JPH0629531U - 歩行訓練用胴衣 - Google Patents

歩行訓練用胴衣

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Publication number
JPH0629531U
JPH0629531U JP6692692U JP6692692U JPH0629531U JP H0629531 U JPH0629531 U JP H0629531U JP 6692692 U JP6692692 U JP 6692692U JP 6692692 U JP6692692 U JP 6692692U JP H0629531 U JPH0629531 U JP H0629531U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
walking
crotch
torso
training
walking training
Prior art date
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Pending
Application number
JP6692692U
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English (en)
Inventor
健造 ▲葛▼西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
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Publication of JPH0629531U publication Critical patent/JPH0629531U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 介護者の手を借りることなく歩行訓練を行な
うことを可能にする歩行訓練用胴衣を提供する。 【構成】 歩行訓練者2の胴を巻く胴ベルト3から上方
へ延びるように複数の吊り用ストラップ7〜10を設け
るとともに、胴ベルト3から下方へ延びるように1対の
股ベルト16および17を設ける。1対の股ベルト16
および17は、歩行訓練者2の股間を通り歩行訓練者2
の前後においてV字状をなすように配置される。他方、
吊り用ストラップ7〜10は、手摺18および19の上
方に設けられたレール20上を移動するスライダ21か
ら延びるハンガー部材22に係合される。歩行訓練者2
は、吊り用ストラップ7〜10によって体重の一部が支
えられながら、手摺18および19を両手で握りながら
歩行訓練を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、歩行訓練者が、歩行訓練を行なう際に着用する歩行訓練用胴衣に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
リハビリテーションの代表的な例として、歩行訓練がある。
【0003】 歩行訓練は、通常、2本の平行な手摺の間に歩行訓練者が立ち、両手でそれぞ れ手摺を握りながら足を運ぶことによって行なわれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した歩行訓練において、訓練者は、手摺を支えとするもの の、訓練の初期の段階では、介護者の手を借りなければならないことが多い。
【0005】 それゆえに、この考案の目的は、歩行訓練の初期の段階においても介護者の手 を借りることなく歩行訓練を行なうことを可能にする、歩行訓練用胴衣を提供し ようとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案による歩行訓練用胴衣は、歩行訓練者の胴を巻く胴ベルトと、胴ベル トから上方へ延びる複数の吊り用ストラップと、胴ベルトから下方へ延びる1対 の股ベルトとを備える。1対の股ベルトは、歩行訓練者の股間を通り歩行訓練者 の前後においてV字状をなすように胴ベルトに取付けられる。
【0007】
【作用】
この考案に係る歩行訓練用胴衣を用いて、胴ベルトを歩行訓練者の胴に巻き付 け、股ベルトを歩行訓練者の股間を通るように配置した状態としながら、吊り用 ストラップを適当なハンガー部材に係合させれば、歩行訓練者の体重の一部を歩 行訓練用胴衣によって支える状態を与えることができる。
【0008】
【考案の効果】
したがって、この考案によれば、歩行訓練者を自力で立たせることが容易にな り、歩行訓練の初期の段階であっても、介護者の手を借りることなく歩行訓練を 行なわせることができる。
【0009】 また、1対の股ベルトは、歩行訓練者の股間を通り歩行訓練者の前後において V字状をなすように配置されるので、歩行訓練者の股間を強く圧迫することを防 止できる。
【0010】
【実施例】
図1には、この考案の一実施例による歩行訓練用胴衣1が示されている。この 歩行訓練用胴衣1は、図2に示すように、歩行訓練者2が歩行訓練を行なう際に 着用される。
【0011】 胴衣1は、歩行訓練者2の胴を巻く胴ベルト3を備える。胴ベルト3は、バッ クル4を備え、このバックル4を結合状態にすることにより、ループ状となるよ うにされている。バックル4は、図2に示す状態では、歩行訓練者2の背中側に 位置される。また、胴ベルト3は、歩行訓練者2の体格に応じて、その長さが調 整可能とされるのが好ましい。
【0012】 胴ベルト3上の互いに対向する2つの位置には、適当なクッション性を有する カバー5および6が被せられる。カバー5および6は、胴ベルト3上での位置を 所望に応じて変更することができる。
【0013】 胴ベルト3から上方へ延びるように、複数、たとえば4本の吊り用ストラップ 7、8、9および10が設けられる。この実施例では、吊り用ストラップ7およ び8は、カバー5に取付けられ、他方、吊り用ストラップ9および10は、カバ ー6に取付けられる。吊り用ストラップ7〜10の上端部には、ループ11、1 2、13および14が形成される。また、吊り用ストラップ7〜10は、たとえ ば留め金具15の部分で長さが調整可能とされてもよい。
【0014】 胴ベルト3から下方へ延びるように、1対の股ベルト16および17が設けら れる。この実施例では、一方の股ベルト16はカバー5に取付けられ、他方の股 ベルト17は、カバー6に取付けられている。股ベルト16および17は、歩行 訓練者2の股間を通りかつ歩行訓練者2の前後においてV字状をなすように配置 される。なお、股ベルト16および17は、股間を通る部分において、より幅広 とされることが好ましい。
【0015】 歩行訓練を行なう際、歩行訓練者2は、図2に示すように、胴衣1を着用する 。この着用にあたって、股ベルト16および17が、歩行訓練者2の股間を通る ように配置された後、胴ベルト3が胴を巻くように配置され、バックル4が背中 において連結される。次いで、歩行訓練者2は、平行な2本の手摺18および1 9の間に立たされる。これら手摺18および19の中間部上方には、手摺18お よび19と平行に延びるレール20が配置される。レール20には、レール20 に沿って移動可能なスライダ21が配置される。スライダ21には、ハンガー部 材22が取付けられる。ハンガー部材22の両端部には、フック23および24 が形成される。これらフック23および24には、それぞれ、吊り用ストラップ 7および8のループ11および12ならびに吊り用ストラップ9および10のル ープ13および14が係合される。このようにして、歩行訓練者2の体重の一部 が吊り用ストラップ7〜10によって支えられ、歩行訓練者2は、自力で立つこ とが容易になる。
【0016】 上述のような準備を完了した後、歩行訓練者2は歩行訓練を行なう。すなわち 、その両手で手摺18および19を握りながら、足を運ぶ。このとき、歩行訓練 者2の歩行に伴って、吊り用ストラップ7〜10に引っ張られてスライダ21が レール20に沿って移動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による歩行訓練用胴衣1を
示す斜視図である。
【図2】図1に示した歩行訓練用胴衣1を用いて歩行訓
練を行なっている状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 歩行訓練用胴衣 2 歩行訓練者 3 胴ベルト 7〜10 吊り用ストラップ 16,17 股ベルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩行訓練者の胴を巻く胴ベルトと、前記
    胴ベルトから上方へ延びる複数の吊り用ストラップと、
    前記胴ベルトから下方へ延びる1対の股ベルトとを備
    え、前記1対の股ベルトは、歩行訓練者の股間を通り歩
    行訓練者の前後においてV字状をなすように前記胴ベル
    トに取付けられている、歩行訓練用胴衣。
JP6692692U 1992-09-25 1992-09-25 歩行訓練用胴衣 Pending JPH0629531U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6692692U JPH0629531U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 歩行訓練用胴衣

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JP6692692U JPH0629531U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 歩行訓練用胴衣

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0629531U true JPH0629531U (ja) 1994-04-19

Family

ID=13330081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6692692U Pending JPH0629531U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 歩行訓練用胴衣

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JP (1) JPH0629531U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002028196A (ja) * 2000-07-14 2002-01-29 Hideaki Ishii 介護用ベルト
JP2005312600A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Funaki Gishi:Kk 介護リフト用装着具及びリフト機能付き歩行車

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002028196A (ja) * 2000-07-14 2002-01-29 Hideaki Ishii 介護用ベルト
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990323