JPH06294Y2 - 運転台装置 - Google Patents
運転台装置Info
- Publication number
- JPH06294Y2 JPH06294Y2 JP6270286U JP6270286U JPH06294Y2 JP H06294 Y2 JPH06294 Y2 JP H06294Y2 JP 6270286 U JP6270286 U JP 6270286U JP 6270286 U JP6270286 U JP 6270286U JP H06294 Y2 JPH06294 Y2 JP H06294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle box
- cab
- operation pedal
- floor
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 5
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばモータグレーダなどに適用する運転
台装置に関する。
台装置に関する。
〔従来の技術〕 第2図に従来のモータグレーダを示し、1が運転台で、
この運転台1の上にハンドルボックス2、操作ペダル
3、およびシート4が設けられている。ハンドルボック
ス2は、運転台1に支点5aを介して回動可能に枢着さ
れたフロアー5に支持されていて、このフロアー5と一
体体に回動することにより、ほぼ垂直に起立する状態か
らシート4の配置側に向って傾斜する可倒式に構成され
ている。また、操作ペダル3は支点3aを介して運転台
1の上の定位置に設けられている。
この運転台1の上にハンドルボックス2、操作ペダル
3、およびシート4が設けられている。ハンドルボック
ス2は、運転台1に支点5aを介して回動可能に枢着さ
れたフロアー5に支持されていて、このフロアー5と一
体体に回動することにより、ほぼ垂直に起立する状態か
らシート4の配置側に向って傾斜する可倒式に構成され
ている。また、操作ペダル3は支点3aを介して運転台
1の上の定位置に設けられている。
このようなモータグレーダにおいては、第2図(a)に
示すように、オペレータaが運転台1の上に立って操作
したり、同図(b)に示すように、シート4に座つて操
作することができる。立って操作する場合には、ハンド
ルボックス2をほぼ垂直に起立させ、座って操作する場
合には、ハンドルボックス2をフロアー5と一体的に回
動してシート4の配置側に傾斜させ、このような各状態
において操作ペダル3を足で踏込んでモータグレーダを
運転するものである。
示すように、オペレータaが運転台1の上に立って操作
したり、同図(b)に示すように、シート4に座つて操
作することができる。立って操作する場合には、ハンド
ルボックス2をほぼ垂直に起立させ、座って操作する場
合には、ハンドルボックス2をフロアー5と一体的に回
動してシート4の配置側に傾斜させ、このような各状態
において操作ペダル3を足で踏込んでモータグレーダを
運転するものである。
しかしながら従来においては、操作ペダル3が運転台1
に対して一定の位置に一定の角度で設けられており、し
たがってこの操作ペダル3の傾きが、オペレータaの立
ち操作姿勢に適応する状態にあると、座って操作する際
に足首を無理に曲げて操作しなければならなくなり、逆
に座って操作する姿勢に適応する状態にあると、立って
操作する際に同様に無理が生じ、その中間の状態にある
と、中途半端なものとなり、いずれにおいても運転姿勢
の如何によってオペレータaの足首に負担が掛かる状態
が生じ、疲労を増長させてしまうという問題があった。
に対して一定の位置に一定の角度で設けられており、し
たがってこの操作ペダル3の傾きが、オペレータaの立
ち操作姿勢に適応する状態にあると、座って操作する際
に足首を無理に曲げて操作しなければならなくなり、逆
に座って操作する姿勢に適応する状態にあると、立って
操作する際に同様に無理が生じ、その中間の状態にある
と、中途半端なものとなり、いずれにおいても運転姿勢
の如何によってオペレータaの足首に負担が掛かる状態
が生じ、疲労を増長させてしまうという問題があった。
この考案はこのような点に着目してなされたもので、オ
ペレータがいずれの姿勢で操作ペダルを操作する場合に
も、常に無理なく快適な状態で操作することができるよ
うにした運転台装置を提供することを目的とするもので
ある。
ペレータがいずれの姿勢で操作ペダルを操作する場合に
も、常に無理なく快適な状態で操作することができるよ
うにした運転台装置を提供することを目的とするもので
ある。
この考案はこのような問題点を解決するために、運転台
の上にハンドルボックス、操作ペダル、およびシートを
備え、上記ハンドルボックスは運転台に回動可能に枢着
されたフロアーを介して支持され、このフロアーと一体
的に回動することにより、ほぼ垂直に起立する状態から
上記シートの配置側に向って傾斜する可倒式に構成され
たものにおいて、上記操作ペダルを上記フロアーに取付
けて、操作ペダルがハンドルボックスの傾斜の動作に連
動するようにしたものである。
の上にハンドルボックス、操作ペダル、およびシートを
備え、上記ハンドルボックスは運転台に回動可能に枢着
されたフロアーを介して支持され、このフロアーと一体
的に回動することにより、ほぼ垂直に起立する状態から
上記シートの配置側に向って傾斜する可倒式に構成され
たものにおいて、上記操作ペダルを上記フロアーに取付
けて、操作ペダルがハンドルボックスの傾斜の動作に連
動するようにしたものである。
(作用) ハンドルボックスがほぼ起立する状態においては、操作
ペダルが水平面に対して緩い傾斜角度に配置して、立ち
姿勢での操作を無理なく容易に行なえ、ハンドルボック
スをシートの配置側に傾斜させた状態においては、操作
ペダルがシートに対向するように配置して、座り姿勢で
の操作を無理なく容易に行なうことができる。
ペダルが水平面に対して緩い傾斜角度に配置して、立ち
姿勢での操作を無理なく容易に行なえ、ハンドルボック
スをシートの配置側に傾斜させた状態においては、操作
ペダルがシートに対向するように配置して、座り姿勢で
の操作を無理なく容易に行なうことができる。
以下、この考案の一実施例について第1図を参照して説
明する。なお、この実施例において、第2図に示す従来
と同一の構成部分には同符号を付してその説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。
明する。なお、この実施例において、第2図に示す従来
と同一の構成部分には同符号を付してその説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。
操作ペダル13は、支点13aを介してフロアー5に取
付けられている。そして、この操作ペダル13はハンド
ルボックス2がほぼ垂直に起立する状態において、水平
面に対して緩い傾斜状態を保持し、ハンドルボックス2
がシール4の配置側に傾斜した際に、シート4に対向す
るように支持されている。なお、16は防音および気密
性を保持した蛇腹である。
付けられている。そして、この操作ペダル13はハンド
ルボックス2がほぼ垂直に起立する状態において、水平
面に対して緩い傾斜状態を保持し、ハンドルボックス2
がシール4の配置側に傾斜した際に、シート4に対向す
るように支持されている。なお、16は防音および気密
性を保持した蛇腹である。
このような構成によれば、第1図(a)に示すように、
ハンドルボックス2をほぼ垂直に起立させて立ち姿勢に
より操作する場合には、操作ペダル13がこの姿勢に適
応する傾きにあるから、この操作ペダル13を無理なく
快適に操作することができる。そして、ハンドルボック
ス2をシート4の配置側に傾斜させ、オペレータaがシ
ート4に座って操作する場合には、操作ペダル13がハ
ンドルボックス2の動作に連動してその傾きを増大さ
せ、シート3に対向するように配置するから、したがっ
てこの場合においてもオペレータaは操作ペダル13を
無理なく快適に操作することができる。
ハンドルボックス2をほぼ垂直に起立させて立ち姿勢に
より操作する場合には、操作ペダル13がこの姿勢に適
応する傾きにあるから、この操作ペダル13を無理なく
快適に操作することができる。そして、ハンドルボック
ス2をシート4の配置側に傾斜させ、オペレータaがシ
ート4に座って操作する場合には、操作ペダル13がハ
ンドルボックス2の動作に連動してその傾きを増大さ
せ、シート3に対向するように配置するから、したがっ
てこの場合においてもオペレータaは操作ペダル13を
無理なく快適に操作することができる。
以上説明したようにこの考案によれば、いずれの運転姿
勢で操作ペダルを操作する場合であっても、その操作ペ
ダルを無理なく快適に操作することができ、したがって
オペレータの疲労を確実に軽減することができるという
効果を奏する。
勢で操作ペダルを操作する場合であっても、その操作ペ
ダルを無理なく快適に操作することができ、したがって
オペレータの疲労を確実に軽減することができるという
効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第2図は従
来のモータグレーダを示す構成図である。 1…運転台、2…ハンドルボックス、4…シート、5…
フロアー、13…操作ペダル。
来のモータグレーダを示す構成図である。 1…運転台、2…ハンドルボックス、4…シート、5…
フロアー、13…操作ペダル。
Claims (1)
- 【請求項1】運転台の上にハンドルボックス、操作ペダ
ル、およびシートを備え、上記ハンドルボックスは運転
台に回動可能に枢着されたフロアーを介して支持され、
このフロアーと一体的に回動することにより、ほぼ垂直
に起立する状態から上記シートの配置側に向って傾斜す
る可倒式に構成されたものにおいて、上記操作ペダルを
上記フロアーに取付けて、操作ペダルがハンドルボック
スの傾斜の動作に連動するようにしたことを特徴とする
運転台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270286U JPH06294Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 運転台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270286U JPH06294Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 運転台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173269U JPS62173269U (ja) | 1987-11-04 |
| JPH06294Y2 true JPH06294Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30897223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270286U Expired - Lifetime JPH06294Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 運転台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06294Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5486517B2 (ja) * | 2011-01-10 | 2014-05-07 | 日立建機株式会社 | 建設機械のステアリング装置 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6270286U patent/JPH06294Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173269U (ja) | 1987-11-04 |
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