JPH06295180A - 発音体 - Google Patents

発音体

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JPH06295180A
JPH06295180A JP21514993A JP21514993A JPH06295180A JP H06295180 A JPH06295180 A JP H06295180A JP 21514993 A JP21514993 A JP 21514993A JP 21514993 A JP21514993 A JP 21514993A JP H06295180 A JPH06295180 A JP H06295180A
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Shoji Ishigaya
章二 石ケ谷
Isao Fushimi
功 伏見
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 組立てが容易で組立て精度が高く、面実装や
自動組立が可能であるとともに、電極構造の簡略化を実
現した発音体を提供する。 【構成】 中央に凸部81が形成された平板部82を備
えるとともに、鍔部(ボビン鍔12)に第1の孔83が
形成されたポールピース8と、コイルが巻回されて前記
ポールピースの前記凸部に嵌め込まれ、前記鍔部に前記
第1の孔に挿入すべき突起部14が形成され、この突起
部に前記コイルと接続されたボビン端子15を取り付け
たコイルボビン17と、このコイルボビンの前記ボビン
端子と接続される面実装端子5と、この面実装端子を水
平方向に貫通させて側面に突出させ、上面側に前記ポー
ルピースが設置されて、このポールピースの前記平板部
の一部を包含する合成樹脂からなる成形体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、励磁用コイルの励磁に
より振動板を振動させて音を発生させる発音体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動組立技術の発達により、プリント基
板に実装される各種の電子部品は、自動組立装置を用い
て実装される。一方、実装される電子部品も小型化が図
られ、自動組立に適したチップ部品と呼ばれる小型電子
部品が用いられるようになってきた。このような電子部
品のプリント基板への実装に際しては、プリント基板上
の部品実装部にクリーム半田を塗布し、この部品実装部
にチップ部品を置いて、半田の溶解温度である約240
℃位の高温状態にすることにより半田付けを行う面実装
と呼ばれる実装方法が採用されている。発音体の技術分
野においても、これらチップ部品と同様に、面実装用自
動組立装置による部品実装及び面実装を行うことができ
る発音体が要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
発音体は、部品自動挿入装置により、挿入すべき発音体
を把持し、この発音体の励磁コイルと電気的に接続され
た端子を、プリント基板上の実装部(例えば、スルホー
ルなど)に挿入してディップ半田を行うなどして実装さ
れている。このため、面実装用自動組立装置の使用によ
る自動組立は不可能であった。
【0004】そこで、本発明は、組立てが容易で組立て
精度が高く、面実装や自動組立が可能であるとともに、
電極構造の簡略化を実現した発音体を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の発音体は、図1
ないし図11に例示するように、中央に凸部(81)が
形成された平板部(82)を備えるとともに、鍔部(ボ
ビン鍔12)に第1の孔(83)が形成されたポールピ
ース(8)と、コイルが巻回されて前記ポールピースの
前記凸部に嵌め込まれ、前記鍔部に前記第1の孔に挿入
すべき突起部(14)が形成され、この突起部に前記コ
イルと接続されたボビン端子(15)を取り付けたコイ
ルボビン(17)と、このコイルボビンの前記ボビン端
子と接続される面実装端子(5)と、この面実装端子を
水平方向に貫通させて側面に突出させ、上面側に前記ポ
ールピースが設置されて、このポールピースの前記平板
部の一部を包含する合成樹脂からなる成形体であって、
その樹脂成形によって前記面実装端子及び前記ポールピ
ースを固定させるとともに、前記第1の孔に合致する位
置に第2の孔(9)が形成され、この第2の孔に前記ボ
ビン端子と接続すべき前記面実装端子の一部を露出さ
せ、背面側に凹部(41)を備えたベース(4)とを備
え、前記ボビン端子と前記面実装端子とを前記ベースの
前記凹部側で電気的に接続させたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の発音体は、前記ベースの前
記凹部側で接続された前記端子と前記面実装端子との接
続部(30)を樹脂封止してなることを特徴とする。
【0007】
【作用】この発音体は、ポールピース、コイルボビン、
面実装端子、ベース、振動板及び容器を備えている。ベ
ースは合成樹脂を以て一体成形された成形体であって、
その成形体には、その樹脂成形時に面実装端子を水平方
向に貫通させ、ポールピースが設置されている。即ち、
ポールピース及び面実装端子はベースと一体化され、ポ
ールピース及び面実装端子を含む一つの部品として構成
され、一つの組立て部品の単位を成している。
【0008】そこで、この発音体の組立てでは、ポール
ピースの凸部にコイルボビンを嵌め込み、このコイルボ
ビンの下面側に設けられたボビン端子と面実装端子とを
接触させ、両者をベースの凹部側で接続する。
【0009】このような発音体では、製造加工時、組立
て部品の単純化が図られ、製品としての発音体の組立て
が容易化される。そして、この発音体は、密封処理が容
易かつ確実化されるので、面実装端子を以て回路基板へ
の面実装及び自動組立てに供することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
【0011】図1ないし図5は、本発明の発音体の第1
実施例であるスピーカ形の発音体を示し、図1は発音体
の外観を示す斜視図、図2はこの発音体のケースの一部
を破断した平面図、図3はこの発音体をプリント基板上
に載置した状態を示す図2のA−A´線断面図、図4は
コイルボビンを示す斜視図、図5は図2に対応する発音
体の分解状態を示す断面図である。
【0012】発音体1は、放音口3を有する容器2と、
面実装端子5等を含むベース4とを結合させたものであ
る。
【0013】ベース4は、高耐熱成形樹脂を以て一体に
成形された成形体であって、面実装端子5、マグネット
7及びポールピース8とほぼ同一の熱膨張係数の材質の
高耐熱性樹脂を用いて成形される。
【0014】このベース4には、水平方向に面実装端子
5が貫通して突出し、マグネット7及びポールピース8
が設置され、マグネット7の周囲部には円筒状を成す支
持体としての筐体10が形成されている。この筐体10
の上部内側にはマグネット7の上面に延びる支持部20
が形成されている。
【0015】ポールピース8は、中央に円柱状を成す凸
部81を形成するとともにベース4に固定される円板状
を成す平板部82を形成したものであり、環状を成すマ
グネット7はポールピース8の凸部81を包み込むとと
もに平板部82に重ねられて設置されている。平板部8
2には、第1の孔83が形成されている。
【0016】そして、面実装端子5、マグネット7及び
ポールピース8は、ベース4の樹脂成形により、ベース
4に固定されており、換言すれば、ベース4は、面実装
端子5、マグネット7及びポールピース8を含む一つの
部品を構成している。
【0017】また、筐体10は、マグネット7の上端部
と振動板19を支持する支持部20の上端部間のギャッ
プ及びポールピース8の凸部81の先端部と振動板19
間のギャップの寸法精度を決定するためにマグネット7
の端面の一部が露出するように形成されている。
【0018】このベース4に固定された面実装端子5の
端部は、プリント基板6のパターン面に対して面実装に
よる半田付けを行うため、ベース4の側部に突出させる
とともに、折り曲げてベース4の背面側に突出してい
る。
【0019】ポールピース8は、マグネット7ととも
に、コイルボビン17に巻回されたマグネットワイヤ1
1への通電で発生する磁気を通過させる磁気回路を構成
する。
【0020】コイルボビン17は、高耐熱成形樹脂で形
成され、図3に示すように、その両端側に鍔部としてボ
ビン鍔12が形成されているとともに、中心部に貫通孔
16が形成されている。一方のボビン鍔12には突起部
14が形成されており、この突起部14及びボビン鍔1
2には切欠部13が形成されている。突起部14にはボ
ビン端子15が圧入されている。そして、コイルボビン
17には高耐熱特殊銅線のマグネットワイヤ11が巻回
され、その端末部はボビン鍔12の切欠部13を通して
ボビン端子15に半田付けされている。
【0021】筐体10に固定されているポールピース8
の凸部81には、貫通孔16を以てコイルボビン17が
取り付けられ、突起部14は、ポールピース8の孔83
に挿入されるとともに、筐体10の底部側に形成されて
いる第2の孔9に圧入させる。これにより、面実装端子
5とボビン端子15とを接触させた後、その接触部を半
田付けなどにより接続し、その接続部30は例えばエポ
キシ樹脂などで封止される。
【0022】筐体10の上端部近傍の内壁に設けられた
支持部20には振動板19が載置され、この振動板19
の中心部には磁片18が取り付けられている。振動板1
9は磁片18とマグネット7との磁気吸引力によって固
定されている。
【0023】また、容器2は、高耐熱成形樹脂で成形さ
れ、底部に放音口3を有すると共に、底部の内壁面には
複数の垂下体状の支柱21を有する。支柱21は、その
強度を増すために側面にリブを設けてもよいし、また支
柱21の代わりに先端部に突起を有する複数のリブによ
り構成してもよい。
【0024】そして、ベース4と容器2とは互いに結合
され、その結合部を超音波溶着することにより、発音体
1が形成される。容器2の支柱21(もしくは、先端部
に突起を有する複数のリブ)は、その先端部が振動板1
9に接触することがなく、ベース4の上端部より内側に
入るように設定され、組立後、例えば衝撃などによる振
動板19の離脱防止のためのストッパーの役割を果たす
ものである。
【0025】以上のようにして構成される発音体1は、
約240℃位の高温状態にも耐えられるとともに、容器
2の放音口3に洗浄液などの浸入を防止するためのシリ
コン粘着材付高耐熱性フィルムより成る防液ラベル22
を貼着することにより、発音体1の内部を完全に密封化
することが可能となるため、例えば赤外線ソルダリング
法などの実装方法を用いてプリント基板6に対し面実装
が可能であり、さらにはプリント基板6とともに洗浄液
による洗浄が可能である。
【0026】なお、前記第1実施例において、ボビン端
子15と面実装端子5との接合方法は、半田付け及び抵
抗溶接の他、コネクター方式など、いずれを採用しても
よい。
【0027】また、凸状のポールピース8は、一体成形
されたものでもよいし、分離された凸部を結合したもの
でもよい。また、振動板19は、磁片18以外は非磁性
体の材質のものを用いてもよい。
【0028】また、第1実施例では、内部に駆動回路を
含まない発音体を例に取って説明したが、駆動回路を内
蔵したものであってもよく、駆動回路は自励式又は他励
式のいずれであってもよい。
【0029】次に、図6ないし図8は、本発明の発音体
の第2実施例として、打撃形の発音体を示し、図6はそ
の発音体1のケースの一部を破断した状態の平面図、図
7は発音体をプリント基板上に載置した状態における平
面図のA−A´線断面図、図8は図7における発音体の
分解断面図を示している。
【0030】ベース4は、第1実施例と同様に、高耐熱
性樹脂からなる成形体であって、プリント基板6のパタ
ーン面に対して面実装による半田付けを行うための面実
装端子5と、コイルボビン17に巻回されたマグネット
ワイヤ11への通電等により生じる磁気を以て磁気回路
を構成するポールピース8とを一体成形した筐体34が
形成されている。
【0031】筐体34のポールピース8の凸部81に
は、コイルボビン17の貫通孔16が挿入されており、
突起部14は筐体34の底部に設けられた孔9に圧入さ
れている。この圧入により、面実装端子5とボビン端子
15とを接触させ、ベース4の凹部41側で両者は半田
付けなどにより接続される。この接続部30は、例えば
エポキシ樹脂などで封止される。
【0032】容器35は、高耐熱成形樹脂から成る容器
状の筐体であって、コイルボビン17に巻回されたマグ
ネットワイヤ11への通電により、機械的な振動を発生
させるための磁片23を中央に備えた振動板24と、振
動板24で発生する機械的振動による打撃力で音を発生
する共鳴板25と、共鳴板25により発生する音を放出
する放音口3とを備えている。容器35の底部には、共
鳴板25と該振動板24とはスペーサー26を介して取
り付けられている。
【0033】ベース4と容器35とは互いに結合させ、
両者の結合部は超音波溶着することによって発音体1が
形成されている。
【0034】次に、図9ないし図11は、本発明の発音
体の第3実施例として打撃形発音体を示し、図9はその
発音体のケースの一部を破断した状態の平面図、図10
は発音体をプリント基板上に載置した状態における図9
のA−A´線断面図、図11はその発音体に用いられる
コイルボビンを示している。
【0035】コイルボビン27は、図4に示したコイル
ボビンのボビン端子15を例えば抵抗溶接などが可能な
ようにL型に改良し、L型のボビン端子28を形成して
いる。
【0036】そして、ベース4は、高耐熱成形樹脂から
なる成形体であって、プリント基板6のパターン面に対
して面実装による半田付けを行うための面実装端子5
と、コイルボビン27に巻回されたマグネットワイヤ1
1への通電等により生じる磁気を以て磁気回路を構成す
るポールピース8とを内包させて一体成形した筐体36
が形成されている。この筐体36は、内底部にボビン端
子28との接合部である面実装端子5の一部が露出した
凹部29と、凹部29の反対側の外底部に面実装端子5
の一部が露出した凹部33とが形成されている。筐体3
6のポールピース8の凸部81にはコイルボビン27の
貫通孔16が嵌め込まれ、突起部14を凹部29に挿入
して面実装端子5とボビン端子28とを接触させ、両者
を加圧及び加熱することにより接続したものである。
【0037】この接触部分の接合方法は、例えば電極3
1と電極32により加圧及び加熱することにより、抵抗
溶接、熱圧着、半田付けなどを行う。半田付けのみの場
合は、接触部分を例えば電気ゴテ等により加圧及び加熱
するだけでよいが、この場合には凹部33をふさいでも
よい。
【0038】そして、容器35は第2実施例と同一のも
のを使用し、且つ該実施例と同一方法で結合することに
より、発音体が得られる。
【0039】この発音体において、ベース4は、コイル
ボビン27の取付け側より、その反対側へ端子の貫通を
行わないため、面実装端子5により、凹部29及び凹部
33を完全にふさいでいれば、接続部30を封止する必
要が全くない。このような構造は、必ずしも打撃形発音
体に限らずあらゆる形式の発音体に適用されるものであ
る。
【0040】なお、前記実施例において、ボビン端子2
8と面実装端子5との接合方法は、半田付け及び抵抗溶
接の他、コネクター方式など、いずれを採用してもよ
い。
【0041】また、前記発音体は駆動回路を含まないも
のを一例として説明したが、駆動回路を内蔵したもので
あってもよい。
【0042】この実施例においても、駆動回路は自励式
又は他励式のいずれを用いてもよい。
【0043】以上のようにして構成される発音体1は、
約240℃位の高温状態にも耐えられるとともに、容器
2及び容器35の放音口3に洗浄液などの浸入を防止す
るためのシリコン粘着材付高耐熱性フィルムより成る防
液ラベル22を貼着することにより、発音体1の内部を
完全に密封化することが可能となるため、例えば、赤外
線ソルダリング法などの実装方法を用いてプリント基板
6に対し面実装が可能であり、さらにはプリント基板6
とともに洗浄液による洗浄が可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が得られる。 a.ベースは面実装端子を水平方向に貫通させ、上面側
にポールピースが設置され、これらポールピース及び面
実装端子を固定した合成樹脂からなる成形体であって、
その樹脂成形によって面実装端子及びポールピースを備
えたベースが一つの組立て部品として構成されているた
め、面実装端子及びポールピースの位置的な設定を考慮
する必要がなく、発音体の組立てが容易化するとともに
組立て精度を高めることができるので、組立てコストを
低減でき、製造の迅速化を図ることができる。 b.このような組立て構造を持つ発音体は、密閉精度が
高く、面実装方法に適応できるとともに、実装方法を用
いた面実装用自動組立装置の使用による自動組立に供す
ることができる。 c.また、ベースに一体に取り付けられた面実装端子に
は、ポールピースにコイルボビンを取り付けることで、
ボビン端子を接触させることができ、両者を半田付け等
によってベースの凹部側で接続することができ、電極構
造の簡略化を図ることができるとともに、電極構造の信
頼性を高めることができる。また、本発明によれば、ベ
ースの凹部側で接続した面実装端子とボビン端子との接
続部は樹脂封止によって防護することができ、接続部の
信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発音体の第1実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示した発音体の一部を破断して示した平
面図である。
【図3】プリント基板上に載置した発音体であって、図
2のA−A´線断面図である。
【図4】コイルボビンを示す斜視図である。
【図5】図3に示す発音体を分解した状態で示した断面
図である。
【図6】本発明の発音体の第2実施例を示す一部を破断
して示した平面図である。
【図7】図6に示す発音体をプリント基板上に載置した
状態における図6のA−A´線断面図である。
【図8】図7に示す発音体を分解した状態で示した断面
図である。
【図9】本発明の発音体の第3実施例を示す一部を破断
して示した平面図である。
【図10】図9に示す発音体をプリント基板上に載置し
た状態における図9のA−A´線断面図である。
【図11】コイルボビンを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 発音体 4 ベース 5 面実装端子 8 ポールピース 9 第2の孔 12 ボビン鍔(鍔部) 14 突起部 15 ボビン端子 17 コイルボビン 30 接続部 41 凹部 81 凸部 82 平板部 83 第1の孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に凸部が形成された平板部を備える
    とともに、鍔部に第1の孔が形成されたポールピース
    と、 コイルが巻回されて前記ポールピースの前記凸部に嵌め
    込まれ、前記鍔部に前記第1の孔に挿入すべき突起部が
    形成され、この突起部に前記コイルと接続されたボビン
    端子を取り付けたコイルボビンと、 このコイルボビンの前記ボビン端子と接続される面実装
    端子と、 この面実装端子を水平方向に貫通させて側面に突出さ
    せ、上面側に前記ポールピースが設置されて、このポー
    ルピースの平板部の一部を包含する合成樹脂からなる成
    形体であって、その樹脂成形によって前記面実装端子及
    び前記ポールピースを固定させるとともに、前記第1の
    孔に合致する位置に第2の孔が形成され、この第2の孔
    に前記ボビン端子と接続すべき前記面実装端子の一部を
    露出させ、背面側に凹部を備えたベースと、 を備え、前記ボビン端子と前記面実装端子とを前記ベー
    スの前記凹部側で電気的に接続させたことを特徴とする
    発音体。
  2. 【請求項2】 前記ベースの前記凹部側で接続された前
    記端子と前記面実装端子との接続部を樹脂封止してなる
    ことを特徴とする請求項1記載の発音体。
JP21514993A 1993-08-06 1993-08-06 発音体 Expired - Lifetime JPH07117837B2 (ja)

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