JPH06295196A - 音声認識装置及び信号認識装置 - Google Patents
音声認識装置及び信号認識装置Info
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- JPH06295196A JPH06295196A JP5107709A JP10770993A JPH06295196A JP H06295196 A JPH06295196 A JP H06295196A JP 5107709 A JP5107709 A JP 5107709A JP 10770993 A JP10770993 A JP 10770993A JP H06295196 A JPH06295196 A JP H06295196A
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- voice
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- signal
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- voice signal
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 演算量が少なく正確な音声信号の検出ができ
る音声認識装置及び信号認識装置。 【構成】 音声認識装置10は、音声信号検出用の特徴
抽出部14と、予め何種類かに分類されたノイズ信号と
音声信号によって学習がなされるとともに、特徴抽出部
14から送られた特徴パラメータを基にニューラルネッ
ト計算によりノイズと音声信号を判別する音声信号検出
部15と、特徴抽出部14から全てのフレームの特徴パ
ラメータが送られてきた特徴パラメータに所定の演算を
加え認識用の特徴パラメータを算出する特徴抽出部16
と、特徴抽出部16から送られた特徴パラメータを基に
演算を行なって音声を認識し認識結果を出力する認識部
17と、認識部17からの認識結果を表示する表示部1
8と、各部の動作を制御する制御部19とを設け、ニュ
ーラルネットワークを用いた音声信号検出部15によっ
てノイズ信号と音声信号のニューラルネットにより音声
区間を検出する。
る音声認識装置及び信号認識装置。 【構成】 音声認識装置10は、音声信号検出用の特徴
抽出部14と、予め何種類かに分類されたノイズ信号と
音声信号によって学習がなされるとともに、特徴抽出部
14から送られた特徴パラメータを基にニューラルネッ
ト計算によりノイズと音声信号を判別する音声信号検出
部15と、特徴抽出部14から全てのフレームの特徴パ
ラメータが送られてきた特徴パラメータに所定の演算を
加え認識用の特徴パラメータを算出する特徴抽出部16
と、特徴抽出部16から送られた特徴パラメータを基に
演算を行なって音声を認識し認識結果を出力する認識部
17と、認識部17からの認識結果を表示する表示部1
8と、各部の動作を制御する制御部19とを設け、ニュ
ーラルネットワークを用いた音声信号検出部15によっ
てノイズ信号と音声信号のニューラルネットにより音声
区間を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声等を認識する音声
認識装置及び信号認識装置に係り、詳細には、音声信号
検出機能を備え、正確な音声信号の判定が可能な音声認
識装置及び信号認識装置に関する。
認識装置及び信号認識装置に係り、詳細には、音声信号
検出機能を備え、正確な音声信号の判定が可能な音声認
識装置及び信号認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声認識装置は、利用する前に本人の音
声の登録を必要とする特定話者方式と誰でもが登録せず
に利用できる不特定話者方式がある。特定話者音声認識
では、音声認識を困難にしている個人差の要因が無視で
きるので、容易に高性能の音声認識装置を実現すること
ができる。
声の登録を必要とする特定話者方式と誰でもが登録せず
に利用できる不特定話者方式がある。特定話者音声認識
では、音声認識を困難にしている個人差の要因が無視で
きるので、容易に高性能の音声認識装置を実現すること
ができる。
【0003】従来のこの種の音声認識装置として、単語
単位に区切って発声した音声を認識する離散単語認識装
置が知られている。この離散単語認識装置では、マイク
ロホンから入力された音声は、音声分析部でスペクトラ
ムパラメータの時系列に変換される。先ず、登録モード
では、標準パターンとして発声された音声の分析結果は
音声検出により単語単位に切り出され、カテゴリーコー
ドと共に単語毎に標準パターンメモリに記憶される。次
いで、認識モードでは入力音声の分析結果は同様に単語
単位に切り出され、照合部で各標準パターン(テンプレ
ート)とのマッチング処理が行なわれ、マッチング量
(距離)が計算される。判定部では、最も距離の小さい
標準パターンのカテゴリーコードが認識結果として表示
・出力される。
単位に区切って発声した音声を認識する離散単語認識装
置が知られている。この離散単語認識装置では、マイク
ロホンから入力された音声は、音声分析部でスペクトラ
ムパラメータの時系列に変換される。先ず、登録モード
では、標準パターンとして発声された音声の分析結果は
音声検出により単語単位に切り出され、カテゴリーコー
ドと共に単語毎に標準パターンメモリに記憶される。次
いで、認識モードでは入力音声の分析結果は同様に単語
単位に切り出され、照合部で各標準パターン(テンプレ
ート)とのマッチング処理が行なわれ、マッチング量
(距離)が計算される。判定部では、最も距離の小さい
標準パターンのカテゴリーコードが認識結果として表示
・出力される。
【0004】音声分析としては、12〜16チャネルの
対数的に配置された帯域フィルタによるスペクトル分析
が用いられる場合が多い。分析結果は10〜20msの
フレームレートでサンプリングされ、フレーム毎に振幅
で正規化され、8ビット程度の精度で表現される。その
他の分析方法としては、ケプストラム分析、メルケプス
トラム分析、LPCケプストラム分析、LPC分析など
が用いられる。例えば、音声を分析してパラメータを抽
出する際、発声の長さの影響をなくすため図6に示すよ
うに、フレーム数を決めてフレームの重なりを調整して
分析を行なっている。
対数的に配置された帯域フィルタによるスペクトル分析
が用いられる場合が多い。分析結果は10〜20msの
フレームレートでサンプリングされ、フレーム毎に振幅
で正規化され、8ビット程度の精度で表現される。その
他の分析方法としては、ケプストラム分析、メルケプス
トラム分析、LPCケプストラム分析、LPC分析など
が用いられる。例えば、音声を分析してパラメータを抽
出する際、発声の長さの影響をなくすため図6に示すよ
うに、フレーム数を決めてフレームの重なりを調整して
分析を行なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の音声認識装置にあっては、音声区間の検出は
音声レベルや電力レベルで行なう構成となっていたた
め、ノイズのレベルが大きかったり、音声のレベルが小
さかったりすると音声区間が検出できなかったり、検出
した位置が不正確なるという問題点があった。認識と同
じ分析を行なっているものでは、演算量が多すぎてハー
ドウェアが大きくなったり、または実時間で処理できな
いという問題点があった。
うな従来の音声認識装置にあっては、音声区間の検出は
音声レベルや電力レベルで行なう構成となっていたた
め、ノイズのレベルが大きかったり、音声のレベルが小
さかったりすると音声区間が検出できなかったり、検出
した位置が不正確なるという問題点があった。認識と同
じ分析を行なっているものでは、演算量が多すぎてハー
ドウェアが大きくなったり、または実時間で処理できな
いという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、演算量が少なくてかつ正
確な音声信号の検出ができる音声認識装置及び信号認識
装置を提供することを目的としている。
確な音声信号の検出ができる音声認識装置及び信号認識
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的達成のため、音声データを記憶する音声データ
記憶手段と、前記音声データ記憶手段に記憶された音声
データのノイズ信号と音声信号を検出する音声信号検出
手段と、前記音声信号検出手段により検出された音声信
号の音声区間をフレームに分割するフレーム分割手段
と、前記フレーム分割手段により分割されたフレームデ
ータから特徴パラメータを抽出する特徴パラメータ抽出
手段と、前記特徴パラメータ抽出手段により抽出された
特徴パラメータを用いて音声データを認識する認識手段
とを備えている。
上記目的達成のため、音声データを記憶する音声データ
記憶手段と、前記音声データ記憶手段に記憶された音声
データのノイズ信号と音声信号を検出する音声信号検出
手段と、前記音声信号検出手段により検出された音声信
号の音声区間をフレームに分割するフレーム分割手段
と、前記フレーム分割手段により分割されたフレームデ
ータから特徴パラメータを抽出する特徴パラメータ抽出
手段と、前記特徴パラメータ抽出手段により抽出された
特徴パラメータを用いて音声データを認識する認識手段
とを備えている。
【0008】請求項2記載の発明は、音声データを記憶
する音声データ記憶手段と、前記音声データ記憶手段に
記憶された音声データから音声信号検出手段で使用する
特徴パラメータを抽出する第1の特徴パラメータ抽出手
段と、前記第1の特徴パラメータ抽出手段から出力され
た特徴パラメータに基づいてノイズ信号と音声信号を検
出する音声信号検出手段と、前記音声信号検出手段によ
り検出された音声信号の音声区間をフレームに分割する
フレーム分割手段と、前記フレーム分割手段により分割
されたフレームデータから音声認識用の特徴パラメータ
を抽出する第2の特徴パラメータ抽出手段と、前記第2
の特徴パラメータ抽出手段により抽出された特徴パラメ
ータを用いて音声データを認識する認識手段とを備えて
いる。
する音声データ記憶手段と、前記音声データ記憶手段に
記憶された音声データから音声信号検出手段で使用する
特徴パラメータを抽出する第1の特徴パラメータ抽出手
段と、前記第1の特徴パラメータ抽出手段から出力され
た特徴パラメータに基づいてノイズ信号と音声信号を検
出する音声信号検出手段と、前記音声信号検出手段によ
り検出された音声信号の音声区間をフレームに分割する
フレーム分割手段と、前記フレーム分割手段により分割
されたフレームデータから音声認識用の特徴パラメータ
を抽出する第2の特徴パラメータ抽出手段と、前記第2
の特徴パラメータ抽出手段により抽出された特徴パラメ
ータを用いて音声データを認識する認識手段とを備えて
いる。
【0009】前記音声信号検出手段は、例えば請求項3
に記載されているように、ニューラルネットワークによ
り構成されるものであってもよく、前記音声信号検出手
段は、例えば請求項4に記載されているように、ニュー
ラルネットワークにより構成され、予め所定種類に分類
されたノイズ信号と音声信号によって学習がなされると
ともに、ニューラルネット計算によりノイズ信号と音声
信号を判別するものであってもよい。
に記載されているように、ニューラルネットワークによ
り構成されるものであってもよく、前記音声信号検出手
段は、例えば請求項4に記載されているように、ニュー
ラルネットワークにより構成され、予め所定種類に分類
されたノイズ信号と音声信号によって学習がなされると
ともに、ニューラルネット計算によりノイズ信号と音声
信号を判別するものであってもよい。
【0010】請求項5記載の発明は、時系列に入力され
る信号をデータとして記憶するデータ記憶手段と、前記
データ記憶手段に記憶されたデータのノイズと信号を検
出する信号検出手段と、前記信号検出手段により検出さ
れた信号の区切り区間をフレームに分割するフレーム分
割手段と、前記フレーム分割手段により分割されたフレ
ームデータから特徴パラメータを抽出する特徴パラメー
タ抽出手段と、前記特徴パラメータ抽出手段により抽出
された特徴パラメータを用いて時系列データを認識する
認識手段とを備えている。
る信号をデータとして記憶するデータ記憶手段と、前記
データ記憶手段に記憶されたデータのノイズと信号を検
出する信号検出手段と、前記信号検出手段により検出さ
れた信号の区切り区間をフレームに分割するフレーム分
割手段と、前記フレーム分割手段により分割されたフレ
ームデータから特徴パラメータを抽出する特徴パラメー
タ抽出手段と、前記特徴パラメータ抽出手段により抽出
された特徴パラメータを用いて時系列データを認識する
認識手段とを備えている。
【0011】前記音声信号検出手段は、例えば請求項6
に記載されているように、ニューラルネットワークによ
り構成されるものであっもよい。
に記載されているように、ニューラルネットワークによ
り構成されるものであっもよい。
【0012】
【作用】請求項1、2、3及び4記載の発明では、音声
取込手段により音声がデジタル化して取り込まれ、取り
込まれた音声データは音声データ記憶手段に記憶され
る。音声データ記憶手段に記憶された音声データは第1
の特徴パラメータ抽出手段によって音声信号検出用の特
徴パラメータが抽出され、この特徴パラメータを基にニ
ューラルネットワークを用いた音声信号検出手段によっ
てノイズ信号と音声信号が検出される。ノイズ信号と音
声信号が検出されるとフレーム分割手段により検出され
た音声信号の音声区間がフレームに分割される。この場
合、音声データを分析し語頭及び語尾を判定して音声区
間が決定される。
取込手段により音声がデジタル化して取り込まれ、取り
込まれた音声データは音声データ記憶手段に記憶され
る。音声データ記憶手段に記憶された音声データは第1
の特徴パラメータ抽出手段によって音声信号検出用の特
徴パラメータが抽出され、この特徴パラメータを基にニ
ューラルネットワークを用いた音声信号検出手段によっ
てノイズ信号と音声信号が検出される。ノイズ信号と音
声信号が検出されるとフレーム分割手段により検出され
た音声信号の音声区間がフレームに分割される。この場
合、音声データを分析し語頭及び語尾を判定して音声区
間が決定される。
【0013】このようにして検出された音声区間を基に
フレーム分割手段により音声信号の音声区間がフレーム
に分割され、分割された所定フレームのフレームデータ
から第2の特徴パラメータ抽出手段により音声認識用の
特徴パラメータが抽出され、抽出された特徴パラメータ
を用いて認識手段が音声データを認識する。
フレーム分割手段により音声信号の音声区間がフレーム
に分割され、分割された所定フレームのフレームデータ
から第2の特徴パラメータ抽出手段により音声認識用の
特徴パラメータが抽出され、抽出された特徴パラメータ
を用いて認識手段が音声データを認識する。
【0014】従って、演算量が少なくてかつ正確な音声
信号の検出ができる。
信号の検出ができる。
【0015】請求項5及び6記載の発明では、時系列に
入力される信号がデータとして取り込まれ、データ記憶
手段に記憶される。データ記憶手段に記憶されたデータ
は信号検出手段によってノイズと信号が検出され、フレ
ーム分割手段によって検出された信号の区切り区間がフ
レームに分割される。
入力される信号がデータとして取り込まれ、データ記憶
手段に記憶される。データ記憶手段に記憶されたデータ
は信号検出手段によってノイズと信号が検出され、フレ
ーム分割手段によって検出された信号の区切り区間がフ
レームに分割される。
【0016】そして、分割された所定フレームのフレー
ムデータから特徴パラメータ抽出手段により特徴パラメ
ータが抽出され、抽出された特徴パラメータを用いて認
識手段が時系列に入力される信号のデータを認識する。
ムデータから特徴パラメータ抽出手段により特徴パラメ
ータが抽出され、抽出された特徴パラメータを用いて認
識手段が時系列に入力される信号のデータを認識する。
【0017】従って、時系列に入力される信号を正確に
認識することができる。
認識することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0019】図1〜図5は本発明に係る音声認識装置及
び信号認識装置の一実施例を示す図であり、本実施例は
発声した音声を認識する音声認識装置に適用した例であ
る。
び信号認識装置の一実施例を示す図であり、本実施例は
発声した音声を認識する音声認識装置に適用した例であ
る。
【0020】先ず、構成を説明する。図1は、音声認識
装置10のブロック構成図であり、図中、白抜き矢印は
データの流れを示す。この図において、音声認識装置1
0は、音声信号や音楽信号が入力される入力部11と、
入力部11に入力される音声信号や音楽信号を所定のサ
ンプリング数でサンプリングして音情報パターンを出力
するサンプリング部12と、A/D変換された音声信号
を記憶するメモリ部13と、後述する音声信号検出部1
5に使用する特徴パラメータを、後述する特徴抽出部1
6(特徴抽出部2)の前段処理をも兼ねた簡易な処理に
より抽出する特徴抽出部14(特徴抽出部1)と、ニュ
ーラルネットワークにより構成され、予め何種類かに分
類されたノイズ信号と音声信号によって学習がなされる
とともに、特徴抽出部14(特徴抽出部1)から送られ
た特徴パラメータを基にニューラルネット計算によりノ
イズと音声信号を判別する音声信号検出部15と、特徴
抽出部14(特徴抽出部1)から全てのフレームの特徴
パラメータが送られてきたとき、これら送られてきた特
徴パラメータに所定の演算を加えて認識用の特徴パラメ
ータを算出する特徴抽出部16(特徴抽出部2)と、特
徴抽出部16(特徴抽出部2)から送られた特徴パラメ
ータを基に所定の演算を行なって音声を認識し認識結果
を出力する認識部17と、認識部17からの認識結果を
表示するLCD等からなる表示部18と、上記各部から
の信号を受け各部に制御信号を出力して各部の動作を制
御する制御部19とから構成されている。
装置10のブロック構成図であり、図中、白抜き矢印は
データの流れを示す。この図において、音声認識装置1
0は、音声信号や音楽信号が入力される入力部11と、
入力部11に入力される音声信号や音楽信号を所定のサ
ンプリング数でサンプリングして音情報パターンを出力
するサンプリング部12と、A/D変換された音声信号
を記憶するメモリ部13と、後述する音声信号検出部1
5に使用する特徴パラメータを、後述する特徴抽出部1
6(特徴抽出部2)の前段処理をも兼ねた簡易な処理に
より抽出する特徴抽出部14(特徴抽出部1)と、ニュ
ーラルネットワークにより構成され、予め何種類かに分
類されたノイズ信号と音声信号によって学習がなされる
とともに、特徴抽出部14(特徴抽出部1)から送られ
た特徴パラメータを基にニューラルネット計算によりノ
イズと音声信号を判別する音声信号検出部15と、特徴
抽出部14(特徴抽出部1)から全てのフレームの特徴
パラメータが送られてきたとき、これら送られてきた特
徴パラメータに所定の演算を加えて認識用の特徴パラメ
ータを算出する特徴抽出部16(特徴抽出部2)と、特
徴抽出部16(特徴抽出部2)から送られた特徴パラメ
ータを基に所定の演算を行なって音声を認識し認識結果
を出力する認識部17と、認識部17からの認識結果を
表示するLCD等からなる表示部18と、上記各部から
の信号を受け各部に制御信号を出力して各部の動作を制
御する制御部19とから構成されている。
【0021】上記入力部11は、音声を入力するマイク
21、入力された音声を増幅する増幅器22及び入力さ
れた音声信号のノイズを除去するローパスフィルタ23
からなり、入力される音声情報や音楽情報を所定のアナ
ログ信号に変換してサンプリング部12に出力する。
21、入力された音声を増幅する増幅器22及び入力さ
れた音声信号のノイズを除去するローパスフィルタ23
からなり、入力される音声情報や音楽情報を所定のアナ
ログ信号に変換してサンプリング部12に出力する。
【0022】上記サンプリング部12は、A/Dコンバ
ータ等から構成され、所定のサンプリング間隔(サンプ
リング周波数)でサンプリングして標本化し、その標本
化データをメモリ部13に出力する。
ータ等から構成され、所定のサンプリング間隔(サンプ
リング周波数)でサンプリングして標本化し、その標本
化データをメモリ部13に出力する。
【0023】上記メモリ部13は、リング・バッファ構
造のRAM(Random Access Memory)等から構成され、
制御部19からの制御信号に従ってデジタル信号に変換
された音声信号を常時更新しながら保存する。
造のRAM(Random Access Memory)等から構成され、
制御部19からの制御信号に従ってデジタル信号に変換
された音声信号を常時更新しながら保存する。
【0024】上記特徴抽出部14(特徴抽出部1)は、
音声信号検出部15に使用する特徴パラメータを抽出す
るもので、特徴抽出部16(特徴抽出部2)の前段処理
をも兼ねた比較的簡単な処理を行なう。この特徴抽出部
14(特徴抽出部1)では、上記メモリ部13に蓄えら
れたデータ数が一定値(1フレーム分)に達したときデ
ータを取り込んで特徴パラメータを抽出する。
音声信号検出部15に使用する特徴パラメータを抽出す
るもので、特徴抽出部16(特徴抽出部2)の前段処理
をも兼ねた比較的簡単な処理を行なう。この特徴抽出部
14(特徴抽出部1)では、上記メモリ部13に蓄えら
れたデータ数が一定値(1フレーム分)に達したときデ
ータを取り込んで特徴パラメータを抽出する。
【0025】上記音声信号検出部15は、図2に示すよ
うなニューラルネットワーク構造により構成されてお
り、予め何種類かに分類されたノイズ信号と音声信号に
よって学習がなされている。図2において、ニューラル
ネットワーク30は、一層の相互結合された連合層とも
呼ぶべきニューロン(○印参照)と、全ての連合層と結
合している入力シナプスから構成されるネットワーク構
造となっており、ニューラルネットワーク30を用いた
音声信号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部
1)から送られた特徴パラメータ(Pk+1〜Pl)を前回
送られた特徴パラメータ(P0〜Pk)に追加して特徴パ
ラメータ(P0〜Pl)とし、この特徴パラメータ(P0
〜Pl)を入力として所定の演算を行なって出力のうち
のO0〜Omが発火した時はノイズ信号と、またOm+1〜
Onが発火した時は音声信号と判定し判定結果を出力す
る構成となっている。
うなニューラルネットワーク構造により構成されてお
り、予め何種類かに分類されたノイズ信号と音声信号に
よって学習がなされている。図2において、ニューラル
ネットワーク30は、一層の相互結合された連合層とも
呼ぶべきニューロン(○印参照)と、全ての連合層と結
合している入力シナプスから構成されるネットワーク構
造となっており、ニューラルネットワーク30を用いた
音声信号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部
1)から送られた特徴パラメータ(Pk+1〜Pl)を前回
送られた特徴パラメータ(P0〜Pk)に追加して特徴パ
ラメータ(P0〜Pl)とし、この特徴パラメータ(P0
〜Pl)を入力として所定の演算を行なって出力のうち
のO0〜Omが発火した時はノイズ信号と、またOm+1〜
Onが発火した時は音声信号と判定し判定結果を出力す
る構成となっている。
【0026】図3は上記ニューラルネットの入力ニュー
ロンに入力される前段処理を示す図であり、前段処理と
して2次元メルケプストラム変換を用いた例である。
ロンに入力される前段処理を示す図であり、前段処理と
して2次元メルケプストラム変換を用いた例である。
【0027】入力ニューロンに入力される前段処理とし
て1フレーム毎に、以下のような処理が行なわれる。す
なわち、1フレーム毎に音声信号の入力→フーリエ変換
→メル変換(対数変換)→逆フーリエ変換→ケプストラ
ムが行なわれ、上記前段処理によって得られたケプスト
ラムを32フレーム分毎にフーリエ変換して図2のニュ
ーラルネットの入力ニューロンに入力する。
て1フレーム毎に、以下のような処理が行なわれる。す
なわち、1フレーム毎に音声信号の入力→フーリエ変換
→メル変換(対数変換)→逆フーリエ変換→ケプストラ
ムが行なわれ、上記前段処理によって得られたケプスト
ラムを32フレーム分毎にフーリエ変換して図2のニュ
ーラルネットの入力ニューロンに入力する。
【0028】次に、本実施例の動作を説明する。
【0029】ところで、このような音声認識装置の音声
認識手法としてニューラルネットワーク技術からのアプ
ローチも試みられている。
認識手法としてニューラルネットワーク技術からのアプ
ローチも試みられている。
【0030】ニューラルネットワークは、それまでの逐
次処理型コンピュータシステムでは手に負えない問題に
対して、脳の神経細胞をモデルとして複数のプロッセッ
サを相互に密に結合させて並列処理を行う並列処理型コ
ンピュータシステムにより解決しようとするものであ
り、特に、パターンマッピング、パターン完全化、パタ
ーン認識等のパターンに関連した問題において優れた能
力を発揮する。これらのパターン認識に関連した問題を
多く含む領域の例として、音声合成と音声認識があり、
音声認識手法としてニューラルネットワーク技術におい
て提案されている各種手法が適用可能である。ニューラ
ルネットワークの各種手法は、パターン分類器として分
類した場合、入力信号が2値パターンか連続値をとる
か、結合効率を教師つきで学習するか教師なしで学習す
るか、などによって分類できる。音声認識にニューラル
ネットワークの手法を適用する場合は、音声が時系列で
連続的に変化するため入力パターンに連続値をとる手法
のものを適用することになる。連続値をとるニューラル
ネットワークのうち教師ありのものとしては、パーセプ
トロン及び多層パーセプトロン等があり、教師なしのも
のとしては、自己組織化特徴写像がある。これらのニュ
ーラルネットワーク手法のうちベクトル量子化手法にお
けるボロノイ分割を実現するものが、自己組織化特徴写
像マップである。
次処理型コンピュータシステムでは手に負えない問題に
対して、脳の神経細胞をモデルとして複数のプロッセッ
サを相互に密に結合させて並列処理を行う並列処理型コ
ンピュータシステムにより解決しようとするものであ
り、特に、パターンマッピング、パターン完全化、パタ
ーン認識等のパターンに関連した問題において優れた能
力を発揮する。これらのパターン認識に関連した問題を
多く含む領域の例として、音声合成と音声認識があり、
音声認識手法としてニューラルネットワーク技術におい
て提案されている各種手法が適用可能である。ニューラ
ルネットワークの各種手法は、パターン分類器として分
類した場合、入力信号が2値パターンか連続値をとる
か、結合効率を教師つきで学習するか教師なしで学習す
るか、などによって分類できる。音声認識にニューラル
ネットワークの手法を適用する場合は、音声が時系列で
連続的に変化するため入力パターンに連続値をとる手法
のものを適用することになる。連続値をとるニューラル
ネットワークのうち教師ありのものとしては、パーセプ
トロン及び多層パーセプトロン等があり、教師なしのも
のとしては、自己組織化特徴写像がある。これらのニュ
ーラルネットワーク手法のうちベクトル量子化手法にお
けるボロノイ分割を実現するものが、自己組織化特徴写
像マップである。
【0031】自己組織化特徴写像マップは、ヘルシンキ
大学のKohonen(コホーネン)によって提案され
たニューラルネットワークのマッピング手法であり、教
師なしで学習を行うため、そのネットワーク構造は単純
なものであり、一層の相互結合された連合層とも呼ぶべ
きニューロンと、全ての連合層と結合している入力シナ
プスから構成される。自己組織化特徴写像マップでは、
入力信号はシナプス荷重により積和計算され、連合層の
どれか特定のニューロンを出力状態にする。出力状態に
なった特定のニューロン及びその近傍のニューロンは、
同様の入力信号に最も敏感に反応するようにシナプス荷
重が変更される。このとき、最初に最も高い出力状態に
なったニューロンは同一の入力信号に対して他のニュー
ロンと競い合って自己の出力を最大にするように見える
ため、この学習過程は協合学習とも呼ばれている。この
協合学習により、入力信号に対して特定のニューロンの
活性度が上がると、距離的に近い位置関係にあるニュー
ロンは引きずられて活性度が上がり、さらにその外側に
あるニューロンは逆に活性度が下がるという現象が発生
する。この現象により活性度が上がるニューロンをまと
めて「泡」と呼んでいる。すなわち、自己組織化特徴写
像マップにおける基本動作は、入力信号に従ってニュー
ロンの2次元平面上に、ある特定の「泡」が発生するこ
とであり、その「泡」は徐々に成長しながら、特定の入
力信号(刺激)に対して選択的に反応するようニューラ
ルネットワークのシナプス荷重が自動的に修正されてい
くものである。この動作の結果、最終的には特定の入力
信号と「泡」が対応づけられ、入力信号の自動的な分類
が行なわれる。
大学のKohonen(コホーネン)によって提案され
たニューラルネットワークのマッピング手法であり、教
師なしで学習を行うため、そのネットワーク構造は単純
なものであり、一層の相互結合された連合層とも呼ぶべ
きニューロンと、全ての連合層と結合している入力シナ
プスから構成される。自己組織化特徴写像マップでは、
入力信号はシナプス荷重により積和計算され、連合層の
どれか特定のニューロンを出力状態にする。出力状態に
なった特定のニューロン及びその近傍のニューロンは、
同様の入力信号に最も敏感に反応するようにシナプス荷
重が変更される。このとき、最初に最も高い出力状態に
なったニューロンは同一の入力信号に対して他のニュー
ロンと競い合って自己の出力を最大にするように見える
ため、この学習過程は協合学習とも呼ばれている。この
協合学習により、入力信号に対して特定のニューロンの
活性度が上がると、距離的に近い位置関係にあるニュー
ロンは引きずられて活性度が上がり、さらにその外側に
あるニューロンは逆に活性度が下がるという現象が発生
する。この現象により活性度が上がるニューロンをまと
めて「泡」と呼んでいる。すなわち、自己組織化特徴写
像マップにおける基本動作は、入力信号に従ってニュー
ロンの2次元平面上に、ある特定の「泡」が発生するこ
とであり、その「泡」は徐々に成長しながら、特定の入
力信号(刺激)に対して選択的に反応するようニューラ
ルネットワークのシナプス荷重が自動的に修正されてい
くものである。この動作の結果、最終的には特定の入力
信号と「泡」が対応づけられ、入力信号の自動的な分類
が行なわれる。
【0032】本実施例では、上記ニューラルネットワー
クを用いた音声信号検出部15を設けることにより、音
声区間の検出を単に音声レベルや電力レベルで行なうの
ではなく、予めノイズ信号と音声信号により学習された
ニューラルネットによって音声区間を検出しているの
で、正確な音声信号の検出ができるようになる。
クを用いた音声信号検出部15を設けることにより、音
声区間の検出を単に音声レベルや電力レベルで行なうの
ではなく、予めノイズ信号と音声信号により学習された
ニューラルネットによって音声区間を検出しているの
で、正確な音声信号の検出ができるようになる。
【0033】図4は音声認識装置10の音声認識処理を
示すフローチャートであり、同図中、符号Sn(n=
1,2,…)はフローの各ステップを示している。
示すフローチャートであり、同図中、符号Sn(n=
1,2,…)はフローの各ステップを示している。
【0034】先ず、ステップS1で音声データの1デー
タを取込み、取込んだ音声データをメモリ部13に書き
込み、ステップS2でメモリ部13に蓄えられたデータ
が1フレーム分になったか否かを判別する。次いで、ス
テップS3で特徴抽出部14(特徴抽出部1)により1
フレーム分のデータを取込んで特徴パラメータを抽出
し、ステップS4で音声信号検出部15により特徴抽出
部14(特徴抽出部1)から送られた特徴パラメータを
入力として音声信号検出用ニューラルネットを計算す
る。すなわち、音声信号検出部15では、特徴抽出部1
4(特徴抽出部1)から送られた特徴パラメータ(Pk+
1〜Pl)を前回送られた特徴パラメータ(P0〜Pk)に
追加して特徴パラメータ(P0〜Pl)とし、この特徴パ
ラメータ(P0〜Pl)を入力として所定の演算を行なっ
て出力のうちのO0〜Omが発火した時はノイズ信号と、
またOm+1〜Onが発火した時は音声信号と判定する音声
信号検出用ニューラルネット計算を行なう。
タを取込み、取込んだ音声データをメモリ部13に書き
込み、ステップS2でメモリ部13に蓄えられたデータ
が1フレーム分になったか否かを判別する。次いで、ス
テップS3で特徴抽出部14(特徴抽出部1)により1
フレーム分のデータを取込んで特徴パラメータを抽出
し、ステップS4で音声信号検出部15により特徴抽出
部14(特徴抽出部1)から送られた特徴パラメータを
入力として音声信号検出用ニューラルネットを計算す
る。すなわち、音声信号検出部15では、特徴抽出部1
4(特徴抽出部1)から送られた特徴パラメータ(Pk+
1〜Pl)を前回送られた特徴パラメータ(P0〜Pk)に
追加して特徴パラメータ(P0〜Pl)とし、この特徴パ
ラメータ(P0〜Pl)を入力として所定の演算を行なっ
て出力のうちのO0〜Omが発火した時はノイズ信号と、
またOm+1〜Onが発火した時は音声信号と判定する音声
信号検出用ニューラルネット計算を行なう。
【0035】次いで、ステップS5で上記ニューラルネ
ット計算の結果、音声信号検出部15からの信号が音声
信号か否かを判別し、音声信号検出部15からの信号が
音声信号でないときはノイズ信号であると判断してステ
ップS6で前回の音声信号検出部15からの信号が音声
信号か否かを判別する。前回の音声信号検出部15から
の信号が音声信号でないときはノイズ信号であると判断
してステップS7でフレームの頭のアドレスを1/2フ
レーム分ずらしてステップS1に戻り1データの取込み
を行なう。すなわち、特徴抽出部14(特徴抽出部1)
はフレームの頭のアドレス(ポインタ)を1/2フレー
ム分ずらしてステップS1に戻って1フレーム分のデー
タが蓄えられるのを待ち、特徴パラメータを抽出する。
音声信号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部
1)からの特徴パラメータを更新しながらニューラルネ
ット計算を行なう。上記ステップS1〜ステップS7の
処理はステップS5またはステップS6で音声信号が検
出されるまで繰り返される。上記ステップS5で音声信
号が検出されるとステップS8で音声信号が初検出か否
かを検出し、音声信号が初検出のときはステップS9で
検出した音声信号の語頭アドレスを設定する。次いで、
ステップS10でメモリオーバーになったか否かを判別
し、メモリオーバーでなければ音声信号検出部15から
の音声信号が所定の長さに達していないと判断してメモ
リオーバーになるまでデータをメモリに書き込むためス
テップS7に移行して上記ステップS1〜ステップS7
の処理を繰り返す。
ット計算の結果、音声信号検出部15からの信号が音声
信号か否かを判別し、音声信号検出部15からの信号が
音声信号でないときはノイズ信号であると判断してステ
ップS6で前回の音声信号検出部15からの信号が音声
信号か否かを判別する。前回の音声信号検出部15から
の信号が音声信号でないときはノイズ信号であると判断
してステップS7でフレームの頭のアドレスを1/2フ
レーム分ずらしてステップS1に戻り1データの取込み
を行なう。すなわち、特徴抽出部14(特徴抽出部1)
はフレームの頭のアドレス(ポインタ)を1/2フレー
ム分ずらしてステップS1に戻って1フレーム分のデー
タが蓄えられるのを待ち、特徴パラメータを抽出する。
音声信号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部
1)からの特徴パラメータを更新しながらニューラルネ
ット計算を行なう。上記ステップS1〜ステップS7の
処理はステップS5またはステップS6で音声信号が検
出されるまで繰り返される。上記ステップS5で音声信
号が検出されるとステップS8で音声信号が初検出か否
かを検出し、音声信号が初検出のときはステップS9で
検出した音声信号の語頭アドレスを設定する。次いで、
ステップS10でメモリオーバーになったか否かを判別
し、メモリオーバーでなければ音声信号検出部15から
の音声信号が所定の長さに達していないと判断してメモ
リオーバーになるまでデータをメモリに書き込むためス
テップS7に移行して上記ステップS1〜ステップS7
の処理を繰り返す。
【0036】上記ステップS10でメモリオーバーにな
ったときあるいは上記ステップS6で前回の音声信号が
検出されたときは音声信号検出部15からの音声信号が
所定の長さに達したと判断してステップS11で語尾ア
ドレスを設定し、ステップS12で語頭及び語尾の判定
結果を基に語長(音声区間)を計算して音声区間のフレ
ームを分割し、ステップS13で特徴抽出部16(特徴
抽出部2)により1フレームの特徴パラメータを抽出す
る。次いで、ステップS14で全てのフレームについて
特徴パラメータの抽出が終了したか否かを判別し、全フ
レームの特徴パラメータの抽出が終了していないときは
ステップS13に戻って全てのフレームについて特徴パ
ラメータの抽出が終了するまで特徴パラメータの抽出を
繰り返す。全フレームの特徴パラメータの抽出が終了す
るとステップS15で認識部17により特徴抽出部16
(特徴抽出部2)から送られた全フレームの特徴パラメ
ータを入力として認識用ニューラルネットを計算し、ス
テップS16で認識結果を表示部18に表示して本フロ
ーの処理を終える。
ったときあるいは上記ステップS6で前回の音声信号が
検出されたときは音声信号検出部15からの音声信号が
所定の長さに達したと判断してステップS11で語尾ア
ドレスを設定し、ステップS12で語頭及び語尾の判定
結果を基に語長(音声区間)を計算して音声区間のフレ
ームを分割し、ステップS13で特徴抽出部16(特徴
抽出部2)により1フレームの特徴パラメータを抽出す
る。次いで、ステップS14で全てのフレームについて
特徴パラメータの抽出が終了したか否かを判別し、全フ
レームの特徴パラメータの抽出が終了していないときは
ステップS13に戻って全てのフレームについて特徴パ
ラメータの抽出が終了するまで特徴パラメータの抽出を
繰り返す。全フレームの特徴パラメータの抽出が終了す
るとステップS15で認識部17により特徴抽出部16
(特徴抽出部2)から送られた全フレームの特徴パラメ
ータを入力として認識用ニューラルネットを計算し、ス
テップS16で認識結果を表示部18に表示して本フロ
ーの処理を終える。
【0037】以上の処理を実行することにより具体的に
は音声認識装置10の各部で以下のような音声認識動作
が行われる。
は音声認識装置10の各部で以下のような音声認識動作
が行われる。
【0038】 マイク21から入力された音声は、増
幅器22で増幅された後、ローパスフィルタ23で入力
された音声信号のノイズが除去され、A/Dコンバータ
12でデジタル信号に変換され、制御部19からの制御
信号に従ってリング・バッファ構造のメモリ部13に常
時更新されながら保存される。
幅器22で増幅された後、ローパスフィルタ23で入力
された音声信号のノイズが除去され、A/Dコンバータ
12でデジタル信号に変換され、制御部19からの制御
信号に従ってリング・バッファ構造のメモリ部13に常
時更新されながら保存される。
【0039】 特徴抽出部14(特徴抽出部1)は、
音声信号検出部15に使用する特徴パラメータを抽出す
るもので、特徴抽出部16(特徴抽出部2)の前段処理
をも兼ねた比較的簡単な処理を行なう。この特徴抽出部
14(特徴抽出部1)では、メモリ部13に蓄えられた
データ数が一定値(1フレーム分)に達したときデータ
を取り込んで特徴パラメータを抽出して音声信号検出部
15に送る。
音声信号検出部15に使用する特徴パラメータを抽出す
るもので、特徴抽出部16(特徴抽出部2)の前段処理
をも兼ねた比較的簡単な処理を行なう。この特徴抽出部
14(特徴抽出部1)では、メモリ部13に蓄えられた
データ数が一定値(1フレーム分)に達したときデータ
を取り込んで特徴パラメータを抽出して音声信号検出部
15に送る。
【0040】 音声信号検出部15は、図2に示すよ
うなニューラルネットワークで構成され、予め何種類か
に分類されたノイズ信号と音声信号によって学習がなさ
れている。ニューラルネットワーク30を用いた音声信
号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部1)から
送られた特徴パラメータ(Pk+1〜Pl)を前回送られた
特徴パラメータ(P0〜Pk)に追加して特徴パラメータ
(P0〜Pl)とし、この特徴パラメータ(P0〜Pl)を
入力として所定の演算を行なって出力のうちのO0〜Om
が発火した時はノイズ信号と、またOm+1〜Onが発火し
た時は音声信号と判定し制御部19に判定結果を出力す
る。
うなニューラルネットワークで構成され、予め何種類か
に分類されたノイズ信号と音声信号によって学習がなさ
れている。ニューラルネットワーク30を用いた音声信
号検出部15は、特徴抽出部14(特徴抽出部1)から
送られた特徴パラメータ(Pk+1〜Pl)を前回送られた
特徴パラメータ(P0〜Pk)に追加して特徴パラメータ
(P0〜Pl)とし、この特徴パラメータ(P0〜Pl)を
入力として所定の演算を行なって出力のうちのO0〜Om
が発火した時はノイズ信号と、またOm+1〜Onが発火し
た時は音声信号と判定し制御部19に判定結果を出力す
る。
【0041】 音声信号検出部15からの信号がノイ
ズ信号と判定したときは、制御部19は特徴抽出部14
(特徴抽出部1)に音声信号状態を続けるように指示を
出す。
ズ信号と判定したときは、制御部19は特徴抽出部14
(特徴抽出部1)に音声信号状態を続けるように指示を
出す。
【0042】 すると、特徴抽出部14(特徴抽出部
1)は、データのポイントを1/2フレームずらしてま
た1フレーム分のデータが蓄えられるのを待ち、特徴パ
ラメータを抽出して音声信号検出部15に送る。音声信
号検出部15は、特徴パラメータを更新しながら演算を
行なう。
1)は、データのポイントを1/2フレームずらしてま
た1フレーム分のデータが蓄えられるのを待ち、特徴パ
ラメータを抽出して音声信号検出部15に送る。音声信
号検出部15は、特徴パラメータを更新しながら演算を
行なう。
【0043】上記〜の動作を、音声信号検出部15
が音声信号を検出するまで繰返し行なう。
が音声信号を検出するまで繰返し行なう。
【0044】 音声信号検出部15が音声信号を検出
すると、制御部19は音声信号検出部15から音声信号
検出信号のきている間若しくはメモリ分の所定時間メモ
リにデータを書き込んだ後、メモリへのデータの書き込
みを禁止する。
すると、制御部19は音声信号検出部15から音声信号
検出信号のきている間若しくはメモリ分の所定時間メモ
リにデータを書き込んだ後、メモリへのデータの書き込
みを禁止する。
【0045】 制御部19は、音声区間のフレーム分
割を行なった後に、各フレームのスタート・ポイントを
特徴抽出部14(特徴抽出部1)に送って、改めてフレ
ーム毎の特徴抽出を行なわせその結果を特徴抽出部16
(特徴抽出部2)に取り込ませる。
割を行なった後に、各フレームのスタート・ポイントを
特徴抽出部14(特徴抽出部1)に送って、改めてフレ
ーム毎の特徴抽出を行なわせその結果を特徴抽出部16
(特徴抽出部2)に取り込ませる。
【0046】 特徴抽出部14(特徴抽出部1)から
全てのフレームのパラメータが送られてきたら特徴抽出
部16(特徴抽出部2)はこれらに演算を加えて認識用
のパラメータを算出して認識部17に送る。
全てのフレームのパラメータが送られてきたら特徴抽出
部16(特徴抽出部2)はこれらに演算を加えて認識用
のパラメータを算出して認識部17に送る。
【0047】 認識部17は、特徴抽出部16(特徴
抽出部2)から送られてきた特徴パラメータを基に演算
を行なって認識結果を表示部18に送り、表示部18
は、制御部19の指示に従って認識部17からの音声認
識結果を表示して一連の音声認識動作が終了する。
抽出部2)から送られてきた特徴パラメータを基に演算
を行なって認識結果を表示部18に送り、表示部18
は、制御部19の指示に従って認識部17からの音声認
識結果を表示して一連の音声認識動作が終了する。
【0048】制御部19は、各部に制御信号を出力して
音声認識装置10の動作状態を上記の状態に戻して次
の認識を開始する。
音声認識装置10の動作状態を上記の状態に戻して次
の認識を開始する。
【0049】以上説明したように、本実施例の音声認識
装置10は、音声信号検出用の特徴パラメータを抽出す
る特徴抽出部14(特徴抽出部1)と、ニューラルネッ
トワークにより構成され、予め何種類かに分類されたノ
イズ信号と音声信号によって学習がなされるとともに、
特徴抽出部14(特徴抽出部1)から送られた特徴パラ
メータを基にニューラルネット計算によりノイズと音声
信号を判別する音声信号検出部15と、特徴抽出部14
(特徴抽出部1)から全てのフレームの特徴パラメータ
が送られてきたとき、これら送られてきた特徴パラメー
タに所定の演算を加えて認識用の特徴パラメータを算出
する特徴抽出部16(特徴抽出部2)と、特徴抽出部1
6(特徴抽出部2)から送られた特徴パラメータを基に
所定の演算を行なって音声を認識し認識結果を出力する
認識部17と、認識部17からの認識結果を表示する表
示部18と、制御信号を出力して各部の動作を制御する
制御部19とを設け、ニューラルネットワークを用いた
音声信号検出部15によって予めノイズ信号と音声信号
により学習されたニューラルネットにより音声区間を検
出しているので、実時間で途切れることなく正確な音声
信号の検出が行なえ、ノイズや変化に強い音声認識装置
が実現できる。すなわち、従来の音声認識装置では、音
声区間の検出を単に音声レベルや電力レベルで行なって
いたため、音声のレベルが小さかったり、ノイズのレベ
ルが大きかったりしたたときに音声区間が検出できな
い、あるいは検出した位置が不正確なるという問題点が
あったが、本実施例の音声認識装置では、ニューラルネ
ットワークを用いた音声信号検出部15を設けることに
より、ノイズを単に信号に対するノイズ(S/N比)と
して捉えるのではなく、ノイズ成分も信号に対するノイ
ズ信号としてニューラルネットの入力として入力し、ノ
イズ信号と音声信号のニューラルネット計算により音声
区間を検出しているので、信号レベルの大小の影響を受
けない正確な音声信号の検出ができるようになる。
装置10は、音声信号検出用の特徴パラメータを抽出す
る特徴抽出部14(特徴抽出部1)と、ニューラルネッ
トワークにより構成され、予め何種類かに分類されたノ
イズ信号と音声信号によって学習がなされるとともに、
特徴抽出部14(特徴抽出部1)から送られた特徴パラ
メータを基にニューラルネット計算によりノイズと音声
信号を判別する音声信号検出部15と、特徴抽出部14
(特徴抽出部1)から全てのフレームの特徴パラメータ
が送られてきたとき、これら送られてきた特徴パラメー
タに所定の演算を加えて認識用の特徴パラメータを算出
する特徴抽出部16(特徴抽出部2)と、特徴抽出部1
6(特徴抽出部2)から送られた特徴パラメータを基に
所定の演算を行なって音声を認識し認識結果を出力する
認識部17と、認識部17からの認識結果を表示する表
示部18と、制御信号を出力して各部の動作を制御する
制御部19とを設け、ニューラルネットワークを用いた
音声信号検出部15によって予めノイズ信号と音声信号
により学習されたニューラルネットにより音声区間を検
出しているので、実時間で途切れることなく正確な音声
信号の検出が行なえ、ノイズや変化に強い音声認識装置
が実現できる。すなわち、従来の音声認識装置では、音
声区間の検出を単に音声レベルや電力レベルで行なって
いたため、音声のレベルが小さかったり、ノイズのレベ
ルが大きかったりしたたときに音声区間が検出できな
い、あるいは検出した位置が不正確なるという問題点が
あったが、本実施例の音声認識装置では、ニューラルネ
ットワークを用いた音声信号検出部15を設けることに
より、ノイズを単に信号に対するノイズ(S/N比)と
して捉えるのではなく、ノイズ成分も信号に対するノイ
ズ信号としてニューラルネットの入力として入力し、ノ
イズ信号と音声信号のニューラルネット計算により音声
区間を検出しているので、信号レベルの大小の影響を受
けない正確な音声信号の検出ができるようになる。
【0050】また、音声信号検出部15で使用する音声
信号検出用の特徴パラメータを演算する特徴抽出部14
(特徴抽出部1)は、本来認識に用いる特徴パラメータ
抽出の一部であるので、この特徴抽出部14のため新た
にハードやソフトを追加することなく実現できる。
信号検出用の特徴パラメータを演算する特徴抽出部14
(特徴抽出部1)は、本来認識に用いる特徴パラメータ
抽出の一部であるので、この特徴抽出部14のため新た
にハードやソフトを追加することなく実現できる。
【0051】また、本実施例では、認識部17にニュー
ラルネットワークを用いているので実時間で正確な音声
認識結果を得ることが可能になる。
ラルネットワークを用いているので実時間で正確な音声
認識結果を得ることが可能になる。
【0052】なお、本実施例では、発声した音声を認識
する音声認識装置に適用した例であるが、勿論これには
限定されず、音声データのノイズ信号と音声信号を検出
する音声信号検出部を備えた装置であれば全ての装置に
適用可能であることは言うまでもない。例えば、時系列
に入力される信号(音声信号もこれに含まれるが、音声
信号に限定されない)に対して同様の認識処理を行なう
装置でもよい。
する音声認識装置に適用した例であるが、勿論これには
限定されず、音声データのノイズ信号と音声信号を検出
する音声信号検出部を備えた装置であれば全ての装置に
適用可能であることは言うまでもない。例えば、時系列
に入力される信号(音声信号もこれに含まれるが、音声
信号に限定されない)に対して同様の認識処理を行なう
装置でもよい。
【0053】また、本実施例では、特徴抽出部14(特
徴抽出部1)を設け、特徴抽出部16(特徴抽出部2)
の前段処理をも兼ねた簡易な処理により音声信号検出用
の特徴パラメータを抽出するようにしているが、ノイズ
信号と音声信号を判別する音声信号検出部にデータを供
給できるものであればこの特徴抽出部14はどのような
構成のものであってもよく、かかる特徴抽出部を用いな
い構成であってもよい。
徴抽出部1)を設け、特徴抽出部16(特徴抽出部2)
の前段処理をも兼ねた簡易な処理により音声信号検出用
の特徴パラメータを抽出するようにしているが、ノイズ
信号と音声信号を判別する音声信号検出部にデータを供
給できるものであればこの特徴抽出部14はどのような
構成のものであってもよく、かかる特徴抽出部を用いな
い構成であってもよい。
【0054】また、本実施例では、音声信号検出部15
及び認識部17にニューラルネットワークを用いること
によって正確な音声認識結果を得ることが可能にしてい
るが、このニューラルネットワークの態様はどのような
ものでもよく、また、認識部17にニューラルネットワ
ークを用いないものであってもよいことは言うまでもな
い。
及び認識部17にニューラルネットワークを用いること
によって正確な音声認識結果を得ることが可能にしてい
るが、このニューラルネットワークの態様はどのような
ものでもよく、また、認識部17にニューラルネットワ
ークを用いないものであってもよいことは言うまでもな
い。
【0055】さらに、上記音声認識装置を構成する回路
や部材の数、種類などは前述した実施例に限られないこ
とは言うまでもなく、ソフトウェアにより実現するよう
にしてもよい。
や部材の数、種類などは前述した実施例に限られないこ
とは言うまでもなく、ソフトウェアにより実現するよう
にしてもよい。
【0056】
【発明の効果】請求項1、2、3、4、5及び6記載の
発明によれば、音声データのノイズ信号と音声信号を検
出する音声信号検出手段を設けているので、演算量が少
なくてかつ正確な音声信号の検出ができ、ノイズや変化
に強い音声認識装置が実現できる。
発明によれば、音声データのノイズ信号と音声信号を検
出する音声信号検出手段を設けているので、演算量が少
なくてかつ正確な音声信号の検出ができ、ノイズや変化
に強い音声認識装置が実現できる。
【0057】請求項7、8及び9記載の発明によれば、
時系列に入力される信号をデータとして取り込み、この
データのノイズ信号と音声信号を検出しているので、時
系列に入力される信号に対し演算量が少なくかつ正確な
時系列信号の検出ができ、ノイズや変化に強い信号認識
装置が実現できる。
時系列に入力される信号をデータとして取り込み、この
データのノイズ信号と音声信号を検出しているので、時
系列に入力される信号に対し演算量が少なくかつ正確な
時系列信号の検出ができ、ノイズや変化に強い信号認識
装置が実現できる。
【図1】音声認識装置の全体構成図である。
【図2】音声認識装置の音声信号検出部のニューラルネ
ットワーク構造を示す図である。
ットワーク構造を示す図である。
【図3】音声認識装置のニューラルネットワークの前段
処理を示す図である。
処理を示す図である。
【図4】音声認識装置のの音声認識処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】音声認識装置のフレームの重なりを示す図であ
る。
る。
10 音声認識装置 11 入力部 12 サンプリング部(A/Dコンバータ) 13 メモリ部 14 特徴抽出部(特徴抽出部1) 15 音声信号検出部 16 特徴抽出部(特徴抽出部2) 17 認識部 18 表示部 19 制御部 21 マイク 22 増幅器 23 ローパスフィルタ 30 ニューラルネットワーク
Claims (6)
- 【請求項1】 音声データを記憶する音声データ記憶手
段と、 前記音声データ記憶手段に記憶された音声データのノイ
ズ信号と音声信号を検出する音声信号検出手段と、 前記音声信号検出手段により検出された音声信号の音声
区間をフレームに分割するフレーム分割手段と、 前記フレーム分割手段により分割されたフレームデータ
から特徴パラメータを抽出する特徴パラメータ抽出手段
と、 前記特徴パラメータ抽出手段により抽出された特徴パラ
メータを用いて音声データを認識する認識手段と、 を具備したことを特徴とする音声認識装置。 - 【請求項2】 音声データを記憶する音声データ記憶手
段と、 前記音声データ記憶手段に記憶された音声データから音
声信号検出手段で使用する特徴パラメータを抽出する第
1の特徴パラメータ抽出手段と、 前記第1の特徴パラメータ抽出手段から出力された特徴
パラメータに基づいてノイズ信号と音声信号を検出する
音声信号検出手段と、 前記音声信号検出手段により検出された音声信号の音声
区間をフレームに分割するフレーム分割手段と、 前記フレーム分割手段により分割されたフレームデータ
から音声認識用の特徴パラメータを抽出する第2の特徴
パラメータ抽出手段と、 前記第2の特徴パラメータ抽出手段により抽出された特
徴パラメータを用いて音声データを認識する認識手段
と、 を具備したことを特徴とする音声認識装置。 - 【請求項3】 前記音声信号検出手段は、ニューラルネ
ットワークにより構成されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2の何れかに記載の音声認識装置。 - 【請求項4】 前記音声信号検出手段は、ニューラルネ
ットワークにより構成され、予め所定種類に分類された
ノイズ信号と音声信号によって学習がなされるととも
に、ニューラルネット計算によりノイズ信号と音声信号
を判別するようにしたことを特徴とする請求項1又は請
求項2の何れかに記載の音声認識装置。 - 【請求項5】 時系列に入力される信号をデータとして
記憶するデータ記憶手段と、 前記データ記憶手段に記憶されたデータのノイズと信号
を検出する信号検出手段と、 前記信号検出手段により検出された信号の区切り区間を
フレームに分割するフレーム分割手段と、 前記フレーム分割手段により分割されたフレームデータ
から特徴パラメータを抽出する特徴パラメータ抽出手段
と、 前記特徴パラメータ抽出手段により抽出された特徴パラ
メータを用いて時系列データを認識する認識手段と、 を具備したことを特徴とする信号認識装置。 - 【請求項6】 前記音声信号検出手段は、ニューラルネ
ットワークにより構成されていることを特徴とする請求
項5に記載の信号認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107709A JPH06295196A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 音声認識装置及び信号認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107709A JPH06295196A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 音声認識装置及び信号認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295196A true JPH06295196A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=14465964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107709A Pending JPH06295196A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 音声認識装置及び信号認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109523994A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-26 | 四川大学 | 一种基于胶囊神经网络的多任务语音分类方法 |
| CN115641852A (zh) * | 2022-10-18 | 2023-01-24 | 中国电信股份有限公司 | 声纹识别方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质 |
| JP2024532786A (ja) * | 2021-08-12 | 2024-09-10 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 変調領域アテンションに基づく残響および雑音にロバストなボイスアクティビティ検出 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5107709A patent/JPH06295196A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109523994A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-26 | 四川大学 | 一种基于胶囊神经网络的多任务语音分类方法 |
| JP2024532786A (ja) * | 2021-08-12 | 2024-09-10 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 変調領域アテンションに基づく残響および雑音にロバストなボイスアクティビティ検出 |
| CN115641852A (zh) * | 2022-10-18 | 2023-01-24 | 中国电信股份有限公司 | 声纹识别方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质 |
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