのパルスをカウントすることによりモータ
回転角度を検出しており、いまモータ1回転あたりのエ
ンコーダパルス数をPとすると、全ストロークは2・Δ
dであるので、分解能は最も悪いところで N=2・Δd・π/P(mm/パルス) となり、0<分解能≦Nの値をとる。したがってストロ
ークを小さくとれば容易に分解能を上げることができ、
また偏心ローラ106,206,308の上死点や下死
点付近では理論的には限りなく分解能を上げることが可
能である。さらにストロークエンドにセンサやストッパ
を取付ける必要はなく、ボールねじを使う構造より簡単
かつ安価である。
偏心ローラ106,206,308とこれらにそれぞれ
当接しているX軸,Y軸,θ軸ならいプレート107,
207,309との間は、各偏心ローラのアウタロータ
408と偏心ブッシュ406との間に介挿されたベアリ
ング407の働きにより摩擦が生じることはなく、発塵
が効果的に防止される。また各駆動モータ102,20
2,302は図示のように1か所に集中して配置できる
ので、装置のコンパクト化が図れる。さらにX軸モータ
102をベースプレート401に正立させて取付けず
に、X軸プレート101に逆立させて取付けることによ
り、各駆動モータ102,202,302の所要スペー
スの節約を行なっている。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、この発明の位置決め装
置によると、位置決め対象物を第1および第2の直線方
向に移動させるとともに所定軸を中心に回転させるため
に、3つの駆動モータを必要とする位置決め装置である
にもかかわらず、前記3つの駆動モータを全てベース部
材の前後左右のいずれか一の側方に配置することができ
る構成であるから、3つの駆動モータを必要とする従来
の位置決め装置に比べコンパクトな位置決め装置を提供
することができるという効果を奏する。
また、第1の駆動モータをその回転駆動軸が下方に延伸
する状態で第1の移動プレートに固定するとともに、第
3の駆動モータをその回転駆動軸が上方に延伸する状態
で第2の移動プレートに固定するようにしたことによ
り、第1乃至第3の移動プレートとこれらの移動プレー
トを駆動する第1乃至第3の駆動モータとの間に介在す
る構成を簡略化することができ、これによって装置をよ
りコンパクトにできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用した基板積層装置の
全体構成図、第2図および第3図は位置決め時の様子を
示す説明図、第4図および第5図はそれぞれXYθテー
ブルの機構を示す平面図および正面断面図、第6図はX
軸,Y軸駆動機構を模式的に示す図、第7図はその正面
断面説明図、第8図はθ軸駆動機構の駆動部分を拡大し
て示す図、第9図は従来の基板位置決め装置を示す図で
ある。 101…X軸プレート、 102…X軸モータ、 104a,104b…レール、 105a,105b…ベアリング、 106…X軸偏心ローラ、 107…X軸ならいプレート、 108…ばね、 201…Y軸プレート、 202…Y軸モータ、 204a,204b…レール、 205a,205b…ベアリング、 206…Y軸偏心ローラ、 207…Y軸ならいプレート、 208…ばね、 301…θ軸プレート、 302…θ軸モータ、 304…ボールチェーン、 305…ボールチェーン受、 308……θ軸偏心ローラ、 309……θ軸ならいプレート、 310……ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沢 義幸 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内 (72)発明者 村上 碩哉 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 山田 収 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−52142(JP,A) 特開 昭58−202769(JP,A) 実開 昭52−125181(JP,U) 実開 昭61−154637(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部材と、 前記ベース部材上に、このベース部材に対し第1の直線
    方向に進退可能に設けられた第1の移動プレートと、 前記第1の移動プレートと平行な面を有し、かつ、前記
    第1の移動プレート上に、この第1の移動プレートに対
    し前記第1の直線方向と直交する第2の直線方向に進退
    可能に設けられた第2の移動プレートと、 前記第2の移動プレートと平行な面を有し、かつ、前記
    第2の移動プレート上に、この第2の移動プレートに対
    し所定軸を中心に正逆両方向に回転可能に設けられた第
    3の移動プレートと、 前記第3の移動プレートに固定された位置決め対象物載
    置部材と、 前記第1の移動プレートをその移動可能方向のいずれか
    一方に付勢する第1の付勢手段と、 前記第2の移動プレートをその移動可能方向のいずれか
    一方に付勢する第2の付勢手段と、 前記第3の移動プレートを正逆いずれか一方の回転方向
    に付勢する第3の付勢手段と、 前記ベースプレートの前後左右のいずれか一の側方にお
    いて回転駆動軸が下方に延伸する状態で前記第1の移動
    プレートに固定され、かつ、その回転駆動軸が外部から
    の指令に応じて所要角度回転可能な第1の駆動モータ
    と、 前記ベースプレートに関して前記第1の駆動モータと同
    一の側方において回転駆動軸が上方に延伸する状態で前
    記第1の移動プレートに固定され、かつ、その回転駆動
    同軸が外部からの指令に応じて所要角度回転可能な第2
    の駆動モータと、 前記ベースプレートに関して前記第1の駆動モータと同
    一の側方において回転駆動軸が上方に延伸する状態で前
    記第2の移動プレートに固定され、かつ、その回転駆動
    軸が外部からの指令に応じて所要角度回転可能な第3の
    駆動モータと、 第1乃至第3の駆動モータの回転軸に取り付けられた第
    1乃至第3の偏心ローラと、 前記ベース部材に固定され、前記第1の付勢手段の付勢
    力によって前記第1の偏心ローラに押し付けられる第1
    のならいプレートと、 前記第2の移動プレートに固定され、前記第2の付勢手
    段の付勢力によって前記第2の偏心ローラに押し付けら
    れる第2のならいプレートと、 前記第3の移動プレートに固定され、前記第3の付勢手
    段の付勢力によって前記第3の偏心ローラに押し付けら
    れる第3のならいプレートと、 を備えてなる位置決め装置。
  2. 【請求項2】前記各偏心ローラは、それぞれ、対応する
    前記駆動モータの回転軸に固定された偏心カムと、これ
    ら偏心カムの外周にベアリングを介して配設されて対応
    する前記ならいプレートに作用するアウタロータとから
    なる、特許請求の範囲第1項記載の位置決め装置。
JP61208710A 1986-09-03 1986-09-03 位置決め装置 Expired - Lifetime JPH06294B2 (ja)

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JP61208710A JPH06294B2 (ja) 1986-09-03 1986-09-03 位置決め装置

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JPS6364400A JPS6364400A (ja) 1988-03-22
JPH06294B2 true JPH06294B2 (ja) 1994-01-05

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ID=16560797

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