JPH0629532B2 - 潤滑油混合燃料の供給装置 - Google Patents
潤滑油混合燃料の供給装置Info
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- JPH0629532B2 JPH0629532B2 JP59132041A JP13204184A JPH0629532B2 JP H0629532 B2 JPH0629532 B2 JP H0629532B2 JP 59132041 A JP59132041 A JP 59132041A JP 13204184 A JP13204184 A JP 13204184A JP H0629532 B2 JPH0629532 B2 JP H0629532B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M3/00—Lubrication specially adapted for engines with crankcase compression of fuel-air mixture or for other engines in which lubricant is contained in fuel, combustion air, or fuel-air mixture
- F01M3/02—Lubrication specially adapted for engines with crankcase compression of fuel-air mixture or for other engines in which lubricant is contained in fuel, combustion air, or fuel-air mixture with variable proportion of lubricant to fuel, lubricant to air, or lubricant to fuel-air-mixture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、2サイクルエンジンに用いられて好適な潤滑
油混合燃料の供給装置に関する。
油混合燃料の供給装置に関する。
[背景技術] 2サイクルエンジンにおいては、所定混合比の潤滑油混
合燃料をエンジンに供給し、燃料の気化によって潤滑油
を分離し、その分離された潤滑油によって各部を潤滑す
る混合潤滑方式が用いられている。
合燃料をエンジンに供給し、燃料の気化によって潤滑油
を分離し、その分離された潤滑油によって各部を潤滑す
る混合潤滑方式が用いられている。
ここで、従来、潤滑油混合燃料のエンジンへの供給方法
としては、燃料にあらかじめ潤滑油を混合しておく方法
と、燃料とは別系統から潤滑油をオイルポンプによって
供給する方法がある。
としては、燃料にあらかじめ潤滑油を混合しておく方法
と、燃料とは別系統から潤滑油をオイルポンプによって
供給する方法がある。
しかしながら、上記燃料にあらかじめ潤滑油を混合して
おく方法にあっては、燃料タンクへの燃料供給時に、運
転者等によって、忘れることなく、燃料供給量を測定
し、上記測定結果に所定の混合比を乗じて潤滑油の供給
量を算定し、上記算定結果に基いて潤滑油を燃料タンク
へ供給するという煩雑な作業を必要とする。
おく方法にあっては、燃料タンクへの燃料供給時に、運
転者等によって、忘れることなく、燃料供給量を測定
し、上記測定結果に所定の混合比を乗じて潤滑油の供給
量を算定し、上記算定結果に基いて潤滑油を燃料タンク
へ供給するという煩雑な作業を必要とする。
又、上記燃料とは別系統から潤滑油をオイルポンプによ
って供給する方法にあっては燃料ポンプとは別にオイル
ポンプを必要とするとともに、エンジンの燃料消費量の
変化に応じてオイルポンプの吐出量を制御し、一定混合
比の潤滑油混合燃料を生成する必要がある。
って供給する方法にあっては燃料ポンプとは別にオイル
ポンプを必要とするとともに、エンジンの燃料消費量の
変化に応じてオイルポンプの吐出量を制御し、一定混合
比の潤滑油混合燃料を生成する必要がある。
[発明の目的] 本発明は、単一の構造簡素なポンプを使用し、自動的か
つ確実に所定混合比の潤滑油混合燃料を作成し、且つ供
給可能とすることを目的とする。
つ確実に所定混合比の潤滑油混合燃料を作成し、且つ供
給可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、燃料タンク内の燃料とオイルタンク内の潤滑
油とを一定混合比で混合して潤滑油混合燃料を作成し、
該潤滑油混合燃料をエンジンに供給可能とする潤滑油混
合燃料の供給装置において、ポンプハウジング内を第1
室と第2室に区画するピストンを該ポンプハウジング内
に収容し、該ピストンをエンジン回転に連動して往復動
可能とするポンプと、燃料タンク内の燃料を逆止弁を介
して第1室に導入可能とする燃料導入管路と、オイルタ
ンク内の潤滑油を逆止弁を介して第2室に導入可能とす
る潤滑油導入管路と、第1室で加圧されてなる燃料を逆
止弁を介してエンジン側に吐出可能とする燃料吐出管路
と、第2室で加圧されてなる潤滑油を逆止弁を介して第
1室に吐出可能とするようにピストンに設けた潤滑油吐
出管路とを有してなるようにしたものである。
油とを一定混合比で混合して潤滑油混合燃料を作成し、
該潤滑油混合燃料をエンジンに供給可能とする潤滑油混
合燃料の供給装置において、ポンプハウジング内を第1
室と第2室に区画するピストンを該ポンプハウジング内
に収容し、該ピストンをエンジン回転に連動して往復動
可能とするポンプと、燃料タンク内の燃料を逆止弁を介
して第1室に導入可能とする燃料導入管路と、オイルタ
ンク内の潤滑油を逆止弁を介して第2室に導入可能とす
る潤滑油導入管路と、第1室で加圧されてなる燃料を逆
止弁を介してエンジン側に吐出可能とする燃料吐出管路
と、第2室で加圧されてなる潤滑油を逆止弁を介して第
1室に吐出可能とするようにピストンに設けた潤滑油吐
出管路とを有してなるようにしたものである。
[作用] エンジンの運転に連動して駆動される単一のポンプの
使用により、自動的に、ポンプの第1室と第2室の横断
面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃料
を第1室において生成し、該潤滑油混合燃料をエンジン
に供給することができる。
使用により、自動的に、ポンプの第1室と第2室の横断
面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃料
を第1室において生成し、該潤滑油混合燃料をエンジン
に供給することができる。
第2室で加圧されてなる潤滑油を、ピストンに設けた
逆止弁を有する潤滑油吐出管路を介して第1室に吐出す
ることにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室の
中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高い燃料
をエンジン側に供給できる。
逆止弁を有する潤滑油吐出管路を介して第1室に吐出す
ることにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室の
中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高い燃料
をエンジン側に供給できる。
又、ポンプハウジングの外で燃料吐出管路と潤滑油吐
出管路とを連通させて混合する形式のポンプに比較し
て、ポンプ構造は簡素となる。
出管路とを連通させて混合する形式のポンプに比較し
て、ポンプ構造は簡素となる。
[発明の具体的説明] 第1図は本発明を船外機に適用した1例を示す全体図、
第2図は本発明の第1実施例を示す配管系統図である。
第2図は本発明の第1実施例を示す配管系統図である。
船外機10は、ブラケット11を介して船体に取付け可
能とされ、そのケーシング12の上部に2気筒2サイク
ルエンジンを搭載している。エンジン13は各気筒に対
応する気化器14、15を備えている。又、エンジン1
3のクランク軸下端部にはケーシング12内部に垂設さ
れる駆動軸を介して、プロペラ16が接続されている。
能とされ、そのケーシング12の上部に2気筒2サイク
ルエンジンを搭載している。エンジン13は各気筒に対
応する気化器14、15を備えている。又、エンジン1
3のクランク軸下端部にはケーシング12内部に垂設さ
れる駆動軸を介して、プロペラ16が接続されている。
17は燃料タンクであり、燃料を収容可能としている。
18はオイルタンクであり、潤滑油を収容可能としてい
る。
18はオイルタンクであり、潤滑油を収容可能としてい
る。
19はポンプである。ポンプ19は、ポンプハウジング
20の内部にピストン21を収容し、該ピストン21に
よってポンプハウジング20の内部を第1室22と第2
室23とに区画している。ピストン21の第2室23の
側にはピストンロッド24が結合されている。
20の内部にピストン21を収容し、該ピストン21に
よってポンプハウジング20の内部を第1室22と第2
室23とに区画している。ピストン21の第2室23の
側にはピストンロッド24が結合されている。
ピストンロッド24の第2室23から突出してなる端部
を囲むポンプハウジング20には、ソレノイド25が内
蔵され、ソレノイド25はピストンロッド24、ピスト
ン21を第2図において左方向に吸引可能としている。
又、ピストンロッド24の第2室23の内部に位置する
部分の周囲には、ポンプハウジング20とピストン21
の端面との間に挟圧される圧縮バネ26が配設され、圧
縮バネ26はピストン21、ピストンロッド24を第2
図において右方向に駆動可能としている。
を囲むポンプハウジング20には、ソレノイド25が内
蔵され、ソレノイド25はピストンロッド24、ピスト
ン21を第2図において左方向に吸引可能としている。
又、ピストンロッド24の第2室23の内部に位置する
部分の周囲には、ポンプハウジング20とピストン21
の端面との間に挟圧される圧縮バネ26が配設され、圧
縮バネ26はピストン21、ピストンロッド24を第2
図において右方向に駆動可能としている。
27はソレノイド25を作動可能とする制御装置、28
はバッテリー、29はエンジン13の点灯コイルであ
る。制御装置27は、点灯コイル29の発生パルスに比
例するオン−オフタイミングで、バッテリー28もしく
は点灯コイル29の電源電圧をソレノイド25に印加す
ることにより、ソレノイド25の前記吸引動作をエンジ
ン13の回転速度に比例する頻度で繰返すことを可能と
している。即ち、ポンプ19は、上記ソレノイド25の
吸引力と圧縮バネ26の付勢力作用下で、エンジン13
の回転に連動してピストン21を往復動し、第1室22
と第2室23を交互に加圧可能としている。
はバッテリー、29はエンジン13の点灯コイルであ
る。制御装置27は、点灯コイル29の発生パルスに比
例するオン−オフタイミングで、バッテリー28もしく
は点灯コイル29の電源電圧をソレノイド25に印加す
ることにより、ソレノイド25の前記吸引動作をエンジ
ン13の回転速度に比例する頻度で繰返すことを可能と
している。即ち、ポンプ19は、上記ソレノイド25の
吸引力と圧縮バネ26の付勢力作用下で、エンジン13
の回転に連動してピストン21を往復動し、第1室22
と第2室23を交互に加圧可能としている。
30は燃料導入管路であり、燃料導入管路30は、燃料
タンク17内の燃料をポンプハウジング20に設けられ
ている逆止弁31を介して第1室22に導入可能として
いる。32は潤滑油導入管路であり、潤滑油導入管路3
2は、オイルタンク18内の潤滑油をポンプハウジング
20に設けられている逆止弁33を介して第2室23に
導入可能としている。34は燃料吐出管路であり、燃料
吐出管路34は、第1室22で加圧されてなる燃料をポ
ンプハウジング20に設けられている逆止弁35を介し
てエンジン13の側に吐出可能としている。36はピス
トン21に設けられてなる潤滑油吐出管路であり、潤滑
油吐出管路36は、第2室23で加圧されてなる潤滑油
をピストン21に設けられている逆止弁37を介して第
1室22に吐出可能としている。
タンク17内の燃料をポンプハウジング20に設けられ
ている逆止弁31を介して第1室22に導入可能として
いる。32は潤滑油導入管路であり、潤滑油導入管路3
2は、オイルタンク18内の潤滑油をポンプハウジング
20に設けられている逆止弁33を介して第2室23に
導入可能としている。34は燃料吐出管路であり、燃料
吐出管路34は、第1室22で加圧されてなる燃料をポ
ンプハウジング20に設けられている逆止弁35を介し
てエンジン13の側に吐出可能としている。36はピス
トン21に設けられてなる潤滑油吐出管路であり、潤滑
油吐出管路36は、第2室23で加圧されてなる潤滑油
をピストン21に設けられている逆止弁37を介して第
1室22に吐出可能としている。
即ち、この第1実施例においては、ポンプ19における
ソレノイド25の吸引時に、燃料導入管路30から第1
室22に燃料が導入されるとともに、潤滑油吐出管路3
6から第1室22に潤滑油が吐出され、第1室22に潤
滑油混合燃料を生成可能とする。
ソレノイド25の吸引時に、燃料導入管路30から第1
室22に燃料が導入されるとともに、潤滑油吐出管路3
6から第1室22に潤滑油が吐出され、第1室22に潤
滑油混合燃料を生成可能とする。
上記ポンプ19の第1室22に生成されてなる潤滑油混
合燃料はソレノイド25の非吸引時に、燃料吐出管路3
4を経て、各吐出管34A,34Bからエンジン13の
各気化器14,15のフロート室に供給される。尚、燃
料吐出管路34の吐出圧力は、各気化器14,15のフ
ロート室の開弁圧力より小に設定されている。
合燃料はソレノイド25の非吸引時に、燃料吐出管路3
4を経て、各吐出管34A,34Bからエンジン13の
各気化器14,15のフロート室に供給される。尚、燃
料吐出管路34の吐出圧力は、各気化器14,15のフ
ロート室の開弁圧力より小に設定されている。
38は燃料導入管路31の中間部に設けられてなる手動
ポンプ、39は潤滑油導入管路32の中間部に設けられ
てなる手動ポンプである。尚、燃料タンク17、オイル
タンク18が第1図に2点鎖線で示すようにポンプ19
より高い位置に配置される場合には上記手動ポンプ3
8,39は不要である。
ポンプ、39は潤滑油導入管路32の中間部に設けられ
てなる手動ポンプである。尚、燃料タンク17、オイル
タンク18が第1図に2点鎖線で示すようにポンプ19
より高い位置に配置される場合には上記手動ポンプ3
8,39は不要である。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
エンジン13の運転時に、制御装置27はエンジン13
の回転速度に比例する頻度でソレノイド25の吸引動作
を繰返す。ソレノイド25の吸引時には、ピストン21
が第2図の左方向へ移動し、燃料タンク17の燃料が逆
止弁31を通って燃料導入管路30から第1室22に流
入するとともに、第2室23の潤滑油が逆止弁37を通
って潤滑油吐出管路36から第1室22に流入し、第1
室22に潤滑油混合燃料を生成する。次に、ソレノイド
25の非吸引時には、ピストン21が第2図の右方向へ
移動し、オイルタンク18の潤滑油が逆止弁33を通っ
て潤滑油導入管路32から第2室23に流入するととも
に、第1室22の潤滑油混合燃料が逆止弁35を通って
燃料吐出管路34、吐出管34A、34Bからエンジン
13の各気化器14、15に供給される。
の回転速度に比例する頻度でソレノイド25の吸引動作
を繰返す。ソレノイド25の吸引時には、ピストン21
が第2図の左方向へ移動し、燃料タンク17の燃料が逆
止弁31を通って燃料導入管路30から第1室22に流
入するとともに、第2室23の潤滑油が逆止弁37を通
って潤滑油吐出管路36から第1室22に流入し、第1
室22に潤滑油混合燃料を生成する。次に、ソレノイド
25の非吸引時には、ピストン21が第2図の右方向へ
移動し、オイルタンク18の潤滑油が逆止弁33を通っ
て潤滑油導入管路32から第2室23に流入するととも
に、第1室22の潤滑油混合燃料が逆止弁35を通って
燃料吐出管路34、吐出管34A、34Bからエンジン
13の各気化器14、15に供給される。
従って、上記第1実施例によれば、エンジン13の運転
に連動して駆動される単一のポンプ19の使用により、
自動的に、ポンプ19の第1室22と第2室23の横断
面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃料
を第1室22において形成し、該潤滑油混合燃料をエン
ジン13の回転速度の変動即ち燃料消費量の変化に適合
する吐出量でエンジン13に供給可能とする。
に連動して駆動される単一のポンプ19の使用により、
自動的に、ポンプ19の第1室22と第2室23の横断
面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃料
を第1室22において形成し、該潤滑油混合燃料をエン
ジン13の回転速度の変動即ち燃料消費量の変化に適合
する吐出量でエンジン13に供給可能とする。
又、上記第1実施例によれば、第2室23で加圧されて
なる潤滑油を、ピストン21に設けた逆止弁37を有す
る潤滑油吐出管路36を介して第1室22に吐出するこ
とにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室22の
中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高い燃料
をエンジン13に供給できる。
なる潤滑油を、ピストン21に設けた逆止弁37を有す
る潤滑油吐出管路36を介して第1室22に吐出するこ
とにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室22の
中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高い燃料
をエンジン13に供給できる。
又、上記第1実施例によれば、ポンプハウジング20の
外で燃料吐出管路34と潤滑油吐出管路36とを連通さ
せて混合する形式のポンプに比較して、ポンプ構造は簡
素となる。
外で燃料吐出管路34と潤滑油吐出管路36とを連通さ
せて混合する形式のポンプに比較して、ポンプ構造は簡
素となる。
第3図は本発明の第2実施例を示す配管系統図である。
この第2実施例が前記第1実施例と異る点は以下の通り
である。即ち、ポンプ19Bのピストンロッド24は、
押動子50及び圧縮バネ51を介して、エンジン13の
クランク軸に連結されてなるカム52によって第3図の
右方向へ移動可能とされ、圧縮バネ53によって第3図
の左方向へ移動可能とされている。尚、圧縮バネ51は
押動子50を常時カム52に接触可能としている。
この第2実施例が前記第1実施例と異る点は以下の通り
である。即ち、ポンプ19Bのピストンロッド24は、
押動子50及び圧縮バネ51を介して、エンジン13の
クランク軸に連結されてなるカム52によって第3図の
右方向へ移動可能とされ、圧縮バネ53によって第3図
の左方向へ移動可能とされている。尚、圧縮バネ51は
押動子50を常時カム52に接触可能としている。
上記第2実施例による場合にも、エンジン13の運転に
連動して駆動される単一のポンプ19Bの使用により、
自動的に、ポンプ19Bの第1室22と第2室23の横
断面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃
料を第1室22において生成し、該潤滑油混合燃料をエ
ンジン13の回転速度の変動即ち燃料消費量の変化に適
合する吐出量でエンジン13に供給可能とする。
連動して駆動される単一のポンプ19Bの使用により、
自動的に、ポンプ19Bの第1室22と第2室23の横
断面積の割合によって定まる一定混合比の潤滑油混合燃
料を第1室22において生成し、該潤滑油混合燃料をエ
ンジン13の回転速度の変動即ち燃料消費量の変化に適
合する吐出量でエンジン13に供給可能とする。
又、上記第2実施例による場合にも、第2室23で加圧
されてなる潤滑油を、ピストン21に設けた逆止弁37
を有する潤滑油吐出管路36を介して第1室22に吐出
することにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室
22の中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高
い燃料をエンジン13に供給できる。
されてなる潤滑油を、ピストン21に設けた逆止弁37
を有する潤滑油吐出管路36を介して第1室22に吐出
することにより、極めて効率良く潤滑油と燃料を第1室
22の中で混合できる。従って、オイルの混合度合の高
い燃料をエンジン13に供給できる。
又、上記第2実施例による場合にも、ポンプハウジング
20の外で燃料吐出管路34と潤滑油吐出管路36とを
連通させて混合する形式のポンプに比較して、ポンプ構
造は簡素となる。
20の外で燃料吐出管路34と潤滑油吐出管路36とを
連通させて混合する形式のポンプに比較して、ポンプ構
造は簡素となる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、単一の構造簡素なポン
プを使用し、自動的かつ確実に所定混合比の潤滑油混合
燃料を作成し、且つ供給可能とすることができる。
プを使用し、自動的かつ確実に所定混合比の潤滑油混合
燃料を作成し、且つ供給可能とすることができる。
第1図は本発明が適用されてなる船外機を示す全体図、
第2図は本発明の第1実施例を示す配管系統図、第3図
は本発明の第2実施例を示す配管系統図である。 13……エンジン、17……燃料タンク、18……オイ
ルタンク、19、19A、19B……ポンプ、20、2
0A……ポンプハウジング、21……ピストン、22…
…第1室、23……第2室、25……ソレノイド、30
……燃料導入管路、31……逆止弁、32……潤滑油導
入管路、33……逆止弁、34……燃料吐出管路、35
……逆止弁、36……潤滑油吐出管路、37……逆止
弁、52……カム。
第2図は本発明の第1実施例を示す配管系統図、第3図
は本発明の第2実施例を示す配管系統図である。 13……エンジン、17……燃料タンク、18……オイ
ルタンク、19、19A、19B……ポンプ、20、2
0A……ポンプハウジング、21……ピストン、22…
…第1室、23……第2室、25……ソレノイド、30
……燃料導入管路、31……逆止弁、32……潤滑油導
入管路、33……逆止弁、34……燃料吐出管路、35
……逆止弁、36……潤滑油吐出管路、37……逆止
弁、52……カム。
Claims (1)
- 【請求項1】燃料タンク内の燃料とオイルタンク内の潤
滑油とを一定混合比で混合して潤滑油混合燃料を作成
し、該潤滑油混合燃料をエンジンに供給可能とする潤滑
油混合燃料の供給装置において、ポンプハウジング内を
第1室と第2室に区画するピストンを該ポンプハウジン
グ内に収容し、該ピストンをエンジン回転に連動して往
復動可能とするポンプと、燃料タンク内の燃料を逆止弁
を介して第1室に導入可能とする燃料導入管路と、オイ
ルタンク内の潤滑油を逆止弁を介して第2室に導入可能
とする潤滑油導入管路と、第1室で加圧されてなる燃料
を逆止弁を介してエンジン側に吐出可能とする燃料吐出
管路と、第2室で加圧されてなる潤滑油を逆止弁を介し
て第1室に吐出可能とするようにピストンに設けた潤滑
油吐出管路とを有してなることを特徴とする潤滑油混合
燃料の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132041A JPH0629532B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 潤滑油混合燃料の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132041A JPH0629532B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 潤滑油混合燃料の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114415A JPS6114415A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0629532B2 true JPH0629532B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15072125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132041A Expired - Fee Related JPH0629532B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 潤滑油混合燃料の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629532B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625612Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1994-07-06 | スズキ株式会社 | 2サイクルエンジンの混合燃料供給装置 |
| US4887559A (en) * | 1988-04-01 | 1989-12-19 | Brunswick Corporation | Solenoid controlled oil injection system for two cycle engine |
| JP2025112265A (ja) * | 2024-01-18 | 2025-07-31 | 大洋技研工業株式会社 | 混合液ポンプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4573932A (en) * | 1984-02-08 | 1986-03-04 | Outboard Marine Corporation | Electrical fluid pumping device including first and second pumping portions |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59132041A patent/JPH0629532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114415A (ja) | 1986-01-22 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |